【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
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キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
プロレス好きしか知らないようなマンガまで語りましょう >>259
平松先生確か渡辺謙吾物語描いてたけど
謙吾がドスカラスJr.に病院送りにされた試合についてどう思っているのか気になる。 渡辺謙吾物語で
まんずースクワットとか言うトレーニングしてたけど、あの漫画どこまがで事実なんだ? 渡辺謙吾物語で
まんずースクワットとか言うトレーニングしてたけど、あの漫画どこまがで事実なんだ? >>262
永井先生なら意外と描きそうな気がする
ただ、最近の永井先生の漫画はなに描いてもデビルマンにつながってしまうらしいので夢必殺拳の続編もそのパターンになるような気がする >>224
藤波が馬の上からドラゴンロケットやるシーンが凄く好き
あとあの漫画大阪プロレスのレスラーも
忍者役で登場してたよね! >>225
本当に蝶野がストーリーを考えてたのかなー?
すいません野暮な疑問ですよね! >>15
リアルタイムで観てた時はハヤブサっぽく感じたけど
今観ると棚橋っぽく見える >>275
バイオレンスジャックの方の夢彦ですよね! 『ここが噂のエル・パラシオ』が出ていない
ようなので、書いておきます。 エルパラシオは
バニー如月がチビっ子たちの人気物と言う設定だったけど
読者目線だとあのキャラが一番お色気シーンが多かった気がする >>277
バイオレンスジャックの
ハイパーグラップル編で
大会の主催者が
「ハイパーグラップルがあるからプロレスは廃れる。」
と言っていたけど
そういえば現実のプロレスも
総合格闘技のブームで廃れてしまったよね エルパラシオは
バニー如月が空手時代のライバルと
異種格闘技戦で戦うエピソードが好きだった。 >>27
あの漫画
梶原先生の親族に訴えられて打ち切りになったらしいけど、
真樹先生だって親族じゃないかー?
と突っ込んでしまったのは私だけ?? >>285
愚乱浪花の覆面をかぶったデルフィン、みたいなのが出てたな 内容は覚えていないけどタイトルは覚えているのが『マットの旋風』。
1980年頃の作品でした。 >>286
タイガーマスク・ザ・スターを訴えたのは辻なおきだよ
「1・2のアッホ!!」を書いていたコンタロウがなぜか突然連載した
プロレス漫画「黒き鷹」
打ち切られただけでなく単行本化もされなかった >>268
関係ない話だけどね、俺はガキの頃、女子プロレスの事をアマレスと呼ぶんだと
思ってたよ。ドラマなんかでよく「このアマ!」て台詞が出てきたからね。
女性の事をアマと呼ぶんだな、と。質問の答には全然なってなくてスマンけど。 >>268
無関係な話だけじゃ悪いんで、俺なりに答えると・・・
題材に選ばれるって事は、題材になりやすいからなんじゃないの?単純に。
メジャーになったとはいえ、アマレスってやっぱり地味だし。男子、女子に限らず
アマレス漫画ってあったんかな。単発モノや、プロレス漫画の中のコマとしては
あったかもしれんけど。 >>291
>アマレス漫画ってあったんかな。
川崎のぼるの「アニマル1」
森村たつおの「がっぷ力丸」
徳弘正也の「Wrestling with もも子」 スープレックス山田くんの
国友先生がヤングサンデーで女子アマレスの漫画描いてたよね!
あとKAMINOGEで鈴木みのるが
話題にしてたが
月刊少年チャンピオンに弾丸タックルと言う作品があったらしい
あとバトルクラブは一応アマレスなのかな? そういえば
コンタロウ先生
アニマル浜口親子の漫画何年か前に描いてましたよね! >>289
真樹先生確か
四代目タイガーの漫画の原作も描いてたけど、そっちは訴えられて無いのかな? >>42 >>47 >>70 >>266
「英雄失格」プロレス編 巨人の星みたいにプロレスのスターをめざし父に鍛えられた本編の
主人公がマスクマン(俺の記憶ではピラニアマンでも>>42さんによるとザ、ネッシーそういわれて
みればそうだったような)としてデビュー、彼はたちまちスター街道をあゆみはじめる。
その状況に危機感を覚えた、ライバル団体のプローモーターが色仕掛けをしかける
彼はなんなく罠にはまり堕落してゆく。 なぜなら彼は幼少期より厳しい格闘技の特訓により
ひどく変形した顔になっていったので全然女にもてなかったため免疫がなかったのである
数年後まったく彼の活躍もきかれなくなった頃 ナレーター(主人公)が場末のプロレス会場
で素顔になりエレファントマンと名のりジョバーをやっているさえない彼の姿をみつけるのである ジャンプですぐ打ち切り食らったAONって、初っ端から年上のレスラーに向かってまだ若造の主人公が
「あんたの生き方を問う」みたいな説教始めて、こんな理屈っぽい主人公なんか
子供達が付いて来んだろうと思った 山根先生のジョーカーってヒールを描いたジャンプのマンガすぐ打ち切られちゃったなあ >>301
あれはプロレスはショーであるといってて当時にしては珍しいマンガだったな
しかもジャンプで >>300
この漫画の作者確か
女教師ものの漫画描いてたけど
その主人公の愛読書が
ジャイアント馬場写真集
「走れ、飛べ、とにかく動け馬場」
それを不良に盗まれて絶叫してるシーンが笑った。 >>291
女子プロレスの漫画って
クラッシュギャルズがブームだった頃より
全女が潰れて現実の女子プロレスの人気がどん底まで落ち込んでからの方が作品数が増えてるような気がするのですが気のせいですかね?
なんか、現実の人気と漫画の人気が反比例してるような? >>271
とんでもない場所に入れ墨入れてた話も忘れるな! >>262
ストーリー的にオロチ王も倒されて卑弥呼が邪馬台国の女王になって終わったし
無理に続けるのが難しそうだけど興が乗れば描いてくれそうな気もする ジャイアント台風でエリックの鉄の爪対策にジープに顔を踏ませる特訓をする馬場は不穏。 エリックといえば
握力強くて、中身入ってる缶ビールを握って破裂させられるとか聞いたことあるけど事実なのかな
プロレス絡みの話はデマやハッタリめいたのが多いからな
子供のころは疑う事知らず騙されてばかりだった >>311
ググったら缶ビールを片手で握り潰すのに成功した人間はいないもよう
リンゴの握り潰しでも90kぐらい要るようだ
握力はエリック100kホッジ120kらしいのでリンゴが精一杯ですね。 エリックはとにかく手がデカいから見栄えするんだよね。相手の顔を覆ってしまって、口だけが見えて苦痛に歪んでるという最高のアングル。息子達もアイアンクロー使ってたけど、親父ほど手がデカくなかった。 昔読んだ
プロレス本で日本プロレスの松岡厳鉄と言う無名レスラーがリンゴ潰せると言う話が載っていた。 相撲では「力が強い」てのは腕力だけじゃなくて握力が強い事を
指して言う場合があるみたいね。 そういえば
森田まさのり先生がジャンプの増刊で描いてたプロレス漫画の主人公の必殺技がアイアンクローだったな。 >>253
アントンハイセルよりは現実的なアイデアのような気がするが
なんで却下されたのかな? ちょっと違うかもしれんが、ガンダムにプロレスやらせたアニメのGガンダムの主人公の必殺技もアイアンクローだ >>319
提案者のミスター高橋の人間性が信用されなかったんただろ
レスラーのためなんて嘘っぱち、自分が儲けたいだけだったとか >>319
永島が言うには一見いいアイディアだが
コスト的にも既存の警備会社にはかなわないし
新規参入は難しいし全然現実的じゃそうだ
一番の問題は怠け者で無駄にプライドが高いレスラーに
警備員ができるのかって事のような気もするが >>319
アントンハイセルをネタにしたプロレス漫画無いのかな? >>324
リングスオランダの選手は酒場の用心棒やってたよね キャプテン翼のオランダチームの元ネタがリングスだったのはなんでだろう? イタリアのGKの名前がジノ・ヘルナンデスだったしアシにプロレスが好きな奴がいたんじゃね>翼 >>305
ちょっとその辺になるとよく分からない。それほど詳しいほうじゃないんでね。
ところで高橋の警備会社構想て、もし元レスラーの警備員が凶悪犯に凹られたりしたら
却ってプロレスのイメージダウンになるってんで却下された可能性とか・・・ないかw >>324
>>325
何年か前、サポーターの乱闘が予想されるサッカーの試合会場の警備に本田多聞やアレクサンダー大塚、トーイ石川なんかがいたと話題になっていたような
ミスター高橋の警備会社の件は、会社からもGOサインが出て自身も資格を取得して、採用した警備員たちへの研修等も終わらせたのに直前になって「やっぱりダメ!」って言われたみたいだからなぁ…
個人的には同情しちゃうわ、先日まで上映されてた『スパイダーマン:ホームカミング』とも被る感じ 日本の場合、警備員が必要以上に強いとそれはそれで問題なりそうだな。 >>324
新日の地方興業で使ってもらうつもりだったらしいが、地方だと付き合いあるから勝手に警備会社とか変えられないとか何かに書いてあったが本当なのだろうか?
ブシロード体制になったらイベントやライブで活躍できそうだけど。 翼はニックネームもプロレス丸出しだな
南米の黒豹 ラモンビクトリーノ
東洋の守護神 若林源三
ガラスのエース 三杉淳 日常って漫画読んだんだがやたらプロレス技が出てくるな
作者はどこの団体好きなんだろか >>327
前田が格闘技の舞台を用意してくれなかったら、いつか刺されて死ぬだけだったと非常に前田に感謝していたようだ。
レスラーのボディガードは技術より圧倒的に見た目のいかつさだよね。 前田日明の話をするなら
前田日明物語獅子の時代の話題に
触れない訳にはいきますまい。 獅子の時代はまんま列伝に使えそうなネタばかりだったな
地元のヤンキーが前田と田中師匠二人の為だけに
数十人徒党組んで襲い掛かるとかファンタジーが過ぎる 中坊時代に極真の師範がアメリカのスラムで十何人を叩きのめすビデオを素直に信じ込んでた。純だった。 漫画ではないけど江戸川乱歩賞受賞作の「マッチメイク」という推理小説が
新日をイメージしたプロレス業界もので、猪木をモデルにした人物が
〇〇のモデルのキャラに殺される話だった >>337みのも先生が
獅子の時代とプロレススターウォーズの間に描いてた
「俺が強気」のなかに出てくる
NTAAと言う格闘技団体、今考えると
リングスを先取りしてんだろうたな。 獅子の時代
文庫版かコンビニ版でだしてほしいけど
無理だなぁ >>299
266です。
『英雄失格』のプロレス編はこんな内容だったと記憶しています。
・主役となる「ザ・ネッシー」の父親はアメリカの日系人で、太平洋戦争直後、
反日感情を持つ客に受けると思いプロモーターが悪役レスラーに仕立てる
・格闘技の経験もなかったため、連戦連敗、でも日本人が負ける姿を見て
アメリカの客は大喜び
・ただし、嫌なヒール役なので、ギャラはたっぷり出て、庭付きの豪邸に住むくらい
・父親は「悪役俳優と思えばいい」と息子に言うが、負けてばかりの父親に反発
・息子の態度に心が揺れた父親はボクシングのチャンピオンや大山倍達らを
自宅に招いて特訓を開始し、試合でも次々と勝つようになる
・でも日本人が負けるのが楽しみな客たちは激怒されるようになり、
周囲のレスラーたちからもやっかみを受ける
・そのためバトルロイヤルでは彼が徹底的に狙われ、事故死してしまう
・残された息子は実力でプロレス界を見返す決心をして、父親の莫大な遺産を
使って極真空手やムエタイなどの大特訓
・そして日本で「ザ・ネッシー」としてデビューし、実力を見せつけ、
MSGでのミル・マスカラスとの試合が決定するほどに
・しかしプロモーターが女性を近づけて、「ザ・ネッシー」はそれに狂って敗北
あとは>>299さんのとおりだったと思います。
素顔での彼のリングネームは「ミスター・フランケンシュタイン」だったような。
映画『エレファントマン』はまだ公開されていない時期の漫画でしたし。 >>335
日常のプロレスネタと言えば
アニメの方で
カウボーイ・ビルワットがネタになってた。 >>344
そうだったのか。
教えてくれて
あがとりい。 前田日明もののプロレス漫画といえば
前田と今話題の斉藤由貴との間の子供が主人公という
SFというか荒唐無稽なトンデモ漫画があったような? >>348
「ネオ格闘王伝説 Jr.Wars」だな
前田の息子と猪木の息子が出てくるとんでもない怪作だったw >>348
長嶋一茂がヤクルト四番のスーパースターだったりするあたりもトンデモ 中村の「落ちつけ落ちつくんだ私の中の“カウボーイ”ビル・ワット!!」は
原作にもあるぞ コロコロサイズのVジャンプで短期連載されてたゴウザウラーとかいうプロレス漫画 曖昧ですが、天龍とSWSが出てきた記憶が ボンボンのドラゴンキッドクンってどういう内容でした? >>345
詳しく教えて頂きありがとうございます、何せ40年位?前のマンガだし単行本ももってないし
連載時の記憶しかなくて所々いいかげんですいません。
それにしても柔道編のきむらさんといいプロレス編の主人公の父親のとうごうといいモデルは
現実をふまえているのね。 >>355
77年の作品で少年サンデーなら読んでるはずなのに記憶にない… >>349
その漫画の世界では猪木さんは総理大臣になっていて日本の危機を救っているのですよね。 >>352
日常の作者は今モーニングで連載してる作品でもちょくちょくプロレスネタをだしてます。 >>357
前田戦を避けたのは「政治家としての使命感を抱いていた」からで
総理として日本の危機を救った後に秘密裏に猪木VS前田をやってたんだよなw プロレス・スターウォーズを最近読み終わったけど
長州が刀持って日本人云々とかキマラの
強キャラ設定とかツッコミどころが多い
あとホークがエイリアンのマスク被ってよだれや血を
吐いたりとか意味がわからん 当時のあらゆるジャンルのマンガをロードウォリアーズのフォロワーキャラが席巻してたけど、キマラっぽいキャラもけっこうな数の作品に登場してたような…もちろんウォリアーズほどではないけど >>363
リッキー台風のブラック・タイガーはブッチャーがモチーフなんだろうが実質的にはキマラの先駆け まだ見ぬ強豪としてファイトが旧UWF参戦をスクープしてインタビューしてたな初代キマラ
なお当時ファイトがすっぱ抜き独占インタビューまでもっていったUWF参加来日レスラー陣は一人もUWFに来日しなかった模様(カネック、モンゴリアン・ストンパー、キマラ) >>365
そのキマラも「前田日明物語」では海外遠征中の前田とやってるんだよな。
もっとも本人もキマラとしてブレイクする前の素顔で出てたんだが >>366
当時は実際のプロレス見てなくて、プロレススターウォーズと前田物語は読んでたから、「だから、キマラあんなに強いのか!」って納得してた プロレススターウォーズではホーガンが「俺の魂は日本にある!」と言って日本組に入るんだが
現実のホーガンのその後は真逆になったのが可笑しい
完全にWWFの人になってほとんど日本に来なくなったし >>361
キマラは対戦相手の必殺技を自分のものにする能力があると言う設定だったけど
現実のキマラはそんな能力当然なくてずっこけた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています