【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
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キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
プロレス好きしか知らないようなマンガまで語りましょう さっきのんた丸たかしとFMWのスポンサー?ヤングテイオー?をなんとなく思い出してたが、
それとは関係なく、にわのまことのターキージャンキーは面白かったと思う 最近は新しいプロレス漫画出てないよな
ロックアップは現実的な路線で面白くなるかなと思ったんだけど
4巻で終わっちゃったし全体的に微妙だったなぁ
リアルのスコーピオン白鳥編が最近のでは一番面白かった アグネス仮面は面白かったけど最後辺りが微妙だったなぁ
あれって打ちきりだったの?
マチルダとのタッグ編あたりのテンションで描ききって欲しかった オカダvsケニーでCodyがタオル投げようとした場面は三四郎vs赤城を思い出した
会場も大阪城ホールだったし 悪役ブルース 国際軍団やタイガーマスクが出るあたりからはおもしろくなる 1・2の三四郎2を超えるプロレス漫画はもう出てこないだろう 何がジャストミートだよファウルチップみたいな顔しやがって 黒き鷹単行本出せや!
今なら電子出版で低コストで売り出せるやろ >>2
ターキージャンキーは面白かったけど、キャラクターのモデルが分かりにくかった。 アグネス仮面は異種格闘技になって糞つまんなくなった 昔、東スポでプロレスの漫画連載してたな
つまんないから、すぐ打ち切りになったけど >>19
モモタロウは俺も好きwあれで10巻程度に収まっていたんだよね
今なら50巻以上使うよ 昔週刊プロレスで連載?してた
ギブアップブギ読んでみたい。 プロレススーパースター列伝は全て実話だと思っていた リッキー台風とジャイアント台風を混同するネタはまだか ジャイアント台風で印象的なのは、馬場が母親似だったこと 平松伸二ってジャンプの愛読者賞でエロい女子プロ作品描いてなかったっけ? >>28
描いてた
前の年に「ミスター・レディー」とかいう男勝りの金髪美女が活躍する話を描いてて、その続編的な作品
主人公が、ブルマー・ヨンマルチノとかミル・マンコラスとかの出場するプロレス最強トーナメントに参戦して優勝するまでの話
決勝はブッチャーもどきとあたるが、反則攻撃に苦しんだ末、フル開脚した丸出しの股間で顔面にアタックする必殺技で倒す
こと切れる寸前のブッチャーもどき最期のセリフが「ぬ…濡れてた…」という、実に酷い漫画だった
ぜひまた読みたいです >>26
よく言われるけど違うんだよ。馬場の母親は二回出てくるんだけど
一回目は普段は野良仕事に精を出してる感じの馬場激似の馬面だけど
二回目は都電に乗っている眼鏡をかけた特徴のないおばあさんという感じなんだ。 いかにも暗い、というか悲壮感漂う青年劇画の単行本で、プロレスのチャンピオンの物語。
今思うに衝激もの。
プロレスのチャンピオンの座に据えられた大男が、来日した世界チャンプ(キニスキー、クラッシャーが?元ネタ)にタイトルを取らせてもらうのと引き替えに、夜のお伴もさせられる(おぞましい描写アリ)
、苦難続きの末に最後のカットで厨房で皿洗いをさせられていて、ノロマ!と罵られ身体を小さくしょうと震えている。
という漫画本に震えたものです。
当時は新日本プロレス黄金期!ストロングスタイル、プロレス最強、初代タイガーマスクの社会現象、猪木信者に在らねばいけてる男児にあらず、
な治世下にあって、前時代的なるオドロオドロしさ。
一種のトラウマか?思い出せない題名。
どなたかご存知ありませんか? 長州みたいなプロレスラーのお父さんがころされて、谷津みたいな人や藤原みたいな人に教わって、大関と戦ったり、小川みたいな仇を追い掛ける漫画は何だっけ? >>11
悪役ブルースはガラガラヘビのモーガンと人気キャラだったアポロを途中退場させなければなぁ・・・ 週刊ゴングが廃刊になる少し前に、幻の日本人レスラー
キラー・シクマこと志熊俊一の劇画を短期連載してたね 読売新聞日曜版に永井豪がプロレス漫画を書いていたような
永井豪なのに全国紙連載で無茶できなかったのか全然印象に残ってない >>36
コン先生のプロレス漫画はどれも名作だ。
俺はミラクルボンバーが好き。
猪木とゴッチ似の早田とクラウザー先生だけは、人間なのに改造人間たちと互角以上に戦うんだぜ! あ、それだ!
有難うございますm(_ _)m
夢中で読んだなぁ…
何年前だろう?まだプロレスラーとか大相撲力士が強いと思われてた時代だった気がする 俺はホモではないが、とり・みきの「バラの進さま」って漫画は70年後半から80年代?
当時のプロレス観?みたいなものが描かれてる話が合った >>31
現物見たことはないけど20年ぐらい前にふくしま政美「女犯坊」や宮谷一彦「肉弾時代」などの
劇画の復刻版が出た頃70年代辺りのプロレスを題材にした劇画の紹介で
そういう内容の作品が出てたの覚えてます。
確か榊勝という漫画家の「英雄」という作品だったような・・・ 「英雄失格」みたいなタイトルのシリーズ物で、ミスターネッシーというレスラーのエピソードがあったんだけど、覚えてる人おらん? ジャンプですぐ打ち切られた
山根和俊のJOKERって漫画は
色々惜しかったなあ
殺人ピエロのヒールがうらじゃ気の優しいおじさんだったりする話がする 41 ‼
有り難うございます🎶
そのとおりでございます『英雄』‼
が、しかしこけし。
探してまた読んでしまう。再びの鈍よりいゃーーーーーなこころもちになり候。
先ずは感謝致し候べく候。 「リングのピエロ」ってタイトルの漫画誰か知らない?
荒くれ二人をスカウトして、片方は鍛え上げて美しい体にさせて、片方はただ食わせて太らせて醜い体にさせて、ピエロのマスク被せてヒールをやらせるってやつ すっかり2頭身キャラのパチンコ漫画の印象の谷村ひとしが
昔プロレス物の劇画を何作か描いていたのだが大抵猪木キャラが悪ボスで
またそれが猪木の悪い部分を(荒唐無稽気味な割には)妙に生々しく描いていてなかなか良かった >>42
素顔は不細工な男が覆面被って大ヒールになるやつか。
「英雄失格」面白いんだけど1度も復刻されてないね。少年サンデーであれは人気撮出ないとは思うw >>46
闘龍伝かな?
アンドレ似とか、実在レスラー似がいっぱい出てくる奴ね。 タイトルも作者も覚えてないけど 昔エロ漫画で女子プロを題材にした作品があった
主人公の入門同期の1人が彼氏を寮に連れ込んでやってるのを主人公が覗いて 彼氏ができると闘争心がなくなってしまうと嘆く内容だった もちろん覗いてる時には主人公はオナるんだけどな プロレス漫画ならウルティモスーパースターが好きだったな。残念な事に単行本未収録が多い。完全版でないかな。
あとプロレスメンも面白かった。 プロレスメンは絵柄で最初は読まなかったんだけど、読んだら思いの外面白かったしプロレス愛もあった
個人的には板垣恵介の刃牙外伝の斗羽vs猪狩が好き チャンピオンで連載されてた「仁侠姫レイラ」が好きだった
抗争アングルや、勝ちブック、試合の組み立ての打ち合わせ等を
ちゃんとしてて みのもけんじがプロレススターファイル武藤編って漫画の単行本出るみたいだぞ
1200円でちょっと高めだけど、どんどん出して欲しい ホントだ、全然知らなかった。しかも発売は来週の6月28日じゃねぇか
武藤以外も続々と出るんだろうか >>51
ウルティモは俺も好き。
電子書籍で完全版が出てるよd(^_^o) ボーダー、軍鶏の、たなか亜希夫さんのハードボイルドタッチの、フジワラくん!豆腐店のセガレの藤原喜明顔の子の物語。漫画ファンなら是非一冊。マサ斉藤顔中学生との一騎打ちあり🎵 『格闘探偵団』ってなんであんな話になったんだろう
ちょうどミスター高橋の『流血の魔術 最強の演技』が
出版された頃ではあるけど、ひょっとして小林まこと先生
あれ読んで幻滅したりなんらかのショックはあった? 三四郎のアメリカ編とか馬之助のメキシコ編読みたかった
三四郎2って6巻しか出てないけど打ちきりだったの? >>46>>48
谷村ひとしの猪木悪役漫画と言えば超人伝と闘龍伝かな?
前者は悪の国会議員にしてフリーメイソン会員という妄想爆発な猪木だった 元祖活字プロレスの週刊ファイトのI元編集長が亡くなったのも痛いな
どんな反論をされただろうか >>59
小林まことは高校時代に柔道やってたこともあってプロレスはショーだとわかった上でファンだったらしいんで
高橋本で幻滅したとかはないと思う
ちなみに、三四郎の原点『格闘三兄弟』のストーリーは、実際に柔道の試合でブレーンバスターの形で投げられ
負けたのが元ネタらしい
>>61
逆に無理な引き伸ばしとか全く無く、すごくきれいに終わってると思う みのもけんじにはモバイルゴングで連載してたプロレススターウォーズ霊界編の続きを描いてほしい、原作者は亡くなっちゃったけど。 小林まことの恩師、国士舘の番長だった五十嵐先生の猪木ルスカ戦についてのコメント
「バックドロップ三連発でまだルスカが立ち上がるからセコンドが慌ててタオルを投げた
つまり柔道は負けてない!」
意味がわからないんですけど… >>64
ありがとうございます
赤城には旧来のプロレスはヤオであることを匂わせる発言させながら
三四郎2では(三四郎でも)プロレスをガチの勝負として描いているから
小林先生も所謂「マーク」かと思っていたらそんなことは無いんですね
また『格闘探偵団』でドリームチーム凋落の原因が八百長バレってところが
「ひょっとして?」と思った要因でしたが 三四郎2は連載当時は休載多かったり、載っててもページ数少なかったりしたから作者が描くのが限界だったんじゃないかな? >>42>>47
単行本持ってたんだけど古本屋に売っ払っちまった・・・
他にも野球とか空手とかのシリーズがあったね。
最後のボクサーの章だけは実話って事だった 漫画じゃないけれども、おとうさんのバックドロップが好きだったな……また読みたい 「スープレックス山田くん」というマンガを古本屋で見つけて買った。
ヤングライオン時代の山田恵一が主役のコメディタッチのマンガでした。 GO!GO! リングアウトとかアホーガンみたいなギャグ漫画もありなん? ギャグだとプロレス少女Rとか、最狂超プロレスファン烈伝が好きだったな。 >>21
俺も好きだったなー
第1話の血を流しながらトレーニングする場面は泣きながら読んでたわ 「キックザちゅう」のレスラーは敵役だけどカッコよく描かれてて好きだった。 純粋なプロレス漫画とはちょっと違うけど、あおやま英雄さんの
1コマ漫画や4コマ漫画ってギャグの中にタブーや本質を突いてるような
ところがあって好きだったな。 奥浩哉のガンツやる前のすぐ打ち切られた漫画が
主人公の父親が売れないプロレスラー役だった
ポスター貼りにいって断られたり妙にリアリティあった 主人公の父親がプロレスラーといえぱCAN☆キャンえぶりでぃ
ハルクー・トーサン! 子供向けのプロレス漫画は今はないのかな
A.O.Nが人気出てれば… KIMURAと続編の力道山プロレス地獄変が面白かった
終盤の力道山編は情報量が多すぎてダイジェスト的になってるけど
柔道編は牛島辰熊との師弟愛からエリオ・グレイシーとの決戦まで一気に読ませる出来 プロレス漫画じゃないけれど、ビーバップハイスクールで、トオルのメンドくさい先輩の『源さん』が天龍、喧嘩で使う延髄斬り、ドロップキック、ヒロシが「ジャンボ鶴田です」からの大逆襲など。 1,2の三四郎2は何回読んでもおもしろい
アカギがガウン取った時の肉体美はもはやアート 永井豪のエロ女子プロ漫画は笑えたプッシードロップ! >>83
ローランド・ボックを初めて見た時「イワノフ・ロゴスキーじゃねーか」と思ったw エロ女子プロ漫画といえばリン×ママにはお世話になった いっきに場外乱闘の続きが気になるぜ
主人公が藤原みたいなのに弟子入りして
次シリーズで他団体と対抗戦が始まるって所までが2巻に収録されてる >>87
主人公が日本プロレスの時代にタイムスリップしたんだっけ。
「猪本さん若いなー。白髪がないぜ」とか言っていたような。 >>18
相棒のテリー風味の奴が
今のままではリッキーに勝てぬと
ヒールに転向、確変するが
タイトルマッチ決定直後に人気急落
ゴング、ロックアップの見開きで
俺たちの戦いはこれからだ!
平松先生の次回作にご期待下さい!の
ジャンプ的エンディング、だったと記憶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています