【鶴見五郎】国際プロレスpart11【大位山勝三】 [無断転載禁止]©2ch.net
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もしFMWに上がっていたら後藤、ポーゴのように再生成功していたかな。 国際は小林を引き抜かれてTBSに見捨てられた時点で実質終わったようなもん
12チャンネルは生命維持装置みたいなものだった
当時の12チャンネルは本当にマイナー局だったからね
NWAAWAWWFの三大団体と全く関わりがない事も重なって
それ以降はプロレス雑誌でもマイナー団体扱いだった >>849
その後で何度も国際に参戦して木村と戦い貢献しているのだから
裏切りっぱなしではない 上田は新日参戦後、国際に参戦した時も国際に対して裏切り行為を行ってる
新間の密命を受けてスミルノフの引き抜き工作をした
ただ、スミルノフが法外なギャラを吹っかけたので、新間がスミルノフが移りたいと言ってきていると吉原社長に事実を湾曲して報告
吉原社長は新間を信用、スミルノフは54年は3度シリーズ来日したのに、55年は秋シリーズまで来日しなかった
吉原社長からのペナルティーとして、秋前にも来日内定していたのがキャンセルになって、ギャラダウンされている 如何にも新日モンキービジネスな話しだね。新日フロントも高いギャラ提示して来日後に値下げ交渉したりと酷いことしながら成り上がった。業界事情を知る他団体からすれば憤慨ものだったろう。 >>854
自分から声をかけておきながら折り合いがつかなかったんで嫌がらせ…
何様のつもりなんだ。 小林離脱前でも土曜14時30分なんて時間帯じゃ打ち切り秒読み段階だったろう。
地方局でもフォロー出来ない局が大多数だったろうし。
東京12チャンネルも出力が低く中継所が少なかったから70年代は北関東で難視聴地域が多かったらしいね。 当時の東京12チャンネルは今のTOKYO MXよりも知名度無かったよ >>854
新間に頼まれて声かけただけなら裏切りとまではいえないだろ
だいたい上田自身が新日と国際交互に出ている状態で、ビジネスとして成り立っていたのだし
またその後の80年10月の生特番で大木に挑戦予定のカーペンティアがドタキャンした時も上田が穴埋めした
持ちつ持たれつだよ
あの時はたしか5日くらい前の東スポでもまだカーペンティアが来るような呑気な書かれ方で
他の大物外人での穴埋めなど絶対無理な状況だったから、間一髪で上田に救われた形だ 別に上田は裏切り者でもないよ。
新日参戦後も国際に何度も参戦したのも、
ギャランティ面でも新日よりかなり安いはずだが、
吉原代表に恩義を感じているからだろうしね。
国際にとっても新日参戦でメジャーになった上田を貴重なヒール外人枠に使え、
北米から外人呼ぶより安価だったはず。 >>859
大木vs上田と云えば場外乱闘に巻き込まれて失神した上に
解説の門馬忠雄が自分を見捨てて遁走した事をその後も恨みがましく述懐し続けていた杉浦アナ
>>854 >>860
恩義とまで言うのは少しばかり上田に好意的過ぎるかな
上田にとってどんなにやる気を出してもシンの相棒ポジに止められてしまう新日全日と違って
トップ扱いしてくれる国際のマットは居心地良かっただろうし
ブッカー志向も強かっただろうからスミルノフは新日へ送り代わりに自分と仲の良い外人を国際に斡旋するくらいの算段は立てていただろうね 別に上田は国際に志願して行ったわけじゃないだろ。
新日ではすでに居場所がなくなっている状況で
国際と新日の協調路線が始まっていたから
適当な人材として送り込まれただけじゃないか。
アンドレを国際に貸し出したのとは訳が違う。
上田も最初は馬場・猪木に挑戦表明して相手にされなかったところを
国際に拾われたのに、ちょっと人気が出てきたら
新日がすかさず横取り。吉原氏は虎の子のIWA王座を戴冠させるほど
上田を重用していたのにも関わらず…だ。 新日が国際に貸し出したのはアンドレ以外だと落ち目で使えなくなったパワーズ。
そのパワーズの挑戦を受けた木村は大流血させられて辛くもリングアウト勝ち。
IWAタッグはヤマハと小林&"永源"に取られて、浜口が健吾の失神KOされたりと踏んだり蹴ったりだったw
AWA王者ガニアとWタイトル賭けてドローの井上が小鉄の4の字でギブアップしたのは虚しすぎた。 >>769
>相づちをあんまり打たなくて、打っても最小限の言葉ですます
これはアメリカ人によくいるタイプです 上田は2度目に国際に上がった時は、もう新日では存在価値が下落して、居場所が怪しくなってたろ
国際に上がっても恩返しどころか、格が違うとばかり井上、浜口の技受けないで、相棒のマサがヒトに吊るし上げられたし
あれでまた再浮上狙ってたんだろ
最後にはあれだけ馬場に恨みつらみ言ってながら16文でひっくり返ってる上田には笑わせてもらったよ >>865
技を受けなかったのはマサ斎藤。
斎藤が売り出し中の原の技を受けず、激怒した浜口が次の試合で斎藤の技を受けなかったら、
斎藤が逆ギレして控室に怒鳴り込んできたが、ヒトが連れて来た外人が数人いたから何もできなかった。
吊し上げられたのは、浜口vs斎藤を両リンにしようとしたら斎藤が拒否して揉めてヒトに吊し上げられた。 >>854
その話は初耳だが、ちょっと疑問なのは
その時期は新日と国際が協調路線をとっていたのに
わざわざ信頼関係を壊すようなことをするのかな?
当時スター選手揃いだった新日にとって、スミルノフは
信頼関係をぶち壊してまで獲りたいほど魅力のある選手だったとは思えない。
実際選手を貸すのは新日側ばかりだったし、国際のレスラーを借りなくても
新日は十分やっていけるぐらい選手層は厚かった。
スミルノフが呼ばれなかったのは単にギャラが高かったからじゃないの?
ジョーの倍は貰っていたというし、新日から安くレンタルできるなら
そっちの方がいいという判断だったんじゃないか。 国際プロレスアワーの中継エリアが希薄だったので、中継のない県で興行するするうえでも、
宣伝ポスターに木村、草津、井上、スミルノフ、ストンパー、ジョーが載っていても、
コアなファン以外は、一般的に「この衆らは誰?」の印象が正直なところ。
新日参戦で全国的に有名になった上田がポスターに載ることで、
一般客にも興行的にアピールできたと思う。 ヤス フジイは現役当時はビッグマウスだったそうだけどリタイアした今、過去の事は話したがらないのかな?
反体制、フリー、渡米、欧州、マシン3号としての晩年など盛りだくさんだと思うが。 >>852
現代で12chが週1でレギュラー放映したら業界一のメジャー団体だな。 稲妻二郎でトリニダード・トバゴという国名を知った。 IWAシリーズでロシモフのセコンドに稲妻が付いているシーンを見るんだが、約10年後?、
チームとしては奮わなかったが、タッグを組む2人の姿は感慨深い。 >>875
自己レス、トリニダード・トバゴは黒潮太郎だった。 昨日はドーム大会をテレビで観戦していました。ずっと前に鬼籍に入られたのに、
国際デビューのレスラーを今でもリスペクトしていることに感動しました。
間違いなく昨夜のベストバウト、テレビ観戦ですがジェリコは素晴らしかった。
クリス・ジェリコ 新日本で故・冬木弘道さん愛披露「彼こそ真の戦士」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000005-dal-fight 当時、ライオンドーなんて知らん奴多いだろって思った。 >>871
Gスピリッツ関係の連中が探してるけど、居場所が判明してないんじゃなかったっけ >>859
カーペンティアなんだけどね。
脱税行為で出国禁止だったらしいよ。
翌年全日本にも参加発表されてけどキャンセルだったし。 >>878
そういえば今日は全日本最後の旧大阪府立大会で寺西がメイン出場を果たした日か 高杉や菅原を見ればよくわかるが
残念ながら末期の国際は若手育成システムがまったく機能していなかった
冬木は若い内に全日に移籍できたからなんとか物になったが 高杉はともかく、菅原をそんな風に断じるのは酷な気がする
単に馬場が菅原より冬木を選んだってだけで運の問題だろう 全日本時代の菅原で目立つのはテーズのエキシビジョンの相手を務めたくらいか パンフ見ると、二枚目いるじゃん、アポロ菅原っていうのか、身体も結構強そう!
ってなるんだけど、その後試合見ると…印象残らない人だったよなあ 後々を見ればあの3人から冬木だけを選んだ馬場の目は正しかったと思う
その冬木もエース級じゃなく名脇役だけど 落合博満と高校で同級。学生時代は、柔道部でインターハイに出た自分の方が有名だったから、
彼には負けたくない、みたいなコメントが週プロに載ってたね >>888
アポロをパンフで見た事って殆ど無いな
パイオニア以降はちょろちょろあるけど アポロはマスクは端整っちゃ端整なんだが、
覇気・やる気が感じられず
情念・怖さ・貫目も見てとれない。
考え・感情が浅い、クラスにいる顔は悪くないが大人し気な頭の悪い・愚鈍なのがそのまま大人になり、こともあろうか木戸銭取らんとするプロレスラーになってしまったと。
華がないならないなりにも何か訴えるものが何もなかったら他人(ひと)の心をとらえるのは無理筋かと。 インタビューを読んでも自分がブレイクできない理由を遠回しに訴えるだけだし、根本的に魅力に欠けるオッサンだよな
一切弾けてない >>895
アポロはとにかく表情がない。
感情移入しにくい。
その点冬木は格闘技のバックボーンはほとんどなかったけど、表情だけは若手の頃から
トップレスラー並みにあったんだよな。
鼻に付く表情だったけど、印象には残る。
この点は大仁田と似ている。 そういやアポロは馬場対ラッシャーのシングルでセコンドな着いた時も、例の旗を
会場作りのバイトみたいな無表情さで旗振ってたな。
せっかくの自己アピールのチャンスなのに。 馬場が冬木だけを可愛がり、海外に修行に出して生え抜きと同じ扱いして
菅原を血盟軍に押し込めて放置した挙句リストラしたのもそれが理由か 馬場は以外と感情表現を重視してたみたい
試合でコブラツイストを使った鶴田に対して試合後、
「お前な、器用だから何でも出来るのは分かるけど、あんな眠たい顔して技掛けてもしょうがないんだ。少しは猪木を見習え。お前に猪木の半分でも表現力があれば・・・」って言ってたことがあるそうだ >>900
> 馬場は以外と感情表現を重視してたみたい
馬場は黄金時代のアメプロで育った人だからねえ
昔の馬場を「全盛期はスピードパワーを兼ね備えた動ける2mの巨人」って表現があるけど
大晦日にやってた日プロ時代の映像見るとあの時代から
実はそんな動けてるわけでもキレがあったわけでも無かったw
ただエリック、ブルーザー、リソワスキー、キニスキー、ブラジル…
とにかく馬場も相手も顔芸や相手とコンタクトする前の見栄の切り方はみんなすごいw
> 「お前な、器用だから何でも出来るのは分かるけど、あんな眠たい顔して技掛けてもしょうがないんだ。」
このスレでいえばこれ草津という人がだな…w >>900
鶴田が眠たい顔で技をかけるのはドリー直伝だなw アポロが北尾のトレーナーに選ばれたのは北尾がスポーツ冒険家時代にパイオニア戦志を観戦した繋がりから?
後に剛・高杉が新日殴り込んだ際に敵対した時は期待したがこれもやはり弾けなかったw >>903
アポロは北尾と一緒にルー・テーズ道場へ行ってる。 アポロはTPGのコーチもやったし
飯を食うためには仕事を選ばなかったんだと思う いま新日でベテラン面してる邪外道の二人も
レスリング教わったのはアポロからなんだよな大仁田じゃなく >>906
>>907
邪道外道だけじゃなく、デルフィンも最初のコーチはアポロ。サスケだけは無関係だが。 ちなみにお二人の師匠というのは?
外道 アポロ菅原さん。
邪道 あの人に受身のイロハとか教わったからね。まぁポイント・ポイントで師匠はいるんだけどね。
出典
邪道&外道デビュー20周年記念インタビュー[前編]|コラム|格闘技|スポーツナビ g-spritsを読んでいたら、高杉が好き勝手なこと言ってて腹が立った。
「ライガーなんかとやりたくなかった」(42ページ)
覆面でも素顔でもなんの実績も残せなかったやつが言うなよ! >>912
高杉がやりたくなったっていうスーパーセブンVSライガーの
ライガーのコメントが「やってて悲しくなった、二度とやりたくない」だった
試合自体も山もなく淡々とお仕事的に終わった筈 ライガー対セブンの試合が凡戦に終わったのがまず前提としてあって
どっちが悪いかどちらに責任があるかと追及すれば、まずやる気とか意欲以前に
高杉の弛んだ体とスタミナの無さがやり玉に上げれるのは無理もない事
コンディションを整えておかなかった高杉の負けだな
例え体が引き締まってて体調が良くても凡戦に終われば
マスコミは実績もありメジャー団体出身のライガーの味方をする事は確定的に明らかだが >>895
菅原は確かに顔はいいんだが当時からすでに古臭い感じの男前だったな
紳士服とか理髪店のポスターのモデルっぽいというか
お昼のメロドラマの不倫相手役とか似合う感じ 意外だったのは,猪木引退の時に「馬場が寛ちゃんおつかれさま!って電報一つ打つような度量があれば・・・・」
みたいなことを酒の時とは言え、ラッシャーが考えていたことが驚きだった。日本のプロレスのことを考えていたんだな。
それとやっぱり馬場は狭量だという実感が・・ >>916
渕の著作本によると、馬場が猪木の引退式に電報を打つことなっていたらしい
ラッシャーもそれを聞いていたから、直前でお蔵入りになったのを惜しんで
愚痴をこぼしてしまったんじゃないのかな >>915
昔の週プロの連載で「死ぬにはまだ早い男達」っていう燻ってる中堅処に
スポットを当てる連載企画があって菅原も掲載されて三沢タイガーの
ライバルとして名乗りを上げろ的な事がかいてあったけど
当時の全日本でそれが許される筈もなく
同じ企画で取り上げられた保永は後に新日で居場所を見つけた >>913,>>914
ライガーも馬鹿ではないので、高杉の値打ちを上げる試合はたやすくできるはずなのだが。
マスコミも判官びいきの記事を書くかもしれないし。 >>915
菅原が紳士服とか理髪店のポスターのモデルは合ってるなw
写真が飾ってありそうだw
新倉あたりも合ってるかも。 菅原・新倉組はSでリーマンコンビとして密かな人気だったからな。 まあ器の小ささも含めて菅原は一般的な常識人だったよ 高卒後、25歳までサラリーマンやってた兄ちゃんがプロレスラーになって
何を売りにのし上がるか、生き残るかがノープランだったな、菅原は
高校でのアマレスの実績があるから、コーチャーとして多少の需要はあったが 高杉はメキシコ行きが念願だった筈なのにすぐ戻ってきて、何やってんだと思った
案の定、ルチャの技術は中途半端だったし
それでもセブンになった当初はまだましだったが
1〜2年で更に見苦しい体形になってがっかりだった セブンのマスクって立体的過ぎて上から覗くと顔が見えそうな感じだった。
子供心に気を使って顔が見えないように敢えてじっくりと見なかった。 全日もセブンとしての売り方が中途半端。
稀代のヒーローとしてタイガーマスクのような存在にするわけでもなく、
大仁田のジュニアタイトルに挑戦敗北で、
完全に一前座レスラーになり下がり、企画倒れのアイデアだった。 >>926
当の本人はヒモ解いたままセコンドしてたけどねw >>927
せめてもう1回くらいは挑戦させるべきだったと思うんだよなぁ。
長期的展望が全くないというか。
ドノバンとかどうでもいい外人呼ぶなら、セブンのほうが安上がりだし。 セブン唯一の名勝負がチャボ戦と言われているが
チャボにとっては数多くの試合の一つに過ぎない
そこらへんが高杉の限界っぽい >>932
名勝負っていうか、開始5分で肩と腹で大きく息をしだして
ろくに動けなくなるいつものセブンを
あのわがままなチャボさえ持て余してるのがまるわかりの試合だしなw >>917
あの電報って、送ったんじゃないのか。
送ったにも関わらず、なぜか新日側が
セレモニーで紹介しなかったと思っていたが。 >>933
しかも人生最大の大一番なのに、前シリーズに右腕を負傷して全然治ってないという運の無さ。
解説の佐藤から
「箸も持てないんですよ。」と言われてたな。
一応宇宙人という設定なんだからそんな生活感溢れること言わなくても、と思ったよ。 モロボシダンだって普通の行動して周囲にばれてなかったんだから、
その発言も特に問題ないだろ 高杉とか米村あたりは、地方で金網やらされてたんだろうか?
鶴見、寺西、大位山、剛あたりまではわかってるが パイオニア以降の太ったおっさんの時しか知らんのか。 高杉さんは、レスラーとしては大成しなかったけど、結構立派な家に
住んでるみたいだし、細く長く現役生活を続けてるし、健康で元気そう
だし、国際OBの中では指折りの勝ち組だよね。 Gスピによると全日リストラされた後も、ジム経営してたり
全日の興行買って儲けたりして、高杉はずいぶん潤ってる印象
まぁインタビューで恰好付けてるだけかもしれないけど 高杉といえば新日本で健介のアキレス腱固めにギブアップした場面 86年にメンバー全員で札幌雪祭りを訪問して記念写真を撮ってるんだけど、
ラッシャー、鶴見は「馬場殺す」って感じで
ヒールの表情作ってるんだけど、
高杉だけは満面の笑みで雪祭りを満喫している表情だった。 >>946
この後の三月で剛と高杉とアポロはクビになるんだよな
カリガリーハリケーンズの三人と入れ替わりで Gスピで井上だけが剛の事悪く言ってなかった
新日に移籍したのは家族に仕送りしなきゃいけなかったからで
ギャラが滞ってた国際にいても仕方ないと >>948
鶴見だか「東京から吉原社長が来た。『剛が新日本に行く』井上さんが『行ったらぶっ殺すからな』と恫喝して、
剛が『いや行きません』と言ったが、新日に行った」
鶴見「新日でIWA世界タッグ奪回した試合後の控室の裏で井上さんと星野さんが物凄い怒鳴りあいをしてた」
Gスピ井上「星野さんとは2,3度飲みに行った」
井上はどっちなんだw まだらボケになっちゃって、その時その時で蘇る記憶が違うんじゃないの? >>949
剛が名古屋で乱入したとき真っ先に井上が突っかかったのはそういう背景もあったかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。