ここだけ四十年前のスレ2
予想通りビゼンニシキの完勝だったが、得意の左回りでも内にササったのは気になる。
左回りになればが最後の砦だっただけに、押せ押せのローテーションの影響なのかな。
今週は、今年から定量戦となりGTに格付された安田記念。
ついに日本にもマイルの大レースが誕生。
新しい歴史の始まりだ。
スプリンターズS、京王杯SCを連勝し、春の短距離三冠に王手をかけたハッピープログレスだが、千六はやや長い。
桜花賞馬シャダイソフィア、皐月賞3着馬アサカシルバーが格上で、ダスゲニー、ドウカンヤシマ辺りもチャンスがある。
そして、中央初戦のサンオーイ。マイルは、やや短いがどんな競馬をするか楽しみだ。 ハッピープログレスが、初年度にして短距離三冠を達成。
天敵ニホンピロウイナーが不在とはいえ、これは大偉業だ。
レースも22頭中16頭が重賞勝ち馬と揃い、これから新しい目玉レースとなるだろう。
ダスゲニーは、やはり短距離馬で今後はこの路線で徹底すべきだ。
そして、中央初戦で3着に来たサンオーイは、やはりタダ物ではない。
宝塚記念に出ても勝てるかもしれない。 今週はオークス(GT)。
桜花賞を5馬身差圧勝のダイアナソロンが単枠指定にならなかったのが意外だ。
むしろ距離は、こっちの方が合っている。二冠は濃厚と見る。
とは言っても来週のシンボリルドルフほど固くはないw
逆転候補は桜花賞組ではダイナシュガーぐらいで、あとは別路線組から4戦3勝のウメノ
フーリン、忘れな草賞圧勝のダドリアバンブー、トウメイの仔トウエン、オークス馬タケ
フブキの仔タケムスメといったところか。 トウカイローマンが2着以内に来たらけつなあな確定させてもいい >>32
wwwwwwwwwww
さあ、有言実行でw
にしても、何故桜花賞4着馬でそこまで断言できたのかw 9番人気トウカイローマンが勝ったが、桜花賞が18番枠での4着だったから、人気がなさ過ぎた。
騎手が若い岡富ってのもあったのかな。
ダイアナソロンはスタートが響いたかな。
ダービーはSBで堅い。何倍付くか。
ただ皐月賞時点では左回りでビゼンニシキに逆転もありかと思ったが、NHK杯を見ると逆転は難しそう。
それでもルドルフ以外には負けまい。
伏兵は、圧勝続きで連勝のフジノフウウン、3連勝中のイブキラーゼン、4戦3勝のラッシュアンドゴー辺りか。 シンボリルドルフ強かったな。トキノミノル、コダマ以来の無敗のダービー馬に。
4コーナーでビゼンニシキが上がって行ったのとは対照的にもたついたのを見てダメかと思ったが、坂を上がって前3頭を捉えた脚は、去年のミスターシービー並みか、それ以上の衝撃だった。
ミスターシービーとの対決が待ち遠しいが、海外遠征の計画もあるようで、そちらも楽しみだ。
ビゼンニシキは、まさかの大敗だったが、やはりローテーションか、あるいは血統面での距離の限界か。 今週は宝塚記念(GT)。
ミスターシービーが休養中、サンオーイも来週の札幌に回るようで、となるとカツラギエースが中心か。
サンケイ大阪杯も京阪杯も2馬身半差の完勝。
1ハロン伸びるが、2200までなら問題ないかな。
相手は、やはり天皇賞組でモンテファスト、ミサキネバアー、ホリスキー。特にホリスキーの巻き返しが怖い。
穴は安田記念組で、ミヤジダケオーは出戻り初戦で7着は悪くない。ドウカンヤシマも相変わらず不気味だ。