【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
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キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
プロレス好きしか知らないようなマンガまで語りましょう なぜかガルシア戦前に乱入したシブヤと安生はよかった
ありゃ前田殴打事件を漫画の中に入れたんだろうが
なんでわざわざ関与を疑われるような描写をいれたんだろうか 闇プロで紹介されてた
梶原一騎 原作 中城健 作画の
ザ・レフェリーって漫画知ってる人おる? 中城健 作画の「女子レスラー紅子」は知ってるが「ザ・レフェリー」は知らんなぁ・・ プロレス漫画じゃないけどプロレス漫画な浦安鉄筋家族。 >>161
火事になったビルの窓から美女が助けを求めていたので、勃起ハンセン→勃起ブロディ→勃起アホーガンの順で(アホーガンのポコチンが一番デカい)積み重なって救出する…みたいなクッソくだらない話は覚えてる
あとは、テロリスト藤原が乱入してきてアホーガンを襲撃…と思いきや顔をペロリと舐めてきて、ペロリスト藤原とかいうしょーもないオチの話とか アホーガンはコミックボンボン、コロコロだとバカレス怪人組 だな
その二誌に遥かに遅れを取り、速効で廃刊になった少年ポピーというマイナー誌に連載されていたのがタイガーマスク2世 アホーガンはボンボンだったか…ご指摘ありがとうございます、お恥ずかしい限り ローリング式のジャーマンってリッキー台風がオリジナルだったんだな >>172
前作の4年1組起立!も。
主人公がUWF(浦安レスリング連盟)の王者でベルトも作っていた。 紐切りにやられた長州と千代の富士はあの後見ないな
地下闘技場の普段の普通の試合が見たかった >>181
長州は後のトーナメントでアントニオ猪狩のセコンドとして登場している
「観客の前では今でも猪狩さんは史上最強だ!」と驚いていた 高橋本以降だとガチ前提に書いちゃうと完全なフィクションになっちゃうし
かといってブックありきのストーリーはある程度知識のある読者にしか通じないだろうし
鬼門のジャンルだな
井上先生のリアルの白鳥編はギリギリのところで良く傑作を描き切ったと思う
そのせいか燃え尽きちゃってリアル自体描けなくなったみたいだけれど プロレス漫画描いてた漫画家が高橋本以降
格闘技漫画に変換したと言うのはよく聞くな
格闘技もプロはブック蔓延してるけど
全部ケツ決めって訳じゃないし
まだガチ前提で描けるからな 格闘技漫画もMMAが確立しちゃって難しいジャンルになったと思う
90年代は実在の格闘家をモデルとした半同人活動のような夢のマッチメイクストーリーだったが
今日GSPVSレスナーだとかやってもうけそうにもないし
刃牙、タフはそういう次元じゃなくなったし
修羅の門はそれに近いことやったけれど一門ほどドラマがなかったし
かといって喧嘩商売のような今更異種格闘技戦やられてもリアルで見てる側からしたら時代遅れにしか感じられない
かといって廻のようにリアル路線やられても個人的に面白かったがスケールは小さくなってしまうな >>187
修羅の門、一部の頃は
第二次UWFからリングスの頃だもんな?
前田推しは仕方ないし
シャムロック似を撃破した
グレイシー似をあげ、結果九十九あげは
結構、燃えたブックだったね プロレスから格闘技に切り替えたって
一時期のゆでたまごくらいしか知らんわ >>187
喧嘩商売はリングの上の戦いではないド汚い場外戦まで入れた「喧嘩」という領域で
話を組み立ててるから結構面白いわ。 けど主人公がほぼ毒だけで勝ったのはどうかと思ったわ。櫻井の負けもだけど、相手が勝利確信してからの舐めプが酷い。どっちも頭悪いキャラじゃないのに。 >>192
十兵衛vs佐川徳夫は徳夫が第一試合を見ないというとこで既に負ける
伏線を引いてたからアレはありだと思う。
そもそも陰陽トーナメント主催者の田島自身が場外戦ありきの発想を持ってるから
トーナメント参加者はそこまで考えて試合に臨まないとダメでしょう。 The momotaroってジャンプ全盛期に割りと長期連載してたのに何でアニメ化とかしなかったんだろう、キャラクターも豊富だったしそこそこ人気でたような気がするんだけどなぁ。あの時代は燃えるお兄さんとかラッキーマンとかでさえアニメ化されたのに。 >>194
長期連載はしてたけどダラダラやってる感じだったし、全盛期でもせいぜい人気は中位ぐらいだった気がする。
キン肉マンなんかと比べたら全体的にゴチャゴチャしてたし作者がプロレス格闘技漫画を書きたいのかギャグ漫画を書きたいのかが中途半端だったから多分映像化しても当たらないと判断されたんじゃないかな。 まぁ確かにギャグ色が強すぎたのはあるな、普通に試合中に選手が2頭身になったりするのは正直いただけなかった。でも試合の描写は結構上手かったと思ったけどな。 キン肉マンがギャグ多いけど試合は基本的にギャグ抜きでやってたから戦いの昂奮が
薄れることが無かったけど
Momotaroはその辺がちょっとね・・・ モモタロウの連載は87〜89年でプロレス人気が低い時期だったからな
しかも前田UWFが全盛だったんで軽く見られていた
これが5年前だったらタイガーマスクIWGP維新軍の新日全盛期
少し後なら大仁田ブームや三銃士超世代の台頭で盛り返していた
91年にキン肉マン王位編がアニメ化したけど、続いていればモモタロウがいけたかも >>198
そうなんだよな、確かに一番中途半端な時期だった。それでもキン肉マン全盛期世代よりちょっと後の自分らの世代にとってはプロレス漫画=モモタロウみたいなとこがあったから当時はアニメ化の報を心待ちにしていたような記憶がある。結局叶わなかったけど イカ子が酒飲んではだけるシーンとかエロすぎたな
キン肉マンのゆでたまごの画じゃどう頑張ってもたたんがモモタロウはお色気も良かった
ギャグもヒンシュク1号ヒンシュク2号とか切れまくりだった 見よう見まねで友達にアグラツイストを実践してみたら絶叫しながらギブアップした。
あれは恐ろしい技だ! アグラツイストはメキシコのジャベに昔からある技だよね
ネット全盛期じゃない当時にその技知ってて漫画に導入したにわの先生は
ただのプロレス好きではなくかなりの情報通とみた
ゆで先生は編集の話聞いて実在するパロスペシャル間違えて描いちゃったのはワロタけどw >>203
本当のパロスペシャルはOLAPの方だったと知ってびっくりしたなぁ・・・ 真島君はしょっぱなからの勝ちブック構成が不味すぎたと思うな。
碇が強すぎなうえに空手ルールで勝たせるのはさすがにどうかと思った。
それにしてもゴラク版はにわの先生が居眠りしながら書いているのか無限ループしすぎだよ。
わりと新旧仲間たちの描写は時代背景考えても雰囲気出ていたと思ったのに。
PRIDEの残滓の時代に始まって衰退の一途というのが物語を描きづらくしたんだろうか。 モモタロウではベンケイが七尺一寸、二寸のスーパーヘビー級2人を
ダメージ受けないよう抱え上げてるシーンが好きだった Momotaroはトーナメントくらいまでは本当に非の打ち所がないくらい面白かったんだけどその後の失速も凄かった
まぁキン肉マンと違ってキャラにおとぎ話縛りがあったからあれ以上広げるのは難しかったのかも知れないけど。 同人誌の頃の『モモタロウvs真島』はめっちゃくちゃ面白かったんだがなぁ…こういうこと言っちゃ失礼かもだが、雑誌連載に復帰したりせずあのまま同人誌で描き切ってほしかった TIGER MASK ーシャドウ・オブ・ジャスティスー
ttp://yanmaga.jp/contents/tiger_mask/
これ読んだけど酷いな
タイガーマスクを使って僕のヒーローアカデミアに
便乗しましたみたいな作品
だからプロレス漫画扱いしてもいいかもわからん >>209
よくも悪くも商業誌になると自由に出来なくなるって事もあるからねぇ いしいひさいち、やくみつるって何かプロレスマンガを過去に
描いてたっけ? ゴラクには何の制約もないでしょ
そのせいか宮下先生の劣化が酷いことになってる
真島君は前作のラストに結びつけた途端に物語自体が迷宮入りになってしまった。
普通に現代MMAを舞台に活躍させてもよかったと思うのだが。 「リッキー台風」で美女レスラー(サンディ?とかいう名前)が
試合で股裂きみたいな技を食らい、まるで新体操ぐらいのレベルで両脚を広げられて、
水着ごと股間から破けそうになったシーンあったよね?
