【平 淳】スーパーストロングマシン2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>53
他にはコバクニ、谷津、ゴタツも還暦だな。 >>53-54
全員、赤いちゃんちゃんこが似合わんなw 平淳は12月20日だから60歳の還暦は約1年後。
っちゅうかまだ59歳になったばかり。
小林は確か1月11日だからあと少しで還暦。 1・4のニュージャパンランブルに出ないかな。
ハリケーンズバムがかかったら盛り上がるぞー 1.4でマシン&コブラvs小林&越中なんてどうだ? いいねえ。
それかマシン、後藤×小林、谷津の『今年還暦四人』対決も。 でもそれなら新日じゃなくて別のとこでやれってなるね。 90年NKでマシン×コブラが流れたのは残念だったな。
実現したらそれなりに後々に語られる話題にはなったかも。
コブラ一日復活だったか忘れたが。
でも反応次第では本格的コブラ復活になったかも。 ジョージはコブラでも素顔でもいけた。
でも平淳は素顔だとダメ。
覇気がなく太ったブクブク顔だから。
平淳はマスク被らないと。 ネットでネタになってるから。
ジョージは黒人の血が流れてるからわかる。
平淳は?
でもおふざけは抜き抜きセンズリ抜き抜き。
おふざけは抜きにしてNKでマシーンとコブラの試合は見たかったなあ。
85年には普通に両者の試合はあったが。
確か85年IWGPで何度か。
でも90年に実現すりゃあ状況が違う。
ザ・コブラ バーサス スーパー・ストロング・マシーン
ジョージもこの時にコブラがウケたらそのまんまコブラになったかも。
後々のマシーンみたいに素顔→マスクと。
そしてゆくゆくはコンビ。
コブラ、マシーン組も見たかった。
ジョージの離脱は勿体なかった。
コブラとして需要はあった。
でも三銃士売り出し開始時期だからそこまで需要はなかったかな? マシンの体はレスラーらしい体だった。
素顔の時も橋本と体型を比べたら違いがハッキリ見て取れてわかった。
橋本は締まりがない体型。
でも平田は絞まった体。
体型は体質にもよるから一概に批判はできないが。 平田はセンスがあった。
喋り等はダメだが、レスラーに喋りは必要ないと思ってる。
動きや体見ればレスラーそのもの。
それが器用貧乏と言われたのかも知れんが。 >>68
喋りができないレスラーはやっぱりダメだよ 1.4ドームが25000人という散々な結果になった。
立会人前田でマシンvsコブラを組んで試合中に両者がマスクを取らないと。 スーパーストロング平淳
このネームにすりゃあいいじゃん たいら じゅん
たいら あつし
ひら じゅん
ひら あつし マシンがマスク脱いだSGタッグ決勝戦。
辻が最初に『あの平田満です!』と間違えたのはガチ。 77だが、ようつべでマシンの試合見ると上手さがわかるぞ。 マシンのフライングエルボーアタックは良かった。
相手をロープに振って自分も反対側ロープに走り、その反動で。
武藤のスペースローリングエルボーに似とる。 マシンのフライングエルボーアタックとやらはニールキックに似ていた。
出した時の格好が。
あの両国での藤波×マシンはいい試合だった。
内容だけならメインの猪木×ブロディより上。
最後の若松のパウダー攻撃。
あれも絶妙のタイミング。
あれが藤波に“誤爆”してたらマシン離脱アングルが水の泡。
藤波も咄嗟によけて。
打ち合わせ通りでもタイミングが必要。
もし藤波に誤爆してたらマシンが『邪魔するな!』となってマシン軍団離脱の流れにしたかも。
強引に。 平淳の得意技はやはりオリジナルの魔神風車だな。
85年当初は雑誌でも絶賛してた。
巨漢相手には無理という欠点もあったが、後々にはノートンにも決めた。
平淳はガチパワーあったから。
しかしそのノートン戦はダイジェで放送されたが、魔神風車の場面はカット。
雑誌にはその日一番の盛り上がりだったそうな。
そこをカットするテレビ朝日もどうかしとる。
確かにあの頃はG1公式戦はダイジェ含めて全試合放送していたが。 ジョージがマシンでコブラが平田だったらどうなってたかな? ジョージのマシンならわかるが平淳のコブラはなあ。
平淳がコブラならヘビー級コブラ。
平淳の体重からしてジュニアはあり得ないから。
パワフルコブラか。
ジョージマシンなら素早いマシン。 スレタイに“平淳”なんてあるからここは伸びないんだよ。
マシンは語るネタは沢山あんのに。
マシン軍団時代からそれ以降もマシンは波瀾万丈なレスラー人生だったから。 平淳は軍団のボスの位置付けが多かったが、人望的にも厚かったのかな?
それともあくまでリング上だけの形式か? 安田の借金の悩み事の相談には乗ってやっていたみたいだけど 88だが、マシーン軍団初期はそれぞれの正体が気になる気になる気になる木、だったな。 知り合いに橋本淳子って美形姉ちゃんがいる。
そいつは橋淳って呼ばれてる。
平淳ってのを見て橋淳を思い起こした。 平岩淳子
平石淳子
平沢淳子
平野淳子
平岡淳子
平川淳子
平見淳子
平井淳子
平本淳子
平尾淳子
略して平淳 平田のラリアットは長州より強烈に見えた。
ラリアットのセンス、タイミング、打ち方、腕の太さ、説得力あった。 87年の世代闘争の時にマシンとジョージのタッグを見たかったな。
前田も含めて。
この三人が同じリングに上がった事ってないよね。
若手時代はタッグでありそうだが。
藤原 前田VSジョージ 平田
荒川 平田VSジョージ 前田
前田 平田VSジョージ 高田
前田 新倉VSジョージ 平田
でもトップになってからはないだろう。
前田 高田VSジョージ マシン
でも意外にこんなカードが地方であったかも。
ただ世代闘争前は新日 U 長州軍団の三つ巴だった。
だからマシンとジョージが組む事はなかったか?
で、世代闘争になったらジョージは何故か蚊帳の外。
世代闘争の時ってジョージ欠場してた?
86年秋から素顔なのは覚えてっけど。
『凱旋帰国 ジョージ高野』という ?? な文字が86闘魂シリーズのポスターに書かれていた。 マシーンは新日にUターンしてからかなり太ったね。
重量級になった。
見ていて技も重みを感じていたし。
マシーンの扱いはつくづく勿体ない。 ジョージは貪欲さなさそうだし猪木信者だろうからナウリーダー側に付きそう ベイダーとマシンは本格的に組めば面白かった。
日米大型覆面コンビ。
まあベイダーはマスクマンってイメージはあまりないが。
マシンはヒールだったから色んな外人と組んだ。 シンとマシンが組んで欲しかった。
90年にシンとブロンドが合体していたら。
でもシンは栗栖と組んでいた。
ブロンドと栗栖はその直前に仲間割れしていた。
栗栖はまずドクを連れてきてブロンドと抗争。
その流れからシン、ドク、栗栖とブロンド。
ヒールとしてのブロンドのスケールが小さく感じた。
でも最初からシンとブロンドが合体していたらいいヒール軍団になったと思うが。
マシンよりヒロ斉藤が一番奮起しそう。 全日でシンとマシンは組んでなかったはず。
地方でも。
当時は頻繁に試合結果をチェックしていたから。
見落としてる可能性もあるけど。
カーンはシンと組んだが。
シン、カーン、ハリケーンズ、国際血盟軍、カブキ、この辺りが組めば良かった。
ヒールの一大勢力になったはず。
各自が力をもて余していた感じがしたし。
だったら彼等をまとめて組ませた方が見てる側もわかりやすかった。
国際血盟軍、ハリケーンズと見ていても小規模軍団が多すぎた。
全日、ジャパンがあった上でこれだけ小規模軍団があったから。
更に外人と。
シン、カーン、マシンとハンセンの対決なんか面白い。
ハンセンのパートナーはそのシリーズ参戦した外人二人を付けて。 確かにね。
でもこの時代はもはやヒールは時代遅れだったし。
主軸は全日とジャパンの戦いだったから。
そこにハンセン等外人が絡んでくるという図式。
ヒール軍団は全日とジャパンと絡むしかない。
そして仰る様にハンセンあたりと絡ませるってのも面白い。 確かにね。
でもこの時代はもはやヒールは時代遅れだったし。
主軸は全日とジャパンの戦いだったから。
そこにハンセン等外人が絡んでくるという図式。
ヒール軍団は全日とジャパンと絡むしかない。
そして仰る様にハンセンあたりと絡ませるってのも面白い。 全日 ジャパン 外人に割って入るスタンスでも良かったと。
この頃の常連で強力外人っつったらハンセンとゴディくらいか。
ファンクスやレイスはゲストだったし。 確かにね。
でもこの時代はもはやヒールは時代遅れだったし。
主軸は全日とジャパンの戦いだったから。
そこにハンセン等外人が絡んでくるという図式。
ヒール軍団は全日とジャパンと絡むしかない。
そして仰る様にハンセンあたりと絡ませるってのも面白い。 カーンは顔にペイントしたヒールになるまで落ちた。
だったら開き直って大ヒールになって欲しかった。
この時代はヒールが時代遅れと言っても完全に消えたわけでもなかった。 マシンはカーンと組んだあと、原と組んだわけど、この2人がハリケーンズサイドにまとめて加わればかなり強力だった。マシン&カーン&原のトリオとか魅力的なチームが出来たはず。これに参謀としてカブキが加われば一代勢力になったはず。 マシン カーン 原 カブキ 木村
これだけ揃えば凄い軍団になった。
更にヒロや高野や血盟軍残党も含めれば一つの軍団に。
そこに来日した時のシンを加えて。
メンバー的にも全日やジャパンに匹敵した。 そのメンバーならまだ若かったマシーンが一番の期待大だった。
マシーンはUNくらい巻かせて(任せて)も良かったのに。 >>108
86年最強タッグではラッシャーとマシンが6人タッグで組んだりして、血盟軍とハリケーンズが
なし崩し的に合体しそうだったが、マシンがメニエール病で欠場して立ち消えになった。 マシンファンの俺だけど、あの時代、ヒール的に扱われてるのは複雑だったなあ。カーンと組んでヒール化した時はほんと悲しかった。次のシリーズで「禊の白覆面」になって元に戻ったけど、そこからずっとヒールのイメージがついてまわった。 当時のインタビューで「正直、まだ自分のスタイルが固まっていないんですよ」ってコメントしてたけど。スーパーからハリケーンズまでずっと追いかけていたファンにとってはアイドルだったから、血盟軍あたりと一緒くたにされるのは受け入れがたかった。 1986年の最強タッグでデビアスにフォール負け
対外人で日本人レスラー間の格差がよくわかった
その前年は原がデビアスにフォール負け その試合は放送して欲しかった。
でもマシンは全日ではフォール負けが少なくて優遇されていたと思う。
また週プロの試合結果では『※マシン、ハンセンと初対決』とか『※マシン、●●と初対決』ってのもあった。
あとマシンは天龍に首固めでフォールされたくらいか。
取り敢えず鶴田、長州にはフォール負けなし。
両リンや反則負けが普通に適用されていた時代だが。
せめて天龍との試合でもリングアウト負けの方が良かったよ。
あとマシンには一回はUN奪取させてやりたかった。 そうそう、週プロではなぜかプッシュされていたね。試合レポートのキャプションでも「かっこいいマシンが云々…」とか書いていたことがあった。裏表紙のスポーツ器具の宣伝でも「スーパーストロングセット」なんてのがあった。 マシーンは85年には大プッシュされてた。
それに伴い大人気に。
フジナの『お前は平淳だろ』が大ヒット。
まさにスーパーストロング平淳。 平淳は顔はダメでもいいレスラーだっだだろ、バカヤロー。 マシーンは人のよさが悪い意味で出てしまう。
レスラーとしてはマイナス。
あとは向上心が実際にあったのか?
ブロンド時代は色々と主張はしていたが。
アピールも。 新日Uターン後は会社の言うがままだっただろう。
マッチメイク見ても中堅の扱いで。
よく嫌にならなかったもんだと思う。
全日の方がまだマッチメイクは良かった。
出戻りっちゅうても長州は普通に上でいいマッチメイクだった。
マシン以外でも出戻りで扱いが悪かったのはいるが。 あの扱いはショックだった。
俺もマシンが好きだったから。
マシンは以前はトップ張ってきたレスラー。
猪木とシングルもあって。
それが中堅扱い。
悲しかったのはベイダーとハンデマッチ組まれた時。
小林とマシンでベイダー一人と。
そこまでマシンを貶める理由がある、と逆に思った。
ジョージと組んだ時はタッグ王者になったりと扱いが良くなったが。
でもあの頃はタッグタイトルはコロコロ変わっていた。
だからマシンとジョージの栄冠も短かった。 スーパーストロングマシーンが大ブレイクしたのは藤波辰巳のお陰だな。
藤波辰巳の発言力があったから。
あれでほぼ正体が平田淳二とわかってしまったが。
でも平田淳二からしたらそんなのは百も承知。
スーパーストロングマシーンがもう少し新日日本プロレスリングに残ってれば。
そうなれば更なる人気を呼んだ。
そしたらアンドレザジャイアントやマスクドスーパースターのマシーンズもなかったかも。
若松市政はそれまで通りアンドレザジャイアントのマネージャーのままで。 プロレススーパースター列伝が続いてたらスーパーストロングマシーン編もあったろう。
この時期に。
そうなればタイガーマスク編みたいにほぼ正体暴露内容になったはず。
タイガーマスク編では佐山サトル前提に書かれていた。
スーパーストロングマシーン編なら平田淳二前提になっただろうな。
スーパーストロングマシーンの正体とされる平田淳二とはどういう男か?
そっから平田淳二の紹介へ。 サニーツーリバースが劇画で描かれるわけか。いいな。ゲーリーハートに命じるがままモヒカンになってトップレスラーへ。そしてワカマツとの運命の出会い。え!日本でキン肉マンですか!?ぜひ見たいな。あの頃のことってほとんど語られてないし。 >>128
列伝はサンデーの漫画だからキン肉マンはスルーだろ。 全日で長州とシングルやって、両リンかマシンが負けた試合で、マシンがもう1回!と言ったら長州がマスクを脱いだらやってやる!みたいな雰囲気になってテレビ放映が終わったけど、その時エンディングでマスクだけが映ってたw
誰か動画ありませんか? >>130
動画はどうだろう?以前G+でやってたの録画してあるけど。しかもノーカット。CM中のマスクを脱ぐシーンもバッチリ映ってる。あの頃の平田はG1で脱いだ時よりもキリッとしててかっこよかったよ。 あの試合、アナウンサーが明らかに長州贔屓で、ラリアット放った際に「これが俺のやり方だあー!」とか絶叫しててムカついたな。でもカウント2でマシンが肩あげて「よっしゃー!マシン負けるな!マシン!」ってかなり燃えた。 スーパーストロングマシーンは全日本プロレスリングで長州力や天龍源一郎とはいい試合した。
でもジャンボ鶴田とはいい試合ではなかった。
ジャンボ鶴田がスーパーストロングマシーンを見下したのか、天狗試合。
スーパーストロングマシーンは長州力とは相性が合った。
新日本プロレスリングでは藤波辰巳とも相性が合った。 スーパーストロング平田はもっと派手に活躍して欲しかったな。 >>130
当時録画してたけど
両リンのゴングと同時に放送終了
↓
CM
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EDの提供画面の背景に脱ぎ捨てられたマシンのマスク 平淳とかふざけたスレタイだから伸びない。
何か書き込む気が失せるんだよね。 ダイビングヘッドバットが一番上手いのはマシンだと思う。 マシーンはジェットシンと体型が似てた。
太い腕と分厚い胸板とかが。 GスピリッツのKYワカマツ&マシン対談でマシン2号〜4号について詳細に語ってるね 誕生日にストロング・マシーン We Are No1を聴いて大爆笑したのはいい思い出。 カナダカルガリーで若手レスラーって感じの番組の後しばらくしてマシーンが登場。「ん?あの番組のモヒカンの人かも!」って思ったな。 マシン軍時代の平田は凄くいい動きだった。
ようつべで見てもわかる。
マシン軍のタッグでも動きで1号(平田)はすぐに判別できる。 平田のブリッジは凄くキレイだった。
太ってからもブリッジはキレイだったし。
体が柔らかい証拠。 スーパーストロングマシンが最後に試合したのはいつかな?
今年12月20日で還暦のスーパーストロングマシン。
平田淳嗣は人生の半分近くをスーパーストロングマシンとして生きてきた。
スーパーストロングマシンの体の厚みや筋肉は正にプロレスラーそのもの。
ズングリ太い体型なのにブリッジもキレイだった。
スコットノートンを魔神風車固めで投げる程のパワーもあり。
スーパーストロングマシンはオールラウンドだった。
全日本プロレスリングにも上がったからジャンボ鶴田や天龍源一郎など様々な相手との対戦経験もあり。
貴重な存在だ。
昭和時代に新日本プロレスリングと全日本プロレスリングに上がるって貴重だし。
全盛期には体重も130くらいあった。
橋本真也みたいに太っていただけではなく絞まっていたし。
スーパーストロングマシン還暦興行はやるんじゃないかな? 玉虫ラメはよかった。目と口が開いていないマスクで通すのもすごい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています