>>227
先の方にも書いたように「選ぶ」といっても好きな様に自由な
選択肢があるわけではないのです   指導霊・守護霊らの
アドバイスの元、限られた選択肢の中を不承不承受け入れる
と言った方がいいかもしれません

カルマという罰を他者から与えられるのではありません
賞も罰も自分が自分に与えるのです
火炎モウモウの地獄も裁きの閻魔様も存在しません
自分が為して来た行為に対する悔恨の情がその様な情況に
身を置いている如く感じるのです
蒔いた種は自分が刈り取るという事です
どこぞの宗教の信仰を告白しようが、お布施をしようが、教祖
様が罪を肩代わりしてくれ後は天国で呑気に暮らすなどという
おとぎ話は宇宙のいずこにも存在しません
善なる行為の報償も自分が自分に与え、悪なる行為の償いも
自分が自分に課すのです

限られたスペースでの私の拙い説明では判り辛いと思います
私もシルバーバーチの霊訓の要旨が判ったのは何十回も繰り
返し読んだ後です    よかったら読んでみてください