千葉の台風被害でインタビュー受けてる人たちってボランティアに期待するレベルがおかしくないかな
ボランティアって今まで土砂をスコップでどけたり細々したゴミを運んだりそういう誰にでもできることをやるのに
屋根のブルーシートかけてくれとかそれボランティアにやらせようとするのがおかしいと思わないのかな
普通ならお金払って業者に頼む案件なのにボランティアにさせようとしてるから騙されるんじゃないのかな
人の善意にたいして欲張りすぎるから自業自得だとしか思えない
今までの災害で被害受けた地域は屋根飛んで雨が降ろうとそれぞれ自分たちで業者に連絡してお金払って
人手不足で何日も待ってからブルーシートかけてもらったり屋根の修理してもらってるのに
東電の見通しが甘いとか役所の人間が被害状況を見に来てくれない放置されてるとか言ってるけど
千葉の人たちはなんでもボランティアや無料でやらせようとしてるからそこらへん自分らも甘いよねと思う
山間部とか僻地に住んでる人たちは少ないしまとまってないから都市部の停電復旧を優先して後回しにされるのは普通に考えて当たり前なのにそれも文句言ってる
変なところに住んでるんだからこういうときは最後でも我慢しなきゃいけないんじゃないのかな
無限に人手があるわけじゃないんだから人の多い場所から効率よく復旧させていかないと意味ないし
待たされる時間があるんだから広島とかの災害で僻地に住んでた人たちみたいに自分たちで集落の被害状況をまとめて提出するとか早く助けてもらえるように努力すればいいのに

被災したことあるからこそ今回の台風被害で缶詰め食べたりランタンで過ごしたり
修理できるまで自分たちで屋根にのぼってブルーシート張ったりしてる人たちは早く助けてあげてと思うけど
なんにもしないで遅い遅い役人が来ない東電が来ないと怒ってインタビュー受けてる人たちにはあっそとしか思わない


人には言えない