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90年代中〜後期のメジャー団体のデビュー者数の少なさの原因と影響 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001お前名無しだろ (ワッチョイ 47ef-0WAz)
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2017/07/20(木) 15:58:59.64ID:GewJxwfn0
新日本>>2と、
全日本>>3とを、
みれば明白である。

なぜ両者ともこうなったのか?
それぞれの原因は?
短・中・長期的な影響は?

逆に90年代前期と末期が多かっただけのか?

※生え抜きデビュー人数を問題にしているので、各レスラーの人材としての質や、
中途入団者のことは、問題にしません。
0002お前名無しだろ (ワッチョイ 47ef-0WAz)
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2017/07/20(木) 15:59:31.22ID:GewJxwfn0
新日本プロレス
90年:北尾、小原
91年:西村、小島、天山
92年:カシン、大谷、高岩、永田、中西
93年:
94年:安田、吉江
95年:
96年:藤田和
97年:真壁
98年:
99年:井上亘、柴田、棚橋
00年:KENSO
0003お前名無しだろ (ワッチョイ 47ef-0WAz)
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2017/07/20(木) 15:59:54.87ID:GewJxwfn0
全日本プロレス
90年:折原
91年:浅子、井上雅
92年:秋山、大森、泉田
93年:本田
94年:志賀、ケア
95年:
96年:金丸
97年:
98年:橋、丸藤、森嶋
99年:
00年:KENTA、力皇
0004お前名無しだろ (ワッチョイ 47ef-0WAz)
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2017/07/20(木) 16:13:34.65ID:GewJxwfn0
ちなみにU系団体(一部)

90年:垣原、冨宅
91年:長井満、金原
92年:成瀬、山本宜、高山、石川雄
93年:桜庭、池田大輔、臼田、小坪、船木勝
94年:田中稔、山本喧、小野
95年:アレク、ヨネ
96年:松井大
97年:日高
98年:土方隆司、田中純二
0006お前名無しだろ (ワッチョイ 47cd-k/cA)
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2017/07/20(木) 17:09:39.40ID:Y+8fkMRD0
>>少なさの原因

SK
0007お前名無しだろ (ワッチョイ 47ef-0WAz)
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2017/07/20(木) 18:18:49.72ID:GewJxwfn0
新日のSKは良く言われるが、全日はどうだろう。

入門希望者の実数自体少なかったかもしれない。
90年代半ばに何があったのか。
0009お前名無しだろ (ワッチョイ 6742-b4pe)
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2017/07/20(木) 19:47:27.75ID:Zr3E0isD0
>>4
Uインターで金原と同期の91年デビューに前田雅和もいたろう
デビューまでしたのにいつの間にかいなくなってたけど
0010お前名無しだろ (ワッチョイW c723-KDVU)
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2017/07/20(木) 20:37:04.80ID:b86araYn0
当時、新日は闘魂クラブとかそれなりのスカウト活動してた様に感じるけど、全日はなーんもしないで来たければどうぞ的な感じを受けた。
ネットも発達してない状況で入門テストなんてどう告知してたんだろ?

結構U系や総格にプロレス向きの人材が流れた様な気がするり
パンクラスの謙吾とかプロレス向きだと思うだけどね。
ゼロワンの佐藤なんかも遠回りしてるし。
0011お前名無しだろ (ワッチョイ 47ef-0WAz)
垢版 |
2017/07/20(木) 23:34:51.27ID:GewJxwfn0
個人的な感想、なるべく後知恵評価は慎む。

新日ジュニア限定の話。

90年代の新日ジュニアは、人材豊富で面白く、
たとえヘビーがどんなにつまらない試合や、時に茶番劇をやっても、
ジュニアだけはシングルでもタッグでも品質保証されている感じがした。
それは2000年まで一貫して変わらなかった。

ライガー・サムライという10年選手、ウルティモやサスケという他団体勢に対して、
金本・大谷がキャリア5,6年で、カシン・高岩が少し遅れてシングルを巻いた。
問題はこの世代の次が、いきなり井上亘(さらにその次が田口)になってしまった。

大谷、高岩、カシンの離脱で、生え抜きジュニア勢は2001年に崩壊する。
田中稔、邪道、外道、成瀬、垣原、4虎という他団体出身者を入団させることになる。
幸い、成瀬・垣原以外は、それぞれのスタイルのプロレス巧者なので、2000年代後半まで、
既存ベテランとその選手らで、グレードは落ちたが持ちこたえたと思う。
生え抜き至上主義も捨てることになった(これは賛否あるだろうが)。
0013お前名無しだろ (ワッチョイW 47ef-pC9g)
垢版 |
2017/07/21(金) 04:53:31.79ID:tSzgDawv0
新日ヘビーに目を映すと、93〜98年は悲惨というしかない。

安田は30越えてのデビューの上に、相撲の実績が見かけ倒しなのが、すぐ分かった。
吉江は低身長・高体重で、脇役確定だった。
藤田はレスリングの実績を買われたのだろうが、若手とは言えプロレスは下手。
総合の時代になって一気に飛躍するまで、3年は待ったし、その後は新日本を捨てた。
真壁はずっと下っ端が長いうえ、2000年のヤングライオンでは、最長キャリア、最年長なのに、健三に負けて準優勝。
健三なんてルックスが良いだけで、プロレスは下手で危なっかしかった。

その真壁が愚直にキャラ作って今日の地位に居るのは感慨深い。
そしてなにより、格闘技なにそれ?な「ザ・プロレスラー」の棚橋を一番買ってたから、
その後の展開はうれしかった。

第三世代は、まず三銃士のオーラ、次に格闘技路線、そしてみのる・高山などの外敵に、
良い時期に光を消されたが、後進に道を譲る度量があったのが良かった。
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