柳澤健『1984年のUWF』を読んで率直な感想を語るスレ14 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『証言UWF』も含みます。率直でなくてもいいです。
前スレ
柳澤健『1984年のUWF』を読んで率直な感想を語るスレ13
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1498135748/ >>312
恐ろしく正論
高田や安生がそういう試合で結果出てないのも事実 さすが異種格闘技戦の前には入念なリハーサルを欠かさない前田劇団員は言うことが違うなw >>312
バービック逃亡!高田完全勝利!最強!みたいなプロレス誌の見出しがいまだに忘れられんわあ
いや俺も当時は高田サイキョ!って無垢な子供だったよ
ヒクソン戦でのへっぴりローとは全然別物だった
当日深夜トゥナイト2で速報見て嘘だろ?負けるにしてもあの高田がこんなに手も足も出ないってあるのか?と絶句した >>309
練習すらしなくなったって
柳澤のそのまま鵜呑みかよ >>312
ハイキックは蹴らないなんて言ってないと思うけど。
また前田の妄想? >>316
してないだろ
カブキみたいな体型してたじゃん >>319
練習しなくなったんじゃなくて練習できなくなったんだろ
テレビやなんやに出て後輩の給料稼がなきゃいかんのだし >>322
テレビやったら付き合いもあるんやろ
あと太りやすい体質とか書かれてなかったか 「(UWFのブームに)僕は怒る気にもならなかった。映像が残るからです。
何が本物で何が偽物なのか、時間が経てばみんながわかるはずだと思っていた。
実際にそうなりました。」佐山聡 節制しない 体質やからや
打撃が見えない 目が悪いからや 前田の当時の立ち位置が、いわゆる「人気あるプロレスラー」だったらメディア対応と接待で練習不足と大飯のせいで腹が出ようが構わないと思う
けど当時の前田はプロレスラーとは一線を画した格闘家という立場を振舞ってたよね。
そう言っていたのはメディア側だけだと前田は今更言い訳するけど、実際にはFMWだけでなく全日本をさして練習内容が俺たちにはついてこれないと言った発言もあり、暗に彼らはショーでこっちは違うと匂わす発言は散々していた
つまり、都合がいい時はメディアに乗っかってたんだよ
自分の嘘を守る為に他人を貶めてきた罪は深いよね ちなみに高田と絶縁の関係にあるのは、高田が前田という人間を見限っているからだよ
嫌いというよりも、もう関わり合いたく無いと思っている
リアルファイトでもないプロレスの新たなスタイルとして格闘風プロレスを貫くのかと思いきや主役を奪われそうになると、身勝手を起こし団体を壊す
格闘風プロレスを選択した意味として、いざとなったらリアルファイトも行うのかと思えば、実際にはそうでは無くリアルファイトの異種格闘技戦も自分はやらない
長州顔面襲撃事件も第二次UWFもその直後の解散宣言も全て、自分では無い誰かが主役になろうとする事が気に入らないだけ
高田はそんな前田を見限った
だから二人の和解は今後も無いと思う 前田は引退して20年近く経つけど、佐山は現役でリングに上がってるぞ
羊羹減らせばいいのに。 「山本、お前はどうしてUWFを応援するんだ?
お前だってわかっているんだろう?
UWFはこっちなのかあっちなのか、言ってみろ(略)
UWFはプロレスなのか格闘技なのか言ってみろ、
と長州に問いつめられた僕は、こっちです、と言った。
UWFはプロレスです、と。
そうだろう、UWFはプロレス以外のものではないのに、
どうして真剣勝負の格闘技のように見せかけているんだ、
と長州は僕に文句言った。(略)」(ターザン山本) ジェラルド・ゴルドー
「プロレスは難しいから私も敬意を表するが、マエダには言いたいことがある。
『俺はゴルドーをやっつけた。俺はゴルドーよりも強い』とマエダが言うのは
おかしいじゃないか。ビジネスでやったフィックスト・マッチだった、と正直に言うべきだ。
プロレスラーの中には、メンタルがついていかなくて、マンガみたいな状態で生きている
ヤツがたくさんいる。結末の決められた試合をしているくせに、自分はリアルで強いと
マジで考えているんだ。UWFのレスラーたちも大いに勘違いしている。彼らは自分が
強くないことを知らない。そこが彼らの問題なのさ。」 1976年のアントニオ猪木
数日後、ルスカとドールマンは世田谷区上野毛にある新日本プロレスの道場に呼ばれた。
この時初めて、クリス・ドールマンはこれから行われる試合の真の姿を知った。
「ルスカと猪木は、道場で2度リハーサルをした。その時私は、試合の結果があらかじめ
決められていることを初めて知った。(略)
休憩時間に、私は藤原喜明とスパーリングをした。リングの上ではなく、木の床の上だった。
私は何度も藤原を叩きつけたが、彼は決してギブアップしなかった。木の床にこすられた
藤原の顔からは、やがて血が流れ始めた。ルスカは私に『それくらいにしておけよ』と声をかけ、
私もストップしたかったが、藤原が拒否した。猪木は微笑しながら、その一部始終をリングの
上から見ていた。結局我々は30分以上も戦い、私の道衣は藤原の血で赤く染まった。藤原は
真のファイターだ。(略)」
ドールマンによれば、ルスカがサインした新日本プロレスリング株式会社との契約には
「猪木に勝ってはならない」という一項があったという。 「1989年、私は大阪のスタジアムで前田と戦った。とても興奮したよ。
私はもう44歳になっていたし、フィックスト・マッチを恥ずかしいとは
思わなくなっていた。猪木とルスカの試合はショーに徹したもので、
アバウトなものだったが、私と前田の試合はよりスマートかつテクニカル
なもので、ひとつ間違えると危険になる。もちろん充分に打ち合わせを
行ったが、何よりも重要なのは信頼関係なんだ」(クリス・ドールマン) >>332ゴルドーはプロレスを完全に理解してないんだよね。
試合だけじゃなくて
俺は誰々に勝った。
俺は誰々よりも強いてマスコミに言うまでがプロレス。 >>337
それは違うんじゃね?
アンドレも誰が最強かと聞かれるのが一番怒ったらしいし
プロレスはショー勝ち負けの決まってる試合これで強いも弱いもない 堀辺正史
「こちらが「前田を倒せ」というと、船木の表情がくもり、精神的な負担をおっていった。
それは前田を倒すことが、むずかしかったり怖いからではなく、プロレスだからやれない。
そうこうしているうちに私と船木との関係は、どんどん気まずいものになっていった。
私としては、骨法を単にレスラーのステイタスをあげるための衣装や道具として使うのなら
やめて欲しい。ウチのワザは飾りじゃないんだ。骨法は実戦第一主義。最後に船木には
言いましたよ。「ウチにきている意味はないね」と。そうしたら彼はやっぱり前田をとった。
(中略)「Uイズム」は前田にもなかったし、船木にもそれはなかった。みんな幻だった。」 堀辺に関しては、自分がガチをやってから語れ!と言い返したい >>339
恥ずかしすぎる奴だなあほんと
なにが実践第一主義だよ 格闘技 インチキでググって見ろよw
関連キーワードが全て骨法だぞw
堀辺がやってきたのはそういう物なんだよw ゴルドーの証言は分かるけど堀辺に関しては堀辺の方が恥ずかしい
「うちの技は飾りじゃないんだ」(笑)
あとゴルドーだけじゃなく石井館長や平の証言にも前田は反論しろ
出来るもんなら ドロップキックチャンネルで中村頼永インタ
無料部分しか読んでないが、佐山を軽視してる修斗におこ 佐山サイドからみたUWF史観もそれはそれで面白いよな
UWF追われた佐山の心境とか、これまで語られることなかったし。
U選んだインストラクターの山崎や宮戸も、修斗に残留して苦労してたら
現在と人生変わってたか知らん。 >>339
実践第一主義(笑)なら、猪木が骨法の浴びせ蹴りをショーで使うことにはどうして何も言わなかったんだ?
こんなペテン師の言い分を掲載したら本の信憑性が下がるだけだって柳沢はわからんのか >>347
ノアの批判をするのにジミー鈴木の証言を載せる雑誌とかな
逆効果だろって言うw 堀辺がデタラメな詐欺師だろうが、とりあえずUの周辺にいたのは確かだからな
本来なら証言一つ一つの信憑性を検証した上で掲載すべきなんだろうけど
それをやりだしたらキリがない まあデタラメだろうと骨法の存在は船木には大きな部分を占めてるしね。
取り上げず無視するのもなんだしな。 船木が掌底で下剋上を起こしていた頃は「骨法って凄いんだなぁ」と思ったもんだよ
猪木の浴びせ蹴りもあって、骨法幻想は広がっていたもんだ 骨法の祭典とかペチペチしてるだけでガッカリしたしなw
でもあれに出てた骨法の人達は船木がいた時代にはいなかったらしいね。
人の入れ替わりも激しいしやってることもコロコロ変わるからな。
船木の頃の骨法には幻想あった。 船木自身もパンクラスでシュルトやルッテンやフランクと激闘を繰り返してたんで幻想が高まったけどブラガ戦で崩れてしまった
しかもシュルト達との試合が今や八百長だったのは常識 アムエィやら円天に騙されるなら
骨法なんて小さい。 プロレスと格闘技を一緒にされなくなった
「ルミナ選手は、格闘技と名乗っていてもそうではない、平たく言えば八百長―、
八百長をしていても、格闘技専門誌に試合が掲載される団体がある時に、
そんな現状をひっくり返すために戦っていた世代です。
だから、その後の世代よりも修斗というものを個人の天秤にかけても、
より大切に思っていたんじゃないかと」
ルミナ「その辺はね。そこが俺にとって一番のモチベーションだったから。
それは高島さんだって、良く分かっていると思うけど。
もうね、プロレスと格闘技を一緒にされなくなった。
その頃から、自分のモチベーションは低下していたかもしれないですね。
世間の評価をひっくり返すことに対して、本当に狂気じみたところも持っていましたから」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 前田を否定するためだけに書かれた本臭いというのが感想。
Uコスモスのパンフが一万部以上売れ残ってトラックでピストンで運んだ処分に金がかかったとか
嘘くさい描写を見ると他の部分も適当に書いてるところがあるんじゃないかという気がしないでもない。
軽トラならともかく一万パンフなんて箱に詰めれば多く見積もっても中ぐらいの箱200箱ぐらい
ボンゴでもギリで2往復搬送できるくらいだと思うんだが。
石井館長のコメントにしろリングスと絡む直前に新日であいさつしてるぐらいだから
リングスがヤヲだから参戦しないとかどう考えても当時は頭になかっただろう。 >>358
マスコミの扱いとか、他人が褒められるのがくやしいとか、
そういうみみっちいことがモチベーションになってる奴って、
ぜんぜん魅力ないよ。
自分も100キロ超の体になってみたいとか、ドームを満員にしたいとか、
そういうのと真逆の発想じゃん。 格通は1994年からUインターやリングスの扱い小さくして最終的には掲載しなくなったけど八百長のパンクラスは掲載していてよく船木や鈴木の八百長試合が表紙になってたからな
ルミナがデビューしたのも1994年からだし、それはパンクラスに対するメッセージだろうな パンクラスもブックありだったの?
リングス、Uインターは分かるけど >>363
須藤元気も暴露してるし、今のパンクラスの北岡も昔は八百長があったけど俺の時代からは違うと発言したりしてるやん
それに船木や鈴木ってシュルトやシャムロック兄弟やルッテンとパンクラスでは互角に戦える実力者なのに
完全なガチのMMAだとお話にもならない雑魚だったじゃん 我々もはなからパンクラスと友好な関係を築くことを拒否するつもりなどはなく、ただ修斗の有り方としてパンクラス側に確認すべき問題が残っていました。
それは過去の不正試合問題です。
我々が「不正試合だけは容認できない」と申し出たところ、尾崎代表が自ら過去の不正試合の存在を認め、「公式記録から抹消する」と約束していただけました
(現在のところ、尾崎氏が口にした不正試合の記録は改められず、公式戦として記録されています)。
しかし、この日、我々が感じた尾崎代表の真意は、とにかく「修斗とパンクラスが友好関係を結び、その事柄を公表したい」という一点のみでした。
日本修斗協会 坂本一弘 元祖コスプレ格闘家のレッドスレイヤー・ガイ
(修斗は絶対に八百長はしない、という話の後で)
「パンクラスとかね、今、アマチュアで道場やってるじゃないですか?」
「でもそれね、教えてもらいに来るヒトらに嘘ついてることになりませんか?」
「だって自分らは試合で八百長やってるんですよ?それで道場に来るヒトらに真剣にやれなんて言えませんやん。」
「今、真剣勝負がはやっているじゃないですか。でもね、修斗はもともと真剣勝負だったけど、パンクラスってもともとが八百長じゃないですか。」
「それが今、たまたま真剣勝負がはやっているから、真剣勝負っぽくやっているだけで、本当に真剣勝負しているわけじゃないんですよ。 初期パンクラスもブックありだったの?
具体的にどの試合とかわかる? この試合のフィニッシュなんて現実的に有り得ないってw
ガードしている状態で軽めのミドルを食らって場外に吹っ飛ぶとかバカじゃねーのw
https://youtu.be/5L3s5hBgyLM ・パンクラスは大きな成功を収めました。しかし、同時に選手の身体には大きなダメージ
が蓄積されていきました。多くの選手が6週間おきに試合をし、ケガが絶えることは
ありませんでした。その結果、船木、鈴木、ルッテンの選手としてのピークは短いものと
なってしまいました。
・パンクラスはシュート団体であったものの、初期の頃はプロレスから完全に逸脱する
ことは出来ませんでした。時折結果が決まっている試合がありました。ケン・シャムロック
は渋りながらもその点については認めます。「やりたくはなかったが、そういう試合をした
ことも数回あります」。
・1993年から1994年にかけて船木と鈴木は観客を楽しませるために時折台本を
作っていました。ただし、これに関しては意見は分かれます。バス・ルッテンは負け
ブックを頼まれたこともなければ、頼まれた選手を見たこともないと言います。
ただし、「日本人同士の試合でやけにスイングした試合はいくつかあった」ということは
認めます。
http://sadironman.seesaa.net/article/69536938.html
シャムロックがカミングアウトしてた なんで今さらパンクラスをガチと信じてるような奴が出てくるのかと思ったら
この本の柳澤がパンクラスはガチって前提で書いてるんだったな
真剣勝負にロープブレイクはないと書いておいて
それと同じ本にパンクラス(ロープブレイク有)を真剣勝負の団体として紹介するっておかしいだろw *97年 「ゴング格闘技」1月号で船木、「外との交流は考えている。リングスは対象外と
は言い切れないが違和感が大きい。」「未だにヒールホールドを禁止していない団体は信じられない。」など発言。
*8月13日 前田が「パンクラスは邪魔なので潰したい。男の子なら口じゃなくリング上で勝負しろ。」
など爆弾発言、高橋が呼応し「最近うちを潰すとか言ってる奴がいるけど、俺がそいつを殺す!」と対戦要求。
ここでの騒動は、フジテレビ番組「SRS」の清原プロデューサーの
「パンクラスが【リングスがフェイクだと】言っている」との発言発端だと前田は語っている(紙プロRADICAL6号)。
http://www20.tok2.com/home/gryphon/JAPANESE/BBS-SELECTION/RINGSrounsou.htm
この騒動だけど
パンクラスもブックあり試合してたなら駄目じゃん 今の船木や鈴木が格闘家としては全く評価されてない現状からして大半の人はもうわかってるんだよ
当時、互角の戦いをしていたシュルトやシャムロック兄弟達の現在の評価とは雲泥の差だろ 船木、鈴木、尾崎はパンクラスは完全ガチだったのか違うのか
高田はプライドでやった試合は完全ガチなのか
話す責任あるってことだね 船木の打撃は素人レベルだとブラガやヒクソン戦でばれたのにその前にシュルトやルッテンと打撃で互角に打ち合ってたってどう考えてもおかしいだろ
掌低ルールでもガチならKOされてるわw パンクラスはケンシャムとヒューズ以外で当事者同士のカミングアウトはない。
鈴木の試合はいくつか怪しいとは思ったけど。
なんだったら柳沢は「1993年のパンクラス」を発売すればいい。 そりゃ真剣勝負なら船木鈴木が外人選手相手にトップになれる訳ない 本当にガチでシュルト達と互角に戦えるほどの実力があるならUFCでもPRIDEでも何処でも通用するってw
本当のガチの世界では桜庭に子供扱いされて小路にも負けたブラガにひたすらボコられた船木とエル・ソラールとか言うロートル・ルチャドーラーにコケにされた鈴木w >>368
パンクラスらしい、Uの遺伝子と骨法の伝統が感じられる…
つまりそういうことだw >>361
>そういうみみっちいことがモチベーションになってる奴って、
>ぜんぜん魅力ないよ。
>自分も100キロ超の体になってみたいとか、
「100キロ超」になりたいモチベってなんだよ(笑) ルミナはどこに言ってもプロレスラーに間違われるとか猪木や長州に勝てるの?とかよく言われてたらしいな
修斗なんてその程度の知名度と強さだと思われてたんだよ
そして今も世間的な知名度は0に等しいし
誰も興味ないわ >>368
その前に何か入ってたんじゃないの
カメラマン仕事しろ、って感じだがw >>381
ルミナはともかく修斗はそこそこ知名度あるだろ >>382
その試合について近藤は「覚えてない」
フランクは「もう忘れた」と無かった事にしてるんだよなw ルミナは完全にブーメラン芸だろ
当時、ルミナより強い奴はいたのに格闘技雑誌やテレビではルミナばかり取り上げられてた
ルミナより強い奴にしたら
「ガチの実力なら俺の方が上なのに、なんでコイツばかり持ち上げられるんだ?」
って思ってただろう >>385
宇野とかルミナに2回勝ったのに扱いが悪かったよな
SRSに出た時も質問がルミナルミナルミナばかりで明らかに不機嫌になってた 宇野はあんな子ザルみたいな顔なのにルックスで評価しようとする傾向があって
あれは謎だったな 宇野はルミナと違い外に積極的に出て
体重差のある相手とも戦っていた事は評価する
https://youtu.be/nxZXKxr6BMg ルミナはファッション系格闘家の走りだからな
最終の世間的には宇野薫方がメジャーな気がするが
ルミナって途中から結構負けてるイメージしかないわ ルミナってそもそも試合よりもファッション誌のモデルとしての知名度が高かったのは皮肉だな
選手としては1997年までがピークで全盛期は短かった ルミナとか宇野というレッスンプロがいるのか
教え子もレッスンプロなの? 前田劇団員はMMA未経験だから
高田以下の評価になるのも当然 実際に競技をやっている選手も歴代の名選手を選ぶとしたら階級が重い選手ばかり選んでるよな
修斗のチビッ子達なんて端から相手にされてない >>391
そのレッスンプロよりも確実に弱いであろう前田劇団員という人がいるなw 俺は高田が2連敗したのが信じられなかったんですよ。2回目にヒールに行った瞬間は勝ったと思った。
青木これマジで言ってるのか?
この男ドリーム参戦当初は前田に尻尾降るような発言してた気がするが
いくら自分がカサカサ星人だからと言って高田ミルコの高田を褒めるなんてありえんわ
ゴルドーと青木の発言は真に受けるべきでないと思うね。
中井の目潰した理由が組みつかれてフラストレーションがたまったから指を入れたというゴミ野郎だし。
負けるのが嫌なくせにホイス戦も中井戦も即タップ男。
さらにはなぜか大会後にはヒクソン批判。
前田のガチ童貞とは別にこんな奴のコメントを真に受けるのはどうかしてると思うぞ。
この本が前田にとって一番痛いところはUWF時代のプロレスラーとしての前田を全く評価できない扱いにしているところだな。
まあターザンや紙プロ連中の感想を一般論にしてしまうのどうかと思うが。 コレは率直な感想を語るスレだろ。前田は好きだ。この本読んでも好きなもんは好きだ。今更あいつ糞ですよとか、正論の後出しジャンケン言われても、八百長糞野郎連中が作って、自滅したUWFが好きだ。 そりゃ強くてカッコいいし、
当時の人気タレントと付き合ったりして、
Tシャツも売れに売れるは
それに加えて【ぼく達の大好きなプロレスラー】について色々言って、
「総合格闘技」かつ「真剣勝負」って完全に「UWF」に見ようとした夢を実践したんだし。
そんなヤツが筋肉はさておき、身長では自分たちと大差ないようなフツーの青年だったら
悔しくて悔しくて、いつまで経ったも
嫉妬と憎悪の入り混じった粘液質の怒りの対象にもなるって。
やっぱ【佐藤ルミナ】は凄い人だよ。 昔からUWF系プロレス好きだと公言していてクエストからもらったUWF全集DVDに全UWF戦士にあった時にサインをもらい貴重に保管してるし、
格闘王・前田日明に直談判してリングスに上げてもらい高阪とエキシする時にショートタイツとレガースを新調してレガースにはUWFマークの代わりにunoマークを入れてからリングに上がってたし
その後に主催したコンテンターズで憧れであった鈴木みのる&高阪剛とグラップリングマッチで戦ったからな
宇野こそが本物のUWF信者だな カッキーのがん克服応援大会を所が観戦してたら前田に呼び出されてお前この前の試合は何だって説教喰らったってよ
疎遠と思ってたらまだ師匠風吹かしてるんだな >>393
なら鶴田も大根劇団員の下っ端だよなw
強さのカケラもないから前田・高田以下w ニールセンは前田戦の後勝ちブックもらっていたのが謎だ。
新日はなんで前田を援護するようなカードを組んだんだろう。
WIKIには
試合後、舐めた態度で試合をしていたドン・中矢・ニールセンに対し、
リングサイドにいた堀辺正史が激高しながら「次は俺と戦え!」と突っかかる場面がみられた。
てあるんだけれどこれマジ?TUBEでは確認できず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています