各プロレスラーの意味不明な動き [無断転載禁止]©2ch.net
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>>74
腹が出てるから幾ら紐直してもダメなんだよ 新崎人生の拝み渡り
プロレス知らない人が見たら
あの二人何やってるの?ってレベル 長州がフォールに行くときやる手の動き
カッコつけなのかレフェリーに合図してるのか 長州のラリアットしたあとの腕を痛がる感じっているのか?と思う 橋本の2発蹴ってからはあ〜って力ため。力たまんないから >>84
橋本の二発打撃耐えて
三発目に後ろ受け身取るやつもな ロメロに行こうとするライガー
相手の両腕を叩くとなぜか手が伸びる 全日で潮崎率いるXceedというユニットが人差し指と薬指を折り曲げてポーズを取る様。
まだ鼓太郎がやってたりして、キモい >>46
キン肉マンの9巻で超人オリンピック決勝のウォーズマン戦の前に大王対委員長の試合が組まれ、
委員長がアイアンクローで大王を押して行った時に大王がブリッジで耐えてまた背筋で起き上がって盛り返すというムーヴをしたが、
観客から「そんなの手の動きに体を合わせているだけやんけ!」と野次られて空き缶とかリングの上に飛び交ってた記憶がある。 谷津がタッグマッチの時にタッチしてリングに入る時「ウワアー」って大声出して騒いだり、ブルドッキングヘッドロックや監獄固めをかける前に「ヨシ、ホラーア」等と大きな奇声を上げる時。 >>92
谷津はタッチをした後何故かコーナーポストに上がってからリングインしていたが今思うとあれも無駄な行為だな 拝み渡りと言えば、
昔葛西対松永のノーロープ有刺鉄線デスマッチで、
葛西が有刺鉄線の上で拝み渡りやってて笑った
葛西対松永はデスマッチアイテムとしては画鋲しかないのに、
今改めてみると中々の名勝負
アイテムが画鋲だけでもアイデア次第でこれだけ面白い試合ができるんだということは、
昨今の過激化の一途をたどるプロレス界に一石を投じる試合だと思う >>94
猪木やコブラ(ジョージ)もよくやってた。
新日出身者に多かったのかな? >>92
その時期(ジャパン軍全日参戦時)の長州がラリアットをする直前に、特に外国人レスラーほぼ全員の名前を叫んでいたこと。
「ハンセン〜〜〜!!!」
「デビア〜〜〜ス!!!」
「マ〜〜テ〜ル!!!」
「ゴディ〜〜〜!!!」
「ホーク!!ホーク!!!」
「テリ〜〜〜!!!」
「ニック〜〜!!!」
『オレはなぜチョウシュウがラリアットの前に名前を呼ぶのか理解できなかった。まあ、警戒させてくれてありがとうと言っといてくれw』(ハンセン談) レスラーAがBに回転エビ固めを決める
↓
Bがフォールを返す勢いを活かしてAの上に乗ってエビ固めを決める
↓
Aがフォールを返す勢いを活かしてBを回転エビ固め風に押さえ込む
↓
Bがフォールを(略)
という一連の流れ
誰もそれで試合が決まると思ってないまさに無駄 >>95
松永の試合で裸足の松永が画鋲の上でアルゼンチンバックブリーカーやって自分がギブアップしたのもあった。何故そこでやるかw 長州がストンピングや蹴りを「このクソッタレが!」って怒鳴りながら放つ時があったよね。 ロープに降って、返ってきた相手を馬跳びで飛び越えてまたロープに行って、帰りは横に腹這いになって相手に跨がせて、次帰って来たときにラリアット決める一連の流れ、なんていう技なの? タッチロープを握らずにタッチする馬鹿レスラーたち
いつからルール変わったんだよ ロープやコーナーに相手を振る時に相手の耳元に口を近づけて何やら囁いているように見える動き 動きではないけどWARで天龍が荒谷とか平井をいつも鼻血出るまでボコボコにしてたこと
いつも雑誌には「天龍を怒らせたことが収穫」とか意味の分からんまとめ方されて
しかも元子の全日に移ってからもしばらく同じようなことしてたし結局天龍越えに繋がる訳でもなかったし
何がしたかったんだ >>115
天龍の荒谷に対する当たりはヘビー級同士だからまだ良いが、鶴田の菊地への厳しさはやり過ぎ。
三沢達の壁になるのは良いが、菊地にやってもただの弱いものイジメだよ。
そういうとこもあっての鶴田の不人気。 ガンスタンを喰らうと、バウンドして仰向けに倒れてフォールしやすくなるムーブ 武士がミサイルキックしたあと、くるくるっと起き上がってポーズとるやつ
棚橋がロープから落とされて逆上がりしたのに気づかない奴 たいしてダメージ受けてないのに
よろよろしながらタッチ
またタッチうけたときには
ダメージなんて受けてなかったかのように
素早く動き出す 天山がダイビングヘッドバットする前にコーナーの上で
十字切るような動きしながらなんか叫ぶやつ
あんぎゃーとしか聞こえないけどなんて言ってるんだろう ようやくカウンタードロップキック等で反撃し、息も絶え絶えにタッチするときに
手を伸ばしながら相方にピョンっとジャンプしてタッチ。 >>122
「よっしゃ見とけよタコおぇ」が省略されて「あんだーん」になりました あきらかにギターやったことがないのがわかる
棚橋のエアギター 小島の入場時リングインした時にガウンの裾を勢いよく掴んでリングイン。 >>124
その辺も師匠の蝶野譲りなのか
ガッチャメラエ! サンダー!ファイヤー!パワー!ボム!何で口で言うかな >>115
秋山と志賀も同じこと思ったわ
厳しい先輩の洗礼みたいなのを表現したかったのかもしれないが全然ついていけなかった
結局超えさせることもなかったし このスレ見てると、いわゆるパフォーマンスってやつが何もできんやんけw >>137
https://youtu.be/_WyilYAhFbU
動画の4分過ぎから
猪木とマスカラスのそれぞれのペットシザーズからの脱出の仕方に注目 6人タッグでずっと捕まってた選手がやっとタッチ
。待ってましたと出てくるマサ斎藤。
すると相手の3人が順番に出てきてボディースラムで投げられる。マサ斎藤マッスルポーズ。
良い意味の意味不明な動き(笑) 1人捕まってタッチしたら無双ってのはタッグ戦のお約束だからな
上であったがドラゴンリングインはそういう場面で盛り上がる的な感じで新日本では教わるんだろう >>138
ペットシザースって何だ? ペットを挟むのか?
>>139
スティンボートは2回手を叩く。 >>131
もう相手を肩口まで担げないから、ああして言うことで『この技は普通のパワーボムに見えるけど実はサンダーファイヤーパワーボムなんですよ』とアピールしてるのだ 当たってないのに相手が痙攣する、真壁のペチペチナックル 何故谷津がまたプロレスに復帰したかって事かな。プロレスには全く興味がなくてレスリング協会の役員をやっているのに。 この事は数年前のラジオ番組の真夜中のハーリー&レイス内で語ってた。 >>146
意味不明でもなんでもない
金がないからだろ ホーガンの両手のひらで相手の背中をペチッってやったあと
サッって背中の上を這わせる技 >>149
背中引っ掛かれたら痛いやん
俺はあれ好きだよ デスペのロープ外側に引っ張ってブレイク回避しようとする動き
ほぼ無意味だろ ボボ・ブラジルがヨダレ垂れて花束をムシャムシャ食べてましたな〜 ボボ・ブラジルがヨダレ垂れて花束をムシャムシャ食べてましたな〜 意味不明では無いけどタッグマッチで交代ロープをきっちり持ってる人達
団体によって全員しっかり持っているとこもあるしロープがないところも多いな >>157
持ってるほうがちゃんとプロレスしてて好感持てるが
むしろ持ってないほうが意味不明 ドラゴンゲートとか観てると試合序盤はタッチしてんのに中盤以降は勝手に選手が出たり入ったりしててよく分からん ルチャの交代ルールって
・普通にタッチをする
・試合権利のある選手がリング外に出た場合はタッチ無しでも交代ok
じゃなかったっけ
みちのくとかもそうじゃないの 冬木が「ウワッ、ウワッ、ウワッ」と奇声を上げだり、ラリアットを仕掛ける前に足をジタバタさせる時。 意味が分からないムーブやアクションをカッコいいと思わせるのがレスラーのセンス。
武藤とか中邑は、そこがずば抜けている >>170
あの独特のジタバタは国際ステップってやつだな
木村も浜口も井上もやる
冬木のはゆっくりゆっくり足踏みをはじめて最後にジタバタになってからロープに走るという進化を遂げていた >>48
ドロップキックの前にもやるし。
アトミックドロップ喰らって倒れる前にもやる。 三沢対蝶野
蝶野のセコンド陣がロープを緩めて外した行為。
あれは何のパフォーマンスなんだ?
三沢のランニングエルボーの威力を落とすため?蝶野のケンカキックの威力も落ちるが。 意味不明な動き言うけど、
プロレスラー的にはサイン的な動きだらけなんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています