◆今のプロレスには真剣味が無い◆ [転載禁止]©2ch.net
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プロレス。
昔はスーツ着た人が見ても満足できる、大人向け格闘ショーだったのが、
今ではすっかり子供向け戦隊ヒーローものになってしまった。
いや、子供向けどころか、子供だましにもならないかも。 >>39
格闘家が出来ないようなデスマッチしか生き残れないか? デスマッチ(笑)
ケツ決めありと知ってて感情移入できる? 蛍光灯マッチとか画鋲マッチとかは単純に凄いと思う
一般人はドン引きするだろうけど
大仁田のデスマッチは演技過剰で俺は好きだけど、一般人には受けるんでしょ? 間違えた
演技過剰で俺はあまり好きじゃないけど、に訂正 デスマッチなんてニッチな趣味は一般人には届かない
怖いもの見たさで、誘われて見ても、ファンになる一般人なんてほとんどいない
見てる連中はサドマゾ趣味の変態嗜好だろ >>40
確かに天龍の試合は有無を言わせぬ説得力、凄みがあったね。
プロレスの救世主的な存在だった。 そんな天龍も、いよいよ引退。これからは、ライト感覚でお手軽なプロレス時代
暑苦しさや汗臭さ、根性とか熱血とかそういうカビ臭いものは一切無し。軽さが命のプロレス 真剣味(この>>1は「ガチ風味」の意味でこの言葉を使ってるっぽい)とか言われてもな…自分がプロレスに騙されてたことに対して
「昔は真剣味があったからプロレスに夢中になってた自分は間違ってなかった」
と正当化したいだけだろ。はたから見れば今も昔もプロレスはあからさまなショーなのに >>48みたいな
「お、俺は最初から全部知ってたよ…」気取りこそ、過酷の自分を黒歴史にして、
全部知ってた俺は騙されてなんかいないって、自己正当化に必死でクソダサいよな MMAの興亡を経た2000年代に10代だった奴がもう30歳なんだぜ?
そんな大昔のプロレス感を引き摺ってるような思考のおっさん世代で
現在進行形のファンは少数派なんじゃないかな 結局客が入るか入らないかだけだからなー。
「真剣味」重視で客が入るならどこかがやってるはずじゃね?
「真剣味」ってプロレスの多くの要素のなかの一つであって全てじゃない。
時代によって割合が変わるのは当然で、今はそういう時代じゃないってだけかもね。 >>40 その天龍自身が、かつての馬場以上の年齢と老体で現役を続けて、プロレスの説得力を低下させることになるとはな… >>53
でも今の天龍には
プロレスラーとしての生き様とか覚悟を見せてもらっていると思ってる。
なんか天龍に関しては素直にそう思えるんだよな。
男として格好いいよ。 65歳のじーさんが、前線で戦ってるというと、凄ぇ!という反応もあるが、反面
噓臭ぇ!という反応が出るのも仕方ないね レジェンドがリングに上がって試合すること自体は個人的には良いと思ってるんだが
それって真剣味があるのかと問われると無いよなあと答えざるを得ないわな レジェンドの試合はある種模範試合というか、
そこまでシビアな真剣味を求めてはいないでしょ。
それこそ今現在の若いトップどころが、
かつて天龍たちが見せていたような真剣味があるか否かが重要なわけであって。 >>54
そう思えるのは10年ぐらい前までだったよ
いくらなんでも今の天龍は考えが甘いよ
好きなレスラーだっただけに残念だ レジェンドとかただの接待試合だと思うけどね
昔の真剣味とか言ってる時点で今の真剣味なんてどうでもいいってことでしょ 今のトップ選手が受けてるのは今のプロレスに真剣だからだよ。
棚橋なんて人生賭けて新日本プロレスの未来を背負っちゃってんもん。
オカダはそれに挑んで、負けたら涙を堪え切れないんだもん。 >>60 全部ストーリーなのにそれに入れ込んでプロレスを観られるあなたは
ある意味 真剣味マックスです・・・。 客がストーリーだからって斜に構えて観てるのはいいんだよ。
でもやる側がストーリーだからって手を抜いて、本気になれないならそこまで。
やるだけで身体ぶっ壊れてるプロレスに人生捧げて、
本気で泣いて笑えるとこまでテンションあげて、
それでようやく伝わるものがあるわけ。
猪木も大仁田もそこでしょう。
外側から醒めて見てると馬鹿らしい。
でもそこに真剣、全力を投入するからファンは感情を揺さぶられるわけ。 誇りを持ってやっていないように見える。
劣等感が動きに出てる。 そりゃバイトついでにプロレスやってんだもん
職業じゃなくなったよね ヘタすると高卒の新社会人以下の年収だもんな。夢も希望無い斜陽産業でやってるってのは
本当に好きでやってるんだろうとは思うけど、ケガして交通整理とか、土方とか本業に支障が出ると
マズいから、どうしても生温いプロレスになるのは仕方がないね 誇りなんて持てる訳ないけどな
まっとうな職に就けないからプロレスなんかに身を投じた訳だし むしろその劣等感をバネに世間と渡り合ったのが猪木。
逆に今のレスラーはプロレスそのものを好きな分、そういうパワーはないよね。 ダッチワイフでプロレスして予防線張ってるくらいだもん
プロレスするにしても真剣に取り組む気概はもうないんだね 今はプロレスありきで、昔みたいに自分にはプロレスしかないっていう
必死さみたいのは薄いね。腰掛けでやってる奴も多いし メジャーもアレだが、
インディに関してはそれこそ昔の学生プロレスとほとんど変わらないレベル。
いや、それ以下か。
「プロ」と呼べるのは大日のストロング路線の連中くらいじゃないかな。 そりゃ「今のプロレス」を末端を中心に見てたら劣化したって結論になるよ。 未来はもっと、今以上に気楽でお手軽なプロレスになるよ
一部を除いて、プロレスはもう趣味の域になってるから
殺伐とか闘いとか、そういう暑苦しいのお断りレスラーももっと増えるハズ 今のレスラーは無駄なアピールや動きが多いよ。
で、相手に反撃するのに
なんでいちいち一旦ロープのほうに走ってから攻撃に行くのよ。
あれが変な間になって見える。
反撃するならロープの反動を利用しようとせず、
そのまま相手にまっすぐ向かって行けよと。
反撃するならロープに飛びに行かずに >>74
最後の一行は大事なことだから二度書いたわけでなく、
単なる消し忘れなw >>63
劣等感が動きに出てるってなんだよ
冷静になると全く意味わからん >>74
何でって ロープがあるから使うだけじゃね
電流爆破?じゃないんだから
ヤオを隠せばいいってもんじゃない どうせ隠せないんだから WWEあたりなんてのはまったく評価してないけど
この路線でいま一番知名度があるのがAJ >>78
もうヤオっぽくするなとか
そういう次元の話ではないわけ。
イチイチ自分からロープに飛んで攻撃しようとする
あのムーブがじれったくて見栄えが悪いってことを言いたいわけよ。
たまにならいいさ。試合のアクセントになるし。
でも毎度毎度じゃない。
団体・男子女子問わず、最近のプロレスは。 殺伐とした感じが全くない。敵対してても裏では先輩後輩で仲がいいのもモロ分かり。
長州vs天龍 前田vs藤波… あの頃は良かった。 それって真剣味とは別で、単にケンカじみた見世物が見たいとか血が見たいとか
そういう個人的な趣向なだけでは? もうショーだとバレてるからって開き直って女ウケだけを狙ったプロレスに特化してるでしょ
打撃もかなり力抜いて殴ってるし垂直落下系の技も全て排除してぬるいぬる〜いプロレスしてるだけでさ
大したことない技を名前だけ派手に変えて「大技感」だしてごまかしたり、
格闘技経験もないそこらの一般人より背が低いような人がシークレットシューズはいて身長もサバ読んで「大男感」だしてごまかしたり
女ウケだけを狙ったごまかしだらけのプロレスでしょ
もちろん危険なデスマッチを体張ってやってる大日本プロレスまで否定する気はないけどさ
プオタの8割9割は20年30年プロレス見続けてるオッサンがほとんどなんだろうけど、
もうその辺の老害プオタは「悪い」ものも無理やり「良い」と言い張って意地になって見続けてる感があるんだよね
あと判で押したように「真剣勝負だとつまらなくなる」とか言うけどガチの闘いには真剣勝負ならではの緊張感やハラハラ感があるから硬直状態も大して退屈にならないよ
真剣勝負はつまらないというテンプレでも出回ってるのか知らないけど、サッカーとか野球で点が入らない試合見てて「真剣勝負はつまらないな」と言ってるの同じ事なんだよね
実際は自分でももう以前のように熱くなれないし興奮もできないし面白いとも思っていないプロレスをウソや屁理屈ばかり言って無理に肯定して持ち上げることして楽しいのかなって
知恵袋とかで「プロレスは八百長ですか?」的な質問に真っ赤になって反論したり、
「相手の技を受け切って最後まで立っていた方が勝者になるガチの真剣勝負」だとか嘘やデマや曖昧な事言って真剣勝負と思い込ませようとミスリードしようとしたりしてるオッサンたち見てるとバカじゃないかってつくづく思う
プロレスが真剣勝負じゃないからつまらないとか言われると「プロレスはショーだから面白いのに今時真剣勝負だと思ってるバカがいたのか」とか憤慨するくせに、
プロレスがどういうものか知らないような中学生とか純粋で情弱な若い男や女に対しては決して「ショー」という言葉は使わず結局「なんとなく真剣勝負と思わせる」ようにミスリードするのはなぜかな?
「真剣勝負はつまらない」とか必死に強がっても結局本音じゃ「真剣勝負感」がなければ本当の人気回復などないことをわかってるんだな姑息な中年ジジイどもは >>84
長文ご苦労様だけど、
なんかいろいろズレてるよ。 鈴木秀樹がもうちょい相手を引き立たせる技量を身につければ、
時代が来ると思う。 何で今のレスラーは相手の顔を張らないんだ。
そんなに相手にマジ切れされるのが怖いんか?
この臆病者が。 なんで今のレスラーは顔面を張らないと思ってるんだ? >>86
相手を引き立たせられるのが良い選手っていう風潮が、プロレスの緊張感を失わせているのかも。 実際にIGF見たら凄いよ。マスコミの評判だけ悪すぎ。 >>88
実際今の選手はほとんど横っ面張らないだろ。
やるのは気の抜けた、明らかに惰性で出してる三沢式エルボーばかり。 >>89
昔みのるが受け身の技術を売りにしてるレスラーはバカとか言ってたな
プヲタ拗らせてレスラーになった奴によくあるらしい >>88
カオは大事な商品だから、ハレたり傷つけたくないもの
アクトみたいのは御法度なんでしょ。今は 三沢エルボとやらばっかりの団体しか見てないのか。
顔面張り手はふつうにやってるぞ。 >>94
ちなみに普通に張り手やってる団体ってどこだ?
まさかたまに飯伏が繋ぎ程度にやる「ペシン…」みたいなアレじゃなかろうな? DDTとかその辺の
ヨカタまがい集団が蔓延るようになったのが元凶だな。 ニヤつきながら試合をする輩が増えたよな。
緊張感なさ過ぎ。 レスラーからしたら、ニヤニヤ=余裕の表れという、強さ表現のつもりなんだろうが
マンガの読み過ぎだな。実写なんだから似合わないんだよ。フザけてるように見える うちの子供と一緒に
昔の新日のプロレス(新日正規軍対維新軍団とかの時代)のDVDを見ていたら
「このプロレスは本気でやってる」「本気で喧嘩してるみたいで興奮する」って言ってたな。
タイガーマスクのローリングそばっとのマネを始めたりして、
かなりハマったみたいだw ダスティ・ローデスがかつて言ってたけど
「猪木の目は、まるで戦争でもしてるかのような
相手を殺しかねない真剣な目付きだ」 ローデスの発言にどれほどの説得力があるというのか
所詮猪木もローデスもプロレスラーだぞ 猪木もローデスもダッチワイフとプロレスはしなかったけどな アメリカであんな目で試合してるレスラーがいなくて驚いたって話だな 今と昔で何が違うかというと
戦後まもない頃の、公民権運動がおこる前のアメリカでは
日本人レスラーなんてジャップ扱いでレスラー仲間と同じ酒場にも入れず
白人のトイレにすら入れない
客からも試合相手からも下手するとひどい扱いを受ける
だからシュートを覚え
緊張感のある試合が出来た
今のレスラーは新人時代からそういう差別がなくなったから 本当に「強そう」と思えるレスラーが少なくなったよな。
今オカダとか人気あるけど、
たとえば鈴木秀樹と比べると
どう贔屓目に見ようとしても「鈴木の方が強いんだろうな」と思うもんな。
オーソドックスな試合運びのうまさでも、セメントの技術でも、メンタル面でも。
オカダは内心ビビっているときはすぐ目つきに表れる。 実際に今のプロレス界で総合に出て結果を出しているのが佐藤光留。佐藤はIGFで鈴木秀樹とやっても終始攻勢だった。 ぶっちゃけ別に総合に出て結果出さなくてもいいのよ。
MMAはあくまで別競技だし、
たとえば、柔道家やボクサーがMMAで惨敗しても
その選手が柔道家としてボクサーとして価値がゼロになるかというと
そうではないのと同じ。
それ以前に、同じレスラー同士でも
仮にシュートな展開になった時に相手に舐められない程度の、
プロレスラーとしてグラウンドテクニック(ランカシャースタイル)やシュートスタイルは
最低限身につけておいてほしいということ。
それはシュート対策としても勿論、
そういった下地があるとのと無いのでは
プロレスの試合の出来自体も変わってくるから。
今はそういうベースを取っ払ってデビューしてるのが多いと思う。 MMAはあくまで別競技とか言っても、そこに出て負けると選手は勿論、その背負ってるジャンルにも確実に傷が付く だからそもそもMMAに出なくていいわけ。
実際、ここ最近はそういうケースも少なくなってきてるけどね。
俺が言いたいのはMMAがどうこうとかそれ以前の問題。
まずはプロレスラーとしての「下地」を身に付けてくれと。
MMAで結果が出せなかったからと言って、
「プロレスのシュートやグラウンド技術は身に付けても無駄」というのはまた違うと思う。
それを放棄したらプロレス自体が中身スカスカの組体操のようなものに成り下がってしまう。 オカダのレインメーカーが決まったらフィニッシュってのをかたくなに守っているのは、
必殺技をコロコロ変えていつの間にかつなぎ技にした天山へのアンチテーゼ オカダは格闘技の実績がなくても新日本のトップにいられるということは、やっぱりそれ相応の身体能力は持っているのだろうけど、キャラが先行しすぎていて強さが全く伝わってこないんだよな…
AJみたいな小さい奴じゃなくて、ベイダーやノートンのような怪物級のライバルと激しく打ち合う試合をすれば、少しは印象が変わるのだけれど。 オカダは身体が薄っぺらすぎて、レスラーとしては全然説得力が無いんだよな。
まるで線が細かった若手時代の高野俊二のよう。
いや、俊二の方がまだ厚みがあったかも。 前に船木と鈴木秀樹のシングルみたのだが、もう総合テイストは駄目だな、もう只のスパーリングにしか見えない。 レスラーだけでなく、
実況もなんだかプロ野球の副音声実況のノリが多くなってきたな。
特にテレ朝の吉野。
オマエはオフザケが過ぎる。 いつまでも30、40年前のモノサシで計ってるのんきなおじいちゃん(笑)
平和である(笑) 時代はソフトタッチプロレスだよな
安心安全お手軽なプロレス。これがナウイんだよ 高卒新人リーマン以下の年収で、ワザワザ痛い思いしたくないもんな 今の新日の試合なんかは
確かに華やかでキャッチーではあるけど飽きがくる。
録画して、後でもう一度観てこみたいと思うことは無いな。 録画して後でもう一度観ようとか考える重度のプヲタを、
今の新日は徹底排除する姿勢だからな ブロック・レスナーやカート・アングル絡みの試合の方が
もっさり昭和プロレスより遥かに真剣味を感じますけど ブロック・レスナーやカート・アングル絡みのような試合が
果たして今のプロレス界においてどれほどの割合を占めているのかな?と。 >>133
逆に言えばレスナーとカートしかまともなレスラーはいないってことかw レスナーもカートも全盛期が10年以上前のポンコツだしな つべで昔のプロレス見たけど、どこが面白いんだ?
ロープに飛ばしてカウンターの卍固めってコントかよwww
稲妻レッグラリアートとか名前からして吹くわww オーマイガーファンクルって何なの?
意味がさっぱり分からん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています