データで重賞 opを研究するスレ160
↓はトウシンマカオ用
同年のオーシャンＳ１着馬の高松宮記念の成績
（オーシャンＳがGIIIで施行された06年以降。11年の高松宮記念は阪神開催。
馬名の後ろの丸括弧はオーシャンＳでの単勝人気）
06年１着馬 ネイティヴハート（14人気） 11人気５着
08年１着馬 プレミアムボックス（７人気） ８人気10着
09年１着馬 アーバニティ（３人気） ６人気14着
10年１着馬 キンシャサノキセキ（２人気） １人気１着
11年１着馬 ダッシャーゴーゴー（３人気） ２人気11着
13年１着馬 サクラゴスペル（２人気） ４人気４着
14年１着馬 スマートオリオン（３人気） ５人気７着
15年１着馬 サクラゴスペル（７人気） 12人気８着
16年１着馬 エイシンブルズアイ（５人気） ５人気５着
17年１着馬 メラグラーナ（１人気） ３人気10着
18年１着馬 キングハート（10人気） 12人気10着
19年１着馬 モズスーパーフレア（１人気） ２人気15着
20年１着馬 ダノンスマッシュ（１人気） ３人気10着
22年１着馬 ジャンダルム（２人気） 13人気11着
23年１着馬 ヴェントヴォーチェ（２人気） ７人気８着
続いて06年以降、これまで「同年のオーシャンＳ１着馬の高松宮記念の成績」は
15頭が出走して［１-０-０-14］と勝率・連対率・複勝率は6.7％
こちらは同年の阪急杯１着馬よりも成績が悪く、制したのは10年のキンシャサノキセキのみで、
同馬は翌年の阪神開催でも同レースを連覇している
11年以降は［０-０-０-11］と複勝圏内なし ↓はルガル用
同年のシルクロードＳ１着馬の高松宮記念の成績
（シルクロードＳが１ - ２月に施行された00年以降。11年の高松宮記念は阪神開催。
21 - 23年のシルクロードＳは中京開催。馬名の後ろの丸括弧はシルクロードＳでの単勝人気）
00年１着馬 ブロードアピール（４人気） ５人気８着
01年１着馬 トロットスター（１人気） １人気１着
02年１着馬 ゲイリーフラッシュ（14人気） 14人気８着
03年１着馬 テイエムサンデー（６人気） ７人気４着
04年１着馬 キーンランドスワン（１人気） ４人気５着
05年１着馬 プレシャスカフェ（１人気） １人気３着
06年１着馬 タマモホットプレイ（４人気） ７人気９着
07年１着馬 エムオーウイナー（７人気） ３人気７着
08年１着馬 ファイングレイン（３人気） ４人気１着
09年１着馬 アーバンストリート（７人気） ７人気８着
10年１着馬 アルティマトゥーレ（３人気） ２人気５着
11年１着馬 ジョーカプチーノ（１人気） １人気10着
12年１着馬 ロードカナロア（１人気） １人気３着
13年１着馬 ドリームバレンチノ（２人気） ２人気２着
14年１着馬 ストレイトガール（２人気） １人気３着
15年１着馬 アンバルブライベン（２人気） 11人気15着
18年１着馬 ファインニードル（４人気） ２人気１着
19年１着馬 ダノンスマッシュ（１人気） １人気４着
20年１着馬 アウィルアウェイ（３人気） 11人気11着
22年１着馬 メイケイエール（２人気） ２人気５着
23年１着馬 ナムラクレア（２人気） ２人気２着
00年以降、これまで「同年のシルクロードＳ１着馬の高松宮記念の成績」は
21頭が出走して［３-２-３-13］と勝率は14.3％、連対率は23.8％、複勝率は38.1％
こちらは「同年の阪急杯１着馬」よりも勝率が高いが、連対率・複勝率では「同年の阪急杯１着馬」よりも下回っている
「シルクロードＳを４番人気以内で１着」に限定すると［３-２-３-９］と勝率は17.6％、連対率は29.4％、複勝率は47.1％
シルクロードＳを４番人気以内で制した馬は高松宮記念でも制する可能性あり JRAホームページデータ分析によると、高松宮記念を勝つのはナムラクレア、モズメイメイ、テイエムスパーダ、ウインマーベルのどれかということになる
なお、外国馬を含む前走香港組3頭は前走上がり順位が不明なため不確定であるが、重賞実績は十分なだけに軽視禁物
さてどうなるか？ >>118
好運を祈ります
ナムラクレア単勝が意外に付くのでベタ買いでもプラスですね
来ればだけど マーチＳで１番枠が連に絡んだのは04年アンドゥオールの１着以来20年ぶり
その年もフルゲート割れだった ビクターザウィナー複勝1万円1点勝負ごっつぁんでした！ たった340円の複勝でごっつあん
だって
見てるこっちが恥ずかしいわ もし水原一平氏が競馬に嵌ってたら複勝ドカンだろうな 黒船賞
過去10年で１番人気［３-３-０-４］と連対率60％で合格点
１番人気より高い複勝率を誇るのが［４-３-２-１］の２番人気
３番人気［１-３-１-５］もしっかり結果を残しており、連対馬20頭中17頭が３人気以内
３着まで広げても28頭が５番人気以内になっており、ここがラインになっている
馬複平均配当は3508円だが、これは18年に万馬券が出たことが要因で、これを除くと603円に下がる
逃げ馬の成績は過去10年で［１-０-０-９］で、
逃げ切り勝ちは20年５番人気ラプタスの１頭のみ 黒船賞
「前年の１月以降のダート1400mにおいて、JRAのダート重賞を含む、地方のDGで５着以内、
またはJRAのOP特別で１着」に入った経験の有無別成績
（過去10年）
※OP特別競走はリステッド競走も含む
あり ８-８-８-26 勝率16.0％、連対率32.0％、複勝率48.0％
なし ２-２-２-61 勝率3.0％、連対率6.0％、複勝率9.0％
過去10年の出走馬について
「前年の１月以降のダート1400mにおいて、JRAのダート重賞を含む、地方のDGで５着以内、
またはJRAのOP特別で１着」に入った経験の有無を調べると、
その経験のあった馬が８勝と優勝馬の大半を占めている
該当馬は複勝率も48.0%と優秀で、
18年は９番人気１着で激走したエイシンヴァラー（前年、兵庫ゴールドＴで５着）もこれに該当していた
前年、ダート1400mのDGで掲示板入り、またはJRAのダート1400mのOP特別で１着の経験がある馬は
上位に入る可能性が比較的高いとみてよさそうだ
なお、「前年の１月以降のダート1400mにおいて、JRAのダート重賞を含む、地方のDGで５着以内、
またはJRAのOP特別で１着」の経験がなかった馬について掘り下げてみると、
優勝した２頭は「前走で単勝１番人気、または前走１着馬」の馬だった
通算成績は［２-２-１-21］
上記のどちらにも当てはまらなかった馬は［０-０-１-40］と好走率でも水をあけられている
前年、ダート1400mの地方のDGで掲示板入り、
またはJRAのダート1400mのOP特別で１着の経験がない馬を比較する際は、前走の人気や着順をチェックしたい ↓はサンライズホーク用
前年の兵庫ゴールドＴ１着馬の黒船賞の成績（不出走馬を除く）
03年 ノボトゥルー １人気２着
05年 シーキングザダイヤ １人気９着
06年 ニホンピロサート ２人気３着
07年 リミットレスビッド ２人気１着
10年 トーセンブライト ２人気２着
12年 スーニ １人気４着
13年 ティアップワイルド ２人気３着
14年 ドリームバレンチノ １人気２着
17年 ニシケンモノノフ １人気５着
18年 グレイスフルリープ ３人気５着
20年 デュープロセス ３人気10着
21年 サクセスエナジー ３人気５着
23年 ラプタス ５人気５着
02年以降、これまで「前年の兵庫ゴールドＴ１着馬の黒船賞の成績」は
13頭が出走して［１-３-２-７］と唯一の勝ち馬は07年リミットレスビッド
過去10年だと［０-１-０-５］で過半数が４着以下に敗れている 南関東競馬HPのリニューアルに未だに慣れないのは俺だけでいい 桜花賞（浦和）
22年以前の浦和1600m時代を含む過去10年で１番人気は［６-０-１-３］で勝つか連対圏外かの極端な成績
２番人気は［０-４-２-４］で、13年のイチリュウ（川崎）の１着を最後に勝ち馬対象となった馬が消滅した
３番人気は［３-１-１-５］で３勝を挙げているが、
４番人気［０-１-１-８］、５番人気［１-１-０-８］は共に複勝率20％と苦戦ぎみ
６ - ８番人気は勝ち星がないものの、２着２回、３着５回と上々の成績を残している
馬複平均配当は2195円
万馬券は１度もなく、３桁配当 - 10倍台の配当が７回を占めているが、
１番人気が勝たない場合は30 - 60倍台の好配当が出現することもあり
逃げ馬の成績は過去10年で［３-２-０-５］で、
逃げ切り勝ちは14年５番人気シャークファング、17年３番人気スターインパルス、
21年１番人気ケラスヴィアの３頭 ↓はミチノアンジュ用
同年のユングフラウ賞１着馬の桜花賞の成績
（桜花賞が３月に施行された07年以降。07 - 08年のユングフラウ賞は準重賞で施行。
馬名の後ろはユングフラウ賞での単勝人気）
07年１着馬 カネショウバナナ（３人気） ３人気７着
08年１着馬 インカローズ（１人気） ３人気２着
09年１着馬 モエレエターナル（１人気） ２人気２着
10年１着馬 バックアタック（３人気） １人気２着
13年１着馬 カイカヨソウ（１人気） １人気３着
15年１着馬 スターローズ（２人気） １人気９着
16年１着馬 モダンウーマン（１人気） １人気１着
17年１着馬 ステップオブダンス（４人気） ２人気５着
18年１着馬 エターナルモール（４人気） ４人気８着
19年１着馬 ポッドギル（７人気） ４人気９着
20年１着馬 レイチェルウーズ（１人気） １人気５着
22年１着馬 スティールルージュ（６人気） ２人気７着
23年１着馬 サーフズアップ（１人気） ２人気２着
桜花賞が３月に施行された07年以降、これまで「同年のユングフラウ賞１着馬の桜花賞の成績」は
13頭が出走して［１-４-１-７］と勝率は7.7％、連対率は38.5％、複勝率は46.2％
「ユングフラウ賞を１番人気で制した馬」は［１-３-１-１］と複勝率は83.3％に上がるが
「ユングフラウ賞を２番人気以下で制した馬」は［０-１-０-６］と複勝率は14.3％に下がり、
連対馬は10年のバックアタックの２着１回のみ
ユングフラウ賞を制した時の単勝人気が１番人気かそうでないかで大きな差がある点に注意
今年、ミチノアンジュが制したユングフラウ賞での単勝人気は５番人気… ↓はシトラルテミニ用
同年の桃花賞１着馬の桜花賞の成績
（桜花賞が３月に施行された07年以降。馬名の後ろは桃花賞での単勝人気。
△印は２走前が桃花賞だった馬）
08年１着馬 インカローズ△（１人気） ３人気２着
09年１着馬 メジャーサイレンス△（２人気） ３人気８着
10年１着馬 ショウリダバンザイ（３人気） ３人気１着
12年１着馬 ゴールドキャヴィア△（１人気） ２人気５着
13年１着馬 デイジーギャル（５人気） ４人気９着
14年１着馬 テイクユアチョイス（２人気） １人気３着
16年１着馬 ワカチナ（４人気） ５人気９着
17年１着馬 シェアハッピー△（２人気） ４人気３着
19年１着馬 ゼットパッション△（７人気） ６人気２着
21年１着馬 ティーズアレディー△（７人気） ７人気７着
22年１着馬 ラインブレイカー（６人気） ５人気５着
23年１着馬 フジコチャン（１人気） ３人気８着
続いて、これまで「同年の桃花賞１着馬の桜花賞の成績」は
12頭が出走して［１-２-２-７］と勝率は8.3％、連対率は25.0％、複勝率は41.6％
こちらも勝利数は「同年のユングフラウ賞１着馬」と同じく１勝のみだが、
連対率・複勝率は「同年のユングフラウ賞１着馬」よりも低い
このうち「前走、桃花賞で１着」に限定すると［１-０-１-４］で、
連対馬は10年のショウリダバンザイの１着１回のみと連軸としては不向き ↓はミスカッレーラ用
前年、東京２歳優駿牝馬で１番人気だった馬の桜花賞の成績
（桜花賞が３月に施行された07年以降。馬名の後ろは東京２歳優駿牝馬での着順）
07年 ブラックムーン（１着） １人気 競走中止
08年 トミノプラネット（７着） ８人気５着
09年 ネフェルメモリー（１着） １人気１着
10年 オノユウ（２着） ２人気10着
13年 カイカヨソウ（１着） １人気３着
14年 モダンウーマン（１着） １人気１着
18年 アップトゥユー（２着） １人気８着
19年 アークヴィグラス（１着） ２人気３着
20年 ブロンディーヴァ（５着） ５人気７着
最後に、これまで「前年、東京２歳優駿牝馬で１番人気だった馬の桜花賞の成績」は
９頭が出走して［２-０-２-５］と勝率・連対率は22.2％、複勝率は44.4％
このうち「前年、東京２歳優駿牝馬を１番人気で２着以内」に限定すると［２-０-２-３］で複勝率は57.1％に上がる 桜花賞（浦和）
前走レース別成績（過去10年）
東京２歳優駿牝馬 ２-０-１-５
ユングフラウ賞 ６-７-４-35
上記以外の南関東の重賞 ０-０-０-１
DGを除く、南関東以外の地方の重賞 ０-１-０-３
桃花賞 ０-０-２-３
桃花賞以外の南関東の非重賞 ０-２-２-26
南関東以外の地方の非重賞 ０-０-０-４
JRAのレース ２-０-１-２
（クラスや芝・ダート問わず）
勝ち馬10頭中８頭が南関東の重賞組、残る２頭はJRA組
優勝馬の過半数を占めているのが［６-７-４-35］のユングフラウ賞組
前走着順別で見ると１着馬［１-１-０-７］、２着馬［４-０-１-４］、３着馬［０-４-０-４］、
ユングフラウ賞組で最も多く勝ち馬を輩出しているのは２着馬で、３着馬は勝ち星がなく２着が多い
同条件で４ - ５着からも［１-２-１-９］と４頭が３着以内に入っているが、
６着以下は［０-０-２-11］と連対ゼロで、ユングフラウ賞で掲示板外に敗れてからの巻き返しは厳しくなる
他に複数の優勝馬を輩出しているレースは［２-０-１-５］の東京２歳優駿牝馬組
全幅の信頼を置けるわけではないが、SI級は前年冬以来の直行ローテーションをあまり心配する必要はない
ユングフラウ賞と同じトライアルの桃花賞組については>>138を参照
前走、桃花賞以外の南関東の非重賞組は［０-２-２-26］と勝ち星こそないが、
前走１番人気なら［０-２-１-５］
３着以内３頭はそれぞれ７、５、９番人気と配当妙味は見込める ◆DARKC/6hAA
ダービー卿CT
過去10年
前走6番人気以下で6着以下の6歳以上(0.0.0.39)
ダディーズビビッド、ラインベック、タイムトゥヘヴン
G1馬または前走重賞で1番人気を除くハンデ57.5㎏以上(0.0.0.15)
ダディーズビビッド、インダストリア、ディオ
G1馬を除く6～8枠に入った6歳以上(0.0.0.27)
グランデマーレ
馬番7番(0.0.0.10)
ディオ
前走「重賞で1番人気または連対」「それ以外で1着」を除く牝馬(0.0.0.8)
キミワクイーン
前走「香港C出走」「重賞で1番人気」を除く2着以下のディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.17)
ダディーズビビッド、ラインベック、セッション、エエヤン
前走4番人気以下で3着以下のキャリア26戦以上(0.0.1.33)
ラインベック、タイムトゥヘヴン
今回騎手が乗り替わる前走香港C以外で6番人気以下で6着以下(0.0.0.36)
ダディーズビビッド、ラインベック、タイムトゥヘヴン、インダストリア、ドルチェモア
前走「香港C出走」「阪神Cで5番人気以内」「それ以外で1番人気」を除く中9週以上(0.0.0.29)
パラレルヴィジョン、インダストリア、セッション、グランデマーレ
G1馬または前走重賞で1番人気を除く今回斤量増(0.0.0.23)
ダディーズビビッド、インダストリア、ディオ、セッション、グランデマーレ、キミワクイーン
前走斤量57.5㎏以上で出走(0.0.0.14)
ラインベック、ニシノスーベニア
前走重賞で1番人気を除く4角13番手以下(0.0.0.24)
ドルチェモア
前走G1、G2で6番人気以下(0.0.0.15)
タイムトゥヘヴン、インダストリア、エエヤン
前走「香港C出走」「中山記念で5番人気以内」「小倉大賞典で2番人気以内」「それ以外で1着」を除く今回距離短縮(0.0.0.28)
タイムトゥヘヴン、エエヤン
前走重賞で6番人気以内またはそれ以外で1着を除く今回距離延長(0.0.0.21)
ダディーズビビッド、インダストリア
前走東風Sで4番人気以下で4着以下(0.0.0.9)
ラインベック
前走京都金杯組(0.0.0.6)
セッション
減点なし…アスクコンナモンダ、アルナシーム、クルゼイロドスル、レイベリング 何やっても当たる気がしないダービー卿CTは母桜花賞馬三頭ボックスで ↓はタイムトゥへヴン、インダストリア用
「過去にダービー卿CTを制したことがある馬」の翌年以降のダービー卿CTの成績
（芝1600m、かつ３ - ４月に開催された96年以降）
99年１着馬 ケイワンバイキング → 01年12着
02年１着馬 グラスワールド → 03年３着
03年１着馬 ダンツジャッジ → 05年６着
06年１着馬 グレイトジャーニー → 07年13着
08年１着馬 サイレントプライド → 09年９着
09年１着馬 タケミカヅチ → 10年６着
12年１着馬 ガルボ → 13年５着
17年１着馬 ロジチャリス → 18年12着
18年１着馬 ヒーズインラブ → 19年８着
22年１着馬 タイムトゥへヴン → 23年９着
芝1600m、かつ３ - ４月に開催された96年以降、これまで「過去にダービー卿CTを制した馬の翌年以降の同レースの成績」は
10頭が出走して［０-０-１-９］と連対なく03年グラスワールド（02年１着馬）の３着が最高着順
芝1600m、11 - 12月開催時代ではスズパレード（85 - 86年１着馬）とウインドストース（87 - 88年１着馬）、
芝1200m、３ - ４月開催時代ではトモエリージェント（92 - 93年１着馬）がダービー卿CTを連覇していたが、
芝1600m、３ - ４月開催となった96年以降はダービー卿CTを連覇した馬は出ていない JRAホームページデータ分析によると、ダービー卿CTを勝つのは5,9,11,13,14,15,16のどれか(頭数があまりにも多いので馬番で)ということになる
いくらなんでも多過ぎだが、現在最も人気があるのがニシノスーベニアの6.9倍であとは軒並み8倍台以上となり、買い方によってはトリガミ回避も可能
さてどうなるか？ 土曜と夏競馬にデータはそこまで通じないのでしょうがないね
5年くらいデータ集めに一年中買ってるけどグレードが低いほど外れまくる 大阪杯 過去１０年複勝圏内３０頭の前走
金鯱賞組 ３・２・1・２１
連対馬若しくは金鯱賞で４番人気以内
今回該当なし
有馬記念組 2・２・0・6
掲示板若しくはG１勝ち馬
タスティエーラ
中山記念組 ２・１・2・16
連対馬若しくはG1勝ち馬
ジオグリフ・ソールオリエンス
凱旋門賞組 1・0・0・0
G1馬 今回該当なし
チャレンジC １・０・０・1
勝ち馬 今回該当なし
香港カップ組 1・0・0・4
G2を2勝以上 今回該当なし
京都記念組 ０・3・１・１6
複勝圏内若しくはG１勝ち馬もしくは前年宝塚記念複勝圏内
プラダリア
秋華賞組 0・1・0・0
複勝圏内 今回該当なし
中日新聞杯組 0・1・0・3
掲示板 今回該当なし
ジャパンカップ組 0・０・２・３
連対馬 今回該当なし
神戸新聞杯 ０・０・１・０
勝ち馬 今回該当なし
菊花賞組 0・０・1・０
勝ち馬 今回該当なし
AJCC組 0・０・1・6
複勝圏内 今回該当なし
小倉大賞典組 ０・0・１・１0
勝ち馬 エピファニー 馬券獲ったとかはレーススレに書いてくれよ
ギャンブル民はあかの他人の馬券自慢程ウザいのにわかんないかな
それともワザとやってんのかな 井崎脩五郎がレース終わった後にレースVTR見ながら実はね、って言いそうな事を先読みしたらだいたい当たるよね 過去5年 1番人気連敗中
過去10年1番人気（2.2.3.3） 大阪杯
G1昇格の17年以降過去7年
前走2番人気以下の関東馬(0.0.0.20)
タスティエーラ、ハヤヤッコ、ジオグリフ、ルージュエヴァイユ、エピファニー
前走4番人気以下の6歳以上(0.0.0.20)
ハヤヤッコ、ステラヴェローチェ、カテドラル
前走3番人気以下の馬番10番以降(0.0.0.21)
エピファニー、リカンカブール、カテドラル
前走3番人気以下のサンデーサイレンス系種牡馬の産駒(0.0.0.14)
ハーパー、カテドラル
前走3番人気以下のキングマンボ系種牡馬の産駒(0.0.0.10)
ハヤヤッコ、スタニングローズ
キャリア16戦以上の前走6番人気以下(0.0.0.18)
ハヤヤッコ、カテドラル
今回騎手が乗り替わる前走6番人気以下(0.0.0.13)
スタニングローズ、カテドラル
今回休み明け3戦目以上の前走6番人気以下(0.0.0.14)
カテドラル
前走6番人気以下(0.0.0.24)
ハヤヤッコ、スタニングローズ、ハーパー、カテドラル
前走3番人気以下で4角5番手以下で上がり3F3位以下(0.0.0.22)
タスティエーラ、ハヤヤッコ、スタニングローズ
前走0.3秒以上差で1着を除くハンデ戦(0.0.0.12)
ミッキーゴージャス、ステラヴェローチェ、エピファニー、リカンカブール、カテドラル
前走3番人気以下の今回距離延長(0.0.0.14)
スタニングローズ、ジオグリフ、ステラヴェローチェ、エピファニー、カテドラル
前走京都記念で上がり3F4位以下(0.0.0.11)
ルージュエヴァイユ
前走中山記念で3番人気以下(0.0.0.6)
ジオグリフ
前走金鯱賞で5番人気以下(0.0.0.12)
ハヤヤッコ
減点なし…ローシャムパーク、プラダリア、ソールオリエンス、ベラジオオペラ、キラーアビリティ 大阪杯
過去10年で関東馬は［０-１-１-31］で、複回収率はなんとたったの８％
しかも３着以内に入った２頭は共に１番人気であり、
４着以下の中は19年６着ブラストワンピース、22年９着エフフォーリアの両１番人気が含まれている
唯一の連対馬である23年２着スターズオンアース（C.ルメール騎乗、高柳瑞樹厩舎）は前年の桜花賞を制しており、
阪神でGI勝ちぐらいの実績がないと厳しい
なお、日本人騎手騎乗の関東馬の連対はGII時代の12年１番人気２着フェデラリスト（横山典弘騎乗、田中剛厩舎）、
更に関東馬の勝利は99年１番人気サイレントハンター（吉田豊騎乗、大久保洋吉厩舎）まで遡らなければならない 大阪杯は重馬場の21年除き持ち時計上位が人気問わず好走している
ただし自身が上位着順時の持ち時計であること時計出やすい新潟以外での持ち時計であること、持ち時計1位でなくても良い
持ち時計検討優先順位は2000mで次に1800mを参考にする
って俺の去年のノートに書いてあるけどエピファニーくるかなぁ グレード制導入以降の1984以降で日本ダービー馬の大阪杯成績［5-3-4-6］
勝率27.7%、連対率44.4%、複勝率66.6%
ミスターシービー（2着）
トウカイテイオー（1着）
アグネスフライト（10着）
ネオユニヴァース（1着）
メイショウサムソン（1着、6着）
ディープスカイ（2着）
エイシンフラッシュ（3着2回）
オルフェーヴル（1着）
キズナ（1着、2着）
ワグネリアン（3着、5着）
マカヒキ（4着、11着、14着）
コントレイル（3着）
ダービー以外も好走してて初回ならば、とは思う
まぁマカヒキさんには触れないとしてもシービー以外関西馬だけどね ↓はローシャムパーク用
前年のオールカマー１着馬の大阪杯の成績
（前84年にオールカマーが中山・芝2200mで施行された85年以降。02年のオールカマーは新潟開催。
馬名の後ろの丸括弧はオールカマーでの単勝人気）
93年 イクノディクタス（４人気） ６人気６着
98年 メジロドーベル（１人気） ３人気２着
00年 ホッカイルソー（３人気） ８人気10着
03年 ロサード（２人気） 10人気９着
05年 トーセンダンディ（９人気） ８人気９着
09年 マツリダゴッホ（１人気） ２人気７着
12年 アーネストリー（１人気） ５人気６着
16年 ショウナンパンドラ（３人気） ４人気３着
22年 ウインマリリン（２人気） ９人気16着
23年 ジェラルディーナ（５人気） ５人気６着
85年以降、これまで「前年のオールカマー１着馬の大阪杯の成績」は
［０-１-１-８］と勝ち星はなく、連対率は10％、複勝率は20％
唯一の連対馬である98年２着メジロドーベルは、２年前の阪神３歳牝馬Ｓで１着、前年の桜花賞で２着、
16年３着のショウナンパンドラも前年の宝塚記念で３着と阪神開催のGIで３着以内の実績があった
今回、出走予定のローシャムパークはまだ阪神開催のGIで３着以内の実績がなく… >>159の記録に関西馬＞関東馬を付け加えてステラヴェローチェでいいんじゃね？ G1で最終追い切り芝の馬は無条件で切ってる
ほとんど馬券になったためしないでしょ >>163
2000m持ち時計順14→15→1→5
1800m持ち時計順2=14→9→13→5
過去振り返ると19年1,2着、20年の1,3着、22年の123着、23年の1,3着と当て嵌まるからBコース替りも関係ないと思う
エピファニー軸で2列目ローシャム、ミッキーで3連複流そうとしてる俺を誰かとめてくれ 冷静に考えると4歳はトップレベルの馬が出てきて迎え撃つ5歳以上が小粒なメンバーと考えると4歳1頭は絡むと思う
世代レベル言われ過ぎているけどこの時期迄の4歳馬はそもそも馬券絡む率が低かったはずで4歳春G1終わらないと世代レベルは分からなかったデータあった 大阪杯
・皐月賞3着内経験のある4歳馬→[0-1-3-4]
・皐月賞3着内経験のある5歳馬→[2-0-0-2] 買った
ステラ
ルージュ
ベラジオ
ジオグリフ
馬連BOX 井崎大先生ルージュ◎でやっぱり馬自身のデータも有効だと改めて勉強
レース固有のデータも大事だけど 大阪杯は牝馬が活躍するレースと言われてたが一番人気の無い牝馬が来るのか 京都2200のエリザベスで先行で３着に残ったハーパーを阪神のここで勝ったら違うのが来た
そっちかー… 桜花賞
今年も阪神JFとチューリップ組でいいね
フィリーズ、クイーン、アネモネからの参戦は要らない 近年の桜花賞トレンドはなるべく消耗しないで本番迎えるものだ！とかやたら言われるからちょっと調べてみるか チューリップ賞が重賞に格上げされ阪神芝1600mで開催されて以降のチューリップ賞勝ち馬。→の先は桜花賞の着順/桜花賞含めて何戦目だったか/()は勝ち馬
96年エアグルーヴ→桜花賞回避/5走
97年オレンジピール→5着/6走/キョウエイマーチ
98年ダンツシリウス→11着/5走/ファレノプシス
99年エイシンルーデンス→9着/8走/プリモディーネ
00年ジョーディシラオキ→9着/14走/チアグレイシス
01年テイエムオーシャン→1着/6走
02年ヘルスウォール→5着/9走/アローキャリー
03年オースミハルカ→6着/7走/スティルインラヴ
04年スイープトウショウ→5着/6走/ダンスインザムード
05年エイシンテンダー→6着/4走/ラインクラフト
06年アドマイヤキッス→2着/5走/キストゥヘヴン
07年ウォッカ→2着/6走/ダイワスカーレット
08年エアパスカル→9着/7走/レジネッタ
09年ブエナビスタ→1着/5走
10年ショウリュウムーン→4着/5走/アパパネ
11年レーヴディソール→骨折回避/出ていれば4走
12年ハナズゴール→出走なし/出ていれば6走
13年クロフネサプライズ→4着/7走/アユサン
14年ハープスター→1着/5走
15年ココロノアイ→10着/6走/レッツゴードンキ
16年シンハライト→2着/4走/ジュエラー
17年ソウルスターリング→3着/5走/レーヌミノル
以降G2に昇格
18年ラッキーライラック→2着/5走/アーモンドアイ
19年ダノンファンタジー→4着/6走/グランアレグリア
20年マルターズディオサ→8着/6走/デアリングタクト
21年メイケイエール→18着/6走/ソダシ
22年ナミュール→10着/5走/スターズオンアース
23年モズメイメイ→13着/5走/リバティアイランド
チューリップ賞勝ち馬の桜花賞の成績は(3-4-1-20)とそもそも昔から成績が奮わない。優勝馬は桜花賞時点で6走目まで 走歴と桜花賞の関係。2003年まで
桜花賞含む走歴→優勝回数
3走→1回
4走→6回
5走→6回
6走→4回
7走→2回
最も多いのは7走。最小は3走で唯一デアリングタクトのみ。7走目までは消しとは言えない
このうち年明けからの走歴だと
1走目(直行)→3
2走目→8
3走目→9
4走目→0
5走目→1(キストゥヘヴン)
となりキストゥヘヴンを除くと2、3走目が中心。直行は阪神JF優勝のグランアレグリア、ソダシ、リバティアイランドと実力馬揃いであり父はディープ、クロフネ、キングカメハメハ
確かに近年は直行組が強い印象だが、いずれも古馬になってからも活躍する馬のみでそもそもデータも少ない。これだけで最近の競馬とやらを語るのは不可能では…？ 過去20年分の走歴を見た感想としては
・直行組で花賞優勝は阪神JF優勝経験のある馬のみ
・基本は年明けから何らかの実績を積み重ねた馬
・デビューからも年明けからも走りすぎは禁物
>>181
年明け直行の父のところキングカメハメハはドゥラメンテに訂正 >>181
ごめん、グランアレグリアは朝日杯3着からの桜花賞だったわ。一応年明け直行ではあるのでごっちゃになってしまった。グランアレグリアは2歳でサウジRC勝ちの実績あり。内容もよく牡馬相手に3馬身差の勝利経験あり 昨年のレスより
2 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾜｯﾁｮｲ 6e2c-/aea) sage 2023/04/08(土) 23:24:41.79 ID:cZp3fXzQ0
桜花賞
過去１０年複勝圏内３０頭の前走
チューリップ賞組 ４・８・6・３０
複勝圏内若しくはオープン勝ち実績もしくはチューリップ賞で３番人気以内
モズメイメイ・コナコースト・ペリフォーニア・キタウイング・ドゥーラ
阪神ジュベナイルフィリーズ組 1・2・0・３
連対馬 リバティアイランド・シンリョクカ
Fレビュー組 1・0・2・4６
連対馬 シングザットソング・ムーンプローブ
クイーンC組 １・０・１・1７
連対馬 ハーパー・ドゥアイズ
シンザン記念組 1・0・0・1
勝ち馬 ライトクオンタム
朝日杯FS 1・0・0・１
複勝圏内 該当なし
エルフィン組 1・0・0・4
勝ち馬 該当なし
フェアリーS組 0・0・1・４
勝ち馬 該当なし 6 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ｽﾌﾟｯｯ Sd82-DT9c) 2023/04/09(日) 10:56:26.07 ID:W0dw6oZ+d
桜花賞
↓はハーパー用
馬番５番枠は過去10年で［０-０-０-10］
16年は１番人気メジャーエンブレムが４着に敗退
83年３番人気シャダイソフィアの１着を最後に、84年以降は過去10年どころか39年も３着以内に入った馬は出ておらず、死に目となっている 21 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾜｯﾁｮｲW 863b-NmnW) sage 2023/04/09(日) 16:01:07.67 ID:POFh0Z890
チューリップ賞組はGIIになってから頭はないと 24 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾜｯﾁｮｲW 3133-FtWy) 2023/04/10(月) 04:03:00.24 ID:QgI6w41m0
今年は2歳女王とチューリップ賞2着3着だったね
終わってみれば阪神1600mの実績重視でよかったと思った >>180
さらにデータを絞ってみると、チューリップ賞勝ちで桜花賞でも馬券になった8頭はいずれも自身が阪神JFで馬券になっていたか、もしくは阪神JF勝ち馬よりも速いタイムでチューリップ賞を勝っていた馬のみ。どちらも満たしていたナミュールは桜花賞で大敗してしまったが、これは馬体重が426kgと近年の馬体重データである460kg以下に好走なしを大幅に下回っていたためとすれば納得はできる
まあダノンファンタジーみたいな馬体重も成績もクリアしてるのにどれもそれ以下のシゲルピンクダイヤに負けた例も出てきちゃうけど笑 せっかくなのでもう少し>>180を調べてみた
阪神コースの改修工事後である07年以降に開催されたチューリップ賞において、上がり3F上位3位以内の馬が桜花賞に出走したときの戦績。同率は同じ順位としてカウント。そのため必ずしも3頭だけではない
1位
3-5-0-0-1-4
2位
0-2-1-1-2-6
3位
1-3-3-5-1-6
掲示板外に沈んだ馬。()は桜花賞当日のデータ
1位
オディール
(5番、馬体重442kg)
アンドリエッテ
(9番、432kg)
ミスパンテール
(16番、502kg)
ナミュール
(18番、426kg)
2位
エピセアローム
(2番、460kg)
ココロノアイ
(15番、452kgで-8kg)
レッドアヴァンセ
(11番、430kg)
スカーレットカラー
(6番、436kgで-6kg)
ノーブルスコア
(3番、434kgで+6kg。チューリップ賞は-12kg…)
キタウイング
(8番、432kg)
3位
トールポピー
(10番、馬体重460kgで-10kg)
ライステラス
(馬番13番、馬体重460で+8kg)
デンコウアンジュ
(7番、442kgで-8kg)
シェーングランツ
(1番、462kgで-10kg)
ウーマンズハート
(6番、460kgで増減なし)
エリザベスタワー
(13番、508kg) 今年>>190のデータを当てはめると
・スウィープフィートは大幅な馬体重の増減なく、1枠か8枠か馬番5番以外でかつ460kg以上をキープしていれば掲示板には載る
・ハワイアンティアレは+40kgの超進化をしないと掲示板内が厳しい
・ショウナンマヌエラが抽選突破し、馬体重調整も枠も馬番もクリアした場合、大穴候補の一頭になる
こんな感じかな。上がり3F1位2位は同率も少ないのに桜花賞に出た馬も少ないのが意外なデータ。レーヴディソールとハナズゴールの1位2頭が出ていたらどうなっていただろうか
それと掲示板に入った馬に馬体重要件を満たさない馬はいるけれど、掲示板に入れなかった馬はウーマンズハートを除いて全て馬体重や枠馬番に問題ありでした
今年もこのデータ継続するなら来年以降も使えるデータになりそうだけどどうなるやら クラウンＣ
過去10年で１番人気は［２-２-１-５］とまずまず信頼できる数字
しかし、［２-１-０-７］の２番人気、［１-１-３-５］の３番人気、［２-０-１-７］の４番人気、
［１-１-１-７］の５番人気が揃って、２勝以下・連対率30％以下と信頼に足りない
６桁人気以下の台頭は10年間で11頭が馬券に絡んでおり、馬複平均配当は9510円
大波乱だった15年を除くと2620円に下がる
大波乱は少ないが、ガチガチに堅いことも少なく小 - 中波乱が主流
３連単は10回中９回が万馬券で、まともな予想ではまず当たらない
逃げ馬の成績は過去10年で［４-１-１-４］で、
逃げ切り勝ちは17年１番人気ローズジュレップ、18年７番人気スプリングマン、
19年２番人気ホールドユアハンド、23年１番人気ポリゴンウェイヴの４頭 クラウンＣ
前走レース別成績（過去10年）
全日本２歳優駿 ０-０-０-２
京浜盃 ３-１-４-16
雲取賞 ０-２-０-２
（重賞競走として施行された19年以降）
上記以外の南関東の重賞 ０-０-０-６
DGを除く、南関東以外の地方の重賞 ０-０-０-２
浦和の非重賞 ０-１-０-８
船橋の非重賞 １-１-０-14
大井の非重賞 ２-２-２-25
（18年以前の雲取賞を含む）
椿賞 ４-３-２-21
（14 - 17年のうぐいす特別、18 - 19年のつばき賞時代を含む）
椿賞以外の川崎の非重賞 ０-０-２-３
JRAのレース ０-０-０-５
（クラスや芝・ダート問わず）
連対数トップは［４-３-２-21］の２月下旬 - ３月上旬開催の川崎の３歳１組条件の非重賞・椿賞組で、
勝利した４頭はいずれも前走１着馬で過去10年では［４-０-２-２］
同条件で前走２ - ３着は［０-３-０-10］で、アタマで買えるのは前走１着馬
同じ川崎の非重賞でも椿賞以外の川崎の非重賞組は［０-０-２-３］で連対なし
大井の非重賞組は［２-２-２-25］で、前走５、４、２、５番人気に支持された馬が
それぞれ11、12、12、７番人気で連対
しかし、19年以降は［０-０-０-11］で近年は低調
［１-１-０-14］の船橋の非重賞組は「前走の負担重量が57キロ」なら［１-１-０-８］ クラウンＣ
２→３→５
あと今更ですが、>>192の訂正
（誤）６桁人気以下
（正）６番人気以下 川崎記念
今年から施行時期が３月下旬 - ４月上旬に移行
過去10年で馬複平均配当は988円
堅く収まる原因は［６-４-０-０］の１番人気にある
これに逆らうと馬券を的中できないため、不動の中心と頭に入れておきたい
これに対し、厳しい戦いを強いられていたのが［１-１-２-６］の２番人気
ただ、昨年に勝ち馬を輩出しており、不振脱出の傾向にある
［１-２-４-３］と複勝率の高い３番人気も押さえた方が無難だろう
逃げ馬の成績は過去10年で［３-０-１-６］で、
逃げ切り勝ちは17年５番人気オールブラッシュ、18年１番人気ケイティブレイブ、
21年４番人気カジノフォンテンの３頭 チェルヴィニアが人気を吸っていいカモになると見ていたが、ルメールじゃなくなったのが痛いな 川崎記念
前走レース別成績（過去10年）
【地方】
東京大賞典 ６-５-２-16
浦和記念 ０-０-１-２
名古屋GP １-０-４-７
（21年までは名古屋2500m、22年以降は名古屋2100mで施行）
TCK女王盃 ０-０-０-６
報知オールスターＣ ０-２-０-13
DGや報知オールスターＣを除く、地方の重賞 ０-０-０-４
地方の非重賞 ０-０-０-21
【JRA】
チャンピオンズＣ ２-２-１-４
芝の重賞 ０-１-０-２
非重賞 １-０-２-９
（クラスや芝・ダート問わず）
今年から施行時期が冬の季節から４月へと移行されたため、これといったステップレースは挙げられない
前走で重賞競走を経験していた馬が３着以内30頭中27頭
このうち18頭がJpnI（GI）組
最高グレードレースらしく格がモノをいうようだ
残った９頭のうち、７頭がJpnII（GII）組
DGではない重賞組では報知オールスターＣ組が［０-２-０-13］とさほど目立つ成績でもない
また、３着以内30頭中27頭が前走で掲示板を確保していた
実績馬が好走するケースが目立つとはいえ、前回不振だった馬が逆襲する確率も低い
格だけでなく調子の良さも考えておきたい 川崎記念
ライト→グランブリッジ→アイコン
やっぱり小頭数は荒れる セラフィックコール脆い言われてたけどここで飛ぶのか レース史上に残る大荒れとなった川崎記念で、過去にここで披露したアイコンテーラー少頭数で走る法則がこの大舞台で地味に炸裂w
576 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ｵｯﾍﾟｹ Sr4f-D5Sl) sage 2022/03/06(日) 04:55:22.13 ID:uFgNaaPFr
大阪城ステークス出走のアイコンテーラー
12頭立て以下(4,0,1,0)
13頭立て以上(0,0,0,6)実際は14頭立て以上に出走
新潟小倉専用機の可能性もありますが(笑) >>203
どうしてレース開始前に言ってくれなかったんですか(´・ω・｀) 川崎記念で「報知オールスターＣからの勝利」は04年のエスプリシーズ以来20年ぶり、２頭目
また、今日の川崎記念で１番人気（単勝1.7倍）のセラフィックコールが５着に敗れた
川崎記念で１番人気が４着以下に敗れたのは03年のアッパレアッパレ（４着）以来21年ぶり >>204
てっきりみなさん覚えていると思ってﾃﾍﾍﾟﾛ 昼食った飯が何かも覚えてないのに2年前なんか覚えてるわけないんやで(´・ω・`) 阪神競馬場改修後のトライアルのチューリップ賞勝ち馬は2人気以内で勝ってないと桜花賞では馬券内には来てない。
フィリーズレビュー勝ち馬はもっと厳しく1人気で勝ってないと桜花賞では馬券内に来てない。
今年もこれが続くのかどうか…。 ちなみにチューリップ賞勝ち馬は2人気以内、フィリーズレビュー勝ち馬は1人気以内で勝ってれば桜花賞で馬券内にくるかといえばそうでもないのであしからず。 >>190
調教後馬体重も枠も出たからさらに補足しておくね
上がり3F1位の3-5-0-0-1-4という成績だが、この5着になったのは2018年のマウレア。桜花賞当日は17番で馬体重は440kg
この年、チューリップ賞では上がり3F1位を3頭が記録したという珍しい年でマウレアともう一頭はラッキーライラックだった
この2頭が桜花賞に出た結果、ラッキーライラックは2着、マウレアは5着となった
つまり、言い方を変えるなら
「チューリップ賞で上がり3F1位を記録した馬が桜花賞に出た場合07年以降最低1頭は連対する」
となる。今年は>>208の2人気以内でチューリップ賞優勝のデータと>>190のデータどちらかがブレイクすることになるので要チェック
また上がり3F3位で例外となったウーマンズハートだが、これはチューリップ賞は良馬場で行われたものの桜花賞は雨で重馬場となってしまい、ウーマンズハートも上がり3Fが39.4と全く末脚を活かせなかったことが原因と考えられる
現在のところスウィープフィートは掲示板内かつ連対する、ショウナンマヌエラも5着以内になるというのが>>190のデータから出せる答え。当日を楽しみにしたい 
