性行為の「500倍」気持ちイイ事がヤバイ
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セ◯クスを100とした場合
・おいしい食事 50
・お酒 200
・ヘロイン 300
・コカイン 400
・覚せい剤 1000
・催眠術 2000
・瞑想(臨死体験)30000〜50000
「幸せな状態」というのは、単純にドーパミンが出て、セロトニンが出ている状態だということです。簡単にいってしまえば、セロトニンが出れば「幸せな状態」になってしまいます。そのためのテクニックの一つであり、最高峰が【瞑想】ということ。 死の瞬間の気持ち良さはセックスの200倍
死の瞬間に「脳は幸福物質で満たされる」というのは、脳機能学者の苫米地英人氏だ。
「死を察知した脳はドーパミンやβエンドロフィン、セロトニンらの脳内伝達物質を多量に出し
“超気持ちいい状態”にします。これは自然死、他殺、自殺を問わず共通する幸福感です」
苫米地氏によると、死の瞬間に分泌されるドーパミン量は、
セックスに比べて何と100倍から200倍もあるそうだ。
※週刊ポスト2011年1月21日号
ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/5262963/ 美味しいごはん
ゆっくりお風呂
おふとんで熟睡
これで充分だー >>1
最初の二行の美味しい食事の4倍がお酒ってあたりでまず
基準がわからないし、本当か?と思うリストだな イイネをもらうこと!とか言うのかと思ってたらヘロイン、コカインとか言い出して笑った >>6
こないだおふとんで寝てたらネコ様がモゾモゾっと入り込んできてお腹の辺りで寝ちゃった
これは10000くらいはある 覚せい剤よりヘロインのが感じられる多幸感は遥かに上
デタラメすぎ >>2
じゃあウクライナ24で殺害された人はドーパミンやエンドロフィンや
セロトニン出まくりだったんかな
んなわけあるかい! これ男の性行為が100なら女のほうは何回もいけるし1人でもかなりのとこまでいけるよね
合法の脳内麻薬 そもそも男が気持ちいいのは射精の瞬間だけと言っても過言ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています