データで重賞 opを研究するスレ160
フィリーズレビューにJRAホームページのデータを照らし合わせると、2枠の2頭が1頭は3着以内に来るらしい 金鯱賞は以前出した前走6着以内の4歳牡馬が一頭は3着以内に来るデータが継続中
ドゥレッツァだとつまらないのでもう1頭のほうで 59kgとはいえ前有利で流石に残ったな
飛ぶと思ったんだけど 京都・阪神競馬場の1200メートル超のレースにおいて“着順が6着以内、かつ4コーナー通過順が3番手以下”となった経験の有無別成績（過去8年）
あり 9-7-8-50 12.2% 2
なし 0-0-0-67
はい崩壊(笑) 前走の馬体重440kg未満 0-0-0-25
これも地味にぶっ壊れ 短距離は展開や少しの不利で結果変わるからデータ機能しないしなぁ ◆DARKC/6hAA
ファルコンS
過去10年
前走「京成杯、シンザン記念、フェアリーS出走」「クロッカスSで1着」を除く関西所属以外の騎手が騎乗する馬(0.0.0.57)
サトミノキラリ、シュトラウス、オーキッドロマンス、ハクサンイーグル、エンヤラヴフェイス、エイムフォーエース
前走「京成杯、シンザン記念出走」「それ以外で0.3秒以上差で1着」を除く4番人気以下の関東馬(0.0.0.33)
サトミノキラリ、オーキッドロマンス、ヴァルドルチャ
6枠(0.0.0.20)
ナムラアトム、エンヤラヴフェイス
前走重賞で3番人気以内を除く8枠(0.0.0.24)
ダノンマッキンリー、タイキヴァンクール、ミルテンベルク
馬番16番以降(0.0.0.17)
タイキヴァンクール、ミルテンベルク
前走朝日杯FS以外で2番人気以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(1.0.1.15)
3着以内の2頭とも前走は現在時期変更となったアーリントンC。18年以降は(0.0.0.14)
ロジリオン
前走重賞で連対を除くロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.9)
フェンダー、シュトラウス、ダノンマッキンリー
前走0.3秒以上差で1着を除くディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.12)
オーキッドロマンス、ナムラアトム、エンヤラヴフェイス、エイムフォーエース、タイキヴァンクール
ミスプロ系種牡馬の産駒(0.0.0.11)
ソンシ
フォーティナイナー系種牡馬の産駒(0.0.0.7)
ハクサンイーグル
1～4月生まれ以外(0.0.0.17)
ソンシ、エイムフォーエース、アンクルクロス
連闘、中1週(0.0.0.17)
アンクルクロス
今回休み明け2戦目以上の前走重賞以外で4番人気以下(0.0.0.28)
クリスアーサー、オーキッドロマンス、ミルテンベルク
前走馬体重439㎏以下(0.0.0.13)
エイムフォーエース 前走シンザン記念以外で4角10番手以下で上がり3F2位以下(0.0.1.12)
フェンダー、サトミノキラリ
前走クロッカスS以外のOP特別(0.0.0.25)
クリスアーサー、ミルテンベルク
前走0.2秒以上差で1着を除く平場(0.0.0.29)
ナムラアトム
前走1200ｍで2着以下(0.0.0.19)
フェンダー、クリスアーサー、ミルテンベルク
前走マーガレットS組(0.0.0.14)
クリスアーサー、ミルテンベルク
減点なし…キャプテンネキ、
減点1…ロジリオン、ヴァルドルチャ フラワーC
過去10年
前走1勝クラス以上で2番人気以内かつ1着を除く1枠(0.0.0.13)
ヒラボクミニー
前走重賞で1番人気または芝で0.1秒以上差で1着を除く8枠(0.0.0.10)
テリオスルル、フォーザボーイズ
前走京成杯、フェアリーS出走または1勝クラス以上で1番人気かつ1着を除くロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.12)
カンティアーモ、カニキュル、ラビットアイ、フォーザボーイズ
前走重賞で連対またはそれ以外で2番人気以内かつ1着を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.15)
スティックバイミー、ミアネーロ、マルコタージュ、ホーエリート
今回騎手が乗り替わる前走2番人気以下で6着以下(0.0.0.22)
カンティアーモ、スティックバイミー、テリオスサラ、ホーエリート、テリオスルル
前走「牡馬混合特別に出走」「それ以外で0.2秒以上差で1着」を除く中3週以内(0.0.0.22)
スティックバイミー、エルフストラック、フォーザボーイズ
前走重賞で1番人気を除く8着以下(0.0.0.27)
スティックバイミー
前走重賞で1番人気または4着以内を除く0.6秒以上差で負け(0.0.1.35)
カンティアーモ、スティックバイミー、テリオスサラ
前走重賞で1番人気または連対を除く馬体重480㎏以上で出走して2着以下(0.0.0.9)
カンティアーモ
前走フェアリーS以外で4角4番手以下で3着以下(0.0.0.34)
カンティアーモ、スティックバイミー、ミアネーロ、ホーエリート、ラビットアイ
前走クイーンC組(0.0.0.14)
テリオスサラ
減点1…ヒラボクミニー、カニキュル、マルコタージュ、エルフストラック JRAホームページデータ分析によると、フラワーCを勝つのはヒラボクミニー、カンティアーモ、ミアネーロのどれかということになるが、さてどうなるか？ 阪神大賞典
過去10年
前走2番人気以下の関東馬(0.0.0.14)
ワープスピード、ゼーゲン
7歳以上(0.0.0.33)
ディアスティマ、ユーキャンスマイル、ディープボンド、シルヴァーソニック、ゼーゲン
馬番12番以降(0.0.0.7)
ディープボンド、シルヴァーソニック、ゼーゲン、ショウナンバシット
セン馬(0.0.0.11)
アンタンスルフレ、ゼーゲン
前走有馬記念またはJC以外に出走したキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.15)
ユーキャンスマイル、テーオーロイヤル
前走日経新春杯以外で5番人気以下のキャリア21戦以上(0.0.0.47)
ジャンカズマ、ユーキャンスマイル、ディープボンド、シルヴァーソニック
今回騎手が乗り替わる前走有馬記念、JC以外で4着以下(0.0.0.45)
プリュムドール、ディアスティマ、ユーキャンスマイル、アンタンスルフレ、ゼーゲン、ショウナンバシット
前走ダイヤモンドS出走または3勝クラス以上で3着以内を除く中6週以内(0.0.0.24)
アンタンスルフレ、ショウナンバシット
今回休み明け3戦目以上の前走日経新春杯以外で5番人気以下で5着以下(0.0.0.22)
ショウナンバシット
前走G1または日経新春杯以外で4番人気以下で5着以下(0.0.0.39)
ユーキャンスマイル、ゼーゲン、ショウナンバシット
前走有馬記念、JC、日経新春杯以外で10番人気以下(0.0.0.21)
ジャンカズマ、ユーキャンスマイル、ゼーゲン
前走有馬記念出走またはOPで4着以内を除く今回斤量増(0.0.0.25)
プリュムドール、アンタンスルフレ、ショウナンバシット
前走1番人気かつ1着を除く10㎏以上の馬体重増で出走(0.0.0.7)
ディアスティマ、ユーキャンスマイル、メイショウブレゲ
前走重賞で連対またはそれ以外で0.4秒以上差で1着を除く4角2番手以内(0.0.0.11)
ディアスティマ、ジャンカズマ 前走重賞以外で4着以下(0.0.0.15)
プリュムドール、ジャンカズマ、ショウナンバシット
前走G3で4番人気以下で5着以下(0.0.0.16)
ユーキャンスマイル
前走ハンデ戦でハンデ55㎏以下で5着以下(0.0.0.19)
プリュムドール、ショウナンバシット
前走OPで3着以内を除くローカル(0.0.0.13)
ユーキャンスマイル
前走2000ｍ重賞で2番人気以内を除く2000ｍ以下(0.0.0.14)
ユーキャンスマイル、ショウナンバシット
減点なし…ブローザホーン、サヴォーナ、ゴールデンスナップ スプリングS
過去10年
前走「京成杯で1番人気」「それ以外の特別で連対」「芝の平場で1番人気かつ1着」を除く馬番8番以降(0.0.0.29)
コスモブッドレア
前走「朝日杯FSで3番人気以内」「年明けの特別で1番人気」を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.15)
ベッレグリーニ
前走芝で3番人気以内かつ0.1秒以上差で1着を除くディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.16)
チャンネルトンネル、アレグロブリランテ
前走ホープフルSで3番人気以内を除くロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.11)
ジュンゴールド、ログラール
今回JRA所属騎手が騎乗する前走「特別で1番人気または連対」「芝1勝クラス平場で1番人気かつ1着または0.5秒以上差で1着」を除く中3週以内(0.0.0.25)
チャンネルトンネル
前走1勝クラスで1番人気または1着を除く今回休み明け3戦目以上(0.0.0.23)
コスモブッドレア
前走ホープフルSで3番人気以内を除く5着以下(0.0.0.32)
ジュンゴールド
前走G1で3番人気以内を除く0.6秒以上差で負け(0.0.0.28)
ジュンゴールド
前走芝の特別で1番人気を除く10㎏以上の馬体重増減ありで出走(0.0.0.12)
シックスペンス、アレグロブリランテ
前走朝日杯FSで連対を除く4角10番手以下(0.0.0.11)
ルカランフィースト
前走京成杯で2番人気以下(0.0.0.9)
コスモブッドレア
減点なし…ウォーターリヒト、ペッレグリーニ、スティンガーグラス JRAホームページデータ分析によると、阪神大賞典を勝つのはブローザホーン、テーオーロイヤル、ワープスピード、サヴォーナのどれかということになるが、さてどうなるか？ 勝つのはウォーターリヒト
相手にアレグロとコスモ
ウォーターリヒトから馬単2点
ウォーターリヒトから馬連2点
ウォーターリヒトからワイド2点
合計6点勝負 京浜盃
今年からJpnIIに昇格
過去10年で１番人気は［３-１-０-６］、２番人気は［１-２-１-６］でどちらも複勝率40％と微妙な成績
一方で［４-１-１-４］の３番人気が好成績を挙げている
上位人気以外では［１-１-１-７］の８番人気に注目
馬複平均配当は4703円
３桁配当は２回で万馬券は15年の１回のみ
過去５年のうち４回は20 - 60倍台と中穴での決着が多い
逃げ馬の成績は過去10年で［１-１-０-８］で、
逃げ切り勝ちは22年１番人気シャルフジンの１頭のみ ↓はアンモシエラ用
既にDG競走を勝ったことがある馬の京浜盃の成績
（過去20年。馬名の後ろの丸括弧はDG競走の勝ち鞍。
DGを複数勝利している馬は直近の重賞勝ち鞍を掲載）
07年 トップサバトン（北海道２歳優駿馬） ３人気１着
08年 ディラクエ（北海道２歳優駿馬） １人気１着
08年 ディアヤマト（兵庫ジュニアGP馬） ５人気２着
14年 ハッピースプリント（全日本２歳優駿馬） １人気１着
15年 ジャジャウマナラシ（兵庫ジュニアGP馬） ７人気９着
17年 ローズジュレップ（兵庫ジュニアGP馬） １人気４着
20年 ヴァケーション（全日本２歳優駿馬） ２人気５着
21年 アランバローズ（全日本２歳優駿馬） １人気９着
過去20年で「既にDG競走を勝ったことがある馬の京浜盃の成績」は
８頭が出走して［３-１-０-４］と連対率は50％
しかし、15年以降は［０-０-０-４］とローズジュレップやアランバローズといった両１番人気に支持された馬でも敗れており、
過大評価は禁物 ◆DARKC/6hAA
毎日杯
過去10年
前走共同通信杯で4着以内または特別で0.1秒以上差で1着を除く関西所属以外の騎手が騎乗する前走3番人気以下(0.0.0.10)
ルシフェル
前走重賞で7番人気以内または1勝クラスで2番人気以内かつ0.2秒以上差で1着を除くサンデーサイレンス系種牡馬の産駒(0.0.0.18)
メイショウタバル、サトノシュトラーセ
前走「共同通信杯出走」「1勝クラス以上で2番人気以内かつ3着以内」を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.14)
スマートワイス
中9週以上の前走3番人気以下(0.0.0.17)
ノーブルロジャー、ルシフェル
前走共同通信杯以外で3番人気以下で5着以下(0.0.0.15)
ルシフェル 前走弥生賞、共同通信杯以外で4番人気以下(0.0.0.43)
ルシフェル
前走1勝クラス以上特別で2番人気以内かつ連対を除く4角2番手以内(0.0.0.17)
メイショウタバル、スマートワイス
前走重賞で4着以内を除く4角10番手以下で上がり3F2位以下(0.0.0.7)
ルシフェル
前走ローカル(0.0.0.12)
サトノシュトラーセ
前走1勝クラス以上のマイル戦で2番人気以内を除く今回距離延長(0.0.0.23)
ノーブルロジャー、ルシフェル 減点なし…ベラジオボンド、トラジェクトワール、ナイトスラッガー、ファーヴェント、ニュージーズ 日経賞
過去10年
前走4角2番手以下の1枠(0.0.0.10)
ヒートオンビート
前走AJCCで3番人気以内を除く3着以下の7.8枠(0.0.0.27)
ウインエアフォルク、アドマイヤハレー、クロミナンス
馬番8番(0.0.0.10)
アドマイヤハレー
今回ブリンカーを使用する前走3番人気以下(0.0.0.14)
シュトルーヴェ
前走有馬記念で5着以内を除く4番人気以下のディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.9)
サザンナイツ
母父ロベルト系(0.0.0.10)
マテンロウレオ
前走5番人気以下のキャリア26戦以上(0.0.0.33)
ヒートオンビート、ホウオウリアリティ、ウインエアフォルク
今回騎手が乗り替わる前走有馬記念、JC以外で5番人気以下(0.0.0.50)
ホウオウリアリティ、アドマイヤハレー、クロミナンス
前走中山記念で4着以内を除く中3週以内(0.0.0.14)
ホウオウリアリティ、サザンナイツ、ウインエアフォルク
前走JC、有馬記念以外で10着以下(0.0.0.22)
アドマイヤハレー 前走有馬記念出走または重賞で3番人気以内を除く1秒以上差で負け(0.0.0.31)
マテンロウレオ、ホウオウリアリティ、アドマイヤハレー
前走JC、有馬記念以外で10番人気以下(0.0.0.27)
ホウオウリアリティ
前走「有馬記念出走」「日経新春杯で連対」「それ以外で1番人気または1着」を除く今回斤量増(0.0.0.24)
ウインエアフォルク
前走4角10番手以下で0.7秒以上差で負け(0.0.0.21)
ウインエアフォルク、アドマイヤハレー
前走3番人気以内かつ0.1秒以上差で1着を除く重賞以外(0.0.0.14)
サザンナイツ、ウインエアフォルク
前走中山記念で4着以内または重賞で1番人気を除く2000ｍ以下(0.0.0.23)
ホウオウリアリティ
前走3000ｍ以上で3番人気以下(0.0.0.16)
ウインエアフォルク
前走AJCCで6番人気以下(0.0.0.13)
アドマイヤハレー
前走京都記念組(0.0.0.10)
マテンロウレオ
減点なし…マイネルウィルトス、ボッケリーニ
減点1…シュトルーヴェ 高松宮記念 過去１０年複勝圏内３０頭の前走
シルクロード組 5・2・１・２5
対馬もしくは１番人気もしくはG１連対馬
ルガル
阪急杯組 2・２・３・37
複勝圏内もしくは１番人気もしくはG1馬
ウインマーベル
オーシャンS組 １・2・4・５４
6着以内もしくは３番人気以内
トウシンマカオ・ビッグシーザー
香港スプリント組 １・0・1・5
勝ち馬もしくは前年スプリンターズステークス勝ち馬
該当なし
チェアマンズ組 1・0・0・0
連対馬 該当なし
京都牝馬組 0・２・0・7
勝ち馬 ソーダズリング
阪神カップ組 ０・１・1・７
勝ち馬もしくは前年高松宮記念4着以内
該当なし
フェブラリーステークス組 0・1・0・4
G１勝ち馬 シャンパンカラー JRAホームページデータ分析によると、日経賞を勝つのはヒートオンビート、マイネルウィルトス、ボッケリーニのどれかということになるが、さてどうなるか？ テイエムスパ
ウインカーネ
行った行った馬券100円でもいいからおさえるべき
馬連とワイド各100円合計200円購入 フェブラリーから高松宮という謎ローテ
ここ叩いて安田記念行くのか? ◆DARKC/6hAA
マーチS
過去10年
前走チャンピオンズC以外で3着以下の関東所属以外の騎手が騎乗する馬(0.0.0.17)
ニューモニュメント、ラインオブソウル、ダノンブレット、クリノドラゴン
前走フェブラリーS以外で5着以下の7歳以上(0.0.0.27)
ニューモニュメント
前走フェブラリーS以外で3着以下の4歳(0.0.0.13)
ブライアンセンス、ミトノオー
前走フェブラリーS以外で3着以下のハンデ57.5㎏以上(0.0.0.18)
ニューモニュメント、ミトノオー、ペイシャエス
今回ブリンカーを使用する前走6着以下(0.0.0.13)
ダノンブレット、ホウオウルバン
前走6着以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.10)
ダノンブレット
前走0.5秒以上差で1着を除くキャリア10戦以下(0.0.0.8)
ブライアンセンス、ミトノオー
中2週以内で出走する前走4着以下(0.0.0.20)
ダノンブレット
休み明けを除く前走フェブラリーS以外で9着以下(0.0.0.22)
ラインオブソウル
前走1.6秒以上差で負け(0.0.1.37)
ニューモニュメント、ラインオブソウル、ホウオウルバン、ミトノオー
前走1着または4角先頭を除く今回2kg以上の斤量減(0.0.0.19)
ダノンブレット、ホウオウルバン、ペイシャエス
前走OPで2番人気以内かつ連対を除く斤量57.5㎏以上で出走(0.0.0.22)
キタノリューオー、キタノヴィジョン、ニューモニュメント、クリノドラゴン、ホウオウルバン、ペイシャエス 前走東海S以外で4角10番手以下で4着以下(0.0.0.27)
ラインオブソウル、ダノンブレット、クリノドラゴン、ホウオウルバン
前走ハンデ戦で4角2番手以下で上がり3F3位以下(0.0.0.22)
ウェルカムニュース、ラインオブソウル、ダノンブレット、クリノドラゴン、ホウオウルバン
前走東京大賞典で4着以内を除く地方で3着以下(0.0.0.16)
ニューモニュメント、ミトノオー
前走交流重賞で連対を除くダートの重馬場、不良馬場に出走(0.0.0.19)
ブライアンセンス
前走仁川Sで上がり3F3位以下で5着以下(0.0.0.8)
ラインオブソウル
前走ポルックスSで5番人気以下(0.0.0.7)
キタノリューオー、ペイシャエス
減点なし…ヴァルツァーシャル、ゴールドハイアー、キリンジ 高松宮記念
過去10年
関東所属騎手が騎乗する前走0.5秒以上差で負け(0.0.0.26)
シャンパンカラー、マテンロウオリオン、シュバルツカイザー
前走「香港スプリント出走」「オーシャンSで6着以内」「阪神Cで1着またはシルクロードSで5番人気以内」を除く関東馬(0.0.0.26)
シャンパンカラー、ウインカーネリアン、シュバルツカイザー
前年のスプリントG1勝ち馬を除く前走8着以下の6歳以上(0.0.0.26)
メイケイエール、ロータスランド、ディヴィーナ、シュバルツカイザー
6枠(0.0.0.20)
メイケイエール、ロータスランド
前走重賞で2番人気以内または連対を除く8枠(0.0.0.14)
マテンロウオリオン、シュバルツカイザー
セン馬を除く今回ブリンカーを使用する前走3着以下(0.0.0.16)
マテンロウオリオン
G1馬を除く前走2着以下の牝馬(0.0.0.28)
ナムラクレア、モズメイメイ、テイエムスパーダ、メイケイエール、ロータスランド、ディヴィーナ
前走6番人気以下のサンデーサイレンス系種牡馬の産駒(0.0.0.18)
マテンロウオリオン
前走重賞で連対を除くディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.15)
モズメイメイ、メイケイエール
前走重賞で1番人気を除く母父ミスプロ系(0.0.0.23)
ウインカーネリアン
前走香港スプリント以外で6番人気以下で7着以下(0.0.0.38)
モズメイメイ、テイエムスパーダ、シャンパンカラー、マテンロウオリオン
前走1.4秒以上差で負け(0.0.0.13)
テイエムスパーダ、シャンパンカラー
前走「フェブラリーS出走」「オーシャンSで6着以内」「それ以外で連対」を除く6番人気以下(0.0.0.42)
モズメイメイ、テイエムスパーダ、マテンロウオリオン
前年の覇者を除く前走斤量57.5㎏以上で3着以下(0.0.0.10)
シャンパンカラー 前走香港スプリント出走または重賞で2番人気以内を除く馬体重479㎏以下で出走(0.0.0.41)
モズメイメイ、ディヴィーナ
前走重賞で1番人気または連対を除く馬体重520㎏以上で出走(0.0.0.13)
マッドクール
前走香港スプリント以外で4㎏以上の馬体重減で出走して3番人気以下で3着以下(0.0.0.28)
ロータスランド、マテンロウオリオン、シュバルツカイザー
前年の覇者を除く前走10㎏以上の馬体重増で出走して2着以下(0.0.0.13)
ナムラクレア、モズメイメイ、ルガル、
前走4角10番手以下で6番人気以下で6着以下(0.0.0.21)
マテンロウオリオン
前年の覇者を除く前走シルクロードSで3番人気以下で3着以下(0.0.0.11)
テイエムスパーダ
前走オーシャンSで7着以下(0.0.0.27)
マテンロウオリオン、シュバルツカイザー
前走オーシャンSで1着(0.0.0.9)
トウシンマカオ
減点なし…ビッグシーザー、ソーダズリング、Victor The Winner、ママコチャ、ウインマーベル JRAホームページデータ分析によると、マーチステークスを勝つのはヴァルツァーシャル、キタノリューオー、ゴールドハイアーのどれかということになるが、さてどうなるか？ ↓はウインマーベル用
同年の阪急杯１着馬の高松宮記念の成績
（阪急杯が阪神・芝1400mで施行された06年以降。11年の高松宮記念は阪神開催。
馬名の後ろの丸括弧は阪急杯での単勝人気）
06年１着馬 ブルーショットガン（11人気） 15人気11着
07年１着馬 プリサイスマシーン（３人気） ２人気３着
08年１着馬 ローレルゲレイロ（３人気） ２人気４着
09年１着馬 ビービーガルダン（７人気） ４人気16着
10年１着馬 エーシンフォワード（２人気） ３人気３着
11年１着馬 サンカルロ（４人気） ４人気２着
12年１着馬 マジンプロスパー（４人気） ５人気５着
13年１着馬 ロードカナロア（１人気） １人気１着
14年１着馬 コパノリチャード（２人気） ３人気１着
15年１着馬 ダイワマッジョーレ（２人気） ２人気６着
16年１着馬 ミッキーアイル（１人気） ２人気２着
17年１着馬 トーキングドラム（７人気） 10人気６着
18年１着馬 ダイアナヘイロー（７人気） 11人気18着
21年１着馬 レシステンシア（１人気） １人気２着
22年１着馬 ダイアトニック（１人気） ６人気14着
23年１着馬 アグリ（２人気） ３人気７着
06年以降、これまで「同年の阪急杯１着馬の高松宮記念の成績」は
16頭が出走して［２-３-２-９］と勝率は12.5％、連対率は31.3％、複勝率は43.8％
「阪急杯を２番人気以内で１着」に限定すると［２-２-１-３］と勝率は25.0％、連対率は50.0％、複勝率は62.5％
阪急杯を２番人気以内で制した馬は高松宮記念でも制する可能性あり ↓はトウシンマカオ用
同年のオーシャンＳ１着馬の高松宮記念の成績
（オーシャンＳがGIIIで施行された06年以降。11年の高松宮記念は阪神開催。
馬名の後ろの丸括弧はオーシャンＳでの単勝人気）
06年１着馬 ネイティヴハート（14人気） 11人気５着
08年１着馬 プレミアムボックス（７人気） ８人気10着
09年１着馬 アーバニティ（３人気） ６人気14着
10年１着馬 キンシャサノキセキ（２人気） １人気１着
11年１着馬 ダッシャーゴーゴー（３人気） ２人気11着
13年１着馬 サクラゴスペル（２人気） ４人気４着
14年１着馬 スマートオリオン（３人気） ５人気７着
15年１着馬 サクラゴスペル（７人気） 12人気８着
16年１着馬 エイシンブルズアイ（５人気） ５人気５着
17年１着馬 メラグラーナ（１人気） ３人気10着
18年１着馬 キングハート（10人気） 12人気10着
19年１着馬 モズスーパーフレア（１人気） ２人気15着
20年１着馬 ダノンスマッシュ（１人気） ３人気10着
22年１着馬 ジャンダルム（２人気） 13人気11着
23年１着馬 ヴェントヴォーチェ（２人気） ７人気８着
続いて06年以降、これまで「同年のオーシャンＳ１着馬の高松宮記念の成績」は
15頭が出走して［１-０-０-14］と勝率・連対率・複勝率は6.7％
こちらは同年の阪急杯１着馬よりも成績が悪く、制したのは10年のキンシャサノキセキのみで、
同馬は翌年の阪神開催でも同レースを連覇している
11年以降は［０-０-０-11］と複勝圏内なし ↓はルガル用
同年のシルクロードＳ１着馬の高松宮記念の成績
（シルクロードＳが１ - ２月に施行された00年以降。11年の高松宮記念は阪神開催。
21 - 23年のシルクロードＳは中京開催。馬名の後ろの丸括弧はシルクロードＳでの単勝人気）
00年１着馬 ブロードアピール（４人気） ５人気８着
01年１着馬 トロットスター（１人気） １人気１着
02年１着馬 ゲイリーフラッシュ（14人気） 14人気８着
03年１着馬 テイエムサンデー（６人気） ７人気４着
04年１着馬 キーンランドスワン（１人気） ４人気５着
05年１着馬 プレシャスカフェ（１人気） １人気３着
06年１着馬 タマモホットプレイ（４人気） ７人気９着
07年１着馬 エムオーウイナー（７人気） ３人気７着
08年１着馬 ファイングレイン（３人気） ４人気１着
09年１着馬 アーバンストリート（７人気） ７人気８着
10年１着馬 アルティマトゥーレ（３人気） ２人気５着
11年１着馬 ジョーカプチーノ（１人気） １人気10着
12年１着馬 ロードカナロア（１人気） １人気３着
13年１着馬 ドリームバレンチノ（２人気） ２人気２着
14年１着馬 ストレイトガール（２人気） １人気３着
15年１着馬 アンバルブライベン（２人気） 11人気15着
18年１着馬 ファインニードル（４人気） ２人気１着
19年１着馬 ダノンスマッシュ（１人気） １人気４着
20年１着馬 アウィルアウェイ（３人気） 11人気11着
22年１着馬 メイケイエール（２人気） ２人気５着
23年１着馬 ナムラクレア（２人気） ２人気２着
00年以降、これまで「同年のシルクロードＳ１着馬の高松宮記念の成績」は
21頭が出走して［３-２-３-13］と勝率は14.3％、連対率は23.8％、複勝率は38.1％
こちらは「同年の阪急杯１着馬」よりも勝率が高いが、連対率・複勝率では「同年の阪急杯１着馬」よりも下回っている
「シルクロードＳを４番人気以内で１着」に限定すると［３-２-３-９］と勝率は17.6％、連対率は29.4％、複勝率は47.1％
シルクロードＳを４番人気以内で制した馬は高松宮記念でも制する可能性あり JRAホームページデータ分析によると、高松宮記念を勝つのはナムラクレア、モズメイメイ、テイエムスパーダ、ウインマーベルのどれかということになる
なお、外国馬を含む前走香港組3頭は前走上がり順位が不明なため不確定であるが、重賞実績は十分なだけに軽視禁物
さてどうなるか？ >>118
好運を祈ります
ナムラクレア単勝が意外に付くのでベタ買いでもプラスですね
来ればだけど マーチＳで１番枠が連に絡んだのは04年アンドゥオールの１着以来20年ぶり
その年もフルゲート割れだった ビクターザウィナー複勝1万円1点勝負ごっつぁんでした！ たった340円の複勝でごっつあん
だって
見てるこっちが恥ずかしいわ もし水原一平氏が競馬に嵌ってたら複勝ドカンだろうな 黒船賞
過去10年で１番人気［３-３-０-４］と連対率60％で合格点
１番人気より高い複勝率を誇るのが［４-３-２-１］の２番人気
３番人気［１-３-１-５］もしっかり結果を残しており、連対馬20頭中17頭が３人気以内
３着まで広げても28頭が５番人気以内になっており、ここがラインになっている
馬複平均配当は3508円だが、これは18年に万馬券が出たことが要因で、これを除くと603円に下がる
逃げ馬の成績は過去10年で［１-０-０-９］で、
逃げ切り勝ちは20年５番人気ラプタスの１頭のみ 黒船賞
「前年の１月以降のダート1400mにおいて、JRAのダート重賞を含む、地方のDGで５着以内、
またはJRAのOP特別で１着」に入った経験の有無別成績
（過去10年）
※OP特別競走はリステッド競走も含む
あり ８-８-８-26 勝率16.0％、連対率32.0％、複勝率48.0％
なし ２-２-２-61 勝率3.0％、連対率6.0％、複勝率9.0％
過去10年の出走馬について
「前年の１月以降のダート1400mにおいて、JRAのダート重賞を含む、地方のDGで５着以内、
またはJRAのOP特別で１着」に入った経験の有無を調べると、
その経験のあった馬が８勝と優勝馬の大半を占めている
該当馬は複勝率も48.0%と優秀で、
18年は９番人気１着で激走したエイシンヴァラー（前年、兵庫ゴールドＴで５着）もこれに該当していた
前年、ダート1400mのDGで掲示板入り、またはJRAのダート1400mのOP特別で１着の経験がある馬は
上位に入る可能性が比較的高いとみてよさそうだ
なお、「前年の１月以降のダート1400mにおいて、JRAのダート重賞を含む、地方のDGで５着以内、
またはJRAのOP特別で１着」の経験がなかった馬について掘り下げてみると、
優勝した２頭は「前走で単勝１番人気、または前走１着馬」の馬だった
通算成績は［２-２-１-21］
上記のどちらにも当てはまらなかった馬は［０-０-１-40］と好走率でも水をあけられている
前年、ダート1400mの地方のDGで掲示板入り、
またはJRAのダート1400mのOP特別で１着の経験がない馬を比較する際は、前走の人気や着順をチェックしたい ↓はサンライズホーク用
前年の兵庫ゴールドＴ１着馬の黒船賞の成績（不出走馬を除く）
03年 ノボトゥルー １人気２着
05年 シーキングザダイヤ １人気９着
06年 ニホンピロサート ２人気３着
07年 リミットレスビッド ２人気１着
10年 トーセンブライト ２人気２着
12年 スーニ １人気４着
13年 ティアップワイルド ２人気３着
14年 ドリームバレンチノ １人気２着
17年 ニシケンモノノフ １人気５着
18年 グレイスフルリープ ３人気５着
20年 デュープロセス ３人気10着
21年 サクセスエナジー ３人気５着
23年 ラプタス ５人気５着
02年以降、これまで「前年の兵庫ゴールドＴ１着馬の黒船賞の成績」は
13頭が出走して［１-３-２-７］と唯一の勝ち馬は07年リミットレスビッド
過去10年だと［０-１-０-５］で過半数が４着以下に敗れている 南関東競馬HPのリニューアルに未だに慣れないのは俺だけでいい 桜花賞（浦和）
22年以前の浦和1600m時代を含む過去10年で１番人気は［６-０-１-３］で勝つか連対圏外かの極端な成績
２番人気は［０-４-２-４］で、13年のイチリュウ（川崎）の１着を最後に勝ち馬対象となった馬が消滅した
３番人気は［３-１-１-５］で３勝を挙げているが、
４番人気［０-１-１-８］、５番人気［１-１-０-８］は共に複勝率20％と苦戦ぎみ
６ - ８番人気は勝ち星がないものの、２着２回、３着５回と上々の成績を残している
馬複平均配当は2195円
万馬券は１度もなく、３桁配当 - 10倍台の配当が７回を占めているが、
１番人気が勝たない場合は30 - 60倍台の好配当が出現することもあり
逃げ馬の成績は過去10年で［３-２-０-５］で、
逃げ切り勝ちは14年５番人気シャークファング、17年３番人気スターインパルス、
21年１番人気ケラスヴィアの３頭 ↓はミチノアンジュ用
同年のユングフラウ賞１着馬の桜花賞の成績
（桜花賞が３月に施行された07年以降。07 - 08年のユングフラウ賞は準重賞で施行。
馬名の後ろはユングフラウ賞での単勝人気）
07年１着馬 カネショウバナナ（３人気） ３人気７着
08年１着馬 インカローズ（１人気） ３人気２着
09年１着馬 モエレエターナル（１人気） ２人気２着
10年１着馬 バックアタック（３人気） １人気２着
13年１着馬 カイカヨソウ（１人気） １人気３着
15年１着馬 スターローズ（２人気） １人気９着
16年１着馬 モダンウーマン（１人気） １人気１着
17年１着馬 ステップオブダンス（４人気） ２人気５着
18年１着馬 エターナルモール（４人気） ４人気８着
19年１着馬 ポッドギル（７人気） ４人気９着
20年１着馬 レイチェルウーズ（１人気） １人気５着
22年１着馬 スティールルージュ（６人気） ２人気７着
23年１着馬 サーフズアップ（１人気） ２人気２着
桜花賞が３月に施行された07年以降、これまで「同年のユングフラウ賞１着馬の桜花賞の成績」は
13頭が出走して［１-４-１-７］と勝率は7.7％、連対率は38.5％、複勝率は46.2％
「ユングフラウ賞を１番人気で制した馬」は［１-３-１-１］と複勝率は83.3％に上がるが
「ユングフラウ賞を２番人気以下で制した馬」は［０-１-０-６］と複勝率は14.3％に下がり、
連対馬は10年のバックアタックの２着１回のみ
ユングフラウ賞を制した時の単勝人気が１番人気かそうでないかで大きな差がある点に注意
今年、ミチノアンジュが制したユングフラウ賞での単勝人気は５番人気… ↓はシトラルテミニ用
同年の桃花賞１着馬の桜花賞の成績
（桜花賞が３月に施行された07年以降。馬名の後ろは桃花賞での単勝人気。
△印は２走前が桃花賞だった馬）
08年１着馬 インカローズ△（１人気） ３人気２着
09年１着馬 メジャーサイレンス△（２人気） ３人気８着
10年１着馬 ショウリダバンザイ（３人気） ３人気１着
12年１着馬 ゴールドキャヴィア△（１人気） ２人気５着
13年１着馬 デイジーギャル（５人気） ４人気９着
14年１着馬 テイクユアチョイス（２人気） １人気３着
16年１着馬 ワカチナ（４人気） ５人気９着
17年１着馬 シェアハッピー△（２人気） ４人気３着
19年１着馬 ゼットパッション△（７人気） ６人気２着
21年１着馬 ティーズアレディー△（７人気） ７人気７着
22年１着馬 ラインブレイカー（６人気） ５人気５着
23年１着馬 フジコチャン（１人気） ３人気８着
続いて、これまで「同年の桃花賞１着馬の桜花賞の成績」は
12頭が出走して［１-２-２-７］と勝率は8.3％、連対率は25.0％、複勝率は41.6％
こちらも勝利数は「同年のユングフラウ賞１着馬」と同じく１勝のみだが、
連対率・複勝率は「同年のユングフラウ賞１着馬」よりも低い
このうち「前走、桃花賞で１着」に限定すると［１-０-１-４］で、
連対馬は10年のショウリダバンザイの１着１回のみと連軸としては不向き ↓はミスカッレーラ用
前年、東京２歳優駿牝馬で１番人気だった馬の桜花賞の成績
（桜花賞が３月に施行された07年以降。馬名の後ろは東京２歳優駿牝馬での着順）
07年 ブラックムーン（１着） １人気 競走中止
08年 トミノプラネット（７着） ８人気５着
09年 ネフェルメモリー（１着） １人気１着
10年 オノユウ（２着） ２人気10着
13年 カイカヨソウ（１着） １人気３着
14年 モダンウーマン（１着） １人気１着
18年 アップトゥユー（２着） １人気８着
19年 アークヴィグラス（１着） ２人気３着
20年 ブロンディーヴァ（５着） ５人気７着
最後に、これまで「前年、東京２歳優駿牝馬で１番人気だった馬の桜花賞の成績」は
９頭が出走して［２-０-２-５］と勝率・連対率は22.2％、複勝率は44.4％
このうち「前年、東京２歳優駿牝馬を１番人気で２着以内」に限定すると［２-０-２-３］で複勝率は57.1％に上がる 桜花賞（浦和）
前走レース別成績（過去10年）
東京２歳優駿牝馬 ２-０-１-５
ユングフラウ賞 ６-７-４-35
上記以外の南関東の重賞 ０-０-０-１
DGを除く、南関東以外の地方の重賞 ０-１-０-３
桃花賞 ０-０-２-３
桃花賞以外の南関東の非重賞 ０-２-２-26
南関東以外の地方の非重賞 ０-０-０-４
JRAのレース ２-０-１-２
（クラスや芝・ダート問わず）
勝ち馬10頭中８頭が南関東の重賞組、残る２頭はJRA組
優勝馬の過半数を占めているのが［６-７-４-35］のユングフラウ賞組
前走着順別で見ると１着馬［１-１-０-７］、２着馬［４-０-１-４］、３着馬［０-４-０-４］、
ユングフラウ賞組で最も多く勝ち馬を輩出しているのは２着馬で、３着馬は勝ち星がなく２着が多い
同条件で４ - ５着からも［１-２-１-９］と４頭が３着以内に入っているが、
６着以下は［０-０-２-11］と連対ゼロで、ユングフラウ賞で掲示板外に敗れてからの巻き返しは厳しくなる
他に複数の優勝馬を輩出しているレースは［２-０-１-５］の東京２歳優駿牝馬組
全幅の信頼を置けるわけではないが、SI級は前年冬以来の直行ローテーションをあまり心配する必要はない
ユングフラウ賞と同じトライアルの桃花賞組については>>138を参照
前走、桃花賞以外の南関東の非重賞組は［０-２-２-26］と勝ち星こそないが、
前走１番人気なら［０-２-１-５］
３着以内３頭はそれぞれ７、５、９番人気と配当妙味は見込める ◆DARKC/6hAA
ダービー卿CT
過去10年
前走6番人気以下で6着以下の6歳以上(0.0.0.39)
ダディーズビビッド、ラインベック、タイムトゥヘヴン
G1馬または前走重賞で1番人気を除くハンデ57.5㎏以上(0.0.0.15)
ダディーズビビッド、インダストリア、ディオ
G1馬を除く6～8枠に入った6歳以上(0.0.0.27)
グランデマーレ
馬番7番(0.0.0.10)
ディオ
前走「重賞で1番人気または連対」「それ以外で1着」を除く牝馬(0.0.0.8)
キミワクイーン
前走「香港C出走」「重賞で1番人気」を除く2着以下のディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.17)
ダディーズビビッド、ラインベック、セッション、エエヤン
前走4番人気以下で3着以下のキャリア26戦以上(0.0.1.33)
ラインベック、タイムトゥヘヴン
今回騎手が乗り替わる前走香港C以外で6番人気以下で6着以下(0.0.0.36)
ダディーズビビッド、ラインベック、タイムトゥヘヴン、インダストリア、ドルチェモア
前走「香港C出走」「阪神Cで5番人気以内」「それ以外で1番人気」を除く中9週以上(0.0.0.29)
パラレルヴィジョン、インダストリア、セッション、グランデマーレ
G1馬または前走重賞で1番人気を除く今回斤量増(0.0.0.23)
ダディーズビビッド、インダストリア、ディオ、セッション、グランデマーレ、キミワクイーン
前走斤量57.5㎏以上で出走(0.0.0.14)
ラインベック、ニシノスーベニア
前走重賞で1番人気を除く4角13番手以下(0.0.0.24)
ドルチェモア
前走G1、G2で6番人気以下(0.0.0.15)
タイムトゥヘヴン、インダストリア、エエヤン
前走「香港C出走」「中山記念で5番人気以内」「小倉大賞典で2番人気以内」「それ以外で1着」を除く今回距離短縮(0.0.0.28)
タイムトゥヘヴン、エエヤン
前走重賞で6番人気以内またはそれ以外で1着を除く今回距離延長(0.0.0.21)
ダディーズビビッド、インダストリア
前走東風Sで4番人気以下で4着以下(0.0.0.9)
ラインベック
前走京都金杯組(0.0.0.6)
セッション
減点なし…アスクコンナモンダ、アルナシーム、クルゼイロドスル、レイベリング 何やっても当たる気がしないダービー卿CTは母桜花賞馬三頭ボックスで ↓はタイムトゥへヴン、インダストリア用
「過去にダービー卿CTを制したことがある馬」の翌年以降のダービー卿CTの成績
（芝1600m、かつ３ - ４月に開催された96年以降）
99年１着馬 ケイワンバイキング → 01年12着
02年１着馬 グラスワールド → 03年３着
03年１着馬 ダンツジャッジ → 05年６着
06年１着馬 グレイトジャーニー → 07年13着
08年１着馬 サイレントプライド → 09年９着
09年１着馬 タケミカヅチ → 10年６着
12年１着馬 ガルボ → 13年５着
17年１着馬 ロジチャリス → 18年12着
18年１着馬 ヒーズインラブ → 19年８着
22年１着馬 タイムトゥへヴン → 23年９着
芝1600m、かつ３ - ４月に開催された96年以降、これまで「過去にダービー卿CTを制した馬の翌年以降の同レースの成績」は
10頭が出走して［０-０-１-９］と連対なく03年グラスワールド（02年１着馬）の３着が最高着順
芝1600m、11 - 12月開催時代ではスズパレード（85 - 86年１着馬）とウインドストース（87 - 88年１着馬）、
芝1200m、３ - ４月開催時代ではトモエリージェント（92 - 93年１着馬）がダービー卿CTを連覇していたが、
芝1600m、３ - ４月開催となった96年以降はダービー卿CTを連覇した馬は出ていない JRAホームページデータ分析によると、ダービー卿CTを勝つのは5,9,11,13,14,15,16のどれか(頭数があまりにも多いので馬番で)ということになる
いくらなんでも多過ぎだが、現在最も人気があるのがニシノスーベニアの6.9倍であとは軒並み8倍台以上となり、買い方によってはトリガミ回避も可能
さてどうなるか？ 土曜と夏競馬にデータはそこまで通じないのでしょうがないね
5年くらいデータ集めに一年中買ってるけどグレードが低いほど外れまくる 大阪杯 過去１０年複勝圏内３０頭の前走
金鯱賞組 ３・２・1・２１
連対馬若しくは金鯱賞で４番人気以内
今回該当なし
有馬記念組 2・２・0・6
掲示板若しくはG１勝ち馬
タスティエーラ
中山記念組 ２・１・2・16
連対馬若しくはG1勝ち馬
ジオグリフ・ソールオリエンス
凱旋門賞組 1・0・0・0
G1馬 今回該当なし
チャレンジC １・０・０・1
勝ち馬 今回該当なし
香港カップ組 1・0・0・4
G2を2勝以上 今回該当なし
京都記念組 ０・3・１・１6
複勝圏内若しくはG１勝ち馬もしくは前年宝塚記念複勝圏内
プラダリア
秋華賞組 0・1・0・0
複勝圏内 今回該当なし
中日新聞杯組 0・1・0・3
掲示板 今回該当なし
ジャパンカップ組 0・０・２・３
連対馬 今回該当なし
神戸新聞杯 ０・０・１・０
勝ち馬 今回該当なし
菊花賞組 0・０・1・０
勝ち馬 今回該当なし
AJCC組 0・０・1・6
複勝圏内 今回該当なし
小倉大賞典組 ０・0・１・１0
勝ち馬 エピファニー 馬券獲ったとかはレーススレに書いてくれよ
ギャンブル民はあかの他人の馬券自慢程ウザいのにわかんないかな
それともワザとやってんのかな 井崎脩五郎がレース終わった後にレースVTR見ながら実はね、って言いそうな事を先読みしたらだいたい当たるよね 過去5年 1番人気連敗中
過去10年1番人気（2.2.3.3） 大阪杯
G1昇格の17年以降過去7年
前走2番人気以下の関東馬(0.0.0.20)
タスティエーラ、ハヤヤッコ、ジオグリフ、ルージュエヴァイユ、エピファニー
前走4番人気以下の6歳以上(0.0.0.20)
ハヤヤッコ、ステラヴェローチェ、カテドラル
前走3番人気以下の馬番10番以降(0.0.0.21)
エピファニー、リカンカブール、カテドラル
前走3番人気以下のサンデーサイレンス系種牡馬の産駒(0.0.0.14)
ハーパー、カテドラル
前走3番人気以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.10)
ハヤヤッコ、スタニングローズ
キャリア16戦以上の前走6番人気以下(0.0.0.18)
ハヤヤッコ、カテドラル
今回騎手が乗り替わる前走6番人気以下(0.0.0.13)
スタニングローズ、カテドラル
今回休み明け3戦目以上の前走6番人気以下(0.0.0.14)
カテドラル
前走6番人気以下(0.0.0.24)
ハヤヤッコ、スタニングローズ、ハーパー、カテドラル
前走3番人気以下で4角5番手以下で上がり3F3位以下(0.0.0.22)
タスティエーラ、ハヤヤッコ、スタニングローズ
前走0.3秒以上差で1着を除くハンデ戦(0.0.0.12)
ミッキーゴージャス、ステラヴェローチェ、エピファニー、リカンカブール、カテドラル
前走3番人気以下の今回距離延長(0.0.0.14)
スタニングローズ、ジオグリフ、ステラヴェローチェ、エピファニー、カテドラル
前走京都記念で上がり3F4位以下(0.0.0.11)
ルージュエヴァイユ
前走中山記念で3番人気以下(0.0.0.6)
ジオグリフ
前走金鯱賞で5番人気以下(0.0.0.12)
ハヤヤッコ
減点なし…ローシャムパーク、プラダリア、ソールオリエンス、ベラジオオペラ、キラーアビリティ 
