データで重賞 opを研究するスレ160
◆DARKC/6hAA
チューリップ賞
過去10年、17年までG3
前走「阪神JFで4着以内」「特別で2番人気以内」「新馬で1番人気かつ1着」を除く関西所属以外の騎手が騎乗する馬(0.0.0.17)
ラーンザロープス、ショウナンマヌエラ、エラトー
前走「阪神JFで3着以内」「重賞で1番人気」「特別で2番人気以内かつ1着」「新馬で1番人気かつ1着」を除く関東馬(0.0.0.9)
ガルサブランカ
前走阪神JFで連対を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.17)
スティールブルー、ハワイアンティアレ
前走4着以下のサンデーサイレンス系種牡馬の産駒(0.0.0.17)
ブルーアイドガール、フルレゾン、ショウナンマヌエラ
前走阪神JFで連対を除く母父ミスプロ系(0.0.0.20)
フルレゾン
前走「阪神JFで3番人気以内」「特別で2番人気以内かつ3着以内」「芝の平場で1番人気かつ1着」を除く母父サンデーサイレンス系(0.0.0.19)
スウィープフィート、スティールブルー、ハワイアンティアレ、イツモニコニコ
前走重賞で3着以内を除くキャリア5戦以上(0.0.0.30)
スウィープフィート、セキトバイースト
前走「OPで1番人気または連対」「1勝クラス特別で2番人気以内」「新馬、未勝利で上がり3F1位かつ0.1秒以上差で1着」を除くキャリア2戦以下(0.0.0.16)
ブルーアイドガール、タガノエルピーダ
前走重賞で3着以内を除く今回騎手が乗り替わる前走3番人気以下(0.0.0.30)
スウィープフィート、フルレゾン、セキトバイースト、エラトー、ラヴァンダ、イツモニコニコ
前走特別で1番人気または4着以内を除く中8週以内(0.0.0.45)
ブルーアイドガール、エポックヴィーナス、フルレゾン、ハワイアンティアレ、エラトー、イツモニコニコ
前走OPで3着以内を除く今回休み明け2戦目以上の前走3番人気以下(0.0.0.20)
ブルーアイドガール、ラーンザロープス、フルレゾン、ハワイアンティアレ、エラトー、イツモニコニコ
前走3番人気以下で5着以下(0.0.0.27)
ブルーアイドガール、ショウナンマヌエラ、イツモニコニコ
前走阪神JFで3着以内を除く0.6秒以上差で負け(0.0.0.33)
ブルーアイドガール、ショウナンマヌエラ、イツモニコニコ 前走重賞で3着以内またはそれ以外で0.1秒以上差で1着を除く4角2番手以内(0.0.0.14)
ショウナンマヌエラ、ラヴァンダ
前走1勝クラスで3番人気以下(0.0.0.22)
フルレゾン、ラヴァンダ、イツモニコニコ
前走芝で上がり3F1位かつ0.1秒以上差で1着を除く平場(0.0.0.26)
エポックヴィーナス、エラトー、イツモニコニコ
今回距離短縮(0.0.0.17)
エラトー
前走紅梅Sで1着または新馬勝ちを除く今回距離延長(0.0.0.25)
セキトバイースト、イツモニコニコ
前走エルフィンSで3番人気以下で3着以下(0.0.0.11)
ブルーアイドガール
前走1番人気かつ1着を除く紅梅S組(0.0.0.8)
ワイドラトゥール、セキトバイースト
減点なし…ミラビリスマジック
減点1…ワイドラトゥール、ガルサブランカ、タガノエルピーダ オーシャンS
過去10年
JRA所属以外の騎手が騎乗する馬(0.0.0.12)
バルサムノート
前走香港スプリント出走またはOPで連対を除く6番人気以下の7歳以上(0.0.1.32)
ボンボヤージ、ジュビリーヘッド、カイザーメランジェ
前走10番人気以下の5～8枠(0.0.0.28)
カイザーメランジェ
前走「シルクロードSに出走した5歳馬」「OPで連対」を除く6番人気以下の牝馬(0.0.0.25)
ボンボヤージ
前走香港スプリント出走または重賞で連対を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.16)
ヨシノイースター、ボンボヤージ、ジュビリーヘッド、キミワクイーン、カイザーメランジェ、オタルエバー
プリンスリーギフト系種牡馬の産駒(0.0.0.17)
ビッグシーザー、トウシンマカオ
前走「重賞出走」「芝3勝クラス以上で4番人気以内かつ連対」を除く中3週以内(0.0.0.17)
ヨシノイースター、バルサムノート
前走3番人気以下で0.4秒以内差で1着(0.0.0.15)
ヨシノイースター、シュバルツカイザー、トウシンマカオ
前走スプリンターズS以外で1.7秒以上差で負け(0.0.0.14)
カイザーメランジェ、オタルエバー
前走10番人気以下で4角5番手以下(0.0.0.37)
ショウナンハクラク、マテンロウオリオン、ボンボヤージ
前走馬体重459㎏以下で出走(0.0.0.21)
ボンボヤージ、キミワクイーン
前走「シルクロードSでハンデ56㎏以上」「それ以外で1番人気かつ1着」を除く10㎏以上の馬体重増減ありで出走(0.0.0.11)
グレイトゲイナー、ジュビリーヘッド、キミワクイーン
前走中山芝1200ｍまたは根岸S以外で4角10番手以下で上がり3F3位以下(0.0.0.33)
バースクライ、マテンロウオリオン、ボンボヤージ
前走リステッド(0.0.0.9)
ビッグシーザー
前走シルクロードS(変則開催)以外のローカル(0.0.0.25)
ヨシノイースター、バルサムノート
前走東京新聞杯以外のマイル戦で3着以下(0.0.0.7)
マテンロウオリオン
前走シルクロードSでハンデ57㎏以下で0.8秒以上差で負け(0.0.0.19)
バースクライ、ショウナンハクラク、カイザーメランジェ、オタルエバー 前走北九州短距離S組(0.0.0.13)
ヨシノイースター、バルサムノート
前走淀短距離S組(0.0.0.5)
ビッグシーザー
減点なし…ダディーズビビッド、シナモンスティック
減点1…グレイトゲイナー、シュバルツカイザー 弥生賞
過去10年
JRA所属以外の騎手が騎乗する前走G1以外(0.0.0.7)
ダノンエアズロック
前走「重賞で4着以内」「OPで連対」「それ以外で0.4秒以上差で1着」を除くキャリア2戦以下(0.0.0.11)
レッドテリオス、トロヴァトーレ、ファビュラススター、ニシノフィアンス
前走重賞で6着以内を除くキャリア5戦以上(0.0.0.20)
エコロレイズ、コスモキュランダ
前走「共同通信杯またはきさらぎ賞で5着以内」「芝の特別で2番人気以内かつ1着」を除く中3週以内(0.0.0.23)
アドミラルシップ
前走重賞で5着以内を除く今回休み明け3戦目以上(0.0.0.7)
エコロレイズ、コスモキュランダ
前走芝で2番人気以内かつ1着を除く下級条件(0.0.0.29)
アドミラルシップ、レッドテリオス、エコロレイズ、コスモキュランダ、ファビュラススター
前走重賞で5着以内を除く0.6秒以上差で負け(0.0.0.19)
アドミラルシップ、シリウスコルト
前走「ホープフルSで5着以内」「それ以外の重賞で3着以内」「OP特別で1番人気かつ1着」を除く馬体重500㎏以上で出走(0.0.0.18)
エコロレイズ
前走「中山芝2000ｍで1番人気かつ1着」「それ以外で0.4秒以上差で1着」を除く平場(0.0.0.21)
レッドテリオス、エコロレイズ、コスモキュランダ、ファビュラススター
減点なし…シュバルツクーゲル、シンエンペラー
減点1…トロヴァトーレ、シリウスコルト、ダノンエアズロック やっと見つけた！スレたてありがとうですダークさんいつもありがとうございます。 また、このスレ立てたの酢豚（>>1）だろ！
スレ立てる際に必死チェッカースレやどこかのなんJのスレのリンクを適当に貼ったり、
アドレスの後ろに「ID:h/1YSXiY0NG」に付けやがって！（怒） 弥生賞はJRAホームページの過去10年データより、
(1)「前走成績勝利か重賞5着以内」を満たした馬が単勝候補
(2)また、データ的に優勢な「騎手が継続騎乗」馬は上位3頭におらず、この辺りが妙味か
(3)そして最後の項目「前走と今走の人気」を改変し、「前走か今走のどちらかで2番人気が連対」
まとめると、
(1)・・・3,5,6,9,10
(2)・・・1,3,8,10
(3)・・・1,5,6,8,9
三連系なら上位3頭(5,6,9)のみの組み合わせは外して(1,3,8,10)辺りを少なくとも1頭は絡めるとよさそう チューリップとオーシャン3着以内の馬を1頭も挙げてないって
ある意味すごいな とりあえず
ルメールの馬と8枠の2頭の馬連BOXでいく予定 レイチェルキング
本日絶好調
ダノンの単勝に2500万円ぶち込まれ
いろんなネット関係でダノン高評価
完全消しのパターンに見事に合致する
自分は一円も買いません 1倍台の1番人気飛ばした騎手は次を買えの法則発令
弥生
シュヴァル
ルメールの馬
8枠の2頭
馬連BOX6点 ミルコ・デムーロなら仕方ない
絶対に買わない騎手が勝ったなら
それでいい >>10
惜しい…
コスモは前走、前々走とスタート飛び上がるように出て出遅れてるから着順やタイム差に関してはノーカンなんだよね(不利あった馬が人気落としてデータブレイクするの数え切れない)
しかも京都2歳は直線の不利もあったから
シリウスも然り ダイオライト記念
過去10年で１番人気は［６-０-０-４］
１番人気が勝たない場合は全て４着以下という極端な成績
２番人気は［３-２-０-５］と１番人気に続く連対率50％なら悪くないが、
１、２番人気よりも複勝率を上回るのが［０-２-７-１］の３番人気で、勝ち星が無く、３着が多いのが特徴
１、２番人気以外で勝ち星を挙げているのは22年にノーヴァレンダ（川崎）が勝利した［１-２-１-６］の５番人気
馬複平均配当は2348円だが、３桁配当が６回で波乱の22年を除くと912円
基本的には本命サイドの決着が多い
逃げ馬の成績は過去10年で［４-２-２-２］で、
逃げ切り勝ちは16年１番人気クリソライト、18年１番人気ケイティブレイブ、
20年１番人気アナザートゥルース、22年５番人気ノーヴァレンダの４頭 ダイオライト記念
前走レース別成績（過去10年）
【地方】
JpnI（GI） ４-３-１-８
JpnII １-１-０-７
JpnIII ０-２-１-６
金盃 ０-１-３-25
（14年までは大井2000m、15年以降は大井2600mで施行）
報知グランプリＣ ０-０-１-11
報知オールスターＣ １-０-０-１
DGを除く、上記以外の南関東の重賞 ０-０-０-２
DGを除く、南関東以外の地方の重賞 ０-０-０-３
南関東の非重賞 ０-０-０-６
南関東以外の地方の非重賞 ０-０-０-15
【JRA】
ダートの重賞 ４-１-２-１
（格は問わず）
ダートのOP特別 ０-２-２-４
ダートの３勝クラス ０-０-０-２
（旧・1600万下）
芝のレース ０-０-０-２
勝ち馬10頭中９頭はいずれもJRAのダート重賞を含む統一DG組、残る１頭は報知オールスターＣ組
地方の非重賞組は［０-０-０-21］で出番なし
JRAのダート重賞からの直行組は［４-１-２-１］と複勝率87.5％のハイアベレージ
出走していればほぼ馬券になっており、22年では３番人気ミューチャリー（前走がフェブラリーＳ）が３着に入線
地方のJpnII組は［１-１-０-７］だが、連対馬２頭の前走は浦和記念とエンプレス杯で、
名古屋GPからの直行組は２頭が出走して４番人気５着、１番人気４着と馬券に絡んでいない点には注意
同じDG組でも地方のJpnIII組は［０-２-１-６］で
13年６番人気オースミイチバン（前走が佐賀記念）の１着を最後に勝ち馬対象となった馬が消滅
DGではない南関東の重賞組からは［１-０-０-１］の報知オールスターＣ組しか勝ち馬が出ておらず、
このレースのトライアルとして位置付けられている金盃組は［０-１-３-25］、15年以降は［０-１-３-23］と低調な成績で、
17年４番人気ユーロビートの１連対のみ
金盃組は前走２着以内なら［０-１-３-８］だが、今年は同年の金盃連対馬の出走はなし 京成盃グランドマイラーズ
21年より６月開催から３ - ４月開催に変更
14 - 20年のデータは３ - ４月に施行されていた船橋1600mの古馬のOP特別「柏の葉OP」を参照する
過去10年で１番人気は［４-５-１-０］で17年グランディオーソ以外は連対を外しておらず信頼度は抜群
３番人気は［２-１-３-４］で及第点といったところだが、
２番人気が［１-１-２-６］、４番人気が［１-０-１-８］と１番人気の好調さに煽りを食らう形で低調
馬複平均配当は1561円で、万馬券は一度もなく、50倍を超えたのは17年の１度だけで、
３桁配当 - 10倍台が８回を占めている
逃げ馬の成績は過去10年で［３-２-１-４］で、
逃げ切り勝ちは16年１番人気トーセンアドミラル、20年５番人気ラブミークン、
21年１番人気カジノフォンテンの３頭 京成盃グランドマイラーズ
前走レース別成績（21 - 23年と14 - 20年の柏の葉OPの合算で集計）
地方のDG ２-３-２-７
ゴールドＣ ０-１-１-２
勝島王冠 ０-１-０-０
金盃 ０-０-１-３
報知グランプリＣ ３-４-１-15
報知オールスターＣ １-０-０-３
フジノウェーブ記念 １-１-０-３
上記以外の南関東の重賞 ０-０-０-２
DGを除く、南関東以外の地方の重賞 ０-０-０-２
南関東のOP特別 ２-０-３-29
南関東のA2下条件 １-０-２-９
（A2条件やA2・B1混合のレースを含む）
南関東以外の地方の非重賞 ０-０-０-７
JRAのレース ０-０-０-３
（クラスや芝・ダート問わず）
連対馬20頭中17頭がDGを含む地方の重賞組、残る３頭は南関東の非重賞組
重賞組では［１-０-０-３］の報知オールスターＣ組を含む南関東SIIIから臨戦した馬が半数の10連対と活躍している
非重賞組では南関東のA2下条件組が［１-０-２-９］と唯一、連に絡んだ22年スマイルウィは前走１着馬
南関東のOP特別組は［２-０-３-29］と連対馬２頭はともに前走１着馬で、通算では［２-０-０-４］
同条件で２ - ５着は［０-０-３-９］、６着以下は［０-０-０-16］で
南関東の非重賞組は前走敗れていると好走する可能性が低くなる ◆DARKC/6hAA
阪神スプリングジャンプ
過去10年
前走「中山大障害で5番人気以内または4着以内」「平地重賞に出走」「それ以外で1番人気かつ1着」を除く関東馬(0.0.0.15)
トライフォーリアル
前走「中山大障害で4着以内」「特別で3番人気以内」「障害オープンで3番人気以内かつ連対」を除く6歳以下(0.0.0.24)
ネビーイーム、ワンダークローバー
前走1番人気を除く2～4月生まれ以外(0.0.0.18)
ジェミニキング、マッスルビーチ、ワンダークローバー、エコロデュエル
前走3番人気以内かつ3着以内を除くキャリア20戦以下(0.0.0.8)
トライフォーリアル、ワンダークローバー、エコロデュエル
前走中山大障害で5番人気以内を除く4着以下のキャリア31戦以上(0.0.0.21)
ジェミニキング
前走「平地重賞出走」「中山大障害で5番人気以内」「特別で3番人気以内かつ3着以内」を除く今回騎手が乗り替わり(0.0.0.18)
ジェミニキング、エイシンクリック、トライフォーリアル
前走春麗ジャンプSで3着以内を除く中3週以内(0.0.0.18)
ジェミニキング
前走2番人気以下で4着以下の今回休み明け2戦目以上(0.0.0.21)
ジェミニキング、ワンダークローバー
前走平地重賞出走または中山大障害で5番人気以内または4着以内を除く前走4着以下(0.0.0.35)
ジェミニキング、トライフォーリアル、ネビーイーム、ワンダークローバー
前走中山大障害で3着以内を除く1.4秒以上差で負け(0.0.0.35)
トライフォーリアル、ネビーイーム、ワンダークローバー
前走中山大障害で4着以内を除く6番人気以下(0.0.0.31)
ネビーイーム
前走中山大障害で1着を除く馬体重459㎏以下(0.0.0.10)
ロックユー 前走中山大障害で4着以内または特別で3番人気以内を除く4角4番手以下(0.0.0.41)
ジェミニキング、トライフォーリアル、ネビーイーム、ワンダークローバー
前走障害オープンで3番人気以内かつ連対を除く平場(0.0.0.29)
ジェミニキング、マッスルビーチ、トライフォーリアル、ワンダークローバー
前走3番人気以内かつ3着以内を除く西開催(0.0.0.31)
ジェミニキング、エイシンクリック、トライフォーリアル、ワンダークローバー
前走中山大障害で5着以下(0.0.1.15)
ネビーイーム
減点なし…マイネルグロン、ニシノデイジー
減点1…ロックユー 中山牝馬S
過去10年
前走愛知杯でハンデ55㎏以上を除く6着以下の6歳以上(0.0.0.29)
クリノプレミアム
前走7番人気以下の4歳(0.0.0.20)
キタウイング、シンリョクカ
前走「G1、G2出走」「それ以外で1番人気かつ1着」を除くハンデ55.5㎏以上(0.0.0.10)
クリノプレミアム
ハンデ51㎏以下の前走3着以下(0.0.0.14)
ファンタジア、アレグロモデラート
1枠(0.0.1.15)
タガノパッション、ルージュリナージュ
ハンデ56㎏以上を除く前走3番人気以下で4着以下のディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.17)
ルージュリナージュ、キタウイング、シンリョクカ、グランスラムアスク
ロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.9)
ルージュエクレール
前走G1以外のキャリア7戦以下(0.0.0.9)
シンリョクカ
前走愛知杯でハンデ55㎏以上だった馬を除くキャリア26戦以上の前走6着以下(0.0.0.16)
クリノプレミアム
中3週以内で出走する前走京都牝馬S以外で3番人気以下(0.0.0.18)
クリノプレミアム、グランスラムアスク、コンクシェル、ラヴェル
今回2㎏以上斤量が減る前走3番人気以下で3着以下(0.0.0.19)
ルージュリナージュ、ファンタジア、フィールシンパシー
前走0.2秒以上差で1着を除く前走斤量55.5㎏以上(0.0.0.17)
クリノプレミアム、ファンタジア、フィールシンパシー
前走4㎏以上の馬体重減で出走して2着以下(0.0.0.21)
タガノパッション、ヒップホップソウル、ファンタジア
前走10番人気以下で4角13番手以下(0.0.0.14)
ルージュエクレール
前走リステッド(0.0.0.11)
フィールシンパシー
前走2200ｍ(0.0.0.12)
ファンタジア、ラヴェル
前走ターコイズSで5着以下(0.0.0.7)
ヒップホップソウル、ルージュエクレール
減点なし…コスタボニータ、フィアスプライド、ククナ JRA-VANよりフィリーズレビュー
前走芝1600m以上で馬体重460kg以上
推奨馬 ジューンブレア 街裏ピンク
明日の中山と中京どちらか8枠は馬券になりそう >>46
ジューンブレアは前走G1以外で前走6着以下
京都阪神の1300m以上のレースで6着以内かつ4角3番手以下無し
の2つの消しデータに引っ掛かる フィリーズレビュー
過去10年
前走阪神JF出走またはOPで3着以内を除く関西所属以外の騎手が騎乗する馬(0.0.0.19)
レディマリオン
前走OP勝ちを除く関東馬(0.0.0.29)
コラソンビート、オメガウインク
前走0.2秒以上差で1着を除く8枠(0.0.0.22)
キャンシーエンゼル
馬番3番(0.0.0.10)
バウンシーステップ
馬番11番(0.0.0.10)
マーシーラン
前走阪神JF以外のミスプロ系種牡馬の産駒(0.0.0.12)
エトヴプレ、ジューンブレア
前走OP勝ちを除くストームバード系種牡馬の産駒(0.0.0.9)
セシリエプラージュ
前走阪神JF出走または特別で3番人気以内かつ1着を除くキャリア2戦以下(0.0.0.23)
オアシスドール、レディマリオン、マーシーラン、ジューンブレア
前走クイーンCで4着以内または芝1勝クラス以上で1番人気または0.1秒以上差で1着を除く中3週以内(0.0.0.47)
セシリエプラージュ、ポエットリー
前走OPで3着以内または芝1勝クラスで0.1秒以上差で1着を除く休み明け2戦目以上(0.0.0.41)
オアシスドール、ポエットリー、キャンシーエンゼル
前走G1以外で6着以下(0.0.0.44)
マーシーラン、ジューンブレア
前走下級条件で6番人気以下(0.0.0.18)
キャンシーエンゼル 前走阪神JF以外で4番人気以下で5着以下(0.0.0.42)
マーシーラン、ジューンブレア
前走阪神JF以外で10㎏以上の馬体重増減ありで出走(0.0.0.13)
オアシスドール
前走JRAの重賞以外で4角先頭(0.0.0.17)
オアシスドール、ポエットリー
前走阪神JFで5着以内を除く4角10番手以下で上がり3F2位以下(0.0.0.21)
ドナベティ
前走クイーンCで4着以内を除くG2、G3(0.0.0.25)
ジューンブレア
前走1番人気かつ1着を除く非リステッド(0.0.0.15)
エトヴプレ
前走東開催で4番人気以下(0.0.0.25)
キャンシーエンゼル
前走ダート(0.0.0.14)
オアシスドール
前走阪神JFで4角5番手以下かつ6着以下(0.0.0.13)
カルチャーデイ、ドナベティ
前走エルフィンSで5着以下(0.0.0.6)
マーシーラン
減点なし…ロゼフレア、シカゴスティング
減点1…コラソンビート、バウンシーステップ、カルチャーデイ、オメガウインク 金鯱賞は何故かNGワードに引っ掛かって書き込めないので結果だけ
減点なし…ドゥレッツァ、プログノーシス
減点1…ヤマニンサルバム フィリーズレビュー
2.4.12
馬連とワイドBOX6点
以上 ↓はカルチャーデイ用
前年のファンタジーＳ１着馬のＦレビューの成績
（00年以前の４歳牝馬特別（西）時代を含む。20 - 22年のファンタジーＳは阪神開催。
馬名の後ろの丸括弧はファンタジーＳでの単勝人気）
97年 シーズプリンセス（３人気） ３人気２着
98年 ロンドンブリッジ（１人気） １人気４着
01年 タシロスプリング（４人気） ８人気13着
02年 キタサンヒボタン（１人気） １人気３着
05年 ラインクラフト（２人気） １人気１着
06年 アルーリングボイス（１人気） ２人気４着
07年 アストンマーチャン（３人気） １人気１着
12年 アイムユアーズ（８人気） １人気１着
13年 サウンドリアーナ（２人気） ２人気７着
14年 ベルカント（４人気） ２人気１着
15年 クールホタルビ（14人気） 11人気13着
16年 キャンディバローズ（５人気） ２人気３着
23年 リバーラ（10人気） ３人気12着
これまで「前年のファンタジーＳ１着馬のＦレビューの成績」は
13頭が出走して［４-１-２-６］と勝率は30.8％、連対率は38.5％、複勝率は53.8％
制した４頭はいずれもＦレビューで２番人気以内に支持されていた
「ファンタジーＳ１着馬で当日Ｆレビューで３番人気以下の馬」は［０-１-０-３］と連対率・複勝率は25.0％にダウン フィリーズレビューにJRAホームページのデータを照らし合わせると、2枠の2頭が1頭は3着以内に来るらしい 金鯱賞は以前出した前走6着以内の4歳牡馬が一頭は3着以内に来るデータが継続中
ドゥレッツァだとつまらないのでもう1頭のほうで 59kgとはいえ前有利で流石に残ったな
飛ぶと思ったんだけど 京都・阪神競馬場の1200メートル超のレースにおいて“着順が6着以内、かつ4コーナー通過順が3番手以下”となった経験の有無別成績（過去8年）
あり 9-7-8-50 12.2% 2
なし 0-0-0-67
はい崩壊(笑) 前走の馬体重440kg未満 0-0-0-25
これも地味にぶっ壊れ 短距離は展開や少しの不利で結果変わるからデータ機能しないしなぁ ◆DARKC/6hAA
ファルコンS
過去10年
前走「京成杯、シンザン記念、フェアリーS出走」「クロッカスSで1着」を除く関西所属以外の騎手が騎乗する馬(0.0.0.57)
サトミノキラリ、シュトラウス、オーキッドロマンス、ハクサンイーグル、エンヤラヴフェイス、エイムフォーエース
前走「京成杯、シンザン記念出走」「それ以外で0.3秒以上差で1着」を除く4番人気以下の関東馬(0.0.0.33)
サトミノキラリ、オーキッドロマンス、ヴァルドルチャ
6枠(0.0.0.20)
ナムラアトム、エンヤラヴフェイス
前走重賞で3番人気以内を除く8枠(0.0.0.24)
ダノンマッキンリー、タイキヴァンクール、ミルテンベルク
馬番16番以降(0.0.0.17)
タイキヴァンクール、ミルテンベルク
前走朝日杯FS以外で2番人気以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(1.0.1.15)
3着以内の2頭とも前走は現在時期変更となったアーリントンC。18年以降は(0.0.0.14)
ロジリオン
前走重賞で連対を除くロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.9)
フェンダー、シュトラウス、ダノンマッキンリー
前走0.3秒以上差で1着を除くディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.12)
オーキッドロマンス、ナムラアトム、エンヤラヴフェイス、エイムフォーエース、タイキヴァンクール
ミスプロ系種牡馬の産駒(0.0.0.11)
ソンシ
フォーティナイナー系種牡馬の産駒(0.0.0.7)
ハクサンイーグル
1～4月生まれ以外(0.0.0.17)
ソンシ、エイムフォーエース、アンクルクロス
連闘、中1週(0.0.0.17)
アンクルクロス
今回休み明け2戦目以上の前走重賞以外で4番人気以下(0.0.0.28)
クリスアーサー、オーキッドロマンス、ミルテンベルク
前走馬体重439㎏以下(0.0.0.13)
エイムフォーエース 前走シンザン記念以外で4角10番手以下で上がり3F2位以下(0.0.1.12)
フェンダー、サトミノキラリ
前走クロッカスS以外のOP特別(0.0.0.25)
クリスアーサー、ミルテンベルク
前走0.2秒以上差で1着を除く平場(0.0.0.29)
ナムラアトム
前走1200ｍで2着以下(0.0.0.19)
フェンダー、クリスアーサー、ミルテンベルク
前走マーガレットS組(0.0.0.14)
クリスアーサー、ミルテンベルク
減点なし…キャプテンネキ、
減点1…ロジリオン、ヴァルドルチャ フラワーC
過去10年
前走1勝クラス以上で2番人気以内かつ1着を除く1枠(0.0.0.13)
ヒラボクミニー
前走重賞で1番人気または芝で0.1秒以上差で1着を除く8枠(0.0.0.10)
テリオスルル、フォーザボーイズ
前走京成杯、フェアリーS出走または1勝クラス以上で1番人気かつ1着を除くロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.12)
カンティアーモ、カニキュル、ラビットアイ、フォーザボーイズ
前走重賞で連対またはそれ以外で2番人気以内かつ1着を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.15)
スティックバイミー、ミアネーロ、マルコタージュ、ホーエリート
今回騎手が乗り替わる前走2番人気以下で6着以下(0.0.0.22)
カンティアーモ、スティックバイミー、テリオスサラ、ホーエリート、テリオスルル
前走「牡馬混合特別に出走」「それ以外で0.2秒以上差で1着」を除く中3週以内(0.0.0.22)
スティックバイミー、エルフストラック、フォーザボーイズ
前走重賞で1番人気を除く8着以下(0.0.0.27)
スティックバイミー
前走重賞で1番人気または4着以内を除く0.6秒以上差で負け(0.0.1.35)
カンティアーモ、スティックバイミー、テリオスサラ
前走重賞で1番人気または連対を除く馬体重480㎏以上で出走して2着以下(0.0.0.9)
カンティアーモ
前走フェアリーS以外で4角4番手以下で3着以下(0.0.0.34)
カンティアーモ、スティックバイミー、ミアネーロ、ホーエリート、ラビットアイ
前走クイーンC組(0.0.0.14)
テリオスサラ
減点1…ヒラボクミニー、カニキュル、マルコタージュ、エルフストラック JRAホームページデータ分析によると、フラワーCを勝つのはヒラボクミニー、カンティアーモ、ミアネーロのどれかということになるが、さてどうなるか？ 阪神大賞典
過去10年
前走2番人気以下の関東馬(0.0.0.14)
ワープスピード、ゼーゲン
7歳以上(0.0.0.33)
ディアスティマ、ユーキャンスマイル、ディープボンド、シルヴァーソニック、ゼーゲン
馬番12番以降(0.0.0.7)
ディープボンド、シルヴァーソニック、ゼーゲン、ショウナンバシット
セン馬(0.0.0.11)
アンタンスルフレ、ゼーゲン
前走有馬記念またはJC以外に出走したキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.15)
ユーキャンスマイル、テーオーロイヤル
前走日経新春杯以外で5番人気以下のキャリア21戦以上(0.0.0.47)
ジャンカズマ、ユーキャンスマイル、ディープボンド、シルヴァーソニック
今回騎手が乗り替わる前走有馬記念、JC以外で4着以下(0.0.0.45)
プリュムドール、ディアスティマ、ユーキャンスマイル、アンタンスルフレ、ゼーゲン、ショウナンバシット
前走ダイヤモンドS出走または3勝クラス以上で3着以内を除く中6週以内(0.0.0.24)
アンタンスルフレ、ショウナンバシット
今回休み明け3戦目以上の前走日経新春杯以外で5番人気以下で5着以下(0.0.0.22)
ショウナンバシット
前走G1または日経新春杯以外で4番人気以下で5着以下(0.0.0.39)
ユーキャンスマイル、ゼーゲン、ショウナンバシット
前走有馬記念、JC、日経新春杯以外で10番人気以下(0.0.0.21)
ジャンカズマ、ユーキャンスマイル、ゼーゲン
前走有馬記念出走またはOPで4着以内を除く今回斤量増(0.0.0.25)
プリュムドール、アンタンスルフレ、ショウナンバシット
前走1番人気かつ1着を除く10㎏以上の馬体重増で出走(0.0.0.7)
ディアスティマ、ユーキャンスマイル、メイショウブレゲ
前走重賞で連対またはそれ以外で0.4秒以上差で1着を除く4角2番手以内(0.0.0.11)
ディアスティマ、ジャンカズマ 前走重賞以外で4着以下(0.0.0.15)
プリュムドール、ジャンカズマ、ショウナンバシット
前走G3で4番人気以下で5着以下(0.0.0.16)
ユーキャンスマイル
前走ハンデ戦でハンデ55㎏以下で5着以下(0.0.0.19)
プリュムドール、ショウナンバシット
前走OPで3着以内を除くローカル(0.0.0.13)
ユーキャンスマイル
前走2000ｍ重賞で2番人気以内を除く2000ｍ以下(0.0.0.14)
ユーキャンスマイル、ショウナンバシット
減点なし…ブローザホーン、サヴォーナ、ゴールデンスナップ スプリングS
過去10年
前走「京成杯で1番人気」「それ以外の特別で連対」「芝の平場で1番人気かつ1着」を除く馬番8番以降(0.0.0.29)
コスモブッドレア
前走「朝日杯FSで3番人気以内」「年明けの特別で1番人気」を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.15)
ベッレグリーニ
前走芝で3番人気以内かつ0.1秒以上差で1着を除くディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.16)
チャンネルトンネル、アレグロブリランテ
前走ホープフルSで3番人気以内を除くロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.11)
ジュンゴールド、ログラール
今回JRA所属騎手が騎乗する前走「特別で1番人気または連対」「芝1勝クラス平場で1番人気かつ1着または0.5秒以上差で1着」を除く中3週以内(0.0.0.25)
チャンネルトンネル
前走1勝クラスで1番人気または1着を除く今回休み明け3戦目以上(0.0.0.23)
コスモブッドレア
前走ホープフルSで3番人気以内を除く5着以下(0.0.0.32)
ジュンゴールド
前走G1で3番人気以内を除く0.6秒以上差で負け(0.0.0.28)
ジュンゴールド
前走芝の特別で1番人気を除く10㎏以上の馬体重増減ありで出走(0.0.0.12)
シックスペンス、アレグロブリランテ
前走朝日杯FSで連対を除く4角10番手以下(0.0.0.11)
ルカランフィースト
前走京成杯で2番人気以下(0.0.0.9)
コスモブッドレア
減点なし…ウォーターリヒト、ペッレグリーニ、スティンガーグラス JRAホームページデータ分析によると、阪神大賞典を勝つのはブローザホーン、テーオーロイヤル、ワープスピード、サヴォーナのどれかということになるが、さてどうなるか？ 勝つのはウォーターリヒト
相手にアレグロとコスモ
ウォーターリヒトから馬単2点
ウォーターリヒトから馬連2点
ウォーターリヒトからワイド2点
合計6点勝負 京浜盃
今年からJpnIIに昇格
過去10年で１番人気は［３-１-０-６］、２番人気は［１-２-１-６］でどちらも複勝率40％と微妙な成績
一方で［４-１-１-４］の３番人気が好成績を挙げている
上位人気以外では［１-１-１-７］の８番人気に注目
馬複平均配当は4703円
３桁配当は２回で万馬券は15年の１回のみ
過去５年のうち４回は20 - 60倍台と中穴での決着が多い
逃げ馬の成績は過去10年で［１-１-０-８］で、
逃げ切り勝ちは22年１番人気シャルフジンの１頭のみ ↓はアンモシエラ用
既にDG競走を勝ったことがある馬の京浜盃の成績
（過去20年。馬名の後ろの丸括弧はDG競走の勝ち鞍。
DGを複数勝利している馬は直近の重賞勝ち鞍を掲載）
07年 トップサバトン（北海道２歳優駿馬） ３人気１着
08年 ディラクエ（北海道２歳優駿馬） １人気１着
08年 ディアヤマト（兵庫ジュニアGP馬） ５人気２着
14年 ハッピースプリント（全日本２歳優駿馬） １人気１着
15年 ジャジャウマナラシ（兵庫ジュニアGP馬） ７人気９着
17年 ローズジュレップ（兵庫ジュニアGP馬） １人気４着
20年 ヴァケーション（全日本２歳優駿馬） ２人気５着
21年 アランバローズ（全日本２歳優駿馬） １人気９着
過去20年で「既にDG競走を勝ったことがある馬の京浜盃の成績」は
８頭が出走して［３-１-０-４］と連対率は50％
しかし、15年以降は［０-０-０-４］とローズジュレップやアランバローズといった両１番人気に支持された馬でも敗れており、
過大評価は禁物 ◆DARKC/6hAA
毎日杯
過去10年
前走共同通信杯で4着以内または特別で0.1秒以上差で1着を除く関西所属以外の騎手が騎乗する前走3番人気以下(0.0.0.10)
ルシフェル
前走重賞で7番人気以内または1勝クラスで2番人気以内かつ0.2秒以上差で1着を除くサンデーサイレンス系種牡馬の産駒(0.0.0.18)
メイショウタバル、サトノシュトラーセ
前走「共同通信杯出走」「1勝クラス以上で2番人気以内かつ3着以内」を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.14)
スマートワイス
中9週以上の前走3番人気以下(0.0.0.17)
ノーブルロジャー、ルシフェル
前走共同通信杯以外で3番人気以下で5着以下(0.0.0.15)
ルシフェル 前走弥生賞、共同通信杯以外で4番人気以下(0.0.0.43)
ルシフェル
前走1勝クラス以上特別で2番人気以内かつ連対を除く4角2番手以内(0.0.0.17)
メイショウタバル、スマートワイス
前走重賞で4着以内を除く4角10番手以下で上がり3F2位以下(0.0.0.7)
ルシフェル
前走ローカル(0.0.0.12)
サトノシュトラーセ
前走1勝クラス以上のマイル戦で2番人気以内を除く今回距離延長(0.0.0.23)
ノーブルロジャー、ルシフェル 減点なし…ベラジオボンド、トラジェクトワール、ナイトスラッガー、ファーヴェント、ニュージーズ 日経賞
過去10年
前走4角2番手以下の1枠(0.0.0.10)
ヒートオンビート
前走AJCCで3番人気以内を除く3着以下の7.8枠(0.0.0.27)
ウインエアフォルク、アドマイヤハレー、クロミナンス
馬番8番(0.0.0.10)
アドマイヤハレー
今回ブリンカーを使用する前走3番人気以下(0.0.0.14)
シュトルーヴェ
前走有馬記念で5着以内を除く4番人気以下のディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.9)
サザンナイツ
母父ロベルト系(0.0.0.10)
マテンロウレオ
前走5番人気以下のキャリア26戦以上(0.0.0.33)
ヒートオンビート、ホウオウリアリティ、ウインエアフォルク
今回騎手が乗り替わる前走有馬記念、JC以外で5番人気以下(0.0.0.50)
ホウオウリアリティ、アドマイヤハレー、クロミナンス
前走中山記念で4着以内を除く中3週以内(0.0.0.14)
ホウオウリアリティ、サザンナイツ、ウインエアフォルク
前走JC、有馬記念以外で10着以下(0.0.0.22)
アドマイヤハレー 前走有馬記念出走または重賞で3番人気以内を除く1秒以上差で負け(0.0.0.31)
マテンロウレオ、ホウオウリアリティ、アドマイヤハレー
前走JC、有馬記念以外で10番人気以下(0.0.0.27)
ホウオウリアリティ
前走「有馬記念出走」「日経新春杯で連対」「それ以外で1番人気または1着」を除く今回斤量増(0.0.0.24)
ウインエアフォルク
前走4角10番手以下で0.7秒以上差で負け(0.0.0.21)
ウインエアフォルク、アドマイヤハレー
前走3番人気以内かつ0.1秒以上差で1着を除く重賞以外(0.0.0.14)
サザンナイツ、ウインエアフォルク
前走中山記念で4着以内または重賞で1番人気を除く2000ｍ以下(0.0.0.23)
ホウオウリアリティ
前走3000ｍ以上で3番人気以下(0.0.0.16)
ウインエアフォルク
前走AJCCで6番人気以下(0.0.0.13)
アドマイヤハレー
前走京都記念組(0.0.0.10)
マテンロウレオ
減点なし…マイネルウィルトス、ボッケリーニ
減点1…シュトルーヴェ 高松宮記念 過去１０年複勝圏内３０頭の前走
シルクロード組 5・2・１・２5
対馬もしくは１番人気もしくはG１連対馬
ルガル
阪急杯組 2・２・３・37
複勝圏内もしくは１番人気もしくはG1馬
ウインマーベル
オーシャンS組 １・2・4・５４
6着以内もしくは３番人気以内
トウシンマカオ・ビッグシーザー
香港スプリント組 １・0・1・5
勝ち馬もしくは前年スプリンターズステークス勝ち馬
該当なし
チェアマンズ組 1・0・0・0
連対馬 該当なし
京都牝馬組 0・２・0・7
勝ち馬 ソーダズリング
阪神カップ組 ０・１・1・７
勝ち馬もしくは前年高松宮記念4着以内
該当なし
フェブラリーステークス組 0・1・0・4
G１勝ち馬 シャンパンカラー JRAホームページデータ分析によると、日経賞を勝つのはヒートオンビート、マイネルウィルトス、ボッケリーニのどれかということになるが、さてどうなるか？ テイエムスパ
ウインカーネ
行った行った馬券100円でもいいからおさえるべき
馬連とワイド各100円合計200円購入 フェブラリーから高松宮という謎ローテ
ここ叩いて安田記念行くのか? ◆DARKC/6hAA
マーチS
過去10年
前走チャンピオンズC以外で3着以下の関東所属以外の騎手が騎乗する馬(0.0.0.17)
ニューモニュメント、ラインオブソウル、ダノンブレット、クリノドラゴン
前走フェブラリーS以外で5着以下の7歳以上(0.0.0.27)
ニューモニュメント
前走フェブラリーS以外で3着以下の4歳(0.0.0.13)
ブライアンセンス、ミトノオー
前走フェブラリーS以外で3着以下のハンデ57.5㎏以上(0.0.0.18)
ニューモニュメント、ミトノオー、ペイシャエス
今回ブリンカーを使用する前走6着以下(0.0.0.13)
ダノンブレット、ホウオウルバン
前走6着以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.10)
ダノンブレット
前走0.5秒以上差で1着を除くキャリア10戦以下(0.0.0.8)
ブライアンセンス、ミトノオー
中2週以内で出走する前走4着以下(0.0.0.20)
ダノンブレット
休み明けを除く前走フェブラリーS以外で9着以下(0.0.0.22)
ラインオブソウル
前走1.6秒以上差で負け(0.0.1.37)
ニューモニュメント、ラインオブソウル、ホウオウルバン、ミトノオー
前走1着または4角先頭を除く今回2kg以上の斤量減(0.0.0.19)
ダノンブレット、ホウオウルバン、ペイシャエス
前走OPで2番人気以内かつ連対を除く斤量57.5㎏以上で出走(0.0.0.22)
キタノリューオー、キタノヴィジョン、ニューモニュメント、クリノドラゴン、ホウオウルバン、ペイシャエス 前走東海S以外で4角10番手以下で4着以下(0.0.0.27)
ラインオブソウル、ダノンブレット、クリノドラゴン、ホウオウルバン
前走ハンデ戦で4角2番手以下で上がり3F3位以下(0.0.0.22)
ウェルカムニュース、ラインオブソウル、ダノンブレット、クリノドラゴン、ホウオウルバン
前走東京大賞典で4着以内を除く地方で3着以下(0.0.0.16)
ニューモニュメント、ミトノオー
前走交流重賞で連対を除くダートの重馬場、不良馬場に出走(0.0.0.19)
ブライアンセンス
前走仁川Sで上がり3F3位以下で5着以下(0.0.0.8)
ラインオブソウル
前走ポルックスSで5番人気以下(0.0.0.7)
キタノリューオー、ペイシャエス
減点なし…ヴァルツァーシャル、ゴールドハイアー、キリンジ 高松宮記念
過去10年
関東所属騎手が騎乗する前走0.5秒以上差で負け(0.0.0.26)
シャンパンカラー、マテンロウオリオン、シュバルツカイザー
前走「香港スプリント出走」「オーシャンSで6着以内」「阪神Cで1着またはシルクロードSで5番人気以内」を除く関東馬(0.0.0.26)
シャンパンカラー、ウインカーネリアン、シュバルツカイザー
前年のスプリントG1勝ち馬を除く前走8着以下の6歳以上(0.0.0.26)
メイケイエール、ロータスランド、ディヴィーナ、シュバルツカイザー
6枠(0.0.0.20)
メイケイエール、ロータスランド
前走重賞で2番人気以内または連対を除く8枠(0.0.0.14)
マテンロウオリオン、シュバルツカイザー
セン馬を除く今回ブリンカーを使用する前走3着以下(0.0.0.16)
マテンロウオリオン
G1馬を除く前走2着以下の牝馬(0.0.0.28)
ナムラクレア、モズメイメイ、テイエムスパーダ、メイケイエール、ロータスランド、ディヴィーナ
前走6番人気以下のサンデーサイレンス系種牡馬の産駒(0.0.0.18)
マテンロウオリオン
前走重賞で連対を除くディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.15)
モズメイメイ、メイケイエール
前走重賞で1番人気を除く母父ミスプロ系(0.0.0.23)
ウインカーネリアン
前走香港スプリント以外で6番人気以下で7着以下(0.0.0.38)
モズメイメイ、テイエムスパーダ、シャンパンカラー、マテンロウオリオン
前走1.4秒以上差で負け(0.0.0.13)
テイエムスパーダ、シャンパンカラー
前走「フェブラリーS出走」「オーシャンSで6着以内」「それ以外で連対」を除く6番人気以下(0.0.0.42)
モズメイメイ、テイエムスパーダ、マテンロウオリオン
前年の覇者を除く前走斤量57.5㎏以上で3着以下(0.0.0.10)
シャンパンカラー 前走香港スプリント出走または重賞で2番人気以内を除く馬体重479㎏以下で出走(0.0.0.41)
モズメイメイ、ディヴィーナ
前走重賞で1番人気または連対を除く馬体重520㎏以上で出走(0.0.0.13)
マッドクール
前走香港スプリント以外で4㎏以上の馬体重減で出走して3番人気以下で3着以下(0.0.0.28)
ロータスランド、マテンロウオリオン、シュバルツカイザー
前年の覇者を除く前走10㎏以上の馬体重増で出走して2着以下(0.0.0.13)
ナムラクレア、モズメイメイ、ルガル、
前走4角10番手以下で6番人気以下で6着以下(0.0.0.21)
マテンロウオリオン
前年の覇者を除く前走シルクロードSで3番人気以下で3着以下(0.0.0.11)
テイエムスパーダ
前走オーシャンSで7着以下(0.0.0.27)
マテンロウオリオン、シュバルツカイザー
前走オーシャンSで1着(0.0.0.9)
トウシンマカオ
減点なし…ビッグシーザー、ソーダズリング、Victor The Winner、ママコチャ、ウインマーベル JRAホームページデータ分析によると、マーチステークスを勝つのはヴァルツァーシャル、キタノリューオー、ゴールドハイアーのどれかということになるが、さてどうなるか？ ↓はウインマーベル用
同年の阪急杯１着馬の高松宮記念の成績
（阪急杯が阪神・芝1400mで施行された06年以降。11年の高松宮記念は阪神開催。
馬名の後ろの丸括弧は阪急杯での単勝人気）
06年１着馬 ブルーショットガン（11人気） 15人気11着
07年１着馬 プリサイスマシーン（３人気） ２人気３着
08年１着馬 ローレルゲレイロ（３人気） ２人気４着
09年１着馬 ビービーガルダン（７人気） ４人気16着
10年１着馬 エーシンフォワード（２人気） ３人気３着
11年１着馬 サンカルロ（４人気） ４人気２着
12年１着馬 マジンプロスパー（４人気） ５人気５着
13年１着馬 ロードカナロア（１人気） １人気１着
14年１着馬 コパノリチャード（２人気） ３人気１着
15年１着馬 ダイワマッジョーレ（２人気） ２人気６着
16年１着馬 ミッキーアイル（１人気） ２人気２着
17年１着馬 トーキングドラム（７人気） 10人気６着
18年１着馬 ダイアナヘイロー（７人気） 11人気18着
21年１着馬 レシステンシア（１人気） １人気２着
22年１着馬 ダイアトニック（１人気） ６人気14着
23年１着馬 アグリ（２人気） ３人気７着
06年以降、これまで「同年の阪急杯１着馬の高松宮記念の成績」は
16頭が出走して［２-３-２-９］と勝率は12.5％、連対率は31.3％、複勝率は43.8％
「阪急杯を２番人気以内で１着」に限定すると［２-２-１-３］と勝率は25.0％、連対率は50.0％、複勝率は62.5％
阪急杯を２番人気以内で制した馬は高松宮記念でも制する可能性あり ↓はトウシンマカオ用
同年のオーシャンＳ１着馬の高松宮記念の成績
（オーシャンＳがGIIIで施行された06年以降。11年の高松宮記念は阪神開催。
馬名の後ろの丸括弧はオーシャンＳでの単勝人気）
06年１着馬 ネイティヴハート（14人気） 11人気５着
08年１着馬 プレミアムボックス（７人気） ８人気10着
09年１着馬 アーバニティ（３人気） ６人気14着
10年１着馬 キンシャサノキセキ（２人気） １人気１着
11年１着馬 ダッシャーゴーゴー（３人気） ２人気11着
13年１着馬 サクラゴスペル（２人気） ４人気４着
14年１着馬 スマートオリオン（３人気） ５人気７着
15年１着馬 サクラゴスペル（７人気） 12人気８着
16年１着馬 エイシンブルズアイ（５人気） ５人気５着
17年１着馬 メラグラーナ（１人気） ３人気10着
18年１着馬 キングハート（10人気） 12人気10着
19年１着馬 モズスーパーフレア（１人気） ２人気15着
20年１着馬 ダノンスマッシュ（１人気） ３人気10着
22年１着馬 ジャンダルム（２人気） 13人気11着
23年１着馬 ヴェントヴォーチェ（２人気） ７人気８着
続いて06年以降、これまで「同年のオーシャンＳ１着馬の高松宮記念の成績」は
15頭が出走して［１-０-０-14］と勝率・連対率・複勝率は6.7％
こちらは同年の阪急杯１着馬よりも成績が悪く、制したのは10年のキンシャサノキセキのみで、
同馬は翌年の阪神開催でも同レースを連覇している
11年以降は［０-０-０-11］と複勝圏内なし ↓はルガル用
同年のシルクロードＳ１着馬の高松宮記念の成績
（シルクロードＳが１ - ２月に施行された00年以降。11年の高松宮記念は阪神開催。
21 - 23年のシルクロードＳは中京開催。馬名の後ろの丸括弧はシルクロードＳでの単勝人気）
00年１着馬 ブロードアピール（４人気） ５人気８着
01年１着馬 トロットスター（１人気） １人気１着
02年１着馬 ゲイリーフラッシュ（14人気） 14人気８着
03年１着馬 テイエムサンデー（６人気） ７人気４着
04年１着馬 キーンランドスワン（１人気） ４人気５着
05年１着馬 プレシャスカフェ（１人気） １人気３着
06年１着馬 タマモホットプレイ（４人気） ７人気９着
07年１着馬 エムオーウイナー（７人気） ３人気７着
08年１着馬 ファイングレイン（３人気） ４人気１着
09年１着馬 アーバンストリート（７人気） ７人気８着
10年１着馬 アルティマトゥーレ（３人気） ２人気５着
11年１着馬 ジョーカプチーノ（１人気） １人気10着
12年１着馬 ロードカナロア（１人気） １人気３着
13年１着馬 ドリームバレンチノ（２人気） ２人気２着
14年１着馬 ストレイトガール（２人気） １人気３着
15年１着馬 アンバルブライベン（２人気） 11人気15着
18年１着馬 ファインニードル（４人気） ２人気１着
19年１着馬 ダノンスマッシュ（１人気） １人気４着
20年１着馬 アウィルアウェイ（３人気） 11人気11着
22年１着馬 メイケイエール（２人気） ２人気５着
23年１着馬 ナムラクレア（２人気） ２人気２着
00年以降、これまで「同年のシルクロードＳ１着馬の高松宮記念の成績」は
21頭が出走して［３-２-３-13］と勝率は14.3％、連対率は23.8％、複勝率は38.1％
こちらは「同年の阪急杯１着馬」よりも勝率が高いが、連対率・複勝率では「同年の阪急杯１着馬」よりも下回っている
「シルクロードＳを４番人気以内で１着」に限定すると［３-２-３-９］と勝率は17.6％、連対率は29.4％、複勝率は47.1％
シルクロードＳを４番人気以内で制した馬は高松宮記念でも制する可能性あり JRAホームページデータ分析によると、高松宮記念を勝つのはナムラクレア、モズメイメイ、テイエムスパーダ、ウインマーベルのどれかということになる
なお、外国馬を含む前走香港組3頭は前走上がり順位が不明なため不確定であるが、重賞実績は十分なだけに軽視禁物
さてどうなるか？ >>118
好運を祈ります
ナムラクレア単勝が意外に付くのでベタ買いでもプラスですね
来ればだけど マーチＳで１番枠が連に絡んだのは04年アンドゥオールの１着以来20年ぶり
その年もフルゲート割れだった ビクターザウィナー複勝1万円1点勝負ごっつぁんでした！ たった340円の複勝でごっつあん
だって
見てるこっちが恥ずかしいわ もし水原一平氏が競馬に嵌ってたら複勝ドカンだろうな 黒船賞
過去10年で１番人気［３-３-０-４］と連対率60％で合格点
１番人気より高い複勝率を誇るのが［４-３-２-１］の２番人気
３番人気［１-３-１-５］もしっかり結果を残しており、連対馬20頭中17頭が３人気以内
３着まで広げても28頭が５番人気以内になっており、ここがラインになっている
馬複平均配当は3508円だが、これは18年に万馬券が出たことが要因で、これを除くと603円に下がる
逃げ馬の成績は過去10年で［１-０-０-９］で、
逃げ切り勝ちは20年５番人気ラプタスの１頭のみ 黒船賞
「前年の１月以降のダート1400mにおいて、JRAのダート重賞を含む、地方のDGで５着以内、
またはJRAのOP特別で１着」に入った経験の有無別成績
（過去10年）
※OP特別競走はリステッド競走も含む
あり ８-８-８-26 勝率16.0％、連対率32.0％、複勝率48.0％
なし ２-２-２-61 勝率3.0％、連対率6.0％、複勝率9.0％
過去10年の出走馬について
「前年の１月以降のダート1400mにおいて、JRAのダート重賞を含む、地方のDGで５着以内、
またはJRAのOP特別で１着」に入った経験の有無を調べると、
その経験のあった馬が８勝と優勝馬の大半を占めている
該当馬は複勝率も48.0%と優秀で、
18年は９番人気１着で激走したエイシンヴァラー（前年、兵庫ゴールドＴで５着）もこれに該当していた
前年、ダート1400mのDGで掲示板入り、またはJRAのダート1400mのOP特別で１着の経験がある馬は
上位に入る可能性が比較的高いとみてよさそうだ
なお、「前年の１月以降のダート1400mにおいて、JRAのダート重賞を含む、地方のDGで５着以内、
またはJRAのOP特別で１着」の経験がなかった馬について掘り下げてみると、
優勝した２頭は「前走で単勝１番人気、または前走１着馬」の馬だった
通算成績は［２-２-１-21］
上記のどちらにも当てはまらなかった馬は［０-０-１-40］と好走率でも水をあけられている
前年、ダート1400mの地方のDGで掲示板入り、
またはJRAのダート1400mのOP特別で１着の経験がない馬を比較する際は、前走の人気や着順をチェックしたい ↓はサンライズホーク用
前年の兵庫ゴールドＴ１着馬の黒船賞の成績（不出走馬を除く）
03年 ノボトゥルー １人気２着
05年 シーキングザダイヤ １人気９着
06年 ニホンピロサート ２人気３着
07年 リミットレスビッド ２人気１着
10年 トーセンブライト ２人気２着
12年 スーニ １人気４着
13年 ティアップワイルド ２人気３着
14年 ドリームバレンチノ １人気２着
17年 ニシケンモノノフ １人気５着
18年 グレイスフルリープ ３人気５着
20年 デュープロセス ３人気10着
21年 サクセスエナジー ３人気５着
23年 ラプタス ５人気５着
02年以降、これまで「前年の兵庫ゴールドＴ１着馬の黒船賞の成績」は
13頭が出走して［１-３-２-７］と唯一の勝ち馬は07年リミットレスビッド
過去10年だと［０-１-０-５］で過半数が４着以下に敗れている 南関東競馬HPのリニューアルに未だに慣れないのは俺だけでいい 桜花賞（浦和）
22年以前の浦和1600m時代を含む過去10年で１番人気は［６-０-１-３］で勝つか連対圏外かの極端な成績
２番人気は［０-４-２-４］で、13年のイチリュウ（川崎）の１着を最後に勝ち馬対象となった馬が消滅した
３番人気は［３-１-１-５］で３勝を挙げているが、
４番人気［０-１-１-８］、５番人気［１-１-０-８］は共に複勝率20％と苦戦ぎみ
６ - ８番人気は勝ち星がないものの、２着２回、３着５回と上々の成績を残している
馬複平均配当は2195円
万馬券は１度もなく、３桁配当 - 10倍台の配当が７回を占めているが、
１番人気が勝たない場合は30 - 60倍台の好配当が出現することもあり
逃げ馬の成績は過去10年で［３-２-０-５］で、
逃げ切り勝ちは14年５番人気シャークファング、17年３番人気スターインパルス、
21年１番人気ケラスヴィアの３頭 ↓はミチノアンジュ用
同年のユングフラウ賞１着馬の桜花賞の成績
（桜花賞が３月に施行された07年以降。07 - 08年のユングフラウ賞は準重賞で施行。
馬名の後ろはユングフラウ賞での単勝人気）
07年１着馬 カネショウバナナ（３人気） ３人気７着
08年１着馬 インカローズ（１人気） ３人気２着
09年１着馬 モエレエターナル（１人気） ２人気２着
10年１着馬 バックアタック（３人気） １人気２着
13年１着馬 カイカヨソウ（１人気） １人気３着
15年１着馬 スターローズ（２人気） １人気９着
16年１着馬 モダンウーマン（１人気） １人気１着
17年１着馬 ステップオブダンス（４人気） ２人気５着
18年１着馬 エターナルモール（４人気） ４人気８着
19年１着馬 ポッドギル（７人気） ４人気９着
20年１着馬 レイチェルウーズ（１人気） １人気５着
22年１着馬 スティールルージュ（６人気） ２人気７着
23年１着馬 サーフズアップ（１人気） ２人気２着
桜花賞が３月に施行された07年以降、これまで「同年のユングフラウ賞１着馬の桜花賞の成績」は
13頭が出走して［１-４-１-７］と勝率は7.7％、連対率は38.5％、複勝率は46.2％
「ユングフラウ賞を１番人気で制した馬」は［１-３-１-１］と複勝率は83.3％に上がるが
「ユングフラウ賞を２番人気以下で制した馬」は［０-１-０-６］と複勝率は14.3％に下がり、
連対馬は10年のバックアタックの２着１回のみ
ユングフラウ賞を制した時の単勝人気が１番人気かそうでないかで大きな差がある点に注意
今年、ミチノアンジュが制したユングフラウ賞での単勝人気は５番人気… ↓はシトラルテミニ用
同年の桃花賞１着馬の桜花賞の成績
（桜花賞が３月に施行された07年以降。馬名の後ろは桃花賞での単勝人気。
△印は２走前が桃花賞だった馬）
08年１着馬 インカローズ△（１人気） ３人気２着
09年１着馬 メジャーサイレンス△（２人気） ３人気８着
10年１着馬 ショウリダバンザイ（３人気） ３人気１着
12年１着馬 ゴールドキャヴィア△（１人気） ２人気５着
13年１着馬 デイジーギャル（５人気） ４人気９着
14年１着馬 テイクユアチョイス（２人気） １人気３着
16年１着馬 ワカチナ（４人気） ５人気９着
17年１着馬 シェアハッピー△（２人気） ４人気３着
19年１着馬 ゼットパッション△（７人気） ６人気２着
21年１着馬 ティーズアレディー△（７人気） ７人気７着
22年１着馬 ラインブレイカー（６人気） ５人気５着
23年１着馬 フジコチャン（１人気） ３人気８着
続いて、これまで「同年の桃花賞１着馬の桜花賞の成績」は
12頭が出走して［１-２-２-７］と勝率は8.3％、連対率は25.0％、複勝率は41.6％
こちらも勝利数は「同年のユングフラウ賞１着馬」と同じく１勝のみだが、
連対率・複勝率は「同年のユングフラウ賞１着馬」よりも低い
このうち「前走、桃花賞で１着」に限定すると［１-０-１-４］で、
連対馬は10年のショウリダバンザイの１着１回のみと連軸としては不向き ↓はミスカッレーラ用
前年、東京２歳優駿牝馬で１番人気だった馬の桜花賞の成績
（桜花賞が３月に施行された07年以降。馬名の後ろは東京２歳優駿牝馬での着順）
07年 ブラックムーン（１着） １人気 競走中止
08年 トミノプラネット（７着） ８人気５着
09年 ネフェルメモリー（１着） １人気１着
10年 オノユウ（２着） ２人気10着
13年 カイカヨソウ（１着） １人気３着
14年 モダンウーマン（１着） １人気１着
18年 アップトゥユー（２着） １人気８着
19年 アークヴィグラス（１着） ２人気３着
20年 ブロンディーヴァ（５着） ５人気７着
最後に、これまで「前年、東京２歳優駿牝馬で１番人気だった馬の桜花賞の成績」は
９頭が出走して［２-０-２-５］と勝率・連対率は22.2％、複勝率は44.4％
このうち「前年、東京２歳優駿牝馬を１番人気で２着以内」に限定すると［２-０-２-３］で複勝率は57.1％に上がる 桜花賞（浦和）
前走レース別成績（過去10年）
東京２歳優駿牝馬 ２-０-１-５
ユングフラウ賞 ６-７-４-35
上記以外の南関東の重賞 ０-０-０-１
DGを除く、南関東以外の地方の重賞 ０-１-０-３
桃花賞 ０-０-２-３
桃花賞以外の南関東の非重賞 ０-２-２-26
南関東以外の地方の非重賞 ０-０-０-４
JRAのレース ２-０-１-２
（クラスや芝・ダート問わず）
勝ち馬10頭中８頭が南関東の重賞組、残る２頭はJRA組
優勝馬の過半数を占めているのが［６-７-４-35］のユングフラウ賞組
前走着順別で見ると１着馬［１-１-０-７］、２着馬［４-０-１-４］、３着馬［０-４-０-４］、
ユングフラウ賞組で最も多く勝ち馬を輩出しているのは２着馬で、３着馬は勝ち星がなく２着が多い
同条件で４ - ５着からも［１-２-１-９］と４頭が３着以内に入っているが、
６着以下は［０-０-２-11］と連対ゼロで、ユングフラウ賞で掲示板外に敗れてからの巻き返しは厳しくなる
他に複数の優勝馬を輩出しているレースは［２-０-１-５］の東京２歳優駿牝馬組
全幅の信頼を置けるわけではないが、SI級は前年冬以来の直行ローテーションをあまり心配する必要はない
ユングフラウ賞と同じトライアルの桃花賞組については>>138を参照
前走、桃花賞以外の南関東の非重賞組は［０-２-２-26］と勝ち星こそないが、
前走１番人気なら［０-２-１-５］
３着以内３頭はそれぞれ７、５、９番人気と配当妙味は見込める ◆DARKC/6hAA
ダービー卿CT
過去10年
前走6番人気以下で6着以下の6歳以上(0.0.0.39)
ダディーズビビッド、ラインベック、タイムトゥヘヴン
G1馬または前走重賞で1番人気を除くハンデ57.5㎏以上(0.0.0.15)
ダディーズビビッド、インダストリア、ディオ
G1馬を除く6～8枠に入った6歳以上(0.0.0.27)
グランデマーレ
馬番7番(0.0.0.10)
ディオ
前走「重賞で1番人気または連対」「それ以外で1着」を除く牝馬(0.0.0.8)
キミワクイーン
前走「香港C出走」「重賞で1番人気」を除く2着以下のディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.17)
ダディーズビビッド、ラインベック、セッション、エエヤン
前走4番人気以下で3着以下のキャリア26戦以上(0.0.1.33)
ラインベック、タイムトゥヘヴン
今回騎手が乗り替わる前走香港C以外で6番人気以下で6着以下(0.0.0.36)
ダディーズビビッド、ラインベック、タイムトゥヘヴン、インダストリア、ドルチェモア
前走「香港C出走」「阪神Cで5番人気以内」「それ以外で1番人気」を除く中9週以上(0.0.0.29)
パラレルヴィジョン、インダストリア、セッション、グランデマーレ
G1馬または前走重賞で1番人気を除く今回斤量増(0.0.0.23)
ダディーズビビッド、インダストリア、ディオ、セッション、グランデマーレ、キミワクイーン
前走斤量57.5㎏以上で出走(0.0.0.14)
ラインベック、ニシノスーベニア
前走重賞で1番人気を除く4角13番手以下(0.0.0.24)
ドルチェモア
前走G1、G2で6番人気以下(0.0.0.15)
タイムトゥヘヴン、インダストリア、エエヤン
前走「香港C出走」「中山記念で5番人気以内」「小倉大賞典で2番人気以内」「それ以外で1着」を除く今回距離短縮(0.0.0.28)
タイムトゥヘヴン、エエヤン
前走重賞で6番人気以内またはそれ以外で1着を除く今回距離延長(0.0.0.21)
ダディーズビビッド、インダストリア
前走東風Sで4番人気以下で4着以下(0.0.0.9)
ラインベック
前走京都金杯組(0.0.0.6)
セッション
減点なし…アスクコンナモンダ、アルナシーム、クルゼイロドスル、レイベリング 何やっても当たる気がしないダービー卿CTは母桜花賞馬三頭ボックスで ↓はタイムトゥへヴン、インダストリア用
「過去にダービー卿CTを制したことがある馬」の翌年以降のダービー卿CTの成績
（芝1600m、かつ３ - ４月に開催された96年以降）
99年１着馬 ケイワンバイキング → 01年12着
02年１着馬 グラスワールド → 03年３着
03年１着馬 ダンツジャッジ → 05年６着
06年１着馬 グレイトジャーニー → 07年13着
08年１着馬 サイレントプライド → 09年９着
09年１着馬 タケミカヅチ → 10年６着
12年１着馬 ガルボ → 13年５着
17年１着馬 ロジチャリス → 18年12着
18年１着馬 ヒーズインラブ → 19年８着
22年１着馬 タイムトゥへヴン → 23年９着
芝1600m、かつ３ - ４月に開催された96年以降、これまで「過去にダービー卿CTを制した馬の翌年以降の同レースの成績」は
10頭が出走して［０-０-１-９］と連対なく03年グラスワールド（02年１着馬）の３着が最高着順
芝1600m、11 - 12月開催時代ではスズパレード（85 - 86年１着馬）とウインドストース（87 - 88年１着馬）、
芝1200m、３ - ４月開催時代ではトモエリージェント（92 - 93年１着馬）がダービー卿CTを連覇していたが、
芝1600m、３ - ４月開催となった96年以降はダービー卿CTを連覇した馬は出ていない JRAホームページデータ分析によると、ダービー卿CTを勝つのは5,9,11,13,14,15,16のどれか(頭数があまりにも多いので馬番で)ということになる
いくらなんでも多過ぎだが、現在最も人気があるのがニシノスーベニアの6.9倍であとは軒並み8倍台以上となり、買い方によってはトリガミ回避も可能
さてどうなるか？ 土曜と夏競馬にデータはそこまで通じないのでしょうがないね
5年くらいデータ集めに一年中買ってるけどグレードが低いほど外れまくる 大阪杯 過去１０年複勝圏内３０頭の前走
金鯱賞組 ３・２・1・２１
連対馬若しくは金鯱賞で４番人気以内
今回該当なし
有馬記念組 2・２・0・6
掲示板若しくはG１勝ち馬
タスティエーラ
中山記念組 ２・１・2・16
連対馬若しくはG1勝ち馬
ジオグリフ・ソールオリエンス
凱旋門賞組 1・0・0・0
G1馬 今回該当なし
チャレンジC １・０・０・1
勝ち馬 今回該当なし
香港カップ組 1・0・0・4
G2を2勝以上 今回該当なし
京都記念組 ０・3・１・１6
複勝圏内若しくはG１勝ち馬もしくは前年宝塚記念複勝圏内
プラダリア
秋華賞組 0・1・0・0
複勝圏内 今回該当なし
中日新聞杯組 0・1・0・3
掲示板 今回該当なし
ジャパンカップ組 0・０・２・３
連対馬 今回該当なし
神戸新聞杯 ０・０・１・０
勝ち馬 今回該当なし
菊花賞組 0・０・1・０
勝ち馬 今回該当なし
AJCC組 0・０・1・6
複勝圏内 今回該当なし
小倉大賞典組 ０・0・１・１0
勝ち馬 エピファニー 馬券獲ったとかはレーススレに書いてくれよ
ギャンブル民はあかの他人の馬券自慢程ウザいのにわかんないかな
それともワザとやってんのかな 井崎脩五郎がレース終わった後にレースVTR見ながら実はね、って言いそうな事を先読みしたらだいたい当たるよね 過去5年 1番人気連敗中
過去10年1番人気（2.2.3.3） 大阪杯
G1昇格の17年以降過去7年
前走2番人気以下の関東馬(0.0.0.20)
タスティエーラ、ハヤヤッコ、ジオグリフ、ルージュエヴァイユ、エピファニー
前走4番人気以下の6歳以上(0.0.0.20)
ハヤヤッコ、ステラヴェローチェ、カテドラル
前走3番人気以下の馬番10番以降(0.0.0.21)
エピファニー、リカンカブール、カテドラル
前走3番人気以下のサンデーサイレンス系種牡馬の産駒(0.0.0.14)
ハーパー、カテドラル
前走3番人気以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.10)
ハヤヤッコ、スタニングローズ
キャリア16戦以上の前走6番人気以下(0.0.0.18)
ハヤヤッコ、カテドラル
今回騎手が乗り替わる前走6番人気以下(0.0.0.13)
スタニングローズ、カテドラル
今回休み明け3戦目以上の前走6番人気以下(0.0.0.14)
カテドラル
前走6番人気以下(0.0.0.24)
ハヤヤッコ、スタニングローズ、ハーパー、カテドラル
前走3番人気以下で4角5番手以下で上がり3F3位以下(0.0.0.22)
タスティエーラ、ハヤヤッコ、スタニングローズ
前走0.3秒以上差で1着を除くハンデ戦(0.0.0.12)
ミッキーゴージャス、ステラヴェローチェ、エピファニー、リカンカブール、カテドラル
前走3番人気以下の今回距離延長(0.0.0.14)
スタニングローズ、ジオグリフ、ステラヴェローチェ、エピファニー、カテドラル
前走京都記念で上がり3F4位以下(0.0.0.11)
ルージュエヴァイユ
前走中山記念で3番人気以下(0.0.0.6)
ジオグリフ
前走金鯱賞で5番人気以下(0.0.0.12)
ハヤヤッコ
減点なし…ローシャムパーク、プラダリア、ソールオリエンス、ベラジオオペラ、キラーアビリティ 大阪杯
過去10年で関東馬は［０-１-１-31］で、複回収率はなんとたったの８％
しかも３着以内に入った２頭は共に１番人気であり、
４着以下の中は19年６着ブラストワンピース、22年９着エフフォーリアの両１番人気が含まれている
唯一の連対馬である23年２着スターズオンアース（C.ルメール騎乗、高柳瑞樹厩舎）は前年の桜花賞を制しており、
阪神でGI勝ちぐらいの実績がないと厳しい
なお、日本人騎手騎乗の関東馬の連対はGII時代の12年１番人気２着フェデラリスト（横山典弘騎乗、田中剛厩舎）、
更に関東馬の勝利は99年１番人気サイレントハンター（吉田豊騎乗、大久保洋吉厩舎）まで遡らなければならない 大阪杯は重馬場の21年除き持ち時計上位が人気問わず好走している
ただし自身が上位着順時の持ち時計であること時計出やすい新潟以外での持ち時計であること、持ち時計1位でなくても良い
持ち時計検討優先順位は2000mで次に1800mを参考にする
って俺の去年のノートに書いてあるけどエピファニーくるかなぁ グレード制導入以降の1984以降で日本ダービー馬の大阪杯成績［5-3-4-6］
勝率27.7%、連対率44.4%、複勝率66.6%
ミスターシービー（2着）
トウカイテイオー（1着）
アグネスフライト（10着）
ネオユニヴァース（1着）
メイショウサムソン（1着、6着）
ディープスカイ（2着）
エイシンフラッシュ（3着2回）
オルフェーヴル（1着）
キズナ（1着、2着）
ワグネリアン（3着、5着）
マカヒキ（4着、11着、14着）
コントレイル（3着）
ダービー以外も好走してて初回ならば、とは思う
まぁマカヒキさんには触れないとしてもシービー以外関西馬だけどね ↓はローシャムパーク用
前年のオールカマー１着馬の大阪杯の成績
（前84年にオールカマーが中山・芝2200mで施行された85年以降。02年のオールカマーは新潟開催。
馬名の後ろの丸括弧はオールカマーでの単勝人気）
93年 イクノディクタス（４人気） ６人気６着
98年 メジロドーベル（１人気） ３人気２着
00年 ホッカイルソー（３人気） ８人気10着
03年 ロサード（２人気） 10人気９着
05年 トーセンダンディ（９人気） ８人気９着
09年 マツリダゴッホ（１人気） ２人気７着
12年 アーネストリー（１人気） ５人気６着
16年 ショウナンパンドラ（３人気） ４人気３着
22年 ウインマリリン（２人気） ９人気16着
23年 ジェラルディーナ（５人気） ５人気６着
85年以降、これまで「前年のオールカマー１着馬の大阪杯の成績」は
［０-１-１-８］と勝ち星はなく、連対率は10％、複勝率は20％
唯一の連対馬である98年２着メジロドーベルは、２年前の阪神３歳牝馬Ｓで１着、前年の桜花賞で２着、
16年３着のショウナンパンドラも前年の宝塚記念で３着と阪神開催のGIで３着以内の実績があった
今回、出走予定のローシャムパークはまだ阪神開催のGIで３着以内の実績がなく… >>159の記録に関西馬＞関東馬を付け加えてステラヴェローチェでいいんじゃね？ G1で最終追い切り芝の馬は無条件で切ってる
ほとんど馬券になったためしないでしょ >>163
2000m持ち時計順14→15→1→5
1800m持ち時計順2=14→9→13→5
過去振り返ると19年1,2着、20年の1,3着、22年の123着、23年の1,3着と当て嵌まるからBコース替りも関係ないと思う
エピファニー軸で2列目ローシャム、ミッキーで3連複流そうとしてる俺を誰かとめてくれ 冷静に考えると4歳はトップレベルの馬が出てきて迎え撃つ5歳以上が小粒なメンバーと考えると4歳1頭は絡むと思う
世代レベル言われ過ぎているけどこの時期迄の4歳馬はそもそも馬券絡む率が低かったはずで4歳春G1終わらないと世代レベルは分からなかったデータあった 大阪杯
・皐月賞3着内経験のある4歳馬→[0-1-3-4]
・皐月賞3着内経験のある5歳馬→[2-0-0-2] 買った
ステラ
ルージュ
ベラジオ
ジオグリフ
馬連BOX 井崎大先生ルージュ◎でやっぱり馬自身のデータも有効だと改めて勉強
レース固有のデータも大事だけど 大阪杯は牝馬が活躍するレースと言われてたが一番人気の無い牝馬が来るのか 京都2200のエリザベスで先行で３着に残ったハーパーを阪神のここで勝ったら違うのが来た
そっちかー… 桜花賞
今年も阪神JFとチューリップ組でいいね
フィリーズ、クイーン、アネモネからの参戦は要らない 近年の桜花賞トレンドはなるべく消耗しないで本番迎えるものだ！とかやたら言われるからちょっと調べてみるか チューリップ賞が重賞に格上げされ阪神芝1600mで開催されて以降のチューリップ賞勝ち馬。→の先は桜花賞の着順/桜花賞含めて何戦目だったか/()は勝ち馬
96年エアグルーヴ→桜花賞回避/5走
97年オレンジピール→5着/6走/キョウエイマーチ
98年ダンツシリウス→11着/5走/ファレノプシス
99年エイシンルーデンス→9着/8走/プリモディーネ
00年ジョーディシラオキ→9着/14走/チアグレイシス
01年テイエムオーシャン→1着/6走
02年ヘルスウォール→5着/9走/アローキャリー
03年オースミハルカ→6着/7走/スティルインラヴ
04年スイープトウショウ→5着/6走/ダンスインザムード
05年エイシンテンダー→6着/4走/ラインクラフト
06年アドマイヤキッス→2着/5走/キストゥヘヴン
07年ウォッカ→2着/6走/ダイワスカーレット
08年エアパスカル→9着/7走/レジネッタ
09年ブエナビスタ→1着/5走
10年ショウリュウムーン→4着/5走/アパパネ
11年レーヴディソール→骨折回避/出ていれば4走
12年ハナズゴール→出走なし/出ていれば6走
13年クロフネサプライズ→4着/7走/アユサン
14年ハープスター→1着/5走
15年ココロノアイ→10着/6走/レッツゴードンキ
16年シンハライト→2着/4走/ジュエラー
17年ソウルスターリング→3着/5走/レーヌミノル
以降G2に昇格
18年ラッキーライラック→2着/5走/アーモンドアイ
19年ダノンファンタジー→4着/6走/グランアレグリア
20年マルターズディオサ→8着/6走/デアリングタクト
21年メイケイエール→18着/6走/ソダシ
22年ナミュール→10着/5走/スターズオンアース
23年モズメイメイ→13着/5走/リバティアイランド
チューリップ賞勝ち馬の桜花賞の成績は(3-4-1-20)とそもそも昔から成績が奮わない。優勝馬は桜花賞時点で6走目まで 走歴と桜花賞の関係。2003年まで
桜花賞含む走歴→優勝回数
3走→1回
4走→6回
5走→6回
6走→4回
7走→2回
最も多いのは7走。最小は3走で唯一デアリングタクトのみ。7走目までは消しとは言えない
このうち年明けからの走歴だと
1走目(直行)→3
2走目→8
3走目→9
4走目→0
5走目→1(キストゥヘヴン)
となりキストゥヘヴンを除くと2、3走目が中心。直行は阪神JF優勝のグランアレグリア、ソダシ、リバティアイランドと実力馬揃いであり父はディープ、クロフネ、キングカメハメハ
確かに近年は直行組が強い印象だが、いずれも古馬になってからも活躍する馬のみでそもそもデータも少ない。これだけで最近の競馬とやらを語るのは不可能では…？ 過去20年分の走歴を見た感想としては
・直行組で花賞優勝は阪神JF優勝経験のある馬のみ
・基本は年明けから何らかの実績を積み重ねた馬
・デビューからも年明けからも走りすぎは禁物
>>181
年明け直行の父のところキングカメハメハはドゥラメンテに訂正 >>181
ごめん、グランアレグリアは朝日杯3着からの桜花賞だったわ。一応年明け直行ではあるのでごっちゃになってしまった。グランアレグリアは2歳でサウジRC勝ちの実績あり。内容もよく牡馬相手に3馬身差の勝利経験あり 昨年のレスより
2 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾜｯﾁｮｲ 6e2c-/aea) sage 2023/04/08(土) 23:24:41.79 ID:cZp3fXzQ0
桜花賞
過去１０年複勝圏内３０頭の前走
チューリップ賞組 ４・８・6・３０
複勝圏内若しくはオープン勝ち実績もしくはチューリップ賞で３番人気以内
モズメイメイ・コナコースト・ペリフォーニア・キタウイング・ドゥーラ
阪神ジュベナイルフィリーズ組 1・2・0・３
連対馬 リバティアイランド・シンリョクカ
Fレビュー組 1・0・2・4６
連対馬 シングザットソング・ムーンプローブ
クイーンC組 １・０・１・1７
連対馬 ハーパー・ドゥアイズ
シンザン記念組 1・0・0・1
勝ち馬 ライトクオンタム
朝日杯FS 1・0・0・１
複勝圏内 該当なし
エルフィン組 1・0・0・4
勝ち馬 該当なし
フェアリーS組 0・0・1・４
勝ち馬 該当なし 6 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ｽﾌﾟｯｯ Sd82-DT9c) 2023/04/09(日) 10:56:26.07 ID:W0dw6oZ+d
桜花賞
↓はハーパー用
馬番５番枠は過去10年で［０-０-０-10］
16年は１番人気メジャーエンブレムが４着に敗退
83年３番人気シャダイソフィアの１着を最後に、84年以降は過去10年どころか39年も３着以内に入った馬は出ておらず、死に目となっている 21 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾜｯﾁｮｲW 863b-NmnW) sage 2023/04/09(日) 16:01:07.67 ID:POFh0Z890
チューリップ賞組はGIIになってから頭はないと 24 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾜｯﾁｮｲW 3133-FtWy) 2023/04/10(月) 04:03:00.24 ID:QgI6w41m0
今年は2歳女王とチューリップ賞2着3着だったね
終わってみれば阪神1600mの実績重視でよかったと思った >>180
さらにデータを絞ってみると、チューリップ賞勝ちで桜花賞でも馬券になった8頭はいずれも自身が阪神JFで馬券になっていたか、もしくは阪神JF勝ち馬よりも速いタイムでチューリップ賞を勝っていた馬のみ。どちらも満たしていたナミュールは桜花賞で大敗してしまったが、これは馬体重が426kgと近年の馬体重データである460kg以下に好走なしを大幅に下回っていたためとすれば納得はできる
まあダノンファンタジーみたいな馬体重も成績もクリアしてるのにどれもそれ以下のシゲルピンクダイヤに負けた例も出てきちゃうけど笑 せっかくなのでもう少し>>180を調べてみた
阪神コースの改修工事後である07年以降に開催されたチューリップ賞において、上がり3F上位3位以内の馬が桜花賞に出走したときの戦績。同率は同じ順位としてカウント。そのため必ずしも3頭だけではない
1位
3-5-0-0-1-4
2位
0-2-1-1-2-6
3位
1-3-3-5-1-6
掲示板外に沈んだ馬。()は桜花賞当日のデータ
1位
オディール
(5番、馬体重442kg)
アンドリエッテ
(9番、432kg)
ミスパンテール
(16番、502kg)
ナミュール
(18番、426kg)
2位
エピセアローム
(2番、460kg)
ココロノアイ
(15番、452kgで-8kg)
レッドアヴァンセ
(11番、430kg)
スカーレットカラー
(6番、436kgで-6kg)
ノーブルスコア
(3番、434kgで+6kg。チューリップ賞は-12kg…)
キタウイング
(8番、432kg)
3位
トールポピー
(10番、馬体重460kgで-10kg)
ライステラス
(馬番13番、馬体重460で+8kg)
デンコウアンジュ
(7番、442kgで-8kg)
シェーングランツ
(1番、462kgで-10kg)
ウーマンズハート
(6番、460kgで増減なし)
エリザベスタワー
(13番、508kg) 今年>>190のデータを当てはめると
・スウィープフィートは大幅な馬体重の増減なく、1枠か8枠か馬番5番以外でかつ460kg以上をキープしていれば掲示板には載る
・ハワイアンティアレは+40kgの超進化をしないと掲示板内が厳しい
・ショウナンマヌエラが抽選突破し、馬体重調整も枠も馬番もクリアした場合、大穴候補の一頭になる
こんな感じかな。上がり3F1位2位は同率も少ないのに桜花賞に出た馬も少ないのが意外なデータ。レーヴディソールとハナズゴールの1位2頭が出ていたらどうなっていただろうか
それと掲示板に入った馬に馬体重要件を満たさない馬はいるけれど、掲示板に入れなかった馬はウーマンズハートを除いて全て馬体重や枠馬番に問題ありでした
今年もこのデータ継続するなら来年以降も使えるデータになりそうだけどどうなるやら クラウンＣ
過去10年で１番人気は［２-２-１-５］とまずまず信頼できる数字
しかし、［２-１-０-７］の２番人気、［１-１-３-５］の３番人気、［２-０-１-７］の４番人気、
［１-１-１-７］の５番人気が揃って、２勝以下・連対率30％以下と信頼に足りない
６桁人気以下の台頭は10年間で11頭が馬券に絡んでおり、馬複平均配当は9510円
大波乱だった15年を除くと2620円に下がる
大波乱は少ないが、ガチガチに堅いことも少なく小 - 中波乱が主流
３連単は10回中９回が万馬券で、まともな予想ではまず当たらない
逃げ馬の成績は過去10年で［４-１-１-４］で、
逃げ切り勝ちは17年１番人気ローズジュレップ、18年７番人気スプリングマン、
19年２番人気ホールドユアハンド、23年１番人気ポリゴンウェイヴの４頭 クラウンＣ
前走レース別成績（過去10年）
全日本２歳優駿 ０-０-０-２
京浜盃 ３-１-４-16
雲取賞 ０-２-０-２
（重賞競走として施行された19年以降）
上記以外の南関東の重賞 ０-０-０-６
DGを除く、南関東以外の地方の重賞 ０-０-０-２
浦和の非重賞 ０-１-０-８
船橋の非重賞 １-１-０-14
大井の非重賞 ２-２-２-25
（18年以前の雲取賞を含む）
椿賞 ４-３-２-21
（14 - 17年のうぐいす特別、18 - 19年のつばき賞時代を含む）
椿賞以外の川崎の非重賞 ０-０-２-３
JRAのレース ０-０-０-５
（クラスや芝・ダート問わず）
連対数トップは［４-３-２-21］の２月下旬 - ３月上旬開催の川崎の３歳１組条件の非重賞・椿賞組で、
勝利した４頭はいずれも前走１着馬で過去10年では［４-０-２-２］
同条件で前走２ - ３着は［０-３-０-10］で、アタマで買えるのは前走１着馬
同じ川崎の非重賞でも椿賞以外の川崎の非重賞組は［０-０-２-３］で連対なし
大井の非重賞組は［２-２-２-25］で、前走５、４、２、５番人気に支持された馬が
それぞれ11、12、12、７番人気で連対
しかし、19年以降は［０-０-０-11］で近年は低調
［１-１-０-14］の船橋の非重賞組は「前走の負担重量が57キロ」なら［１-１-０-８］ クラウンＣ
２→３→５
あと今更ですが、>>192の訂正
（誤）６桁人気以下
（正）６番人気以下 川崎記念
今年から施行時期が３月下旬 - ４月上旬に移行
過去10年で馬複平均配当は988円
堅く収まる原因は［６-４-０-０］の１番人気にある
これに逆らうと馬券を的中できないため、不動の中心と頭に入れておきたい
これに対し、厳しい戦いを強いられていたのが［１-１-２-６］の２番人気
ただ、昨年に勝ち馬を輩出しており、不振脱出の傾向にある
［１-２-４-３］と複勝率の高い３番人気も押さえた方が無難だろう
逃げ馬の成績は過去10年で［３-０-１-６］で、
逃げ切り勝ちは17年５番人気オールブラッシュ、18年１番人気ケイティブレイブ、
21年４番人気カジノフォンテンの３頭 チェルヴィニアが人気を吸っていいカモになると見ていたが、ルメールじゃなくなったのが痛いな 川崎記念
前走レース別成績（過去10年）
【地方】
東京大賞典 ６-５-２-16
浦和記念 ０-０-１-２
名古屋GP １-０-４-７
（21年までは名古屋2500m、22年以降は名古屋2100mで施行）
TCK女王盃 ０-０-０-６
報知オールスターＣ ０-２-０-13
DGや報知オールスターＣを除く、地方の重賞 ０-０-０-４
地方の非重賞 ０-０-０-21
【JRA】
チャンピオンズＣ ２-２-１-４
芝の重賞 ０-１-０-２
非重賞 １-０-２-９
（クラスや芝・ダート問わず）
今年から施行時期が冬の季節から４月へと移行されたため、これといったステップレースは挙げられない
前走で重賞競走を経験していた馬が３着以内30頭中27頭
このうち18頭がJpnI（GI）組
最高グレードレースらしく格がモノをいうようだ
残った９頭のうち、７頭がJpnII（GII）組
DGではない重賞組では報知オールスターＣ組が［０-２-０-13］とさほど目立つ成績でもない
また、３着以内30頭中27頭が前走で掲示板を確保していた
実績馬が好走するケースが目立つとはいえ、前回不振だった馬が逆襲する確率も低い
格だけでなく調子の良さも考えておきたい 川崎記念
ライト→グランブリッジ→アイコン
やっぱり小頭数は荒れる セラフィックコール脆い言われてたけどここで飛ぶのか レース史上に残る大荒れとなった川崎記念で、過去にここで披露したアイコンテーラー少頭数で走る法則がこの大舞台で地味に炸裂w
576 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ｵｯﾍﾟｹ Sr4f-D5Sl) sage 2022/03/06(日) 04:55:22.13 ID:uFgNaaPFr
大阪城ステークス出走のアイコンテーラー
12頭立て以下(4,0,1,0)
13頭立て以上(0,0,0,6)実際は14頭立て以上に出走
新潟小倉専用機の可能性もありますが(笑) >>203
どうしてレース開始前に言ってくれなかったんですか(´・ω・｀) 川崎記念で「報知オールスターＣからの勝利」は04年のエスプリシーズ以来20年ぶり、２頭目
また、今日の川崎記念で１番人気（単勝1.7倍）のセラフィックコールが５着に敗れた
川崎記念で１番人気が４着以下に敗れたのは03年のアッパレアッパレ（４着）以来21年ぶり >>204
てっきりみなさん覚えていると思ってﾃﾍﾍﾟﾛ 昼食った飯が何かも覚えてないのに2年前なんか覚えてるわけないんやで(´・ω・`) 阪神競馬場改修後のトライアルのチューリップ賞勝ち馬は2人気以内で勝ってないと桜花賞では馬券内には来てない。
フィリーズレビュー勝ち馬はもっと厳しく1人気で勝ってないと桜花賞では馬券内に来てない。
今年もこれが続くのかどうか…。 ちなみにチューリップ賞勝ち馬は2人気以内、フィリーズレビュー勝ち馬は1人気以内で勝ってれば桜花賞で馬券内にくるかといえばそうでもないのであしからず。 >>190
調教後馬体重も枠も出たからさらに補足しておくね
上がり3F1位の3-5-0-0-1-4という成績だが、この5着になったのは2018年のマウレア。桜花賞当日は17番で馬体重は440kg
この年、チューリップ賞では上がり3F1位を3頭が記録したという珍しい年でマウレアともう一頭はラッキーライラックだった
この2頭が桜花賞に出た結果、ラッキーライラックは2着、マウレアは5着となった
つまり、言い方を変えるなら
「チューリップ賞で上がり3F1位を記録した馬が桜花賞に出た場合07年以降最低1頭は連対する」
となる。今年は>>208の2人気以内でチューリップ賞優勝のデータと>>190のデータどちらかがブレイクすることになるので要チェック
また上がり3F3位で例外となったウーマンズハートだが、これはチューリップ賞は良馬場で行われたものの桜花賞は雨で重馬場となってしまい、ウーマンズハートも上がり3Fが39.4と全く末脚を活かせなかったことが原因と考えられる
現在のところスウィープフィートは掲示板内かつ連対する、ショウナンマヌエラも5着以内になるというのが>>190のデータから出せる答え。当日を楽しみにしたい ◆DARKC/6hAA
阪神牝馬S
16年以降過去8年
前走重賞勝ちを除く関西所属騎手以外が騎乗する馬(0.0.0.8)
マスクトディーヴァ、テンハッピーローズ、モリアーナ、ドゥアイズ、スピーディキック、ライラック
前走重賞勝ちを除く関東馬(0.0.0.8)
モリアーナ、ウンブライル、ライラック
前走京都牝馬Sで6着以内またはそれ以外の重賞で3着以内を除く6歳以上(0.0.0.16)
テンハッピーローズ
ディープインパクト系、サンデーサイレンス系、キングマンボ系以外の種牡馬の産駒(0.0.0.22)
テンハッピーローズ、モリアーナ、モズゴールドバレル
前走重賞で3着以内を除く4番人気以下のキャリア21戦以上(0.0.0.17)
テンハッピーローズ、スピーディキック
今回騎手が乗り替わる前走愛知杯以外で4番人気以下で2着以下(0.0.0.39)
サブライムアンセム、モズゴールドバレル
前走中山牝馬Sで2番人気以内またはうずしおSで1着を除く中3週以内(0.0.0.21)
サブライムアンセム
前走「G1または愛知杯出走」「重賞で3着以内またはそれ以外で1着」を除く中9週以上(0.0.0.11)
モリアーナ
前走重賞で3着以内を除く今回斤量が増える前走4番人気以下(0.0.0.15)
モリアーナ
前走有馬記念以外で4角13番手以下(0.0.0.11)
テンハッピーローズ
前走0.1秒以上差で1着を除く重賞以外で4番人気以下(0.0.0.17)
サブライムアンセム
減点なし…ゴールドエクリプス、シングザットソング
減点1…マスクトディーヴァ、ドゥアイズ、ウンブライル ニュージーランドトロフィー
過去10年
馬番10番(0.0.0.10)
エイムフォーエース
馬番13番(0.0.0.9)
ブライトマン
前走OPで5着以内または1勝クラスで1番人気かつ0.4秒以上差で1着を除くディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.9)
ユキノロイヤル、エンヤラヴフェイス、クリーンエア、エイムフォーエース、ブライトマン
前走OPで6番人気以内または下級条件で2番人気以内かつ0.2秒以上差で1着を除くサンデーサイレンス系種牡馬の産駒(0.0.0.26)
デビッドテソーロ、スパークリシャール
5月生まれ(0.0.0.9)
ドリーミングアップ、エイムフォーエース
前走6着以下のキャリア7戦以上(0.0.0.17)
エイムフォーエース
前走OPで6着以内または下級条件の芝で1着を除く今回騎手が乗り替わる前走4番人気以下(0.0.0.31)
ドリーミングアップ、エンヤラヴフェイス、エイムフォーエース、シャインズオンユー、ブライトマン、オーサムストローク、サトミノキラリ
前走年明けの重賞で4番人気以内またはそれ以外で1番人気かつ1着を除く中9週以上(0.0.0.12)
ボンドガール、キャプテンシー、オーサムストローク
前走重賞で3番人気以内を除く10着以下(0.0.0.27)
エイムフォーエース、オーサムストローク、サトミノキラリ
前走重賞で3番人気以内を除く1秒以上差で負け(0.0.0.30)
エイムフォーエース、オーサムストローク
前走6番人気以下で7着以下(0.0.0.29)
エンヤラヴフェイス、エイムフォーエース、オーサムストローク
前走OPで4着以内または1勝クラスで1着を除く馬体重459㎏以下で出走(0.0.0.14)
ドリーミングアップ、エイムフォーエース、シャインズオンユー、オーサムストローク
前走重賞で6着以内またはそれ以外で0.4秒以上差で1着を除く4角先頭(0.0.0.12)
デビッドテソーロ、シャインズオンユー
前走海外所属騎手が騎乗していた馬を除く6番人気以下で4角7番手以下(0.0.0.24)
エンヤラヴフェイス、エイムフォーエース、オーサムストローク、サトミノキラリ
前走ファルコンSで7着以下(0.0.0.17)
エンヤラヴフェイス、エイムフォーエース、サトミノキラリ
減点なし…カズミクラーシュ、ルージュスエルテ、エコロブルーム 減点1でマスクトディーヴァ、ウンブライルが入ってるので△ >>210
一点お聞きしたいのですが、
＞上がり3F1位の3-5-0-0-1-4
の4の部分は無視していいんですね？
読解力が無くて申し訳ない >>219
>>190に掲示板外に飛んだ馬を馬番と馬体重、馬体重の増減とともに書いたからそこから読み取ってもらえれば
桜花賞は馬体重460kg～499kgの馬が好走、5番が何十年もダメ、こういうデータもあって、それらと絡めてこういう繋がりがあるのでは？っていうアプローチだからそのあたりも気にしてもらえれば 桜花賞 過去１０年複勝圏内３０頭の前走
チューリップ賞組 ３・８・6・３０
複勝圏内若しくはオープン勝ち実績もしくはチューリップ賞で３番人気以内
スウィープフィート・セキトバイースト・ハワイアンティアレ・ワイドラトゥール
阪神ジュベナイルフィリーズ組 ２・2・0・５
連対馬 アスコリピチェーノ・ステレンボッシュ
Fレビュー組 1・0・2・４３
連対馬 エトヴプレ・コラソンビート
クイーンC組 １・０・１・１８
連対馬 クイーンズウォーク
朝日杯FS 1・0・0・１
複勝圏内 今回該当なし
シンザン記念組 1・0・0・２
勝ち馬 今回該当なし
エルフィン組 1・0・0・３
勝ち馬 ライトバック
フェアリーS組 0・0・1・４
勝ち馬 イフェイオン 個人的にはデータ系でよく使われる前走何番人気がどうとかもデータとして見ないほうが良くなってきてると思う
というのもXとかYouTubeで誰かを参考にして馬券決めてる人が近年増えてると思うんだよね。馬の実力で人気が決まっていれば人気もデータとして機能するだろうけど、それ以外の要素で上下するようになると本当に機能するのか疑問に思う
今日もネトケイの想定オッズを観察してたんだけど、コラソンビートが紹介された途端に人気が上がってチェルヴィニアが下がったりかなり影響度が高いように思える >>220
わかりました
レスありがとうございます ↓はスウィープフィート用
同年のチューリップ賞１着馬の桜花賞の成績
（不出走馬を除く。21年のチューリップ賞は１着同着。
馬名の後ろの丸括弧はチューリップ賞での単勝人気。
94年は中京・芝1700m、95年は京都・芝1600mで施行）
94年１着馬 アグネスパレード（４人気） ５人気８着
95年１着馬 ユウキビバーチェ（３人気） ４人気５着
97年１着馬 オレンジピール（２人気） ４人気５着
98年１着馬 ダンツシリウス（２人気） １人気11着
99年１着馬 エイシンルーデンス（２人気） ６人気９着
00年１着馬 ジョーディシラオキ（11人気） ９人気９着
01年１着馬 テイエムオーシャン（１人気） １人気１着
02年１着馬 ヘルスウォール（５人気） ９人気５着
03年１着馬 オースミハルカ（４人気） ５人気６着
04年１着馬 スイープトウショウ（１人気） ２人気５着
05年１着馬 エイシンテンダー（３人気） ５人気６着
06年１着馬 アドマイヤキッス（２人気） １人気２着
07年１着馬 ウオッカ（１人気） １人気２着
08年１着馬 エアパスカル（５人気） ７人気９着
09年１着馬 ブエナビスタ（１人気） １人気１着
10年１着馬 ショウリュウムーン（９人気） ５人気４着
13年１着馬 クロフネサプライズ（３人気） １人気４着
14年１着馬 ハープスター（１人気） １人気１着
15年１着馬 ココロノアイ（５人気） ２人気10着
16年１着馬 シンハライト（２人気） ２人気２着
17年１着馬 ソウルスターリング（１人気） １人気３着
18年１着馬 ラッキーライラック（１人気） １人気２着
19年１着馬 ダノンファンタジー（１人気） １人気４着 続き…
20年１着馬 マルターズディオサ（４人気） ５人気８着
21年１着馬 メイケイエール（１人気） ３人気18着
21年１着馬 エリザベスタワー（３人気） ６人気13着
22年１着馬 ナミュール（１人気） １人気10着
23年１着馬 モズメイメイ（７人気） ７人気13着
これまで「同年のチューリップ賞１着馬の桜花賞の成績」は
28頭が出走して［３-４-１-20］と勝率は10.7％、連対率は25.0％、複勝率は28.6％
制した３頭はいずれもチューリップ賞で１番人気に支持されていた
「チューリップ賞を１番人気で制した馬」は［３-２-１-４］と勝率は30％、連対率は40％、複勝率は60％、
「チューリップ賞を２番人気で制した馬」でも［０-２-０-３］と連対率・複勝率40％だが、
「チューリップ賞を３番人気以下で制した馬」となると［０-０-０-13］で３着すらも届いていない ↓はエトヴプレ用
同年のフィリーズレビュー１着馬の桜花賞の成績
（グレード制で施行された84年以降。00年以前の４歳牝馬特別（西）時代を含む。不出走馬を除く。
19年のフィリーズレビューは１着同着。馬名の後ろの丸括弧はフィリーズレビューでの単勝人気）
84年１着馬 ダイナシュガー（８人気） ４人気18着
85年１着馬 エルプス（３人気） ２人気１着
86年１着馬 メジロラモーヌ（１人気） １人気１着
87年１着馬 コーセイ（３人気） ２人気２着
88年１着馬 スカーレットリボン（２人気） １人気12着
89年１着馬 コクサイリーベ（５人気） ３人気10着
90年１着馬 エイシンサニー（６人気） ５人気４着
91年１着馬 イソノルーブル（１人気） １人気５着
92年１着馬 ディスコホール（１人気） ３人気９着
93年１着馬 ヤマヒサローレル（１人気） ３人気４着
94年１着馬 ゴールデンジャック（８人気） ７人気13着
95年１着馬 ライデンリーダー（２人気） １人気４着
96年１着馬 リトルオードリー（１人気） １人気９着
97年１着馬 キョウエイマーチ（１人気） １人気１着
98年１着馬 マックスキャンドゥ（３人気） ５人気５着
99年１着馬 フサイチエアデール（１人気） ２人気２着
00年１着馬 サイコーキララ（１人気） １人気４着
02年１着馬 サクセスビューティ（７人気） ３人気16着
03年１着馬 ヤマカツリリー（１人気） ３人気４着
04年１着馬 ムーヴオブサンデー（２人気） ３人気４着
05年１着馬 ラインクラフト（１人気） ２人気１着
06年１着馬 ダイワパッション（３人気） ４人気16着
07年１着馬 アストンマーチャン（１人気） ２人気７着
08年１着馬 マイネレーツェル（11人気） ９人気６着
09年１着馬 ワンカラット（６人気） ６人気４着 続き…
10年１着馬 サウンドバリアー（９人気） 14人気16着
11年１着馬 フレンチカクタス（３人気） ７人気９着
12年１着馬 アイムユアーズ（１人気） ３人気３着
13年１着馬 メイショウマンボ（３人気） ４人気10着
14年１着馬 ベルカント（２人気） ４人気10着
15年１着馬 クイーンズリング（１人気） ３人気４着
16年１着馬 ソルヴェイグ（８人気） ８人気17着
17年１着馬 カラクレナイ（２人気） ７人気４着
18年１着馬 リバティハイツ（８人気） 10人気６着
19年１着馬 ノーワン（12人気） 12人気11着
19年１着馬 プールヴィル（３人気） 14人気６着
20年１着馬 エーポス（５人気） 11人気９着
21年１着馬 シゲルピンクルビー（８人気） 10人気16着
22年１着馬 サブライムアンセム（２人気） 11人気９着
23年１着馬 シングザットソング（２人気） 11人気７着
続いて84年以降、これまで「同年のフィリーズレビュー１着馬の桜花賞の成績」は
40頭が出走して［４-２-１-33］と勝率は10.0％、連対率は15.0％、複勝率は17.5％
こちらは「同年のチューリップ賞１着馬」よりも率が低く、
フィリーズレビューからの桜花賞制覇は05年のラインクラフトが最後となっている
「フィリーズレビューを２番人気以下で制した馬」は［１-１-０-25］と連対率・複勝率は7.4％に下がり、
更に88年以降は［０-０-０-24］と不振
このうち、13年のメイショウマンボはのちにオークスと秋華賞の二冠を達成している ↓はイフェイオン用
同年のフェアリーＳ１着馬の桜花賞の成績
（中山・芝1600mで施行された09年以降。不出走馬を除く）
09年１着馬 ジェルミナル ５人気３着
10年１着馬 コスモネモシン ９人気９着
11年１着馬 ダンスファンタジア ３人気７着
12年１着馬 トーセンベニザクラ 12人気８着
13年１着馬 クラウンロゼ ５人気16着
15年１着馬 ノットフォーマル 16人気５着
16年１着馬 ビービーバーレル 12人気９着
17年１着馬 ライジングリーズン ９人気８着
18年１着馬 プリモシーン ６人気10着
19年１着馬 フィリアプーラ 13人気15着
20年１着馬 スマイルカナ ９人気３着
21年１着馬 ファインルージュ ８人気３着
22年１着馬 ライラック 10人気16着
23年１着馬 キタウイング 12人気12着
中山・芝1600mで施行された09年以降、これまで「同年のフェアリーＳ１着馬の桜花賞の成績」は
14頭が出走して［０-０-３-11］と連対ゼロで複勝率は21.4％
同じ芝のマイル重賞でも中山と阪神ではレースの質が異なる
馬券になった３頭のうち２頭はチューリップ賞で阪神コースを走っていた
馬券にならなかった馬はその後、桜花賞直行か中山 or 東京のレースを使っていた ↓はアスコリピチェーノ用
前年の阪神JF１着馬の桜花賞の成績
（91 - 00年の阪神３歳牝馬Ｓ時代を含む。不出走馬を除く。
馬名の後ろの丸括弧は阪神JFでの単勝人気。☆印は前走が阪神JFだった馬）
92年 ニシノフラワー（１人気） １人気１着
93年 スエヒロジョウオー（９人気） ８人気６着
96年 ビワハイジ（４人気） ２人気15着
97年 メジロドーベル（２人気） ２人気２着
98年 アインブライド（７人気） ６人気10着
01年 テイエムオーシャン（１人気） １人気１着
02年 タムロチェリー（７人気） ６人気12着
04年 ヤマニンシュクル（６人気） ４人気３着
05年 ショウナンパントル（８人気） ７人気13着
06年 テイエムプリキュア（８人気） ３人気８着
07年 ウオッカ（４人気） １人気２着
08年 トールポピー（３人気） １人気８着
09年 ブエナビスタ（１人気） １人気１着
10年 アパパネ（２人気） １人気１着
12年 ジョワドヴィーヴル（４人気） １人気６着
13年 ローブティサージュ（５人気） ８人気５着
14年 レッドリヴェール☆（５人気） ２人気２着
16年 メジャーエンブレム（１人気） １人気４着
17年 レシステンシア（４人気） １人気２着
21年 ソダシ☆（１人気） ２人気１着
22年 サークルオブライフ（３人気） ２人気４着
23年 リバティアイランド☆（１人気） １人気１着
92年以降、これまで「前年の阪神JF１着馬の桜花賞の成績」は
22頭が出走して［６-４-１-11］と勝率は27.3％、連対率は45.5％、複勝率は50.0％
「阪神JFを２番人気以内で制した馬」は［６-１-０-１］で連対率は87.5％に上がるが、
「阪神JFを３ - ５番人気以内で制した馬」は［０-３-０-５］と勝ち星がなく連対率は37.5％に下がる
しかも、着外には１番人気２頭が含まれている ↓はステレンボッシュ用
前年の阪神JF２着馬の桜花賞の成績
（91 - 00年の阪神３歳牝馬Ｓ時代を含む。不出走馬を除く。
馬名の後ろの丸括弧は阪神JFでの単勝人気。☆印は前走が阪神JFだった馬）
92年 サンエイサンキュー（３人気） ２人気７着
93年 マイネピクシー（12人気） 17人気12着
94年 ローブモンタント（９人気） １人気３着
95年 スターライトマリー（４人気） ８人気12着
97年 シーズプリンセス（３人気） ３人気12着
01年 ダイワルージュ（６人気） ２人気３着
02年 アローキャリー（９人気） 13人気１着
03年 ヤマカツリリー（11人気） ３人気４着
04年 ヤマニンアルシオン（10人気） 11人気17着
05年 アンブロワーズ（３人気） ４人気14着
07年 アストンマーチャン（１人気） ２人気７着
09年 ダノンベルベール（３人気） ３人気８着
10年 アニメイトバイオ（５人気） ６人気８着
11年 ホエールキャプチャ（４人気） １人気２着
12年 アイムユアーズ（８人気） ３人気３着
13年 クロフネサプライズ（15人気） １人気４着
14年 ハープスター（１人気） １人気１着
15年 レッツゴードンキ（２人気） ５人気１着
16年 ウインファビラス（10人気） ９人気12着
17年 リスグラシュー（２人気） ３人気２着
18年 リリーノーブル（３人気） ３人気３着
19年 クロノジェネシス（２人気） ３人気３着
20年 マルターズディオサ（６人気） ５人気８着
21年 サトノレイナス☆（２人気） １人気２着
22年 ラブリイユアアイズ☆（８人気） ８人気18着
23年 シンリョクカ☆（12人気） ９人気６着
最後に92年以降、これまで「前年の阪神JF２着馬の桜花賞の成績」は
26頭が出走して［３-３-５-15］と勝率は11.5％、連対率は23.1％、複勝率は42.3％
こちらは「前年の阪神JF１着馬」よりも率が低い
「阪神JFを２番人気以内で２着の馬」は［２-２-１-１］と複勝率は83.3％だが、
「阪神JFを３ - ５番人気で２着の馬」は［０-１-１-６］と連対率は12.5％、複勝率は25.0％に下がる
なお、「阪神JFを３番人気以下で２着で、翌年に桜花賞を制した馬」は02年のアローキャリーの１頭のみ 前年の阪神JF勝ち馬が桜花賞に直行した場合の成績は[2-1-0-0]で、勝ったのはノーザンファーム生産馬のソダシとリバティアイランド、2着は社台ファーム生産馬のレッドリヴェール。
今回、アスコリピチェーノはノーザンファーム生産馬。
過去の傾向から言えば鉄板ですなぁ‼︎ 2018～2023まで重賞勝ち無し
やっと土曜日に3勝目
クラシックで1番人気 桜花賞
過去10年
前走「阪神JFで1着」「チューリップ賞で5番人気以内」を除く関東所属騎手が騎乗する馬(0.0.0.38)
コラソンビート、マスクオールウィン
前走「チューリップ賞で5番人気以内」「それ以外の重賞で3番人気以内かつ3着以内」を除く関東馬(0.0.0.35)
キャットファイト、ステレンボッシュ、テウメッサ、マスクオールウィン
前走3番人気以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.10)
ハワイアンティアレ
前走チューリップ賞で3番人気以内を除く5月生まれ(0.0.0.15)
ワイドラトゥール
前走フィリーズレビューで1番人気かつ連対を除くキャリア6戦以上(0.0.0.41)
キャットファイト、シカゴスティング、スウィープフィート、セキトバイースト、エトヴプレ、マスクオールウィン
前走3番人気以内かつ3着以内を除く今回騎手が乗り替わり(0.0.1.34)
シカゴスティング、ハワイアンティアレ、ステレンボッシュ、テウメッサ、ショウナンマヌエラ、エトヴプレ
前走フィリーズレビューで1番人気かつ連対を除く中3週以内(0.0.0.77)
キャットファイト、シカゴスティング、テウメッサ、エトヴプレ、セシリエプラージュ
前走「朝日杯FS、阪神JFで1番人気または連対」「年明けの重賞で0.3秒以上差で1着」を除く中9週以上(0.0.0.12)
イフェイオン、マスクオールウィン、チェルヴィニア
前走チューリップ賞で5番人気以内またはそれ以外の重賞で1番人気を除く今回休み明け3戦目以上(0.0.0.29)
ワイドラトゥール、キャットファイト、ハワイアンティアレ、セキトバイースト、テウメッサ
前走チューリップ賞で5番人気以内を除く4着以下(0.0.0.38)
ワイドラトゥール、シカゴスティング、ショウナンマヌエラ
前走重馬場以外で0.6秒以上差で負け(0.0.0.32)
ワイドラトゥール、シカゴスティング、ショウナンマヌエラ
前走阪神JF以外で4番人気以下で1着(0.0.0.16)
イフェイオン、スウィープフィート、エトヴプレ 前走チューリップ賞で連対を除く6番人気以下(0.0.0.41)
ワイドラトゥール、ハワイアンティアレ、ショウナンマヌエラ、エトヴプレ、セシリエプラージュ、マスクオールウィン
前走年明けの重賞で連対を除く10㎏以上の馬体重増減ありで出走(0.0.0.15)
シカゴスティング
前走重賞で2番人気以内かつ3着以内を除く4角2番手以内(0.0.0.28)
キャットファイト、シカゴスティング、セキトバイースト、エトヴプレ
前走「阪神JFで連対」「チューリップ賞で2番人気以内」「フィリーズレビューで1番人気」「それ以外の重賞で1着」を除く4角7番手以下で上がり3F2位以下(0.0.0.29)
ハワイアンティアレ、ショウナンマヌエラ、セシリエプラージュ、マスクオールウィン
前走0.7秒以上差で1着を除く重賞以外(0.0.0.34)
キャットファイト、ライトバック、テウメッサ
前走クイーンCで1番人気かつ連対を除く東京(0.0.0.16)
チェルヴィニア
前走フェアリーSで1着を除く中山(0.0.0.31)
キャットファイト、テウメッサ、マスクオールウィン
前走フィリーズレビューで1番人気かつ連対を除く1400ｍ(0.0.0.49)
シカゴスティング、エトヴプレ、セシリエプラージュ
前走チューリップ賞で6番人気以下で3着以下(0.0.0.7)
ワイドラトゥール、ハワイアンティアレ、ショウナンマヌエラ
前走アネモネS(0.0.0.22)
キャットファイト、テウメッサ
減点なし…クイーンズウォーク、アスコリピチェーノ
減点1…コラソンビート、ライトバック 京葉ステークス出走のサイクロトロンは外に1,2頭置いた枠番であった時は(2,1,2,1)
昨年の当レースも該当しており、唯一の着外は現在まで5戦して一度も馬券絡みが無い中央の左回りコースだったが、その中では最も良い着順のクビ差4着(ちなみに大外だと1昨年の当レースを含めて2戦着外)
今回は絶好の狙い目、高齢で最近1年間3着以内が無いのが気がかりだが複穴で一考 ↓はクイーンズウォーク用
同年のクイーンＣで１番人気に支持された馬の桜花賞の成績
（東京・芝1600mで施行された81年以降。03年のクイーンＣは中山開催。
馬名の後ろの丸括弧はクイーンＣでの着順。△印はクイーンＣの後に１走を挟んだ馬）
81年 テンモン（３着） ３人気２着
83年 ダイナカール△（５着） １人気３着
84年 アイノフェザー△（１着） ５人気20着
85年 タカラスチール△（１着） １人気15着
86年 メジロラモーヌ△（４着） １人気１着
87年 ウインホイッスル（３着） ６人気11着
88年 シノクロス△（２着） ３人気７着
90年 サクラサエズリ△（５着） ６人気12着
91年 スカーレットブーケ△（１着） ３人気４着
92年 サンエイサンキュー△（１着） ２人気７着
95年 スターライトマリー（６着） ８人気12着
96年 イブキパーシヴ（１着） ４人気２着
03年 チューニー（１着） ９人気12着
04年 ダイワエルシエーロ（１着） ５人気７着
05年 ライラプス（１着） ６人気12着
06年 コイウタ（１着） ５人気３着
07年 カタマチボタン（２着） ７人気３着
08年 リトルアマポーラ（１着） ２人気５着
10年 アプリコットフィズ（１着） ２人気５着
11年 ダンスファンタジア（６着） ３人気７着
12年 イチオクノホシ△（２着） ９人気11着
13年 コレクターアイテム（９着） ６人気15着
14年 フォーエバーモア（１着） ３人気８着
16年 メジャーエンブレム（１着） １人気４着
17年 アドマイヤミヤビ（１着） ２人気12着
18年 マウレア△（５着） ４人気５着
19年 クロノジェネシス（１着） ３人気３着
21年 ククナ（３着） ９人気６着
22年 スターズオンアース（２着） ７人気１着
81年以降、これまで「同年のクイーンＣで１番人気に支持された馬の桜花賞の成績」は
28頭が出走して［２-２-３-21］と勝率は7.1％、連対率は14.3％、複勝率は25.0％
このうち「同年のクイーンＣで１番人気かつ２着以内」に限定すると［１-１-３-15］、
更に「前走、クイーンＣで１番人気かつ２着以内」に絞ると［１-１-３-８］と複勝率は33.3％に上がる これで分かった
クラシック前半はルメールが乗る予定だった馬を頭から買えのパターンか >>190
上がり3F1位で掲示板は間違ってなかったが連対は外れたか。せっかく調べたけど当たらなかった。ごめんなさい チューリップ上がり3F1位かつ当日馬体重馬番問題なしはこれで
3-5-0-1-4
他データと絡めて4着を説明するならキャリア6戦以上していたを加える感じかなあ 新潟でいい上がり出してるけどライトバック買えないよねえ…まあ3着はデータ外来やすいけど >>251
3-5-0-1-0-4
だった。訂正する。あと3位のやつは環境問題なく掲示板外いったから連動しないな。これは消しで良さげ
上がり2位のハワイアンティアレは馬体重低すぎだから来年以降に結論持ち越し 阪神JF勝ち馬の直行成績は[2-2-0-0]かぁ…
ノーザンファーム生産やから1着かなと思ってたんだけどね。
関東馬だからって事にしとこう。
あと、阪神芝外回りになった2007年以降は単勝3桁の馬は来てないからこれも来年以降は使えそうだね。
あまり大荒れは期待出来ないG1レースなんかな… ん?阪神電車32.8の上がり?嘘だろ
ヴィクトリアマイルで見たいな >>255
桜花賞での単勝オッズギリ3桁ではなく94.3ってなってましたよ。 >>221
この複勝圏内データシンプルでいい
去年も今年も実質11頭立て 桜花賞は軸決めやすいけど皐月賞は毎年コロコロ変わって分からんね
おまけに今年は共同通信杯ドスロー過ぎて不安で東スポ杯もドスロー
スプリングＳの勝馬もいない ブリリアントＣ
17年以前はOPの準重賞で施行された同名のレースを参照する
（14 - 18年は大井2000mで施行）
過去10年で１番人気は［４-１-１-４］、２番人気は［２-２-２-４］で共に複勝率は60％
［１-２-１-６］の３番人気、［１-０-２-７］の４番人気、［０-０-１-９］の５番人気はやや物足りない
上位人気以外では８番人気［１-２-０-７］、９番人気［１-１-０-８］といった穴馬の好走が目立つが、
２桁人気が馬券に絡んだ年はない
馬複平均配当は3887円
万馬券はないが、３桁配当は16年と18年の２回だけ
19年以降は20倍以上の配当が続いている
３連複は５年連続して万馬券が出現している
逃げ馬の成績は過去10年で［１-０-１-８］で逃げ切り勝ちは16年１番人気ケイアイレオーネのみ ブリリアントＣ
前走レース別成績（過去10年）
南関東のDG ２-２-５-17
南関東以外の地方のDG ０-１-０-３
金盃 ２-０-３-13
報知グランプリＣ １-２-０-11
フジノウェーブ記念 ２-０-１-５
上記以外の南関東の重賞 ０-０-０-５
DGを除く、南関東以外の地方の重賞 ０-０-０-１
隅田川OP １-１-１-22
日吉OP １-０-０-３
上記以外の南関東のOP特別 ０-１-０-13
ブリリアントCTR １-０-０-６
ブリリアントCTR以外の南関東A2下条件 ０-２-０-８
上記以外の南関東の非重賞 ０-０-０-７
JRAのレース ０-１-０-３
（クラスや芝・ダート問わず）
勝ち馬10頭中７頭がDGを含む南関東の重賞組、残る３頭は南関東の非重賞組
金盃組は［２-０-３-13］で連対率11.1％と安定感に欠けるが、前走５番人気以内に限定すると［２-０-２-４］になる
南関東SIII組では［１-２-０-11］の報知グランプリＣ組や［２-０-１-５］のフジノウェーブ記念組も健闘している
隅田川OP組は［１-１-１-22］だが、
重賞に昇格した18年以降は［０-０-１-19］と連に絡んでいない
川崎2000mのOP特別・日吉OP組［１-０-０-３］、
ブリリアントＣトライアル組［１-０-０-６］はともに１連対ずつ
ブリリアントCTR以外の南関東A2下条件組は［０-２-０-８］と連下まで これまでデビューから12戦目まで連対率100％だった「日本で調教されたサラブレッド競走馬がこちら↓
（◎印は生涯連対率100％の馬。右矢印「→」の右側が13戦目の競走名と着順）
58年 カツラシユウホウ（12戦７勝、２着５回） → 日本ダービー２着
58年 ダイゴホマレ（12戦11勝、２着１回） → 皐月賞３着
60年 オンスロート（12戦11勝、２着１回） → B2・C1特別１着
65年 シンザン◎（12戦９勝、２着３回） → オープン１着
84年 カウンテスアツプ（12戦11勝、２着１回） → A1条件２着
88年 オグリキャップ（12戦10勝、２着２回） → ペガサスＳ１着
91年 トウケイニセイ（12戦12勝） → G1条件１着
94年 ビワハヤヒデ（12戦７勝、２着５回） → 天皇賞（春）１着
95年 ヒシアマゾン（12戦８勝、２着４回） → 高松宮杯５着
98年 トチノプレジャー（12戦８勝、２着４回） → 早春特別（B級条件）１着
98年 タイキシャトル（12戦11勝、２着１回） → スプリンターズＳ３着
99年 ツルマルサンデー◎（12戦12勝） → C1条件１着
08年 バグパイプウィンド（12戦11勝、２着１回） → ’08メトロポリタンノベンバーＣ（A3・B1条件）２着
08年 ダイワスカーレット◎（12戦８勝、２着４回） → （引退）
24年 スマイルミーシャ（12戦10勝、２着２回） → 兵庫女王盃６着
24年 サヨノネイチヤ（12戦10勝、２着２回） → ブリリアントＣ？着
「デビューから12戦目まで連対率100％、13戦目がJRAか地方のOPクラスのレースだった馬」の成績は
［３-１-２-２］で連対率は50.0％
連対を外したのはダイゴホマレ、ヒシアマゾン、タイキシャトル、スマイルミーシャの４頭
果たして、サヨノネイチヤはヒシアマゾンやタイキシャトルを超えることが出来るか？ ブリリアントカップ
ネイチャー→ヒーローコール→南西ホワイト まだ（サヨノネイチヤのデビューからの大型連続連対は）続くのか？ 東京スプリント
過去10年で１番人気は［５-１-２-２］と極めて好調
３番人気［２-１-２-５］、４番人気［２-３-２-３］は２勝ずつ挙げている
一方、２番人気は［０-４-０-６］で、01年の東京シティ盃時代のサプライズパワーを最後に１着がない
馬複平均配当は1712円
馬複万馬券こそ出現していないが、50倍超えが18年の１回のみ
３桁配当が７回あるなど総体的はやや堅め
勝ち馬の４角通過順は14年から５、２、１、１、１、２、１、４、３、３番手 皐月賞
過去10年
キャリア5戦以上の馬は1頭も馬券になっていない レガレイラは皐月賞取りにきてる訳ではなく皐月賞5着以内の日本ダービー優先出走権を取りにきてると見たほうが良いかも ◆DARKC/6hAA
アーリントンC
18年以降過去6年
前走重賞で連対を除く関東所属騎手が騎乗する馬(0.0.0.7)
ポッドテオ、アレンジャー
前走G1で3着以内を除く関西馬以外(0.0.0.13)
ポッドテオ、グローリーアテイン、ケイケイ
4枠(0.0.0.11)
チャンネルトンネル、タイキヴァンクール
前走「重賞で連対」「それ以外で1番人気または0.2秒以上差で1着」を除く6～8枠(0.0.0.25)
セレスト、アスクワンタイム、ケイケイ、オフトレイル、タガノデュード
馬番15番以降(0.0.0.16)
オフトレイル、タガノデュード
キャリア2戦以下(0.0.0.10)
シヴァース、ワールズエンド、トップオブザロック、ジュンヴァンケット
前走「朝日杯FSで3番人気以内またはそれ以外の重賞で4着以内」「それ以外で2番人気以内かつ1着」を除くキャリア5戦以上(0.0.0.33)
ポッドテオ、アレンジャー、ディスペランツァ、タイキヴァンクール、セレスト、アスクワンタイム、ケイケイ、タガノデュード
前走「ファルコンSで連対」「阪神芝1600ｍで1番人気かつ1着」を除く中3週以内(0.0.0.32)
アレンジャー、グローリーアテイン、チャンネルトンネル、タイキヴァンクール、ケイケイ、タガノデュード
前走下級条件で2着以下(0.0.0.26)
アレンジャー、グローリーアテイン、タガノデュード
前走1.1秒以上差で負け(0.0.0.9)
シンドリームシン、アスクワンタイム
前走下級条件で3番人気以下(0.0.0.24)
ポッドテオ、アレンジャー、ディスペランツァ、グローリーアテイン、トップオブザロック、セレスト、ジュンヴァンケット、ケイケイ、オフトレイル、タガノデュード
前走0.2秒以上差で1着を除く4㎏以上の馬体重減で出走(0.0.0.24)
アレンジャー、シンドリームシン、シヴァース
前走芝で1番人気かつ1着を除く4角先頭(0.0.0.13)
グローリーアテイン、セレスト 前走朝日杯FS出走またはそれ以外で1番人気かつ上がり3F1位かつ1着を除く4角10番手以下(0.0.0.11)
ディスペランツァ、タイキヴァンクール
前走OP特別(0.0.0.7)
シンドリームシン
前走重賞で連対を除くローカル(0.0.0.19)
タイキヴァンクール、セレスト、タガノデュード
前走重賞出走またはそれ以外で0.8秒以上差で1着を除く今回距離短縮(0.0.0.12)
トップオブザロック、セレスト
前走重賞で4着以内またはそれ以外の芝で2番人気以内かつ1着を除く今回距離延長(0.0.0.16)
アレンジャー、タイキヴァンクール
減点1…ワールズエンド
減点2…シヴァース、チャンネルトンネル、ジュンヴァンケット 中山グランドジャンプ
過去10年
関東所属騎手が騎乗する前走4番人気以下(0.0.0.25)
ギガバッケン、フロールシュタット
関西所属騎手が騎乗する前走阪神スプリングジャンプで5番人気以内を除く障害で5着以下(0.0.0.22)
ワンダークローバー、タマモワカムシャ、ポルタフォリオ、ダイシンクローバー
前走4番人気以下の関東馬(0.0.0.27)
エコロデュエル、ギガバッケン、フロールシュタット
前走阪神スプリングジャンプで5番人気以内を除く障害で5着以下の関西馬(0.0.0.20)
ワンダークローバー、タマモワカムシャ、ポルタフォリオ、ダイシンクローバー
馬番8番(0.0.0.10)
イロゴトシ
前走ペガサスジャンプSで連対を除くセン馬(0.0.0.8)
タマモワカムシャ、ギガバッケン、ダイシンクローバー
前走阪神スプリングジャンプで1番人気またはそれ以外で2番人気かつ連対を除くキャリア20戦以下(0.0.0.9)
エコロデュエル、ワンダークローバー、ポルタフォリオ、フロールシュタット
前走中山大障害で3着以内またはペガサスジャンプSで連対を除く今回騎手が乗り替わり(0.1.1.16)
ジューンベロシティ、エコロデュエル、ワンダークローバー、タマモワカムシャ、ポルタフォリオ、イロゴトシ、フロールシュタット
前走阪神スプリングジャンプまたはペガサスジャンプSで4着以内を除く今回休み明け3戦目以上(0.1.1.29)
ジューンベロシティ、ワンダークローバー、タマモワカムシャ、フロールシュタット
前走阪神スプリングジャンプで5番人気以内を除く障害で競争中止を除く5着以下(0.0.0.38)
ワンダークローバー、タマモワカムシャ、ポルタフォリオ、ギガバッケン、ダイシンクローバー
前走阪神スプリングジャンプで5番人気以内を除く1.5秒以上差で負け(0.0.0.31)
ワンダークローバー、タマモワカムシャ、ポルタフォリオ、ギガバッケン、フロールシュタット、ダイシンクローバー
前走OPで4着以内を除く障害で8番人気以下(0.0.0.31)
ワンダークローバー、タマモワカムシャ、ポルタフォリオ、ギガバッケン 前走障害で4角7番手以下で5着以下(0.0.0.24)
ワンダークローバー、タマモワカムシャ、ポルタフォリオ、ギガバッケン
前走ペガサスジャンプSで5着以下(0.0.0.19)
ポルタフォリオ、ギガバッケン
減点なし…マイネルグロン、ビレッジイーグル、ニシノデイジー 皐月賞
過去１０年複勝圏内３０頭の前走
共同通信杯組 ５・0・３・１１
連対馬若しくは重賞勝ち
⑬ジャスティンミラノ・⑧ジャンタルマンタル
ホープフルS 2・０・０・３
勝ち馬 ⑩レガレイラ
スプリングS組 １・1・２・３３
連対馬 ⑥アレグロブリランテ
京成杯組 １・0・1・４
勝ち馬 ⑯ダノンデザイル
毎日杯組 1・0・0・６
勝ち馬 ②メイショウタバル
弥生賞組 0・３・１・２２
４着以内 ⑫コスモキュランダ・⑭シンエンペラー・④シリウスコルト
若葉S組 0・１・1・１７
連対馬 ⑤ミスタージーティー・⑪ホウオウプロサンゲ
アーリントン組 0・1・0・０
勝ち馬 今回該当なし
東スポ2歳S 0・1・0・1
勝ち馬 該当なし
朝日杯FS組 0・1・0・２
勝ち馬 該当なし
きさらぎ賞組 0・0・1・７
勝ち馬 ⑰ビザンチンドリーム JRAホームページデータ分析によると、アーリントンカップを勝つのはアスクワンタイムということになる
また中山大障害を勝つのはマイネルグロン、ビレッジイーグル、ニシノデイジーのどれかということになるが、さてどうなるか？ アーリントンのチャンネルトンネル（福永厩舎）
52.4 38.1 24.7 12.3 師
福永さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! あー、明日の皐月賞もモレイラ勝つな
先週と同じパターン 今日の中山グランドジャンプで単勝1.1倍のマイネルグロンが６着に敗戦
「JRAの重賞競走で単勝1.1倍の敗戦」は、21年京都ジャンプＳ（６頭立て、阪神開催）のオジュウチョウサン（３着）以来
「JRAのGI競走で単勝1.1倍の敗戦」は98年スプリンターズＳのタイキシャトル（３着）以来 右足の爆弾が爆発したっぽいな
屈腱炎まで行ってないといいけどどうだろうね アカン所に熱持ってるらしいから逝ったんじゃねーかな TARGETで見てみたら重賞（G3以上）1.1倍は過去35回
29-4-2-0 アンタレスS
過去10年
前走東海Sで5番人気以内を除く4着以下の6歳以上(0.0.0.61)
サトノロイヤル、ニューモニュメント、サヴァ、ミッキーヌチバナ、クリノドラゴン、リキサントライ、ゲンパチルシファー、ケイアイパープル
前走重賞で3着以内を除く8枠(0.0.0.12)
ケイアイパープル、スレイマン
前走東海Sで5番人気以内を除く3枠(0.0.0.18)
ニューモニュメント、ホウオウルーレット
前走3着以下のボールドルーラー系種牡馬の産駒(0.0.0.9)
ラインオブソウル、ケイアイパープル
前走重賞で5番人気以内またはOPで1番人気かつ1着を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.14)
ゲンパチルシファー、スレイマン
前走重賞で3着以内を除くミスプロ系種牡馬の産駒(0.0.0.15)
クリノドラゴン、トウセツ
前走3着以下のキャリア26戦以上(0.0.0.54)
ニューモニュメント、クリノドラゴン、ゲンパチルシファー、ケイアイパープル
前走「古馬混合G1出走」「東海Sで5番人気以内」「それ以外の重賞で1番人気かつ1着」を除く中9週以上(0.0.0.16)
ダノンマデイラ、ミッキーヌチバナ、スレイマン
「前走または今回外国人騎手が騎乗」「前走東海Sで5番人気以内かつ今回騎手が継続騎乗」を除く前走5着以下(0.0.0.81)
サトノロイヤル、ニューモニュメント、ホウオウルーレット、サヴァ、ラインオブソウル、ミッキーヌチバナ、クリノドラゴン、リキサントライ、トウセツ、ゲンパチルシファー、ケイアイパープル
前走1.8秒以上差で負け(0.0.0.26)
ケイアイパープル
前走重賞で連対を除く10番人気以下の5歳以上(0.0.0.32)
サトノロイヤル、ニューモニュメント、サヴァ、ラインオブソウル、クリノドラゴン、リキサントライ、ゲンパチルシファー
前走重賞で5番人気以内または連対を除く10㎏以上の馬体重増減ありで出走(0.0.0.16)
ラインオブソウル、ケイアイパープル
前走重賞で1番人気または連対を除く馬体重479㎏以下で出走(0.0.0.16)
ダノンマデイラ
前走6番人気以下で4角7番手以下で上がり3F3位以下の5歳以上(0.0.0.34)
ダノンマデイラ、ニューモニュメント、サヴァ、ミッキーヌチバナ、リキサントライ、トウセツ、ゲンパチルシファー、ケイアイパープル 前走リステッド(0.0.0.10)
サヴァ、ゲンパチルシファー
前走マーチSに出走した4歳馬または連対した馬を除くハンデ戦に出走(0.0.0.58)
ニューモニュメント、サヴァ、ラインオブソウル、クリノドラゴン、ゲンパチルシファー
前走OP特別で2番人気以下で4着以下の5歳以上(0.0.0.20)
サトノロイヤル、ホウオウルーレット、サヴァ、リキサントライ、トウセツ、ゲンパチルシファー
前走フェブラリーSで3着以内を除く1700ｍ以下(0.0.0.20)
サヴァ、スレイマン
前走3番人気以内かつ連対を除く2000ｍ以上(0.0.0.24)
ハギノアレグリアス、ゲンパチルシファー、ケイアイパープル
前走マーチSで4番人気以下で3着以下(0.0.0.40)
ニューモニュメント、ラインオブソウル、クリノドラゴン
減点なし…ヴィクティファルス、テーオードレフォン
減点1…ハギノアレグリアス 皐月賞
過去10年
前走重賞で連対を除く関東所属騎手が騎乗する前走2番人気以下(0.0.0.47)
シリウスコルト
前走重賞で1着または1番人気かつ連対を除く関東馬(0.0.0.36)
シリウスコルト、アレグロブリランテ、ルカランフィースト、アーバンシック
前走重賞で3番人気以内を除く1～3枠(0.0.0.32)
サンライズジパング、メイショウタバル、シリウスコルト、ミスタージーティー、アレグロブリランテ
前走重賞勝ちまたはOPで1番人気かつ連対を除く8枠(0.0.0.16)
ウォーターリヒト
前走0.4秒以上差で1着を除く社台ファーム生産馬(0.0.0.15)
ルカランフィースト、ジャンタルマンタル、ダノンデサイル
前走3着以下のサンデーサイレンス系種牡馬の産駒(0.0.0.19)
エコロヴァルツ、ルカランフィースト
前走重賞で1番人気または1着を除くディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.24)
サンライズジパング、アレグロブリランテ、ホウオウプロサンゲ
前走重賞で1番人気または1着を除くキャリア3戦以下(0.0.0.18)
アーバンシック、サンライズアース
キャリア6戦以上(0.0.1.45)
サンライズジパング、メイショウタバル、ホウオウプロサンゲ、コスモキュランダ、ウォーターリヒト
前走「弥生賞で3着以内」「共同通信杯で1番人気」「その他の重賞で1着」を除く今回騎手が乗り替わり(0.0.0.53)
サンライズジパング、ルカランフィースト
前走重賞で2番人気以内かつ0.1秒以上差で1着を除く中9週以上(0.0.0.17)
サンライズジパング、アーバンシック、ダノンデサイル、ビザンチンドリーム
前走弥生賞で5番人気以内または共同通信杯で1番人気を除く3着以下(0.0.0.44)
エコロヴァルツ、シリウスコルト、ルカランフィースト、ウォーターリヒト 前走共同通信杯で1番人気を除く0.4秒以上差で負け(0.0.0.40)
エコロヴァルツ、シリウスコルト、アレグロブリランテ、ルカランフィースト、ウォーターリヒト
前走「弥生賞で4着以内」「スプリングSで連対」「共同通信杯で1着」を除く3番人気以下(0.0.0.65)
メイショウタバル、エコロヴァルツ、ルカランフィースト、ホウオウプロサンゲ、サンライズアース、ダノンデサイル
前走0.2秒以上差で1着を除く馬体重459㎏以下で出走(0.0.0.17)
レガレイラ、ビザンチンドリーム
前走重賞勝ちを除く馬体重520㎏以上で出走(0.0.0.10)
サンライズアース
前走弥生賞で3着以内または共同通信杯で1番人気を除く4角5番手以下で上がり3F2位以下(0.0.0.29)
ダノンデサイル、ウォーターリヒト
前走若葉Sで1番人気かつ連対を除く重賞以外(0.0.0.37)
サンライズジパング、ホウオウプロサンゲ、サンライズアース
今回距離短縮(0.0.0.15)
サンライズアース
前走スプリングSで3着以下(0.0.0.20)
ルカランフィースト、ウォーターリヒト
前走弥生賞で6番人気以下(0.0.0.10)
シリウスコルト、コスモキュランダ
減点なし…ジャスティンミラノ、シンエンペラー
減点1…ミスタージーティー、ジャンタルマンタル、レガレイラ JRAホームページデータ分析によると、アンタレスステークスを勝つのはハギノアレグリアス、テーオードレフォン、ケイアイパープルのどれかということになる
また皐月賞を勝つのはジャンタルマンタル、ジャスティンミラノのどちらかということになるが、さてどうなるか？ アンタレスステークスで上位人気となっている丸山は過去に重賞で11勝を挙げているが、ダート戦での勝利は2020年レパードステークスのみ 鳥肌立った
三浦皇成の誕生日12月19日
初G1勝つなら今日しかない 67 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ｱｳｱｳｳｰ Sacb-aIE2) 2023/04/16(日) 14:43:54.55 ID:KRcuMuhya
皐月賞は＋2kg以上の増加があった場合マジで要らん サンライズジパングはキャリア6戦でダメ
◎アーバンシックからいく なぜか3.5.6.8.9.15.16が残った
しかしここは晋皇帝で ◎アーバンシックから
2.3.5.6.10
馬連とワイド
合計10点 公式データ有能過ぎるわ
朝日杯低レベル化の時代に何言ってんだと思ってた自分アホだわ
https://i.imgur.com/qDseXOy.jpg 昨日のグロン銀行破産から復活したよん
>>293
馬単だけど取れましたありがとうございました背中を押してくれた感があったんで助かりました他の人のデータで弥生馬は2着までだったんで噛み合った >>301
460でレガレイラとビザンチンきれたね >>316
どういたしまして
なお、次いつ当たるかはわかりません(笑) >>304
共同通信杯上がり1位1着が上に乗っかるので帳消しになるよ 浦和プリムローズ賞出走のサヨノグローリー
浦和コースで馬番4番以内の時は(3,2,5,0) しらさぎ賞
過去10年で１番人気の成績は［３-２-２-３］と普通の成績
勝率でこれを上回るのが［５-０-１-４］の２番人気で、馬単の１着付けで買うならこちら
３番人気は［１-１-２-６］と、あまり強調できない成績
馬複平均配当は1820円
馬複万馬券はなく、３桁配当は３回しか出現しておらず、10 - 30倍台が主力
逃げ馬の成績は過去10年で［４-１-１-４］で、
逃げ切り勝ちは15年１番人気ノットオーソリティ、19年２番人気タイセイラナキラ、
20年３番人気ストロングハート、23年５番人気スティールルージュの４頭 しらさぎ賞
前走レース別成績（過去10年）
南関東のDG ２-２-２-18
東京シンデレラマイル ２-０-０-５
上記以外の南関東の重賞 ０-１-０-３
DGを除く、南関東以外の地方の重賞 ０-０-０-２
南関東のOP特別 １-１-２-６
ティアラＣ ５-５-２-28
（14年のプリムラ賞を含む）
ティアラＣ以外の南関東のA2下条件 ０-１-２-９
（A2・B1条件の混合のレースを含む）
上記以外の南関東の非重賞 ０-０-２-11
南関東以外の地方の非重賞 ０-０-０-３
JRAのレース ０-０-０-２
最も連対数が多く、トライアル競走として位置付けられているティアラＣ組は［５-５-１-28］
その前走で１着馬なら［２-３-１-４］、前走0.7秒差以内で負けた馬は［３-２-０-11］だが、
前走0.8秒差以上で負けた馬は［０-０-１-13］で連対なし
これに続くのが［１-１-２-６］の南関東のOP特別組で、21年は南関東のOP特別組のワンツー決着
同じA2下条件でも「ティアラＣ以外の南関東のA2下条件組」は［０-１-２-９］で23年４番人気パワースレイヴの１連対のみで、
優勝馬こそ出ていないが、20年以降に好走例が目につく
サンプル数は少ないが［２-０-０-５］の東京シンデレラマイル組からも勝ち馬が出ている ◆DARKC/6hAA
福島牝馬S
過去10年、20年は新潟開催
前走4角4番手以下で上がり3F4位以下の6歳以上(0.0.1.16)
ファユエン
前走重賞で5番人気以内を除く2着以下の4歳(0.0.1.32)
ピンクジン、ペイシャフラワー、トーセンローリエ、エミュー、キミノナハマリア、ライトクオンタム、シンリョクカ
馬番3番(0.0.0.10)
ピンクジン
馬番15番(0.0.0.8)
シンリョクカ
前走重賞で3着以内を除く6番人気以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.9)
エリカヴィータ、タガノパッション
前走中山牝馬Sで5着以内またはそれ以外で1着を除く3番人気以下のディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.1.12)
ピンクジン、ファユエン、ラリュエル、ライトクオンタム
前走「愛知杯、京都牝馬S、ターコイズS出走」「牡馬混合OPで5着以内」「初音Sで1着」を除く中9週以上(0.0.0.10)
トーセンローリエ、ファユエン、エミュー、キミノナハマリア、グランベルナデット
前走愛知杯、阪神牝馬S、ターコイズS以外で8番人気以下で10着以下(0.0.0.22)
ペイシャフラワー、トーセンローリエ、エリオトローピオ、ファユエン、エミュー
前走「中山牝馬Sで6着以内」「芝3勝クラス以上で3着以内」「それ以外で0.1秒以上差で1着」を除く今回斤量減(0.0.0.13)
ピンクジン、ペイシャフラワー、エリオトローピオ
前走愛知杯以外で馬体重459㎏以下で出走して10着以下(0.0.0.12)
トーセンローリエ、エリオトローピオ、エミュー
前走ターコイズS出走またはそれ以外の重賞で上がり3F3位以内を除く前走4角10番手以下(0.0.0.20)
エリカヴィータ、エリオトローピオ、ファユエン、エミュー
前走1600ｍのOP以外の今回距離延長(0.0.0.17)
ペイシャフラワー、ラリュエル
減点なし…コスタボニータ、ウインピクシス、フィールシンパシー >>329
この三頭で良かったのか
ダークおめでとう 福島牝馬Ｓで１番人気の勝利は13年のオールザットジャズ以来11年ぶり、４頭目 aaaaなんとこういう時に限って買ってない??
ダークさんおめでとう！ >>329
ありがとうございます！
三連単当たりましたが、1点5000円買いしときゃよかったと後悔
DARKさんさすがです！ マイラーズC
過去10年、21、22年は阪神開催
前走5番人気以下の関東馬(0.0.0.13)
スパイダーゴールド、ソーヴァリアント、エエヤン
前走「海外所属騎手が騎乗」「香港マイル出走」「ダービー卿CTでトップハンデ」を除く6番人気以下の6歳以上(0.0.0.43)
アリストテレス
前走4番人気以下の4歳(0.0.0.17)
コレペティトール、セッション、フリームファクシ、エエヤン
セン馬、牝馬(0.0.0.7)
エアロロノア
前走6番人気以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.8)
フリームファクシ
前走「海外所属騎手が騎乗」「ダービー卿CTでトップハンデ」を除く6番人気以下のキャリア21戦以上(0.0.0.39)
アリストテレス、ボルザコフスキー
前走ダービー卿CTでトップハンデだった馬を除く中3週以内で出走する前走3着以下(0.0.0.43)
トゥードジボン、ビーアストニッシド、ノースザワールド、セッション
休み明け3戦目以上の前走8番人気以下(0.0.0.25)
ボルザコフスキー、エエヤン
今回斤量減を除く前走8着以下(0.0.0.35)
トゥードジボン、リューベック、ソーヴァリアント
前走タイム差なしで1着(0.0.0.6)
ボルザコフスキー
前走「海外所属騎手が騎乗」「ダービー卿CTでトップハンデ」を除く6番人気以下(0.0.0.62)
ビーアストニッシド、コレペティトール、アリストテレス、フリームファクシ、フリームファクシ、エエヤン
今回2㎏以上の斤量増(0.0.0.9)
トランキリテ、コレペティトール 前走重賞で2番人気以内を除く馬体重520㎏以上で出走(0.0.0.11)
ソーヴァリアント
前走「重賞で連対」「それ以外で0.2秒以上差で1着」を除く4角2番手以内(0.0.0.10)
ビーアストニッシド、セッション
前走OPで5番人気以内または3勝クラスで1番人気かつ1着を除く重賞以外(0.0.0.25)
ビーアストニッシド、アリストテレス、ボルザコフスキー
前走ダービー卿CTでトップハンデだった馬を除くハンデ戦で3番人気以下(0.0.0.37)
リューベック、トランキリテ、コレペティトール、アリストテレス、セッション、エエヤン
前走重賞で2番人気以内を除くローカル(0.0.0.14)
ニホンピロキーフ
今回距離短縮の前走6番人気以下(0.0.0.12)
アリストテレス
前走トップハンデを除くダービー卿CT組(0.0.0.18)
セッション、エエヤン
前走2番人気以内かつ連対を除く六甲S組(0.0.0.18)
トゥードジボン、ビーアストニッシド、ノースザワールド、ボルザコフスキー
減点なし…セリフォス、ソウルラッシュ
減点1…スパイダーゴールド、エアロロノア、ニホンピロキーフ フローラS
過去10年
馬番8番(0.0.0.10)
アドマイヤベル
馬番10番(0.0.0.10)
マルコタージュ
馬番13番(0.0.0.10)
カニキュル
前走4番人気以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.10)
サンセットビュー、マルコタージュ
前走重賞で5着以内またはそれ以外で0.2秒以上差で1着を除くロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.6)
カニキュル
前走特別で2番人気以内またはそれ以外で0.2秒以上差で1着を除くキャリア2戦以下(0.0.0.26)
トロピカルティー、マルコタージュ、ユキワリザクラ
前走桜花賞、フラワーCで6着以内またはそれ以外で2番人気以内かつ1着を除くキャリア6戦以上(0.0.0.24)
ニシノコイゴコロ、コスモディナー
中2週以内で出走する前走桜花賞以外(0.0.0.11)
コンテソレーラ
前走クイーンC出走または特別で2番人気以内を除く中9週以上(0.0.0.23)
バロネッサ、ニシノコイゴコロ、トロピカルティー
前走1勝クラス以上で2番人気以内かつ1着を除くタイム差なし(0.0.0.21)
アドマイヤベル
前走フラワーCで5着以内または特別で1番人気かつ1着を除く馬体重480㎏以上で出走(0.0.0.20)
バロネッサ、アドマイヤベル、カニキュル
前走芝で0.2秒以上差で1着を除く未勝利(0.0.0.25)
メアヴィア、ユキワリザクラ、コンテソレーラ
前走フラワーCで7着以下(0.0.0.6)
マルコタージュ
前走芝で1番人気かつ0.2秒以上差で1着を除く牝馬限定戦の未勝利(0.0.0.15)
ユキワリザクラ、コンテソレーラ
減点なし…ラヴァンダ、エルフストラック、クリスマスパレード 三連複は当たったけど三連単はフィールシンパシー3着付けだったわ…
でも大幅プラスだった。
Darkさん、いつもありがとう！ JRAホームページデータ分析によると、マイラーズCを勝つのはトランキリテ、ニホンピロキーフ、コレペティトール、ソーヴァリアントのどれかということになるが、さてどうなるか？ 今日はこれから有明にゲットワイルドのコンサートに行くので
4.8.11.13馬連Box6点 でいきます >>343
ありがとうございます
昨日の三連単に続いてこれも３連複あたりました！ ダークさん？もちろん取りましたよねご自身のデータで・・・
まさかまた・・・いやそんなことは何度もないと信じています
天皇賞も期待しています！！ 2024芝G1ここまでの法則
高松宮記念
2番人気ナムラクレア2着
大阪杯
2番人気ベラジオオペラ1着
桜花賞
2番人気ステレンボッシュ1着
皐月賞
2番人気ジャスティンミラノ1着
2番人気が3.1.0.0
勝率75％連対率100％
さて天皇賞・春の2番人気は
ドウかエーオーか? ダークさんのことは気安く呼ばないでこれからダークマターと呼ぶことにした 春のG1でもいいな
フェブラリーＳはレートで格下げの恐れが毎年ある 羽田盃
今年より南関東SIからJpnIに昇格し、ダートグレード競走として生まれ変わる
過去10年で１番人気の成績は［５-２-１-２］と連対率70％は上々だ
２番人気も［１-４-２-３］と善戦しているが、３番人気は［０-２-１-７］と低調
馬複平均配当は19957円だが、大波乱だった22年を除けば1028円
堅く収まる傾向
逃げ馬の成績は過去10年で［２-１-２-５］で、
逃げ切り勝ちは17年１番人気キャプテンキングと18年１番人気ヤマノファイトの２頭 天皇賞・春
過去10年
勝馬は1番人気～4人気まで 羽田盃
前走レース別成績（過去10年）
南関東のDG ０-１-０-０
京浜盃 ５-６-６-42
雲取賞 ２-０-０-１
（重賞競走として施行された19年以降）
クラウンＣ ０-１-２-15
東京湾Ｃ ０-０-０-６
DGを除く、南関東以外の重賞 ０-０-０-１
浦和の非重賞 ０-０-０-２
船橋の非重賞 ０-０-１-10
大井の非重賞 ２-１-０-31
（18年以前の雲取賞を含む）
川崎の非重賞 ０-０-１-３
JRAのレース １-１-０-１
大井1700mで行われる京浜盃組が優勢で［５-６-６-42］と３着以内30頭中17頭を占める
今年からJpnIIに格上げされたため、ここを使ってくるJRA勢が注目となりそう
京浜盃組は前走５番人気以内なら［５-５-５-17］に対し、
前走６番人気以下は［０-１-１-25］と20年２番人気ブラヴール（前走８番人気１着）の２着１回しか連対馬が出ていない
サンプルは少ないが雲取賞からの直行馬が［２-０-０-１］と好成績
このレースもJpnIIIへと格上げされたので要注意
大井の非重賞組は［２-１-０-31］で連対率・複勝率は8.8％と低めだが、前走１着馬なら［１-１-０-10］になる >>370
14番人気ビートブラックが勝ったのは12年前か 1番人気～4番人気→ブローザホーン、マテンロウレオ
馬単8点、ワイド8点 >>375
ハイブリッド消去法で最後まで減点無しが◎の2頭 典さんがイングランディーレしてくれるのを期待してる 羽田盃
過去５年で「大井1800mで３着以内を経験したことがある馬」の成績は［５-２-４-15］
昨年、４番人気１着で好走したミックファイアもこれに該当
馬券購入に迷ったら同舞台の大井1800mで３着以内に入線したことがある馬を
今年の該当馬：ムットクルフェ、アマンテビアンコ、ティントレット、ブルーサン 京都芝3200
今年はAコース
明らかに内枠先行馬ユーリ海老原アルバチャコフ
逃げではなく3番手4番手あたりつける1番人気～4番人気の馬が内枠で先行すれば勝つ 東京プリンセス賞が3着まで1～3番人気決着だったのは第1回の1987年以降、2007年と昨年だけ
今年は間違いなく荒れる番 京都天皇賞・春
ミスプロ系全くダメ
ドゥレッツア、テーオーロイヤル
両方ぶっ飛び
大荒れありそう 本日のまとめ
天皇賞・春
マテンロウレオ
ブローザホーン
サリエラ
本場まであと２頭ぐらい見つけて馬連BOXでも良いかな
ドゥレッツアとテーオーロイヤルは外します 東京プリンセス賞
過去10年で１番人気は［３-２-３-２］
複勝率は80％と高く、信頼を置ける
２番人気は［３-２-１-４］、３番人気は［１-３-０-６］で、連対率では１番人気とあまり大差なし
４番人気は［０-０-１-９］と連対なく不振
上位人気以外で複数回勝っているのは［２-０-２-６］の７番人気
馬複平均配当は5790円と低くない
万馬券が２回に対して３桁配当が３回と、やや極端な傾向となっている
逃げ馬の成績は過去10年で［１-２-１-６］で、逃げ切り勝ちは21年の１番人気ケラススヴィアのみ 東京プリンセス賞
通算勝利数別成績（過去10年）
７勝 ０-０-１-０ 複勝率100％
６勝 ０-２-０-０ 連対率・複勝率100％
５勝 ３-１-２-１ 勝率42.9％、連対率57.1％、複勝率85.7％
４勝 １-１-３-10 勝率6.7％、連対率13.3％、複勝率33.3％
３勝 ３-３-０-27 勝率9.1％、連対率・複勝率18.2％
２勝 ３-２-２-42 勝率6.1％、連対率10.2％、複勝率14.3％
１勝 ０-１-２-26 連対率3.4％、複勝率10.3％
０勝 ０-０-０-４
過去10年の勝ち馬10頭は全て「通算勝利数が２勝以上」の馬だった
１勝馬は、20年では12、６番人気がそれぞれ２・３着で激走したが、
複勝率は10.3％、複回収率は87％に留まっており、
４勝馬は出走頭数が少ない割には３着が多い
複勝率は勝利数にほぼ比例しており、勝利数が多いほど好走率は高くなっている 東京プリンセス賞
前走レース別成績（過去10年）
桜花賞 ８-６-８-40
桜花賞以外の南関東の重賞 ０-０-０-９
DGを除く、南関東以外の地方の重賞 ０-０-０-５
浦和の非重賞 ０-０-０-３
船橋の非重賞 ２-２-１-16
大井の非重賞 ０-２-０-28
川崎の非重賞 ０-０-１-６
JRAのレース ０-０-０-１
桜花賞組が［８-６-８-40］で、当然ながら質量共に他の組を圧倒
22年を除いては毎年必ず２頭以上が馬券圏内に入っている
着順別で見ると１着馬［４-１-３-１］、２着馬［２-０-０-５］、３着馬［１-１-１-６］、
桜花賞で３着以内でなかった馬（出走取消や競走除外を含む）でも［１-４-４-28］と５頭が連対しており、着順からは明確な傾向は見られない
なお、「前走、桜花賞で３着以内でない馬（出走取消や競走除外を含む）」のうち、
「前走、桜花賞で６ - ８枠に入った馬」は［１-４-３-16］に対し、
「前走、桜花賞で１ - ５枠に入った馬」は［０-０-１-12］で21年のティーズアレディーの３着１回しか馬券に絡んでいない
前走、桜花賞で１ - ５枠かつ馬券圏外に敗れた馬は上位に食い込む可能性が低いとみるべきだろう
他に勝ち馬を輩出しているのは［２-２-１-16］の船橋の非重賞組
勝ち馬こそないものの［０-２-０-28］で連対率6.7％と低調である大井の非重賞組は
２年連続で２着に入っているので、押さえ程度の評価が妥当だろう 過去(ネットケイバで確認出来た1986年以降)の春天で『京都』かつ『4/28』に開催された時の武豊騎手は3回騎乗してて古い順から1着(メジロマックイーン)、2着(ジャングルポケット)、2着(トーセンラー)と連対率100パーだから期待せずにはいられない。 東京プリンセス賞で、大井の非重賞組からの優勝は08年のブライズメイト以来、16年ぶり 春天は牝馬が穴人気になることがたまにあるけど絶対来ないから ◆DARKC/6hAA
ユニコーンS
過去10年、23年まで6月東京ダート1600ｍで施行
前走「UAEダービーまたは芝G1に出走」「それ以外で1番人気かつ1着」を除くストームバード系種牡馬の産駒(0.0.0.10)
ハーバーライト
前走OPで3着以内またはそれ以外で0.2秒以上差で1着を除くボールドルーラー系種牡馬の産駒(0.0.0.8)
ノットイナフ、ラオラシオン
前走OPで連対またはそれ以外で0.4秒以上差で1着を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.12)
エイカイソウル、クロドラバール、ピュアキアン
前走「OPで1番人気または1着」「下級条件で1番人気かつ0.4秒以上差で1着」を除くキャリア4戦以下(0.0.0.18)
スナークラファエロ、マルチャレアル、サンライズソレイユ、エイカイソウル、カゼノランナー、ハーバーライト
前走「UAEダービー出走」「2勝クラス以上で4着以内」「それ以外の下級条件で2番人気以内かつ1着」を除くキャリア7戦以上(0.0.0.33)
ゼンダンスカイ、クロドラバール
前走2勝クラス以上で4着以内を除く中3週以内(0.0.0.24)
ゼンダンスカイ、ムルソー、ピュアキアン
前走「UAEダービー出走」「それ以外のOPで1番人気かつ連対」を除く中9週以上(0.1.0.9)
マルチャレアル、ミッキーファイト、ラムジェット
前走1勝クラスで2番人気以下で0.1秒以内差で1着(0.0.0.18)
クロドラバール
減点なし…サトノエピック、アラシタバレル 青葉賞
過去10年
前走1勝クラス以上の芝2400ｍで1番人気を除く8枠(0.0.0.24)
ショウナンラプンタ、デュアルウィルダー、トロヴァトーレ
前走1勝クラス以上で「2200ｍ以上で2番人気以内」「それ以外の芝で0.3秒以上差で1着」を除く馬番11番以降(0.0.0.45)
シュバルツクーゲル、アバンデル、マーシャルポイント、コスモブッドレア、ショウナンラプンタ、デュアルウィルダー、トロヴァトーレ
前走「重賞で4着以内または特別で0.1秒以上差で1着」「平場で0.3秒以上差で1着」を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.19)
グランアルティスタ、ロジルーラー、トロヴァトーレ
前走芝2200ｍ以上の特別で2番人気以内を除く母父サンデーサイレンス系(0.0.0.24)
グランアルティスタ、ロジルーラー、ヘデントール
前走特別で3番人気以内を除く母父ミスプロ系(0.0.0.15)
ジンセイ
前走芝1勝クラスで1着または重賞で3着以内を除くキャリア2戦以下(0.0.0.6)
デュアルウィルダー
前走「弥生賞、スプリングS出走」「OPで2番人気以内または3着以内」「1勝クラスで連対」を除く今回騎手が乗り替わり(0.0.0.42)
サトノシュトラーセ、グランアルティスタ、ロジルーラー、ジンセイ、フォスターボンド、デュアルウィルダー
前走重賞で4着以内または1勝クラス以上の東京芝2400ｍで1着を除く中9週以上(0.0.0.16)
フォスターボンド、アバンデル、マーシャルポイント
前走「アザレア賞で1番人気かつ1着」「山吹賞で2番人気以内または1着」を除く中3週以内(0.0.0.32)
グランアルティスタ、ニシノフィアンス、ロジルーラー
前走重賞で4番人気以内またはOP特別で2番人気以内を除く5着以下(0.0.0.37)
ニシノフィアンス、ロジルーラー、フォスターボンド、シュバルツクーゲル
前走特別で2番人気以内を除く下級条件で2着以下(0.0.0.31)
ニシノフィアンス、ロジルーラー、アバンデル
前走重賞で4番人気以内またはOP特別で2番人気以内を除く0.5秒以上差で負け(0.0.0.42)
ロジルーラー、ジンセイ、フォスターボンド、シュバルツクーゲル、コスモブッドレア 前走0.2秒以上差で1着を除く馬体重520㎏以上(0.0.0.11)
フォスターボンド、ショウナンラプンタ
前走弥生賞、京成杯で3着以内または2200、2400ｍの特別で連対を除く4角2番手以内(0.0.0.21)
グランアルティスタ、ロジルーラー、パワーホール、マーシャルポイント、コスモブッドレア、デュアルウィルダー
前走1秒以上差で1着を除く未勝利(0.0.0.20)
グランアルティスタ、デュアルウィルダー
前走「東京芝2400ｍで1番人気かつ1着」「それ以外の芝で0.3秒以上差で1着」を除く平場(0.0.0.28)
グランアルティスタ
前走OP特別で3番人気以下で4着以下(0.0.0.9)
ジンセイ
前走「スプリングS、共同通信杯で4番人気以内または4着以内」「それ以外の芝で0.2秒以上差で1着」を除く1800ｍ以下(0.0.0.33)
サトノシュトラーセ、フォスターボンド
前走弥生賞で5着以下(0.0.0.6)
シュバルツクーゲル、トロヴァトーレ
前走スプリングSで5番人気以下(0.0.0.7)
コスモブッドレア
減点なし…シュガークン、ウインマクシマム
減点1…パワーホール、ヘデントール >>403
ユニコーンはこの2頭の単複と馬連ワイド遊びで買ってみるか データ派ってユニコーンは府中時代のデータそのまま使うの？
1800だから少し違うけど条件的に鳳雛ステークスが近そうだけど アラレタバシルは毎回そんなに人気にならんから美味しいかも 天皇賞（春）
過去１０年複勝圏内３０頭の前走
阪神大賞典組 ３・５・４・４９
複勝圏内若しくはG１連対馬
テーオーロイヤル・ワープスピード・ブローザホーン
ディープボンド
日経賞組 ３・２・3・4２
複勝圏内若しくは前年勝ち馬
今回該当なし
大阪杯組 ２・1・0・５
連対馬もしくは前年連対馬
今回該当なし
有馬記念組 １・０・０・０
前年勝ち馬 今回該当なし
AJCC組 1・0・0・1
連対馬 チャックネイト
ダイヤモンドS組 0・1・1・16
勝ち馬 今回該当なし
日経新春杯組 0・1・0・0
勝ち馬 今回該当なし
京都記念組 ０・０・１・5
4着以内 シュバリエローズ
レッドSTH組 0・0・1・０
勝ち馬 今回該当なし ダービーから逆算したデータのはめ方で東スポ杯2歳ステークスで馬券になった馬がダービーに出るとダービーでも馬券になるデータからシュバルツクーゲルが走ったら面白いなって。ただの願望だけど ユニコーンは馬場も距離も変更だし、あまりあてにできん 去年ならラムジェット勝ってたかもしれないけど京都1900という実質3歳限定平安ステークスだしなあ 京都・ダート1900mで施行されたユニコーンSの初年度は
関東所属騎手のワン・ツー・スリーという決着 またしてもミスプロクロス持ちが勝った（ユニコーン） 減点なし テーオーロイヤル
減点1 ブローザホーン シルバーソニッック 天皇賞春
20～22年阪神開催含む過去10年
関東所属騎手が騎乗する前走日経賞で連対または阪神大賞典で4着以内を除く3番人気以下(0.0.0.21)
マテンロウレオ
前年の覇者または前走日経賞で連対を除く前走2番人気以下の関東馬(0.0.0.26)
ワープスピード、チャックネイト
前走6番人気以下で5着以下の6歳以上(0.0.0.29)
ヒンドゥタイムズ
前走5番人気以内かつ3着以内を除く4歳(0.0.0.12)
タスティエーラ、サヴォーナ
前走阪神大賞典で1着を除く今回ブリンカーを着用する馬(0.0.0.15)
ワープスピード、チャックネイト
前走重賞で連対を除く牝馬(0.0.0.9)
プリュムドール、ゴールドプリンセス
前走4着以下の社台ファーム生産馬(0.0.0.7)
シルヴァーソニック
前走2着以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.19)
ドゥレッツァ
ロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.8)
ブローザホーン、ゴールドプリンセス
「前年の菊花賞馬」「過去の当レース連対馬」「前走G2で1番人気または1着」を除くディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.23)
サリエラ、サヴォーナ、ハピ
前走重賞勝ちを除く母父サンデーサイレンス系(0.0.0.25)
ブローザホーン、タスティエーラ
前走重賞勝ちを除く母父グレイソヴリン系(0.0.0.9)
シルヴァーソニック
前走重賞勝ちを除く5月以降生まれ(0.0.0.28)
ブローザホーン
前走阪神大賞典で6着以内または日経賞で3着以内を除くキャリア26戦以上(0.0.0.29)
ディープボンド、スカーフェイス、メイショウブレゲ
今回騎手が乗り替わる前走6番人気以下で5着以下(0.0.0.20)
ヒンドゥタイムズ 前走阪神大賞典または日経賞で3着以内を除く休み明け3戦目以上(0.0.0.40)
ゴールドプリンセス、サヴォーナ、マテンロウレオ、スカーフェイス、スマートファントム
前走大阪杯で5番人気以内を除く中3週以内(0.0.0.8)
スカーフェイス、ハピ
中9週以上の前走5着以下(0.0.0.11)
ヒンドゥタイムズ
前走6番人気以下で5着以下(0.0.0.37)
ヒンドゥタイムズ、メイショウブレゲ
過去3000ｍ以上のG1で3着以内がない前走0.4秒以上差で負け(0.0.1.74)
ヒンドゥタイムズ、プリュムドール、ワープスピード、ブローザホーン、サヴォーナ、メイショウブレゲ、ハピ
前走重賞勝ちの4歳馬または日経賞で1番人気を除く斤量55㎏以下で出走(0.0.0.28)
プリュムドール、ゴールドプリンセス
前走重賞勝ちを除く今回3㎏以上の斤量増(0.0.0.23)
ゴールドプリンセス
前走大阪杯で4番人気以内を除く4角7番手以下で3着以下(0.0.0.46)
ヒンドゥタイムズ、プリュムドール、シルヴァーソニック、サヴォーナ、スカーフェイス、メイショウブレゲ、ハピ
前走重賞以外(0.0.0.9)
ゴールドプリンセス、スカーフェイス、スマートファントム、ハピ
前走ダイヤモンドSで0.3秒以上差で1着を除くG3(0.0.0.18)
サリエラ
前走重賞で2番人気以内かつ0.1秒以上差で1着を除くハンデ戦(0.0.0.23)
サリエラ、ヒンドゥタイムズ、ゴールドプリンセス、スカーフェイス、ハピ
前走阪神大賞典で4角6番手以下(0.0.0.20)
プリュムドール、シルヴァーソニック、サヴォーナ、メイショウブレゲ
前走日経賞で3番人気以下で4着以下(0.0.0.20)
マテンロウレオ
減点なし…テーオーロイヤル
減点1…ディープボンド、ドゥレッツァ 公式より
『GⅠで連対したことのない馬は勝っていない』 牝馬が来る確率と三浦が来る確率なら牝馬の方が高いのか。 外は真夏並みの気温
テーオーロイヤルは夏場使われない馬
これが肝心 パドック、返し馬見るまで馬券買わないほうが良いかも 3勝クラス（1600万）やOp以下で天皇賞春に馬券内になった馬はいますか? タスティエーラ→2番人気が決まらないから直前まで馬券買えないわ いつものようにJRAホームページで勝ち馬検討したみたところ全頭が消えた
京都では7回連続で1番人気か2番人気が勝利しているが、今回もそれではつまらないと思いGI連対があるディープボンド、タスティエーラに、減点の少ない馬の中からGI未勝利騎手が騎乗するワープスピード、ブローザホーン、チャックネイトをチョイス
勝てばプラス外れても悔い無し(笑) タスティエーラ→テーオーロイヤル
馬単、馬連、ワイド
これでいきます 京都開催の春天で非サンデー系が勝ったのはジャガーメイル以来 またしてもミスプロクロス持ち（SSクロスもあるが）が勝利！ ワイドだけだった
頭はドゥレッツァにしたの失敗だったな よくよく考えたら複勝5点買いだけでもプラスだったっていう(笑) GIでGI未勝利騎手同士のワンツーってかなり珍しいですね
パッと思い浮かんだのはフルキチと死霊の同期で決まった阪神3歳牝馬 >>446
喜んでもらえてよかったです
自分はタスティエーラ本命
3連の2列目にテーオーロイヤルとディープボンドで撃沈です
菱田裕二を信じきれなかったのと
テーオーロイヤルの走りすぎを感じて本命変えたのが失敗 >>362の2番人気連対率100%継続かと思ったがテーオーが1番人気になったのね
締切直前では2番人気だった気がするけど 兵庫CS
今年から園田1400mに施行条件が変更されたが、
人気と配当については園田1870mで行われた過去10年のデータを参照する
１番人気［５-２-１-２］、２番人気［３-５-２-０］、３番人気［２-１-１-５］
２番人気は連対率80％、複勝率100％という抜群の安定感を持っているが、
４ - ５番人気は共に１連対ずつと低調
馬複平均配当は1000円も満たない705円
42倍の好配当が出た17年以外はいずれも３桁配当と波乱は期待薄 兵庫CS
JRA所属馬限定、「京都・阪神のダートのレース」勝利した実績の有無別成績
（過去10年）
あり ８-10-４-10 勝率25.0％、連対率56.3％、複勝率68.8％
なし ２-０-５-15 勝率・連対率9.1％、複勝率31.8％
JRA所属馬限定で、過去10年の3着以内馬29頭中22頭は、「京都・阪神のダートのレース」において勝利した経験がある馬だった
一方、この経験がなかった馬は複勝率31.8%とやや苦戦している
関東圏やローカル場でしか実績を残せていない馬は、扱いに注意した方がよさそうだ
なお、「京都・阪神のダートのレース」において勝利経験がなかったにもかかわらず連対した２頭は
「前走、１番人気１着だった馬」で通算では［２-０-０-１］
そうでない馬は全て連対圏外に敗れている 去年のNHKマイルは3歳のレベル低すぎてデータブレイクしている結果となりました かしわ記念
上位人気馬が明暗分かれている
明の部分は２番人気で過去10年では［７-０-０-３］
対して暗は［０-２-４-４］の１番人気
これを輪にかけて不調なのが［１-０-２-７］の３番人気
連軸で狙うなら２番人気一択となる
５ - ６番人気はトータルで［１-７-２-10］だが、
７番人気以下は連対なく、19年７番人気アポロケンタッキーの３着１回のみ
馬複平均配当は2889円
２番人気の奮闘により大荒れとまではいかないようだが、
３連単は過去10年で６度万馬券決着
高配当も積極的に狙える
逃げ馬の成績は過去10年で［２-４-１-３］で、
逃げ切り勝ちは20年６番人気ワイドファラオ、22年２番人気ショウナンナデシコの２頭 かしわ記念
前走レース別成績（過去10年）
【地方】
ダイオライト記念 ０-０-１-３
黒船賞 ０-０-０-４
マリーンＣ １-０-０-２
（今年より３歳牝馬限定の船橋1800mで施行予定）
東京スプリント ０-１-０-１
上記以外の地方のDG ０-０-０-５
京成盃グランドマイラーズ １-０-０-１
（３ - ４月に施行された21年以降）
DG、京成盃グランドマイラーズ以外の南関東の重賞 ０-１-０-６
DGを除く、南関東以外の地方の重賞 ０-０-０-５
南関東の非重賞 ０-０-０-14
南関東以外の地方の非重賞 ０-０-０-９
【JRA、海外】
フェブラリーＳ ８-４-８-18
マーチＳ ０-２-１-０
上記以外のJRAの重賞 ０-０-０-４
（芝のレースを含む）
ダートの非重賞 ０-１-０-４
海外の重賞 ０-１-０-０
勝ち馬10頭中８頭がフェブラリーＳ組、残る２頭は船橋のマイル重賞組
格上となるフェブラリーＳから直行組が［８-４-８-18］と群を抜いている
21、22年と勝ち馬が現れなかったが、昨年はメイショウハリオが優勝
改めて重要なステップであることを証明した
フェブラリーＳ組で、前走３着以内に入線していた馬の戦績は［５-３-２-５］
３分の２が本番でも馬券に絡む活躍を見せている
それ以外ではサンプル数が少なく、目ぼしいレースは見当たらない
強いて挙げるとするならば、［１-０-０-１］の京成盃グランドマイラーズ組となるが、
出走馬２頭はどちらもカジノフォンテン
また、全体を通して「前走がフェブラリーＳより前の馬」の成績は過去10年で［０-０-０-12］と
13年１番人気ローマンレジェンド（前走が東京大賞典）の３着を最後に
14年以降は馬券対象となった馬が消滅
レース間隔が空いたタイプは割引となる ↓はペプチドナイル用
同年のフェブラリーＳ１着馬のかしわ記念の成績
（GI（JpnI）に施行された05年以降。馬名の後ろの丸括弧はフェブラリーＳでの単勝人気。
△印はフェブラリーＳの後に１走を挟んだ馬）
05年１着馬 メイショウボーラー△（１人気） １人気５着
07年１着馬 サンライズバッカス（３人気） ２人気５着
10年１着馬 エスポワールシチー（１人気） １人気１着
12年１着馬 テスタマッタ（７人気） ２人気３着
14年１着馬 コパノリッキー（16人気） ２人気１着
16年１着馬 モーニン（２人気） １人気８着
18年１着馬 ノンコノユメ（４人気） ３人気４着
19年１着馬 インティ（１人気） １人気２着
20年１着馬 モズアスコット△（１人気） １人気６着
21年１着馬 カフェファラオ（１人気） １人気５着
05年以降、これまで「同年のフェブラリーＳ１着馬のかしわ記念の成績」は
10頭が出走して［２-１-１-６］と勝率は20％、連対率は30％、３着内率は40％
「前走、フェブラリーＳで１着」に限定すると［２-１-１-４］と３着内率は50.0％に上がるが、
16年以降は［０-１-０-３］と１番人気に支持された馬で３敗を喫している ↓はシャマル用
同年の黒船賞１着馬のかしわ記念の成績
（GI（JpnI）に施行された05年以降。馬名の後ろの丸括弧は黒船賞での単勝人気。
△印は黒船賞の後に１走を挟んだ馬）
06年１着馬 ブルーコンコルド（１人気） ２人気２着
13年１着馬 セイクリムズン△（１人気） ５人気５着
14年１着馬 セイクリムズン△（２人気） ４人気２着
17年１着馬 ブラゾンドゥリス（２人気） ４人気５着
23年１着馬 シャマル（１人気） １人気４着
続いて、これまで「同年の黒船賞１着馬のかしわ記念の成績」は
５頭が出走して［０-２-０-３］と黒船賞の後に１走を挟んでいたか否かに関わらず制した馬はなく、
06年のブルーコンコルド、14年のセイクリムズンの２着が最高着順となっている 今年のフェブラリーSは過去に無いくらいのクソ荒れだったから、レース結果自体にはデータとしての信頼性に欠けるよね ペプチドは条件クリアした馬なのでフェブラリーの条件でかしわもち記念に来れるかは疑問がある 菱田→川須→
初G1の流れにいくのか、
2番人気の法則が崩れたから
このパターンでいこうじゃないか
NHKマイルは 東京湾Ｃ
過去10年で１番人気と３番人気はどちらも［２-２-０-６］で４連対と微妙な成績
その一方で２番人気が［２-３-２-３］で複勝率は70％と堅実で、
上位人気以外では［２-１-２-５］の５番人気も注目
１ - ５番人気以外では６、９番人気に各１回ずつ１着と３着があり、
更に３着には２桁人気が絡んで波乱を演出することも少なくない
馬複平均配当は5768円だが、昨年の３万馬券が全体を底上げしており、中穴程度に収まる年も多い
３連単は10万円オーバーが４回あり、高配当も積極的に狙える
逃げ馬の成績は過去10年で［３-１-１-５］で、
逃げ切り勝ちは14年１番人気サーモピレー、16年６番人気ディーズプリモ、
18年２番人気クレイジーアクセルの３頭 距離が現行のマイル戦となった2006年以降のクラウンカップで、一番人気に支持され3着以内であった馬が東京湾カップに出走してきた場合は(3,0,3,0)←この期間の東京湾カップも該当馬が3着だった2006年以外は現行距離
複勝ドカンと行って元返しにしちゃってください！ 東京湾Ｃ
前走レース別成績（過去10年）
全日本２歳優駿 ０-０-０-１
羽田盃 ２-０-１-８
京浜盃 ０-０-０-５
クラウンＣ ６-３-２-27
（出走取消だった馬を１頭含む）
上記以外の南関東の重賞 ０-０-０-６
浦和の非重賞 ０-０-０-１
ダイヤモンドＣ １-７-４-26
（22年まではブルーバードＣが対象）
ダイヤモンドＣ以外の船橋の非重賞 ０-０-１-６
大井の非重賞 １-０-１-５
川崎の非重賞 ０-０-０-９
JRAのレース ０-０-０-２
（クラスや芝・ダート問わず）
主力ステップは［６-３-２-27］のクラウンＣ組と
［１-７-４-26］の４月に施行された船橋1700mの非重賞・ダイヤモンドＣ組
前者は前走１着馬は［０-１-０-２］、前走1.1秒差以内で負けの馬は［６-２-１-７］、
前走1.2秒差以上で負けの馬は［０-０-１-17］で、アタマで買えるのはクラウンＣで1.1秒差以内で負けた馬
後者は、前走１着馬だと［０-３-１-６］で意外にも１着がない
（ちなみにダイヤモンドＣで２ - ５着の馬は［１-４-３-15］）
また、全体を通して「前走の施行距離が1500m以下の馬」は［０-０-０-13］と３着以内なし
クラウンＣ組を除く距離延長組は割り引き 東京湾Ｃ
人気薄の激走も多いレースだが、７番人気は過去10年で［０-０-０-10］
不思議と結果が出ていない NHKマイルC（過去10年）
前走が皐月賞で１ケタ着順の馬の連対率100%
軸にはジャンタルマンタルが最適か？ ◆DARKC/6hAA
京都新聞杯
21、22年中京開催含む過去10年
前走重賞勝ちを除く関東または地方所属騎手が騎乗する馬(0.0.0.9)
ウエストナウ
馬番1番(0.0.0.10)
ジューンテイク
前走毎日杯で4番人気以内または4着以内を除く馬番14番以降(0.0.0.11)
インザモーメント、タガノデュード、アドマイヤテラ、キープカルム
前走特別で上がり3F3位以内を除くダンチヒ系種牡馬の産駒(0.0.0.8)
プレリュードシチー
前走特別で5着以内を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.9)
ライフセービング、タガノデュード
前走特別で1番人気を除くキャリア2戦以下(0.0.0.16)
スカイサーベイ、オールセインツ、ウエストナウ
前走「特別で上がり3F3位以内」「1勝クラス以上で1着」を除くキャリア7戦以上(0.0.0.16)
ジューンテイク、ライフセービング、タガノデュード
前走「皐月賞出走」「中央の重賞で4番人気以内または4着以内」「芝1勝クラスで2番人気以内」を除く今回騎手が乗り替わり(0.0.0.46)
ジューンテイク、スカイサーベイ、オールセインツ、ウエストナウ、ライフセービング、アドマイヤテラ
前走きさらぎ賞で4着以内を除く3番人気以下の中9週以上(0.0.0.9)
プレリュードシチー
前走「皐月賞出走またはそれ以外の重賞で4番人気以内」「重賞以外の特別で5番人気以内」を除く5着以下(0.0.0.27)
タガノデュード
今回海外所属騎手が騎乗する馬を除く前走皐月賞以外で3番人気以下で0.6秒以上差で負け(0.0.0.20)
ジューンテイク、ファーヴェント、ベラジオボンド、タガノデュード
前走芝の1勝クラスで3番人気以内を除くタイム差なしで1着(0.0.0.12)
スカイサーベイ
前走皐月賞出走またはきさらぎ賞、毎日杯で4着以内を除く6番人気以下(0.0.0.30)
ウエストナウ、プレリュードシチー、タガノデュード
今回斤量増(0.0.0.7)
プレリュードシチー、ライフセービング
前走毎日杯で7着以内または芝1勝クラス以上で0.2秒以上差で1着を除く4角2番手以内(0.0.0.20)
ギャンブルルーム、キープカルム 前走重賞で2番人気以内を除く4角10番手以下(0.0.0.23)
ライフセービング、タガノデュード
前走未勝利(0.0.0.27)
スカイサーベイ、オールセインツ、ウエストナウ、ライフセービング
前走1勝クラスの芝で2番人気以内または0.2秒以上差で1着を除く平場(0.0.0.35)
スカイサーベイ、オールセインツ、ウエストナウ、ライフセービング
減点なし…ヴェローチェエラ、ハヤテノフクノスケ
減点1…ギャンブルルーム、ファーヴェント、ベラジオボンド、インザモーメント プリンシパルステークスは現行の2000mとなった2003年以降、ただ一度を除いて4枠以内の馬が一頭は3着以内
唯一外枠決着となった2013年は11頭立てと比較的少頭数だったうえに、5番人気までが全て外枠だった特異な年
ちなみに内枠で最も人気上位だった6番人気馬がそれらの中では最先着(4着)だった NHKマイルカップ 過去１０年複勝圏内３０頭の前走
NZT組 2・2・2・41
複勝圏内もしくはG3勝ち馬
ボンドガール・ユキノロイヤル
桜花賞組 ２・2・0・13
5着以内もしくはオープン勝ち
アスコリピチェーノ・イフェイオン
皐月賞組 ２・１・1・9
掲示板もしくは重賞連対経験馬
ジャンタルマンタル・ウォーターリヒト
アーリントンカップ組 2・0・5・23
複勝圏内もしくはG2複勝圏内経験
ディスペランツァ・アレンジャー・チャンネルトンネル
ファルコンS組 1・0・1・18
連対馬 ダノンマッキンリー
弥生賞組 1・０・0・１
連対馬 今回該当なし
毎日杯組 0・2・０・6
４着以内 ノーブルロジャー
アネモネS組 0・1・0・1
交流重賞勝ち馬 今回該当なし
フラワーカップ組 0・１・０・２
勝ち馬 今回該当なし
橘S組 0・１・０・4
勝ち馬 今回該当なし
スプリングS組 0・0・１・8
重賞勝ち馬 今回該当なし NHKマイルC
過去10年
馬番13番(0.0.0.10)
シュトラウス
前走「桜花賞で7番人気以内」「重賞で連対」を除く3番人気以下の牝馬(0.0.0.18)
イフェイオン、マスクオールウィン
前走桜花賞で7番人気以内またはそれ以外の重賞で2番人気以内かつ連対を除くディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.14)
チャンネルトンネル、エンヤラヴフェイス、アレンジャー、ユキノロイヤル
前走重賞で4着以内または上がり3F1位を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.14)
ロジリオン
ロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.14)
ダノンマッキンリー、イフェイオン、キャプテンシー、シュトラウス、アルセナール
前走「皐月賞出走」「桜花賞で5着以内」「ニュージーランドトロフィーで連対」を除く2～4月生まれ以外(0.0.0.22)
ノーブルロジャー、アレンジャー、シュトラウス
前走「アーリントンCで4角3番手以内」「皐月賞、ニュージーランドトロフィーで5着以内」「橘Sで1番人気かつ1着」を除くキャリア7戦以上(0.0.0.32)
エンヤラヴフェイス、ウォーターリヒト、マスクオールウィン
今回騎手が乗り替わる前走皐月賞、アーリントンC以外で6着以下(0.0.0.25)
エンヤラヴフェイス、マスクオールウィン
前走重賞で1番人気かつ1着を除く中9週以上(0.0.0.13)
ゴンバデカーブース、アルセナール
前走桜花賞、皐月賞で5着以内またはそれ以外の重賞で連対を除く今回休み明け4戦目以上(0.0.0.20)
エンヤラヴフェイス
前走桜花賞、皐月賞、スプリングS、アーリントンC以外で6着以下(0.0.0.26)
エンヤラヴフェイス、キャプテンシー、シュトラウス
前走桜花賞、皐月賞、アーリントンC以外で0.6秒以上差で負け(0.0.0.34)
ノーブルロジャー、ロジリオン、エンヤラヴフェイス、キャプテンシー、シュトラウス
前走馬体重520㎏以上(0.0.0.8)
シュトラウス
前走皐月賞で5着以内または重賞で1番人気かつ1着を除く4角先頭(0.0.0.14)
ユキノロイヤル
「前走桜花賞で7番人気以内」「ニュージーランドトロフィーで4番人気以内」「アーリントンCで1着」を除く前走4角10番手以下で上がり3F2位以下(0.0.0.23)
ウォーターリヒト、シュトラウス、マスクオールウィン 前走ファルコンSで1番人気かつ連対を除くローカル(0.0.0.19)
ダノンマッキンリー、ロジリオン、シュトラウス
前走ファルコンSで1番人気かつ連対または橘Sで1番人気かつ1着を除く今回距離延長(0.0.0.30)
ダノンマッキンリー、ロジリオン、シュトラウス
前走ニュージーランドトロフィーで5番人気以下で4着以下(0.0.0.12)
エンヤラヴフェイス
前走桜花賞で8番人気以下(0.0.0.7)
イフェイオン、マスクオールウィン
前走皐月賞で4角6番手以下(0.0.0.6)
ウォーターリヒト
減点なし…ディスペランツァ、ボンドガール、アスコリピチェーノ、ジャンタルマンタル 新潟大賞典はNGワードにかかるので結果だけ
減点なし…デビットバローズ、リフレーミング、キングズパレス 凱旋門はデータはあるけどケンタッキーダービーはデータありますか? >>498
高知より田んぼw
やっぱ土だとこうなるのね ↓はアスコリピチェーノ、ジャンタルマンタル用
前年の２歳（旧・３歳）GI１着馬のNHKマイルＣの成績
（馬名の後ろの丸括弧はGI優勝勝ち鞍）
97年 マイネルマックス（朝日杯３歳Ｓ） ３人気13着
04年 コスモサンビーム（朝日杯FS） ４人気２着
06年 フサイチリシャール（朝日杯FS） １人気６着
08年 ゴスホークケン（朝日杯FS） ４人気12着
11年 グランプリボス（朝日杯FS） １人気１着
12年 アルフレード（朝日杯FS） ３人気２着
16年 メジャーエンブレム（阪神JF） １人気１着
19年 アドマイヤマーズ（朝日杯FS） ２人気１着
20年 レシステンシア（阪神JF） １人気２着
21年 グレナディアガーズ（朝日杯FS） １人気３着
23年 ドルチェモア（朝日杯FS） ４人気12着
これまで「前年の２歳（旧・３歳）GI１着馬のNHKマイルＣの成績」は
11頭が出走して［３-３-１-４］と勝率は27.3％、連対率は54.5％、複勝率は63.6％
当日２番人気以内に支持されていれば［３-１-１-１］と勝率は50.0％、連対率は66.7％、複勝率は83.3％に上がる
唯一の着外は06年のフサイチリシャールで、同馬は年明け以降に３走を消化していた G1では4枠7番に名馬を入れてくる
チャンネルトンネル
福永祐一厩舎
話題性ナンバーワン
岩田息子
初G1勝利に向けて NHKマイルカップ
過去10年ノーザンファーム4勝
全て2番人気以内 春の芝G12番人気の法則が再度復活
ヴィクトリアマイル
オークス
日本ダービー
安田記念
2番人気の頭～の馬券を狙おう 京都11が美味しそうだったな
皐月賞一桁着順のNHKマイルと桜花賞からのNHKマイルともにデータ継続
3着は京王杯2歳2着は失念してた
関東のレースのG2で東京経験だったのにね ヴィクトリアマイルは桜花賞1着馬が硬いが今回不在
マイルG1馬券内のナミュールが手堅いか エンプレス杯
今年から施行時期が２月下旬 - ３月上旬から５月上旬へと移行
過去10年で１番人気は［７-２-１-０］でオール馬券圏内
２番人気も［２-２-２-４］と上々の成績を残している
しかし、３番人気は［０-１-４-５］で連対率は10％と見劣る
勝ち馬が出ているのは４番人気まで
連対まででも８番人気まで
馬複平均配当は2463円
万馬券は１回（20年）出ているが、残る９回中７回は３桁配当
堅く収まりやすい
逃げ馬の成績は過去10回で［０-３-３-４］で勝ち星なし
勝ち馬の２周目４角通過順は14年から１、２、２、２、３、１、３、３、４、４番手 エンプレス杯
「前年の４月以降のJRAのダート重賞を含む、地方のDG」において５着以内に入った経験の有無別成績（過去10年）
あり ９-８-８-39 勝率14.1％、連対率26.6％、複勝率39.1％
なし １-２-２-50 勝率1.8％、連対率5.5％、複勝率9.1％
過去10年の３着以内馬延べ30頭中25頭は、
「前年の４月以降のJRAのダート重賞を含む、地方のDG」において５着以内に入った経験のある馬だった
19年では８番人気２着ブランシェクール（前年のレディスプレリュードで２着）、
20年では８番人気２着ナムラメルシー（同年のTCK女王盃で５着）、
21年では６番人気２着と人気薄で逃げ粘って連対したサルサディオーネ（前年のクイーン賞１着馬）はいずれもこれに該当していた
この経験を持っている馬は、評価を上げるべきだろう
なお、「前年の４月以降のJRAのダート重賞を含む、地方のDG」において５着以内に入った経験がなかった馬のうち、
前走の着順別で見ると１着馬は［１-２-１-４］と複勝率は50.0％に上がるが、
２着以下は［０-０-１-46］で、唯一馬券に絡んだ馬は20年３番人気パッシングスルーの３着１回のみ
前年の４月以降の地方のDGで掲示板入りしたことがなく、かつ前走で負けていた馬は軽視したほうがよさそうだ エンプレス杯は2009年から3着以内を外しておらず、しかもここ4年で連続勝利
昨日の新潟大賞典とは大違いのガチガチ派ボーナスレース ↓はグランブリッジ用
「過去にエンプレス杯を制したことがある馬」の翌年以降のエンプレス杯の成績
（２ - ３月に施行された03年以降）
03年１着馬 ジーナフォンテン → 04年３着、05年８着、06年５着
04年１着馬 レマーズガール → 05年３着、06年２着、07年４着
08年１着馬 サヨウナラ → 09年５着
10年１着馬 ブラボーデイジー → 11年２着
14年１着馬 ワイルドフラッパー → 15年２着
15年１着馬 アムールブリエ → 16年１着
17年１着馬 ワンミリオンス → 18年５着
19年１着馬 プリンシアコメータ → 20年４着、21年８着
２ - ３月に開催された03年以降、これまで「過去にエンプレス杯を制した馬の翌年以降の同レースの成績」は
８頭が出走して［１-３-２-７］と勝率は7.7％、連対率は30.8％、複勝率は46.1％
「エンプレス杯で連覇を狙いに行った馬」の成績は［１-２-２-３］と勝率は12.5％、連対率は37.5％、複勝率は62.5％で
連覇した馬はアムールブリエのみ >>513
オーサムリザルトが重賞経験なしという… それもあるし武が連勝とかありえんから（ノットゥルノ） ナミュールの単複買ってハンケチ片手に観戦するレースか 
