自民幹部もスダレをボケ老人扱い。「専門家の数値や政策を理解できてない」「携帯値下げなど目先の政策で支持を得られると思ってる」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610495002/

菅首相「年末年始は感染者減少」と致命的な読み違えも 無策が招いた感染拡大〈AERA〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf36d28081afe535e8e20c8c5c652d13e7afeb07?page=2
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菅首相に近い自民党議員の一人は、
首相はそもそも経済優先がモットーで、経済に負荷のブレーキをかける政策には二の足を踏む慎重派と話す。
しかし、ここまでコロナ対策が後手に回る原因は、もしかすると他にあるのではないかとこういぶかる。

「前政権の途中から、コロナ対策は西村大臣が中心で、菅さんは蚊帳の外だった。
首相になっても、何でも自分で判断すると公言している故に、 
もしかすると官僚や専門家があげてくる複雑なデータや数値、感染症医療の知識、 
これまでの政策の連続性などをのみこめていないか、 ←★
菅さんの元に正しい情報があがっていないのかもしれない」

別の政府関係者は、菅首相が気にしているのはコロナ感染者数ではなく政権支持率ではないかと推測する。

「安倍政権であれだけのスキャンダルがあっても退陣に追い込まれなかった要因は、政権支持率が一定程度維持できたこと。
 総理自身、自分も官房長官としてそれに貢献したと周囲に吹聴しています。
 だからこそケータイの値下げやデジタル庁の新設など支持率には決してマイナスにならない目先の政策にこだわる。
 半面、『自分が悪役になってでも日本の危機を救おう、出来ないときは潔く辞任しよう』という発想は
 そもそもないのではないか」

※【小池都知事、緊急事態宣言要請で責任転嫁? 「犬猿の仲」菅首相と責任のなすり合い】へ続く