【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
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キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
プロレス好きしか知らないようなマンガまで語りましょう ミッシングリンクはどんだけ怪物なんだと思い込んでたよ… >>368
マクマホンがフレアーと合体する事をスターウォーズで先取りした事は驚愕だったな
連載当時はWWFとNWAで水と油だったのに >>372
最初のスケール感のでかさ(日本進撃の合図のためだけに自由の女神を爆破)とあっさり打ち切られるところも似てる キン肉マンではWSA、WSC、WSFの抗争があったが
あれはまさにWWFの全米侵攻を予言してたな アメリカ編はゆでが一番書きたかった構想らしいが、恐ろしく読者受け悪かったらしいな。まぁ無理もないが。 高橋が馬鹿なのは警備員なんて日給9000円でも喜んでやるプロが山ほどいるのに
プロレスラーにその金でやらせようとしたこと
馬場が寺西に売り子の仕事を世話して冷たいとか言われたが高橋の計画の方が酷いわ
受け皿なんか作らなくともガードマンなんて明日からなれますから >>375
アメリカ編は
プロレス関係者の間では評判良かったらしい。
今思うと、早すぎたプロレススターウォーズですよね! ゆでたまごは
タイガーマスクみたいにキン肉マンもレスラー化することを
密かに望んでただろうな パチンコ漫画で有名な谷村ひとしが大昔に書いてた
闘竜伝ってでた?
無料立ち読みで最初だけ読んだけどいきなり主人公が
WWFにのりこんでホーガンたおしてイタリアに高飛びしてんだけど
なんだこりゃw 谷村ひとしって梶原に似てると思う事がある
梶原は「プロレスはガチ」とか「極真空手は超人的スキル」みたいな幻想を広めた
谷村は「パチンコはトータルでも勝てる」みたいな幻想を広めた 谷村ひとしはストーリー漫画書いていた頃からハッタリのオンパレードで乗り切る作風だったな >>378
ストロングマシンって本当はキン肉マンになる予定だったそうです >>384
集英社にこっぴどく叱られちゃいましたとさw そういや昔コンビニ売りされてたコミック格闘王って覚えてる人居る?
vo3までは買ったけど気付いたら無くなったけどもwマグナムトウキョウ物語の続きが気になるわw >>386
コンタロウの浜口親子の漫画が載っていた本ですよね! >>383
谷村ひとしは確か「プロレス忍者サルトビ」と言うみちのくプロレスをモデルにした漫画も描いてましたよね。 >>386
マグナムトウキョウ物語確か円楽師匠の奥さん出てくるよね!
闘龍門の一期生を選ぶ時に奥さんがシーマの履歴書を見て
「この子いいんじゃないの」
って言うシーンあったよね 岩谷麻優が『GTO』に登場したから藤沢とおる先生の女子プロレス劇画を期待しちゃうけど、やはり女の子に読んでもらわないと…という課題がある。 >>392
GToと言えば廊下でジャーマン
あと理事長のおばちゃんがやたらプロレスに詳しいのが笑える ハロルド作石もプロレス好きで細かいネタよく出てくるな。ゴリラーマンで藤本がこれは前田も取り入れてるトレーニングだ、とか。 プロレス悪役シリーズのグレートアントニオの絶望感 しかし真実を知った時のショックはそれを遥かに上回ったw >>392
今のGTOで女子生徒でプロレスラーとアイドル兼業の子出てたような・・・ >>359
高校の歴史の授業で、木戸修がカール・ゴッチに師事した年とかをやる世界感がいいね >>399
藤原組長ではなく木戸修を選ぶあたりが渋い プヲタが通ぶりたいときに使う定番ツールレスラーだよね、木戸って 『マッドクィーン麗華』ってありませんでした?
2〜3回しか読まなかったけど、豊田真奈美が引退するので思い出しました。 いやそこは
燃える女子プロレスを思い出すべきでしょう あ、思い出したルチャドーる舞
主人公がいくらを食って透明人間になるんだよなあ 新日本プロレス所属のプロレスラー、吉田里美はナンパレスラーだ。
どれくらい軟派かというと、試合中に気に入った女性客を口説くくらいだ。
だがいったん流血するとたちまち狂暴になる。
こんな内容の、「アイ・ライク・ブラディ」って漫画覚えてない?
主人公の名前が吉田で長髪なのが、長州を意識してんのかよと思っていたら、
当時ジャパンプロレスを率いて全日本に参戦していた長州が、
吉田との対戦のために新日本にUターンするって展開になってた。 >>406
『Oh!透明人間』以外にも、そんな設定のマンガがあったとは… スレとは関係ない話だけど、ガキの頃の妄想で透明人間に自分の意思で
自由になれるか、何か他のモノに化ける能力が欲しかった。もしなれたら
何をやりたいかは、まぁ大体皆考える事は同じだろうと思うけど。 スレ違いな話してんじゃねえ
タコこら
(長州力風に) 最近のプロレス漫画て、プロレスはシナリオありき客熱くさせてなんぼみたいな演出入るから萎えるんだよな。
編集者も漫画家も、タイガーマスクや12の三四郎みたいな普通のプロレス漫画描かせた方が面白いのに。 逆に「ガラスの仮面」みたいなノリのプロレス漫画もみてみたい。 人気新人レスラーのシューズに画鋲入ってたり、凶器の松ヤニ瓶ビールが本物にすり替えられてたりしそうだな。 今のキン肉マンみたいに昔のノリを踏まえて総合の技とかも取り入れる作品を読みたい 浦安鉄筋家族の作者が月チャンで描いてた「ガンジー」
単行本化されなかったのは仕方ないが扉絵のレスラーのチョイスは渋くて好き 画力、迫力に優れた さだやす圭の作品を読みたいが本人がプロレス嫌いだからなぁ・・
せめて志賀公江の「青春ファイター」を電子化して欲しい。 >>416
ああ播磨灘ではブリッツ・ザ・ブルーザーってプロレスラーがリングで
播磨灘にボコられていたな
あの人はプロレス嫌いなんだ >>417
あの漫画下手なプロレス漫画より
プロレス的だよね >>415
ガンジーの単行本実は浦安の増刊号の
付録になってたよね
私はそれ目当てで買いました。 ああ播磨灘外伝 ISAO にもプロレスをバカにした描写有り。
二作続けば確信犯でしょう、詳しくはブック・オフで読んで。 播磨灘はリアルタイムで読んでたけど、「この作者は相撲やプロレスの知識ないんだな」って印象 リアルな相撲漫画というと横綱が平幕力士に星の買い取りを持ちかけて
拒否した力士はガチンコで潰すみたいになっちゃうからな
さすがにそんな相撲漫画を描いた人はいないよね なんか昔スピリッツで星の買い取りを持ちかけられて断る相撲漫画あった
星の買い取りを注射という隠語みたいな呼び方してた
主人公?は雪乃童だかの四股名 >>419
>ああ播磨灘
何せ横綱が絶対的なヒールだしねw >>423
播磨灘の初期に角番大関の星貸し借り断って陥落させて、同部屋の力士に恨まれサポーターを凶器にして仕返ししようって話あったぞ。 相撲漫画のプロレスネタと言えば
山崎一夫をモデルにした親方が出てくる
「おかみさん」もお忘れなく やっぱ1、2の三四郎2が一番好きなプロレス漫画だな
明るく楽しいものだけど本当に強いって理想のプロレスだ 五頭と柳は悲しかったなぁ…
特に柳は、回復の兆しは見せたが日常生活が送れるような
全治は絶対しないよな >>428
「おかみさん」書いてた一丸は確か第二次UWFの頃にプロレス漫画書いてたはず
「俺は強い!」だったっけ・・・ >>429
居酒屋、スーパーの駐車場、横浜文体と、あのプロレス会場の高揚感の描き方が素晴らしかった
続編の『格闘探偵団』で実にくだらない理由でドリームチームが潰れてたのも、如何にも小林まこと作品らしくて笑ってしまったが >>430
ジャンプの漫画なら
柳が謎の覆面レスラーとして
三四郎のピンチを救う展開もあるけど
マガジンではそうはいかないよなー >>434
引退したレスラーの中には
他の仕事を初めても上手くいかず
復帰しちゃっている人結構いるけど
三四郎達はなんかプロレス以外の仕事してる方が経済的には上手くいっちゃてるような気がするのは私だけ? >>436
あの作品の登場人物はプロレス以外の仕事もそれなりに上手くいってるよな(但しし、桜五郎、塚原巧を除く) 『格闘探偵団』の頃って柳や美鈴さん田中さんってなにやってるんだろうなあ 猪木が存在する世界で、熱狂的な猪木信者である三四郎が新日以外の団体に入団するのはおかしい 五郎のおっさんとこに入門する際も入門してからも
「猪木の親日に行くべきだった」って言ってるのにね
まぁ実在の団体に入れるのは無理だろうけど 田中は土方やりながらたまにドインディー、美鈴はまたインディー団体立ち上げてやってそう。
むしろ2にも出てない火浦とか玉木が何やってるか気になる。 あとFTOにいた野呂は知名度でPRIDEあがるもヴァンダレイ・シウバやミルコに何もできないまま負けてそう。 プロレス漫画でキャラが現実の団体に関わってくるのはタイガーマスクとリッキー台風位かな
プロレススターウォーズは現実のレスラーが主人公のファンタジーだしね 格闘探偵団で浮気調査の為に東京ドームにPRIDE見に来ていた
三四郎を殴ったのは野呂? >>447
野呂だよ。その後何故か馬之助にも蹴られたけど。 週プロで一時期連載したプロレス漫画、なんてタイトルだったっけ?
明らかにモデルが猪木と藤原と前田だってわかったけれど >>449
遅くなりましたがありがとう
単行本持ってなくて数年前漫喫で読んだだけだったんで記憶に自信がなかったけど
やっぱあれ野呂だったか 野呂も含めてFTO勢はU系の末路というか、総合やキックに参戦しても対して活躍してないんだろうな。 >>448
これってプロレスで闘う場面だけアニメになるやつだよね。
ブシロードマネーで今リメイクしたらどうなるのか気になる。 >>452
FTOってもともと五頭の団体でデスマッがメインだよね。
それって現実に例えるとFMWが大仁田を追い出してUWFスタイルに変えてしまうようなものだよね。
すごいな! >>454
五頭はあくまでデスマッチもやるくらいじゃないのかな。大人から子供まで楽しめるのがプロレス言ってるし。
FTOはゼロワンて感じだと思ってた。 ひまわり軍団の味方になっちゃったから対戦の機会無かったけど
スノウマンでどれくらい強かったんだろう
2では五頭をKOしてたけど、あの時の五頭は両ひざボロボロで
とても互角の条件とは言えなかったし >>414
それって
トータルファイターカオでは? 仰々しく出てきた割りには大した試合描写も無く負けた
立風、竜、中村、川地、富山、山口
三四郎・頁二組×山口・富山組もたった一コマ…… アホーガンとかGO!GO!リングアウトといったギャグ漫画はやっぱり語るに値しないのか 愛しのボッチャーってのもあったな
いいとものブッチャー小林は、ぶーちゃん小林に変わったけど
クレームでもあったのか 関節王とかいう柔術ファンタジー漫画。連載開始直後にグレイシーが現れて実際の柔術が世に出る神タイミング。 >>459
アホーガンは下品なギャグが多すぎたからなぁ >>450
「ギブアップ・ブギ」だったかと思います。
読んだ事は無いけど、昔週プロ通算ウン百号記念の表紙イッキという企画で見ました。
ダセぇ題名だなぁと思った記憶があります。 >>456
個人的には塚原>桜、スノウマン>エリック、ヒタチ>三四郎かなと思ってた。 >>460
グルマンくんと同じ少年エースに載っていた。全女タイアップ漫画ですな。 >>467
玉木の顔を腫らした三四郎のエルボーがエリックには全く効いてなかったからなぁ…
当時の三四郎ではその序列も止むお得ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています