新日本の暗黒期が一番面白かったよね [無断転載禁止]©2ch.net
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何でこうも評判が悪いのかわからないよ
少なくても今のサーカス団体に成り下がるよりはよかった どこを切り取ってもいいけど真壁はよくブレイクしたと思うよ
スイーツ真壁で喋れるのがわかったのもまだまだ先の事だしね
ヨシハシなんかは真壁のこういうところを見習うべき 真壁は全くメインストーリーに絡めないから焦ってたけど、ヨシハシは凱旋帰国からずっと中邑&オカダにくっついているから、そういうハングリーさは無いね。 真壁は何の役目も貰えない窓際だったからこそ頑張ったけど吉橋は金魚の糞やってりゃ食える立場だからなぁ
自分でどうにかして這い上がるべきだったのは平澤じゃないか 棚橋や真壁とか言ってる奴らの暗黒期って何年の話しをしているんだ? 真壁G1優勝した次の日だかに企画したぶどう狩りツアーが
ほとんど集まらなくて中止だから
ここらへんも暗黒なんだよなあ暗黒末期か 新間「NWFのほうが上だと証明されたからIWGPは封印しなさい」
ケロ「それは違う!」
新間「歴史を知らない者は黙ってなさい」 >>217
あの流血戦壮絶だったよな
テレビ越しにも真壁のこめかみから血がドクドク流れてるのが
ハッキリ見えたし、よく地上波であれが放送できたと思う
学プロあがりの棚橋と真壁が知恵と根性で築き上げた部分に
他のレスラーが共鳴したのがデカかった いいんだね殺っちゃって
の時の永田健介も凄い流血だったな なんだかんだで、永田さんはあの時代を盛り上げてた。 当時のプ板人気は、健介&永田さんのツートップだったけど、試合内容は永田さん>健介だったね。 >>340
暗黒時代でなくても真壁とぶどう狩りに行きたいかと言われたら微妙だなw
今ならスイーツ真壁のオススメスイーツ巡りの旅みたいなのやったら、プ女子中心にそこそこ集まりそうだけど。 その二人は肝心なリング上での盛り上げがないからなぁ
ただ長州はversusの対談はおもしろかったね
DVDにもなったけど、大仁田、武藤、前田とそれぞれおもしろい 長州はWJ設立の時にほんと「あの人には感謝のかけらもない」とかクソミソに猪木の悪口紙面で言いまくってたのに、それを普通に許して今も付き合ってる猪木の懐の深さは凄いと思う。 >>352
今はまた結構仲良いみたいだな、KAMINOGEの長州インタビューで「会長はな」とか楽しげに話してたし。 >>302
寝技が少なすぎだよバープロ2
普通のチキンウイングアームロックが無いってどういうことだ >>351
本当かどうか分からんけど長州曰く猪木から「俺の事を滅茶苦茶言って辞めろ」って指示があったと。
気になるのは長州が前田との対談でジャパンプロが全日と提携したのは猪木の指示と明かした事。
事実だとしたら猪木らしいけど、嘘なら何故長州は前田にそんな話をしたのか謎。 >>335
ブレイクというか主力、ベビー頼りの人生だったね
中邑との抗争にしたって応援されるのが真壁でも全て中邑頼りだった
日本人の情を利用できた男 >>307
田畑の実況が好きだったな。
そして井貝に身体大きかった。蝶野よりも大きかった記憶が。
豆腐プロレスで久しぶりに実況してたな。 >>327
柴田はなんで魔界は良くて新闘魂三銃士はそんなに嫌だったのか理解できなかった
単に棚橋中邑と仲悪かったせいかも知れんけど 柴田は覆面被ってふざけてたのに
ストロングスタイルがどうこう言ってたのが?だった >>361
あの試合形式はよかったと思うよ
格のやり取りとかぞんざいにしなくて済むし
今みたいにユニットがいっぱいある時こそ取り入れてほしい
同じ頃のアルロワとは大違い 同じ頃たって02年と05年じゃ同じように暗黒期と括られててもやっぱりかなりの差があるよ そうか、指摘サンクス
調べもせずに印象だけで書いたけど3年もあるのか… 暗黒期だが、永田VS村上のIWGP戦はマジで名作だった 村上はまた新日本のリングに上がらないかな
飯塚戦がまた観たいな 99年の小川vs橋本が暗黒期「始まりの始まり」
02年武藤離脱が暗黒期「始まりの終わりで、終わりの始まり」 >>367
今の新日にこそ村上という猛毒はすげえ面白いかもね
古いかもしれないが、「闘魂」を背負ってる数少ない選手だし
鈴木とタッグ組んだり、そういうの想像するだけでゾクゾクする 棚橋と吉江のコンビはけっこう好きだったなあ。明るい感じで。
吉江が新日を辞めたのはもったいなかったけど、かといってそのまま残っても
居場所はなくなっただろうしその辺は厳しいよね。
暗黒期に足りなかったのは明るさだったんじゃないかなと思う。
選手にも暗さや悲壮感があったような。 棚橋吉江vs蝶野天山で吉江が蝶野にとんでもないジャーマンやったよな >>368
そうだね。
暗黒期の定義は武藤離脱から、棚橋戴冠までだと思う。 暗黒期の終わりがユークス体制か、棚橋戴冠か、両国の棚橋対後藤戦か、意見がわかれるところだね。 ユークス体制はレスナー関連やアルロワみたいな暗黒期を代表とするズンドコやらかしてるし、棚橋自体もエースとして一人前になるまで順風満帆だったわけじゃない。
風向き変わったのは完全に壊しにきた後藤の攻めを受けきった両国からじゃないかな。 アルロワは2005年のドームだから、ユークス以前じゃないか?
レスナーはユークス時代。 暗黒期前半=小川vs橋本〜武藤離脱
暗黒期後半=武藤離脱〜棚橋戴冠
前半の頃はまだ勢いがあったが小川に橋本がフルボッコにされたし、永田がミルコに秒殺
されたりで暗黒期の萌芽は沢山あった。
後半それが一気に花開いた感じだ。武藤離脱が決定打だったけど、小川vs橋本が全ての始まりだったと思う。
当時は自分も含めて誰も気が付かなかったけどね。実際この時期は勢いがあった。
武藤離脱から突然暗黒期が始まったわけじゃない、その前にこそ原因があるのだ。 なるほど。
小川橋本戦の成功で猪木の発言力が強くなって、坂口が失脚、藤波社長擁立が暗黒期の遠因ともとも言えるね。 >>382
真の暗黒期は間違いなく武藤離脱以後だけど。その前の小川vs橋本〜武藤離脱までの間に
永田のミルコ戦の他にもドラゴンストップや小川vs健介やタッグの小川vs長州とかしょうもない試合が連発されてて
売り上げや観客動員数こそ良かった物の要因はこの時期に作られたと言ってよい。 その時期は、IWGP王者が健介だったのも微妙要素だよね。
全日との対抗戦も健介がエースだと乗れなかった。 2007年の棚橋vs後藤のIWGP戦がもっとも暗黒を象徴する試合だったね。
ガラガラの会場の中で想像的貧困丸出しのプロレス、棚橋はプロレスの事を全くわかっていない、
こんなのがチャンピオンであるなら新日本は終わりだ、
「起承転結」「ドラマ」「ストーリー」の三つを作れないから、試合を長くやってしまう・・・等で
酷評されまくったしね。 >>384
健介「プライドはアリゾナに置いてきた」とか珍しくカッコいい事言って
復帰の試合で総合格闘技の技術でも見せるのかと思ったら、いきなりラリアットでワロタ
>>383で上げたドラゴンストップに始まるくだらない数々の茶番試合はその後の健介vs藤田にも
通じる。観客・視聴者のフラスト―れしょんは高まるだけでなにもいい事は無かった。
そして、主に対小川の重要な試合で新日セコンド陣がいちいち乱入して来て乱闘し始めるとか目も当てられない 一連の乱闘茶番試合は、小川橋本が盛り上がったから、上層部はファンがこう言う試合を求めていると勘違いした。
そう考えると、暗黒期の幕開けはやはり小川橋本戦。 橋本が出て行く=社長のドラゴンが選手を守り切れていない。
ドラゴン時代が暗黒初期。 最後の昭和プロレスは小川橋本戦という意見は多い
あれ以降あれを越えるプロレスが出ていないから暗黒期に入ったといえる
今のファンは小川橋本戦を知らない人も多い 負けたら引退とかタレントが平気でプロレスとか
煽りv凝ってるくせになんだよ これに絶望して
滅べてくれと思ったな >>385
その試合って暗黒期の中で今日は当たりだ!ベストバウトだ!って
その日のうちに随分とネットがいい意味で盛り上がった試合じゃない?
棚橋はプロレスをわかってないっていうのはタナチューゴリ押しの頃で
G1決勝の天山戦なんかで棚橋の試合は見直されつつあったし
この試合を皮切りに棚橋のプロレスって安定してきたと思うんだけどなぁ
見方は人それぞれあるとはいえこの試合は酷評されるものではないと思う >>385
見てないの丸出しなターザン山本大先生の戯言ですか? >>391
負けたら橋本は新日辞めたからケジメはつけたろ
試合中の坂口と藤波のうつろな表情からして結末は聞いてたんだろうな
あとは以下に結末に説得力を持たせるかだけ
橋本が新日を辞めた直後猪木と釣りかなんかにいく話が面白かった >>385
棚橋対後藤は動画で見たら面白かった。
当時としては歓声も大きい。 棚橋後藤ってあそこが転機の試合でしょ?暗黒期から脱出した試合って言われるぐらい評価高い試合 棚橋 後藤の双方のベストバウトだと思う 意外性もあったし 棚橋後藤がターニングポイント
棚橋武藤が復活の狼煙
真壁のG1とIWGP奪取で逆襲開始
2011年の棚橋防衛ロードで復活
レインメーカーショックでギアチェンジ
レッスルキングダム7で黄金時代スタートへ 上向きに変わったターニングポイントの試合だけど暗黒期を脱出したってのはまた違うでしょ
実際そこからしばらくは客入り厳しいままだったんだし空気が良くなり始めたってとこじゃない?
ハッキリ暗黒時代抜けたって言えるのは2009年だと思うわ
棚橋が武藤に勝ってIWGP取って中邑の猪木発言があってで過去の新日本とケリ付けることが出来たんだし 真壁がリングにデヴィッド呼んで「これから新日の反撃が始まるぞ」(あやふや)ってのはどのあたり? オカダの台頭が暗黒期の終結だと思う。あーいうタイプは、それまでの新日では出世できなかった
と思う。 ケニーには新日にせめてかつてのノートンとかぐらいに定着して欲しいんだが、難しいのかなぁ。
内藤は新日しか興味ないからアレだけど、やっぱりケニーなんかいつでもWWEに行く危険性あるよなぁ。 外人レスラーの「WWEにはいかない、新日と日本のファンに愛着ある。」
みたいな発言って「現時点では」って事だから、ケニーもいずれはいくでしょ。 セミ
安田柳澤対蝶野天山
メイン
永田対村上
面白かったけどな。 2007年棚橋vs後藤
2009年棚橋vs武藤
2011年仙台の棚橋vs小島
2012年棚橋vsオカダ
2016年両国のオカダvs内藤
2017年ドームのオカダvsケニー
ここ10年でターニングポイントになった試合挙げてみた。個人的に棚橋のV11時代が大きかったかなと思う。 >>405
あの時は震災後で明るさが求められてた所に棚橋劇場が上手くはまったんだと思う
リング内が良くなったタイミングでブシロードが宣伝コストをかけてくれた事で一気に上昇気流に乗れたね 4代目タイガーマスク×石井智弘のマスク剥ぎ抗争
金本浩二×岡田かずちかのバチバチ試合
棚橋弘至×村上一成のノーピープルマッチ ライガーはパンでみのるとMMAやったり他団体とよくやってた印象 鈴木も鈴木もで故障多発で迷走してたし
ライガーとのキャッチは確か健介が駄々こねてやったんだっけ 2007年の棚橋後藤戦は当時の棚橋アンチでも認めてたくらいの名勝負なのに ライガーはみのるにパンクラスで瞬殺されたから、地元で柔術道場に通って、巡業をやりながらだから時間もかかったけど、地道にやって紫帯まで取ったのは凄いと思うわ。40過ぎてからようやるわ。 >>10 みたいなバカがいるけど、ゴールデン放送が当然だった時代に夕方4時に異動した88年は絶望感ハンパなかったからな。誰もが冬の時代、暗黒時代の到来を感じた。 中邑棚橋でICやってた時期はまだ面白かった
今は試合内容もワンパターン過ぎてつまらん
同じ人が試合に中身まできっちり決めてるんだろうな
糞試合増えてもいいから色んな展開みせてほしいわ >>416
そういうことやって信頼失ってまた暗黒時代の到来だな。 土下座外交の時点で面白いわけがない。
新日が好きで、好きな新日の選手が
よそ者に負けるんだぜ? 年3回のドーム興行がきつかった。G1終わった2ヶ月後に10月のドーム、その2ヶ月後に1・4。
いつも次のドームどうすんのって感じで、土下座外交でもなんでもしてなんとか取り繕うしかなかった。
ドーム興行なんてやらなきゃいいじゃんって声もあったけど、ドーム興行の収益がなければ通常シリーズの
運転資金がないみたいな感じで。その呪縛を解いてくれたユークスには足向けて寝れないよ。 最後の1.4以外のドーム興行ってどれだっけ?
中邑が猪木に鉄拳制裁されたやつ? >>419
大量リストラや大幅な賃下げがあったから蝶野はユークス時代をめちゃくそ悪く言うよな。
しかしあの時あれをしなきゃ潰れてたかもしれんのだから、集客に結びつかないロートルは切るしかないわな。 >>415
ゴールデン最終から夕方枠の放送開始まで、約一か月間中継自体がなかったんだよね。
全日本も同じ時期にゴールデン撤退したが、翌週には日曜22時半の枠で放送してたから
随分扱いが悪いなと思ったよ。
元々この枠はゴルフとかでつぶれることも多い枠だったしね。
ゴールデン撤退のころは、前年むやみにいろいろ仕掛けたツケを払ってかのようだった。
この時期もやっぱり新日本苦しかったと思うわ。
4月の藤波対ベイダーがメインの大阪府立も満員にならなかったもんね。 反抗した奴勝ちの風潮だったよな、柴田なんて勘違いしていた
柴田「良い試合なんか他団体でやってりゃいい」
そんな考えだから暗黒期になんだよ >>420
05 の10月だな考えてみるとユークス以降は無理なドーム大会はやらなくなったな 暗黒期の象徴は膝かな。
うつ伏せの相手の後頭部に膝を
突き刺す危険な総合格闘風の技。
藤田がよく使ってたが、実際は膝が
マットに突き刺さって太ももが
後頭部に当たってて、冷めた(笑) ユークスはピンハネしたりロクに仕事しない営業もかなり整理したらしいしね。 >>424
調べてみたら対戦カードがもろに暗黒だわ
平成17年10月8日 東京ドーム
藤波辰爾 西村 修 vs 長州 力 石井智宏
新日本vsZERO1−MAX
金本浩二 井上 亘 vs 高岩竜一 佐々木義人
新日本vsZERO1−MAX
天山広吉 吉江 豊 飯塚高史 山本尚史 vs 大谷晋二郎 佐藤耕平 崔 領二 神 風
IWGPジュニアタッグ選手権
稔 後藤洋央紀 vs ネグロ・カサス フェリーノ
IWGP&NWA世界両ジュニアヘビー級選手権
タイガーマスク vs ブラック・タイガー
中邑真輔・棚橋弘至 凱旋試合
中邑真輔 棚橋弘至 vs 川田利明 安生洋二
IWGPヘビー級選手権3WAY戦
藤田和之 vs 蝶野正洋 vs ブロック・レスナー >>427
勝敗が1個も思い出せねぇ...
やっぱ惰性で見てた時期だけあるわ >>428
全然思い出せないよね
川田安生組とかあったのかー ネグロカサスがこの時期に来日してるのは知らなかった >>427
中邑棚橋川田をタッグで使うなんてもったいない。 時系列がおぼろげだが
棚健や新闘魂三銃士の登場にそこそこときめいていたが
ジョニー・ローラーやら総格路線やらに嫌気が指してきて
円天騒動で本格的に身を引いた口だわ
でも中邑が滾りだしたくらいで戻ってきた薄情者です アメトークのプロレス芸人で
オカダのドロップキックVTR見て戻りました 飯塚天山の友情タッグ→飯塚さん狂乱
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