喪女の後悔
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あの時あぁしておけば良かったと思うことを書くスレです
他人の経験から学べることも多いはず
あくまで個人の経験談レベルなので噛みつかずに和やかに
荒らしは徹底的にスルーして下さい
反応した人も荒らしとみなします
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(重複を避けるため次スレを立てる際は必ず宣言・報告すること) 生まれたこと
両親が結婚したこと
両親が子供を作ったこと
こればっかになるよ 喪女板をもっとはやく見ればよかった
そうしたらもっとはやく自分の痛さに気がつけたのに 子供の頃から身だしなみに無頓着で25歳位からようやく気にするようになった
化粧をきちんとできるようになるのは三十歳からと遅すぎた
十代でちゃんとしてる子みると羨ましい 学問の重要さを知るのが遅すぎた
数学はパズル感覚で楽しめばよかった
歴史は物語として楽しめばよかった
英語は歌で覚えればよかった
食べる事しか興味無いなら栄養学を学べばよかった
痩せたかったなら陸上部で長距離走ればよかった
今からでもと言う他人もいるが
今更努力する習慣が出来てないから無理 課金を辞めておけば良かった
確かにソシャゲは楽しめたけど月に約3万×12×10で300万以上は確実に使ってる
Appleで正確な課金額確認するのすら怖い ほくろ除去を20代のうちに、全身脱毛は20代前半でやっておけば良かった
ほくろ除去は値上がりしてしまった
どちらも早めにやっておくことでその分綺麗な時間が長くなったわけで判断が遅すぎた 生まれたときから顔がでかくてそれを近所のおばちゃんにまで指摘されてたらしい
(まあーお母さんより顔が大きいあかちゃん!と)
顔がでかいのは平成令和では女として認められないから
幼児期にかかった百日咳で窒息死しておくべきだった 小顔って日本や韓国では当たり前に美の基準だけど
欧米では誰も気にしないらしいね
美の基準が違うから、日本のブスがエキゾティックは本当にある >欧米では誰も気にしないらしいね
この説をこの前まで信じてたんだけど海外セレブのゴシップネタサイトで
ハリウッド女優の誰それの娘は顔がデカイとSNSで叩かれている、みたいな
記事があったからやっぱあっちでも顔のでかさは気にしてんじゃねえか!と思ったw 小学生までいわゆる一軍グループにいたのに、仲間を頭悪そうだし将来やばそうと感じて中学からオタグループとつるむようになった
ギャル文字使うような女児だったのに「自重しますwww」とか言うようなアイタタ厨になってしまって黒歴史いっぱい
その割に過剰な恥の意識が湧いてきたり家庭がゴタゴタしたり色々あって不登校に
陽キャグループにいたままだったら反抗期もちゃんとあったかもだし、不登校にまではならなかったんじゃないかと今でも後悔してる 地元(九州)で整形したことを後悔
何かあった時にすぐに対応してもらうため病院は近い方がいいというアドバイスを真に受けた
整形費用なんてすごく高いんだから全国視野に入れてればよかった
途中からは東京でバンバン整形した >>13
どこの病院かと執刀医聞きたいw
結局病院ではなく医者だよね >>14
そうそう、結局どの医者にしてもらうかが重要
同じ病院でも下手なのと上手なのが混在してる
福岡中心にしたけどあまり良い医者はいなかった
個人的にし〇ゆりのI先生は費用安くてがっつり変化させてくれたけど、今は高くなってるからあまりメリットは無いかな
K間田先生は雑な仕事だからやめといた方がいい
安い病院は麻酔代をけちるのか手術中に目が覚めがちw 10年間でソシャゲに200万課金したこと
今ではもうやってないゲームもある
本当に馬鹿だった 母親の顔色を伺いながらあらゆる選択をしてしまったこと
後悔しかない タイムマシンが出来たら
両親の出会う直前に行って出会わないようにするわ
実際、うちの母、DVされてたし
あたし本人も生まれたくなかった。 >>17
うわぁ、分かる
本当は文化部に入りたかったのに母親の顔色伺って、運動部入ってめちゃくちゃ生き恥晒したわ
娘を自分の分身だと勘違いしてる
自分の意思通すようになってほんと楽になった 幸せ 私も母親がリア充系の友人に囲まれる人望のある娘が欲しかったみたいでそれを察してたから身の丈に合わない振る舞いしてイジメにあったり散々だった
小学生の時母親が良いじゃん似合う似合うって選んだ服友達と遊ぶ時に着て行ったら「え…それ何か私イケてるーって感じで〇〇に似合ってないよ」って言われたりもしたよ
読書が好きなところ、勉強がそこそこ出来たところなんて全く褒められなかった
本ばっかり読んで気持ち悪いって
本当の私は顔がブスでコミュ力低くて暗いんだよ
母親だって昔からの友達なんて1人も居なくて私の同級生の母親からも浮いてたのに娘に求めるなよ >>17
まあでもたぶんその時はそうするしかなかったんじゃないかな
あなたのせいじゃないよ
親に庇護されてる子供なんて生き物として弱いんだから親の顔色伺っちゃうのは仕方ない気がする >>21 私も同じこと考えたことある
そうするとあ、私は消えるんだと気づいてしまって
生まれた意味のなさについて延々考え続けることになる
これをバックトゥザフューチャー症候群という(今考えた) 中学不登校で高校から通信制に
入学からしばらくしてヤンキーな感じの子に「ハマってるから」ってマリリン・マンソンのCD渡された
でも当時の私はひねくれてて
うわあマリリン・マンソンとかダッサwwって全然聞かずにCD返してしまった
あの時聞いて感想伝えてたら友達になれてたかなって今でも考える
こういう他人から差し伸べられた手を無下にしてきたからやり直したい 就職と同時に実家を出ればよかった
一人旅を20代のうちからやっとくべきだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています