新日本プロレスのベストバウト [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
猪木ホーガン、ハンセンアンドレ、長州藤波あたり
が妥当な線か? キッド対コブラのWWFジュニア王者決定戦
キッド人気が爆発した試合で、客のボルテージが凄かった 蝶野VS中牧。これをドームでやる懐の深さが新日の良さだと思う。 >>12
冬木対安生も貴重なドーム枠使って他団体のシングルやらせるとはwww
てなった >>17
あれは名勝負じゃなく名演技。
試合をもう一度ノーカットで見直してみな。
2人共フルタイムやる為に、序盤から技を出すペースを落としてるのが良く分かるから。 これが最高!とは言わないけど、ムタ馳は2戦とも良い試合だった これから>>19がプロレスでの名勝負の定義を示した上で
これだ!というベストバウトを我々に教えてくださいます
楽しみですね 担架に乗せてムーンサルトや、蝶野のパワーボムとか最高というか、すごく印象に残る。
今のフィニッシュ固定にはそういった印象が残らない。 長州VS藤波の、長州反乱後の最初の2試合。4.3の蔵前の時はそんなでもなかった。 >>13
3位内には入るね
新間のリングサイドでの嬉しそうな顔も印象的だったな >>27
今から考えたら三沢も金本もイブシもやっぱり何か
違うよな。佐山が唯一無二。ブラックタイガーは
1代目2代目でも良いのだが。 >>28
三代目も中身がシルバーキングだから長くやってたらもっと評価されていたと思う どう考えてもケニーオカダだろ
死にかけ懐古厨ジジイどもは現実見ろ ケニーオカダはないな。ケニーは内藤・後藤・石井の方が攻防がしっかりしてて良かった
最後までどちらが勝つかわからないスリリングな展開 深夜にやってた 棚橋vs後藤
ハッスルに絶望してみむきしなかったが
あの頃はデヴィとかいて一番充実してたと思うが >>30
おまいわかってないな
確かに現在に赴きを置かなきゃそのジャンルは衰退しかないんだけど、
音楽も演劇も映画でもそうであるようにプロレスもすでに古いものに宝の山があるんだよ
プロレスの歴史は深く広い 名場面という括りなら猪木の引退試合での延髄斬りの美しさは素晴らしかった
ドン・フライの食らいっぷりも満点だった 武藤VS高田
これを見れば、オカダ棚橋内藤中邑なんかの試合で興奮するのが、実に馬鹿らしいことに思う。 武藤vs高田とか、一体どこがいいの???
AJvs中邑の方が10倍くらい上なんだが???
昭和ジジイは脳が委縮してんの??? 大谷金本が台頭してきたころのジュニアはマジで名勝負揃いだった
ベノワやエディもいたしな
あと保永はそろそろ再評価されるべき AJvs中邑はつまらん
2人とも技も体も軽すぎるボマイエはくだらん技 >>40
この試合は、それまでの両団体の抗争の背景があってこそで、内容自体はそれ程でもない。ただあの盛り上がりはもう二度とないかもしれない。 >>40
内容もよかったよ。高田の打撃、武藤のレスリングお互いの特徴がしっかり出てたし噛み合っていた
Uの選手に決めがドラスクから四の字のプロレス技だったのが最高 最近の試合は所詮2.9プロレスだからな
四天王プロレスと何も変わらん
それをせずにドームを熱狂させた武藤高田がいかに凄いか 乱打戦が好きか、投手戦が好きかって感じ
あとはその試合に至るまでのドラマ込み、お膳立てが整った大勝負が雰囲気込みで記憶に残ってるって場合もある 今は箱(ビックマッチ)に合わせて前哨戦を何度も繰り返してタイトルもリマッチ繰り返して内容を作り込んでるけど
勝敗が見えすぎシナリオが安っぽくてつまらない。負けてもすぐリマッチで王者側にリスクが全くない。
各タイトルの歴代王者一覧みれば一目、不安やドキドキ感がないと物足りん 俺の主観でいいなら
藤波前田の両者KOと
棚橋中邑の2015G1決勝 ドームのハンセンvsベイダー
デカい同士のぶつかり合いはやっぱり燃える
それに比べてファレvsギャローズは何であんなにダメだったんだろ... >>41
ずいぶんくだらないプロレスで腹いっぱいになるんだなw
ある意味うらやましいわw >>48
あの後にブロディ、スヌーカーと一緒になるんだっけ?
ハンセンvsアンドレとかそんな前か >>52
俺も最近のオススメ教えてって言われたら棚橋中邑のG1決勝戦
あの二人にはしっかりとしたライバル関係もあったし試合も凄かった >>57
最近ではストーリーのある二人だよな
あの二人だったら完全決着こだわらないブックも書けるな。 >>57
最近ではストーリーのある二人だよな
あの二人だったら完全決着こだわらないブックも書けるな。 試合当日までの緊張感、期待感なら84年の猪木vsホーガン 中西が棚橋から勝って、IWGP初めて巻いた試合。
この最後だな、試合後泣いたのは。 武藤対高田がベストバウトじゃないのはおかしいよな
MVPが武藤で全日本とバランス取らないといけなかったんだろうけど
Wで取っていいぐらいのインパクトがあった 第一回G1決勝はホントつまらん
武藤も蝶野も好きだけど 試合じゃないけど新宿三越前事件もベストバウトに入れたいね
ああいうプロレスやったのも猪木新間なんだよな >>74
あれは確か伊勢丹だったよね
でもああいうハレンチな発想はいかにも新間だよな 新聞が最後に表舞台に出てきたのは永田vs高山のIWGP・NWFヘビー級ダブルタイトルマッチの試合後かな いつも名勝負だったら蔵前暴動、両国暴動なんかおこらんかったと思うが 飯伏内藤めっちゃよかったんだけどお前ら的にはそうでもない? 良い悪い以前に誰も見てない
世間に届いてない
スポーツ紙の一面になってない試合は除外でいいんじゃね プロレスファンによる名勝負スレでなんで世間とか言ってんだw まあ、動いてりゃ名勝負っていう
単細胞な考えは捨てたほうがいいな >>82 世界最高のプロレス。時間的に間延びすらない完璧な試合と言える。 飯伏内藤は軽い感じジュニアだったら良かったと思う
永田の蹴りバックドロップが良かった。力強い蹴りや組んでからの力強さに惹かれる >>52
俺も藤波前田戦は同意
棚橋の試合はその中邑戦もよかったが、個人的には2012年10.8の鈴木みのる戦を挙げたい ムタvs馳だな
アメリカでも伝説の試合の一つになってる 昔からの候補を挙げると
猪木×大木金太郎 (大木の頭突き25発で猪木流血)
猪木×ビル・ロビンソン (60分ドロー)
猪木×スタン・ハンセン(掟破りの逆ラリアット)
初代タイガーマスク×ダイナマイトキッド (タイガーデビュー戦)
藤波×長州
猪木×藤波(フルタイム)
越中×馳
高田×越中
前田×ドン・ナカヤ・ニールセン
橋本×山崎(G1決勝)
武藤×高田(10.8東京ドーム)
棚橋×AJ(2015年G1準決勝)
中邑×飯伏(2015年東京ドーム)
Kushida×カイル・オライリー(BOSJ)
AJ×鈴木みのる
ケニー×内藤(2016年G1)
オカダ×ケニー(2017年東京ドーム)
オカダ×柴田
ぐらいかなぁ。
ぱっと思いつくのは
90年代のジュニアもたくさんあるけど
正直パッとは出てこなくて申し訳ない 猪木×ホーガンは、当然第一回IWGPリーグの決勝の
”あの試合”なんだろうけど
確かにセンセーショナルさは 日本プロレス史上に残るけど
試合自体は猪木とホーガンはそれほどスイングしなかった覚えがある
猪木はハンセンの方が手があった記憶が・・・・ プロレスにあまり興味のなかった自分は4.9オカダ柴田を観てがっつりハマった 宝島が『プロレス黄金時代名勝負ランキングBEST50』という本を出した。ファンによるガチンコ総選挙という事だが、最近は“総選挙”流行りだな。
オカダvsケニー(24位)
中邑vs飯伏(33位)
いずれも東京ドームでの試合がランクインしてる。 今年の試合では
@オカダvsケニー(大阪城)
Aオカダvsケニー(ドーム)
BKUSHIDAvsオスプレイ
C内藤vs飯伏
Dオカダvs柴田
だな。今のところ個人的には。 橋本の試合だと天龍戦かなあ。三度目でようやく勝った試合。
たしかあれってG1の特別試合だったんだよね。
あんな大胆なカードの組み方してたなんて凄いなと。
橋本は永遠のチャレンジャーってあってほしかったなと。
小川には負けっぱなしで終わってしまったけど・・ >>95
G1の特別試合は負けた試合
94年2月の両国の試合が勝った試合で確かにあのときは会場にいてうねりを感じるほど盛り上がってた >>89
ムタ馳は二戦とも凄惨な試合なのにちゃんと技術も見せてかつ客を沸かせたからな
デスマッチが安く感じるプロの試合だった 天竜の無敵キャラは大変だったろうな。確か橋本3回、蝶野2回、藤波2回、馳、長州2回、健吾、越中?
よくやったよ。 >>97
武藤と馳がとんでもない糞試合したことあるじゃん
あのイメージが強すぎてそんな試合あったっけってかんじ ムタvs馳はアメリカでも話題になって、Muta scaleなんていう流血戦のレベルを表す数値までできたくらいだからな。 >>100
ちゃんと評価されてんだな
向こうも見る目あるね 個人的にムタのベストバウトは新崎人生戦。
体格が違うからはっきり言ってムタの完勝だったけど、人生にもそれなりに見せ場もあったし
ムタのお約束ムーブも充分堪能できた試合。
特にフィニッシュへの流れがスムーズで綺麗だった。
人生のパワーボムを毒霧で切り返す→ローリングソバット
→コーナーに登ってブレーンチョップ→反対のコーナに登ってムーンサルトでピン!
この一連のコンボが早くて見事だったなあ。
ムタってけっこうブレーンチョップ使ってたよね。武藤では全然やらないのに。 >>105
90年11月の武道館はその前のライガーvsペガサスもメインの長州vs橋本も良かった
個人的にこの日の長州vs橋本がベストバウト >>98
別に無敵でもなかったやろ。
猪木に勝つ前で、長州と藤波には負けてたし。
要は、同世代と三銃士世代と好勝負を年間通してやったことがすごいんだよ。
でも翌年、新日本が世代闘争始まったら、もう大仁田とやってるという行動力がまたすごい。 >>105
翌年の福岡での再戦の方が、内容は素晴らしいけどね。 >>106
この武道館興業は90年のベストだよね。
この興業だけでもDVD出して欲しいくらいや。 >>68
あの大中西コールは今でも忘れん
すぐ再戦で取り返されたのはまじ空気読めと。永田と抱き合ってたのも印象的だった >>110
あの試合は忘れられないよな。小鉄さんの涙も感動的だった
ダイレクトリマッチは最悪、取られた側の選手を応援してる人達には不快感しかない >>110
だよな 人気あるし2、3回くらい防衛させてやれよと思った 後楽園での健吾&武藤vs猪木&ケビン。
色々な意味で何だか凄かった。 93年9月24日の武藤馳がベストバウトだな。
全日でやった武藤馳は最悪だったが93年のは最高。
オレンジと黄色タイツのストロングスタイルが新鮮でかっこよかった。 カシン対成瀬が一番興奮したんだよな
カシンは石澤より弱いと散々挑発する成瀬にあっさりマスク脱いでやってくるカシン
早々に成瀬の必殺技も飛び出してあの短い時間内に技を受け切ってからの
飛びつき腕十字一発でタップ
試合始まる前から終わった後まで見事にプロレスが凝縮されてたと思うわ >>116
生で見てたけど試合が決まった時の地から湧き出るような歓声がいまだに忘れられないわ
ブック破りでベルト巻いた田中に対する制裁だと友人が力説してたのも印象的 >>48に一票
1981.9月だからリアルで見たのは
もう一握りだろうし
俺もDVDでの後追い体験だけど
両者全盛期でのぶつかり合い
野外会場での生中継などなど
燃える要素が沢山でオススメします 当時はムタなんて武藤がたまにやるお遊びって感じだったし、馳も健介とのタッグ以外はメインストリームに絡んでいたわけじゃないんだが、今の2ちゃんだと評価高いんだよな
その当時若者だった連中が今のプ板の住民で、その時代の若者には届いていたって事なんだろうな 53 :お前名無しだろ (ワッチョイ bf6d-cAwC)[]:2017/07/21(金) 14:13:07.14 ID:OWX9l/dN0
>>1
ホーガン、テリーゴディ、レイス、ジミースヌーカ
外人はほとんど格闘技経験ゼロ
お前もオッサンだろw >>121
ムタも馳も当時会場をガンガン沸かせてたんだが 2004年3月両国の
IWGPJr.ヘビー級選手権
ヒートVS金本浩二
腕十字とアンクルのハイレベルな切り返しに会場の盛り上がりが凄まじかった >>124
だから、当時の若者には届いていたんだろう >>121
当時は三銃士世代か中心やし、馳健タッグというより、健介はヘルレイザーズ、馳は直前のG1で決勝出て、武藤と馳が絶好調の時期。 高田vs谷津
Uインターでリターンマッチかと思ったが G1だと越中が武藤から取った試合かな。96年くらいだっけ?
予選で1勝しただけなのにまるで優勝したみたいなお祭り騒ぎだった。
越中の大物喰いって盛り上がったよね。 武道館 武藤 蝶野 対 馳 佐々木
ドーム 猪木 対 ベイダー
国技館 棚橋 対 天山
国技館 アポロ55 対 ゴールデンラヴァーズ G1でやった、藤波vs武藤と越中vs馳
同日に見られた俺は幸せ >>127
そこまで行くと新日斜陽でみなさん迷走の時期と被るからあんまり絶頂期ってイメージないなあ >>135
斜陽?
この辺からnWo辺りまで絶好調やろ?
誰か迷走してたか? >>137
プロレス人気はタイガーマスク以降ずっと斜陽だぜ
自分がプロレス大好きだった時期だから周りもプロレスブームだったとでも思ってるのかね
nwoの時期に盛り返したのは認めるが、それはそれこれはこれ なるほど。
平成の、話してるのかと思ったら突然タイガーマスクが起点でしたか。
しかしそこじゃなく誰が迷走してるのか?
良くわからんよ。 ブームじゃなくてもドーム満員に出来てたんだから十分だわ >>139
平成ドーム時代はタイガーマスク全盛の頃の売り上げ超えちゃってたんじゃないっけ?
動員も売り上げも上だったら斜陽なんて言わんだろ
TVの視聴率だけだろ上だったのは
そんなん言い出したら視聴率50パー以上だった力道山以降は斜陽になっちゃうだろw >>142
物価を無視するなよ(笑)
徐々に落ちていって2000年前後で一気に落ちていった
これを斜陽と言うんだよ 売上は余裕で90年代の方が上だな
今の新日も売上はその時を越えるのも時間の問題 >>143
物価の話すんなら
いよいよ力道山の時代以降は斜陽じゃねーかww
つか、この人初代タイガーの時代が
新日の最高売り上げと勘違いしとるだけじゃね⁇ >>118
馬鹿?
何で田中に対する制裁なんだよw 武藤ー高田は高田がヨシヒコというか存在感がなかった
若い頃のバチバチ観ているとしょぼい
武藤はタイトル無双もやったけど
やっぱり総合的に日本一だった
ヒザが駄目になるまでは
あれのせいで第三世代が割を食った だけど一番は初代タイガーマスクとダイナマイト・キッドかなw
生で観たらどんなに凄かったのかと 取材陣が思わず皆で拍手してしまった試合、なんだったかな
オーエンハート対ブラックタイガー?
あとタイガーマスク対スティーブライトもベスト20には入れてあげたい
完璧な吊り天井! >>146
力道山以降は物価は伸びてるじゃん
真性のアホだなこいつ… 試合じゃないからな
ベスト演劇
が一番しっくりくる
ぴロレスは
ロッキーvsアポロみたいなもんだからな 猪木vsザ・シークの沖縄2連戦
「あの」シークが最初で最後の新日来襲、それも猪木とのシングル。
名勝負と言よりレアマッチ >>150
馬鹿か?
そっちじゃないだろ?
何で田中に対する制裁なのか言ってみろ馬鹿 テレ朝チャンネルで越中特集してたけど、改めて越中良い選手だったな 試合のセレクトも良かった
個人的には越中高田VS前田木戸、越中VS彰俊も見たかったけど ■NWF認定世界ヘビー級選手権試合 60分3本勝負
(王)△アントニオ猪木( 1-1 )ビル・ロビンソン△(挑)
@ 〇ロビンソン(42分53秒 逆さ押さえ込み)猪木●
A 〇猪木(16分19秒 卍固め)ロビンソン●
B △猪木(時間切れ引き分け)ロビンソン△
(1975年12月13日 東京蔵前国技館)
■60分1本勝負
〇タイガーマスク(9分29秒 ジャーマンスープレックスホールド)ダイナマイト・キッド●
(1981年4月23日 東京蔵前国技館)
■60分1本勝負
△スタン・ハンセン(8分26秒 両者リングアウト)アンドレ・ザ・ジャイアント△
※延長戦:時間無制限1本勝負
〇スタン・ハンセン(4分22秒 反則勝ち)アンドレ・ザ・ジャイアント●
(1981年9月23日 田園コロシアム)
■WWFインターナショナルヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)●藤波辰巳(16分39秒 リキラリアット→体固め)長州力〇(挑)
(1983年4月3日 東京蔵前国技館)
■IWGP決勝リーグ戦 決勝戦 時間無制限1本勝負
〇ハルク・ホーガン(21分27秒 アックスボンバー→KO)アントニオ猪木●
(1983年6月2日 東京蔵前国技館)
■60分1本勝負
〇アントニオ猪木(35分29秒 卍固め→レフェリーストップ)藤波辰巳●
(1985年9月19日 東京体育館)
■IWGPタッグリーグ戦・優勝決定戦
〇藤波辰巳&木村健吾(31分53秒 ドラゴンスープレックスホールド)アントニオ猪木●&坂口征二
(1985年12月12日 宮城県スポーツセンター)
■IWGPヘビー級王座決定リーグ戦
△藤波辰巳(22分5秒 両者KO)前田日明△
(1986年6月12日 大阪城ホール)
■異種格闘技戦
〇前田日明(5R 2分26秒 逆片エビ固め)ドン・ナカヤ・ニールセン●
(1986年10月9日 東京両国国技館)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)△藤波辰巳(時間切れ引き分け)アントニオ猪木△(挑)
(1988年8月8日 横浜文化体育館)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)△ビッグバン・ベイダー(両者リングアウト)スタン・ハンセン△(挑)
(1990年2月10日 東京ドーム) ■G1 CLIMAX 優勝決定戦 時間無制限1本勝負
〇蝶野正洋(29分3秒 パワーボム→エビ固め)武藤敬司●
(1991年8月11日 東京両国国技館)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)●橋本真也(14分55秒 グラウンドコブラツイスト)藤波辰巳〇(挑)
(1994年4月4日 広島グリーンアリーナ)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇武藤敬司(16分16秒 足4の字固め)高田延彦●(挑)
(1995年10月9日 東京ドーム)
■INOKI COUNTDOWN 5th 60分1本勝負
〇アントニオ猪木(14分16秒 腕ひしぎ逆十字固め)ビッグバン・ベイダー●
(1996年1月4日 東京ドーム)
■60分1本勝負
〇グレート・ムタ(19分44秒 ムーンサルトプレス→体固め)新崎“白使”人生●
(1996年4月29日 東京ドーム)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇武藤敬司(25分37秒 ムーンサルトプレス→体固め)天龍源一郎●(挑)
(1999年5月3日 福岡国際センター)
■時間無制限1本勝負
〇小川直也(15分9秒 STO→KO)橋本真也●
(2000年4月7日 東京ドーム)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇棚橋弘至(31分22秒 テキサスクローバーホールド)後藤洋央紀●(挑)
(2007年11月11日 東京両国国技館)
■IWGPヘビー級選手権試合
(王)●棚橋弘至(21分42秒 大☆中西ジャーマン)中西学〇(挑)
(2009年5月6日 東京後楽園ホール)
■IWGPインターコンチネンタルヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇中邑真輔(20分12秒 ボマイェ→片エビ固め)飯伏幸太●(挑)
(2015年1月4日 東京ドーム)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇オカダ・カズチカ(38分9秒 レインメーカー→片エビ固め)柴田勝頼●(挑)
(2017年4月9日 東京両国国技館) >>163-164
2000年から2007年まで7年も間隔がw 会場が一番盛り上がったのは
秋山vs三崎だな
秋山を超えるブーイングをあびた
やつはプロレス界にいない 若輩者なので、今年だけ見て。
オカダ VS ケニー(東京ドーム)
内藤 VS 棚橋(大阪)
KUSHIDA VS オスプレイ
がいいなと思いました。 新日VS維新軍勝ち抜き戦の健吾-谷津
健吾でも勝てるんだと思った >>163>>164
ほぼほぼ同意
あとは 猪木対ハンセン 0.1秒の逆ラリアット
猪木対大木金太郎
は入っても良いのでは?
>>165
そこが永田時代なんですよねぇ
あるとは思うけど ちょっと思いつかない ここまで挙がった試合で結果が確認できたもの(>>163-164は省略)
■45分1本勝負
〇垣原賢人(9分13秒 ヒザ十字固め)佐々木健介●
(1995年10月9日 東京ドーム)
■WWFジュニア王座決定三つ巴リーグ戦
△ザ・コブラ(9分55秒 両者リングアウト)デイビーボーイ・スミス△
〇ダイナマイト・キッド(14分3秒 リングアウト)デイビーボーイ・スミス●
〇ダイナマイト・キッド(6分17秒 バックドロップ→エビ固め)ザ・コブラ●
(1984年2月7日 東京蔵前国技館)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇佐々木健介(25分20秒 ラリアット→片エビ固め)西村修●(挑)
(1998年2月7日 札幌中島体育センター)
■異種格闘技戦 時間無制限1本勝負
〇武藤敬司(6分6秒 マウントパンチ→ギブアップ)ペドロ・オタービオ●
(1996年9月23日 横浜アリーナ)
■30分1本勝負
〇蝶野正洋(1分7秒 ケンカキック→片エビ固め)中牧昭二●
(1997年1月4日 東京ドーム)
■45分1本勝負
〇冬木弘道(6分24秒 ラリアット→片エビ固め)安生洋二●
(1996年1月4日 東京ドーム)
■IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇プリンス・デヴィット(18分11秒 ブラディサンデー→体固め)外道●(挑)
(2013年7月5日 東京後楽園ホール)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇オカダ・カズチカ(46分45秒 レインメーカー→片エビ固め)ケニー・オメガ●(挑)
(2017年1月4日 東京ドーム)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)△オカダ・カズチカ(時間切れ引き分け)ケニー・オメガ△(挑)
(2017年6月11日 大阪城ホール)
■60分1本勝負
〇馳浩(18分35秒 反則勝ち)グレート・ムタ●
(1990年9月14日 広島サンプラザ)
■60分1本勝負
〇グレート・ムタ(23分4秒 ムーンサルトプレス→体固め)馳浩●
(1992年12月14日 大阪府立体育会館) ■IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
(王)武藤敬司&〇蝶野正洋(18分23秒 バタフライロック)橋本真也&西村修●(挑)
(1998年4月4日 東京ドーム)
■60分3本勝負
〇アントニオ猪木&坂口征二( 2-1 )ルー・テーズ&カール・ゴッチ●
@ 〇ルー・テーズ(19分55秒 バックドロップ→体固め)坂口征二●
A 〇坂口征二(10分22秒 アトミックドロップ→体固め)ルー・テーズ●
B 〇アントニオ猪木(13分40秒 ジャパニーズレッグロールクラッチホールド)カール・ゴッチ●
(1973年10月14日 東京蔵前国技館)
■IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
(王)橋本真也&●マサ斎藤(16分2秒 ムーンサルトプレス→体固め)〇武藤敬司&蝶野正洋(挑)
(1990年4月27日 東京ベイNKホール)
■60分1本勝負
△藤波辰巳(20分34秒 無効試合)長州力△
(1982年10月22日 広島県立体育館)
■WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇藤波辰巳(12分8秒 フェンスアウト→反則勝ち)長州力●(挑)
(1982年11月4日 東京蔵前国技館)
■IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
(王)佐々木健介&●越中詩郎(12分12秒 バックドロップ→片エビ固め)〇後藤達俊&小原道由(挑)
(1999年6月27日 グランシップ静岡)
■IWGPヘビー級王座決定&闘強導夢杯争奪トーナメント準決勝 30分1本勝負
〇橋本真也(足四の字固め)ビクトル・ザンギエフ●
(1989年4月24日 東京ドーム)
■アントニオ猪木引退試合 時間無制限1本勝負
〇アントニオ猪木(4分9秒 グラウンドコブラツイスト)ドン・フライ●
(1998年4月4日 東京ドーム)
■IWGPインターコンチネンタルヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇中邑真輔(24分18秒 ボマイェ→エビ固め)AJスタイルズ●(挑)
(2016年1月4日 東京ドーム)
■正規軍vs維新軍5対5勝ち抜き戦 大将戦
〇アントニオ猪木(13分44秒 卍固め→レフェリーストップ)長州力●
(1984年4月19日 東京蔵前国技館)
■G1 CLIMAX 25 優勝決定戦 時間無制限1本勝負
〇棚橋弘至(32分15秒 ハイフライフロー→片エビ固め)中邑真輔●
(2015年8月16日 東京両国国技館) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)永田裕志(15分36秒 ハイキック→片エビ固め)高山善廣●(挑)
(2002年5月2日 東京ドーム)
■IWGP 3rdベルト争奪試合 60分1本勝負
〇カート・アングル(18分29秒 アンクルロック)永田裕志●
(2008年1月4日 東京ドーム)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)●オカダ・カズチカ(28分50秒 デスティーノ→体固め)内藤哲也〇(挑)
(2016年4月10日 東京両国国技館)
■NWAジュニアヘビー級王者決定戦 60分1本勝負
〇ザ・コブラ(20分8秒 ジャンピングネックブリーカードロップ→体固め)デイビーボーイ・スミス●
(1983年11月3日 東京蔵前国技館)
■BEST OF THE SUPER Jr IV 優勝決定戦 60分1本勝負
〇エル・サムライ(23分51秒 片エビ固め)金本浩二●
(1997年6月5日 東京日本武道館)
■第2回IWGP 決勝戦 時間無制限1本勝負
△アントニオ猪木(17分15秒 両者リングアウト)ハルク・ホーガン△
※延長戦
△アントニオ猪木(2分13秒 両者エプロンアウト)ハルク・ホーガン△
※再延長戦
〇アントニオ猪木(3分11秒 リングアウト)ハルク・ホーガン●
(1984年6月14日 東京蔵前国技館)
■G1 CLIMAX Bブロック公式戦 30分1本勝負
△橋本真也(時間切れ引き分け)パワー・ウォリアー△
(1994年8月5日 東京両国国技館)
■IWGP&NWF両ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(N王)〇高山善廣(18分17秒 ジャーマンスープレックス→エビ固め)永田裕志●(I王)
(2003年5月2日 東京ドーム)
■G1 CLIMAX 27 Aブロック公式戦 30分1本勝負
〇内藤哲也(デスティーノ→片エビ固め)飯伏幸太●
(2017年7月17日 北海道立総合体育センター・北海きたえーる) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)棚橋弘至(29分22秒 ハイフライフロー→片エビ固め)鈴木みのる●(挑)
(2012年10月8日 東京両国国技館)
■NWF認定世界ヘビー級選手権試合 無制限1本勝負
(王)〇アントニオ猪木(13分13秒 バックドロップ→体固め)大木金太郎●(挑)
(1974年10月10日 東京蔵前国技館)
■NWF認定世界ヘビー級選手権試合 61分1本勝負
(王)〇アントニオ猪木(10分49秒 逆さ押さえ込み)スタン・ハンセン●(挑)
(1980年9月25日 広島県立体育館)
■'88 TOP OF THE SUPER Jr 優勝決定戦 時間無制限1本勝負
〇越中詩郎(ドラゴンスープレックスホールド)馳浩●
(1988年2月7日 札幌中島体育センター)
■IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇越中詩郎(21分24秒 ワキ固め)高田伸彦●(挑)
(1987年2月5日 東京両国国技館)
■G1 CLIMAX 優勝決定戦 時間無制限1本勝負
〇橋本真也(15分34秒 垂直落下式DDT→片エビ固め)山崎一夫●
(1998年8月2日 東京両国国技館)
■G1 CLIMAX 25 Aブロック公式戦 30分1本勝負
〇棚橋弘至(27分56秒 ハイフライフロー→片エビ固め)AJスタイルズ●
(2015年8月14日 東京両国国技館)
■BEST OF THE SUPER Jr. XXII 優勝決定戦 時間無制限1本勝負
〇KUSHIDA(30分45秒 ホバーボードロック)カイル・オライリー●
(2015年6月7日 東京国立代々木競技場第二体育館)
■G1 CLIMAX 24 Bブロック公式戦 30分1本勝負
〇AJスタイルズ(16分20秒 スタイルズクラッシュ→エビ固め)鈴木みのる●
(2014年8月1日 東京後楽園ホール)
■G1 CLIMAX 26 Bブロック公式戦 30分1本勝負
〇ケニー・オメガ(28分12秒 片翼の天使→エビ固め)内藤哲也●
(2016年8月13日 東京両国国技館)
■BEST OF THE SUPER Jr 24 優勝決定戦 時間無制限1本勝負
〇KUSHIDA(27分59秒 バックトゥザフューチャー)ウィル・オスプレイ●
(2017年6月3日 東京国立代々木競技場第二体育館) ■60分1本勝負
〇橋本真也(15分4秒 飛びつきジャンピングDDT→片エビ固め)天龍源一郎●
(1994年2月17日 東京両国国技館)
■IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
(王)●武藤敬司&蝶野正洋(16分56秒 ノーザンライトスープレックスホールド)〇馳浩&佐々木健介(挑)
