さくらももこのエッセイや漫画に共感してた喪女
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初期のエッセイ
もものかんづめや鯛のおかしらは
本当に面白い 漫画はほのぼのとしてるようでブスいじりしたり、下ネタ飛ばしたりして
そこが面白かったんだろな 成功したのはほとんど最初の夫のおかげだけどね
編集者
離婚してからはつまらん 子ども時代のエッセイは今でも好き
大人になってからのは旅行と食べ物と健康と息子の話ばっかりでつまらない >>7
学校行くのが楽しくなりそうだよねw
でも現実にいたらちょっと疲れるかも?! なんのエッセイか忘れたけど
作者の爺さんが亡くなった時の話が面白かった
爺さんが亡くなった時の顔がマヌケで作者と姉が腹を抱えて笑ったみたいな酷い話だけど
自分の爺さんも似たような人間だったからなんか笑ってしまった 桃の缶詰かな?
口があんぐり開いちゃうから死んだ爺さんにほっかむり被せた話 >>・お祖父ちゃん→アニメとは違いまる子をとことん嫌っていた。ボケたフリをして姉に性的虐待を行っていた。まる子が小6の時死亡。葬儀でまる子が「やったーお寿司だぁ〜」と喜んだのは有名
ググってみたらこんなの見つけた
これ本当なら犯罪だろ.. おじいちゃんが最後死に際に言った一言が、ナッパ!だったっけ?
他の話らは飲尿話くらいしか覚えてないけど、それだけ印象に残ってるw >>16嫌ってたのは事実で、自分が爺さんに嫌な思いしたから
漫画では孫思いの祖父を描くことにしたとか >>17
父の遺言だっけ?(確か作者本人じゃなく知り合いだったような) 文化祭で頭クラクラしてきて帰ってしまった話がすごく共感できる
あと友人と遊ぶのに行く前から帰りたいと思ってるのとか 初期のエッセイは本当に面白かった
もものかんずめ、たいのおかしら、さるのこしかけ
富士山創刊あたりから微妙だけど 自分はあのころ、まるこだった、ももこの話くらいまでは好きだったな
表紙も可愛くて 風邪の時とかに読むの好きだったな
毒がある作風のせいかネットにデマが多くて嫌だ
あーみんが辞めた原因だとか、tbs社員やめさせたとか いきもの図鑑とか好きだったな
マイナーな動物のエピソードもけっこうあって面白かった
昔貰ってきたバカ犬の話とか(ひろしの屁を嗅いで喜んでる)
オタマジャクシの世話当番してたけど洪水で流されて全部行方不明になった話とか笑った 庶民的な内容がウケてたのに、売れだしたら
宝石だの海外旅行だの、急に内容が気取りだしてから興味わかなくなったわ お母さんがドラム缶いっぱいの洗濯洗剤作ってしまい、あたしゃこれで顔洗うとやけくそになるエピソードが好きだ >>28
あーなんだっけそれ
見たことある気がするw >>27
パライバトルマリンとかタンザナイトとかこれで知ったわ 54陽気な名無しさん2017/12/12(火) 16:54:50.89ID:IyTAMJmR0
ほんと分かりやすいくらいお金持って変わっちゃうタイプみたいね
まる子が大ヒットして最初の頃は消費されたくないとか言ってグッズ販売拒んでたくらいだったのに...
58陽気な名無しさん2017/12/12(火) 21:29:20.58ID:IyTAMJmR0
>>55
お金持ちになりたいって思うのは別に良いのよ
むしろ昔はお金持ちの生活を想像してそれをネタにしたり花輪君が生まれたりしてるのよね
そのあと自分が実際にお金持ちになったわけだけどその体験談をネタに昇華出来てないのよね
ただの自慢話で終わってるの
まして庶民の体験談あるあるをネタに笑わせてきた人だから余計にキツいわ 子供時代の話や小説は好きだったけど美人に嫉妬して嫌がらせしてたの知ってから無理になったわ 民度低い静岡でしかも貧乏な家だったし
姉や美人にコンプレックス持ってる顔だったからあそこまでこじらせたのかもね
>>31
全盛期の作品はみーやん監修だったからあそこまで売れたんだよ
女性作者は編集者がいないと感情のままに作る人が多いからその運が悪いと売れてない人が多い >>25
あの辺りからおかしくなってたね
永沢くんか藤木くんか忘れたけど
両親が喧嘩してるシーンが嫌だったわ ちびまる子見てたし、親が持ってたエッセイも共感できたけど、知れば知るほど嫌な人だな。 >>34
みーやんと結婚しなければ良かったかもね
あくまでビジネスパートナーでさ
さくらももこ名義だけど明らかにみーやんが一人で書いてたエッセイとかもあったけどイマイチだった
さくらが書いてみーやんが手直しするのが一番面白かった感じ
プロダクションの女性社員と浮気してたんだよね
夫婦じゃなければ面白い漫画やエッセイが続いたかもしれないから勿体無く思う 野口さんて喪扱いされがちだけど、成績優秀でスポーツも得意なんだよね。男子や上位グループの子にも自分から積極的にコミュニケーション取りに行ってる。
どちらかといえば喪を嫌悪する側っぽい気もする… >>39男子からは敬遠されてそうだから、キャラ的にはみぎわさんタイプじゃないか あーみんと付き合ってたみーやんを金の力で寝取ったり焼きそば本出したりで無理になったわ >>38
あきらかにみーやんが書いてたエッセイって何? >>43
幕の内弁当ってエッセイ集だったかな
さくらももこ名義じゃなくてなんか別のペンネームだった
下ネタとか中学生男子の生態とかを書き綴ってたけど女が書く内容じゃなかったからみーやん担当かと
あと夫婦でラジオやってたからラジオまとめた本とかもあった気がする さるのこしかけともものかんづめ好きだな
読みたくなると図書館で借りてる 初期のコミックの雪をシロップかけて食べる話、好きだった >>46
イチゴのあめ食べながら雪食べるんじゃなかったっけ?それとはまた違う話かな、それとも私の記憶違いか
どっちにしろすごい美味しそうだったのは間違いない 飲尿を実践した勇者はいるかしら
私は水下痢便しか出なかったなぁ
宝石の本は綺麗で好きだった 保育園の遠足でイチゴ飴と雪でイチゴかき氷のやつほのぼのしてて好きだわ。
水筒に雪を積めて帰りお母さんへのお土産♪と渡したらヒロシが食べて泣き出すのも子供らしくて可愛かった。 >>45
私はその後の「たいのおかしら」
「そういうふうにできている」「世界あっちこっちめぐり」まで好きだった
それ以降が全然ダメ うちはびんぼう面白かったな
大金持ちの今じゃあんな漫画描けないね 初期の読み切りで失恋してお風呂に入りながら泣いてる時に
湯船に涙の粒がゆらゆら沈んでいくみたいなモノローグがあって
なんて乙女で素敵な表現なんだと感心したんだけど記憶違いかも 青春3部作シリーズのラストの巻出るの未だに待ってるんだけどまだでてないよね? >>54
あったあった!マルコの巻末辺りの読みきりだよね
私も好きだ綺麗だったねあの表現
マルコの初期EDも繊細なイメージがあって好きだった
あの頃は良かったね
上でも言われてる通りみーやんと分かれなければね >>54
あれ実際は嘘で、失恋しても泣けなかったから風呂場で泣き真似したってひとりずもうってエッセイに書いててガッカリした
そしてそのひとりずもうを漫画化した時の自画像の美化に腰抜かした
何故かぱっちり二重の美少女に描いてるwさくらももこの顔知ってたからあれで冷めた 遠足のお菓子を買いにいく話が好きだったな
静岡時代の思い出話に基づいて作ってた頃が漫画もエッセイも一番好きだった
共感できる所が多くて読んでいるこっちまで懐かしい気持ちになれるような >>58
私もすき!お姉ちゃんのテンションがぶち上がって「ラリホー♪」って言うのね 子供の頃は楽しめてたエッセイも今読み返すと初期のやつ以外は人間性や金遣いが気になるようになってしまった
子どもに高額な宝石買い与えるのも笑えなくなっちゃったなあ
長男今24歳くらいになってるよね >>58
その話好き
なんかお菓子も美味しそうであれに出たやつ食べてみたいと思った >>61
息子が登場する話、本当に苦手
エッセイに息子が出てくるようになってからさくらももこ作品読まなくなったわ
あまりにも甘やかしすぎ、ワガママ放題すぎで見ていてキツい 大人になっていろんなところに旅行に行ってたくさんキラキラの宝石を集めてるのすごく素敵だな子供ながらに憧れた それとさくらももこと仲の良いおーなり由子にも影響受けまくったなあ二人の感性がほんとーに素晴らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています