なんでタイガージェットシンはサーベルの柄の方で攻撃するの? [無断転載禁止]©2ch.net
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サーベルの部分は噛んで両手でしならせて威嚇する為だけのもの。 >>3
あっ、そうゆうことかなるほど
クッションやから中に釘とか刃物がこっそり隠せるんか >>1
既にビートたけしのANNでネタになっている。終了。 鎖鎌も柄の部分つかうし、ブル中野もヌンチャクを2本揃えて柄の部分で小突いてたな。 ちなみにシンがサーベルを口に咥えてるのは鉄分補給のため
鉄分が不足してるから貧血気味でプルプル震えてるんだよ 悪役するやつて
一番常識人がやらんと相手ケガさせるからな >>5
あのサーベルの部分って、どうなってるの?
子供だったから、シンが口にくわえてるの
見て、単なる太い針金かと思ってた。 マジレスするとシンはケチだから
サーベルの刀身の部分を使うとすぐ刃こぼれしてその度に一々交換しないといけないけど
柄の方は頑丈に出来てて殴ろうがぶつけようが余程の事が無い限り壊れる心配をしなくて良いので みつ春は入場の時に群がる子供にガチのエルボーやって蹴散らしてたもんな、gifでみた。
まあ地獄に堕ちたから、いっか(笑) IWAジャパン時代、ターザン後藤相手にサーベル突き刺してたよ。
後藤の胸が血だらけになってるのゴングに掲載されてたけどグロかった。 刃の方で刺しちゃったら一瞬で終わってしまう。
でも、柄の方で攻撃したら長時間相手を痛めつけられる。
シン様は長時間楽しむ方を選んだ。 タジェシはオニタにはサーベルの先で刺してたぞ。
ザシクと組んでたときに。 莫大な財産と領土を持つが暴力衝動を満たすためだけにプロレスやってるインド貴族の末裔が自らを悪魔と定義するためにサーベルを持っているのであって武器として頼むところはないからだぞ ヒールといえど正気は失ってないから本当にやばいことはしない
年取って堪え性がなくなってサーベルの先で刺したとしたら人間失格だな サーベルの先端にはガムテープが巻いてあって
人にケガさせないように配慮していた。
紳士じゃないか! サーベルの先に透明なビニールカバーみたいなのが付いてたのを見たのは
子供心にショックだった 先端の付着物についてやっと言及する人たちが現れてホッとしたよw そんなことしたら捕まっちゃうじゃんか
痛いように見せて、お客様をキャーって言わせて楽しんでもらうために毎回頑張ってるの
みんなプロレスというお仕事で、会社からお金もらって、家族と平和に暮らしてるんだから 馬之助は真剣でも木刀でもなく竹刀だったのはいろいろ事情があるんだろうな フェンシング用のサーベルだと、刃の無い細い棒だろ。
日本刀の代用品の竹刀みたいな感じで。
本気で殴ってもそんなに痛くなさそうだけど、サーベルの方がすぐに曲がって使い物にならなくなりそうだ。 一度だけ馬場さんの事を本気で刺そうとしたんだよな。馬場さん避けたけど。
あれも一歩間違えたらと思うとぞっとするね。 我々は殺し合いをやってるんじゃない!
わかってください! >>29
IWAジャパンの時は出刃包丁持ち込んでたよ
刃は落としてあると思ってたけど手から落とした時にリングにスコッ!って刺さったの見て戦慄した >>33
馬之助の出刃包丁はIWAじゃなくてNOWな。 >>33
新日にあがっているときにも持ち出した記憶が
あるんだが記憶違いかな?もう、分からん... 木刀でも車に積んでたら警察に任意で連れてかれるからな >>29 >>38
上田じゃなくてカブキやナガサキが昔のデラプロだったかな?インタビューの場で話してたけど
竹刀は会場の照明が反射して光って見えて遠くの客席からも振り回しているのが伝わりやすいけど
木刀は明るい色を塗っても光沢スプレーを吹き付けても暗く見えるままだから印象が良くないんだって
後竹刀は当たるとバーン!と大きい音が出て客受けがイイけど
木刀はどんなに対戦相手を強く打とうが叩こうがボコッボコッて感じの低い音しか出ないから迫力が伝わらず客の反応も鈍いので使いたくないとも言ってたな >>36
それはNOWの出刃包丁マッチのことだよね
その後も出刃包丁使ってたよ、俺がIWA会場で見た時はターザン後藤相手に持ち出してきた
新日で持ち出してきた記憶は俺もあるのでたぶんあってると思うよ 俺も個人的に良くしてくれた選手は没後の今もさん付けで呼ぶよ
ポーゴさんとかキニョネスさんとか >>34
そこに東スポの記者が居合わせてたってのが全てだよ。 >>34
伊勢丹事件の時はマスコミは居合わせていない
猪木とシンが当日に伊勢丹前で乱闘してる写真なんて見たことない 新間アイディアの仕込みだったと何かで読んだけど、それならなんで偶然居合わせた記者による撮影をしなかったんだろ
スーパースター列伝で再現されてたような記憶が… 本物じゃないから、剣で刺したら折れちゃうんだよ。
毎回新品用意すると経費大変でしょ http://video.tudou.com/v/XNTA1NDk5MDA=.html?spm=a2h0k.8191414.0.0&from=s1.8-1-1.2&f=3018162
環境によって開けるか否か微妙なんだが、対ルスカ戦直前のノンタイトルの猪木×シン
この頃のシンが一番狂っている感じが出ていてお気に入り
ちなみにサイトは中国版のyoutubeみたいなところ
俺も数日前まで開けなかったが、flashを更新したら見れるようになった >>45
記者が不在だったことが逆にリアリティを生んでいたんだよ >>15
その翌週ぐらいかな、今度は後藤がサーベル奪ってシンの足に思いっきりブッ刺していた
あと大昔になるけど、シリーズ最終戦に猪木がサーベル奪ってシンの胸あたりに刺したこともある
たしか1973年二度目の来日、新宿伊勢丹→札幌大血戦ときて最後は禁断の先端刺し
いろんな意味で両者とも頭のネジ数本ブッ飛んでいたわw https://www.youtube.com/watch?v=TpOR6P94YzM
シン上田×馬場鶴田
隠し持った鋭利な凶器
場外で噛み付き
三連パイプイス
リング内で噛み付き
ごきげんなシン先生、いつもより余計に首振りダンスサービス
木づち
イス投げ
ホウキ
ジュラルミンケース
隠し持った鋭利な凶器
わけの分からん鉄柱攻撃
若手に八つ当たり
三連パイプイス
チャンピオンベルト
若手に八つ当たり
鉄柱攻撃
イスに顔面
本部席のテーブル
パイプイス対パイプイス
トロフィー
メチャクチャ過ぎてバカバカし過ぎて何度見ても面白いw
こんだけ極悪なことやって大量に血を流しているのに、むしろ「お祭り」のように見えてくるから不思議だ ゴングで一撃の時も、土台の木の部分で殴ります。武道館での馬場戦の時、リング下の土俵から砂
を取り出して馬場にかけたけど、よくわからなかった。 シンの凶器攻撃はいくつかの例外をのぞいて以下のパターンに大別される
(1)凶器を握った手の部分で殴る
ほとんどの凶器攻撃がこのパターン
サーベル、ビール瓶、パイプイスで突く、木づち、>>51のゴング等々
(2)ある程度やわらかい平面的なものはそれで直接殴ることもあるが、見た目が極悪というだけで致命傷にはならない
イスを平面的に振り下ろし座面の布地の部分で殴る、全日プロでたまにみられたバケツやジュラルミンケースで殴る等
例外)
1976/01/29 対猪木戦、場外乱闘で手元誤って猪木の顔面をイスの金具へ直撃→>>47
1981/12/09 対シーク戦、シークの割れたビールに対しシンも明らかに鋭利な凶器で応戦
また、シンが相手を流血させるパターンも同様で、基本的に場外に落ちた相手のセルフカットによるもの
リング内でサーベル攻撃しても場外に落ちなければ流血に展開しないのはそのため
場外でサーベル攻撃、またはリング内でサーベル攻撃受けた相手がリングに落ちて初めて流血フラグが立つ シンさん人格者だからね!
これからも元気でいて欲しいね タジェシの使用する凶器は沢山で豊富だったな。
アブチャやザシクは凶器の数は多くなかったが。 こいつ超絶うぜえええ
元の3倍読みづらいって略語の意味ねえ 坂口が地方でいつも5分でシンのコブラクロ―であっさり負けてたな 地方で思い出した
全日に移ってからもしばらくは上田と組んで悪の限りを尽くしていたシン先生
特に週に一度のテレビ中継が入る大舞台では顕著だったという
その反動なのか、地方大会では時折違った姿が拝めたことが少しずつ明らかになっている
ある少年ファンがどういう伝手を使ったのか、関係者を経由してシン上田組にアポをとった
ガキだろうが誰だろうが容赦なく追い返すのかと思いきや、二人は快く控室に招き入れた
シンは笑顔でサーベルを見せ、「ダイジョーブー、コワクナイヨー」と安全性を説明したとか
また別の会場では入場時に二人して丸太を担いでリングインしたこともあったとか
狂人キャラには違いないんだが、どこかお茶目な演出だなと思ってしまうw 貴重だね。
小鉄を締め上げたあとに猪木が登場。
そしてシンは一旦は場外へ。
その時の場面だ。 柄の方が丈夫だろ
刃の部分はプヨプヨですぐ曲がるから思った程に威力がないだろうね
恐らくタイガージェットシン本人はそのように思われているつもりだったんじゃね? シンがサーベルをくわえ、両手でグイグイしならせるパフォーマンスには色んな意味が込められていると思うんだ
・観客やメディアにキチガイキャラであることが手っ取り早く伝わる
・その時に自然ときれいな白い歯が映し出されるが、噛み付き攻撃もすごいんだぞという潜在的な印象も与えられる
・特に入場時のそれは効果抜群で、照明やフラッシュの光を受けてキラリと光るだけでゾクゾクさせられる
・しかしこれは例の猪木案、「ナイフなんてありふれたものじゃなく、どうせならサーベルでもくわえさせてみろ」
を忠実に実行しているんだという、新日本プロレスに対するプロの仕事としてのメッセージでもある
・そしてここが一番肝心なのだが左手で剣先を直に握ることで、刃物ではないことをアピールしている
・「あれ?刃物でもない、柄で殴るしかない、そんなもの持ち込んで意味があるの?」
と当然のように話題になる→視聴率アップウマー サーベル以上の凶器、それがシンの鍛え抜いた肉体である!
昔の雑誌にこんな見出しでシンの身体測定コーナーがあった。 628 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2017/10/10(火) 20:25:59.56 ID:+sonNaB6.net
スタン・ハンセンで一番おもしろかったのは、あるとき札幌で。
スタン・ハンセンは目が悪いんだよ。ふだんはコンタクトレンズで、
試合のときは当然、外してるんだけど、それでも血気盛んになると、
遠くのやつが見えるんだな。
スタン・ハンセンを遠巻きに、折り畳み式の簡易いすを、スタン・ハンセンの分厚い背中に
遠くのほうからビヤーンと投げた、眼鏡をかけたおっさんがいたんだよ。
そしたらパッと見て、目が悪いはずなのに、ダーッて行ってそのおっさんの襟首をつかんで
めちゃくちゃにやっちゃったんだよ。
もう顔面血だるまよ。ぼろぼろだよ、そのおやじ。
それで控室で、中継とかも全部終わって、(いすを投げたおっさんは)「おれは引かねえぞ」って。
新日のフロントとか渉外担当とかがいろいろ出てきて
「もうとにかく病院に行きましょう、出血がとまってないんだから」
って言っても、
「おれは引かねえ。やろう。
これは問題にすっからな、おまえら。こんだけやられたら引っ込みつかねえ」
とか言って。やくざでもないのに、くだを巻いたりごろ巻いてるわけ。
「とにかく病院に」って言っても、「病院なんかいかねえよ、おれは」って。
「そりゃあ、確かにな、いすを投げたのは悪いかもしれないけどよ、ここまでやられることはない。
おれはもう腹を決めた」
ってさんざん言ってるわけよ。
そしたら最後はやっぱりなれてるね、新日のフロントが。
「何が望みかはっきり言ってくださいよ」って営業マンが言ったら、
「驚くなよ、このやろうっ! 次の興行のリングサイド、5枚」って。
「何だ、好きなんじゃない、おじさん。お安い御用ですよ、そんなの」って(笑)。 >>67
当時の週プロによると猪木&藤波、猪木&長州、猪木&ベイダーというのも当日の候補だったとか。
相手の候補はベイダー&シンも挙がっていた。
結果的には猪木&シンで大正解だったが。 >>44
でも猪木がシンに襲われながら
「この続きは金曜8時に!」
って言ったんだよな >>44
> 伊勢丹事件の時はマスコミは居合わせていない
> 猪木とシンが当日に伊勢丹前で乱闘してる写真なんて見たことない
俺もそう思っていたし今後も絶対に出ることはないと信じているんだが、何やら怪しげなソースが↓
猪木のカン違いだと思うが、もしそうなら東スポ側からその旨の補足があってもおかしくない
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/special/385431/
【東スポ創刊55年】猪木「プロレス報道に力を入れてくれた東スポは同期のようなもの」2015年04月04日 17時00分
<アントニオ猪木参院議員(72)>元気ですか! 東京スポーツ創刊55周年おめでとうございます。
東スポが創刊された1960年はオレがデビューした年。東スポは55年間、ともに歩んできた同期のようなものだよね。
ずっとプロレス報道に力を入れてくれた。
アリ戦もあるし、ルスカ、ホーガン、チョチョシビリもある。
それからタイガー・ジェット・シンの伊勢丹襲撃事件。あれは東スポが抜いたんだよね。
プロレスの社会現象はいくつかあるけど、あれも社会現象的なものだった。
東スポはジェット・シン側についていたんだよね。彼らが買い物に行くので取材も兼ねて新宿にいた。
だから写真も撮っていたんだよ。あれは売れたんじゃないか。ムッフフ。 https://www.youtube.com/watch?v=86oh1tnInLA
藤波×上田
藤波大流血&例の鉄柱股間大連打
この頃のシン上田には、本当に人を殺しそうな迫力があった https://youtu.be/bGCPbnHd3ls
グレーテスト18クラブの 長州×シン
前年に猪木と夢のタッグを組んで新日に9年ぶりに返り咲き、すっかり株を上げたかと思いきや、
その後はテロリストになり切り、ブラックキャットリンチ事件、長州の車バット襲撃事件と数々の問題を起こす
でも見境いなくメチャメチャ暴れてたわけじゃなかったんだよな
https://youtu.be/bGCPbnHd3ls?t=715
例えばこのシーン
長州に凶器を奪われ一転して大ピンチ、そろそろ試合の結末が見えてきたという頃
長州がシンの両足を掴もうという時、シンは自ら足を上げて長州が握りやすいようにサポートしている
こんだけ荒れに荒れた展開でもちゃんとプロレスしてるんだよ
やっぱプロ中のプロだわ 悪役は心が優しいやつしかできんよ
力の加減間違えたら
相手を怪我させる タジェシはアノキとしかいい試合はできないと言われちょる。
でもアノキ以外でもいい試合はあったと思うのだ。
サカグ、チョリキ、テリファ、リュウゲン
彼らとは相性が合っていい試合をしていたと思う。
タジェシとの対戦を見たかったのはリキス、ロドウォかな。
リキスとはシリーズ重なったことがあったにも関わらず対戦はなし。
ロドウォともシリーズ重なったことがあったが、やはり対戦なし。
リキスは雑誌インタで ぜひタジェシと対戦したい!と。
でもシリーズまで重なったのに何故か対戦しなかった。
リキスはアブチャやザシクとはいい試合をして持ち味発揮した。
タジェシ相手でも持ち味を発揮できたと思うのだが。
でもリキスは塩だったが、テリファ並のプロレ能があれば。
第二のテリファ、第二のミルマとまで期待されたが。
まあタジェシスレだからあまりリキスネタばかりでも生姜焼き。
いやっしょうがないか。
タジェシとブルブの対決も見たかったなあ。 サーベルはタジェシの代名詞
竹刀はウマノスの代名詞
チェーンはブルブの代名詞
ブルロープはスタハの代名詞
カマはアレスでブッシュナイフはジプジョだった
ザシクはムチを持っていたな >>1
ほんまは柄の方が痛いねんで
竹刀も柄の方でどつかれた方が、先っぽでどつかれるよりか効くねんで サーベルの尖端で刺されたのは大仁田 後藤 テリーか。
猪木も尖端では刺されてないはずだし。 >>81
マニア同士でこのクイズやると、大抵は一番肝心な一人忘れているから面白い
正解は「シン自身も刺されたことある」 追記するとテリーが刺されたのも微妙なんだよなあ
俺が知ってるのは場外乱闘で上田と組んでテリーの太ももを貫通したように見えるシーン
実際は布地だけを貫通していて肉は無傷
これ以外に刺された?と思えるシーンがあるなら知りたい サーベルの尖端で刺された(フリも含めて)のはその位しか記憶ないね。
テリーのも実際にはロングタイツの部分を貫通させただけだろうが。 列伝で、武将鎧コスのカブキを突くシーンがあるけど
あれって実話? 全くの創作だと思う。
カブキがカナダに登場なんて聞いた事ないし。
あの列伝の試合でシンはターバン取らないまま毒霧浴びて退散。
噛ませ犬としてシンを登場させた。
連載当時(83年2月頃)はリアルで両者の対決があったからだろう。
しかしようつべでカブキ×シンを見ると体格差が凄い。
やっぱりカブキは小さいんだな。
元はジュニアサイズとも言われていたし。 >>85
カブキが日本刀でサーベルを切断したシーン含めて全てネタだろうな
論点ずれるけど列伝のカブキの話は色々と酷い
10本指全ての第一関節だけを曲げるという技は、武道を極めた一部の者にしかできない奥義
これを見せつけられた対戦相手はそれだけでカブキの凄さに圧倒されるとか、いやいや、いくらなんでもそれありえねえからw それ猪木もできると(談)で言ってたな。
まあカブキは創作しやすかったのだろう。
あと佐山タイガーも。
マシンなんかも連載時なら連載されただろう。
マシンも創作しやすいだろうし。 >>88
んーどうかな
俺もマシーン列伝は見てみたい気はするが、スーパースターというにはちょっと弱い気が
もし今リバイバルされるなら、上田馬之助、高山善廣、ベイダー、ウォリアーズあたりを希望 ウォリアーズはあのまま連載継続されたらやっただろう。
スラム街で二人は出会って…ネズミを食べて…と。
そしてノートン編。
ノートン編ではホークと同級生という部分を協調。
ウォリアーズ編ではスラム街にいたホークがノートン編では高校生だった、と。
まあウォリアーズ ベイダー ノートンあたりは物語にしやすいだろう。 上田馬之助はシンとの一騎討ちの時に日本刀を持って入場した
ただし直ぐにレフリーに取り上げられたのでカブキが持ってる
模造刀の可能性もある >>92
ポーゴの鎌やシークのナイフは殺傷能力のないものと思っているけどね
いくらプロレスとはいえリアル刃物持ち込んだら銃刀法違反だろ
上田が日本刀や包丁持ち込んだときもあれは模造品との見方が定説
ポーゴのドリルやフェイスのチェーンソーも同様
ただその中でもシークが一枚上手だと思ったのは、
恐らく彼はリアルと模造品の二通りのそっくりなナイフを用意していたと思料される
壁、リング、放送席に突き立てたナイフは本物、試合に凶器として使った方は模倣品だと思っている シンのサーベルは凶器ではない。
自分が負けたときに自害するためなんだよ。 列伝で思い出したがいくらファンタジー万歳とはいえ、シンのそれはゴチャゴチャになり過ぎてもうぬるぽ状態よ
■列伝第一話■
「宿敵T・ジェット・シンとの初対決は忘れもしない昭和46年」
→初来日前、しかも新日本プロレスすら存在していない
・凶器攻撃なし、ロープブレイクにもクリーンに応じるシン
→1975/06/26蔵前の一本目がベース
・猪木、卍固めで一本目先取、二本目シン荒れ狂う
→1974/06/20蔵前がベース
■列伝第二話■
・シン、いきなり猪木にターバン締め
→熱心なファンをしても猪木がターバン締め食らったことはないはずだとの認識
・シン、火を噴く
→1974/06/20蔵前の二本目がベース
・猪木、シンの腕を折る
→1974/06/26大阪の二本目がベース
■列伝第三話■
・シン、一本目から荒れ狂い猪木血ダルマ
→1974/06/26大阪の一本目がベース
・シン、一転して二本目、三本目はクリーンにフォールを奪う
→「アイアム・チャンピオン!」と叫んでいるあたり、1975/03/13広島がベースと思われ >昭和46年
これは単純な印刷ミスだと思う。
当時は一瞬『?』だったが。
それとかなり前に話題になったが。
実際にシンは猪木に奇襲のターバンの首絞めはやったの見たことないという結論。
サーベルで襲う奇襲はあっても何故かターバンでの首絞めは確かに記憶にない。
猪木以外は、外人を含めて殆どこれを受けた。
何故 猪木にターバンでの首絞めをやらなかったのかな?
両者の戦いは常に緊迫状態で猪木もシンに隙を見せる様なことはしなかった、ってことか?
でもシンに背中を向けてサーベルでの奇襲は何度も見た。
うーん、踏ん張ってうんちょボチャ
うーん、わからぬ。 >>96
>実際にシンは猪木に奇襲のターバンの首絞めはやったの見たことないという結論。
2chのシンスレで何度も議題にあがっているテーマなんだけど、熱心なファンをしても誰も見たことがないんだよね
ザコレスラー相手にやるシンの流儀かと思ったけど、アンドレ、ハンセン、レイス、馬場にもターバン締めやらかしてるし
基準がようわからん 奇襲のターバン首絞めは猪木以外は殆どのトップどころは受けてる。
他にもホーガン、ローデス、バックランド、マスカラス、ベイダー。
雑誌で見ると最強タッグやMSGタッグの時にも色々な相手に。
猪木がシンに隙を見せなかったかと言えばそんなこともない。
タッグやシングル含めて猪木はシンに何度も奇襲攻撃を許したし。
でもターバン首絞めってこれまたアイデアだと思った。 あと地味に好きなのが入場してきてゴング鳴ってないのに乱闘で大暴れというパターン
特にガウン着たままだと「試合がまだ始まってないのに」感が強調され、より無法者らしくて実に良かった >>99
そういうのを計算してたのかな?
シンがコスチュームを脱ぐと凄い体が。
凶器なしでも強そうな体。
シンが練習ばかりやっていたのも体見たらわかる。
また中東特有の分厚い体だったし。
特にシンの上半身は凄かったと。
太い腕に盛り上がった肩に分厚い胸板。
上田の体が貧弱に見えたもんだ。 >>100
そのぐらいは普通に計算済みだったと思うよ
「試合が始まってもいないのに終わってしまった」となれば凶悪レスラーとしてかなりのセールスポイントになるだろうから
2度目の来日、例の新宿伊勢丹で共闘したホワイトも、後年同じようなことを語ってた
「私(ホワイト)とシンはジャパンで初めて出会ったんだが、ビジネスをこんなに真剣に考えるレスラーはそれまで見たことがなかった
『お客をもっともっとエキサイトさせるにはどうすればいいだろうか?』と考えた末に、まずシンは観客を襲うという暴挙に出た
それも一般人だけじゃなく、ある時は地回りのジャパニーズマフィアにも手を出してしまった
それで委縮するのかと思ったら、逆にヒールとして益々凄みが増していった」
「例の新宿伊勢丹はやらせと本物のケンカ、どっちも本当だ
当時の新日本プロレスにアイデアマンがいて、『プライベートのイノキを襲ってみてはどうか?』とけしかけられたのは事実だ
私は良識の範囲内で、イノキを適当に痛めつけて終わりと考えていたんだが、あの日のシンは違ってた
『オレ(シン)は今日、世界一の凶悪レスラーになるんだ。ジャパンのプロレス史で誰もやってないことをやるんだ』
と本気で語っていた
あの時のシンは間違いなく理性を失っていた」 こういうシンみたいないい意味でのプロ意識高いレスラーがいたらなあ。
それを受け止める相手もいればプロレスは盛り上がると思う。
一時期の蝶野はシンとは違ったが、高いプロ意識を感じたときがあった。 一振り12000円程度の模造刀を真剣だと言い張ってリングに持って行くカブキよりはマシ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています