人とあまり関わらない仕事に就きたい喪女
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倉庫作業してるけど、仕事量にムラがあるので妻子を養える男の仕事でなく女の園
看護師や介護の人間関係と似たような感じ
病院や介護事業部で働いたことあるけど
口が達つおばさんが多い
最低限のコミュニケーションは取れないと厳しい 女が多い職場はわいみたいなコミュ障にはしんどそうだな パソコンでの定形作業だからあまり人とは関わらない
決まりきった仕事だから社内の人と話し合ったりする必要が無い
電話は外線も受けるけど、外部の人は人って感じしないから平気 データ入力でも仕様によって変わる系だとミーティング地獄なんだよね 客はいいんだけど同僚とのコミュニケーションが苦手
自営業しかないか 気に食わないとすぐネットに名前書くような基地害に当たったら最悪 twitterとかで拡散とかな
社会人としての仕事は、まだやめたり転職は自分次第で決めれるけど
義務教育の狭苦しい世界で生活してる学生なんて地獄だろ? ラブホテルに「ひきこもり」当事者を雇用する理由
首都圏を中心にチェーン展開しているラブホテルの社長が、何人もの「ひきこもる」当事者を「戦力」として雇用し、
自身の綴るブログでも注目されている。
ホテルに当事者たちを雇用しているのは、ラブホテルやレジャーホテルの運営、管理代行を行う「株式会社カイリゾート」の
三浦純健社長(49歳)。
採用を始めたきっかけは、ある女性からの電話だった。
「採用の広告を見たのですが、、、、実は私ではなく、うちの息子なのですが、、、」
そう口ごもる母親に、三浦社長が、「本人からお電話いただけないのは、なにかご事情がおありなのでしょうか?」と
尋ねると、「実は、もう2年も、ひきこもっていて、、、」
採用された息子は、当初「朝、起きられない」「通勤電車が苦手」「休憩時に気を遣い疲れる」「人の目を見れない」などと
言って、仕事に慣れるまでに時間がかかった。
しかし、その息子は少しずつホテルの戦力となり、現在も、あるホテルのリーダーとして活躍しているというのだ。
「最近、現場では、ひきこもっていた方も多い。会ってみて、たまたまの流れの中で、働いていく中で当てはまったんです。
お節介のレベルであって、支援ではない」 三浦社長は、そう説明する。
(略)
三浦社長の目には、元ひきこもり当事者たちも「毎月、稼ぐことが、自信につながっている」ように映る。
実際、日々の生活に安心が生まれることによって、だんだん外に出て、普通に働けるようになったのを見てきた。
上手く当てはまる背景にあるのは、お客も従業員も「お互いに見られたくない」という心理だ。
「ラブホテルで働くということは、ルームさんという部屋をつくる(掃除して仕上げる)仕事の繰り返し。お客様に
接することが少ないので、どちらかというと人付き合いが得意でない人が多い」
ラブホテルは、フロントであっても「対面しないのが仕事」だから、ひきこもり系の人たちにとっても親和性は高くなる。
三浦社長によれば、ホテルの仕事は、上の人に気に入られるかどうかよりも、人の見ていない所でも真面目にこなせるか
どうかが問われるという。
「つくった部屋を見ると、きちんと仕事したかどうかはわかる。それのみで評価される。そこに、ウソはないんですよね。
だから採用の際、履歴書に書いてあることや過去の経歴は、あまり関係ないんです」
三浦社長の親戚にも、ひきこもっている人がいた。そこで、車で一緒にホテルに行き、そのまま泊まり込みで仕事をしてもらった。
「ホテルのメリットは、泊まり込みで仕事できること。館内には、従業員が泊まれる場所が結構あるんです」
とくに夜の時間は、出入りや注文も少なく、1人で誰とも関わらないでいられるという。なるほど、家庭に「居場所」がなく、
自立を求める当事者にとっても、この職場環境が家を出る選択肢の1つになるかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/masakiikegami/20171229-00079892/ 良い話だな♪
労働意欲がある人には打ってつけ
次は出不精すぎる自分にも働けるアドバイス頼む 小さな工場にいたけど、メンバーは固定、毎日同じ人たちと仕事してた。
性格が合えばいいんだろうけども。
話のネタが尽きてきて、でも話さないとひたすら同じ作業で眠いわ頭おかしくなりそうだわで、結構辛かったな。 >>18
役所の非常勤
配置によっては人と関わる仕事も多々あると思うから求人票の内容をよく読んで応募した方が良い
同じ給与なのに配置によって仕事の難易度の差が大きい気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています