どうせモテないし読書でもしようぜ!45冊目
互換性の王子
腹違いの兄弟で会社の跡目争いをする話で犯人探し要素もあり、ちょっと池井戸潤感があった
でも登場人物がそれぞれ優しくてそこら辺がやっぱり雫井脩介だな~と思う
そんな設定あるかよとか女の都合が良すぎるとかはあるけど商品開発の話も面白くて一気読みできた >>70
>薬屋のひとりごと以降似たような後宮ファンタジーが量産されてるけど
そうなん? もともと玉石混交で山ほどあるジャンルでは?>中華風後宮ファンタジー マチネの終わりにってさどんな層に響いてるんかね
時代遅れのコッテコテの恋愛物だし上流階級の話しすぎてアホくさ!てなったわ それ半分くらい読んでやめたわ
想定読者はギタリストに自分を重ねる中年男性とか…?って思った 神鳥(イビス)
喪女イラストレーター&喪男小説家VSトキ
設定そのものはぶっとんだファンタジーホラーなんだけど描写が上手いから臨場感あって面白い
鳥めっちゃこわい ひぐらしのなく頃に
探偵はもう、死んでいる
初期の乙一作品全般(GOTHくらいまで)
ここらへんは作者が若く、引き出しが少なかったから
手持ちの材料で物語を組み立てた結果、良くも悪くもジャンルレスで予測不能な物語が生まれたように思う >>82
検索してみたら表紙からして読む気がしないw
ああいう感じの表紙って昔から手抜きっぽく見えるんだよなあ
どんな意図であれになったんだろう? 十二国記は中華?
八咫烏シリーズはぜんぜん現代日本と別の世界の話だと思ってたらまさかの繋がりだしちゃってびっくりした
面白いからいいんだけど アニメちょっと見て、八咫烏シリーズ読んでみようかと思ってるんだけど現代とつながるのか
十二国記は古代中華風ファンタジーじゃないの? 漣の王国
読書家で知られる女優・小橋めぐみさんがXで絶賛してた小説
大当たりだった 四つ子ぐらし
四月がミステリオタクだからその知識で探偵役できる設定、無理がありすぎない? 尾崎世界観そんな面白いの?
ちょいちょい話題になるし何冊か出してるよね
読んだことないわ