【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
その割にバトルはガチなのな。勝ちシナリオ取りに行こうとするとか、演技試合の中に一瞬ガチ実力の出し合いになるとかの 真にプロレスのガチな要素は出てこないという。 >>712
ドラゴンボールは強さのインフレが始まっちゃったんだよな
魔人ブウみたいな努力も練習もしないヤツが最強キャラって 刃牙の汚い猪木はけっこう好きだったわ。船木はネタだったが。 >>723
負けパターンも勝ちパターンもある
ステレオタイプですよね。
あとプロレスが総合に勝つなら
「プロレス技」
で勝たないとプロレスが勝ったとは言えないと言う意見があるけど。
藤波が
「掟破りの逆さそり」
のノリで
「掟破りの逆マウントパンチ」
で勝つのはダメかな? 喧嘩商売のカブトとかどんなスタイルで戦うか見ものだな >>730
カブトと同期の
空気を読めない男、反町はプロレスでヨーロッパ王者だったらしいけど、
空気を読めない男がプロレスのショーとしての約束事を守れるのか? 橋本みたいにガンガンカタいの入れたら客は盛り上がったとか。相手レスラーには嫌われるけど。 ははさはしは橋本って海外では干されてなかったっけ? >>732
橋本って海外では干されてなかったっけ? 女の子へのサインに放送禁止マーク書いてプロモーター激怒して干されたとかなんとか >>735
いやあれは
「例のマークではなくリアルな絵を描いてしまったんや(本人談)」
ということだったらしい >>721
格闘漫画のプロレスラーって
90年代中頃まではインディーのレスラーはおよびでないと言うか、噛ませ犬にすら使ってもらえない状態だったけど、
現実の世界で宇宙パワーや誠軍団一号の正体が発覚したあたりからインディーのレスラーも格闘漫画に出てくるようになったよね。 時代が反映されるよねぇ。かつては「縛りのない舞台でプロレスで培った力を全て出したい。たとえ会社をクビになっても!」って前田高田的なキャラがたくさんいたわ。 蝶野が言ってたけど欧州は派手な入場演出とかなかったから、橋本は自分で考えて相撲取りみたいにシコ踏んだり紙吹雪作ってばら撒いたり観客喜ばしてたらしいな。目立ちたいって自己演出は凄い。 ちなみに今
現在進行形で連載してるプロレス漫画
格闘漫画は何がある? >>741
喧嘩稼業
面白いけど作者いい加減だからヤンマガで月1不定期連載状態。 ジャンプでサッカー漫画が中々ヒットしないのはキャプテン翼が偉大すぎるからと言われるけど、
キン肉マンをプロレス漫画とするならば、その理論に当てはまるかも。
実際、モモタロウがまあまあ受けた以外は悉く短期打ち切り。 >>741
格闘漫画だと
キスカという雑誌の
「放課後少女バウト」が以外と面白い! >>738
真島君の空手編で真島君と闘った下柳って本職はインディーの覆面レスラーだったけど、格闘漫画の敵キャラでインディーのレスラーが登場したのはこれが最初であってますかね? 刃牙の最初らへんに末堂の後輩で大仁田そっくりの空手家モブいたな 「パンクラボーイ」のヒロインの、
JK制服ミニスカ+シューティングシューズ&レガース姿に
当時激萌えだったな。
あれは今でいう「絶対領域」の部分にやられてたんだと思うw ふと思ったんだが野球漫画のドカベンの初期の空手対柔道って結構迫力あったよなあ
格闘技書ける人って球技の漫画が下手ってパターンあったけど
両方書ける漫画家って稀有だよな 中学校内部活で異種格闘技戦を繰り広げた闘魂HERO 空手小公子小日向海流に対戦相手として飯伏がモデルのプロレスラーが登場するな
その頃の飯伏はDDT所属だったけど、何故かノアのパチモンみたいな団体の所属になっていた
対戦エピソードの中で、プロレスの打撃の腿ペチが盛大にばらされている 空手貴公子面白かったのに、主人公チェンジしたら一気にトーンダウンしたね まぁ、主人公交代でつまらなくなるパターンは得てして多いから、主役交代させるならいっその事終わらせて新連載した方が良いと思うが難しいんだろうな >>752
この作品には松永光弘をモデルにしたキャラも出てくるよね。! レディースコミックって意外とプロレスものがある
もんでんあきこが女子プロ「女戦士の末裔」と男子プロ「ラブ・スパルタン」、総合だけど「竜の結晶」
酒井美羽の「ママはヤシの実割り」はプロレスラーの夫の所属するジムの社長が夜逃げして
再建に四苦八苦するのをヒロインが支えるコメディ 短期連載だったけど、江戸川ハートブレイカーズ好きだった。ところどころプロレスネタも入ってて。ウルティモ〜も面白いけどえらい絵が乱雑になってた。 >>756
レディスコミックどいえば実写化された
「君はペット」の主人公のスミレさんはかなりのプロレス好きだったな! 大昔のドラマでタイトルも忘れたけど、沢口靖子と後藤久美子が姉妹役で出てたやつも
姉の沢口が熱狂的なプロレスマニアだったね。今から考えるとちょっと無理のある設定だけど。 >>747
帯をぎゅっとね!
と言う柔道漫画に大仁田をモデルにしたキャラ出てくるよね。! >>760
団体戦の5人全員がFMW。
三銃士も出てたろ? プロレスラーはキャラ強いから、漫画に落とし込むのに便利だよね。 特定プロレスラーや団体に思い入れある引用キャラより、適当にそっくりさんを登場させただけみたいな感じの方がバカバカしくて好き。 >>759
米倉涼子がサスケファンと言う設定のドラマもあったよね! ところで、青い目のケンシロウことジョシュバーネットは北斗の拳が好きだけどあの人
北斗の拳イチゴ味は読んだことあるのかな?? 今って話題になりやすいからグロいとか残酷模写が売りの漫画増えてきたけど、北斗の拳の時に既にやってるんだよな。 原哲夫は集英社飛び出した直後に描いた阿弖流為U世が傑作。
未成年は漫画史上に残る大ヒールw
「逃走用のバスとウーロン茶を要求」とか今読んでも爆笑できる。 >>768
やっぱりアレは元ネタのネオ麦茶と掛けたのかな >>751
空手小公子にはドクトルワグナージュニアが出てきた。 >>752
そのキャラの入場シーンで被っていたマスクがハヤブサに似ていたのが嬉しかった。 >>768
あの時期の原さん、好きな有名人(をモデルにしたキャラ)に嫌いな有名人・犯罪者(をモデルにしたキャラ)を成敗させるのがお気に入りだったみたいだね
打ち切りにならなければ、序盤に出てきた八木モチーフの奴も成敗されてたのかな 真田幸村がまんまとんぼ時代の長渕だったな。仲間になるとだんだん爽やかになったけど。 猪木か馬場がモデルのキャラがでてくる漫画て、力道山をどこで出すかってのが実は重要だったりする。 餓狼伝(原作)の力道山は作中最強の松尾象山が紙一重で勝てたくらいの強い人だった
漫画でやってくれないかなあ そういや,餓狼伝って中断してそのまんま?
どこまで話が進んで中断したのかすら忘れてしまったけど。 もう再開は無理じゃないかな。最後らへんはトーナメントの強豪達を急速にかませ化させて板垣もなげやりになってたな。柔道石井もどきと丹波が向かい合って終了だったか。 今月のBUBKA吉田豪インタビューが小林まことらしいんだが、読んだ人いる? 安永航一郎の「頑丈人間スパルタカス」の力道山は、もはや人外レベルだった >>775
木村政彦が出てくるプロレス漫画って
KIMURA以外にあったっけ? >>782
空手バカ一代はつのだじろうが作画だった頃はプロレス漫画的だったな。
梶原・つのだって名コンビだったと思う。 先に後ろの百太郎読んでたから絵柄に慣れるのに時間かかったわ。 つのだは本人とアシスタントの描いた絵が違いすぎるのが難点。
イワノフ・ロゴスキーはちゃんとつのだ本人の絵だったな。 餓狼伝原作は漫画で終わってるトーナメント以降に
プロレスラー→空手に移ったベテラン選手がブラジリアン柔術の強豪にどう臨むかとか、
馬場モデルの単純にデカくて強い奴が実戦でプロレス技だけで攻めて来るのを返せるのかとか、
面白い試合があって勿体ないんだよね 自分のやりたい事だけやれない原作付きの話は、今の板垣先生には難しいじゃない? 力道山vs木村正彦で木村が勝って、プロレスが消滅してプロ柔道が栄えるパラレルワールドの話だな そしてボクは外道マンになる、今回はリッキー台風の話。
キム・ドクにしか見えないのが出てきたぞ。
あと島田が「ゆ」で中井が「でたまご」なんだな平松紳二的にはw つのだはギャグ漫画、格闘技漫画、心霊漫画でそれぞれヒットがあるのが地味に凄い どの漫画に登場してもたいてい噛ませ犬になるザ・シーク リッキー台風と言えば当初のリッキーのライバルはゴッチの弟子の
ナルシス・シュトラウスだったが途中から出てきたテリー・ブロンコの方が
人気が出てしまって終盤はリッキーとテリーの2人主人公みたいになってしまった >>676
デビルマン原作を3年前職場の若い子に貸したら
「ラストの打ち切り感凄いですね」って言われた・・・ >>676
ただ長生きしていつまでも男の星座ばっかやってたら結局、漫画原作しか出来ない人って言われてそう。
一様漫画原作引退記念作品だし。 多分30年くらい前の漫画だと思うけど鼻に絆創膏貼ったレスラーが主人公の漫画分かる人いる? 気になってあいつがゴッチのネット試し読み読んだけど、スゲェ面白い。今こんな熱いプロレス漫画ないな。 >>796
あの最終回はサルまんでいうところのダイジェストパターンかな?
当時の宮原編集長がテレビタイアップものが嫌いな人で、デビルマンはテレビも既に終了してたからな。
タイガーマスクも原作漫画よりテレビが先に終了してたな。 >>800
鼻に絆創膏だけで特定できるお前スゲエよ 鼻に絆創膏なんてたくさんいそうだしな。レスラーで主人公となると限定されるのだろうが。 >>801
プロレス漫画では無いが代表作のガクラン八年組とか
しもさか保って本当熱くて豪快、痛快な少年漫画の名手 絵に勢いがあるね。熱い展開でも絵の勢いがあるからクサくならない。 >>800
サンキューです
それも探してたひとつで助かったんだけど別の鼻に絆創膏も確かあったんよ… フレッシュジャンプと言えば知る人ぞ知るだろうけど
「戦えアトラス」というプロレス漫画がけっこう面白かった
最初はベビーフェースだった主人公がプロモーターから
「君は黒人だからヒールに転向しろ」と指示されたり
プロモーターより人望があるレスラーがプロモーターの刺客に
潰されたりとかけっこうリアルな点もあった >>808
サンキューです
タイトルのうろ覚えやとそれっぽいんだけど絵柄がなんか記憶と違う気が… 冬季五輪の裏番組で世界卓球やっていたけど、そう言えばMOMOTAROUの三郎太君は卓球やっていて、
「お前はどっかの編集部の茨木氏かー」
て突っ込みいられていたけど、
でも卓球選手も五輪クラスだと結構いい体してるよね。! しもさか保の「あいつがゴッチ」
中盤でオリジナルの必殺技を何の前触れもなく出したんだが
その形が豊田真奈美のジャパニーズオーシャンスープレックス(サイクロンじゃない方)に
そっくりだったという リアル13巻はホントに傑作だよなぁ。
あれをプロレス知ってまもない作者が描いたんだから凄まじい プロレスの裏側に詳しいと逆にああは描けないのかもね。 >>807
サンデーでやってた闘将ボーイじゃね?
YOUのお陰で主人公が元ピッチャーで投球フォームのラリアットとか
猪木ポジのキャラにスパーでケツに指入れられる裏技描写あったの思い出したじゃないかw >>815
裏側ってか、変な幻想がないぶんショーとしての凄みを理解しやすかったのかもしれない
あれは明らかに「決められたショーを壊れた体の人間がやる」という事を表現してる 伊調馨と栄監督が揉めてる件
栄監督が伊調の怒りのパワーを引き出す為にわざとやっているのでは?
と思ってしまった私は梶原作品の読み過ぎですかね?
でも実際強くなっているし。 伊調は告発は自分は関係ない言い出したり、全く状況が分からんな。揉め事に利用されてるのか。 告発の内容が事実なのかどうかも言及なかったようだし。
状況が整えば自ら説明するみたいな事は言ってるようだけど。 >>820
梶原の場合はただのいじめや嫌がらせを、根性論や師弟愛みたいに都合のいいように美談にして書いてるだけだろ。 >>820
力道山が猪木にたいしてのイジメを感動に変えてたな みのもけんじが描いた武藤のマンガ買ってきた
1200円もしたけどその価値はある
ドラゴンスクリューの音がギュルルルル〜ッていうのは笑った
最終章の夢の対決も最高だぞ みのもけんじがデジタルゴングで連載してたオールスターウォーズの続編を完結してほしいな。
内容としては突き抜けた荒唐無稽だがワクワク感があった。 プロレススターウォーズは時代が良かったよな
90年代ならまだ三銃士、四天王、U系のオールスターで描けたけど今はWWEと新日が強すぎるから描きにくいよな 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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8TTJJ >>787
グレイシー柔術の祖先・前田光世の半生を描いた漫画「コンデ・コマ」を思い出した
ヤングサンデーで連載されてた漫画で、作者が「拳児」描いてた人
対レスラーとなるとブッチャーボーイとの死合があったな あれもこっこうトンデモ漫画だったね。柔術が全方位格闘技で忍者みたいな技使ったり。 プロレススターウォーズは今見ると猪木が強すぎて冷める プロレススターウォーズはガキの頃は熱血スポ魂漫画として楽しめてトシとるとギャグ漫画として楽しめる
久しぶりに読みたいわ 今こそスーパースター列伝的な漫画を読みたい。前田が黒人兵フルボッコにしたり、三沢が虎マスクに苦悩するとかファンタジー全開で。 列伝の現代版はちょろちょろ出てたけど、どっちかというとケーフェイ探り的な奴だったな プロレススターウォーズの「猪木の屍に鬼が宿る」は当時見ててさっぱり意味がわからなかったが今見てもやっぱり分からん 死人も出るような特訓受けて虎やライオンを素手で殺せる虎の穴出身者のタイガーマスクと
対等に戦える馬場や猪木って、一体どんな練習しとるんやと思った ジャイアント台風じゃ蜂の巣の穴に放り込まれたり、埋められてジープに顔踏ませたりしてたな 昨年やってたタイガーマスクWでもタイガー普通に熊とか倒してたからな
新日のレスラーが実名で出てたけど棚橋やオカダは熊より強いのか 力道山の可愛がりが虎の穴の特訓以上に凶悪だったってことで…… >>840
伊達直人だけでなく、亜久竜夫(だっけ?)にもちょろっとでいいから触れてほしかった… タイガーマスクWはアニメ版タイガーマスクの続編
タイガーマスク二世は原作コミック版タイガーマスクの続編だからムリです プロレススターウォーズが続いていたらベイダー、ウィリアムス、ノートンとか出てきたのだろうなぁ
21世紀まで続いてたら丸藤vsヒクソン、棚橋vsミルコみたいな純プロvsMMAみたいなの描いてくれたかな? ベイダーがヤクザ数人と喧嘩して刺されたって噂が、実は酒で錯乱しての自傷行為だった。現実はシビアだ。 亜久竜夫役だった人がケニーの声やってたw
真壁に地味なイヤがらせしてたよ。 小林先生、女子柔道部物語もいいけど三四郎も描いてくれないかな。 美鈴息子との世代交代の話とか読みたいな
試合はどちらが勝ってもいい WWE的なアメプロエンタメ団体に上がってプロレス感の違いに戸惑いながらもドタバタで何故か客に受けるとか面白いかも。 学年雑誌でやっていたミラクルファイター剛を知っている人はいるだろうか?
最終回を見逃してしまったので結局キング・レオの正体がわからずじまいだった。
多分猪木だと思うが。 >>849
三四郎がWWEに上がったらディーバとどう絡むのか気になる? 三四郎てアメリカ修行ではカミナリマンてギミックレスラーやってたし、普通にエンタメもやってたんじゃない? >>851
柔道編の時
猪木対ウィリーがどっちが勝つかで喧嘩していたのに途中から
他校のマネージャーの女の子が誰が一番美人かで喧嘩になって
言われた女の子達も
「私が一番美人よー!」
て乱入してくる話あったじゃないですか
ああいうのをディーバ相手にやりそう。 人気が出てきてあと一歩でチャンピオン。しかしオーナーのケツにキスする台本がどうしても飲めず、思わずカンチョーしてしまう。団体は追放、しかし米国での人気は最高潮。今度はUFCに殴り込みだ! >>855
「コラ、遊びでプロレスやったらキケンだぞ」
「む…?」
「やあ」
まで欲しいものだ >>857
今のWWEであの時の猪木さんのポジションは誰かな? >>852
WWEやUFCはケータリングが豪華らしいが志乃ちゃんめちゃ食べるんだろうなー。 >>500
格闘部分も楽しんでるけど
ファンタジーとして楽しんでる
リアルと混同して辛いなんて感じてない
人間関係が面白い
それと、漫画のギャグのセンスが気に入ってる
本筋と全く関係ないインコーで東や板尾、2ちゃんの炎上とかも楽しめた >>854
そういえば志乃ちゃん
英語ペラペラだったよね! 志乃は嫌々ディーバやらされるけど、歓声浴びたら絶対調子乗るダイプだな アメプロエンタメ団体行きが格闘探偵団後の話じゃ
ほたるの現役復帰はないか 本当は裕福な家のお坊ちゃんなのに
不幸な過去を捏造していた頁二が
WWEでも、レスラー仲間やマクマホン家の人間に対してもそれやってい
あとでバレたらどうなるのか気になる? 苦労人の三四郎もよく許したよな。普通だったら絶交もん。 >867
頁二のお父さんにしゃぶしゃぶご馳走になったからそれでチャラになったのでは?? イブニングでやってる創世のタイガってサバイバルマンガに中邑風のネアンデルタール人が出てきたぞ
腕に巻いてるので今回やっと気付いた
わかりにくいからキンシャサ使えよ!
あとコンバヤシ先生の欠場が目立つようになってきた >>869
ネアンデルタールじゃなくてクロマニヨン人だった 武田鉄矢が3巻の最後らへんに出てるキャラは絶対自分がモデルと言ってたな 未成年性犯罪者組に大型新人加わって喧嘩稼業もネタに困らないな。 >>875
インリン様と試合した話も描かれるのかな。? >>865
山口達也の話題でふと思ったのですが、
五頭は、ほたるちゃんに
「危険だからプロレスは引退しろ」
「ちゃんと学校に行け」と言っていたよね!
山口達也に五頭のような真面目さがあったら、こんな事にならなかったのに。 世界卓球で北朝鮮と韓国がいきなり合同チーム作ったけどこれ
キン肉マン二世でネプチューンマンとマンモスマンがやったやつだよね。
まさかプロレス以外でこれを本当にやるとは。 チャンピオンで夢枕獏さんがバキ外伝の小説版を書いてましたが
もしかして板垣版の餓狼伝も再開が近いのですかね?? >>882
だとしたら、あの顔があと二人いるのかな。? >>866
現実の芸能人にも頁二みたいに不幸な過去を捏造してる人居るのかな! 武藤がインタビューで
「総合とプロレスの区別をつけるためにはも総合はオクタゴンで試合するべき」
と語っていたのですが
と言うことは
総合格闘技漫画もプロレス漫画と区別つけるためにオクタゴンを舞台にした方が良いのですかね?? UWFからプライド全盛期の時代ならともかく、今さらプロレスとMMAを一緒にしてるやつなんかおらんでしょ。 リングとオクタゴンは漫画的にはどっちが見せ場作りやすいのかな? リングとオクタゴンは漫画的にはどっちが見せ場作りやすいのかな? >>886
四コマ漫画の世界にはいまだにプロレスとアマレスの区別がつかない人がいる
ゴーゴーダイナマイツの梅子先生のことです。 拓の作者が喧嘩強いヤンキーがPRIDEに上がる為に総合始めるって漫画描いてたな。ちょうどPRIDEがゴタゴタ始まった時期で漫画も一緒にポシャったけど。 >>890
その漫画桜庭でてきたけど連載中に桜庭移籍したよね。 >>890
その漫画の原作者のShowとか言うライターたしかパンクラス出入り禁止にされた人だよね。 >>885
でも見方によってはオクタゴンの方が逆にプロレス的に感じるのは私だけ??
いつもと違う特殊な場所で闘うのは
ボクシングや相撲にはない発送ですよね。 たしかにオクタゴンはプロレス的だね。最初期のUFCは怪しげな忍術使いや拳法家、キモにゴルドーに町の喧嘩屋とメンツもプロレスチック。 そういえば闘龍伝でオクタゴンプラス有刺鉄線と言うとんでもないリングで闘っていな Pound for Poundな。
まあ拓の作者はまともにアクション描けないから
どうころんでも糞漫画だったんだけど。カッコいいのは表紙だけ。 リアルな総合格闘技の名作漫画ってまだ無いな。オールラウンダー廻とかが候補か。 >>897あの漫画はあえてアマ総合を選んだ所が逆に良かった。 アマでやめといたとこも良かったね。その先のプロ編も読んではみたいが。 唐突な原発の話がわけわからんかったが、リアルで面白かったね。 オールラウンダー廻の作者は初代タイガー世代らしいけど
もしも佐山さんが修斗追い出されなかったら、佐山さんあの漫画に登場したかな? >>897
総合格闘技の舞台を何にするかだね
拳児や同じ作者のコンデ・コマとか 高遠るいが今やってるはぐれアイドル地獄変のオクタゴントーナメントも面白いよな。
半分以上はエロコメディのマンガだけど 格闘技の漫画て大概どっかで異種格闘技か超人技に行っちゃうんだよな。
オールラウンダー廻はその辺に逃げないで上手いことリアル路線で描ききったと思う。主人公の決め技がバックチョークというのもリアルだし。 「絶技プロレスランド」(田丸ようすけ)でトニー・アトラスもどきがドロップキックの誤爆で
キン○マを鉄柱に当てて潰す話が在った、この人の作品はソコソコ良い味を出しているんだが
中野喜雄、門井文雄と較べれば一段も二段も落ちるんだよなぁ。 >>904
>オールラウンダー廻
沖縄空手の技法とかを上手くMMAで書いてたのはセンスあるよね
修斗の試合を描くという意味では一番上手かったのではないかと。
UFC辺りを題材にしてたらまた違った内容になってたかも。 オールラウンダー廻は修斗グラップリングの面白さをしっかり描いていたのが良かった。 このスレで名前が出るまでオールラウンダー廻って知らなかったけど
ずいぶん評価が高いね。読んでみるかな。 リアルな分やや地味で、時折脱線するけど、高校生のアマ修斗のマンガとしては傑作だと思うよ。
あと最終回後の読み切り短編がカオス。 以前読んだマンガで現代日本が舞台でパンクラチオンがどうのこうのみたいなの思い出した
主人公がトップに挑戦するんだけど肛門に指突っ込む技を食らってた 昔「関節王」って劇画調の格闘漫画があって、失われた柔術の力でオッサンが勝ち進むのだが、ちょうど連載開始後にグレイシー柔術が世に出てリアルな柔術をみんな見ることになって間がいいんだか悪いんだかって感じだった。一応巻末でグレイシーにも触れてたが。 『関節王』といやトンデモ最終回で良く名前の挙がる作品だけど、雑誌休刊に伴う打ち切りなんで、掲載作品が急にドタバタと終わってるんだよな。
でも普通に面白いんだよな。 内容はなかなか面白いね。空手トーナメントの途中で終わっちゃったけど、それ終わればパンクラス鈴木的キャラと戦う流れだったんだが。 今読むと30代半ばって言うほどオッサンじゃないな。なんとなく50代くらいと思ってた。 闘翔ボーイのチキンウイングフェースロックスープレックスかっこえかった 実戦で使える技かどうかはともかく、チキンウイングフェイスロックって決まった形がカッコいいからいろんな漫画で使われてたな。 チキンウイングフェイスロックは飢狼伝の最初の戦いでの決め技なんだけど
あれは夢枕獏がUWFをガチだと思っていたから使ったんだろうな
後のグレート巽がマフィア主催の闇試合で対戦相手を殺すエピソードでは、決め技はただのフェイスロックにしている 小林まこともプロレスはガチみたいな幻想に騙されてたんだろうな >>918
餓狼伝は第一次UWFに影響されて書かれた作品だからガチと思ってたかは微妙
恐らく藤原vs佐山での佐山がダウンした藤原の後頭部にガンガン膝落とすとかのエグいの
見て衝撃を受けたのだろう。 UWF同士の試合で両者フェンスアウト決着をUWFの敗北ってコラムで書いてたね>夢枕獏 餓狼伝はプロレスラーに強く有って欲しいって言う昭和のプロレスファンの想いが入りまくってるのは感じる
極真に対してもそれを感じるけど、今はそういう時代じゃ無いんだよな 執筆ペースが遅くて時代にどんどん取り残されてるからなあ。
松尾象山もグレート巽もひと昔前のボスキャラだよ。 けどまあ今の格闘界にボスキャラに相応しい濃さをもった人ってあんまいないからなぁ。 >>924
その話でふと思い出したけど
いまライジンで活躍してる
堀口恭司は
極真に否定された
寸止め空手出身だよね。 板垣餓狼伝で寸止め空手の人出てたけど良いキャラだったなあ。 極真に関しては当時はそれなりに強かった
MMAやKー1が無かったから習いやすい格闘技が柔道か空手だったしその中で極真は競技人口が多かったから
今は他の格闘技も増えててその中で分裂しまくってるからそりゃそりゃレベル下がるわ >>929
競技人口の話でふと思い出したけど
日本拳法って競技人口少ない割にはレベル高いような気がする。
ボクシングの渡辺二郎とかコスプレファイターの自演乙とか
あとノアの拳王とか >>930
競技人口確かに少ないよな
ほとんど自衛官だし キックの猪狩もだね。格闘漫画での日拳の直突き幻想は凄いな。初めて読んだのは破壊王ノリタカだった。 >>928
あの人だけ他のトーナメント敗退組の後日談がボロクソかかれる中、いい扱いで描いてたしな。
多分板垣のお気に入りだったんじゃない? >>920
小林まことは「プロレスは完全にショーとわかったうえで好きだった」と以前にGONKAKUのインタビューで言ってた
学生時代に柔道を始めたのをきっかけにプロレスの仕組みに気づいたらしい
ただ、デビュー作の「格闘三兄弟」を描くきっかけが柔道の試合で実際にブレーンバスターをかけられたことらしく
「ガチでもブレーンバスターはかけられるんですよ」と語ってたのは面白かった
そういう人だからこそ、スタイルが違うだけのプロレスなのに「自分のとこだけは真剣勝負」みたいな雰囲気を醸し出して
格闘技の知識が薄いプロレスファンをだまくらかしてたUWFが大嫌いなんだと思う
あと、違う号のGONKAKUで語ってたけど、実は「女子柔道部」を描く気になるまではもう引退するつもりだったらしい >>927
MMAでは意外とフルコン系より伝統派空手経験者の方が活躍してるイメージです
距離感とかが違うのかも。
>>934
ガチでブレンバスターはダイナマイト・キッド方式のクイックモーションで投げるのしか
無理だと思う。 >>935
背筋力があれば無理矢理持ち上げて
ブレーンバスターできるよ
ただし協力して受けに行かずに投げられると
大怪我をしてしまう >>936
フロントネックチャンスリー気味だったらどうかと思ったけど
嫌がられたら相手の首危ないな
腕サポートして魔人風車固めふうにとかならワンチャン?
と素人考えで妄想してみる 女子柔道部で小林先生も引退かな、最後に三四郎も描いて欲しかったが。 >>936
>>937
ブレンバスターにしてもバックドロップ(反り投げ)にしても
レスリングのWアームやサイドスープレックスにしても
相手が前に出てこようとしてたり重心が浮いてたりしてたら
タイミングが合えばかかることはかかるよ
ただプロレスのようなきれいなフォームで決まるわけではないし
プロレス的な投げでダメージ負わせるようなものでもないから
あくまで投げたり裏返したリ抑え込むための一連の動きの流れの中でのもの
カレリンみたいに委細構わず横抱きにしてワンモーションでぶっこ抜くように
投げれるような怪物は極々特殊ケース >>938
流れ的には、引退宣言したけど女子柔道部物語で復活、だけどな 修羅の門何回コンビニ版コミック発売すんだよ!と言いながら毎回立ち読みしてしまう。シュートボクシングの羽山って佐山がモデルなんかな?ライガーがシーザーで。 >>941
名前は羽山悟だから佐山っぽいけどモデルとしてはどうなんだろうって思う。
片山右京と羽山のモデルは今でも良くわからない 右京はありがちな美形天才格闘家って感じだな。飛田は外見は前田、性格は高田って感じか。 >>942
片山右京は夢枕獏の小説で美形で残酷な天才キャラが何人か出てくるけど
その辺がモデルっぽいですね 一回戦のキックの選手は武田幸三?武田って稲中の主人公のモデルにもなってるし、そんな昔から有名だったのか。 片山右京は魔獣狩りの美空あたりが元になった、当時流行った丁寧語美形キャラの亜種だよね。
ネーミング当時はレーサー片山右京がまだそんなに知られて無かった頃か。 アリオスはタイソンがモデルなんだろうけど、タイソンにしちゃ理知的過ぎる感じ。カスが死んでも慢心がない理想形タイソンと言うか。 天龍をCMで知った世代は、プロレスラー時代を描いた『酒羅の如く』を読んで
酒の飲み過ぎは体に良くないな、と感じそう。
>>676
>>796
>>802
遅レスですみませんが、その辺の事情は『激マン!』で永井先生が書いています。 >>934
なるほど
でも自分自身ショーであるプロレスを真剣勝負みたいに描いてたなら
UWFが嫌いというのは筋が通らないキガス プロレスと関係なくて悪いけどコンビニで本宮ひろ志のヨット漫画「風の陣」立ち読みしてて、なかなか面白かったんだけどラストのセリフ「陣くんはお母さんのおっぱい飲んでなかったからなんだね」「え?」で俺も「え?」ってなった。どういう意味? 母乳じゃなくて粉ミルクだったから
乳首にあんまり執着がないってことじゃね(鼻ホジ スーパースター列伝て単行本の掲載順の当時の連載順は違うって聞いたけど
ゴッチ編とフレアー編はずいぶん前に描かれていたんだな >>948
タイソンがモデルになったのって、九十九が準決勝で瞬殺した奴じゃなかったっけ。
アリオスは特定のモデル無いと思う。 アリオスはエピソードはタイソンそのまんまだけど、色んなボクサーの良いとこ取りみたいな感じする 陸奥にホーガンもどきが瞬殺されてたな。ホーガンキャラはどの漫画でも酷い扱い。刃牙しかり餓狼伝しかり。 だいたいレスラー自体噛ませにされてる
身体的にコンプがある読者層にとって
筋肉マンが弱いと嬉しくなるんだろう 逆にホーガンもどきが最初の一撃耐えたのはリスペクトかなとは思ったけど。噛ませ全開のキャラだったし。 昔の漫画だと日本人プロレスラー=普段はヤオ試合だが常に懐刀は磨いてる、ガチで力を試したがってる。外人プロレスラー=身体は凄いがシュートの練習してない、頭もあまり良くない。ってキャラ多いな。当時は実際のレスラーにもそういうイメージが多少あったのかもしれんが。 >>960
たまには
リックフレアーみたいなタイプの外人レスラーが出てきて欲しい。 >>957
80年代前半では逆に優遇されていたんだけどな
ネプチューンマンはキン肉マンのシリーズボス
アホーガンでは主役(有り難くはないけど)
プロレス・スターウォーズでは日本側に付く
悪役ブルースでは佐山タイガーの味方
漠然とだが、「強くて頼もしい」的なイメージが付いていた 修羅の門はプオタ的にはプロレス技でVT勝つジョニー・ハリスに当時は高まった 総合の練習なんてしてなくてフィジカルで相手を破壊する、まさに理想のプロレスラーやな。絶対にテイクダウン取れない、スタンドでは無敵のイグナシオは理想の極真選手。 パワーボムで勝つのがその後PRIDEで実際に実現するとは 傭兵好きだったな。ワイヤー使っての首絞めで「シャツのほころびの糸で締めてるんだ、柔道家が柔道着の袖で締めるのと一緒だろ?」って台詞は妙に納得してしまった。まぁ反則なんだけど。 2期で飛田をもっかい使ってくれたのは嬉しかったな。
まあ作中では数年しか経ってないのだが サンボの帝王との最後は前田藤原の我慢比べみたいだったね。羽山は再登場はちょっと雑な扱い…。 サマーソルトドロップもローリング羽山好きだったから、かませ犬としての再登場は悲しかった 格闘技漫画は主人公や特別キャラが絡む以外の戦いが面白いよな。勇次郎や陸奥はどうせ勝つんだろって感じで読んでしまう。 刃牙みたいにトータルファイターだと試合もあんまり面白くないし >>958
噛ませといえば
インディーのレスラーは90年代中頃までは、噛ませにすら使われない
「お呼びでない」存在だったけど現実の世界で
宇宙パワーや誠軍団一号の中の人が発覚したあたりからインディーのレスラーも格闘漫画に出てくるようになったよね。 タフで高阪がクズキャラとして登場して(エロ本読んでるとこを木場の息子に撲殺される)、その後高阪がパンクラス勢と仲良いのが分かると全く別キャラでいい人として登場したのは露骨過ぎて笑った。 そういやタフで船木がモデルのキャラだけ出てなくない? みのるがかなりいい役だったの考えると鈴木派だったのかな?刃牙では船木は未だにバランスがいいとネタにされるキャラだったが。 タフはアニメのおとんの声が船木
後、船田幸司は船木がモデルに入ってると連載当時思ってた 当時パンクラスに猿渡が取材に行って鈴木や高橋は「俺のキャラも出して下さいよ!」とかノリノリ、船木「漫画?馬鹿馬鹿しい」とかあっても不思議じゃない。今考えるとだけど。 猿渡の暴れブン屋で
田村、金原は醜悪で卑怯ないじめっ子だったな いや、田村だけがいじめっ子で、金原と桜庭がいじめられっ子
いじめを苦にした桜庭が自殺するが、金原は田村への恐怖からその事実を打ち明けられないでいて、主人公がそれを告発する
…みたいな内容だったはず
最近の金原のインタビューでも相変わらず「Tさん」への当たりはキツくて、そういうのを読む度にあの漫画を思い出す それはちょっと酷い配役。格闘家役ならまだしも…。まぁ実際の桜庭は田村のお茶に唾や雑巾の絞り汁入れて逆襲してたのだが。 >>976
船木、フェイロン以外にも声優やってたんかw >>970
板垣はわかってるのか、刃牙でも餓狼伝でも全試合じっくり試合やってるね。
板垣フォロワーの高遠るいも。 >>979
ちげーよ
桜庭のいじめ自殺で田村が断罪された後
田村を逆に金原がいじめる展開で終了だよ
知らねーならつっこむな >>984
そうだったんだ
当時、ちょっと掲載誌を手にとって眺めたくらいで最後までは読んでなかったんだ
すまんかったね >>986
すげー胸糞悪い終わり方だからちゃんと見とけコノヤロー ろくに読んでないのに他人の意見を否定する胸糞悪さは作品に対するオマージュwなんじゃね? マッドブル34を読み終わったのだが
猪木や馬場、ハンセン、ブロディ、ホーガン、タイソン、柔道の山下、スタローンやエディマーフィーまで
銃殺や爆殺されていた 板垣は好きな選手ほど噛ませに使うって言ってたな。
ヒクソン大好きだそうだし 強いから噛ませにしてインパクトがあるって考えだからね、ムエタイとか。ボクシングが格闘技の頂点と思ってるのにアライJr.酷い扱いだし。 漫画に出てくるグレーシー一族って
なんか少数精鋭っぽく描かれているけど
現実のグレーシー一族は子沢山で親戚一杯いるよね。 >>979
同じTさんでも
高田さんの方は後輩に慕われてるのにね! 漫画じゃエリオに従順で技術もあるがメンタルの弱さから敗北するホイス、エリオに反発してるが完成された強さのヒクソンってパターン多いな。 修羅の門以外にそのパターンあったっけ。
まあ神秘性あるほうがマンガにしやすいからなあ。
でもベスト体重より遥かにデカい相手とガンガンやりあって、勝ったり負けたりしつつ第一線で戦ったホイスの方が余程メンタル強いと思うけどな。 タフもそんな感じかな。ガルシアの前座みたいなポジションだったけど。 何方かこのスレの「二冊目」を立てて頂けませんか? 自分が立てようとしたのですが
ERROR: Sorry このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。
が出て立てられません、m(_ _)m >>951
「三四郎2」ではU系団体に対する恨み骨髄(俺の大好きなプロレスをつまらなくしやがって的な)だった小林先生だが
色々リサーチする内に「U系もプロレスの一つ。これはこれで面白い」と思ったそうだ
俺もU系に関しては偏見持っていたが、こんな試合も有りなんだと、でもこんなのばかり見せられてもたまらねえなぁって
色々なスタイル、カラーの団体、試合形式があったからこそ90年代のプロレスはあんなに盛りあがったんだなぁってね U系もだし、何でもありルールへの想いも込められてたな。 このスレッドは1000を超えました。
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