昭和の新日本プロレス2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ザ・コブラはもともと初代タイガーの新たなライバルとして、ヒールで登場する予定だったってマジ? タイガーマスク引退なかりせば
1983年8月カルガリー決戦
・WWFジュニア戦 タイガーマスク×ダイナマイト・キッド
・小林邦昭、ザ・コブラ×デービーボーイ・スミス、ブルース・ハート
1983年9月タイガーマスクさよならシリーズ
・WWFジュニア戦 タイガーマスク×トニー・セントクレアー ⇒王座返上
・NWAジュニア戦 タイガーマスク×小林邦昭 ⇒王座返上
1983年11月蔵前フライング・タイガーデビュー戦
・NWAジュニア決定戦 フライング・タイガー×デービーボーイ・スミス
1984年1月WWFジュニア王座決定リーグ戦
(参加メンバー)F・タイガー、小林邦昭、寺西勇、D・キッド、B・タイガー
D・スミス、B・ハート、B・フェース、ザ・コブラ
・WWFジュニアリーグ優勝戦 F・タイガー×ザ・コブラ >>475 もし無ければ。昔言葉(古文)だし普段使わないねw
佐山タイガーがもしあのまま親日で活躍してたら・・。いや、あの当時の状況じゃ佐山だけじゃなく
長州やUWFへと追従した選手すべてが「もしあのまま・・」のくくりで語ることになる。。 >>475
知能低いなwww
古文のテスト10点だったんじゃねえの? >>477
6ヶ国語のマルチリンガルの帰国子女だが東洋語に疎いもので >>474
タイガーさよならシリーズとなるはずだった83ブラディファイトシリーズは当所はキッドが来る予定だったから、
最後の相手はキッドじゃないの? 9月のブラディファイトシリーズで
一区切りついてた藤波長州戦を乱発したのは
タイガーがいなくなった影響もあったんだろうなあ あーそうかタイガーは梶原一騎の不祥事でキャラをチェンジするのは決まってたんだったな
新リングネームはフライングタイガーかスペースタイガーだったか
たしか予定では小林邦と和解してタッグ結成するんだったか キッドとスミスのブリティッシュブル
ドックスとの対戦見たかったな スミスは結局タイガー引退後の来日で対戦はなかったからな
あとアメリカで対戦したエディギルバードも新ライバルで登場に予定だったか オレはあまり強い
印象なかった選手だけど佐山は高く評価してたんだったけか あとメキシコからはフィッシュマンも CSで、坂口・長州ーS小林・木村健悟の北米タッグ戦やってる。懐かしい。 >>483
その前にやってた藤波/星野ートニー・ロコ/ウルトラマンの試合の方に驚かされたよ
ウルトラマンってこんなに動きが良かったのかよ!とビックリするくらいウルトラマンの飛び技がキレキレで >>483-484
79年のサマーファイトシリーズか。。伝説のレロイブラウンのビール瓶割りデモがあったんだっけな。。
あとローランドボックが初来日の予定だったが事故で中止になった。 >>484
ウルトラマンはタイガーとやったときはヘロヘロだったね。
ガス欠気味になって、列伝で表現されたとおりPOWAAAAN状態だった。
ロコも基礎しっかりしたいい選手だよね。
藤波とのジュニアタイトルマッチも結構いい試合だった記憶ある。
藤波がジュニア王者になった初期はチャボが最大のライバルだったけど、ロコとかエル・ゴリアスといった味のある選手との試合も好きだったな。 ウルトラマンのあれは「心の宇宙遊泳」状態
漫画が現実に追いついてしまい梶原がブックを書いた(中の人も困ったろう)
ブラックタイガーとの初対決も梶原ブックでタイガーが場外で4の字かけて心中という
梶原的にはらしいのだが現実だとおかしな内容 漫画だとリング内でピン負けするのが嫌だから場外で四の字かけて
両者リングアウトを狙った情けない様みたいな演出だったが
いくら敗北が許されないからって不可思議なブック書くなぁ 小林邦昭は、ジャガーNo.1として
タイガーと相対する案もあったんだよな。 小林の覆面破るのいつも、ギリギリのところで
止めてうまかったな。あの技術は凄いわ。 >>490
コブラのマスクは思いっきり剥がしたけどなw そんな小林邦昭は今、この時期になると道場をクリスマス装飾でデコデコにし、
「侮れない虎ハンターの女子力」と噂されるに至る…。 虎ハンターのころの小林邦はいま映像で見直しても全身からなにかオーラが噴出しているかのような
趣きがあって、ただ黙って立っているだけでも絵になるほど 佐山タイガーとの戦いでどんどん成長洗練
されていってたんだなあ、としみじみ
しかし残念ながら佐山タイガーの引退で運命の好敵手を失ってしまってから、小林邦からだんだんとオーラは
感じられなくなってしまった ジャパンで全日行って三沢タイガーと戦ってたころはまだよかったが、それが
終わるともう・・・
新日に戻ってからはUWF勢と試合するが、なんか高田や山崎とはどうもかみ合わない感じ そうしているうちに
90年代に入り体調を崩してしまった なんとか病気は治ったが動きが大幅に落ちてしまった 斉藤アキトシとかとの
抗争は悪くなかったと思うけど・・・ >>493
渕正信、斎藤彰俊、北原光騎とは
殺気立った戦いをやっていたけどな。 天龍「渕正信が光ったのは小林邦昭のおかげ。だって渕正信なんてどうやったって光らないだろ」 >>495
渕が本当にデキるレスラーだったら
凱旋帰国時にチャボに勝って全日Jrヘビーのスター王者にプッシュされてたと思うわ
あの時点で外様でベテランの井上をJrに仕立ててまで引っ張り出さなきゃいけないと
判断された時点で馬場や佐藤や日テレの渕への評価もわかるってこと 全日本に初めて藤原組長が上がったとき、馬場はびっくりして渕を呼び出し、
「なんだお前!藤原に比べたら全然問題にならないじゃないか!」
としかりつけたと言うしな >>497
その叱り方はおかしい
「お前より上手いじゃないか!」だろ >>493
新日じゃ馳に戴冠させる為の繋ぎ役としてベルトとってたもんな。
何でトーナメントで小林が優勝したのか分からなかったが、
年末にその謎が解けた。
>>494
小林はまさに抗争の達人といった感じだったな。
パッとしない奴でも小林と戦うと観客をヒートさせられた。 そんな小林をもってしても、野上彰だけはどうにもならなかったな >>500
この間のワープロ小林邦昭 俺のベスト5では
タイガーマスクとの4試合に加え、
最後の一試合に何故かJJ時代の野上戦を
挙げていたよ。 最後の野上戦は放送時間の都合じゃないの
誠心会館との試合は全部凄かったよ 邦明と野上って敗者髪切りマッチか、邦明はマスカラ戦とか髪切り戦とか多いな 小林邦がアメリカでジョニーロッズと試合してる映像が最近ユーチューブに挙がったが、なかなか
面白かった 小林がパンタロンに珍しい裸足だった でも思えば小林邦昭って外国人でライバル的な
選手がいなかったような ロスでベルト巻いたこともあるんだし手が合わないということはないはずだけど 読者が撮った写真投稿での小林邦昭はいつもヘンな顔をしていた。 小林邦昭⇒チョウ・ユンファ⇒劇団ひとり
スターの系譜だな 大阪府立体育館では、全盛期の佐山タイガーより、
小林コールの方が大きかったよ。
タイガーも覆面剥がれてる時、やめろーってリアクションしながら
無抵抗なのがフェイクそのものだったな。蹴ったらいいのに。 小林邦昭と佐山が入門したばかりの前田によくイタズラしたエピソードは微笑ましくて好きだ ファイトに、平成維震軍の発端となった誠心会館とのトラブルの記事内で、
「空手家が、新日本でセメントなら誰もが認める単独トップ、敵なしの強者小林邦を怒らせた」
云々と堂々と書いてあって興奮した Uインター対維震軍、
安生、山本対小林、野上の
小林は頼もしいな。 >>512
小林がインターと戦った試合とかあったのか。 邦昭はゴールドジム通ってて筋肉美が自慢なのに
パンタロンスタイルのせいであまり目立ってなかったな 小林邦は確かにスーパースタービリーグラハムに憧れて体をつくったとコメントしただけあって
若いころの練習風景の写真とか見ると胸とか凄かった でも試合だとなぜか筋肉が目立たない
パンタロンのせいなのかどうか・・・?
あとこのころたまにはいてた白黒のショートパンツは不評だったみたいだけど、ヘビー級の選手
と試合するときはハマってたな カーンと組んで木村寺西の国際コンビとやったときはパンタロン
より白黒パンツのほうがいい感じだった ttps://stat.ameba.jp/user_images/20110204/22/19563111/bc/cc/j/o0800060011026815352.jpg
二十歳の頃はスゴかった あの白黒タイツ、口の悪いファンには葬式パンツとか白黒半分(当時発売されていた二色ガム)
とか言われてたな メヒコ限定の
アンドレ・ザ・ジャイアント、小林邦昭組
を知ってるか? 新日派として、許せなかった全日レスラーは
田上と渕やったわ。
あれテレビマッチにでれる体型じゃないよな。
普通のおっさんいかやん。筋肉もないし。 デビューしたときの田上は引き締まって胸板の厚いボディをしていた。 全日のまったくひねりのない
バックドロップも許せなかった >>521
山本小鉄も著書のなかで「田上のあの体はなんだ!」と言ってたな。 渕も海外遠征してた頃の写真では引き締まった体してたから
筋肉が付きにくい体質って訳じゃないんだろうな 全日本だから仕方ない。
ロッキー羽田、百田兄弟、佐藤、駒、伊藤、肥後、小鹿、カブキ、クツワダ・・・
若手三羽烏の大仁田、渕、園田ですら若い頃からオッさん体型だった。
新日の若手は引き締まった細身で腹筋出してるのが多かった。 猪木曰く“腹の出ている奴はレスラーとして認めない”
(笑) 腹が出てるのはともかくも
なんと言うか
全日のレスラーは
体に張りがない 実際戦えば全日本の方が強いのもホント腹立つ!
せめて見映え良くしてこいやあ! >>531
旗揚げ準備で忙しくて十分な練習ができず
腹がダブついてたって猪木自身も自伝に書いてたよね 初代タイガーと小林邦の大阪での初対戦の時
小林がマスク破る直前に場外でクロネコがマスクに何かやってる感じがするw タイガーVSソントンで試合後にタイガーがソントンにぶちギレた >534で思い出した
佐山タイガーといえば 試合での厳格さ 試合終了後にまだ余力あるみたいな
ソントンのしぐさに佐山が「まじめに仕事に取り組んでない」と見て顔面キックいれたんだっけ
ブラソ・デ・プラタ戦だったと思うが、プラタがなにか小技に失敗して試合の流れが乱れたことがあって
佐山その瞬間にプラタの後頭部にガチソバットぶち込んでたもんな タイガーという神ブックに協力しなかったら制裁受けてもしょうがないよな。 黄金期とか言うなら
新間を呼んでやれよw
力道山時代からプロレス界に接してるんだから >>537
ソントンはアメリカではNWA世界Jr.王者としてそこそこの大物。
新日は大物をジョブにすることが多い。
藤波>サンマルチノの長期政権を終わらせたイワン・コロフ
佐山>ソントン
武藤、越中、野上>スティング
武藤、野上>アーン・アンダーソン
武藤、橋本、健介、中西>フレアー 野上は普通にシングルでスティングに負けてたはずだが >>539
この番組のプロデューサーは鈴木健三なんだぞw
新間なんて接点無いだろ? >>541
日米スーパースターズトーナメントにWCW勢がたくさん来た最終戦の6人タッグだかで
野上(ドラゴンスープレックス)スティング
このシリーズは健介>フレアー、ルーガーとかWCW勢へのケツ決めが酷かった。 当時の新日はWCWの提携料が高いってボヤいてたから
せめて星だけでも奪ってやろうと思ってたのかもしれん スティングは全日でのスパイビー戦でもそうだが
気前よく負けすぎ スティングはWCWでもなんかWWFから移ってくるヒールのスター選手たちを当てとけばいい、みたいな
安直な抗争が多かった気がする リックルードやジェークロバーツとか
ただデビューすぐにメイン級になったスタニング・オースチンとスティングの試合は面白かった わかり易い
善玉のスティングと狡さが魅力のオースチンとの試合は好カードだったのにWCWさしてプッシュしなかった
だから潰れるんだWCW
あと90年代前半の意味不明のマスクマンブラックスコーピオンとか 新日のマシン軍団をヒントに
してたんかもしれんがレベルが低すぎた だから潰れたんだWCW WCWでのスティングvsムタはマスコミ報道とは異なり、ほとんどスティングの勝ちだった。
ところが新日だとムタの勝ちになるから凡戦になった。 >>538
いまBSフジに合わせてるが、小林邦昭が長州、天龍と同等に語られるとは凄いな
やはり抗争相手のタイガーマスクが偉大だった事もあるんだろうな 一般の人も名前は忘れてしまったかもしれないけど、
「タイガーと戦ってたステテコの人」として覚えてるだろうね 金曜8時ゴールデンで視聴率20%の黄金期の新日は世間に浸透していたからな。
あの健吾だって品川区の駅前で辻立ちしてると握手を求められるからな。 BSフジのプロレス特集、丁寧な作りでとても良かった。 >547
オレが見たスティングVSムタの2試合は両方スティングの勝ちだったが、フィッニッシュが雪崩式
ブレーンバスターとバックドロップホールドだった スティングは決め技サソリだと思ってたけど必ず
サソリで決めるわけじゃないのな
新日でもたしかAKIRA戦はダイビングボディアタックだったが、馳戦はDDTで決めてたな スティングて
ビジュアルは特撮ヒーローみたいにガッチリ決めてるわりに技が見た目と会わんジャーマン出したり
なんか試合ぶりが散漫な印象があった >>540
ソントンを最強タッグに呼べた馬場なのに結局はチャボを全日本ジュニアの祖に引き抜いた レス・ソントンってよくわからないやつだったな。
自分が新日本でタイガーに渡して行ったNWAの世界ジュニアタイトルだったのに、
帰国後、同じタイトルのチャンピオンを名乗って防衛戦してたよね。
確かコブラが日本でタイトル持ってた時期だったと思う。 藤波のWWFインタと前田のWWFインタ。プロレス界ってベルトを簡単に作っちゃうんだなと思ったな 基本的にレスラーは馬鹿だから典型的なアメリカ人思考で世界中どこでもアメリカと同じだと思ってたんだろうな。
ソントンはイギリス人だが似たようなものだろう
雑誌で海外の情報が載るなんて思いもしなかったはず。
シークも倉持が全日の身内だと思ってたくらいだし。 >>554
あの時点のNWA世界ジュニアはそれまでの管理者だったマクガークが業界を引退した後でベルトだけソントンの私物になってたんだよな BSフジの良かったか?
幸せなプロレス人生だった天龍のはまだましだったけど
権利がないから試合映像を使えないし
長州は言ってもいない咬ませ犬発言の嘘トークしてたし
小林は格落ちなのか10分しかなかったし
ケンゾーの嫁は熟女AV女優みたいだった 新日がどれだけベルト作ったか。
実力世界一、NWA北米タッグ、アジアヘビー、アジアタッグ、WWF北米ヘビー、WWWFジュニア、
NWAインターナショナル世界Jr.ヘビー、WWFライトヘビー、WWFインターヘビー、WWFインタータッグ、
IWGPヘビー、IWGPタッグ、IWGPジュニアヘビー、WWFマーシャルアーツ、グレイテスト18、
最近もU30とかたくさん作ってる。 >>558
個人的には闘道館のロケ場面が興味深かった、地方在住だとなかなか行けないんでw
番組で使われてた写真は昔のプロレスアルバムからが多かった気がする 昭和56年3月頃に小沢がキラーカーンとして凱旋帰国した。そのシリーズでは人気爆発した記憶があるけど、結局そのシリーズだけだったな。身体のでかいカーンでもNo.2にはなれなかった… カーンは顔が悪党顔だからヒール側じゃないと無理だろ カーンが海外でガッポリ儲けたのを知った藤原が嫉妬して
セメント仕掛けて不穏試合やらかしたって後に知った時は驚いたな
マスコミやファンが藤原に職人的なイメージを勝手に植え付けただけかもしれないけど
藤原に限らずプロレスラーは自己顕示欲の塊だから、
自分より下だと思ってた存在が上に行くと途端に僻み、妬むものなんだなぁと カーンは日プロからの選手で藤原より全然先輩だろ まぁ悪党顔だから新日ナンバー2とかは
ムリだけど ただ試合運びとかはアメリカで認められただけあって一流 当時の王者バックランド
に挑戦した試合見たけど見事だった
あとカーンてトニーアトラスと試合してアトラスの必殺技のリフトアップで上げられてた
が、あの巨体でリフトアップで「持ち上げられる」のはバランス感覚良くないとムリ
カーンが全日でロードウォーリアーズにリフトで上げられてたの見たときなんでアメリカでは
ウォーリアーズより格上のカーンが対戦相手になってるのかわかったわ
ウォーリアーズリフトを巨体で受けきってお客をびっくりさせれるのカーンしかいない 1982年のMSGシリーズでのカーンVS藤波は名勝負だったなぁ。同シリーズの猪木戦では延髄で負けたけど、蹴られた後頭部にシューズの跡がくっきりと刻み込まれてた控え室での写真にはビックリした 控え室に帰ってからシューズを首に押し当てたんじゃないの? 天龍のキックで輪島の顔面にシューズの紐跡がつかなかったけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています