もうショーだとバレてるからって開き直って女ウケだけを狙ったプロレスに特化してるでしょ
打撃もかなり力抜いて殴ってるし垂直落下系の技も全て排除してぬるいぬる〜いプロレスしてるだけでさ

大したことない技を名前だけ派手に変えて「大技感」だしてごまかしたり、
格闘技経験もないそこらの一般人より背が低いような人がシークレットシューズはいて身長もサバ読んで「大男感」だしてごまかしたり
女ウケだけを狙ったごまかしだらけのプロレスでしょ

もちろん危険なデスマッチを体張ってやってる大日本プロレスまで否定する気はないけどさ
プオタの8割9割は20年30年プロレス見続けてるオッサンがほとんどなんだろうけど、
もうその辺の老害プオタは「悪い」ものも無理やり「良い」と言い張って意地になって見続けてる感があるんだよね

あと判で押したように「真剣勝負だとつまらなくなる」とか言うけどガチの闘いには真剣勝負ならではの緊張感やハラハラ感があるから硬直状態も大して退屈にならないよ
真剣勝負はつまらないというテンプレでも出回ってるのか知らないけど、サッカーとか野球で点が入らない試合見てて「真剣勝負はつまらないな」と言ってるの同じ事なんだよね

実際は自分でももう以前のように熱くなれないし興奮もできないし面白いとも思っていないプロレスをウソや屁理屈ばかり言って無理に肯定して持ち上げることして楽しいのかなって
知恵袋とかで「プロレスは八百長ですか?」的な質問に真っ赤になって反論したり、
「相手の技を受け切って最後まで立っていた方が勝者になるガチの真剣勝負」だとか嘘やデマや曖昧な事言って真剣勝負と思い込ませようとミスリードしようとしたりしてるオッサンたち見てるとバカじゃないかってつくづく思う

プロレスが真剣勝負じゃないからつまらないとか言われると「プロレスはショーだから面白いのに今時真剣勝負だと思ってるバカがいたのか」とか憤慨するくせに、
プロレスがどういうものか知らないような中学生とか純粋で情弱な若い男や女に対しては決して「ショー」という言葉は使わず結局「なんとなく真剣勝負と思わせる」ようにミスリードするのはなぜかな?
「真剣勝負はつまらない」とか必死に強がっても結局本音じゃ「真剣勝負感」がなければ本当の人気回復などないことをわかってるんだな姑息な中年ジジイどもは