(1990年11月1日 東京日本武道館)
■IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)●ペガサス・キッド(12分32秒 シューティングスタープレス→体固め)獣神サンダーライガー〇(挑)
(1990年11月1日 東京日本武道館)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇長州力(16分14秒 リキラリアット→体固め)橋本真也●(挑)
(1990年11月1日 東京日本武道館)
■60分1本勝負
〇武藤敬司&蝶野正洋(31分5秒 ムーンサルトプレス→体固め)●馳浩&佐々木健介
(1991年7月4日 福岡国際センター)
■60分1本勝負
アントニオ猪木&〇ケビン・フォン・エリック(13分25秒 首固め)木村健吾&●武藤敬司
(1986年11月3日 東京後楽園ホール)
■60分1本勝負
〇武藤敬司(27分24秒 ムーンサルトプレス→体固め)馳浩●
(1993年9月24日 宮城県スポーツセンター)
■IWGPインターコンチネンタル選手権試合 60分1本勝負
(王)●内藤哲也(25分56秒 テキサスクローバーホールド)棚橋弘至〇(挑)
(2017年6月11日 大阪城ホール)
■IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)●成瀬昌由(26秒 飛びつき腕十字固め)ケンドー・カシン〇(挑)
(2001年10月8日 東京ドーム)
■IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)ヒート(20分48秒 ミノルスペシャル)金本浩二●(挑)
(2004年3月28日 東京両国国技館) ■正規軍vs維新軍5対5勝ち抜き戦
〇谷津嘉章(10分2秒 パワースラム→体固め)高田伸彦●
(1984年4月19日 東京蔵前国技館)
■G1 CLIMAX 優勝決定戦 時間無制限1本勝負
〇天山広吉(21分1秒 アナコンダバイス)棚橋弘至●
(2004年8月15日 東京両国国技館)
■IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負
(王)田口隆祐&●プリンス・デヴィット(15分5秒 フェニックススプラッシュ→片エビ固め)〇飯伏幸太&ケニー・オメガ(挑)
(2010年10月11日 東京両国国技館)
■IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)●スコット・ノートン(6分43秒 スリーパーホールド)藤田和之〇(挑)
(2001年4月9日 大阪ドーム)
■WWFジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王)〇タイガーマスク(17分50秒 バックフリップ→体固め)スティーブ・ライト●(挑)
(1982年4月1日 東京蔵前国技館)
■BEST OF THE SUPER Jr. II 優勝戦進出者決定戦 60分1本勝負
〇ワイルド・ペガサス(雪崩式ツームストーンパイルドライバー→片エビ固め)ブラック・タイガー●
(1995年7月13日 札幌中島体育センター)
■60分1本勝負
〇ザ・シーク(12分58秒 反則勝ち)アントニオ猪木●
(1974年11月12日 沖縄県那覇市奥武山体育館)
■ランバージャックデスマッチ 時間無制限1本勝負
〇アントニオ猪木(6分23秒 試合放棄)ザ・シーク●
(1974年11月13日 沖縄県那覇市奥武山体育館)
■'86 ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦 公式戦 30分1本勝負
前田日明&〇木戸修(22分52秒 首固め)越中詩郎●&高田伸彦
(1986年12月8日 愛知県体育館)
■正規軍vs維新軍5対5勝ち抜き戦
〇木村健吾(8分21秒 体固め)谷津嘉章●
(1984年4月19日 東京蔵前国技館)
■G1 CLIMAX 24 優勝決定戦 時間無制限1本勝負
〇オカダ・カズチカ(23分18秒 レインメーカー→片エビ片め)中邑真輔●
(2014年8月10日 西武ドーム)
■G1 CLIMAX 23 Bブロック公式戦 30分1本勝負
〇中邑真輔(19分18秒 ボマイェ→片エビ片め)飯伏幸太●
(2013年8月4日 大阪府立体育会館) アノキとタジェシ
フジナとチョリキ
この二つは入るだろ。
アノキとタジェシは8年も続いたし。
フジナとチョリキは短期間で試合組みすぎたからすぐに飽きられたが。 アノキとスタハも良かった。
でもこれも短期間にカード乱発しすぎたかんな。 タイガーマスクvsブラックタイガーの初対決
試合開始前あんなにワクワクした試合はない 1999年の福岡国際センターの武藤天龍のIWGP戦
マジでいまでもしびれる いつやったのか、どこでやったのか
覚えてないが
大谷晋二郎対ワイルドペガサス
フィニッシュが確か
フルネルソンスープレックスだったと思う。 >>188
俺もこれやな。
天龍の雪崩式フランケンとかスパイダージャーマンは痺れたわ >>188
この試合と2001年の武藤vs天龍の三冠戦は
ベストバウトの双璧 1995年の2月だったか、後楽園ホールでの
蝶野天山ヒロ斎藤 対 長州橋本平田 >>193
>>194
そうです、凱旋帰国後の平成の乱です! よく言うけど8.8ってそんないい?古舘まで付けさあ。 >>198-199
あの試合は例によっての手持ちカメラの濫用と雑な編集のせいで損しているからね
それこそ81〜84年頃のワープロ黄金トリオ(松岡プロデューサー田島ディレクターに実況古舘)が担当していたらもっと出来の良い収録内容になって今以上に神格化されていた筈
後セットで付いてくるエンディングの「旅姿六人衆」も陳腐でクサイ印象を倍加させているから
あの歌アラフィフ以上のサザンオタや桑田信者のオッサン共がやたらにマンセーしているけど
ハッキリ言って放映当時から余計な物くっ付けやがって名勝負の余韻が台無しじゃねーかよと邪魔にしか思えなかった >>198
・がっちり整えてきた猪木のコンディションが近年の中では一番良かった
・弟子の藤波がIWGP王者で、師匠の猪木が挑戦者
・実況が約1年半ぶりの古舘伊知郎
・猪木が出した最後のジャーマンスープレックス
・IWGPを作った猪木が、弟子である藤波を認めてベルトを腰に巻いてやるシーン
・長州が猪木を肩車
・アントニオ猪木の真の引退試合と言われている(その後はボーナスステージ)
・事実上の昭和新日本プロレスの最終回でもある(翌年には長州体制へ) >>200
>後セットで付いてくるエンディングの「旅姿六人衆」も陳腐でクサイ印象を倍加させているから
あれは特番の生中継に収まり切れず、後に土曜午後4時に放送された編集版
生中継当日のニュースステーションで速報が放送されてたよ
ちなみにプロレス嫌いの久米宏は相変わらず素っ気無い対応 >>202
>あれは特番の生中継に収まり切れず、後に土曜午後4時に放送された編集版
勿論それは憶えてるし生中継と編集版の両方を比べた上で旅姿六人衆とあの感傷的過ぎる映像は必要無いなと感じたんだよ
しかもビデオソフト(レンタル版)やサムライでの放送でもあのエンディング込みのバージョンだったから観る度にウザくて押し付けがましいとしか思えなかった
>ちなみにプロレス嫌いの久米宏は相変わらず素っ気無い対応
「ニュースステーションでプロレスを取り上げるのこれが初めてですよね?」って隣のスポーツ担当アナ(松井康真アナだったかな?)に白々しく尋ねてから即CMに切り替わってたね >>203
ビデオパックニッポンから出てたVHSソフトではサザンのアレは入ってない。
俺は猪木と藤波だったら8.8より85年の9.19の方が好き。 >>200
新日のカメラワークが80年代中頃からクソになったのは、スタッフが変わったのも要因なのね
普通に固定カメラの映像で良いところをハンディにスイッチされるとイライラする
その辺相撲はちゃんとしてると思う >>205
あれスタッフが川口浩探検隊のプロデューサーになって
ハンディカメラにすることで迫力が伝わって良いと思ってたみたいよ
結局、不評で89年1月には元に戻ったけど 8・8は60分フルタイムが一番長く感じなかった試合だな。
それだけ、自分は面白く感じたってことか。
全日の60分フルタイムの試合はダルく感じたw >>208
一般的には長州が初めてWWFインターを奪取した83年4月3日の蔵前かね。
俺はその後に藤波がリングアウト勝ちながらベルト奪還した8月4日の蔵前が好きだけど。 >>205-206
何が嫌かってその後も猪木にテレビ中継は限りなく客席に近いカメラ位置と構図で撮ってくれるのが理想的だと遠回し的に皮肉を言われようが
ジュニアの試合で飛び技を追いきれずに迫力の無い画になってライガーや四虎に文句を言われようが
今に至るまで手持ちカメラに拘り続けている所なんだよな
2000年代に入ってもファイトのインタビューの場で松本プロデューサー(当時)がハンディカムの多用に不満を感じている視聴者が少なくないと質問されたら
「熱い想いの込もった選手の魅力的な表情を“寄り”の画面で見て欲しい」
とか如何にも悪い意味でのギョーカイ的な屁理屈で正当化していたし
素直に固定カメラを複数設置するのは経費がかかるから手持ちカメラを使うと白状してくれればまだ同情出来るんだけど >>209
俺も一つ選ぶなら83.8.4の方だな
4.3の方は今見直すとテンプレ的な攻防に終始している印象が強いけど
8.4は客の盛り上がりを差し引いても緊張感が半端ないからね
尤もあの試合の舞台裏で泥沼のクーデター騒動が同時進行していたと思うと複雑な気持ちになるんだけど >>211
7.7の掟破りの逆サソリから8.4蔵前にかけての
藤波の骨っぽさというのか逞しさがいいのよね。
俺が藤波ファンだってのは差し引いても8.4蔵前は多くの人に見てほしい。埋もれてるのは勿体無い、そんな試合。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています