>>221
ゴメンゴメン、言い過ぎた。
機嫌直してくれ。

ザファンクスでも後々はドリーファンクジュニアとテリーファンクは別々の道を往ったな。
ドリーファンクジュニアは年を重ねても昔と変わらずのファイトスタイル。
テリーファンクはデスマッチ系のハードコアスタイルに。
まさかIWAジャパンプロレスリングでテリーファンクとタイガージェットシンが対戦とは思わなかった。
テリーファンクとタイガージェットシンは手が合ったと思う。
スタンハンセンが全日本プロレスリングに移籍しなければテリーファンクのライバルはタイガージェットシンだったはず。
ブルーザーブロディもいたが。
1981年創立10周年記念ジャイアントシリーズ。
ザファンクスVSタイガージェットシン マスクドXがザファンクスとタイガージェットシンの初対決。
タイガージェットシンがテリーファンクを大流血に。
両者の持ち味が発揮された。
最近までYouTubeにも上がっていたが。

1981年世界最強タッグ決定リーグ戦の開幕戦。
ザファンクスVSタイガージェットシン 上田馬之助。
これもいい試合だったな。
またもやテリーファンクが大流血。
タイガージェットシンはアブドラーザブッチャーの後釜は十分だった。
テリーファンクのライバル枠。
しかしそこでスタンハンセンが移籍してきた。
テリーファンクのライバル枠はスタンハンセンに取られてしもうたんよ。
スタンハンセンの移籍がなければタイガージェットシンがテリーファンクのライバル枠。
アブドラーザブッチャーの代わりに。
タイガージェットシンはアントニオ猪木やテリーファンクだと手が合った。
絶大なる支持を受ける大ベビーフェイスと徹底した大ヒールの対決。
これぞプロレスリングの醍醐味だんべ。