あのシーンは小学生には刺激が強すぎた、ガキのエロ心を刺激されて相手のレスラーを応援したw
でもその先を覚えてないんだよね…
まあ少年誌じゃモザイクってわけにもいかんだろうし、多分脱出したんだろうな… >>214
あのトーナメント、10人参加なんでバランスがおかしい
その試合が両者KOになったから結果的に8人トーナメントのようになったけど
夏の甲子園のような参加数縛りがない限りは、8、16、32と平等な数でないと変だと思う リッキー台風と云えばローリングジャーマンでも無くローリングバックドロップでも無く
指4の字固め 俺最近プロレス好きになったんで
今エアマスターのサンパギータカイ戦見るとさらに燃えるんだろうな チャパリータASARIを大柄にした感じの人だっけ。
飛べるうえにパワーもあったように記憶している。 >>101
理由はわからないけど、コンビニ本ではカールゴッチ編で発売されてましたよ 最近出た武藤の漫画読んだ?グレートムタが武藤だって描かれてるぞ アグネス仮面ってキャラクターに個性あるし絵力すごいしコマ割りもうまくて読みやすいのに終わったの勿体無いな
まぁ漫喫で最近初めて読んだんだけど ゴラクでやってた暁の艦隊?とかいう戦争マンガは全然掲載されなくなったな
糞つまらんけど登場人物がプロレスラーモチーフだからパラパラとみていた 蝶野原作のやつか。緊迫したシーンなのに邪神アントウンが元気ですかー!言うのは無しだと思ったわ。 >>98
今にして思えば、人気が落ちてきたから
テリーのヒール転向とライバル対決で
上げようとしたのかもしれない
色々と惜しいよね?リッキー台風 平松先生も猿先生もパンクラスにどっぷりはまった後に
プロレス回帰の作品出しているが実際のところ高橋本が出るまで
プロレスはヤオだガチだと思っていても具体的なことを理解している人はほとんどいなかったよね。 任侠姫レイナっていうチャンピオンのマンガはブックありのプロレスを描いてた
マスク剥ぎとかエロかったし個人的には好きだったんだが4巻位で打ち切られてしまい残念
あとリアル13巻もブック前提のプロレス描いてるがマジでプオタ感涙必至の傑作なので読むべし
井上雄彦ってやっぱしスゲエって思った 今この時代にこそプロレスがブックもケツ決めも一切ない完全ガチンコという設定で
誰か描いてほしいけど、それだと格闘技漫画になっちゃうし、読者の反応とか考えたら
そんなリスク冒す人いないか。まぁ無理かね。 漫画の連載開始が6年前、アニメが4年前か
女子プロレス漫画『世界でいちばん強くなりたい!』は
ガチ設定だったな >>222
アグネス仮面のあらすじとエンディング
同じころスピリッツでやってた
父の敵討ちで総合にのめり込むやつ?の
あらすじとエンディング、教えて下さい >>233
ヒールホールドをかけながら「ガマンしてると踵が砕けるよっ!」とか恐ろしい事を叫んでたのは覚えてるよ >>235
「格闘太陽伝ガチ」ですかね?
主人公の父親がプロレスから総合格闘技団体を興して最初の興行で
親友の柔道家と打撃無しのグラップリングマッチをしたら
柔道家がメンタルの弱さを克服するために親友を試合中に事故死に見せかけて
殺そうとして意識不明の重体にしてしまい,主人公が父親が所属していた
プロレス団体に総合格闘技部門を作る際の選手として海外で修行を積ませてもらい
最終的には柔道家を倒して終わり、だった。 マンガ内でプロレスは勝ち負けや技の応酬も概ね筋書きがあって
エンターテイメントとしてのプロレスを描いてる作品とかないかな? 過去レスに高橋本という単語があったので気になってWiki 見た
プロレスは勝ち負け決まっているというグレーゾーンを
きっちり黒と公開したのは良い事だと思った
真剣勝負だとか選手のギミックだとかを正常に捉えやすいし
三沢の死亡事故はおそらく労災扱いに出来たのだろう、とか考えもより及ぶようになる 高橋本出た時期は既にプロレスは落ち目で一般人は興味なかったし、プオタは大体裏事情知ってた。10年遅かった。 高橋自身が食えなくなったから本を出したのもプロレスに勢いがなくなった証拠だからな
高橋くらいの経歴と知名度ならプロレス人気が続いてればテレビ番組に呼ばれたりしたろうに 高橋本が出てたというのも知らなかったが
確かにその時期にはプロレス見なくなってたな
しかしこういう本が出るとそれまでのプロレスマンガもシラケた物になる
勝ち負けがレスラーの実力で決まるという幻想に沿って描かれてるのに
実際のプロレスが格闘劇では 悪役ブルースとかプロレスのからくりを描いてなかったか? >悪役ブルース
主人公を雑魚のチンピラに貶めて、タイガーマスクすげー超すげーと
ひたすら佐山タイガーを持ち上げる漫画になってた ドラゴンボールにおけるミスターサタンのくだりだけで十分だよ
あれ以上にリアリティあって理想的なプロレスラー像はない けっこう仮面VSオメンホテップ。
俺にとってタイガーマスクVSダイナマイトキッドよりインパクトあったかもしれない。 漫画家にわのまこと先生・30周年記念イベント
「ザ・モモタロウin2.5次元プロレス」
ttp://www.dreamnews.jp/press/0000158747/
ttps://www.makuake.com/project/niwano2/
キン肉マニアに比べるとクラウドファンディングなのがちょっと http://昭和プロレス.shiseiweb.com/wp-content/uploads/2017/08/o0328023912258950252.jpg
馬場の女装 格闘美神 武龍
中国拳法の継承者の主人公が女子プロ団体で修行する回があって
覆面レスラーで先輩レスラー相手にデビューするも途中でキレてプロレスの試合どころじゃなくなり、
プロモーターがそれを見て主人公の若手の練習仲間を乱入させ、
若手が対戦相手の先輩レスラーを倒して世代闘争に方向転換させてしまうという行き当たりな演出がよくできてた >>242
たしか、レスラーの引退後の働き口として新日に警備会社を作らせようとして却下された逆恨みであの本を出したんじゃなかったかな? 格闘美神 武龍ってアニメの方でたまたま観た回に、どう見ても
亀田三兄弟がモデルのボクサー崩れの悪党三兄弟が出てたな
長男が素行が悪くてプロライセンス剥奪された元プロボクサーで
主人公側の女の子のひとりが兄弟の誰だったかにレ○プされてるんだったか 三男もメキシコで付き合ってた現地の子とちゃんと結婚してるしね 客「1・2の三四郎2の3巻下さい。」
店「あ〜もう何がなんだか」ってネタあったね。
「心配すんなって言っとけ」で分かるように三四郎が自分の勝ちを全く疑ってないとこがイイ。これ五郎の「格闘に番狂わせ無し」とリンクしてんだよね。
あとファンの存在。メガネくんが本間さんに誰が好きか聞かれ、誇らしいう顔で、当時行方知れずの「東三四郎」と答えるとこ。あと、聾学校の生徒もイイ。
やっぱプロレスラーは憧れの存在じゃないと。 パンクラス旗揚げ当時はプロレス漫画や
格闘技漫画の世界でもパンクラスをモデルにした団体や船木や鈴木をモデルにしたキャラクターが出てきたけど
これらの作品を描いてた漫画家は
今のパンクラスについてどう思っているのか気になる。 にわのまこと先生が
読み切りでパンクラスをモデルにした漫画描いてたが
続編でパンクラスミッションの漫画描いて欲しい。 ほならね、永井先生にも『骨法伝説 夢必殺拳』の続編描かせられるの?って話しでしょ ライガーと言えば
ヤングアニマルに連載してた
「しんにち」で
サニーレオパルドと言う
ライガーを女体化したキャラクターが
出てたが
あれ永井先生の許可とってたのかな? >>42>>47
『英雄失格』の柔道編、気の優しさから五輪の金メダルを逃した男が
プロレスからスカウトされ、トントン拍子に行くけど、
団体のトップレスラーに煙たがれる。
団体のトップレスラーとのタイトル戦で試合中に「お前、急所攻撃しろ」
「それをきっかけに俺が乱闘に持ち込んで両リンにする」と
ささやかれて実行するが、叩きのめされてしまう。
もちろん観客はそんなことに気づかず、団体のトップレスラーに拍手し、
急所攻撃した彼を非難する。
彼はその直後に引退して故郷に帰るが、駅のホームでスポーツ紙の記者(主人公)に
タイトル戦で急所攻撃した経緯を語る…。
確かこんな内容でした(記憶違いだったらすみません)。
プロレスの裏側を見せた作品でもありました。
>>53>>229
『任侠姫レイナ』、マンガ喫茶でザーッと読んだことがあるけど、
ブックありとは言え、男に勝つし、凄い運動能力&格闘技の才能がある女の子に
対するマスコミやファンの反応があんまり描かれていないのが「?」の印象でした。 任侠姫レイナと言えば
みちのくプロレスをモデルにした団体が出てくるけど、
あの頃はまだバラモン兄弟はみちのくに上がってなかったよね。
バラモン兄弟がレイナと試合したら
どうなってたんだろう? 女子プロレスと女子アマレスって
クラッシュギャルズの時代は女子プロレスの方が圧倒的にメジャーだったけど
今は立場が逆転して完全に女子アマレスの方がメジャーになってますよね!
でも、漫画やアニメやドラマの題材に選ばれるのは結局女子プロレスの方ですよね!
これはなんでですかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています