どうせモテないし読書でもしようぜ!37冊目
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♪ 日本人チョロすぎる(笑)反日ステマの工作手口 ♪
壱、日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ!
弐、日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ。
参、ネトウヨ、ヘイトスピーチ等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ.
肆、「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ!
伍、中身のないアニメを流行らせ、クールジャパンをオワコン化させろ!
六、「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ
漆、「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ.
捌、日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ
玖、日本同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ.
什、我々がステマしてやれば無名女優も売れっ子女優に早変わり.
拾壱、イケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ!
〜ソース〜
電通グループ会長 成田豊は朝鮮半島生まれ
http://ja.wikipedia.org/wiki >>845
2年以内本予約はできないけど借りるのはできるんだよね?
市民の税金で運営されてるのだからその位は仕方ないと思う ブレイディみかこの僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー面白かった
イギリスは音楽とかカルチャー面で興味あったけど
政治経済の面での来し方にも興味湧いてきたので、
同著者の近作ノンフィクションを二冊買った うちの市は市内事業所勤務・市内学校所属は住民と同じ扱い
市と関係ない人は貸出不可だから二年で貸してくれるなら優しい方だと思う
で発行二年以内くらいなら買っちゃうのも一つの手
電子書籍なら場所食わないし 難しい本は疲れる
本を読んで体力を消耗するとは気付かなかった
なぜだろう 頭使うのってカロリー消費するしやっぱり内容が難解だとその分疲れるんだよ
筒井康隆の虚構船団読んだ時はなんかめっちゃ疲れた覚えがある
特に難しい訳ではないんだけどw そりゃそーだよ
疲れないんだったら何時間でも難しい専門書読み続けられるじゃん 勉強するとお腹がすくのと一緒
試験勉強の時は食べても食べてもお腹すいて体重減ったりしてたなあ 運動した後は文章がすんなり頭に入ってくるよ
それか瞑想したり仮眠したりして頭を休める この前テレビで脳使うと痩せるかって検証してたね
確か3日で1.8kg減ってた
アクションシーンなんかは書く方も読む方も疲れるって何かで見た 運動すると血が温かくなって脳にも温かい血が回るから脳の疲労が回復するとか。
ネットで見た情報だから真偽はわからない。
運動することで違う脳内物質が出てるのかもしれんしね。
でも運動は読書に良い。歩くのだけでも全然違う。 >>854
私も読んだよ
差別の話かと最初はちょっと身構えたけど、読みやすいしでも深く考えれるしよかった
ちなみに父親と母親が知らない間に同じ本買ってきてて、今家に同じ本が3冊あるw ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー、地元の図書館に予約が千件、所蔵30冊 みんあ、ありがとう
その後調べたら、脳を鍛えるには運動しかないという本があった
運動しないから精神的に疲れるのかも 「戦国時代の大誤解」おもろいよ
個人的には以下の2点が意外だった
1 戦しか能がないと思ってた上杉謙信は内政や領内の管理が優れていたこと!
加えてなんと財テクも得意だった!!
2 忍者は実体としては武将に生涯仕えるのではなく
現代の契約社員のような扱いだったこと!
これだけなら大して驚かない人もいるだろうけど、
敵の武将に在籍する忍者集団との横の繋がりも結構あったらしい
それでお互いにギブアンドテイクで情報交換して、
雇い主から「こんなに正確で早く情報入手できるのかい!!忍者ってスゲ!!」って
思われることを狙って実際そう思われてたみたい 小林泰三亡くなったんだね
「玩具修理者」と「人獣細工」を読んだ時の衝撃は忘れられない
グロいウルトラマンの「ΑΩ」と最近のメルヘン殺しシリーズも好き >>867
マジかぁ
中学生でαωに合って一気に読んだ懐かしい
ホラーとSFの塩梅が絶妙な作家さんだったから惜しまれる
玩具修理者も家に棲むものも大好きでした、ご冥福をお祈りします 玩具修理者だけしか読んでないけど若くして亡くなったんだね
阪大基礎工大学院でメーカー研究所勤務か
頭良かったんだな 小林泰三には一度ウルトラマンの脚本書いてほしかったな
ΑΩみたいに汁気多めのトラウマ回じゃなくて、怪奇現象メインのやつとか見てみたかった C市からの呼び声読みたかったけどもう新品では手に入らなさそう、中古価格も高騰してるね 横山秀夫 ルパンの消息
警察小説ばっか書いてる人だから小難しい文章かと思ったけど
読みやすいし最初から最後までワクワクして読めて面白かった
ちょっと切ない感じもありつつ最後の方の怒涛の伏線回収からどんでん返しとか
とある人物の正体とかうおおおってなったw
これがデビュー作ってのがまた凄いわ… ナボコフのロリータ
ペド男性に都合のいい気持ち悪い妄想物語だと思ってたけど、「誤解多き作品」らしいので読んでみた
気持ち悪いのは確かだけど妄想物語じゃなかった
谷崎の痴人の愛を連想したけど、ロリータのが断然面白かったなあ 彼女は頭が悪いから
う〜ん、主人公が無垢で純真でウブで何一つ悪い所の無い女性なんですって前置きが長過ぎる
東大生側みたいな人間は実在してもおかしくないけど、主人公みたいな人間は実在しないと思う
下着が派手だったのはお婆ちゃんの教えであるって設定はアバズレとかそういうのではないって言いたいんだろうけど、
バイトしてたのも知り合いの所でチェーン店とかじゃないのに、実家暮らしであんなに夜中まで外出させてるのはどうかと思う
普通の親・祖母なら下着のオシャレをしろとかより、まずそういう事を教えない?男には気を付けなさいとか夜道は危ないだとか
特に主人公は巨乳の持ち主なんだし
大人しいって設定なのに飲み会で盛り上げるのは上手かったり
物語に都合良いように作られ過ぎた無害な人物像って感じがし過ぎて主人公に共感出来なかった 繊細な事件だからね〜
ほんの少しでも落ち度(とも言えないような人間性)を出すとそこに噛み付く読者もいるだろうし、バカでもわかりやすいように完璧超人にしたんじゃないかな 彼女はあたまが悪いから読んだけど、完璧超人というとちょっと違うような
ぼんやりしたところもあるけど普通のいい子ってくらいの印象
あんなひどい目にあう子なんだから共感とかできないほうがいいでしょ 私は彼女がたとえ加害者の東大生という部分に惹かれた面があったとしても全く悪くないしなんの落ち度もないと思うのだけど、一般的にはそこは絶対否定しなくてはならないところらしい 社会派なのかもだけどなんか題材が苦手で読む気になれない 竜と流木
最初の事件の時点で人食いトカゲの正体分かったけどやっぱりエグいなあ…
途上国へ文明を持ち込むことによって生まれる弊害、無害な生き物が突如牙を剥く恐怖等々
いつもの篠田節子ワールド全開だったけどこの作者さんにしては読後感爽やかでよかった >>884
気になって調べてみたけどあらすじむずいな
>太平洋に浮かぶ美しい島ミクロ・タタに、泉の守り神である愛くるしい両生類が棲んでいる。ジョージはその生物に魅入られるが、隣りの島に移したところ、夥しい数の死体となってしまった。同じ頃、父や同僚たちが真っ黒で俊敏なトカゲのようなものに襲われ、ショック状態に。口中に細菌を持っているのだ。広がり続ける被害。しかしこれは始まりに過ぎなかった…。美しい島を襲うバイオハザード。名手が描く生物パニックミステリー! 三島由紀夫のレター教室
女性週刊誌で連載していた作品なので読者層を意識してか文体が軽めで読みやすい
5人の人物が互いに手紙をやり取りする様を描いた作品
一人だけ失礼極まりないデブ男がいて、そいつの書く図々しい借金依頼や
心中依頼の手紙がやたらと面白いw 記録アプリやりたいんだけどオススメ教えてほしい
フィルマークスみたいな、表紙ずらーっとみれて、他人にいいねしたりされたりするのがいいんだけど
ブクログがいいかな? >>840
小学校の図書室で借りた本にトーストのクズいっぱい挟まってたの思い出したわw >>887
いいねしたりされたりがいいなら読書メーターかな
ブクログは人が少なく感じるな感想も少なめだし
私はいいねされたりとか交流が面倒だから非公表に出来るブクログの方が好きだけど、情報量としては読書メーターの方が便利だから両方使ってる 希土類少女
ティーンエイジャーの女子だけが稀に発症するレアメタル症候群
身体から高純度のレアメタルが発生し続け、25歳程度で死に至るという奇病である
この病が発症したせいで、生きたレアメタル鉱山として国によって強制収容、集団生活させられている余命僅かな少女たちの話
SF要素に期待して読んだけどそういう話じゃなくて孤独なおっさんmeetsどこにも逃げられない少女の恋愛小説だったのであてが外れた
誤解からのブチ切れがドン引きするほど大惨事になったりとか、終盤まさかの黒幕発覚とか、なんというか邦画にありそうな話だと思った >>884
気になったので早速読んでる
人間と動物(或いは架空の生き物)の共存が描かれる作品が大好きだからすごく面白い
父子の微妙な距離感もどちらの肩を持つでもなく描かれていていいね 篠田節子のアニマルパニックもの面白いよね
竜と流木はウーパールーパー好きには辛い…
でも解決方法がなるほどと思ったしメインキャラはそんなに酷い目に遭わないし救いのあるラストだから楽しく読めた
絹の変容はグロすぎて駄目だ…中盤以降はページめくるの躊躇するくらい
神鳥はグロくはないけどホラー要素強めで読んだあと悪夢見るレベル
あとこの人の宗教ものも好きだなー弥勒は流石に重すぎるけど ツイッターで話題になってた氷点を読んだ
まだ読んでない人はネタバレ踏まずに読んで欲しいな
著者は亡くなってるしかなり昔の本なのに読みにくさが全然なくて凄かった >>892
おっさんが寝る前に考える妄想って感じだ、お疲れ >>895
氷点って三浦綾子の?Twitterやってないけど何でいまさら話題になってるのか不思議
氷点は未読既読を問わず結末は有名なんじゃないのかな、私もかなり前に読んだけど結末は知ってたわ本の紹介でうっすらネタバレしてるし 氷点読んで読書に目覚めたみたいな話がツイッターでバズってたっぽい >>898
そうなんだ、教えてくれてありがとう
読書人口が減ってるそうだし名作で読書に目覚める人が増えたら良いね >>897
もう言われてたけどその漫画だね
私は全然知らなくて最終的にすごく驚いてしまったので 氷点は韓国ドラマにハマる層がハマりそうな感じ
昼メロだよね 氷点一作だけ読んだら面白いと思ったし当時大ヒットしたのわかるけど
続編やら他の作品を読むとなんともワンパターンだった シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱
この作者さんの作品いっぱい出てる中で初めて読んだんだけど
これが最低作品だと思っていいんだろうか
は?????ってなった
これなろうとか素人の無料作品ならホームズオマージュの
やや百合ラノベとして楽しめたかもしんないけど >>903
ホームズパロも百合も好きだから期待して読んだのにガッカリしたよ 大江戸科学捜査八丁堀のおゆう
現代の女子力低めなミステリマニアのアラサー女性が江戸時代にタイムスリップして事件解決する話で面白そうな設定!って期待して読んだけど女子力低いはずなのに江戸時代では粋な姐さん気取りで振るまってて捜査に関してもそんな熱心でもなく思ってたのと違った
期待しすぎたのが良くなかったかも >>905
映画とか漫画とかアニメとかドラマにしたら面白そうな設定だね >>905-906
ドラマ化してたよ
ドラマ見て結構面白かったから原作も読んでみようかと思ったけど
なんか読みづらかったからやめたw >>900
氷点って漫画化されてるの? 何度も映画化やドラマ化されてるのは知ってるけど
またこのパターンかよ(作中に必ず敬虔なクリスチャンとか、クリスチャンに改宗する登場人物が出てくる)と思いつつ
少女漫画みたいで個人的にはけっこう面白く読めた
「石ころのうた」を読んで、作者の若い頃のモテっぷりにとにかく驚いた記憶がある
別の学校の男子学生、勤めた学校の同僚、教え子、近所の若者とかに好かれまくりでそれを淡々と描いてるのが印象的 三浦綾子は氷点だけは低俗なところで面白く読めるけど
ほかはキリスト教プロパガンダ過ぎて冷める >>910
プロパガンダもなにも著者がキリスト者の作品だしあんなもんでは >>903
その作者は他の作品も薄い
ハマる人はハマるみたいだけど、知人に強くお勧めされて読んで虚無になった うすい話だったら
近藤史恵「さいごの毛布」「三つの名前を持つ犬」
表紙絵に騙されて読んだがうすかった
山の上の新興住宅地に焼き芋屋って来るんだろうか 自分も字書いてるんだけど、名作よりもしょっぱい話のほうが書く気が湧く 十二国記の新刊記念の1話配信メールさっき届いてたよ
応募した人いたらチェックしてみて 町田康のフォトグラフール
初めて町田康読んだ
写真を真面目に(実際は出鱈目に)解説・説明していて最初は読みにくかったけど、1つ1つが短いからあっという間に読み終えた
ただどういう気持ちで読んでいいのか分からず、クスリと出来たのも「ロカビリー」と「泥人こぞりて」のみだった 花は泡、そこにいたって会いたいよ 初谷むい
考えるな感じろ系の歌が多い
この言葉にこれくっつけるのかという読めない言語感覚がすごい
最果タヒが好きな人は好きそう >>916
昼に読んだよ
白銀のすぐ後の話だったね
正直、そうそう読みたかったのこんなんだよねと
白銀はなんだったんだろと 平成くん、さようなら
固有名詞のオンパレードで読んでいて余計に古市さんの顔がチラついた
すごく読みやすかったけど何か淡々としていてピークどこ?って感じだった
多分犬とか目のところなんだろうけど 明智光秀
日本史の知識は薄いけど「麒麟が来る」がおもしろいので読んでみた
光秀は志もりっぱで教養もあり愛妻家でいい人なのにあんなふうに死ぬんだなとか
愛娘の玉も結局ああなってとか思いながら読んでいてなかなかつらかった
やっぱり天辺に立つのに高潔な人はダメなんだな そう言えば「ジョジョの奇妙な冒険」のディオも読書好きだったよね
なんか親近感わくよね 命売ります 三島由紀夫
つまらなくはないけど、期待したほど面白くもなかった(帯で煽りすぎだと思う)
主人公を好きになれないと、話がよっぽど面白くない限り
読書の手が止まってしまうんだよな…読むの疲れた
冷めた視点で描かれているせいか登場人物が全員モブに見える
あと、この作品と作者の死を関連付けてる解説が気持ち悪くて嫌だ… >>924
わかる三島は結構その傾向あるかもね
永すぎた春は登場人物誰も好きになれなかったけど話は面白くて最後まで読めたし青の時代は登場人物も話もぼんやりめに感じて最後まで読んだけどつまらなかった 打ちのめされるようなすごい本
著者がロシア語通訳だけあって
自分じゃ絶対選ばないような本ばかりで
視野が広がりそう
当時話題の本などの評もあって懐かしい
著者が褒め上手なのでついついどれも
読んでみたくなる(入手困難のが多そうだけど)
書評のあいだに所々闘病の記述が入っている
頭もいいし情報集めすぎてかえって仇になって
しまったのかなと切なくなった
この人が生きていたら今も世の中を鋭く斬る
文章を書いてくれただろうな…と考えてしまう 米原さんは親類のヨシフがSNSで盛大にやらかしてるしもし生きてたらダブスタパヨクおばさんとしてヲチ対象になってそう
ネットが発達する前に死んだのは僥倖だと思ってる 米原万里は生きてネットやってたらおそらく晩節汚してると思うw
フィクションもののオリガ・モリソヴナは傑作だと思うけど
ノンフィクション系を読んだら左翼の人にありがちな「自分の事は棚に上げつつ他者には厳しい選民」て感じの人だったんだと気付いてがっかりした
でも旅行者の朝食だけは好き 精霊の守り人はこりゃすげーメシテロ小説だなーと思いながら読んでたよ
主食系(炭水化物系)もあるけど肉や野菜や乳製品の料理も多いからおすすめ 我々は、みな孤独である
ミステリーかと思って読んでたら野蛮なオカルトだった 宮部みゆきの初ものがたりも食事がおいしそうに感じる >>928
その小説でもいきなり○刈○代の股関節はバレエに向いてない!って叩いてたよ
金持ちだからバレリーナになれたんだと書いてたけど貴方も一般的には金持ちじゃんと思ったわ 米原さんはあの時代にあの暮らしぶりじゃ相当な上級国民だと思う
それなのに何故か清貧ぶってアーニャとその両親を批判してるけど
戦時中に出征せずに地下に潜って()逃げ回ってたあなたの父親も相当アレだぞと… >>932
雀蜂以来久々に貴志祐介読もうかなと思ってたけど野蛮なオカルトなのか… >>934
○刈さんはたしかにアレだけど作者もダンサー志望だったと知って凄まじい負け惜しみに聞こえた
自分を受け入れてくれなかった界隈を貶すことで自尊心保つ系の人なんだな 角田光代と堀江敏幸の「私的読食録」が面白そうだけど
これ読むとまた読みたい本が増えそう グレートギャツビーの村上春樹訳
村上春樹が現代にも通ずるように翻訳したと言っていたように、読みやすかった
ギャツビーの極端な行動に笑ったり、とてつもない理想背負わされてデイジーはちょっとかわいそうだと思いながら読んで、最後はなんとも言えない寂寥感 グレートギャツビーはエクバーグ検眼医の巨大なビルボードが
度々シーンに登場してたね
あれは、「神の目」を象徴してるとどこかで読んだ ミステリーを買ったつもりの小説で、
何の脈絡もなく突然濡れ場シーンに突入して困惑してるんですけど...
しかも無駄に描写が詳しくて生々しいんですけど... ふと今年振り返るとブックオフにほとんど足運ばなくなってた
ちょっと気になってた文庫本でも600円とか値段付いてるんだもんな
流石にそれなら新品買うか中古ならネット通販した方が安いわってなる
ブックオフの文庫本綺麗目側ってなんであんな値上がったんだろう 20年くらい前にブックオフでバイトしてたけど100円落ち以外は定価の半額プラス端数切り上げみたいな規定だった。
今は多分定価の6〜7掛けで端数切り上げてるんじゃないかな。それと定価自体が値上がりしてるよね。
あと、本によっては定価より高いのもある。 Book Offは100円、200円しか買ったことがない
開店直後に行くとホームレスの人たちがゴミから集めた古本を売りに来ていて
臭いが溜まらない
でも気にしないで買ってる 共産圏のソビエト学校って党の幹部の子供向け
共産党は幹部を駐在員で派遣している
赤い貴族みたいなものだね
末端の人たちは「いい人」が多いけど
上に行くと腹黒そう あー今年最後の図書館行けなかった
本の福袋借りたかったな 本の福袋って良いな〜楽しそう
買ったり貰うのだと読まない本の扱いに悩むけど
借りるのなら気軽だしちょっと読んでみようかなって気になるかも
近所の本屋さんにカフェ併設してて
そこで買ったばかりの本読みながらお茶する時間が好きだったんだけど
コロナ以降はテイクアウトのみになっちゃった 家に物を増やしたくないので紙の本は買わないようにしようかと思ってたけど本屋行って気になった本を久々にがっつり大人買いしてきたら満足感がすごいそしてやっぱKindleより読みやすい最高 わかるわかる
本増やしたくないけどやっぱり紙の本が最高だし
本屋でいろんな本棚眺めた上で買うととても幸せ
もういっそ書斎欲しい 紙の本いいよね〜
休みの日にカフェでまったり読むの好きだったから、またそんな日が戻ってくるといいなぁ
うちは狭いから紙の本と言っても図書館の本ばかりだけど
年末年始はホロヴィッツの新作読む予定で楽しみ 雑誌と、初めて読んでみる作家の本は全部電子で購入してるからこそ紙の本の可読性すごいんだなと思い知ってる
「ん?この人前にも出て来たっけ?」とか「え、その件前にこのへんでなんか触れられてたような」とか
紙の本なら即パラパラッと該当箇所にたどり着けるのに電子だとめんどくさいから「何となくそうだと思った」でスルーしちゃうんだよな
じっくり読みたい本は絶対に紙で購入する レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。