そういえば気づいたんだけどシンボリルドルフ以前の日本馬、世界に追いついてなかったことの表現かかなり抑えめの査定が基本になってるし札もそれに合わせて基準が引き下がってるみたいだけど、もう一つ「虹札をどうしても付けざるを得ない場合(牝系子孫に虹札がいる)」以外はどんなに強くても金札に留めるような調整がされてない?
2022ラフィアンの例考えると日と欧米の基準差考えればテンメイ普通に素ステだけで繁殖限定でも虹でもおかしくないスペックしてるしマルゼンスキーも虹に入れても文句言われないだろうくらいには強いのに金以下がつく基準もデフレしてる日本の古代環境ですら金止まりになってるし(マルゼンスキーとスペック的にほぼ同格なのはメジロマックイーン(虹)とスペシャルウィーク(金)あたり)