データで重賞 opを研究するスレ160
ユニコーンは馬場も距離も変更だし、あまりあてにできん 去年ならラムジェット勝ってたかもしれないけど京都1900という実質3歳限定平安ステークスだしなあ 京都・ダート1900mで施行されたユニコーンSの初年度は
関東所属騎手のワン・ツー・スリーという決着 またしてもミスプロクロス持ちが勝った(ユニコーン) 減点なし テーオーロイヤル
減点1 ブローザホーン シルバーソニッック 天皇賞春
20~22年阪神開催含む過去10年
関東所属騎手が騎乗する前走日経賞で連対または阪神大賞典で4着以内を除く3番人気以下(0.0.0.21)
マテンロウレオ
前年の覇者または前走日経賞で連対を除く前走2番人気以下の関東馬(0.0.0.26)
ワープスピード、チャックネイト
前走6番人気以下で5着以下の6歳以上(0.0.0.29)
ヒンドゥタイムズ
前走5番人気以内かつ3着以内を除く4歳(0.0.0.12)
タスティエーラ、サヴォーナ
前走阪神大賞典で1着を除く今回ブリンカーを着用する馬(0.0.0.15)
ワープスピード、チャックネイト
前走重賞で連対を除く牝馬(0.0.0.9)
プリュムドール、ゴールドプリンセス
前走4着以下の社台ファーム生産馬(0.0.0.7)
シルヴァーソニック
前走2着以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.19)
ドゥレッツァ
ロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.8)
ブローザホーン、ゴールドプリンセス
「前年の菊花賞馬」「過去の当レース連対馬」「前走G2で1番人気または1着」を除くディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.23)
サリエラ、サヴォーナ、ハピ
前走重賞勝ちを除く母父サンデーサイレンス系(0.0.0.25)
ブローザホーン、タスティエーラ
前走重賞勝ちを除く母父グレイソヴリン系(0.0.0.9)
シルヴァーソニック
前走重賞勝ちを除く5月以降生まれ(0.0.0.28)
ブローザホーン
前走阪神大賞典で6着以内または日経賞で3着以内を除くキャリア26戦以上(0.0.0.29)
ディープボンド、スカーフェイス、メイショウブレゲ
今回騎手が乗り替わる前走6番人気以下で5着以下(0.0.0.20)
ヒンドゥタイムズ 前走阪神大賞典または日経賞で3着以内を除く休み明け3戦目以上(0.0.0.40)
ゴールドプリンセス、サヴォーナ、マテンロウレオ、スカーフェイス、スマートファントム
前走大阪杯で5番人気以内を除く中3週以内(0.0.0.8)
スカーフェイス、ハピ
中9週以上の前走5着以下(0.0.0.11)
ヒンドゥタイムズ
前走6番人気以下で5着以下(0.0.0.37)
ヒンドゥタイムズ、メイショウブレゲ
過去3000m以上のG1で3着以内がない前走0.4秒以上差で負け(0.0.1.74)
ヒンドゥタイムズ、プリュムドール、ワープスピード、ブローザホーン、サヴォーナ、メイショウブレゲ、ハピ
前走重賞勝ちの4歳馬または日経賞で1番人気を除く斤量55㎏以下で出走(0.0.0.28)
プリュムドール、ゴールドプリンセス
前走重賞勝ちを除く今回3㎏以上の斤量増(0.0.0.23)
ゴールドプリンセス
前走大阪杯で4番人気以内を除く4角7番手以下で3着以下(0.0.0.46)
ヒンドゥタイムズ、プリュムドール、シルヴァーソニック、サヴォーナ、スカーフェイス、メイショウブレゲ、ハピ
前走重賞以外(0.0.0.9)
ゴールドプリンセス、スカーフェイス、スマートファントム、ハピ
前走ダイヤモンドSで0.3秒以上差で1着を除くG3(0.0.0.18)
サリエラ
前走重賞で2番人気以内かつ0.1秒以上差で1着を除くハンデ戦(0.0.0.23)
サリエラ、ヒンドゥタイムズ、ゴールドプリンセス、スカーフェイス、ハピ
前走阪神大賞典で4角6番手以下(0.0.0.20)
プリュムドール、シルヴァーソニック、サヴォーナ、メイショウブレゲ
前走日経賞で3番人気以下で4着以下(0.0.0.20)
マテンロウレオ
減点なし…テーオーロイヤル
減点1…ディープボンド、ドゥレッツァ 公式より
『GⅠで連対したことのない馬は勝っていない』 牝馬が来る確率と三浦が来る確率なら牝馬の方が高いのか。 外は真夏並みの気温
テーオーロイヤルは夏場使われない馬
これが肝心 パドック、返し馬見るまで馬券買わないほうが良いかも 3勝クラス(1600万)やOp以下で天皇賞春に馬券内になった馬はいますか? タスティエーラ→2番人気が決まらないから直前まで馬券買えないわ いつものようにJRAホームページで勝ち馬検討したみたところ全頭が消えた
京都では7回連続で1番人気か2番人気が勝利しているが、今回もそれではつまらないと思いGI連対があるディープボンド、タスティエーラに、減点の少ない馬の中からGI未勝利騎手が騎乗するワープスピード、ブローザホーン、チャックネイトをチョイス
勝てばプラス外れても悔い無し(笑) タスティエーラ→テーオーロイヤル
馬単、馬連、ワイド
これでいきます 京都開催の春天で非サンデー系が勝ったのはジャガーメイル以来 またしてもミスプロクロス持ち(SSクロスもあるが)が勝利! ワイドだけだった
頭はドゥレッツァにしたの失敗だったな よくよく考えたら複勝5点買いだけでもプラスだったっていう(笑) GIでGI未勝利騎手同士のワンツーってかなり珍しいですね
パッと思い浮かんだのはフルキチと死霊の同期で決まった阪神3歳牝馬 >>446
喜んでもらえてよかったです
自分はタスティエーラ本命
3連の2列目にテーオーロイヤルとディープボンドで撃沈です
菱田裕二を信じきれなかったのと
テーオーロイヤルの走りすぎを感じて本命変えたのが失敗 >>362の2番人気連対率100%継続かと思ったがテーオーが1番人気になったのね
締切直前では2番人気だった気がするけど 兵庫CS
今年から園田1400mに施行条件が変更されたが、
人気と配当については園田1870mで行われた過去10年のデータを参照する
1番人気[5-2-1-2]、2番人気[3-5-2-0]、3番人気[2-1-1-5]
2番人気は連対率80%、複勝率100%という抜群の安定感を持っているが、
4 - 5番人気は共に1連対ずつと低調
馬複平均配当は1000円も満たない705円
42倍の好配当が出た17年以外はいずれも3桁配当と波乱は期待薄 兵庫CS
JRA所属馬限定、「京都・阪神のダートのレース」勝利した実績の有無別成績
(過去10年)
あり 8-10-4-10 勝率25.0%、連対率56.3%、複勝率68.8%
なし 2-0-5-15 勝率・連対率9.1%、複勝率31.8%
JRA所属馬限定で、過去10年の3着以内馬29頭中22頭は、「京都・阪神のダートのレース」において勝利した経験がある馬だった
一方、この経験がなかった馬は複勝率31.8%とやや苦戦している
関東圏やローカル場でしか実績を残せていない馬は、扱いに注意した方がよさそうだ
なお、「京都・阪神のダートのレース」において勝利経験がなかったにもかかわらず連対した2頭は
「前走、1番人気1着だった馬」で通算では[2-0-0-1]
そうでない馬は全て連対圏外に敗れている 去年のNHKマイルは3歳のレベル低すぎてデータブレイクしている結果となりました かしわ記念
上位人気馬が明暗分かれている
明の部分は2番人気で過去10年では[7-0-0-3]
対して暗は[0-2-4-4]の1番人気
これを輪にかけて不調なのが[1-0-2-7]の3番人気
連軸で狙うなら2番人気一択となる
5 - 6番人気はトータルで[1-7-2-10]だが、
7番人気以下は連対なく、19年7番人気アポロケンタッキーの3着1回のみ
馬複平均配当は2889円
2番人気の奮闘により大荒れとまではいかないようだが、
3連単は過去10年で6度万馬券決着
高配当も積極的に狙える
逃げ馬の成績は過去10年で[2-4-1-3]で、
逃げ切り勝ちは20年6番人気ワイドファラオ、22年2番人気ショウナンナデシコの2頭 かしわ記念
前走レース別成績(過去10年)
【地方】
ダイオライト記念 0-0-1-3
黒船賞 0-0-0-4
マリーンC 1-0-0-2
(今年より3歳牝馬限定の船橋1800mで施行予定)
東京スプリント 0-1-0-1
上記以外の地方のDG 0-0-0-5
京成盃グランドマイラーズ 1-0-0-1
(3 - 4月に施行された21年以降)
DG、京成盃グランドマイラーズ以外の南関東の重賞 0-1-0-6
DGを除く、南関東以外の地方の重賞 0-0-0-5
南関東の非重賞 0-0-0-14
南関東以外の地方の非重賞 0-0-0-9
【JRA、海外】
フェブラリーS 8-4-8-18
マーチS 0-2-1-0
上記以外のJRAの重賞 0-0-0-4
(芝のレースを含む)
ダートの非重賞 0-1-0-4
海外の重賞 0-1-0-0
勝ち馬10頭中8頭がフェブラリーS組、残る2頭は船橋のマイル重賞組
格上となるフェブラリーSから直行組が[8-4-8-18]と群を抜いている
21、22年と勝ち馬が現れなかったが、昨年はメイショウハリオが優勝
改めて重要なステップであることを証明した
フェブラリーS組で、前走3着以内に入線していた馬の戦績は[5-3-2-5]
3分の2が本番でも馬券に絡む活躍を見せている
それ以外ではサンプル数が少なく、目ぼしいレースは見当たらない
強いて挙げるとするならば、[1-0-0-1]の京成盃グランドマイラーズ組となるが、
出走馬2頭はどちらもカジノフォンテン
また、全体を通して「前走がフェブラリーSより前の馬」の成績は過去10年で[0-0-0-12]と
13年1番人気ローマンレジェンド(前走が東京大賞典)の3着を最後に
14年以降は馬券対象となった馬が消滅
レース間隔が空いたタイプは割引となる ↓はペプチドナイル用
同年のフェブラリーS1着馬のかしわ記念の成績
(GI(JpnI)に施行された05年以降。馬名の後ろの丸括弧はフェブラリーSでの単勝人気。
△印はフェブラリーSの後に1走を挟んだ馬)
05年1着馬 メイショウボーラー△(1人気) 1人気5着
07年1着馬 サンライズバッカス(3人気) 2人気5着
10年1着馬 エスポワールシチー(1人気) 1人気1着
12年1着馬 テスタマッタ(7人気) 2人気3着
14年1着馬 コパノリッキー(16人気) 2人気1着
16年1着馬 モーニン(2人気) 1人気8着
18年1着馬 ノンコノユメ(4人気) 3人気4着
19年1着馬 インティ(1人気) 1人気2着
20年1着馬 モズアスコット△(1人気) 1人気6着
21年1着馬 カフェファラオ(1人気) 1人気5着
05年以降、これまで「同年のフェブラリーS1着馬のかしわ記念の成績」は
10頭が出走して[2-1-1-6]と勝率は20%、連対率は30%、3着内率は40%
「前走、フェブラリーSで1着」に限定すると[2-1-1-4]と3着内率は50.0%に上がるが、
16年以降は[0-1-0-3]と1番人気に支持された馬で3敗を喫している ↓はシャマル用
同年の黒船賞1着馬のかしわ記念の成績
(GI(JpnI)に施行された05年以降。馬名の後ろの丸括弧は黒船賞での単勝人気。
△印は黒船賞の後に1走を挟んだ馬)
06年1着馬 ブルーコンコルド(1人気) 2人気2着
13年1着馬 セイクリムズン△(1人気) 5人気5着
14年1着馬 セイクリムズン△(2人気) 4人気2着
17年1着馬 ブラゾンドゥリス(2人気) 4人気5着
23年1着馬 シャマル(1人気) 1人気4着
続いて、これまで「同年の黒船賞1着馬のかしわ記念の成績」は
5頭が出走して[0-2-0-3]と黒船賞の後に1走を挟んでいたか否かに関わらず制した馬はなく、
06年のブルーコンコルド、14年のセイクリムズンの2着が最高着順となっている 今年のフェブラリーSは過去に無いくらいのクソ荒れだったから、レース結果自体にはデータとしての信頼性に欠けるよね ペプチドは条件クリアした馬なのでフェブラリーの条件でかしわもち記念に来れるかは疑問がある 菱田→川須→
初G1の流れにいくのか、
2番人気の法則が崩れたから
このパターンでいこうじゃないか
NHKマイルは 東京湾C
過去10年で1番人気と3番人気はどちらも[2-2-0-6]で4連対と微妙な成績
その一方で2番人気が[2-3-2-3]で複勝率は70%と堅実で、
上位人気以外では[2-1-2-5]の5番人気も注目
1 - 5番人気以外では6、9番人気に各1回ずつ1着と3着があり、
更に3着には2桁人気が絡んで波乱を演出することも少なくない
馬複平均配当は5768円だが、昨年の3万馬券が全体を底上げしており、中穴程度に収まる年も多い
3連単は10万円オーバーが4回あり、高配当も積極的に狙える
逃げ馬の成績は過去10年で[3-1-1-5]で、
逃げ切り勝ちは14年1番人気サーモピレー、16年6番人気ディーズプリモ、
18年2番人気クレイジーアクセルの3頭 距離が現行のマイル戦となった2006年以降のクラウンカップで、一番人気に支持され3着以内であった馬が東京湾カップに出走してきた場合は(3,0,3,0)←この期間の東京湾カップも該当馬が3着だった2006年以外は現行距離
複勝ドカンと行って元返しにしちゃってください! 東京湾C
前走レース別成績(過去10年)
全日本2歳優駿 0-0-0-1
羽田盃 2-0-1-8
京浜盃 0-0-0-5
クラウンC 6-3-2-27
(出走取消だった馬を1頭含む)
上記以外の南関東の重賞 0-0-0-6
浦和の非重賞 0-0-0-1
ダイヤモンドC 1-7-4-26
(22年まではブルーバードCが対象)
ダイヤモンドC以外の船橋の非重賞 0-0-1-6
大井の非重賞 1-0-1-5
川崎の非重賞 0-0-0-9
JRAのレース 0-0-0-2
(クラスや芝・ダート問わず)
主力ステップは[6-3-2-27]のクラウンC組と
[1-7-4-26]の4月に施行された船橋1700mの非重賞・ダイヤモンドC組
前者は前走1着馬は[0-1-0-2]、前走1.1秒差以内で負けの馬は[6-2-1-7]、
前走1.2秒差以上で負けの馬は[0-0-1-17]で、アタマで買えるのはクラウンCで1.1秒差以内で負けた馬
後者は、前走1着馬だと[0-3-1-6]で意外にも1着がない
(ちなみにダイヤモンドCで2 - 5着の馬は[1-4-3-15])
また、全体を通して「前走の施行距離が1500m以下の馬」は[0-0-0-13]と3着以内なし
クラウンC組を除く距離延長組は割り引き 東京湾C
人気薄の激走も多いレースだが、7番人気は過去10年で[0-0-0-10]
不思議と結果が出ていない NHKマイルC(過去10年)
前走が皐月賞で1ケタ着順の馬の連対率100%
軸にはジャンタルマンタルが最適か? ◆DARKC/6hAA
京都新聞杯
21、22年中京開催含む過去10年
前走重賞勝ちを除く関東または地方所属騎手が騎乗する馬(0.0.0.9)
ウエストナウ
馬番1番(0.0.0.10)
ジューンテイク
前走毎日杯で4番人気以内または4着以内を除く馬番14番以降(0.0.0.11)
インザモーメント、タガノデュード、アドマイヤテラ、キープカルム
前走特別で上がり3F3位以内を除くダンチヒ系種牡馬の産駒(0.0.0.8)
プレリュードシチー
前走特別で5着以内を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.9)
ライフセービング、タガノデュード
前走特別で1番人気を除くキャリア2戦以下(0.0.0.16)
スカイサーベイ、オールセインツ、ウエストナウ
前走「特別で上がり3F3位以内」「1勝クラス以上で1着」を除くキャリア7戦以上(0.0.0.16)
ジューンテイク、ライフセービング、タガノデュード
前走「皐月賞出走」「中央の重賞で4番人気以内または4着以内」「芝1勝クラスで2番人気以内」を除く今回騎手が乗り替わり(0.0.0.46)
ジューンテイク、スカイサーベイ、オールセインツ、ウエストナウ、ライフセービング、アドマイヤテラ
前走きさらぎ賞で4着以内を除く3番人気以下の中9週以上(0.0.0.9)
プレリュードシチー
前走「皐月賞出走またはそれ以外の重賞で4番人気以内」「重賞以外の特別で5番人気以内」を除く5着以下(0.0.0.27)
タガノデュード
今回海外所属騎手が騎乗する馬を除く前走皐月賞以外で3番人気以下で0.6秒以上差で負け(0.0.0.20)
ジューンテイク、ファーヴェント、ベラジオボンド、タガノデュード
前走芝の1勝クラスで3番人気以内を除くタイム差なしで1着(0.0.0.12)
スカイサーベイ
前走皐月賞出走またはきさらぎ賞、毎日杯で4着以内を除く6番人気以下(0.0.0.30)
ウエストナウ、プレリュードシチー、タガノデュード
今回斤量増(0.0.0.7)
プレリュードシチー、ライフセービング
前走毎日杯で7着以内または芝1勝クラス以上で0.2秒以上差で1着を除く4角2番手以内(0.0.0.20)
ギャンブルルーム、キープカルム 前走重賞で2番人気以内を除く4角10番手以下(0.0.0.23)
ライフセービング、タガノデュード
前走未勝利(0.0.0.27)
スカイサーベイ、オールセインツ、ウエストナウ、ライフセービング
前走1勝クラスの芝で2番人気以内または0.2秒以上差で1着を除く平場(0.0.0.35)
スカイサーベイ、オールセインツ、ウエストナウ、ライフセービング
減点なし…ヴェローチェエラ、ハヤテノフクノスケ
減点1…ギャンブルルーム、ファーヴェント、ベラジオボンド、インザモーメント プリンシパルステークスは現行の2000mとなった2003年以降、ただ一度を除いて4枠以内の馬が一頭は3着以内
唯一外枠決着となった2013年は11頭立てと比較的少頭数だったうえに、5番人気までが全て外枠だった特異な年
ちなみに内枠で最も人気上位だった6番人気馬がそれらの中では最先着(4着)だった NHKマイルカップ 過去10年複勝圏内30頭の前走
NZT組 2・2・2・41
複勝圏内もしくはG3勝ち馬
ボンドガール・ユキノロイヤル
桜花賞組 2・2・0・13
5着以内もしくはオープン勝ち
アスコリピチェーノ・イフェイオン
皐月賞組 2・1・1・9
掲示板もしくは重賞連対経験馬
ジャンタルマンタル・ウォーターリヒト
アーリントンカップ組 2・0・5・23
複勝圏内もしくはG2複勝圏内経験
ディスペランツァ・アレンジャー・チャンネルトンネル
ファルコンS組 1・0・1・18
連対馬 ダノンマッキンリー
弥生賞組 1・0・0・1
連対馬 今回該当なし
毎日杯組 0・2・0・6
4着以内 ノーブルロジャー
アネモネS組 0・1・0・1
交流重賞勝ち馬 今回該当なし
フラワーカップ組 0・1・0・2
勝ち馬 今回該当なし
橘S組 0・1・0・4
勝ち馬 今回該当なし
スプリングS組 0・0・1・8
重賞勝ち馬 今回該当なし NHKマイルC
過去10年
馬番13番(0.0.0.10)
シュトラウス
前走「桜花賞で7番人気以内」「重賞で連対」を除く3番人気以下の牝馬(0.0.0.18)
イフェイオン、マスクオールウィン
前走桜花賞で7番人気以内またはそれ以外の重賞で2番人気以内かつ連対を除くディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.14)
チャンネルトンネル、エンヤラヴフェイス、アレンジャー、ユキノロイヤル
前走重賞で4着以内または上がり3F1位を除くキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.14)
ロジリオン
ロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.14)
ダノンマッキンリー、イフェイオン、キャプテンシー、シュトラウス、アルセナール
前走「皐月賞出走」「桜花賞で5着以内」「ニュージーランドトロフィーで連対」を除く2~4月生まれ以外(0.0.0.22)
ノーブルロジャー、アレンジャー、シュトラウス
前走「アーリントンCで4角3番手以内」「皐月賞、ニュージーランドトロフィーで5着以内」「橘Sで1番人気かつ1着」を除くキャリア7戦以上(0.0.0.32)
エンヤラヴフェイス、ウォーターリヒト、マスクオールウィン
今回騎手が乗り替わる前走皐月賞、アーリントンC以外で6着以下(0.0.0.25)
エンヤラヴフェイス、マスクオールウィン
前走重賞で1番人気かつ1着を除く中9週以上(0.0.0.13)
ゴンバデカーブース、アルセナール
前走桜花賞、皐月賞で5着以内またはそれ以外の重賞で連対を除く今回休み明け4戦目以上(0.0.0.20)
エンヤラヴフェイス
前走桜花賞、皐月賞、スプリングS、アーリントンC以外で6着以下(0.0.0.26)
エンヤラヴフェイス、キャプテンシー、シュトラウス
前走桜花賞、皐月賞、アーリントンC以外で0.6秒以上差で負け(0.0.0.34)
ノーブルロジャー、ロジリオン、エンヤラヴフェイス、キャプテンシー、シュトラウス
前走馬体重520㎏以上(0.0.0.8)
シュトラウス
前走皐月賞で5着以内または重賞で1番人気かつ1着を除く4角先頭(0.0.0.14)
ユキノロイヤル
「前走桜花賞で7番人気以内」「ニュージーランドトロフィーで4番人気以内」「アーリントンCで1着」を除く前走4角10番手以下で上がり3F2位以下(0.0.0.23)
ウォーターリヒト、シュトラウス、マスクオールウィン 前走ファルコンSで1番人気かつ連対を除くローカル(0.0.0.19)
ダノンマッキンリー、ロジリオン、シュトラウス
前走ファルコンSで1番人気かつ連対または橘Sで1番人気かつ1着を除く今回距離延長(0.0.0.30)
ダノンマッキンリー、ロジリオン、シュトラウス
前走ニュージーランドトロフィーで5番人気以下で4着以下(0.0.0.12)
エンヤラヴフェイス
前走桜花賞で8番人気以下(0.0.0.7)
イフェイオン、マスクオールウィン
前走皐月賞で4角6番手以下(0.0.0.6)
ウォーターリヒト
減点なし…ディスペランツァ、ボンドガール、アスコリピチェーノ、ジャンタルマンタル 新潟大賞典はNGワードにかかるので結果だけ
減点なし…デビットバローズ、リフレーミング、キングズパレス 凱旋門はデータはあるけどケンタッキーダービーはデータありますか? >>498
高知より田んぼw
やっぱ土だとこうなるのね ↓はアスコリピチェーノ、ジャンタルマンタル用
前年の2歳(旧・3歳)GI1着馬のNHKマイルCの成績
(馬名の後ろの丸括弧はGI優勝勝ち鞍)
97年 マイネルマックス(朝日杯3歳S) 3人気13着
04年 コスモサンビーム(朝日杯FS) 4人気2着
06年 フサイチリシャール(朝日杯FS) 1人気6着
08年 ゴスホークケン(朝日杯FS) 4人気12着
11年 グランプリボス(朝日杯FS) 1人気1着
12年 アルフレード(朝日杯FS) 3人気2着
16年 メジャーエンブレム(阪神JF) 1人気1着
19年 アドマイヤマーズ(朝日杯FS) 2人気1着
20年 レシステンシア(阪神JF) 1人気2着
21年 グレナディアガーズ(朝日杯FS) 1人気3着
23年 ドルチェモア(朝日杯FS) 4人気12着
これまで「前年の2歳(旧・3歳)GI1着馬のNHKマイルCの成績」は
11頭が出走して[3-3-1-4]と勝率は27.3%、連対率は54.5%、複勝率は63.6%
当日2番人気以内に支持されていれば[3-1-1-1]と勝率は50.0%、連対率は66.7%、複勝率は83.3%に上がる
唯一の着外は06年のフサイチリシャールで、同馬は年明け以降に3走を消化していた G1では4枠7番に名馬を入れてくる
チャンネルトンネル
福永祐一厩舎
話題性ナンバーワン
岩田息子
初G1勝利に向けて NHKマイルカップ
過去10年ノーザンファーム4勝
全て2番人気以内 春の芝G12番人気の法則が再度復活
ヴィクトリアマイル
オークス
日本ダービー
安田記念
2番人気の頭~の馬券を狙おう 京都11が美味しそうだったな
皐月賞一桁着順のNHKマイルと桜花賞からのNHKマイルともにデータ継続
3着は京王杯2歳2着は失念してた
関東のレースのG2で東京経験だったのにね ヴィクトリアマイルは桜花賞1着馬が硬いが今回不在
マイルG1馬券内のナミュールが手堅いか