データで重賞 opを研究するスレ156
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２ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.12
ttp://mirrorhenkan.g.ribbon.to/
JRA公式
ttp://www.jra.go.jp/
JRA-VAN
ttp://jra-van.jp/
優駿達の蹄跡
ttp://ahonoora.com/
うまなり研究所
http://www.umanari-lab.com/race/List3.html
データでＯＰ・重賞を研究するスレ避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/40550/1378144168/
新スレを立てる際に、ワッチョイシステムを入れるためには
本文一行目に
「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」
と入れて下さい。
※前スレ
データで重賞 opを研究するスレ 153
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1630037940/
データで重賞 opを研究するスレ 154
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1640500584/
データで重賞 opを研究するスレ155
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1649934696/ アートハウスは河田のコース成績もいいけど、レースペースが合わなそうなんだよな 阪神2000て父母父にディープの血が入ってるのが好成績なんだって？ 秋華賞
スタニングローズやエリカヴィータを買う方へ
キングカメハメハ産駒は過去10年で［０-０-４-８］
昨年もローズＳを制した３番人気アンドヴァラナウトが３着まで
連対は10年１番人気アパパネ（三冠馬）の１着を最後に出ていない
ちなみに同じ阪神の芝2000mで施行されている、大阪杯におけるキンカメ産駒の成績は過去10年で［０-０-１-15］で、
17年４番人気ヤマカツエースの３着１頭のみと、こちらも連対なし
16年では１番人気ラブリーデイが４着に敗れているなど、
阪神・芝2000mのGIにおいてキンカメ産駒は見た目ほど走らない 過去１０年複勝圏内３０頭の前走
優駿牝馬 ４・0・0・１４
複勝圏内 スターズオンアーズ・ナミュール
ローズステークス組 ３・４・７・5５
5着以内もしくは２番人気以内もしくはオープン勝ち実績
アートハウス・エグランタイン・メモリーレゾン
紫苑ステークス組 3・４・0・4１
連対馬もしくは2番人気以内もしくは重賞連対経験
スタニングローズ・サウンドビバーチェ・ライラック
夕月特別組 0・1・１・6
勝ち馬 タガノフィナーレ
藻岩山特別組 0・1・0・0
勝ち馬 該当なし
ムーンライト組 0・0・1・0
１番人気 該当なし
甲武特別組 0・0・1・0
勝ち馬 該当なし >>958
ホープフルのルメールから始まり今日までルメールの1人気無し
ということは今日ルメールが1人気だろうからここで1人気負けが終止符のシナリオか >>959の訂正
「大阪杯におけるキンカメ産駒の成績は」の後ろに「過去10年」がありますが、正しくは「12 - 21年」です
今年の大阪杯では、キンカメ産駒の出走はありません
本当に申し訳ないorz ダークさんとの比較にワイドマンさんの回収率を計算していきます
2016年累計 購入R/的中R 55/25 回収率78.8％ -243,270
2017年累計 購入R/的中R 54/24 回収率75.7％ -247,520
2018年累計 購入R/的中R 26/07 回収率56.3％ -198,060
2019年累計 購入R/的中R 42/23 回収率99.7％ -2,830
2020年累計 購入R/的中R 54/23 回収率87.6％ -145,880
2021年累計 購入R/的中R 57/25 回収率91.0％ -72,950
2016年～2021年まで -910,510
2022年秋華賞まで
購入R/的中R 51/17 回収率87.4％ -75,760 ＞966・977
ありがとうございます。
基本はデーターを最重視しています。
いつも参考にさせて頂いてます。 ↓はジャスティンパレス用
これまで神戸新聞杯を5番人気以下で制し、後の菊花賞でも制した馬はゼロ
3着以内も無し
71年にニホンピロムーテーが神戸杯を4番人気で制し、1走を挟んで菊花賞を1番人気で制したのが最高
※馬名の括弧は神戸新聞杯（71年までは神戸杯）の単勝人気
60年 クインオンワード（5人気） → 菊花賞 不出走
83年 スズカコバン（7人気） → 菊花賞 不出走
86年 タケノコマヨシ（6人気） → 菊花賞 2人気5着
88年 ヤエノダイヤ（5人気） → 菊花賞 6人気7着
90年 センターショウカツ（5人気） → 菊花賞 10人気16着
91年 ロングタイトル（6人気） → 菊花賞 7人気12着
95年 タニノクリエイト（7人気） → 菊花賞 11人気14着
96年 シロキタクロス（7人気） → 菊花賞 不出走
98年 カネトシガバナー（5人気） → 菊花賞 6人気8着
09年 イコピコ（7人気） → 菊花賞 2人気4着 浦和栄冠賞は過去4歳馬が壊滅的に来ていないが、人気馬の出走がほとんどいない
今年は上位人気確実のランリョウオーで堅いだろう 埼玉新聞栄冠賞
20年以前の浦和1900m時代を含めた過去10年のデータを参照
１番人気は［３-２-２-３］で軸としての信頼度は高い
それ以上に勝率を上回るのが［５-０-２-３］の２番人気
３番人気は［２-３-０-５］で連対率50％は１、２番人気と同じだが、
17年以降は馬券に絡んでおらず、近年は信頼度が低下
過去10年は１ - ３番人気のいずれかが制している
６番人気以下が２頭以上馬券に絡んだ年はなく、馬複平均配当は1712円
万馬券や10倍台の決着はなく、３桁配当が６回も出ている一方、20 - 40倍台の決着も４回出現しており、
堅い決着もあれば中穴決着もあるという、つかみづらいレース
逃げ馬の成績は過去10年で［３-１-２-４］で、
逃げ切り勝ちは14年３番人気マイネエレーナ、18年２番人気トーセンデューク、19年２番人気ディアデルレイの３頭 ライトウォーリアはJRA時代オープン迄行ったけど、自分の形にならないと脆かった馬。
矢野が本当に上手かったと思う。 エーデルワイス賞
過去10年で１番人気は［４-２-０-４］と連対率60％なら信頼を置けるが、
［２-１-１-６］の２番人気、［１-１-１-７］の３番人気、［１-２-１-６］の４番人気は複勝率が30 - 40％
誉められる数字ではない
過去10年で勝ち馬10頭中９頭は５番人気以内
２桁人気の馬は勝ち馬こそないが、５頭が馬券圏内に入っている
馬複平均配当は4343円だが、14年以降の過去８年に絞れば1728円
かつては波乱含みだったが、近年平穏にシフトしており、大穴は狙いづらくなっている
勝ち馬の４角通過順は12年から４、１、１、５、２、２、１、５、１、７番手 エーデルワイス賞
前走レース別成績（過去10年）
【地方】
リリーＣ ４-３-１-10
フローラルＣ ３-２-４-31
イノセントＣ ０-１-０-３
フルールＣ ０-０-０-１
門別以外の地方の重賞 ０-０-１-８
門別の非重賞 ０-１-１-32
【JRA】
芝のレース ２-０-１-27
（クラス問わず）
ダートの１勝クラス ０-１-１-０
ダートの未勝利 １-２-１-４
ダートの新馬 ０-０-０-５
主力は現在４連勝中のリリーＣ組
［４-３-３-９］で複勝率44.4％のハイアベレージを残している
フルールＣからの直行組は僅か１頭しか出走していないが、
「同年のフルールＣで３着以内に入ったことがある馬」の成績は過去10年で［２-３-３-９］だから軽視はできない
門別の非重賞組は［０-１-１-32］と劣勢
レース問わずJRAの芝組は［２-０-１-27］で連対馬２頭はどちらも前走、すずらん賞に出走していた
残った３着１頭は札幌の芝の重賞（札幌２歳Ｓ）に出走
「前走が北海道地区以外のJRAの芝のレース」に出走した馬は［０-０-０-13］とまったく好走がない
JRAのダートの未勝利組は［１-２-１-４］で複勝率50％と少数精鋭ながら活躍 エーデルワイス賞でJRA所属馬が３着以内を独占したのは98年の創設以来、初めて 富士S
過去10年、20年以降G2
前走安田記念で1番人気を除く6歳以上(0.0.0.48)
ピースワンパラディ、ダイワキャグニー、レインボーフラッグ
今回ブリンカーを使用する馬(0.0.0.10)
ダイワキャグニー、ソウルラッシュ
ダイワメジャー産駒(0.0.0.10)
セリフォス
ロベルト系種牡馬の産駒(0.0.0.12)
ノルカソルカ、ピースオブエイト
前走9着以下のサンデーサイレンス系種牡馬の産駒(0.0.0.15)
ルフトシュトローム
母父ダンチヒ系(0.0.0.12)
エアロロノア、ピースオブエイト
前走マイル重賞で3番人気以内を除くキャリア21戦以上(0.0.0.51)
ノルカソルカ、ダイワキャグニー、レインボーフラッグ、スマートリアン
今回騎手が乗り替わる前走10番人気以下(0.0.0.17)
エアロロノア、ノルカソルカ、ピースワンパラディ
中3週以内で出走する前走重賞で2番人気以内を除く4歳以上(0.0.0.24)
アルサトワ、スマートリアン
前走京成杯AHで6着以内を除く休み明け3戦目以上(0.0.0.23)
レインボーフラッグ
前走1.6秒以上差で負け(0.0.0.10)
ダイワキャグニー、レインボーフラッグ、ラウダシオン
前走10番人気以下の5歳以上(0.0.0.21)
エアロロノア、ノルカソルカ、ピースワンパラディ、レインボーフラッグ
前走重賞勝ちを除く4角2番手以内(0.0.0.18)
ピースワンパラディ、アルサトワ
前走6番人気以下で4角10番手以下(0.0.0.20)
エアロロノア、ルフトシュトローム、ソウルラッシュ
前走重賞以外で3番人気以下の4歳以上(0.0.0.26)
アルサトワ、アオイクレアトール、レインボーフラッグ、リレーションシップ
前走G1で5番人気以内またはそれ以外で2番人気以内を除く2000ｍ(0.0.0.11)
レインボーフラッグ、ピースオブエイト
前走3番人気以内かつ3着以内を除く京成杯AHで上がり3F3位以下(0.0.0.18)
ルフトシュトローム
4歳以上の前走ポートアイランドS組(0.0.0.13)
アルサトワ
減点なし…タイムトゥヘヴン、ダノンスコーピオン
減点1…アオイクレアトール、セリフォス、リレーションシップ、ラウダシオン 菊花賞
過去10年、20年まで京都
関西所属以外の騎手が騎乗する前走重賞で1番人気を除く3着以下(0.0.0.25)
ボルドグフーシュ
前走神戸新聞杯、セントライト記念で3着以内を除く8枠(0.0.0.23)
フェーングロッテン、セレシオン
前走神戸新聞杯で3着以内を除く1枠(0.0.0.18)
ガイアフォース、シェルビーズアイ
馬番5番以降の前走6着以下(0.0.0.40)
ビーアストニッシド、アスクワイルドモア、ポッドボレット
ハーツクライ産駒(0.0.0.12)
セレシオン
前走神戸新聞杯またはセントライト記念で4着以内を除く5番人気以下のサンデーサイレンス系種牡馬の産駒(0.0.0.21)
ポッドボレット
前走4着以下のディープインパクト系種牡馬の産駒(0.0.0.20)
プラダリア、アスクワイルドモア、セイウンハーデス
ダンチヒ系種牡馬の産駒(0.0.0.10)
シェルビーズアイ、ビーアストニッシド
前走セントライト記念で1番人気を除く6着以下のキャリア7戦以上(0.0.0.42)
ビーアストニッシド、アスクワイルドモア、ポッドボレット
前走年明けの重賞で3着以内を除くキャリア5戦以下(0.0.0.10)
マイネルトルファン、ドゥラドーレス、セレシオン
前走重賞で連対または2勝クラス以上で0.1秒以上差で1着を除く今回騎手が乗り替わり(0.0.0.40)
シェルビーズアイ、シホノスペランツァ、ヴェローナシチー、ポッドボレット
前走1秒以上差で1着を除く中2週以内(0.0.0.18)
ポッドボレット
前走重賞で1番人気を除く中9週以上(0.0.0.11)
シェルビーズアイ、ドゥラドーレス
前走神戸新聞杯、セントライト記念で3着以内または2勝クラス以上で2番人気以内かつ0.1秒以上差で1着を除く休み明け3戦目以上(0.0.0.28)
マイネルトルファン、フェーングロッテン
前走セントライト記念で4番人気以内または神戸新聞杯で2番人気以内を除く4着以下(0.0.1.62)
シェルビーズアイ、ビーアストニッシド、アスクワイルドモア、セイウンハーデス、ヴェローナシチー、ポッドボレット 前走5番人気以下で0.6秒以上差で負け(0.0.1.46)
ヤマニンゼスト、ビーアストニッシド、アスクワイルドモア、セイウンハーデス
前走神戸新聞杯以外でタイム差なし(0.0.0.17)
ガイアフォース、マイネルトルファン、アスクビクターモア
前走重賞で連対を除く10番人気以下(0.0.0.19)
ビーアストニッシド
前走1番人気かつ1着を除く斤量53㎏以下で出走した馬(0.0.0.9)
フェーングロッテン
前走馬体重459㎏以下で出走して5着以下(0.0.0.14)
プラダリア、ビーアストニッシド
前走「神戸新聞杯で1番人気または1着」「セントライト記念で1着」を除く馬体重500㎏以上で出走(0.0.0.27)
ポッドボレット
前走4角10番手以下で上がり3F4位以下(0.0.0.14)
アスクワイルドモア、ヴェローナシチー
前走2勝クラス以上で0.1秒以上差で1着を除く重賞以外(0.0.0.23)
シェルビーズアイ、マイネルトルファン、シホノスペランツァ、ポッドボレット
前走ハンデ戦で2番人気以下(0.0.0.11)
フェーングロッテン
前走1番人気かつ0.2秒以上差で1着を除く2500ｍ以上(0.0.0.10)
シェルビーズアイ、シホノスペランツァ
前走重賞で上がり3F1位かつ3着以内を除く2000ｍ以下(0.0.0.28)
マイネルトルファン、ドゥラドーレス、ポッドボレット、フェーングロッテン
前走神戸新聞杯で3番人気以下で4着以下(0.0.1.34)
ビーアストニッシド、アスクワイルドモア、ヴェローナシチー
前走セントライト記念で6番人気以下で3着以下(0.0.0.17)
セイウンハーデス
減点なし…ディナースタ、ジャスティンパレス
減点1…ボルドグフーシュ、ヤマニンゼスト、アスクビクターモア >>982
いつもありがとうございます！ 楽しみです 菊花賞
過去１０年複勝圏内３０頭の前走
神戸新聞杯組 ７・４・4・５０
5着以内 ジャスティンパレス・ヤマニンゼスト・ボルドグフーシュ
セントライト記念組 ２・４・１・4６
複勝圏内、もしくは4番人気以内
ガイアフォース・アスクビクターモア
ラジオNIKKEI組 1・0・0・１
連対馬 今回該当なし
小牧特別組 0・１・０・０
勝ち馬 今回該当なし
札幌記念組 0・1・0・2
複勝圏内 今回該当なし
阿賀野川特別組 0・0・2・１
勝ち馬 セレシオン
支笏湖特別組 0・0・1・0
勝ち馬 今回該当なし
木曽川特別 0・0・1・0
勝ち馬 今回該当なし
兵庫特別組 0・0・１・４
勝ち馬 今回該当なし 神戸新聞杯上がり最速馬
過去１０年 【５・２・０・３】
２０２１年
ステラヴェローチェ神戸新聞杯1着（2番人気）
菊花賞 4着(２番人気)
２０２０年
コントレイル 神戸新聞杯1着（１番人気）
菊花賞1着 (１番人気)
２０１９年
サートゥルナーリア 神戸新聞杯1着 天皇賞秋へ
ワールドプレミア 神戸新聞杯3着（3番人気）
菊花賞1着 (3番人気)
２０１８年
エタリオウ 神戸新聞杯2着（3番人気）
菊花賞２着 (２番人気)
２０１７年
キセキ 神戸新聞杯２着（２番人気）
菊花賞1着 (１番人気)
２０１６年
ミッキーロケット 神戸新聞杯2着（６番人気）
菊花賞 5着 (４番人気)
２０１５年
リアルスティール 神戸新聞杯2着（１番人気）
菊花賞 2着 (２番人気)
２０１４年
トーホウジャッカル 神戸新聞杯3着（3番人気）
菊花賞1着 (3番人気)
２０１３年
マジェスティハーツ 神戸新聞杯2着（７番人気）
菊花賞１３着 (２番人気)
２０１２年
ゴールドシップ 神戸新聞杯1着（１番人気）
菊花賞1着 (１番人気) ↓はボルドグフーシュ用
過去20年で「同年の神戸新聞杯3着馬」の菊花賞の成績は［5-1-3-9］
過去10年だと［2-1-0-5］
※馬名の括弧は神戸新聞杯の単勝人気
02年 ナムラサンクス（11人気） → 14人気10着
03年 ネオユニヴァース（2人気） → 1人気3着
04年 ハーツクライ（2人気） → 1人気7着
05年 ローゼンクロイツ（6人気） → 3人気3着
06年 ソングオブウインド（6人気） → 8人気1着
07年 ヴィクトリー（2人気） → 3人気16着
08年 オウケンブルースリ（2人気） → 1人気1着
09年 セイウンワンダー（5人気） → 6人気3着
10年 ビッグウィーク（5人気） → 7人気1着
11年 フレールジャック（3人気） → 5人気10着
12年 マウントシャスタ（2人気） → 2人気9着
13年 サトノノブレス（2人気） → 5人気2着
14年 トーホウジャッカル（9人気） → 3人気1着
17年 サトノアーサー（3人気） → 5人気11着
18年 メイショウテッコン（6人気） → 5人気14着
19年 ワールドプレミア（3人気） → 3人気1着
20年 ロバートソンキー（14人気） → 9人気6着
21年 モンテディオ（8人気） → 13人気14着 ↓はアスクビクターモア用
過去20年で「同年のセントライト記念で1番人気だった馬」の菊花賞の成績は［1-0-2-13］で、
唯一連対したのは昨年の4番人気タイトルホルダーのみ
当日、菊花賞で5番人気以内に支持されていれば［1-0-2-10］
※馬名の括弧はセントライト記念の着順
02年 アドマイヤマックス（2着） → 菊花賞 2人気11着
04年 コスモバルク（1着） → 菊花賞 2人気4着
05年 フサイチアウステル（2着） → 菊花賞 5人気5着
06年 フサイチジャンク（6着） → 菊花賞 5人気15着
07年 ロックドゥカンブ（1着） → 菊花賞 1人気3着
08年 マイネルチャールズ（2着） → 菊花賞 2人気5着
09年 アドマイヤメジャー（4着） → 菊花賞 5人気11着
10年 ゲシュタルト（14着） → 菊花賞 10人気10着
11年 サダムパテック（3着） → 菊花賞 7人気5着
13年 ヒラボクディープ（13着） → 菊花賞 17人気17着
15年 サトノラーゼン（7着） → 菊花賞 3人気5着
16年 ディーマジェスティ（1着） → 菊花賞 2人気4着
17年 アルアイン（2着） → 菊花賞 2人気7着
18年 メイショウテッコン（6人気） → 菊花賞 5人気14着
20年 サトノフラッグ（2着） → 菊花賞 5人気3着
21年 タイトルホルダー（13着） → 菊花賞 4人気1着 ワイドマンさん
Twitter転載です。
菊花賞（2022）
どこかで流れを引き寄せたいところです。
過去５年の勝ち馬です。
①５頭中３頭が父がディープ。２頭は父父がキンカメ。
②５頭すべてが４角７番手以内。４頭が４～７番手。
③３頭が３番か５番。２頭は二桁馬番だが、上がりの競馬か不良馬場の年だった。
今年は、スタートや折り合いに不安がある馬が多く、波乱含みの一戦と言える。
また、前走のトライアルがメイチで仕上げに不安があったり、有力馬に関東騎手が騎乗している点など紛れる要素は数多くある。
これらを踏まえて、①～③に該当して、かつ関西厩舎＆関西騎手で、デキが秀逸で、それなりのポジションがとれそうな馬を探して本命を決めた。
◎プラダリアは前走の大敗で人気を落としているが、前走は帰厩時にガレていたせいで満足に調教が
できていなかったためのものでノーカンで構わない。
今回は調教は十分に積めたし、プラス体重で出走できるので、青葉賞勝ち＆ダービー５着時の力は出せるはずだ。
下手にスタートがイマイチな追い込み馬を買うくらいなら、プラダリアの一変に期待したい。
【買い目】
＜単勝＞
３ ４０００円
＜複勝＞
３ １００００円
＜ワイド＞
３－１、１４ １０００円×２
３－１３ ５００円
合計１６５００円 ダークさんとの比較にワイドマンさんの回収率を計算していきます
2016年累計 購入R/的中R 55/25 回収率78.8％ -243,270
2017年累計 購入R/的中R 54/24 回収率75.7％ -247,520
2018年累計 購入R/的中R 26/07 回収率56.3％ -198,060
2019年累計 購入R/的中R 42/23 回収率99.7％ -2,830
2020年累計 購入R/的中R 54/23 回収率87.6％ -145,880
2021年累計 購入R/的中R 57/25 回収率91.0％ -72,950
2016年～2021年まで -910,510
2022年菊花賞まで
購入R/的中R 52/17 回収率85.1％ -92,260 このスレッドは１０００を超えました。
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