JRA番組議論総合スレPart78
基本的にはJRAの商品"であるレース体系特にG1(Jpn1)や重賞レース等の番組編成について議論する77スレ目です。
番組編成には色々なファクターがありますのでG1競走の体系付けやクラシックのあり方国際化や中央と地方のあり方除外ラッシュの一方で
少頭数が続く需要と供給のバランスの問題上から下までの賞金のあり方などまでを網羅して議論する総合スレッドです。
煽りは完全スルーで。
不快な発言は控えましょう。
色んな考えを詰め込んだ提言より的を1つか2つに絞って簡潔に書いた方がレスは付き易い傾向にありますよ。
まあマターリとどうぞ。
2024年番組
https://www.jra.go.jp/keiba/program/2024/index.html
※前スレ
JRA番組議論総合スレPart77
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1695445280/ >>135
1990年のスプリンターズSのGI昇格・暮れへの移行に伴って、CBC賞が夏に移動した際に代替的にオープンで新設されたのが最初
1996年にCBC賞が再び冬の第三場に戻ってきたことで、同年は阪神の芝1200m⇒その翌年からダート1400mのGIII戦に⇒2001年から距離そのまま9・10月の4回阪神最終週に
2006年の中京代替開催で1700mで1回行われて、2007年からダート2000mで定着 >>124
東海Sが他場移動となると、東海テレビ社杯を移動せざるをえなくなるな
金鯱賞へ復帰するか、プロキオンSへ乗り換えか
プロキオンSにも2012年だけ1回東海テレビの社杯になったことがあるが
注目度的には金鯱賞の方が格上になったし 金鯱賞はGIIでは数少ない正賞がない重賞
GIIでは他にチューリップ賞、紫苑S、富士S、阪神Cのみ 東海SとプロキオンSの名前を交換するだけで中京でやるのは変わらないでしょ
東海ウインターSだったから東海Sを夏に移動するのは許せん、ってやつがいるかもしれんけど
シリウスSを冬に持ってくるにはレースが足らんのよね、もう冬の星座や星の名前は飽和してる アルテミス→阪神ジュベナイルは連動するけどクイーンⅭ→桜花賞は繋がらない
阪神牝馬S→ヴィクトリアマイルはそこでの成績が逆転する
毎度のパターンだが… 個人的な意見としては、
平安Sを1月の京都に復帰。
中京の関西主場開催分も、2009年以前の5〜6月のダービー裏に組むのが1番理想だと思う。
春の京都→初夏の中京(4週)→夏の阪神これが一番しっくりくる。
これにすることで、東海Sをオークス前日、葵Sはまあ中京1200でいいと思うし、中京記念を今の鳴尾記念の位置付けで安田前日の芝2000、CBCを最終週にする。函館スプリントはラジオたんぱ賞と同日へ移行。
そして、今の中京記念に当たるレースを鳴尾記念で阪神芝1600で組む。これで実はレース的には維持できる。 個人的な意見としては、
平安Sを1月の京都に復帰。
中京の関西主場開催分も、2009年以前の5〜6月のダービー裏に組むのが1番理想だと思う。
春の京都→初夏の中京(4週)→夏の阪神これが一番しっくりくる。
これにすることで、東海Sをオークス前日、葵Sはまあ中京1200でいいと思うし、中京記念を今の鳴尾記念の位置付けで安田前日の芝2000、CBCを最終週にする。函館スプリントはラジオたんぱ賞と同日へ移行。
そして、今の中京記念に当たるレースを鳴尾記念で阪神芝1600で組む。これで実はレース的には維持できる。 葵Sはまあ中京1200でいい
葵Sの葵は京都の葵祭が由来だろ
中京だと尾張徳川家、徳川の紋所が三つ葉葵じゃん。
強引だが無理だな。
そういえば在阪競馬マスコミはオークスやダービーの時季に
関西でレースがないことに相当不満にもっていたと聞いている。 ユニコーンSが移ったことで6月(3回東京・4回京都・1回函館前半)は重賞が7つしかない
(しかもうち1つは障害重賞)
この辺の日程も削っちゃってダービーやジャパンC週も3場開催とかに出来ないのかね >中京の関西主場開催分も、2009年以前の5〜6月のダービー裏
その期間は左回りの競馬場しか開催がなかったから、中京をもとに戻しんだんじゃなかった?
(東京、中京、新潟) >>143
博覧会ブームの頃岡崎で葵博というのやってた 1996年~2011年の5月の中京主場開催(ダービー・オークス開催の関西主場)
1996年 高松宮杯(GI・芝1200m初年)・中日スポーツ賞4歳S(芝1800m)・東海テレビ杯金鯱賞(GIII・芝1800m)
1997年 金鯱賞がGII昇格(芝2000mに、東海テレビ杯がウインターSへ移動)、中日スポーツ賞4歳Sが芝1200mに
2000年 高松宮記念が3月の第三場へ移動、一方で東海ウインターS(東海テレビ杯東海Sに改称)と愛知杯(父内国産馬限定戦)がこの時期に移動
2001年 中日スポーツ賞4歳Sが中日スポーツ賞ファルコンSに(新年齢表記に伴う)
2004年 愛知杯が牝馬限定戦に
2006年 ファルコンSが3月の第三場、愛知杯が12月の第三場へ移動、一方でCBC賞がGIII降格(ハンデ戦)のうえでこの時期に移動
2009年 旧中京2回編成事実上の最終年
2010年 中京改修工事で金鯱賞、東海S(ダート1900mに)、CBC賞が京都で実施
2011年 引き続き改修工事で金鯱賞、東海Sが京都、CBC賞が阪神でそれぞれ実施
2012年 中京改修完了、夏の主場開催が7月へ移動(CBC賞・プロキオンS=ダート1400m・中京記念=芝1600m)
ダービーの裏開催という事で2000年に高松宮記念が3月に移動して以降は、看板重賞が金鯱賞ぐらいだったのは寂しいところ
それもダービーの裏なので土曜日開催だったこともある(東海Sは東海テレビ冠杯なのでGIIながらオークスの真裏だったが)
あと確かに新潟の2001年の左回り化によって、この時期の開催が全てが左回り競馬場に偏重されていたけど、
そこから10年近く日程が据え置かれていたので、左回りに偏重過ぎという理由はあまり当たらないのかもしれん
中京の改修を機に編成を組みなおしたというのが妥当かと(2007年から1開催最大12日開催と日程を柔軟に組めるようになったので) >>114
レパードSはダービーグランプリ
ダービーグランプリが2007年に馬インフルで格付けを返上、08年以降休止になり
3歳馬の出走機会の拡大のため2009年に新設された >>113
ブルーバードカップは形式的には休止重賞の復活だからね
アラブ限定⇒オールカマー(1998-2005)⇒特別降格(2006-2016)⇒準重賞昇格(2017-2022)⇒ダートグレード昇格(2024-)だから
これほど変化がある重賞も珍しい
朱鷺大賞典は流石に現行のリステッドで朱鷺ステークスがあるので、混同のリスクもあるのでその名は使えんね クイーンカップとクイーンステークスとクイーン賞があるんだからそれはいいのでは >>152
クイーンステークスを札幌牝馬ステークスに改称した方がいい気がするが? 歴史的にはクイーンS(1953年)、クイーンC(1966年)でクイーンSが古いな
クイーンカップはJRAのほかにも笠松で同名、名古屋で東海クイーンカップ、園田で兵庫クイーンカップ、ホッカイドウ競馬でノースクイーンカップ
ばんえいでクインカップと汎用性があり過ぎて
チャレンジカップも朝日杯FSが阪神に移動した影響で「朝日」が取れて最初は違和感あったけど、10年近く経ってようやく慣れた感じがする
同名の競馬での競走は地方だと兵庫県競馬の園田or姫路チャレンジカップだけ
いずれもパートI国入り以前からの歴史的経緯もあってそのままだろうけど、今後はこうした類似の名称付けるのは厳しくなりそう >>147
中日スポーツ賞4歳Sが芝1200mに短縮され、
金鯱賞がGUに昇格したのは1996年だね。 >>151
オーストラリアのSire's Produce Stakes(GII2つGIII2つある、GII2つは元GI)とか
四歳牝馬特別とか(報知杯とサンスポ杯の違いはあるけど) 重賞ではなかったがアラブの銀杯もあるね
メディアなどでは東・西で区別を付けていたが、正式名称はどちらも「銀杯」
金杯はメディア冠で区別だが そんなこと言ったら、大昔は東西で同じ名前の特別レース腐るほどあった そんなこと言ったら、大昔は東西で同じ名前の特別レース腐るほどあった そんなこと言ったら、大昔は東西で同じ名前の特別レース腐るほどあった >>165
どのスレでも、昔から同じ内容の書込は腐るほどあったから、気にしないで 降級制度があった頃
意外な馬が1000万クラスで走ってたりして
新鮮だったんだがなあー 大昔の馬柱で有馬に出走するダービー馬だけど
賞金欄みたら条件馬というのを見た記憶が ダービーなんてフルゲートなること自体少なかったからな
昔は2勝してれば出られたし 春天競走中止したハピが平安Sで2着に入りやがる
関東馬ミトノオーが逃げ切り勝ちしたが
平安Sがこの時期に固定され、この時期にあった東海S時代
含め関東馬が勝ったのも久しぶりだろ 中央競馬3労組がダービー前日の24時間ストライキをJRAと日本調教師会に通告 >>156
あれ、でも何にチャレンジするんだろうね
9月開催の頃は秋競馬へのチャレンジか朝日からのチャレンジなんだろうけど
建前としては有馬の前哨戦扱いなんだろうけどね、G2別定だし 去年ストやったけど調教師や非組合員らが頑張って開催したからなあ チャレンジカップと鳴尾記念の名前を入れ替えれば、チャレンジカップは
3歳馬が古馬に初挑戦する重賞という意味合いになるし(挑戦しろとは言ってない)
鳴尾記念はほぼ夏のイメージだが、タマモクロスやナイスネイチャが勝った時は12月で
12月にやってもおかしくない重賞ではある、できれば2400mに延ばしてほしいが無理なんだよな >>175
昔から朝日CC(当時)の意味はそう言われてたけど
当時から旧4歳が古馬重賞行くくらいならセントライトか神戸新聞杯行くだろとしか思えんかった
まだ夏の上がり馬が重賞初挑戦の方がしっくりきた
鳴尾記念の話、SMILEのLにGIIIが皆無なの異常だから延ばしてもいいよな 金鯱賞や鳴尾記念は格の割に施行条件がコロコロ変わり過ぎ
例えば中山記念や京都大賞典なんて60年近くほとんど変わってない 中央4場の○○記念(元々年2回のハンデ重賞)の中では
鳴尾が一番距離の変動が小さいけどね
目黒 2500~3900
中山 1800~3400
京都 2000~3500
鳴尾 1800~2400 夏番組のテコ入れで関屋記念、鳴尾記念のGII昇格あるかねぇ…
どちらも近3年のGIIレーティング条件はクリアしているが
特にサマーマイルシリーズの目標レースとして(レーティングはかなりギリギリだが)関屋記念のGII昇格はあってもいいんじゃないかなと 関屋記念はないだろう競走体系的にも
基本的に昇格は相当上回ってない限りしない
米子SのGIIIの方が現実的 サマーマイルシリーズだけがGUがない
スプリント、2000はあるのに 関屋記念と谷川岳Sの時季を交換すればすぐにGⅡ昇格可能だろね
ついでに谷川岳SもGⅢに上がることも可能 谷川岳ステークスって初夏の新潟開幕週だろ
前の週に京都で読売マイラーズカップがあるじゃん
2週連続で古馬マイル重賞は組めない だいたい、G2とG3に、賞金以外意味合いに差がない。レーティング好きな人たちは
興味あるんだろうけど、馬券ファンとしてはどうでもいいよ。
G 1の前哨戦がG 1なんていう、おかしな体系を作る欧米レーティング主義に毒されても、と思う。 やれやれ
まだ阪神カップをG1格上げしてないのかよ
大阪杯は格上げして大成功したって言うのに 大阪杯、レイパパレにポタジェとジャックドールは
ここが初G1勝ちだが以後G1勝ててない
今年勝ったベラジオオペラも宝塚記念惨敗しちゃなんだこれ?になる 谷川岳ステークスは春の新潟の2日目のメインレース
これはずっと変わっていない
距離も変わっていないはず
昔のローカル開催は最初の週に開催最終日のハンデ重賞の前哨戦があったけど今は無くなった >>188
谷川岳S(前身の谷川岳特別)の初設定は1971年で芝1800m
1973~1977年までは設定されず、現在の春の第三場・芝1600mオープンに定着したのが1978年から
1999年に一度途切れて(代わりに芝1000mの駿風Sだったりする)、2005年に>>189の通り芝1400mで再び設定されて2009年まで行われ、
2010年から再び現行の芝1600mで定着
1995年の福島代替の際は芝1800mで実施されている(他の年はやまびこSや福島民報杯を芝1200mで実施) オークスは桜花賞組が1着から4着占めたが
5着が未勝利勝ったばかりのランスオブクイーンにはビックリ
前2頭が飛ばしたが3番手以降は平均かスローだろ。
フローラS組にスイートピーS勝ち馬は着外負け。 近年は収得賞金ある程度持って出るか、優先出走権持ちで本番出てくるのが普通で
今年の様に1勝馬が無条件で滑り込む事態が稀有だからね
未勝利勝ち⇒500万4着⇒オークス4着だった90年のビクトリヤシチー辺りを思い出した >>190
1990年の福島代替開催だと、やまびこSは芝1800m
だった。1着カッスルキング、2着レディゴシップ。 ダービーもユニコーンS2着サトノエピックが
日本ではなく東京のダービーに向かうから登録全馬出走可能になった >>190
かつてはダビスタで新潟滞在させて
谷川岳S→新潟大賞典の裏開催王道ローテを使った思ひ出 >>183
流石に谷川岳Sはリステッド維持で手一杯かと
サマーマイルシリーズの目標となるレースを設定した方がいいって感じ
その意味で関屋記念のGII昇格を一例として挙げた次第
新潟の直線1000mがもう売り物にならなくなっている以上、新たな興行の目玉は欲しいだろうし G2になって、目玉になる、と考えることに無理がある。 福島全面改修工事期間中のパターン(2026、2027)
春季 1中山⇒1東京⇒2中山⇒3中山(1新潟第三場6日間【春の福島第三場代替】)⇒2東京(12日間)(2新潟第三場8日間)
夏季 3東京(8日間)⇒4中山(8日間【福島主場代替】)⇒3新潟(主場4日間・暑熱対策期間)⇒4新潟(主場8日間)
秋季 5中山⇒4東京(5新潟第三場前半6日間)⇒5東京(5新潟第三場後半6日間【秋の福島第三場代替】)⇒6中山
2028は
春季 1中山⇒1東京⇒2中山⇒3中山(1新潟第三場6日間【春の福島第三場代替】)⇒2東京(12日間)(2新潟第三場8日間)
夏季 3東京(8日間)⇒4中山(8日間【福島主場代替】)⇒3新潟(主場4日間・暑熱対策期間)⇒4新潟(主場8日間)
秋季 5中山⇒4東京(5新潟第三場6日間)⇒5東京(1福島6日間)⇒6中山 5月の開催は野芝と洋芝の混成で7月から野芝オンリー
洋芝を剥がせばいいじゃんと思いきや全然違い
馬場を作り直さないとだめなのだ。
それをたった2ヶ月でやるのは無理である >>206
毎年春開催後に張り替えやってるよ
春開催前にAコース、春開催後にBコースの張り替えをやるのがいつものパターン
春はBコース、その他はAコースの運用は右回り時代から全く変わらないなあ 野芝をただ張り替えるのと
洋芝を消してから野芝を張り替えは全く違う >>207
右回り時代のBコースは外回りのみだったね 新潟は春も野芝のみだよ
秋も野芝のみ。それは知っている。
春開催の芝を何とかしろ
野芝に洋芝をオーバーシードする以外 1勝クラス特別の収得賞金加算額は510万円にして、1勝クラス特別勝ちの馬は1勝クラス平場勝ちの馬よりもクラシックに優先的に出走できるようにすべき。
同様の理由で2勝クラスも特別は収得賞金加算額を10万円上乗せすべき。
現に、1986年までは新馬戦の収得賞金加算額は未勝利戦より高く、新馬勝ちの馬は優先的にクラシックに出走できた。 今年のオークスってさ、仮に来年このメンバーで行われてれば、優先出走権のない収得賞金400万円の4頭は出走できず、14頭立てになるんだよね?
絶対こんな制度はクラシックがフルゲート割れした時点で廃止になると思うんだけど。 70年代から前なんて皐月賞とか普通に15頭以下なんてあったんだけどね そんなことはない
カブラヤオーの皐月賞は22頭立てだしシンザンの皐月賞は24頭立て(1頭除外) 昔はダービーでもフルゲートならないことが多くて
1勝馬でも出られたんだよな フルゲートって28とかの時代だろ?
そりゃ埋まらんわ 1985年までフルゲート28頭だったんだよな
割と最近って感じ
今見ても迫力が凄い
今やれば面白いのに >>215
グレード制導入以後なら0に等しいよ。
出走取消や競走除外を除けば、最初からフルゲートにならなかったのは2021年のダービーぐらいでは。 空気読まずにw
ラブリースターの勝った金鯱賞がたしか21頭立
小回り時代の中京芝1800mで
多頭数のフルゲートが設定出来たのか?
そして、何故ニホンピロウィナー等
好メンバーが集まったのか?
今となっては伝説としか言い様がないのでしょうが? >>214
本当のバカだな。
規定の収得賞金を稼いだ馬でフルゲート割れしたら、その後は抽選で出走させるに決まってるだろ。
国内ダートしか走っていない羽田盃馬も、前走芝未勝利勝ちも一線で抽選だよ。
どうせ、そんなことは書いてない、とかムキになって反論するのだろうけど、収得賞金400万円の馬を出走させない、とも書かれてはいない。
常識的にどちらが正しいか?火を見るよりも明らかだろう。
さすが、東京ダービーが6頭立てになるとほざいているだけある。あたおか過ぎるよ。 >>214
仮にこんな制度だったら馬主側から反発来るで
>3歳春季GI競走に、芝の競走で良好な実績のある馬が優位に出走できるよう、出走馬決定方法を以下の通り変更する。
だから、あくまでもフルゲート内において芝レースの収得賞金上位馬が出走順位が上にくる訳であって、
それでもフルゲート割れするようなら>>223の通りに問題なく出走できる解釈でよいかと
JRAとしても興行的にフルゲート埋まった方がいい訳だし フルゲート割れしたからってわぁわぁ言う所が負け組日本人らしい
嫌なら買わなきゃいい
馬券が売れなければJRAも嫌でも考えないといけなくなるからな 2歳短距離チャンピオン競走になった中京2歳Sをリステッドにする気ないかね 短期放牧だった場合はラジオNIKKEI賞使えるだろうしな
無理せず自己条件で勝星を積み上げるのもよい 実際X見ても制度やら番組表にイキリ散らしてる奴馬券買わねえからな 今回もJRAは調教師、非加入者、補充員、競馬学校生を総動員で実施の見込み
しかも最初から1労組ハブっているからストの実効性はほぼなし >>235
更にその裏に馬主協会
調教師会は馬主協会の同意がないと手を打てない