>>312
>>313
梶原一騎はもともと力道山と親しくなったおかげで出世した人物。
力道山物語、鉄腕りきや、チャンピオン太などで人気作家になりました。
力道山が亡くなってからもジャイアント台風などで
よき師匠として力道山を登場させています。
1970年代の大山倍達を主人公とした「空手ばか一代」の連載から
梶原は力道山をの影の部分を書き始めました。
梶原一騎は力道山が生きていたときは力道山に迎合し、
亡くなってからは大山を主人公にして儲けました。
ユセフトルコ、遠藤幸吉などもそうですが力道山が生きている間は
尊敬していた木村を裏切って力道山に迎合したが
力道山が亡くなってからは
総合格闘技ブームで木村人気が高まると木村迎合に戻っています。
ユセフトルコは梶原のプロダクションにも入っています。
力道山の取り巻きは風見鶏のような連中ばかりでした。
風見鳥たちのコメントは何かうさんくさいですね。