>>194
実際に言ったのではなく『言いそう』ってことでは?
猪木はアリ戦以降は様々な面でプロレスへの情熱が落ちたって記事はあった。
そんなバカな!と思ったが。
でもアリ戦実現という集大成があったから気持ちがその後は弱まったってのもわかる。
今となっては。
人間は自身の大きな夢を叶えたらその後はポカーンとしてしまうという。
アリ戦以降からプロレス見始めた俺はまだまだ猪木は熱い情熱があったと思った。
またいつまでも後進に道を譲らずメインっちゅうか中心に居座ったり。
これは情熱というよりワガママか。
でもIWGP構想発表あたりの猪木はまだまだプロレス熱が凄く感じた。
あとは馬場との対決を本気で考えていたみたいだし。
でもこちらはアリ戦とは違い、実現せず。