ウインバリアシオンとオルフェーヴル32
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ウインバ「来るも来たりて32スレ目だよ～」
オルフェ「無事に10周年を迎えてなんだかんだ同じように続いていくんだなぁ」ｼﾐｼﾞﾐ
ウインバ｢オルフェくん最近どう？種牡馬的に｣
オルフェ｢ま、まあまあ頑張ってるぞ！昨日も重賞惜しかったし！親父の産駒に負けたけども！！｣
ウインバ｢そういうこともあるよね～いつまでも父親の壁は大きいよ( * ´ ω ｀ * )｣
オルフェ｢お前の親父さんは最近強すぎるだろ、何あの馬引退した自覚ある？？｣
ウインバ｢種牡馬としても晩成だったりね～。実はこっからがリスちゃんやジャスタくんの晩年の如く本番だったり…｣
オルフェ｢おっ恐ろしいこと言うんじゃねーよ…あーでもそれだとマジかっけーな！！そこにシビれるあこがれるゥ！！好き！！！｣
ウインバ｢僕も青森からだけど後継として精一杯がんばるよ～( * ´ ・ ω ・｀* )9｣
ウインバリアシオンとオルフェーヴル31
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1633956037/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル30
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1617517818/
【避難所および過去スレや登場馬の詳細はこちら】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル@またーり
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/6885/1369467350/ 【主な登場馬達】
オルフェ：スレの主人公。言わずと知れた三冠馬にグランプリホース。現役時代は暴君と呼ばれた荒くれ者だがここでは狂言回し兼ツッコミの栗饅頭。
ウインバ：もう一頭の主人公。オルフェをどこまでもこよなく愛するシルバーコレクター。青森馬産界を背負う種牡馬兼アイドルホース。
ゴシップ：二冠馬にして芦毛のG1最多勝馬。肌は白いが腹は黒く、種牡馬はもちろん副業や博士の助手などを務めるスレのトリックスター。
ジャスタ：言わずと知れた世界ナンバーワンホース。良識あるシップの親友。とても穏やかだが、怒ると敬語になり白いのを焼き大福にするほど超怖い。
フェノメ：めのめの。このスレの常識馬…でもなくなって結構久しい。
ドンナ：ディープ産駒最強の貴婦人。オルフェが好き。
【よく出てくる(元)種牡馬】
ステゴ：愛さずにはいられないバカ。今日も今日とて仔の2着と孫の1着馬券に命を懸け、金の工面に薄氷を踏む。＿(┐Lε: )＿
ハーツ：元ヤン猫かぶりなＳＳ産駒随一のイケメン。覚醒力を産駒に伝える波紋使い系種牡馬だが去年無事に引退。最近オルフェにすごい懐かれてる。
キンカメ：ワハハハと笑って済ます真夏の大王。何も考えて無さそうに見えて結構イイ奴。あの世から仔孫達を見守りつつ、親友の心配もしている。
ダメジャ：ＳＳ産駒の癒し系種牡馬なのじゃー。妹が大事などシスコン鬼セコムの童顔マッチョ。今年もまだ仕事を引退できない。
ディープ：マッドサイエンティスト。副業の方はシップをパートナーとしあの世に行ってもなお怪しげな商品開発に拍車をかける。
ドリジャ：アート家長男。現役時代は家族を養っていた。ちっちゃい事を気にするいけえ組初代ボス。
ロジユニ：オルフェー「ブ」ルに対抗を燃す闇のひきｋ、もといダービー馬。クククと笑えば何かが起こるが、馬券には直結しない。
カナロア：世界の龍王。オルフェとは種牡馬としても同期であり互いに雑な扱いだが仲そのものは良い。カレン先輩マジLOVE。 【よく出てくる牝馬たち】
ウオッカ：64年振り牝馬のダービー馬。酒豪。常に酔っ払ってひっくり返っているが、益荒男可愛い。あの世に行ってもドリジャへの想いは変わらない。
ダスカ：37年振り牝馬の有馬記念馬。「～スか？」と話し、いつもウオッカの世話をしている。ハーツへの告白を最近ウオッカら同期に煽られている。
ホエール：オルフェ世代の白いアイドル。一方でコミケ大好きな腐女子。コミケの時期は原稿に没頭。
アドグル：CB×皇帝でスティルと共にシャッターサークルにてアンソロ配布やオンリー参加に余念がない、根明系ガチ腐牝馬。
スティル：史上２頭目の三冠牝馬…という昔の栄光を擲ちアドグルと共にCB×皇帝の布教活動に余念がない、根暗系ガチ腐牝馬。
【三冠馬】
ナリブー：筋肉の権化。基本理解不能な筋肉言語で愛と競馬を語り、黒鹿毛のマッスルボーイ＆ガールを募る。BMG団へようこそ！
ルドルフ：完璧主義の説教魔。シービーが大嫌いと言いつつもう色々バレバレで腐牝馬に目をつけられまくる。尊大なのにあざとい皇帝。
シービー：快楽主義のジゴロ。キザな台詞で牝馬を口説く。牝馬が凱旋門賞を取るたびに口説きに行き都市伝説化。ルドルフの複雑なアレコレは大体察してる。
シンザン：日本競馬の首領格。弥生賞馬を目の敵にする関西のオッチャン。月の初日はシンザン神社でおみくじを。
セントライト：初代三冠馬。ふがふがとしか喋れないぐらい伝説の農耕馬。ロジユニは弟子兼通訳要員。 【17年世代】
リスグラ：5歳でハーツの血が大覚醒、惜敗キャラを返上し最強馬となって惜しまれつつ引退。同父のリチャードとはいい戦友。言葉遣いは荒いがとてもかわいい。リスたんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
スワーヴ：リスグラとは牧場時代からの幼馴染みで戦友。社台SSで種牡馬入り。デリカシーが切り落とされている。
モズアス：芝ダート両刀の令和の変態。リスたん大好きマジ尊い。会えない日々でリスたんへの愛を拗らせまくる。
レイデオロ：キャラ立ちしてない事に悩んでいたが、社台SSで種牡馬入りしてからずっとハーツに睨まれビビりまくる睨まれダービー馬キャラをGET。
アルアイン：世代の皐月賞馬。あいーんと呑気な雰囲気ながら暴走気味の同世代たちからは頼られる存在。
ペルシアン：着順も普段もあいーんの隣は譲らない。ダンビュを目の敵にしている。ﾍﾟﾙﾍﾟﾙ。
ダンビュ：荒ぶる血筋で父ルーラーを悩ませるが、香港ではアルアインとよろしくやっていた。ペルシアンを目の敵にしている。
【18世代】
ラライラ：産駒初のG1馬となったオルフェの娘。人間のイケメンフェチ。最近は姉御ぶりを発揮。
エポカ：オルフェ産駒の皐月賞馬。気ままで飄々とした自由さで父親や周りを翻弄。
ダノプレ：2歳王者。挫跖で皐月賞を出られなかった事で厨二病を発病した。会話に横文字を入れまくる新馬類。
タイフラ：G1ホープフル初代勝ち馬。ロクタンの幼馴染でありちょっと意識し合っている。
アモアイ：ルメール愛に目覚めハーツさんと共にルメール愛好会を結成した三冠牝馬。天真爛漫で牡馬相手にも平気でハグをする。
ワグネリ：福永への愛がちょっと重いダービー馬。闇会に片足をつっこんでいる。
ブラワン：オルフェをお義父さんと呼び娘達やディアドラとのデートを夢見る。残念ながら種牡馬にはなれず。
インディ：世代のマイル王。牝馬2頭にハグされ妹にタジタジになる等ハーレムアニメの主人公みたいな奴。 【19世代】
メロレン：最軽量記録を次々と更新するオルフェ産駒。身体は小さいが負けん気が強い。でち。
アレグリア ：最強短距離牝馬。ハーツとスイープの愛娘セレリタスの親友。他馬の色恋に興味津々だが自分はどうなのか。
サトナリ：ローーードカナロアァァァとセッザリオゥの仔で平成最後の皐月賞馬。一族の例に漏れずとぅるとぅるとしか喋れない。
ロジバロ：令和初のダービー馬。大波乱の中同厩舎のサトナリと出し抜きレース後そのまま屈腱炎で引退。気がついたら闇会に馴染んでいる。
ラヴオユ：オークス馬。妹馬鹿と化した兄に呆れるヤレヤレ気質。
ワープレ：菊花賞馬。兄ワーエーと同様の熱血漢。
【20世代】
コントレイル:世代の三冠馬の割にやたらプレッシャーに弱く常に胃薬が手放せない。サリ君と仲良し。種付けの師匠はハーツ。
サリオス：超巨漢の朝日杯勝ち馬。父親譲りで性格は荒いが、コントレイルの電話に律儀に付き合う良い奴。最近ますます巨漢化が止まらない。
アリスト：菊花賞2着馬。8歳馬に負けたことに本気で落ち込むが、世代の評判にもうこれ以下はないと前を向いて頑張る決意。
デアタク：無敗の三冠牝馬。現在は休養中。
【21世代】
エフフォーリア：世代の二冠馬。武史とのコンビで現役最強を突き進む。鞍上信者会から熱い視線を送られている。
シャフリヤール：世代のダービー馬。謎のシャフリヤール四段活用を喋る。
ソダシ：グッズ出まくりな真っ白なアイドル。語尾に｢だし｣をつけて喋る。ダート挑戦で迷走中。
ユーバーレーベン：世代のオークス馬。白いのの娘らしく色んなバイトに精を出している模様。 21世代それなりにセリフのあった子達を書いておきました
またなんかあれば追加お願いします ライゼンもコントレと2度ワンツー決めたり
ドリジャの希少な息子という特徴もあるけど
登場しないくらい影が薄いね ドリジャ「ヴェル坊はそろそろ復帰してもいいと思うんだが……」ﾔｷﾓｷ
オルフェ「エー太郎なんか聞いてるか？」
ワーエー「手紙を預かってますっ」ﾌﾝｽ
ドリジャ「手紙だぁ？」ﾋﾟﾛｯ
ヴェルト「いったん日本の競馬から離れて自分を探してみようと思います。旅の経過はＳＮＳにアップするのでコメントはそちらにどうぞ」
ドリジャ「( ﾟдﾟ)」
オルフェ「うーわ、ウマスタに投稿しまくってるぞオイ。今はアルゼンチンで草競馬走ってるってよ」
ワーエー「世界を見つめる弟よ……兄として誇りに思うぞ、っ……」ﾎﾛﾘ
ドリジャ「今すぐ帰って乗り曳き運動に勤しめバカヤロぉーorz」 ネイチャ｢第1回！相棒(親友)のことをどれだけ理解しているか選手権～！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
オルフェ｢うわぁ、この感じ久々｣
ゴルシ｢御歳34歳のネイチャさんがまだまだお元気で何よりですよ｣
ライアン｢…お前が参加側とは珍しいこともあるものだな。何を企んでいる？お前はマックに似ていて信用ならん｣
ゴルシ｢やだなー僕だってたまには身体張りますよ。まだまだバリバリですから｣
キンカメ｢ワハハ、わざわざ天まで出演依頼とは大掛かりだのー。声かからんかったディープが『どうせ僕はぼっちですよ…』って拗ねとったぞ｣
ネイチャ｢ディープくんはいつも通り裏で協力してもらってますので。存分に私怨撒き散らしてもらいましょう｣
スワーヴ｢怖っ…え、てか俺どっち枠で呼ばれてんの？リス？デオロ？｣
ネイチャ｢スワーヴさんはリスさんの親友枠です。デオロくんでも良かったんですが、基本このスレ内でたくさん親友描写がある2頭を選抜してますので｣
ウオッカ｢へえ、つーか何で片方だけなんだ？スカーレットはどこだよ_(:3 」∠)_｣
ネイチャ｢片割れさんは別室待機です。リアルタイムでこの選手権見てもらって、親友が本当に自分のことをよく知ってるかどうかじっくり楽しんで、リアクション撮らせてもらいます！｣
オルフェ｢うっわ下手なこと言えねーじゃねぇっすかそれ…つか、どういう基準で解答馬選んでんすか？｣
ネイチャ｢ぶっちゃけ事故起こしてくれそうな方選んでますね！！いつかの格付けみたいな大事故期待してますよ！｣
オルフェ｢ヤダーっ！！そんな虎の巣に俺放り込まないでー！！(´；ω；｀)｣
ゴルシ｢さすがネイチャさん、番組作りへの情熱。僕も応えられるよう頑張りますね～｣
ライアン｢…どうしよう、1問でも間違えたらパーマーに嫌われてしまうかもしれない…｣ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
ネイチャ｢言わずともって感じですが以下のコンビでやりますよ！他にも色々いるのは分かってますが出しすぎると全く収集付かなくなるんで！テイオーグレイドとか呼んでも良かったですけど全く事故らなさそうだしあいつら｣
ゴルシ｢本音本音｣
1 オルフェ－バリ 2ゴルシ－ジャスタ
3キンカメ－ハーツ 4ライアン－パーマー
5スワーヴ－リス 6ウオッカ－ダスカ
ネイチャ｢というわけで次レスから第1問スタートですっ！(｀・∀・)ﾉ｣ ネイチャ｢というわけで第1問！皆さんの親友の『一人称』をお答えください！｣
オルフェ｢はっ？？簡単すぎねぇ？？そんなんでいいんすか？｣
ネイチャ｢まずはチュートリアルなんでね。こんな感じで一斉に質問するので、お手元のフリップでお答えください！｣
キンカメ｢なぁ司会のネイチャさん、ワシの場合どっちじゃコレ｣
ネイチャ｢キンカメさんが親友の素だと思う方でお願いします～｣
キンカメ｢ワハハ、それなら簡単じゃな！｣ｻﾗｻﾗ
ネイチャ｢はい、皆さん書けたようですね！ではフリップを一斉にどうぞ！｣
オルフェ｢はい！『僕(ボク)』だぜ！｣
ゴルシ｢『僕(ボク)』ですね～｣
キンカメ｢『俺』じゃなー｣
ライアン｢『俺』だ！｣
スワーヴ｢『アタシ』だな｣
ウオッカ｢『私』だろ_(:3 」∠)_｣
ネイチャ｢はいっ全員正解ですお見事！まぁさすがに簡単すぎましたかねぇ｣
オルフェ｢いやほんとっすよ。こんなん親友じゃなくても知り合いでも分かるっしょ｣
ネイチャ｢いや意外とそうでもないかもですよ？例えば…｣
ライアン｢あれ？ハーツくんて一人称僕じゃなかったか？｣
キンカメ｢ワハハ、ありゃ猫被っとるだけですよ。昔からずっと素は『俺』ですなー（´∀｀）｣ﾜﾊﾊｰ
スワーヴ｢それ言ったら俺、うまつべで漫才動画見るんすけどパーマーさんはボクとかワシって言ってるイメージっす｣
ライアン｢あれは漫才用のキャラ作りだからな。普段は俺としか言わんし、あんなにテンション高くないぞ｣
ゴルシ｢なるほど、外向けの一人称とかある馬いますもんね。ジャスタ君はどこいっても崩れないから僕には関係ないけど…｣
ネイチャ｢そういうことですね、仲がいいからこそ見えるものがあると。まぁそれでも簡単でしたね！では次からが本番です！第2問行きますよ～！｣ ネイチャ｢第2問！親友さんの『好きな人間』をお答えください！！｣
オルフェ｢はっ！？何、急にムズくない！？いきなり難易度ハネすぎでしょ！Σ(ﾟдﾟ；)｣
ネイチャ｢事前に相棒さんには回答貰ってるんで、それと同じなら正解ですよ～｣
キンカメ｢ワハハ、なんじゃえらいサービス問題じゃなー ｣ｻﾗｻﾗ
オルフェ｢あんたはそーですよね！！俺でも秒で分かるし！！え、人間…人間……！？あいつ誰が好きとかあったか……！？｣
ウオッカ｢ぇええ～わっかんねぇ……無難に考えればアンカツとかか…？？_(:3 」∠)_｣
スワーヴ｢えーと名前なんだったけ、西田じゃなくて…あのオッサンだよな多分…｣
ライアン｢まぁ、恐らく彼か…？あまり自信はないが…いやっ2問目でいきなり間違えたら嫌われる！やだ！絶対正解するぞ！(´；ω；｀)｣
ゴルシ｢同じ厩舎だったしさすがにこれくらいはねー｣ｻﾗｻﾗ
ネイチャ｢皆さん書けましたかー？では一斉にフリップどーぞ！｣
オルフェ｢『アンカツ』…かな多分…唯一認識してた鞍上っぽいし…｣(自信なし)
ゴルシ｢『榎本くん』ですねー。ジャスタくんの厩務員さん｣(自信満々)
ライアン｢『山田泰誠騎手』！だ！た、多分っ…！｣(超不安)
キンカメ｢『ルメールさん』しかないじゃろ。解答用の紙にぎっしりルメールさんて書いてるじゃろうな｣(確信)
スワーヴ｢『笑い飯の西田に似てるリスの厩務員』………名前が思い出せねぇんすよ！部分点！部分点下さい！！｣(不安)
ウオッカ｢『アンカツ』……な、気が、する…いや、分かんねぇマジで……アイツの人間事情は知らねぇ…｣(自信なし)
ネイチャ｢出揃いましたね！では、相棒さんの解答をここで発表いたします～｣ｶﾞｻｶﾞｻ ウインバ『竹邑さん』
ジャスタ『榎本くん』
パーマー『泰誠はん』
ハーツ『ルメールさんルメールさんルメールさんルメールさんルメールさんルメ(ry』
リスグラ『北口のおっちゃん』
ダスカ『正敏おじーちゃん』
ネイチャ｢というわけでシップさん、ライアンさん、キンカメさん大正解でーす！スワーヴさんは……部分点ということで、0.5点追加にしましょう｣
オルフェ｢ギャー！すまんバリ！！そっちか！厩務員の方か！！｣
スワーヴ｢部分点あざっす！！！｣
キンカメ｢ほら言った通りの書き方じゃろ。これ追加点にならんか？｣
ウオッカ｢正敏おじー………？？あっ、アレか！厩務員か！！てかつべに動画上がってるわ…すまんスカーレット…_(:3 」∠)_｣
ライアン｢良かったああああ合ってたぁぁあああ(´；ω；｀)｣
ネイチャ｢やっぱり皆厩務員さん好きになりがちですよね～。まぁお世話してくれる人ですから、騎手とか先生とかより関わり深くなりますから。鞍上信者の方々はともかく…(￣▽￣;)｣
ネイチャ｢明暗分かれましたね2問目。ではこの調子で3問目行きましょう！｣ バリちゃんの好きな人間は佐々木さんじゃなく竹邑さんの方か
やっぱ現役時代は多感なお年頃でもあるだろうしそっちの印象が強いのかな ネイチャ｢第3問！親友さんの『好きな異性のタイプ』はなんでしょうか！｣
オルフェ｢はぁあ！？また難易度極端っすね！！｣
ゴルシ｢あ～～………これ正直に答えたら逆に後で怒られないかな…？｣
スワーヴ｢えっこれ俺不利じゃね！？牡馬同士ならともかく牡牝でそんな話題しねぇよ！？｣
ウオッカ｢タイプっつーかアイツが好きなのは……あいつがどう書いてくるかを予測するしかねぇかぁ…_(:3 」∠)_｣
ライアン｢えっ…………知らん…………何それ…………パーマーは牝馬をタイプとかで判断するような牡馬じゃないが……………？？｣
キンカメ｢まぁこれも何て書いてくるかは予測つくのぉ｣ｻﾗｻﾗ(←もう書いてる)
ネイチャ｢はいはい悲喜こもごもですが皆さんお書きください～…………書けましたか？では一斉にどうぞ！｣
オルフェ｢『選り好みはしないけどちょっと芦毛好き』…とか、記事で読んだやつだけど…｣
ゴルシ｢『芦毛』で｣
スワーヴ｢『アタシより強い牡馬』とかじゃね？アイツが書きそうなの…知らんけど…｣
ライアン｢『お笑い好きの子』…とかか…？いやマジ分からんごめんパーマーこんな長いこと一緒にいたのに俺はお前のことを何も知らないんだー！！。゜(´∩ω∩｀)゜。｣(号泣)
キンカメ｢『スイープたん』じゃろ。タイプとかじゃなく名指ししてくるぞあやつは。呼吸してるだけでスイープ以外の牝馬は余るほど寄ってくるからのぉー｣
ウオッカ｢『背が高くて脚が長くて超イケメンで社台の御曹司で良血だけど努力を重ねて華開いた馬で、世界のレースで実績あって種牡馬としても世界で実績あって、でも性格はヲカちゃんみたいにちょっと残念で取っつきやすくて、鹿毛なのに黒光りしてる年上の牡馬』で｣
オルフェ｢長っ！！なんすかその具体性！｣
ウオッカ｢いや昔言ってたの思い出して…名前直接書いたらさすがに怒られんだろが…_(:3 」∠)_｣
ネイチャ｢はいでは！相棒さんの解答はこちらです！｣ﾊﾞﾝ! ウインバ｢『女の子は選り好みなんてしないけど、綺麗な栗毛や芦毛の子はちょっとだけ好き』｣
ジャスタ『可愛い年下(毛色は気にしてません断じて)』
リスグラ『敢えて言うなら一緒にいて楽しいヤツ』
パーマー『いっぱい笑ってくれる子』
ハーツ『スイープたん』
ダスカ『ノーコメント』
ネイチャ｢というわけでピッタリ正解はキンカメさんのみ！オルフェくんもまぁ、栗毛が足りなかったけどオマケで正解でいいです！｣
オルフェ｢おっしゃー！！なんで栗毛かは追求しねぇからな！絶対！！｣
ゴルシ｢()書きに圧を感じるなあ…芦毛好き弄られすぎて怒ってる？｣
スワーヴ｢うーんリスのくせに無難なこと書きやがって…さては思いつかなかっただろアイツ。芝ダート両刀の馬とか書いとけよ絶対面白いから｣
ライアン｢これニアミス賞とかないのか！？割とニアミスだろ！？くそうでも大外ししたわけじゃないから嫌われないかな…(´；ω；｀)｣
キンカメ｢ワハハ、なんかワシだけさっきから難易度が低すぎんかー？あやつが分かりやすいだけか？｣
ウオッカ｢やべー…やっちまったかもしんねーアタシ……ちげぇんだよスカーレット、全国放送で晒そうとかそういう悪意があったわけじゃねぇんだマジで……(:3_ヽ)_｣
ネイチャ｢ふふふ、皆さん相方の反応を気にしてますねぇ。それではこの調子で第4問行きましょう！｣ ハーツさん単純やからなぁw
姐さん悪くないよ。スカーレットは顔真っ赤になるだろうけどw キンカメさん優勝したらハーツさん嬉しくて号泣してしそう
北口さんて昔テイオーさん？誰だったか忘れたけど名馬の担当だった気がするのですが
ヲカちゃんだけスカーレット呼びするのが凄く素敵！ ネイチャ｢第4問！親友さんの『絶対に許せないこと・もの』はなんでしょうか！｣
オルフェ｢ええええええええ何それ知らねぇぇぇえ｣
ゴルシ｢なんだろう、既に圧を感じる…(；ﾟωﾟ)｣
スワーヴ｢えぇえ…？むずくね…？知らねぇんだけどそんなの…｣
ライアン｢…知ってる、これは知っている……それはもう、この身をもってよくよく知っている…(´；ω；｀)｣ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
ウオッカ｢………やべぇ、どうしようさっきから全然分かんねぇ…ちげぇんだよ別に話を聞いてねぇとかじゃなくてアイツ他馬をからかうばっかで自分のことあんま話さねぇんだって！_(:3 」∠)_｣
キンカメ｢これも随分簡単じゃのー｣ｻﾗｻﾗ
ネイチャ｢はいどうですか皆さん、ｻﾗｻﾗ書く方と悩む方が両極端ですね～。さて書けましたか？………はい！では一斉にフリップオープン！｣
オルフェ｢『そんなのないよー』…い、いやあいつ怒ってんのなんて見たことねぇし、そんなのあるとは思えねぇっていうか…あるなら逆に知りてぇ…｣
ゴルシ｢『誠実な馬をだまくらかして金儲けを企むこと』…い、いやぁ、誰のことでしょうねぇ…｣(目逸らし)
スワーヴ｢『真剣勝負で手を抜くこと』…とか？いやわかんねぇってマジで｣
ライアン｢『余所様を巻き込んで迷惑をかける奴』で…いやほんとあの件は反省してるんだ…ごめんなさい許してください…(´；ω；｀)｣ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
ウオッカ｢『グランプリ回避』……いや、他意はねぇよ？他意は…｣
キンカメ｢『3歳でとっとと引退して勝ち逃げしたどっかのクソ大王、あとクソ偏向の競馬マスコミ』だな。順序は逆かもしれんが｣
ネイチャ｢さぁ出揃いました！さて相棒さんは何と書いてきてるのか…正解発表です！｣ ウインバ『ヤ○ザ映画で共感を求めてくること。共感できる時点で真のヤ○ザじゃない』
ジャスタ『｢まぁ、ゴルシだし｣とかいう謎の免罪符』
リスグラ『変にこっち気遣って自分の怪我隠しやがること』
パーマー『身内の喧嘩に余所様巻き込んで迷惑かけくさったどっかのアホウ2頭』
ダスカ『テキーラ3ショットキメさせて社台SSにぶち込むとかいう無茶ぶりしてくること』
ハーツ『3歳でとっとと引退して勝ち逃げしたどっかのクソ大王、あとクソ偏向の競馬マスコミ』
ネイチャ｢というわけでライアンさん、キンカメさん大正解でーす！｣
オルフェ｢知らん！！そんなディープなヤク○映画のこだわり知らねーよバリ！！｣
ゴルシ｢あーそっちかぁ…ていうか思いっきり名指しされたけど…？｣
スワーヴ｢もしかしなくてもこれ有馬ん時の俺のことだな？？どんだけ根に持ってんだよあいつ｣
ライアン｢エーーンすみません本当に反省してる！だからあの性悪と一括りにするのやめてくれパーマー！(´；ω；｀)｣
ウオッカ｢それかよ、えらく最新のが来たな…いやあれはいつまでも決心しねぇおめーも悪いんだぞコラ聞いてんだろスカーレット_(:3 」∠)_｣
キンカメ｢ワハハ、順番も完璧じゃったか。これはもう永遠に言われ続けるんじゃろうなぁ｣
ネイチャ｢ていうかこれ、バリさん以外の解答全部ここの馬名指しでは…？親友とは……？？｣
オルフェ｢そういうの含めてもダチやってるから親友なんじゃ？バリはまぁ、元々そういうタイプじゃねーからな。ツン皆無で100%デレで出来てっから…｣
ネイチャ｢そういう許せない部分も含めてこその深い友情ってことですね。では、次、第5問！これが最初問題ですよ皆さん！｣ ネイチャ｢第5問！さっき誤字ってたすみません最終問題です！親友さんの『あなたは相手のことを本心でどう思っていますか？簡潔にどうぞ！』に対する解答をお答えください！｣ﾊﾞﾊﾞﾝ!
オルフェ｢なな、なんつーこっぱずかしい問題を…！！///｣
ゴルシ｢下手にプラスの印象書いて相手がツンモードだったら大恥かくじゃないですかやだー(ﾟωﾟ)｣
キンカメ｢ふぅむ、さすがに最後は少し難しいか。素直じゃないからのーあやつは。でもまぁこんな感じか｣ｻﾗｻﾗ
スワーヴ｢うーーーんまぁ俺と同じこと考えてんなら嬉しいけどな～それしか思いつかねぇし｣ｶｷｶｷ
ライアン｢うっ、マイナスなこと書かれてたら俺はこの場で消滅する自信がある……パーマーは優しいからきっとそんなことは書いてないと信じたい…｣ｶｷｶｷ
ウオッカ｢あー、スカーレットが思ってそうなことなぁ…割とストレートなやつだから、変に捻らねぇ方がいいか…｣ｻﾗｻﾗ
ネイチャ｢皆様書けたようですね…ではっ、一斉にフリップをオープン！｣
オルフェ｢『世界一かっこいい親友』…的な…多分めっちゃ褒めてくると思う…これ外れてたらマジで恥ずいわ…///｣
ゴルシ｢『ろくでもない親友で悪友』とかその辺かなぁー？｣
スワーヴ｢『サイコーのライバル』で！なぜなら俺もそう思ってるからだ！まぁ最後はリスに持ってかれまくったのは認めるけどそれはそれ！！｣
キンカメ｢自惚れさせてもらうなら『ムカつくけど1番俺のこと分かってくれる』かのー。いや…あと2回くらいは罵倒入れてくるか。デリカシー無いとか腹立つとか｣
ライアン｢『ちょっとダメなところもあるけど面白い幼なじみ』辺りだと嬉しいな…パーマーは優しいから…｣(でも不安)
ウオッカ｢『最高のライバルだけど弄りがいあって面白い子』とかか？後半は知らねーが、最高のライバルってのはぜってー間違ってねぇはずだ｣
ネイチャ｢ふふふ、さてはて相棒の自身への愛はいかほどか…大火傷をする馬はいるのでしょうか！実はこの解答だけ動画で取らせてもらってるんですよね。ではこちらです！VTRキュー！｣ よくよく考えたらこの企画腐牝馬達にとって最高のご馳走様では？？？ ウインバ『世界一大好きでかっこよくて強い、憧れの親友だよ！( * ´ ω ｀ * )』
ジャスタ『ろくでもない所も含めて一生の親友だと思ってるうぇい(´∀｀)』
リスグラ『アタシが強くなれた理由。サイコーのライバルだな！テメーも同じだろリチャード！( ‘∀ ‘*)』
ハーツ『ムカつくけど1番俺のこと分かってくれる。デリカシーねぇけど。ホント腹立つけど( ﾟдﾟ)､』
パーマー『手はかかるけど真っ直ぐで生真面目でめっちゃおもろいやっちゃで(*･ω･*)』
ダスカ『最高のライバルだけど、とっても乙女で可愛い恋する女の子っス！(*´ω｀*)』
ネイチャ｢と、いうわけで…結構皆さん被ってるところありますね！これは判断が難しいところです｣
オルフェ｢これでも結構盛ったのに軽くその上を行くなよぉバリィ～普通に照れるんだがこれ…(´∩ω∩｀)｣
ゴルシ｢あははー思ったよりデレ寄りだったなぁ｣
スワーヴ｢へへっ、さっすがよく分かってんじゃねーかリス！前半に関しても俺も同じだよ！｣
キンカメ｢ワハハ、本当に分かりやすい奴じゃのー。ワシの解答完璧ではないか｣
ライアン｢うっうっ、ありがとうパーマー…！そう言ってくれるだけで俺は幸せ者だ…！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡｣
ウオッカ｢いやいや最高のライバルは合ってたけど！後半おかしいだろ！そりゃおめーだろ！！///｣
ネイチャ｢うーん、皆さんどこかしら合ってるので…これ3点問題にしましょうか。部分点で…オルフェさん1点、シップさん1点、スワーヴさん2点、キンカメさんは完璧なので3点、ライアンさんは1点、ウオッカさん2点で換算しますね！｣
オルフェ｢てか換算しねぇでも優勝決まってないっすかこれ｣
ネイチャ｢ちゃんとした順位出さなきゃいけないからね～少々お待ちください！結果発表はCMの後！｣ ネイチャ｢えーでは結果発表に移ります！1～4までが1点、最終問題3点で7点満点です！皆さんの合計点数と順位はこちらですっ！｣
1位 キンカメ 7点
2位 ライアン4点
3位 スワーヴ3.5点
4位 オルフェ3点
4位 ゴルシ3点
4位 ウオッカ3点
ネイチャ｢というわけで全問正解、恐ろしいまでのパーフェクト解答連発のキンカメさんが優勝となりましたー！拍手！(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
キンカメ｢ワハハハ、まぁ正直ハーツが素直っちゅーか分かりやすいのもだいぶデカかったと思うがのぉー( ´∀｀)｣
オルフェ｢いやそれでも後半のパーフェクト解答は普通にやべーっすよ…やっぱ適わねぇ……ううっなんか無性に悔しい、二重の意味で｣
ライアン｢2位なら格好はつけただろ！！パーマーこれなら褒めてくれるか！？ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ｣ﾜｧｲ
スワーヴ｢いやしかしめっちゃ大接戦じゃないっすか。誤差っすよこんなん｣
ゴルシ｢同点が3頭もいるもんねー。全滅とか大惨事起きなくてまぁよかったんじゃないかな～｣
ウオッカ｢アタシは最後の2点で稼いだだけだが…ま、あいつとは最高のライバルってことで通じあってりゃ十分だな。それはそれとしてもっと自分のこと話せスカーレット、酒ついでやっから_(:3 」∠)_｣
オルフェ｢今度バリのヤ○ザ映画鑑賞付き合ってやるかぁ…勧められまくってる龍○如くも手出してみるかな｣
ネイチャ｢それでは優勝のキンカメさんにはネイチャ系列の個室居酒屋の無料券を2枚プレゼントです～。親友とぜひ水入らずで語り合ってください！｣
キンカメ｢ワハハ、ええのーたまには高いところもいいか！死んでからあまり顔付き合わせんくなってしまったからのぉ…｣
ネイチャ｢それではっ、長々お付き合い頂きありがとうございました！別室の片割れ部屋の様子はまた次回、番外編として放送する予定なのでお楽しみに！ではでは～(*´∇`)ﾉｼ｣ ネイチャさん、スレのスタートに相応しい楽しい企画をありがとう！
ところでラヴマルは発見されたのかな？！18日出国日予定だけど オルフェ「前スレ跨いで未だに娘は戻ってこない……ひとまず怪しいディープさんとナリブさんを追跡しよう。どうやら同じ方向に向かったみたいだし」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
コントレ「胃薬いかがですかぁー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
オルフェ「うわ、こんな寒空で何やってんの？」
コントレ「胃薬の行商です」ｷﾘﾘﾘ
オルフェ「ＣＭ出演のオファーあったのに、どうしてまた」
コントレ「それがその、商品のイメージにマッチしてるからって『ネイチャー化粧水』よりも『ネイチャ胃散』の方のＣＭのオファーをマネージャーが受けちゃって……」ｷﾞﾙﾙﾙ
オルフェ「あーあの『ありがとうネイチャ胃散、いーい薬です』でおなじみのアレ？ＣＭ出てたっけ？」
コントレ「……撮影前日から胃痛が酷いうえに当日はどうしても胃の蠕動音が音声に入っちゃって、撮影にならないからとお蔵入りに……」ｷﾞｮﾛﾛﾛ
オルフェ「うーんこの」
コントレ「仕方がないからってしばらくキャンペーンやるから広告塔として働いて、と言われて襟裳岬まで来てみたらリヤカー繋げられて……」ｷﾞﾇﾙﾙﾙ
オルフェ「まあまあ、こういうのは副業なんだし、本業がんばりゃいくらでも……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
コントレ「ところでオルフェさんもおひとつどうです？」ｻﾗｻﾗｺﾞｸｰ
オルフェ「商品を勝手に開けて飲むなよオイ」
コントレ「どうせ誰も買わないんですよこんな路上で胃薬なんかー。あ、さっそく効いてきたおかげで若干食欲が」ｸﾞｷﾞｮﾜｰ
オルフェ「あﾞー、そういやオレもメシがノド通らない状況で動いたから腹減ったなあ……」ｸﾞｩｰ
コントレ「でもこの辺なんにもないですよ」ｸﾞｺﾞｷﾞｹﾞｶﾞ
オルフェ「うーん、近場のジャスコまで110kmもあるし、どっか適当にメシが食えるとこは……」ｷｮﾛｷｮﾛ
ﾃﾞﾝ【ラプリローダ】ﾄﾞﾝ
オルフェ「あー……最近できたショッピングパークだっけ。でっけー敷地にワダーランドも併設してるとか。興奮してきたな、入ってみるか」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
コントレ「リヤカー繋いだまま入れますかねー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ルドルフ「本当にここで間違いないのだな？」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
テイオー「間違いありません、怪しい集団がここの屋上に集結しているとのことですっ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
フクキタ「見える……ここ……このビルに間違いありませんっ」ﾐｮﾝﾐｮﾝ
シンザン「あﾞー腹減った。この時期は高知で安芸キャンプやっちゅうに……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
シービー「こんなところにテロリストが潜んでるってえ？冗談だろ？」
シャーガー「私は冗談が嫌いだＣＢ、こういう巨大複合施設はソフトターゲットと成りうる。さあ、潜入だ」
ディープ「いやー参ったね、色々と勘づかれちゃってるよ(´@∀@)」
ナリブー「不覚ぅぅぅぅぅ！！この筋肉ぅが黒く輝きを放つばかりにぃぃぃぃ！！」ﾑｯｷﾑｷｰﾝ
ゴシップ「まー、すべて秘密裏に進めたことなんでねえー。ここらで一気におっ始めちゃいましょーかー。二頭とも準備はいーいー？」
ラブ「……」ｺｸﾘ
ロレ「……」ｺｸﾝ ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「今日も今日とて馬券を買うぞコノヤロー！今日は船橋競馬場の報知グランプリカップだバカヤロー！」ﾋﾋﾋｨｰﾝ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「買うのはめの介産駒キタノオクトパス！単勝１点買いでドォーンと賭けるぜバカヤロー！ＪＤＤ３着から長いこと中央ダートでうだつが上がらなかったが地方で飛躍だコノヤロー！！」ｸｧｰ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「オレとしちゃオルフェんとこのロレ子のように実は芝で好成績収められたと踏んでいてな、地方から米ダートを狙ってもイケると確信してるんだぜバカヤロー。ふざけた予想と嘲笑してっと痛い目見んぞコノヤロー？」ﾄﾞﾔｧ
ﾜｰﾜｰ
ttp://i.imgur.com/LixUvQU.jpg
ステゴ「２着ぅーorz」
ドリジャ「めの産駒はナッジといい上手く勝てねーもんだなオイ……つか576kgってデカくなり過ぎだろマジで」
オルフェ「まー中央馬は寄せ付けなかったわけだし、本番のダイオライト記念はイケるっしょー」
ゴシップ「直線でやや垂れてたんでダート2400mをコーナーから追い通しじゃバテると思うんですけどねえー」
ステゴ「なけなしの３千円がぁー└(┐ヽε: )ノ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
フェノメ「(´ﾞﾟωﾞﾟ)」ｸﾞｯﾌｩｰ
キタオパ「うわお父さん単勝に３０万も突っ込んでるぅー」 今年の社台種牡馬の顔なのに、シップのマネージメント酷いーw近くのジャスコ110kmネタで可笑しくて完全に目が覚めた！
めのは親父の100倍突っ込むのがお約束なのかな、お金持ちの元嫁いると良いんだけど心配だわ >>32
ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ
∀｀ ) ( ﾟдﾟ) ﾟ∀ﾟ) ´ω｀) ( 'д
ロジ「ククク……時は来た」
リーチ「カカカ……やってやるってー」
アンライ「キョキョキョ……楽しみだわい」
ロジ「ククク……御大のおつかいで農機を購入するは単なる口実」
リーチ「カカカ……我らの真の目的は屋上広場にあり」
アンライ「キョキョキョ……ここで何が起こるとも知らず安穏と平穏が周囲を覆っておるわ」
ロジ「ククク……さあ、いざ行かｎ」
ルドルフ「誘拐事件の容疑者発見！！確保おおおおお！！！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ロジ「なぬ？」
テイオー「無駄な抵抗はしないで！床に伏せて！」
(＃ ) (|||ε: )|||ε: )|||ε: ) (･ω･´)
ロジ「クク、ク……あの、これはいったいぜんたいどうゆうこと」
ルドルフ「貴様等にはラヴズオンリーユー、マルシュロレーヌ誘拐容疑がかかっている！おとなしく縄につけい！」
リーチ「うそーん、ボクら怪しい馬じゃないですぅー」
テイオー「ここ数日のところ矢作厩舎周辺をうろつき、事件発生後はここ周辺をうろつくなど不審な点が多かった。事件の核心に近い馬なことは間違いないっ」ｷﾘｯ
アンライ「なにかの間違いですぅー」
ロジ「ク、クク……我々には黙秘権と弁護士を呼ぶ権利があるぅー」
ルドルフ「ええい小賢しい真似を！捜査本部で尋問取調を行うから心しておけい！」
シービー「おっとお、ちょっと待ってくれないかい」ﾌﾗﾘ
ルドルフ「何しに現れた貴様！？」
シービー「いやなに、そこのマックでハン馬ーガーでもぱくついてたら急に騒ぎになったもんでねえ、こいつら何かやったのかい？」
ルドルフ「捜査の詳細を部外者、特に貴様に話すいわれはないっ！」
シャーガー「失礼だが……彼らは我々が追っている案件の重要参考馬でね、我々も用がある」
ルドルフ「不躾なことを言いおってからに、こちらには令状がある！容疑者は渡さぬぞ！」
シャーガー「私はＩＣＰＯ所属でもある。貴国における国際捜査共助等の法律に基づき取調に同席させていただこう」
ルドルフ「なっ……ならばこちらはペルソナ・ノン・グラータを発動するぞ！易々と欧州馬の言いなりになると思うなっっ！」
テイオー「父上、ペルソナ・ノン・グラータは外交特権への対抗措置ですっ……」ﾋｿﾋｿ
シービー「そぉーりゃないぜえルドルフちゃーん♪」ﾍﾗﾍﾗ
ルドルフ「この状況下でふざけるな貴様ああああああああああ！！」ｶﾞｧｰ
シンザン「あそこでワーワー騒いどるん、あれ違うんか？」ﾊﾌﾎﾌ
フクキタ「いーや！オーラは感じますが目指すは屋上！」ﾐｮﾝﾐｮﾝ
シンザン「また外出るんか……フードコートのたこ焼き買い足しとくわ」ﾊﾌﾍﾌ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
オルフェ「ウポポイラーメンうめえー」ｽﾞﾙﾙｰ
コントレ「ウポポイまんじゅうあまーい」ﾊﾟｸｰ 【>>11番外編～別室待機組の一幕～】
ハーツ｢…………………｣(←腹立つやらちょっと嬉しいやらでもやっぱり腹立つやらすげぇ恥ずかしいやらでどんな顔をしていいか分からない顔)
ジャスタ｢ムカつくやら嬉しいやら恥ずかしいやらでどう反応していいか分からないって顔してるのうぇい(*´･ω･)｣
ハーツ｢ねぇ僕そんなに分かりやすい…？そこまで…？そこまで単純なのか俺………？？｣
パーマー｢いやぁ、ありゃキンカメくんの愛やで愛。性格がハッキリしてんのは悪いことやないし、それにしたってあんな一字一句完璧に答えられてんのは彼だけやしなぁー｣
ウインバ｢いいなーお父さん愛されてるねぇ～(( ´ ∀ ｀ * ))｣ｳﾘｳﾘ
ハーツ｢ちょっとマジではっずいから辞めて死ぬ恥ずか死ぬ｣
リスグラ｢まーまー良いじゃねーか通じあってんだからよ！リチャードもま、頑張った方じゃねーか？最後の答えは悪くなかったぜ！｣
ウインバ｢うふふ、オルフェくんの愛がびんびんに解答から伝わってきたよ～来週一緒に龍が○く極2やろうね！7もやろう！あ、6なんてなかったから…(真顔)｣
ダスカ｢ヲカちゃん…………なんであんな大昔に言った(あの時は)冗談を一字一句完璧に覚えてるんスカ…なんスかその局所的すぎる記憶力…全国放送で何を言ってくれてるんスカ……_(:3 」∠)_｣
パーマー｢ていうか何でずっと引け腰やねんライアンは。今更俺がそんなんで嫌うわけないやろほんまにアイツはもー｣
ウインバ｢手がかかる子ほどかわいいってやつですかパーマーさん( * ´ ω ｀ )｣ｳﾌﾌ
パーマー｢まぁ否定はせんけどなぁ。昔から自己肯定感低めやねんライアンて。定期的に褒めたらんとすーぐ俺なんて…俺なんて…ってなってまうから…｣ ハーツ｢…意外ですね、割といつも自信に満ち溢れているようなイメージなんですがライアンさん｣
パーマー｢基本ええカッコしぃやからな、他馬…特に後輩の前でそういう態度は一切出さへんよ｣
ウインバ｢ライアンさんの強気はさりげなく裏で支えるパーマーさんいてこそだったんですね、愛ですねぇ～( * ´ ∀ ` )σ)｣ｳﾘｳﾘ
ジャスタ｢バリ先輩がイキイキしてるのうぇいー｣
リスグラ｢愛といえば…ウオッカさんが言ってたダスカさんの好きなタイプって、あからさまに特定の個馬を指してたっぽいんすけどアレって｣
ダスカ｢農(:3 」∠)_｣
ダスカ｢……………///｣(←ハーツをチラ見)
ダスカ｢ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ダスカ｢(:3_ヽ)_｣ﾌﾟｼｭｳ…
ウインバ｢あー｣(暖かい目)
ジャスタ｢うぇいー｣(暖かい目)
リスグラ｢？｣(分かってない)
ハーツ｢？｣(分かってない)
パーマー｢えらい可愛らしいなぁー｣(慈愛に満ちた目)
ダスカ｢うえぇえええん暖かい視線がすんごいいたたまれないっスいっそ殺してほしいッスーー！！。゜(´∩ω∩｀)゜。｣ >>35
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
館内放送「本日ぅはぁ、ご来店いただきぃ、まことにぃありがとぅございますぅ。ただいまぁよりぃ、屋上広場にてぇ、子ども向けぇショゥがぁ催されぇますぅ。お子さまぁ連れぇのぉ、ご家族さまぁはぁ、ふるってぇご観覧ぅくだぁさぁいぃ」
オルフェ「こーいう最新のショッピングセンターでも平成の戦隊ショーみたいなのやるんだなー」ｽﾞｿﾞｿﾞ
コントレ「ていうか放送のイントネーションのくどさなんかまるで昭和の勢いじゃないですかー」ﾏﾌﾏﾌ
館内放送「なおぉ、ショゥの演出上ぅ、一時的ぃにぃ、館内ぃ各所ぉにてぇ停電やぁ、スパァクがぁ起こりぃますぅ。安全でぇございますぅのでぇ、お買い物ぉをぉお続ぅけぇくぅだぁさぁいぃぃ」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
ルドルフ「……なんだこの館内放送は、語尾が完全にふざけとるではないか。けしからんなまったく」ﾌﾟﾘｽｺ
テイオー「まあまあ父上、今は容疑者の取り調べが優先ですかｒ」
ﾊﾟｧｰﾝ ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
？？？？「ぬぅっぷるぅぅぅぅああああああああ！！！！！」ﾊﾞｷﾑｯｷｰﾝ
ルドルフ「！？」
テイオー「！？」
？？？？「あっはっはー、この建物は我々が乗っ取ったぁー(棒)」
シービー「ひどい棒読みだねえ、何やってんだいナリブの大将とディープの坊やは……」ﾔﾚﾔﾚ
シャーガー「これは……テロだな。ＩＲＡの常套手段だ、間違いない」ｷﾘｯ
シービー「おまえさんも放送聞いてただろう？子ども向けのショーの演出だとよお」
？？？？「さあー、子どもたちとそのお父さんお母さんー、今すぐ屋上広場に集合だあー」
ロジ「ククク……この時を待っていた！」ｼｭﾊﾞｯ
リーチ「カカカ……こうなれば我らは止まらない！」ﾊﾞﾊﾞｯ
アンライ「キョキョキョ……目指すは屋上広場！」ﾝﾊﾞﾊﾞｯ
ルドルフ「逃げおった！三頭を追えーーーいっっ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
テイオー「なんて速さだ……彼らの現役時代を遥かに超えているっ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シービー「なんとなく読めてはいるが、波に乗るのがカリフォルニアドリームってやつさあ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シャーガー「こちらＳＨ、監視対象ＳＡＮ－ＢＡＫＡを追跡中。今すぐ制圧部隊の展開要請、オスプレイも投入して構わん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰｷｬｰﾋｭｰｯ
オルフェ「なんかすげえ騒ぎになってね？」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
コントレ「屋上広場に行ってみましょうか」ﾊﾟｶﾎﾟｺ 彡 ﾋﾟｭｳ
シンザン「うぅ……もうたこ焼き食い尽くしてもうたぞ。なんも起きへんやんけ……」ｲﾗｲﾗ
フクキタ「もうすぐ……もうすぐですっ……ああっ、くるっ、くるっっ、キタルゥーーーーーゥ！！」ﾋﾞｸｩｰﾝ
ﾄﾞｶｰﾝ ﾎﾞﾜｰﾝ
ナリブー「悪いボーイ＆ガールはおらぬかああああああ！！？悪い気持ちぃが我が筋肉を増強するドーピングと化すぅぅうぅぅ！！！！く(＃ )９」ﾑｯｷｬｰﾝ
ｷｬｰ(>д<(>Д<(；ω； )ｺﾜｰｲ
ディープ「悪い当歳仔はボクの発明した薬でもっと悪い馬にしちゃうぞぉー。具体的には脳内ニューロンを活性化させて認知能力を増幅して……( @∀@)」
ｳﾜｰﾝ(>ω<(；Д；('д'；)ｷｬｧｰ
おばさん「このままじゃ広場の当歳仔たちが悪い馬にされてしまうわ！だれか！このピンチを救ってちょうだいっ！」
オルフェ「うわなんかすげえ迫力……っつーか三冠馬二頭がノリノリで悪役演じてるぅー(･д･；)」
コントレ「きれいな声のおばさんですねえー(-∀- )」
ロジ「ククク……我らが参上ぅ！」
リーチ「カカカ……オレ達に勝てるかな？」
アンライ「キョキョキョ……清らかな心持つ闇の当歳仔たちよ、我らに力をｋ」
ナリブー「ぷんぬるぁ！」ﾑｷﾌﾟﾝｯ
ロジ「くっく」ﾒｷｬｯ
リーチ「かふっ」ｺｷｬｯ
アンライ「きょほんっ」ｸﾞﾆｬｯ
ディープ「闇のダービー馬を筆頭として大したことないねえー？さあー、ボクの創ったわるーい色したお薬を誰に呑ませようかー？(*@∀@)ノ」
ｳﾋﾞｬｰ(；Д；(；д；(>д<；)ﾀｽｹﾃｰ
おばさん「と、飛び入りの大きなお友達三頭が瞬殺されちゃった……台本にあったかしらこれ……とにかく誰かっ、助けてぇーーー！！」
『デュアル・オーロラ・ビジョン！！』
ﾌﾟﾘｯｷﾔ♪ ﾌﾟﾘｯｷﾔ♪
ﾅﾆｰ?(´･ω･)ﾟ∀ﾟ) 'д')ﾀﾞﾚｰ?
ラブ「芝の使者、キャストターフ！」ﾋﾞｼｨ
ロレ「砂の使者、キャストダート！」ﾋﾞｼｨｰ
「「二頭はプリテイキャスト！！」」ﾋﾟｯｶｰﾝ
オルフェ「( ﾟдﾟ)」
コントレ「(；･д･)」 ナリブー「おのっれぇえええいいぃ！小娘どもぉうぉおぉぉ！！ふんぬばあっ！！」ﾑｷﾊﾞｷｰﾝ
ラブ「でぃあ！」ﾎﾟｺｯ
ナリブー「そんなへなちょこ打撃などっ、効ぃかぬぅぅぅ……効ぃかぁぁあぬぅぅうううぅぅぅううぅぅぅ！！！！」ﾊﾞｷﾒｷﾑｯｷｰﾝ
ロレ「だりゃー」ﾊﾟｻｧ
ナリブー「目がっっ！？Σ(＃∩∩)」ｸﾞﾜｰｯ
おばさん「おーっと！技名は決まってないけどもキャストダートが握り蹄を緩めたところから砂が舞ってジャアクブライアンの視界を遮ったァーーー！！」
ナリブー「おぉぬぉおれぇぇえええい！！小癪ぬぅあ真似をぅおおおおお！！！(つД⊂)」ｺﾞｯｼﾑｷｰﾝ
ロレ「今よっ、キャストターフ！」
ラブ「はああああああ……！！後ろ回し蹴りぃぃぃ！！！！」ﾄﾞｯｺﾞｫｰﾝ
ナリブー「ぐ、ぬうぅ……な、ナイス、パンチぃぃ、ぃ……＿(┐Lε: )ｂ」ﾄﾞｼｬｧｯ
おばさん「そしてキャストターフが強烈な回し蹴りッ！ジャアクブライアンが轟音を立てて崩れ落ちたァーッ！ちなみに二頭が繰り出した技名は後で募集しまぁーすッ！」
シンザン「今のは初代タイガー○スクのローリングソバットそのものやないかい！なんちゅう娘や！そのまま行ったれ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
フクキタ「お、御大おちついてっ……し、しかしどうしてこんな……あんなヒラヒラした衣装で……///」ｶｧｰ
ラブ「さあお父ｓ、もといジャアクインパクト！当歳仔たちの前から消え去るのはアナタの番よっ！」ｻﾞｼｬｧ
ロレ「」
ディープ「はっはっはー、力業でボクを倒そうと思えるとはお笑い草だぁー」ｷﾗｷﾗ
ラブ「うっ！……ち、力がっ……」ﾍﾅﾍﾅ
ロレ「た、ターフ……ラブちゃ、ん……」ﾌﾗﾌﾗ
ｳﾜｰﾝ(>д<；(ﾟдﾟ；('ω'；)ﾏｹﾁｬｳｰ
おばさん「あーっとぉ！ジャアクインパクトのケミカルな毒霧で二頭がピンチ！汚いぞジャアクインパクトぉ！」
ディープ「ボクを倒すにはまだまだ力が足りないぞー？そうだなー、当歳仔たちの声援が足りないかもしれないなあー？」ﾌﾌｰﾝ
おばさん「そうだわ！広場にいるみんな！みんなでプリキヤ二頭にガンバレって声援を送ってあげて！」
ﾌﾟﾘｷﾔｶﾞﾝﾊﾞｴｰ(>Д< (ﾟДﾟ#('Д'；)ﾏｹｳﾅﾌﾟﾘｷﾔｰ
オルフェ「が、がんばれロレ子ぉーヽ(ﾟдﾟ )」
コントレ「立つんだ先輩方ぁーヽ(･Д･；)」
ラブ「力が……漲ってきたああああ！！」ｷﾞｭﾜｰﾝ
ロレ「これが……芝と砂と、馬を育む大地の力ああああああ！！」ｷﾞｭｵｰﾝ シップの嫁ロータスランドちゃん岩田息子に初重賞をプレゼント ラブ「アタシの蹄が真っ赤に唸る！石破天ｋｙ(ﾋﾟｰ)！！！！」ﾄﾞｯｺﾞｫｰﾝ
ロレ「ほぉうわっちゃ！岩山両ｚ(ﾋﾟｰ)！！！！」ﾋﾟｷｨｲｨｨｲｰ
ディープ「うわー、やーらーれーたぁー……次からはアドリブで知ってる技名叫んじゃダメだからねぇー＿(┐Lε: )＿」ｸﾃｰﾝ
おばさん「ジャアクインパクトも倒れたァーーー！悪い馬はプリキャがやっつけたわ！それも二頭に一所懸命に声援を送ってくれた当歳仔たちのおかげ！！」
ﾌﾟﾘｷﾔｰ(･∀･*(ﾟ∀ﾟ*('∀'*)ｶｯｺｲｰ
オルフェ「ロレ子おおおおお！！お父さんは心配したんだぞおおおおお！？せめてBAHINぐらい送ってくれｙ」
ロレ「バイツァダスト！！」ﾊﾟｻｧ
オルフェ「目がっっ！？∩Д∩；)」ｵﾜｧｰ
ロレ「しょーがないでしょー、守秘義務あったんだし」
オルフェ「ディープさんは把握済みだったろぉあー⊃Д⊂；)」ﾒｶﾞｧｰ
ラブ「うちのお父さんは関係者だったしー」
ゴシップ「やーやー先輩ー、お騒がせしちゃったみたいでー( ﾟωﾟ)ノ」
オルフェ「やっぱりオメーかコノヤロー！せめて一言か言っとけやバカヤロー(*Д*；)ﾉｼ」
ネイチャ「いやーオルフェくん、娘さんは素晴らしい逸材だよ。この盛況で映画化とアニメ化決定だ、忙しくなるぞ？」ﾆﾔﾘ
オルフェ「つってもうちのロレ子はサウジ遠征があるし、肌馬ったってヒマじゃｎ」
ネイチャ「サポートはするし、心配をかけた補償は……しっかりするよ」ｽﾞｲｯ
オルフェ「娘をよろしくたのみますぅ」ﾁｬﾘｰﾝ
ゴシップ「さー、ここからガンガン盛り立てていくよー。先ずはUmatableと契約を結んでー……」
ルドルフ「ほうほう、それで？」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
(＃ ) (ﾟωﾟ )( ∀ ；)('д' ('д' ) (；*ω*)?
ルドルフ「貴様らにはコンプライアンスというものを徹底的に説諭指導する！！！！」
ｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐ
コントレ「先輩方はアニメ化決定事項の興行で、ボクは襟裳岬スタートの胃薬リヤカー行商……ボクは年度代表馬でもエクリプス賞馬でもないからこうなんだぁー」ｷﾘｷﾘｷﾘｰ
＜ｶﾞﾐｨｰ
ｼｸｩｰ( ｡>ω<)δ<ｷﾆｽﾝﾅｰ オルフェの目w
可愛い声のおばさんはキョウエイマーチさん？
コントレくんがんばれ！シップも考えがあっての売り方だから、た、多分ね まさか司会のおばさんはプリテイキャスト本馬だったり…？ >>49
おばさん「ふーやれやれ、終わったわ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
おじさん「うはははは、久しぶりにその美声を耳にしたぞい」ﾇｯ
プリキャ「あらやだ、アナタ来てたの？」
ホウヨウ「うはは、美牝あるところに我輩在りじゃわい」
プリキャ「やだもう恥ずかしい……それにしても４０年経てアタシの名前がタイトルのヒロインものが放送されるとか驚いたわ」
ホウヨウ「うっはっはー、当時もいろいろイベント催したもんじゃがのー」
プリキャ「ローカル競馬場巡って売れもしないアイドル活動やって……自分が大成できなくても自分の蹄跡を追って強くたくましいアイドルが現れる、そう信じてたけど、まさか今になってこうなるとは///」
ホウヨウ「うはははは、おまえさんのノウハウはヤマノシラギクが受け継いでそれっきりじゃったからのー」
プリキャ「ブリーダーズカップを勝った仲良し牝馬二頭が馬気者になるお手伝いができるならおばさん冥利に尽きるわよ」ｳﾌﾌ
ホウヨウ「うはは……まあそのー、正直なとこ言えばおばさんどころかおばあｓ」
プリキャ「プリテイキーック！！」ﾄﾞｺﾞｫ
ホウヨウ「うはふ、な、ナイスキックぅー＿(┐Lε: )＿」ﾄﾞﾁｬ プリテイキャストさんて実在したんですね！また調べて学びました
ありがとうございます ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「うひょーい！平場でシップ産駒が３勝もしゃーがったぜバカヤロー！孫の１着馬券が捗ってしょーがねーやコノヤロー！」ｳｯﾋｮｰ
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ステゴ「この勢いなら東西重賞に全ツッパかませるぜコノヤロー！なに？平場とメインは別ものと考えろ？そんなんで産駒買いなんかできるかバカヤロー！！」ｶｧｰｯ
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ステゴ「テメーの推しがいるなら百円玉握り締めてそいつの馬券を買い続けろバカヤロー！中の人はそうやってミライヘノツバサで万馬券をゲットしてっかんなコノヤロー？」ﾄﾞﾔｧ
ﾜｰﾜｰ
ttp://i.imgur.com/LixUvQU.jpg
ステゴ「土曜日の時点ですっからかんのオケラピーだチキショぉーorz」
ドリジャ「親父ってホントすっとこどっこいだよなあ(´･ω･)」
ゴシップ「チェオロくんは掲示板がやっとかぁー( ﾟωﾟ)」ｻﾞﾝﾈﾝｰ
オルフェ「メロ子ぉー、ミラ子ぉー、プレ子ぉー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾍﾟｼﾍﾟｼｨｰ
ドリジャ「こっちも傷心してんなあ(･ω･｀)」
ゴシップ「メロレンちゃんは春お休みした方いいかもしんないですねえー(ﾟωﾟ )」
オルフェ「煮え湯を飲まされ続けた岩田息子が重賞初制覇のうしろで不利喰らったミラ子がとにかく無念ぅあー└(┐ヽε: )ノ」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ 親父ありがたい教え、ありがとう！メロレンちゃん買い続けるね
親父、今日の馬券代どうするのw エアフォ「ふぉーう」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ファミユ「中央初勝利はみ───(* ･ω･)───!!」
エピファ「えっぴー♪ヽ(･ω･ *)ノ」
( -ω-) ﾊﾐｰ(* ･ω･)人(･ω･ *)ｴﾋﾟｰ (･ω･｀)
ドリジャ「エフフォvsエアフォ……はねえだろなあ」
オルフェ「デビュー以来ダートばっかり走ってっから機会はねえだろなあ」
ウインバ「そんなことゆってたらボクの産駒とオルフェくんの産駒がダービーに出走する夢すら否定されちゃうよー！( ｀ ＞ ω ＜ ))Дﾟ)」ﾄﾞｲｰﾝ
オルフェ「急に脇から出てくんじゃねぇー＜ )ﾟ)ﾉｼ」ﾓｶﾞｰ
ウインバ「ボクと一緒に産駒を応援しようよオルフェくぅーん！」ﾑｷﾞｭｰ
オルフェ「解ったからはーなーれーｒ」ﾌﾟﾁｯ
ドリジャ「相変わらずどでかく熱愛されてんなー」ﾊﾊｯ
ウオッカ「うﾞおﾞぃ( : 3 |」ﾃﾞﾛﾚﾝ
ドリジャ「ぴえっ( ﾟДﾟ)」
ウオッカ「アタシは草葉の陰にこもっちまったが……何頭か妹がいるんだわ( : 3 |」
ドリジャ「はぁ( ﾟдﾟ)」
ウオッカ「妹と仔を成せ(: 3 |」ﾝ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ドリジャ「い、いやオレもう種牡馬引退しｔ(；ﾟдﾟ( : 3 ｣≡＝|」ｽﾞｱｯ
ウオッカ「オメーが草葉の陰に来るまでアタシはぜってー諦めねえ。何としてでも、アタシとオメーの血統をカタチにしてやるぜ……！」ｷﾞﾗｷﾞﾗ
ドリジャ「は、はわわっ、はわぁー！？」
ｶﾞｵｰ>
ω ＜ )Lε: )＿ ( ･ω･) ･ω･) ｵﾀｽｹｪｰ>
ファミユ「おにーちゃんも燃え盛る愛に包まれてるはみー」
エピファ「しゅばぼ冥利に尽きるえぴー」
オルフェ「オレはホエールちゃんとの仔を二頭成したから悔いはねえー」ｸﾞｴｰ カナロア「俺もカレン先輩ともう一度…そしてモエちゃんに全弟か全妹を！金ならいくらでも出す！」 >>61
クロフネ「いくらお金を積まれようと、認 め ま せ ん( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸｩｰ
カナロア「そこをなんとかお義父さぁーん＿( : 3 ｣( ´ ・」ｸﾞﾊｧｰ 今世代のカレンチャンの息子カレンイモーションくんデビューすらまだだなぁ
応援したいんだけど情報が無さすぎる コントレ｢あっ、師匠！昨日の種付け、師匠のアドバイス通りにしたら上手く行きましたよ！明日の相手が曲者みたいなので、ぜひこの後師匠にご指導を…(*´∀`)ﾉｼ｣
ハーツ｢ん？あぁ、別に構わな｣
アモアイ｢あっ、師匠！以前言っていたルメールさんのプライベート写真手に入りましたよ！ぜひ師匠の現役時代のものとトレードを…( ﾉｼ ･ω･)ﾉｼ｣
ハーツ｢え？アーモンドちゃ…｣
コントレ｢お願い……した……｣
アモアイ｢お願い…し………｣
………>( ｡ ･ω･) (･ω･ ｡ ) <………
ﾊﾞﾁｯ>(*`･ω･´) ( `ω´ )<ﾊﾞﾁｨｯ
アモアイ｢あの、師匠は私の師匠なんで…ここは譲ってもらえませんか？｣
コントレ｢いや師匠は僕の師匠なんで…例え先輩三冠馬で九冠馬でも譲れませんよ｣
アモアイ｢私の方が弟子としても先輩ですよ？それに私は貴方より強いですし、年功序列でも私が優先だと思います！｣
コントレ｢でっ、でも用事的には僕の方が有意義ですよ！直接対決で負けたのは事実ですけどっ…だからこそここは譲りません！そんな趣味の話いつでも出来るじゃありませんか！｣
ハーツ｢あーちょ、ちょっと君たち？ンな世界一下らない取り合いしなくていいから、別に順番に行くからさ…｣
アモアイ｢そんなっ、私後回しにされるの嫌です！私の方が先なのに、私が師匠にとって2番目の弟子みたいで…(´；ω；｀)｣
コントレ｢ぼっ、僕も嫌ですよ！僕は仕事の真面目な話で、ちゃんとした教え子なのに！趣味の話の後に回されるのは哀しいです！(´；ω；｀)｣
ハーツ｢あ～～待って待って泣かないで！(；´Д｀)｣
アモ・コン｢｢師匠…！！｣｣ｳﾙｳﾙ(←懇願の目)
ハーツ｢え～～っとその～～～…どっちも落ち着いて…ど、どーしろってんだよこれ…助けてくれ………｣ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
オルフェ｢あっれーハーツさん何やってんすか！今日この後俺と一緒に龍が〇く7やる約束してたっしょ！今度バリとやる予習に！｣ｶﾞﾊﾞｯ
アモ・コン｢｢！？｣｣
ハーツ｢お、オルフェくん！？｣
オルフェ｢ほら忘れたんすか？先約は俺っしょ？｣
ハーツ｢………あ、あー！そ、そういえばそーだったね！ごっ、ごめんね2頭とも、すっかり忘れてたよ…！｣ アモアイ｢ええっ、そんなぁ！(´；ω；｀)｣
コントレ｢オルフェさんこそ、そんなのいつでも出来るじゃないですか～！_(:3 」∠)_｣
オルフェ｢いやぁ先約は守ってもらわねーと。それに年功序列っつーなら俺が最優先だし～？つーわけで行きましょハーツさん｣
アモ・コン｢｢ず、ずるいー！！｡°(°`ω´ °)°｡｣｣ｴｰﾝ
ハーツ｢あはは、ご、ごめんね今度埋め合わせするから…じゃあね～(´･ω･`; )ﾉｼ｣
***
ハーツ｢ありがとうオルフェくん、割とマジで助かったわ…(`-д-；)｣
オルフェ｢相変わらず誑かしてますねぇ。いつの間にあんな籠絡してたんすか天下の三冠馬共を｣
ハーツ｢いや別に誑かしてるわけでは…｣
オルフェ｢まぁ俺が言えた義理でもないですねどねー。1番に誑かされた三冠馬俺なんで、そこんとこは譲りませんよ( ｰ`дｰ´)｣ｷﾘｯ
ハーツ｢そんなん好きなだけ譲れ｣
オルフェ｢冷てぇなぁ～。あーいやでもどーだろ、ディープさんがどうなのかによるな…ある意味真っ先に誑かされた馬だろーしなぁ…｣ｳｰﾝ
ハーツ｢いや僕ディープくんには普通に怖がられてたと思うけど…未だにビビられてるし、誑かした覚えないよ｣
オルフェ｢いや分かんねぇっすよ？なーんかちゃっかり僕を倒すのは先輩だけがいい～とか言われてたみてーじゃないっすか。ヨッ、天下の三冠馬キラー！あとはアパパネちゃんとデアタクちゃん落とせば年下勢はコンプリートっすよ！｣
ハーツ｢いらんいらんなんだその世界一嬉しくない称号。三冠馬殺しの意味が違うし！｣ オルフェ｢20超えても魔性は健在っすね～。んじゃ、助けてあげたんで龍〇如く、付き合ってくれますよね？｣
ハーツ｢あ、マジでやるんだそれ…てかあれ二人でやるようなゲームじゃなくない？まぁでも、助けてもらったのは事実だししょーがない。付き合うよ｣
オルフェ｢へへ、やったぜ。三冠馬対決は俺の一頭勝ちだ((´∀｀*))｣
ハーツ｢なんちゅーしょーもない三冠馬対決だよ…てかいきなり7からなの？僕初代と2しかやったことないよ｣
オルフェ｢7ならいきなりでも大丈夫ってバリが。あと0と極2は外せないとか言ってたな…前作の6とか見とかねーでいいのかって聞いたら『認めない…あれが桐○一馬最終章なんて僕は絶対認めないから……』っていつになくこえー顔してました(・ω・;)｣
ハーツ｢あぁ…詳細は分からんけど言いたいことは分かるな、主人公据え置きのシリーズ物って長く続くとろくなことないよねぇ…｣ うわーん、ハーツさんに嫉妬
私の唯一無二の永遠の王子様オルフェがハーツさんに、、、そりゃあハーツさんには何一つ敵わないけど来世は芦毛に生まれ変わるわw >>63
サトイモ「イモの継承者を心待ちにしています(´･ω･｀)ノ」ｲﾓｰ
インモー「アタシもウ○娘になったことだしイモ仲間を増やしたーい( 'ω' )ノ」ﾓｲｰ
セントライト「ふがふがふんが、ふがふっがー::( ´ω｀ )ノ::」ﾌｶﾞｰ
ロジ「ククク……御大はイモの栽培なら超余裕と仰られている……とりあえず種イモを目指すがよいぞ( ﾟωﾟ )ノ」ｸｸｰ
カレイモ「おとーちゃんなんかオレすげー期待されてるんだけど」
ハーツ「期待のベクトルが違うからそっち見ちゃダメ」
カレンチャン「芋煮会とかたのしそうー」 スワーヴ｢……ヴァッ！？｣
レイデオロ｢どーした突然、名状しがたい奇声上げて｣
スワーヴ｢いや……ちょっと、これ…｣
レイデオロ｢何なに、ネットニュース？『オイシン・マーフィー14カ月騎乗停止 規定違反と基準値超えアルコール検出2回』…まじか｣
スワーヴ｢……割とショック受けてんだが俺｣
レイデオロ｢お前JC勝たせてもらってるしな。にしても一年以上の騎乗停止ってやばくね？日本もう来れないんじゃね？｣
スワーヴ｢うわ～～マジかよオイシン…そういう感じのやつだったの…？？｣
レイデオロ｢あれ、お前ってミルコ好きじゃなかったっけ？マーフィーも気に入ってたのか？｣
スワーヴ｢いやまあ、ヤネ誰が気に入ってたかって言われたらミルコだけどよ。オイシンはなんつーか…すげぇ爽やかな兄ちゃんでよ、若ぇし紳士的な感じで…アレで裏は素行アレでしたって割とショック｣
レイデオロ｢なるほど、いかにもやりそうな奴より誠実そうに見えてた奴が問題起こすとショックだもんな｣
スワーヴ｢騎手とプロレスラーは優しそうな顔してる奴ほど非人格者っていうけどよ～…｣
レイデオロ｢その理屈だと蛯名は人格者ってことか？？まぁでも天下のデットーリも2回薬物でやらかしてるし、復帰しちまえばどうとでもなんじゃねーの？｣
スワーヴ｢ていうか今調べてたら出てきたんだけどよ、そもそもオイシン12月にはアル中治療のために、既に騎手免許を一時返上してんだと…｣
レイデオロ｢まじかよ、じゃあだいぶ前から分かってた話なんだな。まぁ、じっくり治療するための期間て考えりゃいいんじゃねーの？ま、お前が凹んでも特に何もならねーよ。復帰まで待っとけ待っとけ｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
スワーヴ｢お前も割と馬にデリカシーねぇって言う資格ねーからな？確かにそりゃ正論だけどよ。うめぇのにホント勿体ねぇー…無事に復帰してくれよオイシン～(´；ω；｀)｣ マーフィーはリスたんラヴズマルシュとも縁あるからね
治療してまた日本にきてほしいね マーフィーは本人の責じゃないっぽいとはいえ薬物検査で陽性っていうのもあったなあ
グリチャでやってた特集番組だとストイックな好青年って感じだったんだがストレスもやっぱりあるのかね え？！モエちゃん引退なのかあ
モテそうだからカナロアがクロフネ化しそう >>73
ひょっとこ面かぶって出張包丁ぶんまわして追いまわしてきそうｗ ハーツさんはセレリタスたんの相手を呪詛するのに忙しいからカナロアに構っている暇はない セレリタスの婿に関しては前前スレで母父が出しゃばるのも悪いし誰が相手でも大人しくしてるって言ってたよ(※ただしレイデオロを除く) 完全に短距離血統でサンデー入っとらんし
ダメジャかモーリスかな？ ｱｯｻﾗｰﾑ ﾑｯｻﾗｰﾑ
オルフェ「つーことでやってきましたサウジアラビア！」
ドリジャ「あちぃ……ってほど暑くねえな意外と。明日明後日は３０℃超えるらしいが」
ゴシップ「まーいくら中東っても冬の時期は快適らしいですからねえー」
オルフェ「おーっしゃ見てろよ世界！うちのロレ子とオソ助が目にもの見せてやっかんな！」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
ドリジャ「ところで親父は？ステイフーリッシュの応援するんだろ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ゴシップ「あー、それがー」
ステゴ「ヘニータイマーだぁ？ソニータイマーじゃあるめーしそんなもん迷信だ迷信！つーことで⑨アスミに全ツッパで勝負だコノヤロー！」ｸｧｰ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ゴシップ「……でー、予想レスあげる気力も尽き果てたんですよねー」
ドリジャ「ヘニータイマーねえ、言い得て妙だわ。んで親父は日本から応援と」
ゴシップ「行きたいのはやまやまってゆってたんでー、荷物扱いで輸送しましたー」ｱﾊﾊｰ
ドリジャ「厳密に言えばオレらも荷物扱いで来なきゃならないわけで……」ﾎﾞｿ
ゴシップ「なにゆってるんですかぁー、オルフェ先輩が僕らの分までチケット代奮発してくれてファーストクラス堪能したでしょー？( ﾟωﾟ)ﾉｼ(･ω･｀)」ﾔﾀﾞﾅﾓｰ
ドリジャ「擬人化してるんだかどうだか曖昧なスレらしい設定ぃー……まあオレは純粋に姪甥の応援なんだがよ、オメーが付いて来る理由ってなによ？」
ゴシップ「えー？純粋に中東観光ですけどー？( ﾟωﾟ)＋」ｷﾞﾗﾘ
ドリジャ「明後日を見つめる澄んだ瞳をしてるが、瞳の奥はオイルマネー辺りを漁る欲が見え隠れしてる気がするぅ」
オルフェ「来いよミシュリフ！蹄鉄なんか捨ててかかってこい！」ｵﾗｵﾗｰ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
シニミニ「うるさい応援団だな……アメリカ馬でもあそこまで騒がんぞフツー」
テオケン「……」
シニミニ「息子よ、ここを勝ってン億円をかっぱいで、あの連中を黙らせる走りをだな……ん？」
テオケン「マル先輩……///」ﾎﾞﾝﾔﾘ
シニミニ「なぬ？」 モエちゃんの婿はカレンブラックヒルだとか
同オーナーだからカナロアも文句言えないねw >>80
マキバオーが普通に飛行機の座席に座って輸送されてたの思い出したw ？？？「父ちゃんサウジ行っちゃったらすーら」
？？？「たまには応援に来てほすぃんがー」
？？？「まあ一族の長男格は理と誠とで忙しいと」 ドリジャは数少ない息子の重賞チャンスなんだけど残ってやらないのかとは思う シップがテレポートインパクト予約してあるんじゃないかな、阪神着いたら仔馬か牝馬になってそうだけどw □λ．．．ｶﾞﾗｺﾞﾛ
ステゴ「あﾞー、空輸めんどくせーなコノヤロー。つーか死んでて幽霊なのに格納される意味あんのかバカヤロー？」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
◇ミλﾎﾟｲｽ
ステゴ「だぁー！？随分な扱いじゃねーかバカヤロー！！」
□□◇□□□
ステゴ「傾いたまんまで輸送するたぁどういう了見だコノヤロー！これが海外の洗礼ってやつかチキショー！」
．．．◇λｽﾞﾘｽﾞﾘ
ステゴ「ようやく到着だバカヤロー！こっから出たら見てろっ、テメーら一人一人噛みついて蹴っ飛ばして……」ﾊﾟｶｯ
ﾉヽｙヽ
|ﾐ|ﾟ
( ﾟдﾟ) |ﾐ|λ
～～～ﾉｗｗｗｗｗｗヽ～～～
ゴシップ「あー、空港コード間違えちゃったかもー。リヤドの空港コードRUFを間違えてフランスのRUNにしちゃったかもー」ﾏﾁｶﾞｴﾀｰ
ドリジャ「フランスのどこよ？」
ゴシップ「レユニオンですー」
ドリジャ「……フランスにそんな地名あったけか」
ゴシップ「まいっちゃったなあー」ﾃﾍﾍﾟﾛｰ オルフェ「よーっし、産駒緒戦はネオムターフカップ！オソ助の激励に行ってやろーじゃねーの！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オソティ「……(ﾟдﾟ )」ﾎﾞﾍｰ
オルフェ「オソ助ぇー！どしたー！時差ボケかぁー？そんなんじゃ勝てるレースも勝てねー、ぞ……？」
( ﾟдﾟ)-3 ﾟ ﾟ ( Д )
つﾓｯｷｰﾝ
オルフェ「ばかっ、おま、こんな、海外きて、ちょ、えええええええ！？(ﾟДﾟ；三；ﾟдﾟ)」ｱﾀﾌﾀ
ドリジャ「すげーバッキバキじゃねーの。海外来てこのいきり立ちっぷりは度胸あるのか底抜けのバカか……(-д-；)」ｱｷﾚﾙﾜｰ
ゴシップ「今のところ海外オッズは２倍台で１番人気ですねえー( ﾟωﾟ[]」ｽｺﾞｲﾅｰ
オソティ「父ちゃん……おれはやるぜっ从( ﾟдﾟ)９从」ﾒﾗﾒﾗ
オルフェ「なにをするのっ！？早まっちゃダメっっ！てかまずそれを収めろぉーーーっっ！！ヽ(ﾞДﾞ )ﾉｼ」ﾜﾀﾜﾀ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
シニミニ「やかましいなふんとにもう……ところでオマエ、まさかマルシュロレーヌに、恋してる、のか？」
テオケン「ま、まさかっ、そんなこと……///」ﾎﾟｯﾎﾟｰ
シニミニ「確実に恋する牡の仕草じゃないかっ？現役馬で色恋沙汰はいかん、いかんぞっ！？」
テオケン「で、でもオソくんはあんなに……///」ｵｽﾞｵｽﾞ
シニミニ「あれは特殊過ぎるゥーーーーう！！」 海外に大反りティの勇姿を焼き付けろ！
ピルサドスキーは衝撃でしたね… >>87
ググったらマダガスカル島の近くにある島だったｗ レーベン「みんな大丈夫かなぁ(ﾊｧｰ)」
ステゴ「レーベンてぇーへんだ！」
レーベン「何よおじいちゃん騒々しいじゃないの。何かあったの？」
ステゴ「オメー、ドバイシーマクラシックに紹介されたんだってよ！」
レーベン「えっ？ それどういうこと？」
ステゴ「UAEドバイに行ってレースすんだよ。何、ちょこっと20時間飛行機に乗ってレースしたら買い物とかすりゃいいんだよ！」
レーベン「……勝てるかどうかは分からないけど、私楽しんでくるわ」
ステゴ「(ｺﾞｿｺﾞｿｯ)あとこれはちょっとした小遣いだ、そんなにないけど楽しんでこいっ」
レーベン「おじいちゃん……ありがとう、でも大丈夫？」
ステゴ「そんなの気にすんな！」
レーベン「それでは行ってきます！」 >>92
ステゴ「招待であって紹介じゃねーっーの！」
オジュウ「焦っちゃったねー」 ロジユニ大将の親戚のソングラインちゃんｷﾀｰ
世界のソニンク一族 オソティ「そぉーい」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルメール「余裕残しでドバイ直行デース」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
オルフェ「オソ助ｷﾀ───ヽ(* ﾟ∀ﾟ)ノ───!!」ｳﾋｪｧｰ
ドリジャ「いやー、逃げ切ったなー。つえーは左回りじゃ」
ゴシップ「これはドバイＳＣも期待大ですねえー」
オソティ「勝ったぜ父ちゃん(* ﾟдﾟ)」
オルフェ「ワンダホー！青葉賞の骨折が無けりゃオメーがおそらくダービー勝っｔ」
(* ﾟдﾟ)-3ﾑﾊｰ ﾟ ﾟ ( Д )
ﾟωﾟ)つ━●
オソティ「世界が注目してるレースで勝てたの嬉しいやー」ﾑｯﾌｰ
オルフェ「シップぅーーー！！テメーなにしてんだバカヤロぉー！？」ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ゴシップ「いやだってー、隠しとかないとダメじゃないですかー」ｽｽｽ
オルフェ「逆に目立つだろーがっ！離れろぉーーー！！」ｱﾊﾞｧｰ
オソティ「父ちゃんオレはドバイでもやってやるぜー(* ﾟд三 ﾟдﾟ三дﾟ)」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ゴシップ「大丈夫見えてないですからー( ﾟωﾟ)つ━●三●三●」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
オルフェ「ナニをやらかそうとしてるのかわかんないけどとりあえず止まってェーーー！！」ｲｰﾔｧｰｰｰ
( д ) 'д') ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ＞[TV]
ボリクリ「ま、孫はなにをやっとる……」ﾜﾅﾜﾅ
セッザリ「あらまあ凄い動きだこと」 オルフェ「ああもうオソ助ったら……さて、インド洋のどっかに飛ばされた親父の代わりにステフの激励すっか」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ステフー「ふんふふーん♪」ｽﾞﾝﾀﾞｶ
オルフェ「おーぅ、フー太郎(･∀･ )」
ステフー「おーぅいぇー♪」ｽﾞﾝﾁｬｶ
オルフェ「フーリッシュ？(･∀･；)」
ステフー「らーららるー♪」ﾃｹﾃｹﾚﾝ
オルフェ「こっち向けやゴルァ！！(ﾟДﾟ＃)」
ステフー「はいー？」ｽﾎﾟ
オルフェ「激励しに来たんだっつってんだよ！！」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ステフー「あー、どーもすいませんー。ルーチンこなしてパドック出ないと気分が乗らなくて」ｱﾊﾊ
オルフェ「エポ助と同じ７歳だっつーのに、危機感ねえなあオマエ……」
ステフー「うーん、でも父さんだって７歳で海外遠征して勝ってるんで大丈夫ですよ。鞍上もルメールだし」
オルフェ「どこから来るんだその自信……」
ステフー「ボクの馬名がすべてですよ。Stay Foolish, Stay Gold.じゃそゆことで」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「……英語わかんねえから意味わかんねえよぅ」
ﾜｰﾜｰ
ステフー「フラットな3000mなら60kg背負っても余裕ぅぅぅぅ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルメール「これで３千万稼げまーシター！」ｸﾞｲｸﾞｲｰ
オルフェ「……すげーとしか言えねー」ﾅﾝﾓｲｴﾈｰ
ドリジャ「60kg背負って先頭譲らず突き放すとか７歳の競馬じゃねーだろがよ」ﾂｴｰ
ゴシップ「でも坂があるとたちどころにダメなんでしょーけどねえー( ﾟσωﾟ)」ﾊﾅﾎｼﾞ
オルフェ「親父も遠いレユニオンとかで喜んでるだろうかなー」
ｽﾞﾝﾄﾞｺ ｽﾞﾝﾄﾞｺ
┃
(ﾟдﾟ)
( ･ω･) 从从从 (´ω｀ )
ステゴ「どうして？」ﾁﾘﾁﾘ シップは当ててるハズ、そしてまた儲けてるハズw
ボーボーボーボーぼへーってw ステゴ族大暴れのサウジやったな
みんなお疲れ様やで トゥラヴェスーラ2着w
デブったけど狭いイン突いてきたね ドリジャの仔はじいちゃんへのリスペクトが強い
おかげでじいちゃんの財布は… ステフで儲けてそうなシップ、フランス領のどこかで踏んだり蹴ったりの親父をちゃんと回収してねw ドリジャ「いやー、親父の産駒はまだまだ意気軒昂だし弟の産駒もこれから順風満帆……ちょっと寂しいぞオレ(´･ω･｀)」ﾊﾌﾝ
ゴシップ「まーまー、おにーさんの産駒はまだいらっしゃるんですしー、慌てず騒がず泰然自若としなきゃー( ﾟωﾟ)ﾉｼ(´･」ﾎﾟｸﾎﾟｸ
ドリジャ「そうだなあ、ヴェル助も復帰するし、いま現役のやつらだっ、て……」
ゴシップ「どーしましたー？」
ドリジャ「やべー！今日の阪神メインに産駒が２頭も出てんだったぁーーー！！すっかり忘れてたぁーーー！！く(；ﾟДﾟ)ゝ」ｼﾏｯﾀｧｰ
ゴシップ「ふつう渡航前に気付きませんかねえー( ﾟσωﾟ)」ﾎｼﾞｰ
ドリジャ「どーしよどーしよヽ(ﾟДﾟ；三ﾟдﾟ)ﾉｼ」ｱﾀﾌﾀ
ゴシップ「泰然自若に欠けるなあー( ﾟωﾟ)旦~~~」ｽﾞｽﾞｯ
ドリジャ「こんな時はイナリさんに頼んでオスプレイ！」
ゴシップ「バリバリ有事なんでまずムリでしょーねえー」
ドリジャ「あぁもぅ……そうだ！オメーとディープさんで作ったなんか発明品持ってねえか！？」
ゴシップ「んー、こんな時にタカトビインパクトがあればなあー。大気圏外まで吹っ飛んで日本まであっという間なのにー」
ドリジャ「それはヤバそうだからパス！他になにかねーのかぁー！」 ゴシップ「ドラえ○んじゃあるまいしすぐには用意はー……あ」
ステフー「必要は発明の母、発明はイノベーションの父です(-□ω□)＋」ｷﾗｰﾝ
ドリジャ「おお！なんかスティーブジョ○ス的な馬がいたじゃねーかっ！よしオメーのそのイノベーションで日本へ！早くっ！」
ステフー「ボクは発明専門じゃないんで、このおじさんと話をしてみますね(□ω□-)」
λ「أهلا」
ドリジャ「なぬ？」 ステフー「يقول إنه يريد العودة إلى اليابان على الفور. ما هذا؟」
λ「يوجد نفط في الصحراء ، لكن هناك ما تحتاجه فقط.」
ステフー「إنه صغير ولكنه يمتلك بذرة رائعة. إذا كان بإمكانه أن يلعب دورًا نشطًا في إنتاجه ، فسيتم إعطاؤه الأولوية لمنحه لبلدك.」 λ「هل يوجد مثل هذا الرجل العجوز الصغير؟ أنت تمزح؟」
ステフー「آه ، ألم ترَ نجاح الخيول اليابانية هذا العام ، بما فيهم أنا؟ والدي هو نفسه ابق ذهبيًا مثله ، أليس كذلك؟」
λ「...ماذا! همم」 ドリジャ「さっぱりわからねえ……」ｺﾞｸﾘ
ゴシップ「右から左に読むんですよー」
ステフー「交渉成立しました(-□∀□)＋」ｷﾞﾗｰﾝ
ドリジャ「おぉー！わかんねーけどよくやった！持つべきものはオナ父の後輩だぜーヽ(ﾟ∀ﾟ )ノ」ｷｬﾎｰｲ
ステフー「では発射の準備にかかるそうなんで、このハーネスを装着してください」
ドリジャ「は？(ﾟдﾟ )」ｶﾁｬｺﾁｬ
ステフー「ではこのカプセルの中へどうぞ」
ドリジャ「待って、待ってまって、心の準備ってあるから。なにこのカプセル？(ﾟдﾟ三 ﾟдﾟ)」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
ステフー「サウジがフセ○ン政権当時のイラクから極秘に接収した通称スーパーガンって知ってます？」
ドリジャ「うんにゃ(ﾟдﾟ )」
ステフー「口径１ｍ、砲身１５０ｍの超巨大大砲でして、その大砲からカプセルを勢い良く射出するんですよ」
ドリジャ「それタカトビインパクトじゃん(ﾟдﾟ )」
ステフー「で、これをレールガンに換装したその名もスーパーレールガンなんですね。まさにイノベーション」ｳﾝｳﾝ
ドリジャ「なに言ってんの？(ﾟдﾟ )」
ゴシップ「うーん流石はオイルマネー、これなら博士が夢見た2.5km/sでのタカトビインパクトが完成するなあー」ｶﾝｼﾝｰ
ドリジャ「それって大谷翔平の球速より遅くね？( ﾟдﾟ)」
ゴシップ「なに言ってんですかあー、秒速2.5キロメートルなんで時速9000キロメートルですよー」ﾔﾀﾞﾅﾓｰ
ドリジャ「( ﾟдﾟ)」
ステフー「じゃ先輩、御達者で(-□ω□)ゝ」ﾋﾞｼｯ
ドリジャ「ちょ、まｔ(ﾟД三三＝-」ｷﾝｯ トゥラ「父ちゃんは応援に来ないつもりぅら」
ザイツ「薄情な親もあったもんがー」
トゥラ「６歳で前走重賞２着に食い込めたうﾞぇし、ここも好成績収めれば高松宮記念も視野にはいるぅらが……」
ザイツ「ボクらはお祖父ちゃんの丈夫さが遺伝してるんが、これからも活躍できるはずんがー」
……(´･ω･) (･ω･｀)……
トゥラ「変な語尾でキャラを強引に作るのはやめよう、やっぱ安易だよ」
ザイツ「うーん、やっぱ難しいっすか先輩」
トゥラ「重賞勝ち馬になって少しでも知名度が上がらなきゃキャラに肉付けなんてそうそうできないよ」
ザイツ「強くならないといけないですけど、そうそうステフ先輩みたいにはなれないですよぅ」
トゥラ「オレもルメール鞍上なら或いはいけるんじゃねえかなあー……」
ザイツ「そんなの勝ちきれない競走馬みんなの果てない望みです、よ？」ﾋｭﾙﾙﾙﾙ
ミ／ ﾞдﾞヽﾍﾟﾁｮ Σ(･ω･；)(･д･；)
トゥラ「父さん！？」
ザイツ「大丈夫！？」
ドリジャ「だ、大丈、夫、だぞぉ……／ ﾟ∀ﾟヽ」ｳﾆｮｳﾆｮ
トゥラ「まさか、サウジから日本まで飛んできたのかいっ？」
ザイツ「キングアブドゥッルーアッズィーズ競馬場から、ここ仁川まで飛んできたっていうのかいっ？」
ドリジャ「あたりめーだバカヤロー、産駒の重賞挑戦を応援しねえで見過ごすオレじゃねーやコノヤロー／ ﾟдﾟヽ９」ﾌﾟﾙﾙﾝ
トゥラ「……ボクらは間違ってた！こんな素晴らしい父親を持ちながら不貞腐れてた自分が恥ずかしいっ！」
ザイツ「ようし、阪急杯がんばるぞ！」
ドリジャ「その意気だ……残りわずかな産駒数でも強く輝きを放てばいつかは花実が咲くはずなんだ……( -д-)９」ｼﾞｰﾝ
トニック「やたー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
トゥラ「すぅらー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドリジャ「２着ぅー／ ε: ヽ～[]」ﾊﾗﾘ ﾍﾟﾁﾖ でやられたw
休み明けだけどドリジャ産駒だから馬券に全部絡ませたよ、枠連ありがとう！
ホント、ドリジャはもったいないわぁ いい父親じゃないかぁ
途中トゥラヴェスーラがちょっとヴの魔力に取り憑かれそうになってたのが気になるが ドウデュースくんがイケメンとか美男子とか言われてるね
マテンロウレオも美少年だったし今年は顔が良くて強いのが揃ってて違う方面も盛り上がりそう ステゴ「命からがら帰国できたぜコノヤロー、恐ろしい島だったぜレユニオンってとこはよバカヤロー( ﾟдﾟ)」ﾔﾚﾔﾚ
シップ「はて僕は北センチネル島に輸送した覚えはなかったんですけどー(ﾟωﾟ )」
ステゴ「オレぁサウジに連れてけつっただろがバカヤロー( ﾟдﾟ)=3」ﾌﾟﾝｽｺ
シップ「まあまあー、頼まれていたものは買っといたんでー(ﾟωﾟ )っ[]」ﾋﾟﾛｯ
ステゴ「おー！流石じゃねーかコノヤロー！どんだけ儲かったバカヤロー？( ﾟ∀ﾟ)」
シップ「ざっとン万円ですかねえー(ﾟωﾟ )」
ステゴ「オソ介は確勝、フー介もルメール相手で海外ならオレのテツ踏んで勝つと見越してたからなバカヤロー！この２鞍はもらったも同然だぜコノヤロー！( ﾟ∀ﾟ)-3」ﾌﾝｽｺ
シップ「お父さんの慧眼が光る遠征でしたねえー(ﾟωﾟ )」
ステゴ「まー当然だぁなコノヤロー！マル子は勝てねえまでも複勝で来るんじゃねーかと思ったが６着は残念！とはいえ最優秀ダート馬のトウカイケインズ？だかには先着したし、そこはザマミロＪＲＡだってんだバカヤロー！( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ(ﾟω」ﾎﾟｸﾎﾟｸ
シップ「６着でも川崎記念の１着賞金上回りますもんねえー(ﾟωﾟ )」
ステゴ「つーことで、はよ、金くれや( ﾟ∀ﾟ)っ」
シップ「はいはいー、じゃあ出金しますんでー( ﾟωﾟ)」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
ステゴ「じれってーなあコノヤローぅ(*ﾟ∀ﾟ)」
シップ「あー、しまったー( ﾟωﾟ)」ﾀﾌﾟｰ
ステゴ「あ？( ﾟдﾟ)」
シップ「バナー広告のネイチャ募金を間違ってタップしちゃいましたー(ﾟωﾟ )ゝ」ﾀﾊｰ
ステゴ「クリック募金みてーなもんか？んなもん微々たるもんだろバカヤロー( ﾟдﾟ)」
シップ「それがー、全額いっちゃったみたいなんですよねえー(ﾟω< )」ﾃﾍﾍﾟﾛ
ステゴ「おま、バカ言ってんじゃねーよコノヤロー！？オレの稼いだカネだぞバカヤロー！何とかして取り返してｋ(#ﾟДﾟ)ﾉｼ」
サッカー「戦争じゃァ……！(▼д▼#)」ｽﾞﾇｨ
ステゴ「ぴえっ( ﾟд((▼д」
サッカー「ロシアにィ攻め込まれよゥたウクライナがァ、こっからカチコミ返せるようにィ募金募っとるンじゃけェ(▼д▼#)」ｷﾞﾛﾘﾝ
ステゴ「いや、でも、ボクのお金、そこまで(；ﾟдﾟ)」
マック「ステイくぅーん？あぶく銭こさえても宵越しの銭にもならんもんを、後生大切に考える言うんはいけずな話やないかー？( ´∀｀)」ｽﾞﾇｩ
ステゴ「ひゃぁ∀｀))дﾟ)」
サッカー「おﾞゥ、おンどりゃ募金するんかせんのンか、早よゥ決めンならァ？(▼д▼#)」ｷﾞﾇﾙﾝ
マック「お金出さへん言うんやったら、肉体奉仕ゆうことで現地でボランティア活動に精出してもらいましょかー？( ´∀｀)」ﾆｯｺﾆｺｰ
ステゴ「(((( ﾟдﾟ))))」
<ﾋﾟｬｰ (ﾟωﾟ )(･∀･ )
ネイチャ「募金活動に協力ありがとうね」
シップ「いやー、お父さんは慈善家ですから当然の行動ですしー」
ネイチャ「ちなみにステゴくんは数百円しか種銭賭けてないから当たっても数万円そこらだと思うんだけど」
シップ「そこはまあー、オイルマネーとか競馬以外でも当てが出来たんでー」ｱﾊﾊｰ >「じれってーなあコノヤローぅ(*ﾟ∀ﾟ)」
ステゴの最高にニンマリした顔想像して癒されるう
やっぱり戦争って聞くとサッカーおじさんの血が騒ぐのね エンブレ「蟹！油！勝利ィー！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｳｫﾜｱｱｱｱｱ ｱｯﾗｰｱｸﾊﾞｰﾙ
マルシュ「つかれたー……でも紅一点で６着だし、エンプレス杯の倍は稼げたからいっかー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「スミヨンぅー！ロレ子１着にさせねーとかテメーどういう了見だコノヤロぉー！ヾ(# ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｶﾞｧｰ
マルシュ「バイツァダストぉー」ﾊﾟｻｧｰ
オルフェ「目がぁー(；∩Д∩」ｳﾋｬｧｰ
マルシュ「アタシの仔でダート世界一になれたらいーなー。果たしておムコさんは誰になるかしらねー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「ぱ、パパはまだおムコさんなんか認めなぁーいっ＿(┐Lε: )ノ::」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
(；･д･) ＿(┐Lε :)ノ:: ( '∀')
テオケン「はぁ……」ﾊﾌﾝ シニミニ「どうしたんだ息子ぉー！こんな、実力まるで発揮してなかったろぉー！？」
テオケン「……結果が全てだよ父さん」ﾊﾌｩ
シニミニ「大井や中京であれだけ勝てたのにっ……！」
テオケン「金沢遠征ですらあの体たらくだったボクには海外なんてまだまだ及ばなかったということですよ……」ﾍﾌﾝ
シニミニ「うーむ、致し方ない。ならば帰国後はかしわ記念、帝王賞を目標と、し……？」
テオケン「マルシュ先輩っっ！///」
マルシュ「はい？」
дﾟ) (* >д<) ('ω' )
テオケン「て、ててっ、てーおーしょーのころから、すすっ、すっ、すっｋ」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
マルシュ「テーオーショノコロ？だれそれ、キミの後輩？」ｷｮﾄﾝ
テオケン「いえっ、いや、ちがくて、帝王賞で走った頃から、せ、先輩のことが……！」ﾜﾀﾜﾀ
マルシュ「えーやだー、ダート転向してからもラブちゃんばっかり牡馬人気高かったからー、えー、気づかなかったわー///」ﾃﾚﾃﾚ
テオケン「そ、そのっ、お互いドバイに向かわず帰国しゅる、するしっ、で、ででっ、デート……！」
マルシュ「ごめーん、帰国したら早速お婿さん迎えちゃうのー。現役馬との恋愛はご法度だしー」ﾒﾝｺﾞｰ
テオケン「はぅあ！そ、それじゃぁ……」ｼｵｼｵ
マルシュ「んー、じゃあー。ＢＣクラシックかドバイＷＣ勝とうよ」
テオケン「ファッ！？」
マルシュ「世界一のダート馬のお嫁さんになってみたいの……なーんて///」ｳﾌｯ
テオケン「おっふ……！」ﾄｩﾝｸ
マルシュ「じゃーねー♪」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
(；ﾟдﾟ) (* ﾞДﾞ)ﾎｹﾞｰ
シニミニ「おい、大丈夫か息子ｙ」
テオケン「……ボクは世界一のダート馬になる……なってみせるぞおおおおお！！」ﾎﾞﾜｰ
シニミニ「あんなにネガティブだったものがここまでポジティブに……恋の炎が息子を強くする、か」ｳﾝｳﾝ
オルフェ「みとめない＿(┐Lε: )＿」
テオケン「え？」
オルフェ「おまえなんかロレ子のパートナーとかみとめなあーい└(┐ヾε: )ﾉｼ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
テオケン「お、お義父さんがどう言おうとボクはボクの想いを貫きますっ！」
オルフェ「おまえにお義父さんとか言われたかないやーい( : 3 三ε: )」ｳﾈｳﾆｮ
シニミニ「キミぃ、種牡馬だったらもう少し融通を利かさんか！アメリカの種牡馬ならこういうのはビジネスライクにだな……」
オルフェ「そんなことないやーい、ねえお義父さん方？( ε :)」ｳﾆｮﾝ
シニミニ「なぬ？」
フレンチ「とりあえず認めマセーン( ・ ω ・ )」ﾌﾟｸｰ
クロフネ「認められなぁーい( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｯｸｩｰ
シニミニ「おわー」ｷﾞｭｰ
テオケン「ひゃー」ﾑｷﾞｭｰ
オルフェ「その意気ですぅー」ﾌﾟﾁｯ テオケン頑張れー！
もう、オルフェったら散々クロフネさんに認めなーいって言われたのに2回も想いを遂げたくせにw デ◯ズニー映画キャラみたいな可愛さだよね
まあ、本馬も腹黒いけど見た目は可愛いからなぁ ﾃﾞﾝ【弥生賞ディープインパクト記念】ﾄﾞﾝ
ルドルフ「……気に食わぬ」ｲﾗﾘ
ディープ「はい？(@∀@ )」
ルドルフ「我やシービーも勝っていながらどうして最後輩の貴様のメモリアルレースとなっておるのだ……別にシービーなどは1800m時代の勝ち馬であるから選外で構わぬが、我が３０年も顧みられず貴様が易々と成るというのが……」ﾌﾞﾂｸｻ
ディープ「はあ、いやまあボクも長ったらしいから共同通信杯(トキノミノル記念)みたいに弥生賞(ディープインパクト記念)で普段は弥生賞だけの表記でいいとは思ってるんですけどもねえ(@∀@｀)ゝ」
ルドルフ「ふん、既に選ばれておるから言えることではないか。持たざる馬の気持ちに寄り添って考えたらおいそれとそのような戯れ言繰り出せぬものであろう……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ディープ「うわあめんどくさいー(@д@；)」
シービー「なんだかまあ……年寄りのヒガみは見苦しいから止めときなってえ」
ルドルフ「何をっっ！我は貴様のように無様な敗戦もなく伝統ある弥生賞を制し皐月賞を制しているのだっっ！！貴様なぞは対等に話せる立場ではあろうはずもなかろうにっ、我が日本競馬への功績をＪＲＡは正当にだな……」ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ
シービー「じゃあ弥生賞シンボリルドルフ＆ディープインパクト記念でいいんじゃないかあ？」
ルドルフ「長すぎるだろうがっっ！？少し考えれば判ることであろうっ！！だからここはディープインパクト記念を若駒Ｓに移設してだな……」
シービー「弥生賞に拘るもんだねえ、じゃあ俺ぁ黒松賞ミスターシービー記念にさせてもらうぜえ？」
ルドルフ「何ッ」
ディープ「確かに２歳条件戦ですけれども、長らくレース名も変わらない伝統ある中山の競走ですもんねー(@∀@ )」ﾅﾙﾎﾄﾞｰ
ルドルフ「ふ、ふん、確かに２歳条件戦なら貴様に相応しかろうが……ならば我はいちょう特別シンボｒ」
ディープ「うーん、いちょう特別およびいちょうＳはルドルフさんの1984年以降２歳ＯＰ特別戦として重きを成しましたけども、2014年に重賞昇格も一年でサウジアラビアロイヤルＣに変更されて歴史上は消滅してますねえ(@∀@｀)」
ルドルフ「ぐ、ぬ……」
シービー「それにいちょうＳはどっちかっちゃあエアグルーヴのイメージが強いしなあ？エアグルーヴ記念の方が響きが良いだろうよ」
ルドルフ「っ……」ｸﾞｽｯ
ディープ「えっ(@∀@；)」
シービー「何だあ？」
ルドルフ「どうせ我が覇道の蹄跡に続く馬などおらぬのだ……我は孤高の皇帝なのだ……ふん、だっ( ε: )」ｸﾃｰﾝ
ディープ「あーあー、拗ねちゃった」
シービー「まいったね、これじゃあシンボリ牧場のわがままルナちゃんだ」ﾔﾚﾔﾚ
ルドルフ「我が儘ではないやい、当然の主張なのだぃ( ε: )」ｲｼﾞｲｼﾞ
ｺﾏｯﾀﾓﾝﾀﾞ( )y―~~~( ε: )ﾂｰﾝ (@∀@｀)ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ハーツ「いいぞ、今年はこの調子ならルドルフ御大の惑乱超長演説がなさそうだ……この勢いなら２歳王者のドウくんも勝てる、いや勝つぞっ」
デュース「でゅーす」ｺｸﾘ
ハーツ「そしてキミが三冠馬になってボクは京都新聞杯ハーツクライ記念を……ん？」
ナリブー「京都新聞杯スターマン記念っっっ！！」ﾑｷﾌﾟﾝｯ
ハーツ「きゅっ＿(┐Lε: )＿」ﾄﾞﾁｬ
ナリブー「駆け抜けよ若駒ぁぁぁ！！目指せ朝日杯ナリタブライアン＆ドウデュース記念っっ！！」ﾑｷﾊﾞｯｷｰﾝ
デュース「でゅーっす」 1着 ディープ産駒
2着 ハーツ産駒
3着 ハーツ産駒
ハーツ「もう2着なんて見たくねえよ…」ｶﾞｯｸﾘ まあディープ記念だし仕方ないね
しかし本馬も産駒も中山は不向きな傾向だが
なぜか弥生賞は勝ちまくる不思議 【弥生賞】
ドウデュ｢よーし！豊さんのために無敗でここも制して、皐月に向けて勢いつけるぞ！豊さんとオーナーにクラシックを！(*`･ω･´)｣ｷﾗｷﾗ
マテレオ｢ケッ、無敗がなんだっつーんだアイツばっかチヤホヤされやがって。俺がここで重賞連勝して止めてやらぁ！( ﾟдﾟ)､｣ｷﾗﾘﾝ
サークル｢ちょっとちょっと見て、1番人気と5番人気、めちゃくちゃ顔良くない！？｣ｷｬｯｷｬｯ
ナビレラ｢ホントだ～どうせ翌日だし牡馬の方も見てこうと思ったら、すごい目の保養｣
ナミュール｢うわ～～顔がいい…ドウデュースくんは精悍な顔つきの優等生って雰囲気で、マテンロウレオくんは荒削りな美少年って感じ？｣
サークル｢自分のレースが大事なのは大前提として、牡馬の方のクラシックも気にしておきたくなるわねこれ…誰が勝つかなぁ｣
ナビレラ｢あたしドウデュースくん推し｣
ナミュール｢強さ的にはドウデュースくんかもだけど、私はレオくんの方が顔が好き｣
サークル｢顔で決めるな顔で。うーんでも顔がいいわ…それ以外だとインダストリアくんとかも割と…｣
ｷｬｲｷｬｲ
？？？｢…あれ？君たち昨日のチューリップ賞に出てた子達じゃない？なんで現役馬がこんなところに｣
ナビレラ｢あっ、すいません！ちょっと同期のレースを見学したくて……って…(ﾟдﾟ)｣
ハーツ｢あぁなるほど、同期の牡馬のレース見ておくのはいい勉強になるかもね。いずれ戦うことになるかもしれないわけだし｣ｷﾗﾘﾗﾘｰﾝ
サークル(かかかかかっ顔がっ、顔が、顔がめちゃくちゃいいっ…！)
ナミュール(ちょっとナビレラ、誰だっけこのとんでもねぇ美形おじさま！)ｺｿｺｿ
ナビレラ(ばっかアンタら、ここに来てんだから出走馬のお父様に決まってんでしょ！)ｺｿｺｿ
サークル(って、ことは、つまり…？)ﾁﾗｯ
ハーツ｢あ、ごめん突然ジジイが若い女の子に話しかけたら事案かな｣
ナミュール｢大丈夫ですイケメンは無罪なので｣ ハーツ｢え？あーえっと…怪しい馬じゃないよ、弥生賞に産駒と孫が出ててね。毎年この時期は忙しかったけど、引退して時間余り倒してるし、残り少ないクラシックだし…今年は応援に来たんだ｣
サークル｢えーっと、産駒っていうのはもしかして…この1番人気の…｣
ハーツ｢そうそう、ありがたいことにね。そのドウデュースくんとマテンロウレオくん。あと人気は低いけどボーンディスウェイくんもね。孫はインダストリアくん｣
サークル｢ﾋﾟｴｯ｣
ハーツ｢レオくんなんかやたら若い頃の僕に似てるとか言われるけど、そんな似てるかな…ガラ悪い所は似てるか？ま、良かったら応援してやってね。それじゃ、邪魔してごめんよﾉｼ｣
ナビレラ｢ﾋﾟｴｯ、い、いえいえそんなっ…///｣
ﾊﾟｶﾎﾟｺ
(〃'ω'〃)…( *ﾟдﾟ*)ﾎﾟｯ (/ω＼*)ｷｬｰ
サークル｢遺伝すげぇ｣
ナビレラ｢遺伝やべぇ｣
ナミュール｢遺伝怖ぇ｣
サークル｢顔がいいの暴力｣
ナビレラ｢種牡馬を引退するお歳であの美しさ…加齢のバグ…？？｣
サークル｢ドウ君とレオ君の父、つまりハーツクライさん…御歳21歳。シーザリオおばあちゃんから聞いたことあるわ。現役時代すっごい浮世離れした美形でモテまくってたけど、ガラ悪すぎてとても近寄れなかったとか｣
ナミュール｢え？ガラ悪い？どの辺が？｣
ナビレラ｢今めちゃくちゃ紳士だったよね｣
サークル｢ねー、若い頃は尖ってたとか…？｣
【弥生賞後】
サークル｢あらー、四コーナーなぜか控えて届かなかったわねドウ君｣
ナビレラ｢豊さあ、あたしの時もだけど露骨にトライアルです！って騎乗するよね…勝つ気無いの？｣
ナミュール｢レオくん大敗しちゃったー…気性が問題なのかなやっぱり｣
サークル｢私もトライアル仕様結果になっちゃったしなー。まぁ2歳王者お互い本番に向けてってとこかし…｣
？？？｢ざっっけんな豊ァ！テメェ何四コーナーで手綱引っ張ってんだ！！内突くかと思ったら普通に外出すし何がしたかったんだよテメェはあァん！！？(#ﾟДﾟ)｣
三頭｢！！？｣ﾋﾞｸｰｯ ハーツ｢よりにもよってディープ産駒かよ！一番負けたくねぇ奴に…弥生賞2着5回目だぞ！？マジいらねぇんだよ2着！！トライアルだからって手ぇ抜いんてんじゃねぇぞゴルァ！！(#ﾟДﾟ)｣
サークル｢ね、ねぇ、あそこで怒鳴り散らしてるって、もしかしなくても…｣
ナミュール｢さっきの美形おじさま…ハーツクライさんね…？｣
ハーツ｢つーか弥生賞ディープインパクト記念って何なんだよなっげぇんだよカス！！若駒Sくらいにしとけ重賞でやんな！！(゜Д゜#)｣ｶﾞｧﾝ!
ナビレラ｢ﾋｪｯ…柵が凹んでる…｣
ハーツ｢あーチクショー何だってんだ…本番はマジちゃんとやれよ豊の野郎…とりあえずドウ君とディス君は本番に向けて激励して、レオくんは気持ち切り替えるように言って…クソが、今日はやけ酒してやる…｣ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
(((((#ﾟДﾟ) ﾊﾞｧﾝ!!!
ナビレラ｢キレながら出ていっちゃったわ…あたしたちには気づいてなかったみたいね(^_^;)｣
サークル｢浮世離れした美形だけどガラ悪すぎて近寄れない…なるほど、よく分かりましたお祖母様…｣
ナミュール｢え、私全然アリだわ…紳士的なおじさまもいいけどああいうワイルドなちょい悪の方がカッコイイじゃない…(*'ω' *)｣ﾎﾟｯ
サークル｢ちょい悪ていうかほぼほぼヤクザみたいな感じだったけど…｣
ナビレラ｢でもさっき話しかけてきた時は紳士的な感じだったし、表向きは優しいんでしょ？隠された本性って思うとヤダ何それかっこいいじゃない！(*/ω＼*)｣
サークル｢結局イケメン無罪の法則ぅー｣ 今のところクラシック戦線の牝馬達は健全な方向にあるね
アドスティさん達がしれっと薄い本置いてかないようにw ナビレラはTボーイの血を継いどるから普通のイケメン程度では落ちんわな ダートで天下とったる！って気概を感じて悪くないと思う
リアステで擬似ラヴマルも見てみたかったけど 妹がダメだから妹の親友に手を出すのか…
うーんどのみちギルティ 矢作がマルシュとコントレの子が見たいとよ
年下は駄目かねオルフェさんよ ドレフォン「いぇあー、よろしくネー」ﾋｬｯﾎｰ
マルシュ「いぇー」ﾊﾟｻｧ
ドレフォン「目ガぁー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
|дﾟ) ｳﾌﾌヾ( '∀')人(*∀*；)ノｲｪｧｰ
リアステ「妹の親友があんな新参者のヤンキー馬に……( ﾟдﾟ)」ﾜﾅﾜﾅ
キタブラ「種牡馬ビジネスとはこんなものだよ(´･ω･)」
ドゥラメ「どぅら(´･ω･)」
リアステ「妹に種付ける馬は皆ゆるせない……妹の親友に種付ける馬も皆みとめない……！(＃ﾟдﾟ)」ﾒﾗﾒﾗ
キタブラ「誰も種付けできないよそれじゃ(´･ω･)」
ドゥラメ「どぅ(´･ω･)」
リアステ「妹の兄であるオレがいるじゃないか(ﾟдﾟ )」ﾅﾆｲｯﾃﾝﾉ?
キタブラ「なにかと早まってないかい？(；･ω･)」
ドゥラメ「どぅらー(；･ω･)」
リアステ「ようし決めた！オレが名乗りを挙げてやる！妹だって親友の番には一番信用できるオレなら納得するはず！！(＃ﾟдﾟ)９」ｸﾞｯ
キタブラ「しかるべきところへ搬送すべきかな(･ω･；)」
ドゥラメ「どぅらら……らっ！Σ(；･ω･)っ」
|ε≡( ﾟДﾟ)ｳﾜｫｰ Σ('д' ) ?(*∀* )
キタブラ「あぶなーい！にげてぇー！(；>Д<)っ」
ドゥラメ「どぅー！(；>ω<)」
ラブユー「まちなさーい！( 'д')ノ」ｻﾞｼｬｧ
リアステ「！？(ﾟдﾟ )」
マルシュ「ラブちゃん！('∀' )」
ラブユー「お兄ちゃん！種付けは協議と申請を以て実施されるからイレギュラーはダメよっ！」
リアステ「あぅあ、あうあう(ﾟдﾟ；)」
ラブユー「プリキヤパワー全開！末脚を溜めてからの……ローリングソバットぉー！」ﾒﾒﾀｧ
リアステ「ぎゃぼー))Д ) ﾟ ﾟ」ﾍﾞｺｰﾝ
マルシュ「プリキヤターフが放った今の必殺技の名前を募集中！視聴者のみんな、どしどし応募してねっ♪」ｷｬﾙｰﾝ
キタブラ「視聴者ってなに？撮影してるのこれ？(･ω･；三；･д･)」
ドゥラメ「どぅららららーら……どぅらっ〆(･ω･´)」ｶｷｶｷ
リアステ「うぅ( ε: )」ｺﾃﾝ
ラブユー「少しは目が覚めた？( 'ω')」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
リアステ「おかげさまでめがさめました+( ε: )＋」ｷﾗｷﾗ
マルシュ「ラブちゃんのお兄さん、イケメンなんだからアタシより良いお嫁さん迎えなよー」
リアステ「マルちゃん……( ε :)」ﾄｩﾝｸ
マルシュ「りゃー」ﾊﾟｻｧ
リアステ「目がっ( ε⁑)」
マルシュ「この技も名前募集中ですっ♪」ｷｬﾙﾝ
ドレフォン「なんだカよくわからナイけれどもー、よろしくおねがいシマースヾ(*∀* )」ｻｽｻｽ
ドゥラメ「どぅらぁー(･ω･｀)ヾ(*」ｻｽｰ チャンプとグラン去りしマイル界は
サリオスが背負う事になると思ってたが
まさかのスプリント転向とは驚いた
コントレいなけりゃ無敗のクラシック2冠馬だった馬が
スプリントは短すぎるやろ キングヘイローという旧例があるから驚かないのはオッサンだからか サリオスくんは陣営のせいで迷走させられまくってるイメージ サリオスは器用貧乏なのかな、どんな距離もそこそここなしちゃうって感じ？ CC巨漢馬なので筋肉的には短距離向き
体型は胴長なので距離伸びた方が良さそう
エンジンかかるのは遅目なので極端な短距離はどうか
うーむ何か噛み合って無いのよね
アンカツはマイルでも忙しい言うてるが
調教師はどんどん距離短縮させるという 香港行けなくなっちゃったからローテの組み直しであちこち頭抱えてそう ゴシップ「それではウイブラくんの見解をどーぞー( ﾟωﾟ)ノ」
ウイブラ「……中山で走ればいいことでしょ？(･д･ )」
ゴシップ「……えーと、そのー( ﾟωﾟ)」
ウイブラ「沙田は中山、中山は沙田。わかりきっていることを質問しないでくださいよー(･д･｀)」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
( ﾟωﾟ) (･д･ )
(；ﾟωﾟ) (･∀･ )ﾌﾍｯ
オグリ「ウイブラくんは割とまともでゃーて思っとったけど、時折みせる狂気は芦毛協会随一だみゃー( ﾟ∀ﾟ)」
タマモ「シャティン、マルカジリ( ﾟ皿ﾟ)」 グローリーヴェイズ「ドバイは香港ドバイは香港ドバイは香港…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ ウイブラくんは前から沙田＝中山って読んでたから驚かないけど、シップをタジタジにするの凄い！ エイシンプレストンやロードカナロアやウインブライトなら名誉香港馬として行けそう ウイブラくんは中山＝沙田好きだけど松岡騎手のことはどう思っているのかな ゴシップ「それではウイブラくんの見解をどーぞー( ﾟωﾟ)ノ」
ウイブラ「松岡正海とボクは一心同体なんですよ、ええ(･д･ )」
ゴシップ「月並みですねえー( ﾟωﾟ)」
ウイブラ「ボクなんか乗ってなくても松岡くんを激励してみせられますし。ちょっと見ててください(･д･ )」
ゴシップ「はいー？( ﾟωﾟ)」
( ﾟωﾟ) ﾁｮﾔｰ( ･Д･)ノ》》》ﾐﾞｮﾜﾜ
松岡「力が漲るぞおおおお！！」ｸﾞｲｸﾞｲｰ
クリプレ「やだなんか凄いはしれるー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「スラ子じゃなくてプレ子がｷﾀ───ヽ(* ﾟ∀ﾟ)ノ───!!」ｳﾋｬﾎｰｲ
ドリジャ「ブービー人気で大穴あけたあああああああ！！(；ﾟдﾟ)」ﾔﾍﾞｰ
ﾄﾞﾜｱｱｱｱｱ
ウイブラ「まあ中山パゥワを駆使すればざっとこんなもんですよ( ･ω･)-3」ﾌﾟｽﾑｯ
ゴシップ「中山パゥワおそるべしー(；ﾟωﾟ)」
ウンス「芦毛協会を雑用で支える逸材だと思ってたのにぃーorz」 松山くん落馬大丈夫か
せっかくデアタク復帰できそうなのに
今度は騎手が故障するとは… JRA発表は頭部外傷のみだけど明日も乗り替わりだし心配だ… コントレとの再戦も松山との再開も叶わず
すれ違う運命のデアタクちゃん ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「おうおうおうおう春はあけぼのだバカヤロー！頭ん中があったまって馬券も好調といきてーもんだぜコノヤロー！」ﾋﾋﾋｨｰﾝ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「御歳１１で現役続行のオチョ介は見上げたもんだぜコノヤロー！しかしここ阪神ＳＪはやらずの２着とみた！あくまでも本番は中山ＧＪだからなバカヤロー！」ｳﾋｮｰ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「それとメインの中山牝馬Ｓはオルフェんとこの娘が２頭出走だが人気薄！クリプレはブービー人気だがウイブラを中山の鬼に仕立て上げた松岡正海鞍上ってーことをわすれんなよコノヤロー？」ﾄﾞﾔｧ
ttp://i.imgur.com/X2ovmcn.jpg
ステゴ「つーことで馬券買ってくらぁ。とりあえず果報は寝て待て、オチョ介の２着馬券を買って昼寝するぞバカヤロー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ﾜｰﾜｰ
ttp://i.imgur.com/LixUvQU.jpg
オルフェ「いやープレ子は勝つしスラ子も４着で春先も順調だわー(* ﾟ∀ﾟ)-3」ﾑﾊﾑﾊ
ステゴ「orz」
ドリジャ「で、どうして親父は打ちひしがれてるわけよ(･ω･ )」
ゴシップ「起きてからメインの馬券買うことにして昼寝したはずがマジ寝しちゃったらしくてー、目覚めたのが16:03だったそうなんですよー( ﾟωﾟ)ﾉｼorz」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ドリジャ「それ中の人のマジで目覚めた時刻だろ……で、慌てて結果みたらブービー人気が勝っちゃって変な声出してるやーつ」
ゴシップ「寝る前に買っときゃ良かったのにですよねえー」
ドリジャ「オレんとこのミライヘノツバサで単勝万馬券獲っといてこういうの買いそびれるんだもんなあー」
オルフェ「夕飯おごってやろっか親父ぃー(* ﾟ∀ﾟ)ﾉｼorz」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ステゴ「うううおああー└(┐ヽε: )ノ」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ オーシャン「きんしゃちしょうのきせつでつ(｀･ω･´)＋」
タップ「金鯱賞だよ(´ω｀ )」
オーシャン「きんしゃちしょう(｀･ω･)＋」
ススズ「金鯱賞……(；･ω･)」
オーシャン「きんしゃちしょう＋(･ω･´)」
ヽ(；･ω･)人(｀･ω･´)人(´ω｀；)ノ
ルーラー「金鯱賞勝ちのレジェンドを前に一歩も退かない……やはり出遅れてしまったオレでは及ばないのかっorz」
スワチャ「Ｇ１未勝利なのにこの存在感……しゅばぼとしてあやかりたいもんだ」
サトナリ「とぅるるるるー♪」 ステゴ親父待ってたよー！プレ子の単勝\300でも買ってたら無事に静内に帰れるのになって気になってたわ、さてはオチョ介の馬券買ったあと飲んだかな？！
自分はもう金鯱賞はオーシャンのイメージしかないww オルフェ「うー」ｿﾜｿﾜ
ドリジャ「ぬー」ｿﾜｿﾜ
ゴシップ「なにソワソワしてるんですかー」
オルフェ「なにってオメー、今日はホワイトデーに決まってんだろオイ」ｿﾜｿﾜ
ドリジャ「チョコのお返ししなきゃだろがオイ」ｿﾜｿﾜ
ゴシップ「はー、お二方はバレンタインチョコ貰ったんですかー」ﾍｰ
オルフェ「……貰ってねーよ」ｸﾜｯ
ゴシップ「えー？」
ドリジャ「貰えなかったからこそ気付いてもらうためのホワイトデーなんだよっ、言わば敗者復活戦だっっ！」ｸﾜｰ
ゴシップ「そういう制度でしたっけー？」ﾊﾃｰ
ホエール「はー、春到来だわねえー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「はっ！ホエールちゃん！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ホエール「やだなに、血相変えて突進してきて」
オルフェ「こここ、これっ！ホワイトデーだから、くくく、クッキー！」ｽﾞﾊｰ
ホエール「えー？……あー、バレンタインチョコ渡してたっけアタシ」
オルフェ「渡してもらってなかったから！来年は渡してもらえるように！贈りますぅ！」ｳﾙｳﾙ
ホエール「なにもそんな、涙溜めなくても……いや、あのね、ホントは用意してたのよ？カレン先輩と一緒にチョコケーキ作ったんだけど……」
オルフェ「なんで？なんでくれなかったのおー？」ﾎﾜｰｲ
ホエール「出来あがった途端に……ほら」ｼｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
オルフェ「なぬ？」
クロフネ「毒味しまぁーすミ( ｀ ・ ω ・ ´ )彡」ｼｭｺﾞｫｰｰｰﾊﾟｸﾓｸﾞ
オルフェ「あぁーーー！手作りのクッキぃーーー！！」
クロフネ「若干塩気が足りなぁーい( ｀ ・ ω ・ ´ )=3」ﾌﾟｼｭｯ
オルフェ「お義父さんっ！あんまりですぅ！」
クロフネ「娘に食べてもらいたくば、ボクを満足させられる食べ物しか認めなぁーい((( ｀ ・ ω ・ ´ )))」ﾌﾟｯｸｩｰ
オルフェ「ぐぁー＿( : 3 ｣( ｀ ・」ｷﾞｭﾑｰ
カナロア「この隙を見逃さないッッ！カレン先輩に届け電撃味のクッキぃー！！(* >Д<)ノ⌒●」ﾎﾟｲｰ
クロフネ「見逃さなぁーいミ( ｀ ・ ω ・ ´ )彡」ｼｭｺﾞｰ
カナロア「ああっ！そんなぁーーー！！」
クロフネ「ジンジャークッキーを電撃味とは創意工夫が足らなぁーーーい」ﾌﾟｸﾑｸｰ
カナロア「ぎぁー ・ ´ )Lε: )＿」
カレンチャン「ジンジャークッキーは食べたかったかなー」ｻﾞﾝﾈﾝｰ
ﾐﾄﾒﾅｧｰｲ ｳｷﾞｬｰ ｵﾜｧｰ
ゴシップ「ホワイトに圧し延べられてるなあー( ﾟωﾟ)旦~~~」ｽﾞｽﾞｯ オーナー生産者と喧嘩するほどクロフネさんは子供じゃない つまりクロフネさんを満足させるモノを作れば(食べ物に関しては)認められるのかー
まあそのハードルも高そうだけど ハンターハンターの某試験みたいに全員不合格になったりして ドリジャ「オルフェもカナロアも脳筋だぜ……馬を射止めるならばまず父母からって言うだろがよ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
タキオン「んー？」ｺｷ
ドリジャ「お義父さんっ！ご無沙汰しておりまっす！」ﾍﾟｺｰ
タキオン「あれ、キミみたいなお婿さんいたっけかな？」ﾍﾟｷ
ドリジャ「いやまあ、娘さん方とはまだお付き合いがないんですけども……」
タキオン「それにキミ、もう種牡馬引退してなかったっけ」ｸﾞｷ
ドリジャ「そこはそれ、まだ意欲はあるっていうか……脚、ていうか全身から凄い音してません？」ｱｾﾘ
タキオン「大丈夫だよ。慣れたもんだし」ﾎﾞｷ
ドリジャ「ボキってゆった！」ﾋｴｯ
タキオン「大丈夫だいじょうぶ、ちょっと横になれば治るから……よっこいしょ」ｸﾞｼｬ
ドリジャ「なんかつぶれた！」ﾋﾟｴｯ
タキオン「ところでキミ、ダスカちゃん好きなんだよね？」ｸﾞﾆｬ
ドリジャ「はぅあ！？///」
タキオン「馬生は長いようで短い、競走馬や種牡馬は尚更……搦め手を攻めるよりは堂々と大手門から攻めることをボクは勧めるね」ﾃﾞﾛﾝ
ドリジャ「！……お義父さんっ！ボクは目が覚めましたっっ！！正々堂々、ダスカちゃんにこのカップケーキを渡します！そんで、そんで……///」
タキオン「ごめんちょっと成仏しそうなんで結果は墓前によろしくー0( : 3 )～」ﾌﾜｰﾘ
ドリジャ「ウワワーッ！？」
ﾘｬｰ ﾇﾌﾟ
ドリジャ「やれやれ、アッシュを呼んで事なきを得たが……さすが光速の駿馬、オレの気持ちを光速で察してくれた。ようし、張り切ってダスカちゃんにカップケーｋ」ﾑﾝｽﾞ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
|L ε : )ノ(；ﾟдﾟ)
ウオッカ「そのカップケーキ……アタシの分はねえのか……？」ｷﾞﾛﾘ
ドリジャ「の、飲兵衛は甘いもの食べないと聞きますけど……？」ｱｾｱｾ
ウオッカ「アタシはラム酒を効かせた菓子がこのうえなく好みなんだ……知ってたか？」ﾇﾞﾗﾘ
ドリジャ「は、初耳ですぅ」
ウオッカ「じゃあ、徹底的にわからせてやる……！！」ｸﾞﾜｯ
|<ｶﾞｵｰ ﾐﾄﾒﾅｧｰｲ>
|<ｳﾋｬｰ ( '∀') ﾜｷﾞｬｰ>
ダスカ「ここ数年のお相手がカナロアくんばっかっスから、今年は建設関係のお馬さんとのお付き合い新鮮だったっスねー」
ブリモル「建設関係の馬じゃないデース」ﾉｰｩ タキオンのダスカ以外の代表作といえばディープスカイ
母父はダンチヒ系だが日本にダンチヒ系はいない
フランケルならダンチヒ入っとるが英国までは行かんだろうし
ハッ…タニノフランケルがいるじゃないか
まさかの親友の息子との禁断の関係が相性良し？ タキオンさんには悪いんだけど、いつも笑いを堪えるのが大変なのよwww ルドルフ「なにがォワィッディかまったく……種牡馬どもが毎年ソワソワと浮かれおって、これが現役馬に波及したらどうするっ」ｲﾗｲﾗ
テイオー「発音良すぎです、父上」
ルドルフ「綱紀粛正っ！諸々のスタッドへバレンタインデーおよびホワイトデーに絡むイベントに関わることを一切禁止することを通達せい！」ｸﾜｯ
シービー「おいおい、おまえさんはヴォーマ帝国皇帝ヴヴァウヴィヴヴ２世気取りかい？⌒☆」ｷﾗｰﾝ
ルドルフ「ふん、何とでも言え……というか何だその、ヴォーマ？ヴヴァヴヴ何世だと？」
シービー「知らんのか」
ルドルフ「？」
シービー「ローマ帝国皇帝クラウディウス２世のことなんだぜえ？⌒☆」ｳﾞｨｰﾝ
ルドルフ「言ってる意味がさっぱりわからんッッ！！」ｲﾗｧ
シービー「現役時代は色恋沙汰も禁じられ、パドックで馬っ気を見せればたしなめられる……そんなストイック、鬱屈した青春を俺もおまえさんも送ってきた間柄じゃあないの、オトナの遊びと思って見逃してやんなあ」
ルドルフ「禁欲なくして成就なし！貴様のようなエピキュリアンには理解できまいがな！」
テイオー「うーん、絵に描いたような禁欲主義と快楽主義の対立だなあ……」
ルドルフ「ジャ○プなんぞ読んで現を抜かしていては三冠馬にはなれぬのだっ！」
シービー「俺ぁジャン○もサン○ーもマガ○ンも読んでたが三冠馬になれたがねえ？」
ルドルフ「だから古馬以降堕落したのだ！ざまーみろなのだ！」ﾔｰｲ
シービー「まあそうけなさんでくれ、原因はチャンピ○ンをあんまり読んでなかったのさあ⌒☆」ｷﾗｰﾝ
テイオー「そうか……そういえばボクもチャン○オンを読み出したから、ＪＣを勝てた……？」
ルドルフ「や・か・ま・し・いっっ！！これ以上貴様の戯れ言に付き合ってはおれんっ！」ﾌﾟｲｯ
シービー「まあ待てよ……ほら、とっときな」ﾎﾟｲｽ
ルドルフ「なっ……なんだこれはっ？」
シービー「知らんのか、マカロンっていうんだぜ？」ﾆﾔﾘ
ルドルフ「っ……！？」 ﾓﾜﾝﾓﾜﾝﾓﾜﾝ
ルドルフ「……なんだこれは」
ナチュラル「あら、ォワィッディだからバレンタインのお返しに決まってるじゃない」
ルドルフ「随分と発音が良いな……しかし、マカロンとは少々舶来に過ぎる菓子だ」ﾑｼｬﾘ
ナチュラル「アナタ知ってる？マカロンを渡す意味は『あなたは私にとって特別な存在』ってことなのよ？」
ルドルフ「ほう……」
ナチュラル「アナタが居なければテイオーは産まれなかったし、色んな意味で特別だから、ね」ﾌﾌｯ
ルドルフ「ふん、洒落臭い真似を……ふむ、見た目の割に控えめな甘さで……美味しいではないか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ナチュラル「ちなみにキャンディだったら『あなたのことが好き』って意味で、二頭の甘いひとときを長く過ごしたいって意味なのよ？」ｳﾌﾌ
ルドルフ「馬鹿馬鹿しい……菓子メーカーの口車にまんまと乗せられおって……」ﾓｸﾞｰ
ﾓﾜﾝﾓﾜﾝﾓﾜﾝ
ルドルフ「なっ……貴様……なっ……///」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
シービー「どうしたい、食べてみろよ。絶品だぜ？なんせこいつあ……」
ルドルフ「あ、あ……アンビバレンツで小癪な真似をするな猪口才めがああああああーーーーー……！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
シービー「なんだいありゃあ、顔真っ赤にして一目散に駆け抜けてっちまった。せっかくトピオ祖父さま仕込みのマカロンをお裾分けしたってのに」ﾔﾚﾔﾚ
テイオー「さあ、父上はたまに思い込みが突っ走るきらいがあるので……うーん美味し、い？」ｶﾘｯ
シービー「どうだい、俺流の悪戯も仕込んであるんだぜえ？」ﾌﾌﾝ
テイオー「これは、飴ですか？」
シービー「本場ドイツのヴェルタースオリジナルさあ⌒☆」ｷﾗﾝ
テイオー「……この飴のＣＭって存じてます？」
シービー「うんにゃ？」
ルドルフ「ふああああああ！！猪口才！猪口才なああああああ！！///」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ ヴヴヴ「ヴェーヴーヴィン？」
ドリジャ「……ドイツ語？」
ヴウヴ「ねーダーリンって言ったのよーぅ」ｳﾞｰ
ドリジャ「ヴェートーヴェンの親戚ってゆわれても違和感なかったぞオイ」
ヴウヴ「ということでー、ヴョヴォのお返しちょーだい♪」ｳﾞﾌｯ
ドリジャ「また未知の単語出てきたぞ……なんだその禍々しそうな名前、生贄かなんかか？」
ヴヴヴ「んもー、ヴョヴォったらヴョヴォヴェーヴォでしょー？」
ドリジャ「オレがそれを理解できると思うなよ？」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ヴヴヴ「だ・か・ら、チョコレートのことに決まってるじゃなーいー♪」ｳﾞｫｰ
ドリジャ「わ・か・ら・な・い・ぞっ♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ヴヴヴ「いーたーいー」ｳﾞｧｰ
ドリジャ「バレンタインチョコもオメーにかかればたちどころに呪いのアイテムみてーになるじゃねーか！なんだヴョヴォヴェーヴォって！絶対端っこから毒とか噴き出してるわそいつ！」
ヴヴヴ「ノンノン、正確にはヴァヴェンヴァヴィンヴョヴォヴェーヴォよ、ヴァーヴィン？」ｳﾞｨｯ
ドリジャ「正確じゃねーから！オメーがヴを盛大にデコレーションしてるんだよォーーーっっ！！」ﾍﾟﾁｨｰ
ヴヴヴ「あ、それとヴォヴァイヴォヴェーのお返しってー、渡すお菓子によって意味合いが変わってくるって知ってるー？」ｳﾞﾌｰ
ドリジャ「だからヴォヴァイヴォヴェーってなんだよ！？ホワイトデーって言いたいならフツーに言えやぁー！」ﾋﾞｼｨｰ
ヴヴヴ「ヴョヴォで返しちゃうとー、『あなたの気持ちは受け取れません』になっちゃうから注意よ？」ｳﾞﾝ
ドリジャ「先述の説明が無かったらそらヴョヴォあげるってゆわれた時点でアウトだわなあ」
ヴヴヴ「アタシだったらー、定番のヴャンヴィーかしらねっ。意味は『あなたのことが好き』で『長く甘いひとときを過ごしたい』ですってー♪」ｳﾞｬｰ♪
ドリジャ「ヴャンヴィーとかいうアヴァンギャルドなお菓子が何か把握してえわー……多分キャンディーなんだろうけども」ﾊﾌﾝ
ヴヴヴ「でもヴァヴュヴァロも捨てがたいのよねえ、意味は『口に入れればすぐに無くなるぐらいの関係』って解釈されがちだけど、本来は『キミが贈ってくれたヴョヴォをボクの優しさ＝ヴァヴュヴァロで包んでお返しするよ』って意味なんですってー♪とゆーことでアナタからヴョヴォヴァヴュヴァロでお返しくれたらいーなー♪」ｳﾞｭｰ♪
ドリジャ「チョコマシュマロって言えやぁー！！いちいち響きがごついし禍々しいんだよヴョヴォヴァヴュヴァロってさぁー！！てかオメー前スレじゃヴョコってゆってたじゃーん！！なんでヴョヴォに進化しちゃってんのぉー！？」
ヴヴヴ「……思わずヴで包んでしまうのは、アナタへの素直な気持ちを解読して欲しいからなの……///」ｳﾞｫｯ
ドリジャ「おまえ……///」ﾎﾟｯ
ヴヴヴ「とゆーことで中身がヴョヴォヴァヴュヴァロ入りのヴァヴァロンにヴョヴォヴッヴィーとヴョヴォヴャンヴィーでよろしくねー♪」ｳﾞｯｳﾞｰ
ドリジャ「えーと……『チョコマシュマロ入りのマカロンにチョコクッキーとチョコキャンディー』だな？よーし待ってろ、今からデパート行って……って寿限無唱えてんのかッッ！！」ﾋﾞｼｨｰ オルフェーヴル産駒JRA通算400勝を400kgの女の子が
単勝250倍の超大穴を空けて達成。
ちなみに鞍上はバリちゃんとこの小沢くん。すげーわ。 オルフェの仔って面白い！ちっちゃいけどメロレンちゃんも走るし、デカくてもラララみたいなG1馬もいる。これだからオルフェLOVAがやめられないw オルフェ自身が可能性の塊だったからねえ
重馬場で糞強いのに高速馬場でも超速い
三冠馬なのにダートもイケた筈とか変態すぎ ディボン出世したねえ
皐月賞で360倍だったオッズが1.2倍に
オペラオーより人気しとるｗ 複勝元返しディボン
コントレですら元返し無かったのに
もはや世代の主役だな ディープボンドくんは鞍上信者の会には入ってるのか？ ttps://note.com/dengeki6969/n/nc12e40a3effe
ルドルフ「……」
テイオー「……」
シンザン「ま、博徒ちゅう連中は墓石を削るんが殊の外好っきゃからのー。ワシの墓石なんぞ建てとったら瞬く間に粉よ、粉」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
シービー「二代目三冠馬が墓石を建てないんじゃあ、先例に倣うしかないってことさあ。それと成田周辺は何かと面倒な地域だったわけで、なあ？」ﾆﾔﾆﾔ
テイオー「うーん、スレ24での申し出について、これはボクらが不勉強不見識でしたｎ」
ルドルフ「ふーーーんっっ！！シンボリ牧場とて同じ成田にあるわーいっっ！！そもそも不遜な輩を寄せ付けぬような威厳が貴様にないからこの体たらくなのだっっ！！」ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟｰﾝ
シンザン「おーおー、天下の七冠馬がみっともない逆ギレしよったらあかんでー？」
シービー「困ったもんだねえ……じゃあこうしよう、一緒に馬頭観音に詣でようじゃあないの。共同埋葬ってかたちでいこうや⌒☆」ｷﾗｰﾝ
ルドルフ「なぬ？」
シービー「昔も今も、馬ってのは馬頭観音の下に埋葬されて旅立つもんだ。同じ成田の誼で、ひとつおまえさんのとこに厄介させてｍ」
ルドルフ「ば……馬鹿を言うな愚か者ぉ！？な、何で貴様と同じ穴に埋められねばならんのだっ！？」
シービー「いいじゃあないのお、同じ飼葉桶とはいかんが同じ美浦の水を飲んで過ごした間柄なんだ、同じ土に埋まるのも悪かあないぜ？⌒☆」ｷﾗﾝ
ルドルフ「ん、な……！！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
シービー「正直に言や牝馬に囲まれて埋まりたいところだが、歳の近い、同じレースを走ったクラシック三冠馬なんてな俺とおまえさんしかいないんでな……ま、腐れ縁ってやつだ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ルドルフ「……」
テイオー「父上？」
ルドルフ「＿(┐Lε: )＿」ﾊﾟﾀﾘ
テイオー「父上ぇー？」ﾕｻﾕｻ
シービー「なあに、一緒にお袋も厄介になるつもりだし、牡二頭のみで添い寝なんてことには……おや、白眼剥いて倒れっちまった」ﾔﾚﾔﾚ
シンザン「とどのつまり馬の墓参りなんぞやらんでええからその辺の馬頭観音に掌合わせぇちゅうこっちゃ。で、ついでにシンザン神社に参拝をやな……」ﾁｬﾘｰﾝ
テイオー「実在しない神社に参拝しろと言われても……」
シンザン「秋田にシンザン神社あるで？」
テイオー「これシンザンさん祀ってないですー(´･ω･)」 ヤバい！皇帝様のツンが決壊しそうだあーww
全部読んできて、またまた勉強になりました
シービー様の元放牧地全体がお墓という説も素敵
御大のお墓を削るなんて鉈で切り刻まれそうで怖くてできない オルフェ「今日は親父の誕生日か…んで肝心の親父はどこ行ったんだ？」
ドリジャ「白いのからこんなのが送られて来たが…」
オルフェ「親父が泳いでドバイまで行く動画!?しかもリアルタイム配信じゃねーか！」
ドリジャ「しかもご丁寧に投げ銭機能まで付いてるぞ。結構金入ってるし」
ステゴ「ま、まだ到着しねーのかよ…」ｾﾞｲｾﾞｲ
ゴシップ「うーんまだまだですねえー、でも再生数も投げ銭もどんどん増えてますよー( ﾟωﾟ)」
マック「ステイくんは馬券代どころかドバイ行くお金もあらへん。せやからこれしかないんやで」ﾆｯｺﾘ
スルタン「キビキビ泳がないと海の底に沈めます(ﾒ▼д▼)」
ステゴ「うぎゃああああやめてくれええええ」
ヴェロロ「おろろ…」
オーソリ「おじいちゃん大変だなー」
ユーバー「おとーさん達は楽しそうにしてるわ」ﾁｬﾘｰﾝ
ステフー「これも新たなビジネスモデルだね」ｳﾝｳﾝ と言いつつ、ステゴは水面下で足元にスクリュー付けているといいな
ドリジャもオルフェもドバイ行くの？2馬とも宮杯にタカトビインパクトかww オルフェはともかくドリジャはこの前ので懲りてるはず ドリジャ「産駒の応援が大切だからな……オレは国内に残るぞっ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
オルフェ「すっかりトラウマになっちまってまあ……じゃ、ドバイ行ってくるわ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ゴシップ「やーやー先輩ぃー、同じ便ですねえー」ﾎﾞﾍｰ
オルフェ「……別便はねえのかな」ｹﾞﾝﾅﾘ
ゴシップ「つれないなあー」ﾝﾓｰ
オルフェ「オメー、親父にインド洋泳がせといて同伴しねーのかよ」
ゴシップ「そんな２４時○ＴＶじゃあるまいしー、今どきうまつべでそんなチャレンジとかウケないですよー？」ｱﾊﾊｰ
オルフェ「んで、オメーんとこの産駒はどうよ？」
ゴシップ「さあー、レーベンちゃんはというとー……」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
オルフェ「ウーマーイーツ？」
ゴシップ「ドバイでもしっかり配達行ってますねー。感心かんしんー」
オルフェ「ドバイでオークス馬がバイトやってんのかよ！？」
ゴシップ「ウーマーイーツは世界で働けるってゆう証左ですよねえー」
オルフェ「働かなくていいからレース走れよオイ……」
ゴシップ「さー、チェックインしますかー」ﾋﾟｺｰﾝ
ｱﾃﾝｼｮﾝﾌﾟﾘｰｽﾞ
ゴシップ「ドバイまで半日もありますしー、招待なんでファーストクラスですからのんびりネットギャロップスかウールーでも観ますかー。先輩はどうしますー？( ﾟωﾟ)」
( ﾟωﾟ)(´Д( ・ ω ・ ＊ )ﾄﾞｲｰﾝ
オルフェ「おい……どうしてこいつががが」ｷﾞｭﾑｰ
ウインバ「ドバイ楽しみだねオルフェくぅーん♪」ﾎﾞﾖｰﾝ
オルフェ「はしゃぐなぁー」ﾑｷﾞｭｰ
ゴシップ「あー、ドリジャさんが行かないってゆったんでー、バリ先輩に声掛けたんですよー。僕って気が利くでしょー」ﾌﾌｰﾝ
オルフェ「バリ助は今回ドバイあんま関係ねーだろがぁー」ﾑﾆｭｰ
ウインバ「ドバイのおいしい食べ物ってなんだろねぇー♪楽しみだよオルフェくぅーん♪」ｸﾞｺﾞｷﾞｭｰ
オルフェ「観光目的だったぁーっ」ﾓﾆｭｰ
ゴシップ「さてネトギャロで馬ットマンでも観るかなー」ﾋﾟ ダンビュ引退かぁ
ペルアインダンビュのうち2頭が玉をなくすとは思わなかったけど
ダンビュは蒜山なら悠々自適な引退生活送れそうで良かった ヴェロロ「おろおろ(´･ω･)」
ヴェロチ「どしたん」
ヴェロロ「ウマホが見当たらないよう(･ω･｀)」
ヴェロチ「厩舎に忘れたんじゃねーの？」
ヴェロロ「おろろ……でも厩舎から出た時は持ってたのに」
ヴェロチ「コースのその辺に落っことしたんじゃねーの？」
ヴェロロ「おろ……そうかなあ」ｷｮﾛｷｮﾛ
ヴェロチ「ほら、走り込み始まるぞ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ヴェロロ「おろっ、待ってよぅー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オーソリ「ＢＣターフ勝ち馬に日本ダービー馬……相手にとって不足ないわー( ﾟдﾟ)-3」ﾑﾊｰ
ユーバー「走り込み終わったらブルジュハリファの150Fに宅配かー( 'ω')」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ステフー「ドバイは開発が一段落したとはいえまだまだビジネスチャンスが転がっているなあー(-□ω□)＋」ｷﾞﾗﾘ
記者「日本勢は個性派ぞろい……とりわけ過去１頭しか遠征経験のないステイゴールド系が今年は４頭。要注目だな……ん？」
調教助手「こっちだっての、なんで外ラチに行こうとするんだ……」ﾄﾞｳﾄﾞｳ
ヴェロロ「おーろぉー」ｷﾞｮﾛｷﾞｮﾛ
記者「なんだあいつ、おもろいからツイーヨしとこ」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
ttps://twitter.com/AdolphsonRacing/status/1505197085011890182?t=cPdodgt45fyIlcrazFRnFg&s=19
ゴシップ「なんだかなあー( ﾟσωﾟ)」ﾎｼﾞｰ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) バリちゃん良かったねぇ！オルフェと海外旅行だ
ステフーはネイチャー社長-プイプイ-シップとは違う(ごめんなさいw)正統派投資家なのか？ シップも嫁がGI出るんだし中京の馬主席でオーナーと観戦しろ オルフェ｢…………｣
ステゴ｢あ？んだよ｣
オルフェ｢………ッッハァァアア～～～～～…｣
ステゴ｢おいゴルァ！何親の顔見てこれみよがしにクソデカ溜息吐いてんだぶん殴るぞ！｣
オルフェ｢だーって何でいるのが親父なんだよ～せっかくのシーマクラシック産駒出走だっつーのによォ～｣
ステゴ｢てめぇコノヤロウ、日本馬初のシーマクラシック勝ち馬のこの偉大なる親父様目の前にしてどういう言い草だバーロー！(♯ﾟДﾟ)｣
オルフェ｢親父ん時G2じゃん…そりゃファンタスティックライト相手に勝ったのはすげーかもしんねーけどさぁ｣
ステゴ｢かもじゃなくてすげーんだよ崇め奉れ俺様を。何が気に食わねーんだよコルァ｣
オルフェ｢だってシーマクラシックだぜ？俺はてっきりハーツさんと一緒に見れると思ったのに、来てくんなかったんだもんんん_(:3 」∠)_｣
ステゴ｢それで拗ねてんのかよテメェ…あ？つーかあいつ産駒出てたか？出てなきゃ来ねぇだろそりゃ｣
オルフェ｢あ？出てんだろーがチェーンオブラブちゃんが。でも一緒に行きましょって誘ったら『腰痛しんどいからさすがに海外はちょっともうね…サリオスくんの方を優先するよ』って断られちまって(´；ω；｀)｣
ステゴ｢はいざまぁwwwwフラれてやんのバーーーカwwwwm9(^Д^)｣
オルフェ｢うるせぇえええ俺結構楽しみにしてたんだよ今年ィ！生けるドバイG1初勝利馬だぜ…記念にドバイで写真撮りたかったし一緒に応援して欲しかった_(:3 」∠)_｣
ステゴ｢目の前にドバイ初勝利馬が居んだろーがゴルァ。つーかあん時はナドアルシバだったから場所もちげーし記念もクソも｣
オルフェ｢情緒ねぇこと言うんじゃねーよコノヤロー！俺が何回ハーツさんのシーマ再生したと思ってんだよ～ずっと先頭だからずっとあの全盛期の美形が見えててさぁ～あれに惚れない生物マジいねぇから…聖地なんだよここはよぉおおヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ステゴ｢俺は息子が後輩の推し活してんのをどういう気持ちで聞けばいいんだよコノヤロー｣ ＼ﾄﾞｰｹｰﾖｰﾄﾞｰｹｰﾖｰｺｰﾛｰｽｿﾞｰ♪／
( ﾟ∀ﾟ) ﾟ∀ﾟ) ﾟдﾟ)
ドリジャ「風物詩だなあ……」 ステゴ「ひぃ……ふぅ……」ﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬ
スルタン「おぅ、もうすぐ陸だ。気張れ気張れ(ﾒ▼д▼)ﾉｼ」
ステゴ「くふぅ……しんどぃ……でも陸に上がれば……夢の都ドバイ……」ｶﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞ
スルタン「よし、着岸したぞ」ｻﾞｻﾞｰﾝ
ステゴ「やったぞコノヤロー……麗しの都ドバイ、ステイゴールドが帰って参りましたよバカヤ、ｒ」
ﾉヽｙヽ
|ﾐ|ﾟ
( ﾟдﾟ) |ﾐ|λ
～～～ﾉｗｗｗｗｗｗヽ～～～
ステゴ「見覚えのある光景ぃー」
スルタン「もしもし、レユニオン島に到着しました」
マック「ほなとりあえずちゃちゃっと沈めて、浮かんだらドバイ連れてきてやー(´∀｀ )」
スルタン「へいっ(ﾒ▼д▼)」
ステゴ「(ﾟдﾟ )」ｳﾎﾞｧｰ ドバイ行ってないことを悔やみつつ自分の息子じゃないことに地団駄踏むハーツさんください ロジユニ「ククク…凱旋門賞2着のナカヤマフェスタと世界のリーチザクラウンに勝った我は実質世界の凱旋門賞馬」
ブエナ「むなしくならない？」 クラプラ「だりゃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
リーチ「( ﾟдﾟ)」
ロジ「( ﾟдﾟ)」
アンライ「( ﾟдﾟ)」
ジョーダン「( ﾟдﾟ )」
ブエナ「( 'д')」
スペ「( ﾟДﾟ)」 グローリーヴェイズ「香港て聞いてきたのに香港じゃなかった 訴訟」 ロジユニ「ククク…シャフリヤールは闇から逃れたか…」 シャフリは、むしろ光のダービー馬になるような（クラシックはダービーのみ＆古馬でG1勝ち）
国内王道勝ったわけではないので微妙な気もするけど 闇に飲まれかけてたが流石に現役最強F4に
ダービーで勝ったのは伊達では無いね
しかしこれでレコード3発目かしゅごい エイフラ「シャフリヤールよ！光のダービー馬会へようこそ！」ｼｭﾊﾟｱｱｱｱ
シャフリ「シャフリヤる！」
レイデオロ「なんか物騒だし大丈夫か？」
アルアイン「仲良くしてあげてほしいあいん」
シャフリ「シャフリヤれ！」
レイデオロ「言葉通じないのはちょっと…」
アルアイン「あいーん(´･ω･`)」 レシスは太かったのか飛ばしすぎたのか
逃げ馬いないと先行馬でもこんなに飛ばしちまうんだな 宗像先生がG1勝っていなかったことにびっくりしたよ。
とても良いレースだったな。 サリオス「マイルもダメ…スプリントもダメ…オレはどうしたらいいんだよ＿(┐Lε: )＿」
コントレ「サリ君…(´・ω・`)」
コントレ(どうしよう何を言えばいいか分からないよ…) 普通に宝塚記念とかJCとか出て欲しいんだけどだめなのかなあ オジュウさん、11歳にして再び有馬記念に出走とは流石だぜ。 3月26日(土)21:15(現地時間)
ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「おらおらおら来たぞ来てやったぞドバイ！一族４頭出走となりゃ馬券を買わねー選択肢はねえだろがバカヤロー！しかし日本じゃゴールドカップの馬券は発売しねーときたコノヤロー！」ﾋﾋﾋｨｰﾝ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「インド洋をはるばるレユニオン島経由で泳いできたのもステイフーリッシュ２着馬券の為だコノヤロー！ヴェローチェオロ－ステイフーリッシュの馬単一択で勝負すんぞコノヤロー！」ｸﾜｯ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「サウジのにわかＧ３で勝ったロートルが調子乗るな、だぁ？７歳でドバイ渡って世界一とか名乗ってたファンタスティックライトを差したオレに向かって言うたあ良い根性してるじゃねーか、馬券獲ったらデーツ一個奢ってやらぁーなバカヤロー？」ﾄﾞﾔｧ
ステゴ「さてつーことでメイダンの馬券発売所は、と……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ステフー「やあ父さん(-□ω□)＋」ｷﾞﾗｯ
ステゴ「おうフー介！見てろバカヤロー！サウジのレッドなんちゃらで勝った実力を見込んで、テメーの２着馬券をだな……」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
ステフー「父さん、今も昔もイスラム国家のＵＡＥじゃカネで馬券は買えないんだけど(-□ω□)ゝ」ｸｲｯ
ステゴ「Σ(ﾟдﾟ )」ﾅﾇｯ
ステフー「それにここを勝って満を持しての欧州遠征、本場アスコットゴールドカップを目指すボクの単勝に突っ込む方がリターンは大きいと思うけど？(-□ω□)＋」ｷﾞﾗﾘ
ステゴ「う、うるせーバカヤロー！日本牡馬なら吐いたツバは飲まねーんだコノヤロー！つーかそもそも馬券が買えないとなりゃどーすりゃいいんだチキショー！(ﾟДﾟ#三；ﾟдﾟ)」ｱﾀﾌﾀ
ゴシップ「お困りのようですねえー(ﾟωﾟ )」ﾎﾞﾍｰ
ステゴ「おお！困った時のお助け船！( ﾟ∀ﾟ)」
ゴシップ「こんなことだろうと思ってブックメーカーで馬券購入しときましたよー？(ﾟωﾟ )＋」ﾌﾟﾘｰﾝ
ステゴ「なんて輝いた大福なんだオメーはコノヤロー！よーし当たったらデーツたらふく喰わせてやる！つーことでオレは観客席行ってっからなバカヤロー！．．．(*ﾟ∀ﾟ)」ﾎｸﾎｸ
ステフー「ブックメーカーって複勝と単勝ってセットでしか買えないですよね？」
ゴシップ「まあねー」
ステフー「実際のところは？」
ゴシップ「おろおろオロくんは掲示板が精一杯だろうしー、フー君の海外制覇の意欲をこれだけ買うことにしたよー」ｼﾞｬﾗﾘｰﾝ
ステフー「うーん凄い金額だ……しかし俄然やる気になりましたよ。まあ、観ててくだだい(-□ω□)ゝ＋」ｷﾞﾗﾘｰﾝ
ﾜｰﾜｰ
ステフー「ゴドルフィンの青には負けられないですからねっ！－＝三-□ω□)」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ルメール「７歳とは思えないパワーと根性デース！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｨｰ
ﾜｰﾜｰ
ttp://i.imgur.com/LixUvQU.jpg
ステゴ「１着じゃねーかバカヤロぉーorz」ｶﾞｯｸｼ
ゴシップ「まーまー、複勝ちょっとだけついてますんでー、これでシーマクラシック勝負しといてくださいー」ﾁｬﾘｰﾝ
ステゴ「おぉー孫なら単勝一択だコノヤロぉーor2-3」ﾌﾟｩｰ
ゴシップ「まんまとシャフられそうな気配なんですけどねえー( ﾟωﾟ)-3」 親父待ってたよーー！律儀にレユニオン経由で泳いで行ったのねww
シャフられたから今大井に居るかわからないけど、居てもめのめのと撃沈だったか
ナッジ頑張れ！応援してるからね！ コントレ「ど、どうしようこの誕生日プレゼントの山。でも師匠や先輩達にサリ君達まで用意してくれて嬉しいなー」
コントレ「お父さんからの『キツイ種付けもこれで乗り切れ！タネタネインパクト2022』は捨てろって師匠が…(´・ω・)」ﾅﾆｺﾚ
エピファ「えぴー！えぴえぴっぴ！」
コントレ「あれ、エピファさんどうしたんですか？」
エピファ「えぴぴ！」つ箱
エピファ「えっぴぴーﾉｼ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
コントレ「あっという間に行っちゃった…箱の中は何かな？ニンジンゼリーと…メッセージカード？」ｶﾞｻｺﾞｿ
コントレ「えーとどれどれ…」
『誕生日おめでとう。リベンジする前に私が怪我をして、そして君が引退したからそれは本当に心残りよ。
でも、復活するからそこでよーく見てなさい！もう誰にも負けない！
忙しいだろうけど体に気をつけて デアリングタクトより』
コントレ「えっ、えっデアタクちゃんからのプレゼント!?そういえばVMで復帰するかもってニュースが…」
デアタク「お父さんありがとう」
エピファ「えぴー！えっぴえぴぴ！」ﾄﾞﾔｯ
デアタク「娘のためなら当然だって？嬉しい」
エピファ「えぴぴ…えっぴぴえぴ…(´・ω・｀)」
デアタク「脚は…もう平気。前のようにはいかないかもしれないけどもう負けたくないの」
デアタク「だからそんな暗い顔しないでよ」
エピファ「えぴぴ！」 これは‥コンデアのカップリングあるか？
三冠馬同士の配合は夢があるねえ
ちとサンデー濃いがエネイブルに比べりゃ平気か それでも連絡先は知らないコントレくん
文通も素敵かも ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「おらおらおらおらいつまでドバイ気分でいやがるバカヤロー！とっくに春Ｇ１戦線スタートしてんだ気張りやがれコノヤロー！……しっかし暖かくなってきて眠くていけねーや」ﾌｧｰｧ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「Ｇ１馬券の為に荒れるＧ３で稼ぐぞコノヤロー！ダービー卿ＣＴは当然ギルデッドミラー一択！まずまずのオッズでそこそこ儲けられそうだぜバカヤロー！」ｸﾜｯ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「今の今まで重賞善戦ホースだけども甘く見てっと痛い目見っからなバカヤロー、ここを制してＶＭ勝つぞコノヤロー？」ﾄﾞﾔｧ
ﾜｰﾜｰ
ttp://i.imgur.com/LixUvQU.jpg
ステゴ「ごちゃくぅーorz」ｸｧｰ
オルフェ「バシシュぅーorz」ｸｩｰ
ラライラ「なんだかなあー( ' д ' )-3」ﾊﾌﾝ あ、ラッキーライラックちゃんだ！
子育ても慣れて来て競馬場にも出かけられるようになったんだね エフフォよ一体どうしてしまったのだ
コントレグランクロノを倒してきた王者が
見せ場も無く沈んでしまうとは故障じゃなきゃ良いが あのドリジャニやエピファネイアですら負けたレースが大阪杯。これが怖い。
エフは調教見るにちょっと反応が悪かった。悪い意味でおっとりしてたような気もする。 金子ディープ友道厩舎大江助手
マカヒキさんが勝った！！
えっちがうの？ ロジユニ「ククク…マカヒキは安定の闇をみせつけ年度代表馬も闇の片鱗を見せた…大収穫だ！！」
ブリランテ「マカヒキ最高や！シャフリヤールなんかいらんかったんや！ですな」
ポタジェ「取材もういいですか？早く帰ってナスとキュウリの植え付けと苺とアスパラガスの収穫しなきゃならないんで」ｱｾｱｾ
ロジユニ「むむ…？」
ポタジェ「マカヒキ先輩も！手伝ってくださいね！」
マカヒキ「えー俺疲れたんだけど」
ポタジェ「この時期ニンジンの植え付けもしなきゃならなくて忙しいんですから」
ワグネリ「ポタジェくんが厩舎裏でやってる家庭菜園のニンジンおいしいからね～」
ワンアン「自給自足かわん」
ロジバロ「ニンジンいいなあ」
ロジユニ「ククク…なんとこれは…こんな逸材が！！」 ポタジェの名前の由来が家庭菜園って初めて知った。
普通にポタージュスープのフランス語とか思ってたよ ポタジェ「やったぁーーー！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レパパレ「ぱぁーーーーー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アリヴォ「豊さまさまぁー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ジャクド「きびしぃー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
エフフォ「……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
ジャクド「あぁぁ……５連勝で一気に注目浴びて、ここからＧ１ホースに駆け上がる筈がぁ……ん？」
|ω･) (･ω･；)
エフフォ「……」ｼﾞｰ
ジャクド「エフフォくん、どうしたんだい」
エフフォ「……ここは、知らない競馬場……」ｼﾞﾛ
ジャクド「ああ、エフフォくんは関西初遠征だったっけ？」
エフフォ「……なんかこわい……なるべく動きたくない……」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
ジャクド「なんかパドックからずーっと落ち着き払ってるから大馬の風格あるなあって思ってたけど、実際はメチャメチャ警戒してたんだ……」
エフフォ「関東に帰りたい……とはいえ長距離輸送もこわい……」
ジャクド「うーん、胃薬大王のコントレ先輩と同等のガラスメンタルだったとは……とりあえず、東西の親睦も兼ねてこのあと打ち上げでも、行こ、う……？」
|･)ｽｯ (･ω･；)
エフフォ「知らない土地で食べるごはんとかおなかこわしそう」ｼﾞｨｰ
ジャクド「ああっ、余計に警戒させてしまったぁー」ｼﾏｯﾀｰ
ポタジェ「おや、どうしたんだい？(´∀｀ )」
ジャクド「あ、ポタジェ先輩……うまうましかじか」
ポタジェ「そうかー、今をときめくエフフォくんもこんな弱点があったなんてなあー。よし、じゃあごはんをごちそうしよう」
ジャクド「いやでも、知らない土地でごはん食べたくないって」
ポタジェ「ふふーん、ボク特製のポタジェポタージュを振る舞ってみせれば、どうかな？」ﾎｯｶﾎｶｰ
ジャクド「ふわぁー香りからして美味しそうですぅ」
ポタジェ「このポタージュを編み出すまでに放牧中も調教中もレース中も一所懸命に考え抜いたからね……絶品に決まってるさ(´ω｀ )」ｼﾐｼﾞﾐ
ジャクド「だから重賞善戦ホースだったんじゃないでしょうか(；･ω･)」
ポタジェ「勝とうが負けようが美味しいごはんを食べて元気になってもらおうと思ってね、出走馬全員分作ってきたんだよ。さあ、食べよう食べよう」
レパパレ「わー美味しそうー」
|д･)ｸﾞｰ (･ω･；)( ´∀｀)っ('∀' )ｵｲｼｰ
ジャクド「エフフォくんがじわじわと顔を出してきた……こういうの日本神話で読んだことあるなあ……」ｺﾞｸﾘ
エフフォ「……食べてみたいかな……|･ω･)っ」ｵｽﾞｵｽﾞ
ジャクド「やった！エフフォくんが食いついたっ！」
ポタジェ「どうぞどうぞー、おいしいよー(´∀｀ )」
エフフォ「……おいしい……|*･ω･)」ﾊﾟｧｧ
ジャクド「素晴らしい、食は幸せに繋がるんだなあ……でもこれホント美味いや」ｺﾞｸｰ
ポタジェ「そりゃあもう、シップさんとマカヒキ先輩から秘伝のダシを教えてもらったからね＋(´∀｀ )」ｷﾗｰﾝ
ジャクド「なぬ？」 ゴシップ「さーさー、レースご苦労さんだったねえー( ﾟωﾟ)っ从」ﾎﾞｩﾎﾞｩ
マカヒキ「いつもすいませんねえシップさん……あ゛ー、老体に響く心地よい湯加減だなあー(-∀- *)」ﾁｬﾌﾟｰ
ゴシップ「じゃんじゃん摩訶秘奇エキス出してねえー( ﾟωﾟ)」
マカヒキ「いーぃ湯だぁーなぁー♪」
|･д･) (；･ω･)(´∀｀ ) ( 'д') ﾊｰｧﾋﾞﾊﾞﾉﾝﾉ♪＞
エフフォ「関西こゎぃ|)」ｽｽｯ
ジャクド「嗚呼っ、エフフォくぅーん！？」
ポタジェ「あれー？」
ゴシップ「エフフォくんも煮詰まらない程度に煮込めばいいダシが出そうだなあー……(ﾟωﾟ )っ从」ﾎﾞﾜｰ
マカヒキ「あちち、でもいい湯だなぁー(；-д-)」ｸﾞﾂｸﾞﾂ
コントレ「……」
ｹﾞﾝｷﾀﾞｾｯﾃｰδ( ﾟдﾟ)ｳﾝ (･ω･；)
ジャスタ「シュールな光景うぇいー」 >>277
強ち間違いとは言い切れない。
菜園で採れた野菜をスープにするんだし。 ポタジェ君、いいキャラしてるねー。
バリちゃんと仲良くなれそう バリちゃんはポタジェの作った料理を本当に美味しそうに食べそうだもんね ttps://www.daily.co.jp/horse/2022/04/04/0015190701.shtml
ドリジャ「……( ﾟдﾟ)」
オルフェ「おい、オレの娘の記事でなにキョドってんだ(･ω･；)」
ドリジャ「つまりオマエは、ダスカちゃんと縁戚関係ってことか……::( ﾟдﾟ)::」ﾜﾅﾜﾅ
オルフェ「記事読んだか？ライラックの牝系は確かにスカーレットインクだけどもダスカさんの母ちゃんのお姉さんの系譜だぞ？(･ω･；)」
ドリジャ「だったらどうしてオレはダスカちゃんと結ばれないんだコノヤロウ(#ﾟдﾟ)-3」ﾌﾟﾝｽｺ
オルフェ「オメーがチビで種付けヘタクソだからだろーがっ！巨漢のダスカさんと種付けてたら今頃潰されてるわっっ！ヽ(･Д･＃)」
ドリジャ「あの豊満ボデーにおっぺされるなら死んでも本望なんやぁ……orz」ｼｸｼｸ
オルフェ「あーもうダスカさんになると盲目だなバカ兄貴ったら……(；-д-)-3」
ドリジャ「ということで姪っ子ライラックを愛でれば何時かはダスカちゃんと結ばれる世界線と邂逅できるはずっ( ﾟдﾟ)9」ｸﾜｯ
オルフェ「どーしてそうなるっ！？」
ドリジャ「ライラックちゃん頑張れ！ライラックちゃん最高ゥ！Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ａダスカちゃぁーーーん！！(*ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｳﾜｫｰ
オルフェ「おちつけやぁーーー！！」ｺﾞﾙｧｰ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
ダスカ2021「おかーさんあれなにー」
ダスカ「春になってあったかくなるとあーいう馬が出てくるっスよー」 ライラックちゃんやヴラックホールのお母さんはヴィーヴァヴーケさん
ドリ兄の奥さんのヴィーヴァヴォドカさんとは親戚みたいなもの
つまり既にドリ兄とダスカさんは親戚みたいなものだった！？ というかドリジャもヴィーヴァブーケとの間に子供いるし
何ならヴィーヴァブーケの初仔がドリジャ産駒だし タニノミモザちゃんも姪っ子だよね
ドリジャ良かったな親戚やで！ ヴヴケ「アナタ私の初仔のお父さんのくせにそこ忘れてどうすんのよ」ｳﾞｽｯ
ドリジャ「(*ﾟдﾟ)ゝ」ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
ヴヴヴ「ヴ力が足らないからこうなるのよ」ｳﾞｯｳﾞｰ
ドリジャ「(ﾟдﾟ#)」ｵﾒｰﾊﾀﾞﾏｯﾃﾛ ヴェルトライゼンデもトゥラヴェスーラも重賞勝てないのはそういうことなのか…？ エフフォ君は牝馬に囲まれてちょっと興奮してゲートに顔ぶつけたと
黒鹿毛ムキムキお姉様と金髪美女お姉様だからね 仕方ないね ttps://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=201698
＞「枠の両サイドが牝馬だったので、鳴きながらゲートに入っていたと（横山）武史が言っていたし、その影響があったのかもしれません。
エフフォ君も年頃の男の子だもんな… でも大反りティみたいにはなってなかったね
ムッツリ型もいるのか… ヴヴヴ「ねえあなた('∀' )」
ドリジャ「( ﾟдﾟ)」
ヴヴヴ「どしたの、そんな素っ頓狂な顔しちゃって('д' )」
ドリジャ「……のっけからヴーと鳴かないオマエが意外過ぎて不意打ち喰らったもんで……悪いもんでも食ったか？(；ﾟдﾟ)っ))」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ヴヴヴ「失礼ねー、今朝は飼葉にメープルシロップをかけて食べ尽くしたってのにぃー))ω')」ﾌﾟｰ
ドリジャ「あばばば、全然ヴが入ってないメシ食ってるゥー！(；ﾟДﾟ)」ｲｶｰﾝ
ヴウヴ「……ちょっとここ最近、物思いに耽っちゃってねえ……」ﾊﾌﾝ
ドリジャ「なんだよ、すげえ気になるだろ。オメーがアンニュイ気分に浸るとかさぁ」ｱｾｱｾ
ヴヴヴ「アナタも種牡馬引退しちゃって、気がつけば年齢は18歳……悠々自適な功労馬暮らしだけど、いつお迎えが来るかわかんないじゃない……」ﾁﾗ
ドリジャ「お、おいおい……そらサンデー祖父さんは16歳、マック祖父ちゃんは19歳が享年だけどよぅ、別にオレはでけえ病気しちゃいねえし？サッカー大伯父さんなんか26歳で往生してんだから、まだそんな心配しなくても……(；ﾟдﾟ)っ」
ヴヴヴ「そうは言っても、いつかは来るお迎えの刻。生きてるうちはこうやってワイワイ出来ても、死ぬときはたった一頭で馬頭観音様の下に旅立つんだし……('д' )」
ドリジャ「うーん……」
ヴヴヴ「人間さんのお葬式のＣＭを最近観たんだけど、アナタならどういうお葬式がいいかな、って」
ドリジャ「あー、親父に母ちゃんと立て続けに亡くなった時ぁ喪主になったりえらいバタバタしたもんだからなあ……オレは身内だけでしめやかに見送って欲しいかなあ」
ヴヴヴ「じゃあ、その時はアタシがしっかり務めてみせるわね……」
ドリジャ「オメー、オレより長生きする気満々じゃねーか……一頭娘はオレらより先に旅立ってるってーのに」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ ヴヴヴ「じゃあ今の遺言に沿って、産駒だけ呼んで通夜と葬式を行うわね〆('д' )」ﾒﾓﾒﾓ
ドリジャ「そうだなあ、オレの産駒なんか200頭もいねーし呼べる奴ぁ数えるぐれーだろうよ( -д-)-3」
ヴヴヴ「頭数が少なければ式場も大きなところじゃなくていいし('∀' )」
ドリジャ「親父の時ぁ式場のショバ代も坊さんに包むカネもシャレんなってなかったかんなあ、そうゆうとこも出費は抑えて産駒らの負担にならねえようにしてえとこだが」
ヴヴヴ「任せといて、ナイス葬式社とはその辺の交渉ばっちりやっておくから」
ドリジャ「死ぬ前提で話されるのも複雑だが、葬式なんか生前にそうゆうとこ詰めといて損はねーしな。それこそＣＭでやってる『小さなお葬式』ってやつだ」
ヴヴヴ「だいぶ節約できたわね、じゃあこの費用を宝塚歌○団を呼ぶ予算に回して、と……」ｳﾌ
ドリジャ「なぬ？」
ヴヴヴ「2009年の春秋グランプリ制覇の栄誉を思いっきり讃えてもらうわよー、んで出席者に振る舞うワインは2009年もので揃えてー」ﾜｸﾜｸ
ドリジャ「ちょ、おま」
ヴヴヴ「締めは池添謙一ヴァンマンショー！オリジナルソングをDAIGOさんに作詞作曲してもらってー、コーラスには綾戸智恵さん呼んでー♪できればアタシも参加してぇー♪」ｳﾞﾌｰ
ドリジャ「ストーーーップ！！明らかに出費嵩んでんじゃねーか！！特に締めの池添謙一ヴァンマン、もといワンマンショーとか！無駄だから！！(；ﾟДﾟ)ﾉｼ」ﾜﾀﾜﾀ
ヴヴヴ「えーでもー、ＣＭみたいにやりたいー('д' )」ｳﾞｰ
ドリジャ「どこのＣＭだよ！小さなお葬式じゃねーのか！？」
ヴヴヴ「えー？『ヴィーヴァなお葬式』に決まってるじゃなーいー♪('∀' )」ｳﾞｧｳﾞｧｰ♪
ドリジャ「そこにヴを混ぜんじゃねぇーーーーーえ！！(#ﾟДﾟ)ノ」ﾋﾞｼｨｰ オルフェ｢ダメジャさんおたおめっす！これ誕プレですどーぞ！(∩´∀｀)つ□｣
ダメジャ｢ん？あーそういや僕今日誕生日だったのじゃ、忘れてたのじゃ(´･ω･｀)｣ ｱﾘｶﾞﾄﾅﾉｼﾞｬ
オルフェ｢ダメっすよ大事な日なんすから、そんな無関心じゃ！｣
ダメジャ｢いやだって20もとうに超えて今更祝うようなアレでもないし…｣
オルフェ｢もぉー年配の馬たち皆そういうこと言う！いつまでも気持ちは若く！誕生日はめでたく！テンション上げて！！あんまりノリ悪いとハーツさん時みたいに盛大に誕生会開きますよ！！｣
ダメジャ｢勘弁してくれなのじゃー(´･ω･｀)｣
オルフェ｢プレゼント開けてとりあえずテンション上げてくださいって。頑張って手に入れたんすから｣
ダメジャ｢分かった分かったのじゃ、えーっと…あ、nature社の高級プロテイン？なかなかいいセンスしてるのじゃオルフェくん｣
オルフェ｢ダメジャさんには老いてもマッチョでいて欲しいっすからね！このままマッチョ老子目指しましょう！｣
ダメジャ｢目指さんわそんなもん｣
オルフェ｢えー辛辣ぅー｣
ダメジャ｢まぁでも、若い時分みたく考え無しに大きくしてたらすぐ脂肪に変わるし、適度に鍛えていくためにも高級プロテインは役立つのじゃ。ありがとうなのじゃ～｣
オルフェ｢また筋トレ付き合いますよ～いつでも使ってくださいね(*￣▽￣)ﾉ｣
ハーツ｢あ、ダメジャくんお誕生日おめでとう。はいこれ今年のプレゼント｣
ダメジャ｢ハーツも毎年よく覚えてるし律儀なのじゃー。ありがたく貰っとくのじゃ｣
ハーツ｢毎年恒例だから忘れようがないんだよ、それは君もでしょ｣
ダメジャ｢まぁそれはそーなのじゃ。しかしずいぶん重いのじゃ、今年の中身は…えっ、mihono社特性可変式ダンベルなのじゃ！予約制の特注だからなかなか買えなかったやつ…！｣
ハーツ｢プレートにポリエチレン素材のコーティングされてるから傷つきにくいらしいね。可変式だから調子に合わせて素材と重さ変えられるよ｣
ダメジャ｢うわー普通にめっちゃ嬉しいのじゃ、ありがとうなのじゃハーツ(*´∀｀*)｣
ハーツ｢どーいたしまして。まーもうお互い歳だからね、仕事も大変だろうし身体壊さない程度に鍛えてね～｣ マーズ｢あっ、親父誕生日おめでとう！これプレゼント！｣
ダメジャ｢あれ、マーズまでなのじゃ？｣
マーズ｢そりゃ、同じとこにいるんだしこんくらいはな…そ、そんなたいしたプレゼントじゃねーけど｣
ダメジャ｢いやいやどんなものでもとっても嬉しいのじゃ、ありがとなのじゃ～。随分小さいのじゃ、中身は…鍵？どこの鍵なのじゃ？(´･ω･｀)｣
マーズ｢親父専用に、小型のトレッキングマシンとトレーニング馬房(ルーム)用意したんだ。そこの鍵だぜ！｣
ダメジャ｢狽ﾜぁまぁたいしたプレゼントなのじゃ！？トレーニング用の馬房って…僕が筋トレに集中出来るプライベートな場所があったらいいな～って思ってたの知ってたのじゃ…？｣
マーズ｢へへ、まあその辺はオルフェさんに聞いた部分もあるし、場所や資金はだいぶハーツさんが助けてく…ってこれ口止めされてんだったやっべ｣
ダメジャ(あー…なるほど息子に華を持たせてくれたのか)
マーズ｢とっ、とにかく！親父も歳なんだから身体労わって健康的に鍛えろよ！筋トレが趣味なのはいいけど適度にな！｣
ダメジャ｢分かってるのじゃ、本当にありがとうなのじゃ～。早速憧れのトレーニング馬房を拝見してくるのじゃ、ワクワクなのじゃ(´･ω･｀*)｣
マーズ｢俺もたまには筋トレ付き合うから、いつでも声かけろよな親父！｣
***
ダメジャ｢さて…高級プロテインに高機能ダンベル、トレッキングマシンに専用トレーニング馬房…｣
ダメジャ｢そして厳選した筋トレグッズも配置すれば…すごい、これこそ僕が長年憧れた空間なのじゃ…！まさか21にもなってから手に入れるなんて…｣
ダメジャ｢こんな素晴らしいプレゼントを頂いたからには…これはもう、やるしかないのじゃ。たとえ老体でも…こんなお膳立てされちゃやらずにはいられない｣
ダメジャ｢久々に……やろうか。本気で…追い込んで、鳴かせて、いじめ抜いてやろう！『筋肉(コイツ』をな！！｣ﾊﾞｼｰﾝﾑｷｰﾝ
ダメジャ｢俺もまだまだ老いさらばえてはいられんな。筋肉は追い込んでこそ！いいなぁこの筋肉が鳴き喚く歓喜は、いくつになっても…さぁ目覚めよ我が筋肉！！俺に応えろ！！筋肉燃焼(マッチョ･バーニング)ゥウウウ！！！｣ｳｵｵｵｵ ***
ダメジャ｢ふー…久々に質の高いいいトレーニングしたのじゃ～いい汗かいたのじゃ～(￣▽￣;)｣ﾂﾔﾂﾔﾋﾟｶﾋﾟｶ
オルフェ｢うわ凄っ、栗毛の筋肉がキラッキラに光り輝いてる！Σ( ´･ω･`)｣
ハーツ｢僕のこと老けないとか言うけど君も大概衰え知らずだよねー。でも筋肉痛は2日後に来るから気をつけなよ？｣
マーズ｢俺も歳取ってもこのくれーの気力保ってマッチョでいてぇなー.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.｣ｱﾔｶﾘﾃｪ ヴヴヴさんとジャー兄はホントいい夫婦だわ！ヴィーヴァなお葬式なんて可愛い
ダメジャーさんは筋肉鍛える時は語尾が無くなってガチモードなのねww ダメジャさんはマーズもいるのにまだ引退できないのかな ネイチャ社長はともかくmihono社ということはブルボン…!? ダメジャさんは2歳限定とはいえ
ディープ存命中にリーディング奪った唯一の神種馬
希少なサンデー直子としてまだまだ頑張って貰わにゃ ハーツ×ベルーガでなんでスプリントなんだと思ってたらマイル重賞買ったでござる
さすがの美少女だね アカイトリノムスメちゃん大丈夫かな…
跛行だけじゃ具体的なこと分からないし アンカツさんは外れた蹄鉄を踏んだのかも的なこと言ってるね
確定じゃないけど軽い挫跖くらいだといいけど… ジェラルディーナ嬢はソヴァ介が復帰したら本気出しそうな気がします
それまでスダチちゃん見守っててね バリちゃんお誕生日おめでとう！青森に行ってもう７年目なんだね、今や青森種牡馬の雄
オルフェ、社台に帰る前に青森に寄ってくよね？！ バースデーキャロット食べてる動画アップされてたね
元気そうで良かった どぅらすごいねえ！
なんで死んじゃったのとあらためて ソウル「おばさん…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
レイデオロ「姪っ子なんだからおばさんはおばさんだろw」
ソウル「そうね…そうよね…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
カナロア「やーほんと惜しいなあ…」
ルーラー「あらためてドゥラ君の死はキンカメ一族にとって大きな損失だった…」
ドゥラ「どぅらら！どぅららぁ～！」
キンカメ「ﾜﾊﾊﾊ！ここじゃ普通に出てきとるがな～」
ルーラー「あれそういえばレイデオロ君は？」
カナロア「さっき呼びに行ったらボロボロのぼろ雑巾のようになってて…一体なにが…」 2年連続でクラシックホース輩出か
史上最強かもと言われたポテンシャルは伊達では無かったな
もっとキミや子供達が走る世界を見たかったよドゥラ ドバイミレニアムからドバウィのようにつながって欲しいね 【4月10日】
オルフェ｢うぃーっすバリ～誕生日おめでとーな！｣
ウインバ『わーいありがとうオルフェくん！プレゼントもさっき届いてたよ！ダンボールいっぱいのバースデーにんじんと高級寝藁クッション！( * ´ ω ` * )』
オルフェ｢色々考えたけどやっぱバリと言えば食い気と眠気だからなー。特別感はねーかもだけど、結構いいとこのにんじんにしたからよ。寝藁も高級品だぜちゃんと｣
ウインバ『えへへ、今日からこれクッションにしていっぱい寝るねありがとう～。これなら毎日オルフェくんの夢見れそう！』
オルフェ｢毎日は見んでいい！つーかわりーな直接会えなくてよ。どーしてもシーズン忙しくて時間取れなくて、最終手段のディープさんの遺品のテレポートインパクトは謎の爆発しちまうし…｣
ウインバ『こーやってリモートでもオルフェくんの顔見れるだけで充分嬉しいよ！オルフェくんのお誕生日は僕がそっち行くからね～( * ´ ∀ ` )』
オルフェ｢おー、でもそっちもまだシーズン中だろうし無理はすんなよ？あとプレゼントも控えめっつーか、今年は俺のキャパに収まる程度のもんにしてくれ｣
ウインバ『ええ～軽トラ一台分の青森リンゴと一緒に来ようと思ったのに～』
オルフェ｢だからそういうの俺の手に余るから！つかこっち来るまでにおめーがほぼ食い尽くしてるに100ペリカ｣
ウインバ『さすがにプレゼントなんだから我慢するよ～……多分…』
オルフェ｢それにしても俺らもだいぶいい年になっちまったよなー。もう14歳だぜ？中年の域に差し掛かってきちまったなぁ｣
ウインバ『オルフェくんまだツヤッツヤだから大丈夫だよ～！まだまだ若くてカッコイイよ( ´ ∀ ｀ * )』ｳﾌﾌ
オルフェ｢なんつーかそーいうおめーもさぁ…逆に若返ってねーか年々…？昔より性格落ち着いたせいかなんか…すげぇ普通のイケメンに見えてくるっつーか…(・ω・;)｣
ウインバ『えぇ～そんなぁ照れるよオルフェく～ん(っ * ´ ω ｀ * c )』ｴﾍﾍﾍ オルフェ｢あー、立派にどっかの波紋使いの美形の血筋なんだよなおめーも…そうだ、ハーツさんとは話したのか？あれなら呼ぶか？｣
ウインバ『お父さんならもうお祝い言ってもらったよ～。今年のプレゼント何がいい？って電話で聞かれたから、お父さんが長生きしてくれたら他には何もいらないよーって。そしたらすごい泣いちゃった…( ´ ･ ω ･ ｀ )』
オルフェ｢あぁ、さっき馬房に寄って話しかけようとしたら『入って来んな！！！！』って顔面に飼葉桶飛んできたのはそういうことか…(^_^;)｣ さすがスレの主人公、2馬もうキュンキュンです
バリちゃん可愛いし、オルフェも近頃はバリちゃんへの気持ちを正直に出したりするから、良い付き合いのまま大人になったね
種付シーズン終わったらまたどちらか会いに行ってね！ オルフェおめでとう！ショウナンナデシコって言う◯厩舎だったんだね
シップの指導のおかげかも ソダシと仲良しだったりしないかな
ラヴズとマルシュみたいに一緒に海外遠征とか ソダシは何となく孤独を好みそうだけど、そうなったら最高ですよね！ 幼少期のソダシは同じ牝系のメイケイエールと仲よかったんじゃなかったっけ 【4月15日0:00】
オルフェ｢ハーツさーん！！お誕生日おめでとうございます！！ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ｣
ハーツ｢狽､わびっくりした！こんな深夜に来なくても！｣
オルフェ｢だーって他の連中に先越されたくなかったんですもん。日付変わった瞬間狙うしかないなって｣
ハーツ｢日付変わると同時にLINE送ってくる彼女みたいだな…ま、でも嬉しいよありがとね｣
オルフェ｢出来るんなら今年も盛大にやりたかったんすけどねー(*´･ω･ )｣ｼｮﾝﾓﾘ
ハーツ｢だからそれは勘弁してって言っといたでしょ。去年は20の節目だからまだしも、さすがに毎年アレはキツイって…もう祝う歳でもないし｣
オルフェ｢ほらもーダメジャさんと同じこと言う！いくつになっても祝うべきっすよ誕生日は！何歳でもめでたい！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ｣
ハーツ｢歳を刻めること自体がありがたいのは理解してるけどね。17とか18で死んだあいつらの事思うと余計ね…｣
オルフェ｢今はそーいうしんみりすんのはナシで！誕生日はめでたい日です！つーわけで一番乗りの俺から誕プレっす！どーぞ！"(ﾉ*>∀<)ﾉ□｣ﾄﾞﾝ
ハーツ｢毎年ありがとね。君結構センスいいから、嬉しいもの多いんだよねぇ｣
オルフェ｢へへっ、そりゃもう毎年ハーツさんのこと想ってじっっっくり吟味してますから(｀・∀・´)｣ｴｯﾍﾝ
ハーツ｢じゃ、若干重いけどまぁありがたいよ(`-д-；)
今年のずいぶん大きいね、中身は…｣
オルフェ｢腰痛改善低反発ふかふかクッションっす！寝る時とかに使ってください！｣
ハーツ｢うわ普通にメッチャありがたい。あ、これでっかい青いハート形になってんのか。やっぱ君センスいいなーありがとうね。早速使わせてもらうよ｣
オルフェ｢喜んでもらえて良かったっす。じゃあそろそろそこに隠れてる出遅れた2番手君にも出てきてもらいましょっか(´∀｀*)｣
コントレ｢買sャッ！！バレてた！？扉|Дﾟ)｣ ハーツ｢あれ、コント来てたのか。こんな時間に揃いも揃って三冠馬共は…｣
コントレ｢だだだだって僕も師匠に一番乗りでプレゼントお渡ししたかったんですもん…でもオルフェさんに先越されましたぁ(´；ω；｀)｣ｷﾘｷﾘ
オルフェ｢へっへっへーまた俺の勝ち～v('ω'v )三v('ω')v三( v'ω')v｣ﾋﾟｰｽﾋﾟｰｽ
ハーツ｢10近く年下の後輩を煽るなアホ｣ｺﾞｽｯ
オルフェ｢いったぁー角！箱の角が額に！！└(:3」┌)┘))｣
ハーツ｢こんなジジイの1番とか2番とかどーでもいいから…で、えーとお前は何持ってきてくれたんだ？｣
コントレ｢ちょっと出遅れちゃいましたけど日頃の感謝込めましたので…栄養補給のサプリメントセットと健康増進の青汁、あと胃腸に優しい胃薬です！( *´ ∀ `)ノ□｣
ハーツ｢うーん微妙にどっかのマッドの血を感じるけど…ま、ありがとうなコントも。後継たちもだけど、弟子の成果をこの目で拝むくらいまでは、長生きしたいもんだ｣
コントレ｢あ、あとそうだ師匠コレ。上からお父さんが衝撃印の長生き健康食品『バリバリインパクト2022改』をプレゼントに渡してくれって｣
ハーツ｢捨てろ！！！！｣ ハーツさんお誕生日おめでとうございます！
アモアイちやんも発売されたばかりの全ルメール製品持ってお祝いに来そうだし、キンカメさんダメジャーさんダスカちゃんとか超有名馬も来ちゃう豪華な誕生日になりそう
まさかコントの胃薬はネイチャー胃酸じゃないよね？！とにかくずーっとずーっと元気で長生きしてください ハーツさん、お誕生日おめでとうございます！
オルフェの三冠から競馬を始め、巡り巡ってこのスレたどり着きました。
誠に畏れ多い事でございますが、わたくしも本日が誕生日です。
なので、ハーツさんとオルフェが仲良しなのがとても嬉しいです。
末永く長く健康でいて下さい。 親父はオジュウの2着馬券は買うけどレオーネのはサッカー伯父さんが怖くて買えなさそう >>334
1日遅れですが、お誕生日おめでとうございます
！
私も同じです、と言っても去年オルフェの事を知ってバリちゃん並に好きになった競馬ど素人で、オルフェの事を調べてやっとここに辿り着いてから1スレから遡って見てました
オルフェの大好きなハーツさんには、いつまでも一緒にいて欲しいですよね
3巡目で >>337
途中送信すみません！
今3巡目でスレ20みてますw ナデシコ「でゃー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
サルオネ「つーよーいー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レヌブラ「ぬぶらぁー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
オルフェ「うーん……ダートに強い牝馬が立て続けに輩出されるとは……」ｳﾇﾇ
ドリジャ「おーお、随分と嬉しい悲鳴挙げてくれてんじゃねーの」ｼﾞﾛﾘ
ゴシップ「強い産駒を輩出しようと思っても僕たちじゃ無いものねだりですしねえー」ｼﾞﾛｰ
オルフェ「いやいやまてまて、オレが嘆いてるのはだな……」
テオケン「お義父さんっ！」ﾝﾊﾞｯ
オルフェ「うわ出たぁ！」ﾋﾞｸｩ
テオケン「ナデシコちゃんをボクにくださいーっ！(；>ω<)」ﾋｼｨｰ
オルフェ「き、キミにお義父さんと呼ばれる筋合いはないっ！てかオメーつい先月までロレ子に熱上げてたじゃねーかコノヤロー！？(ﾟдﾟ；)」
テオケン「繁殖の世界はいわば一妻多夫！ならばせめて想い馬のファースタを狙いたいんですーっ！(；>д<)ﾉｼ」
オルフェ「なーにがファースタだバカヤロー！ファーストスタリオンの略だかしらねーが娘が欲しけりゃ実績ぶら下げて力ずくで奪いやがれコノヤロー！ヾ(ﾟДﾟ＃)」
ゴシップ「ではここでオルフェ先輩の奮闘記をご覧くださいー( ﾟωﾟ)っ━」ﾋﾟ
オルフェ「なぬ？( ﾟдﾟ)」 オルフェ「お義父さんっ！娘さんを、ホエールちゃんをくｄ」
クロフネ「みとめなぁーい( ｀ ・ ω ・ ´ )」ﾌﾟｸｰ
オルフェ「まだ言い切ってないですぅー(ﾟд(( ｀」ｸﾞｪｰ
ホエール「お父さんったらいい加減認めてあげてよー」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
クロフネ「みとめられないものはみとめられないのです( ´ ・ ω ・ ｀ )」
オルフェ「どうしたらボクらの仲を認めてくれるんでひゅかぁー(ﾟд(」
クロフネ「ブリーダーズカップクラシックに出走して勝ってください( ´ ･ ω」
ホエール「また無理難題を……」ﾊﾌﾝ
オルフェ「ホエールちゃんの為ならたとえ火の中ダートの中！やってやりますよ！
(＃ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ)」ﾑﾆﾆﾆ
クロフネ「ぬー ﾉｼ) ´ ・ ω」
ホエール「やだ、こっちもむこうみずじゃないのー」ﾝﾓｰ
クロフネ「……( ´ ・ ω」
オルフェ「つーことでこの気概を買ってもらってですね、とりあえず初年度の種付けを認ｍ( ﾟ∀(」
クロフネ「みとめたくなぁーーーい( ｀ ・ ω ・ ´ )」ﾌﾟｯｸｰ
オルフェ「うきゅー(ﾟ( ｀ ・」ﾌﾟﾁｭ
ゴシップ「んー、奪えてないですねえー( ﾟωﾟ)旦~~~」
オルフェ「しょーがねーだろー、クロフネさん毎度プクプクのもちもちなんだからよ(；-д-)」
ドリジャ「クロフネさんも容赦がねーけど、オメーもこの頃は日参アタックで毎日ペラペラになって帰ってきたもんだったなあ」ｼﾐｼﾞﾐ
テオケン「……(；･д･)」
オルフェ「どーだコノヤロー、産駒の母父ってなこーやって敬いつつも隙あらばムニるぐらいの気構えでだな……」
テオケン「じゃ、じゃあ宝塚記念出走しますっ」
オルフェ「なぬ？(ﾟдﾟ )」
テオケン「ダートから芝を制し、そしてブリーダーズカップターフを制してみせますっっ！(＃･Д･)９」ｸﾜｯ
オルフェ「きっ、キミは論旨を履き違えとりゃーせんかね！？義父に対してなんかこう甘いお菓子とかそーゆーのをだなっ？ヾ(ﾟдﾟ；)」ﾜﾀﾜﾀ
テオケン「ボクは勝つ！ターフにもっ！恋にもっっ！(＃>Д<)ノ」ｸﾜｰ
オルフェ「帝王賞を勝てバカタレぇーーー！！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
フレンチ「みとめマセーン( ・ ω ・ )」ﾌﾟｯｸｰ
シニミニ「一体ぜんたい何を認めないのかぁー(´Д((」ｵｰﾏｲｶﾞｰ ほんとオルフェがホエールちゃんのはじめてになれたの奇跡だよね
しかもマジで芙蓉ステークスの縁から的な話が千代田牧場の社長さんの話にあったし オジュウは圧巻の一言
そしてすっ飛んで来たレオーネにビビった レオーネ408kgやからなぁ。ドリジャよりもちっちゃい身体で頑張ってるわ オジュウ凄いな感動したよ
レオーネ最後凄い脚だったな未来の障害王か？ ( ･ω･) '∀') ﾜｰﾜｰ＞[TV]
ヴヴヴ「……ヴのつく馬が勝つわ」
ドリジャ「ふーん」
( ･д･) 'ω') ﾜｰﾜｰ＞[TV]
ドリジャ「つーかトーセンヴァンノって最低人気じゃねーか」
ヴヴヴ「ヴ力があるから大丈夫よー」ｳﾞｰ アドグルはスカグルちゃんにジオグリフとイクイノックスのこと聴き回ってるんだろうな >>349
ドリジャ「ほれみろー、参加してただけじゃねーかコノヤロー」
ヴヴヴ「だって一頭だけ際立って走る姿が見えたんだもんー」ｳﾞｯｳﾞｰ
ドリジャ「ケツで最下位争いが見えてたって予想なら大当たりだったなあ？」
ヴヴヴ「勝ったヴィオヴリヴはヴァーヴィーどうかしらねえー」
ドリジャ「早速ダービー含めてヴ力に染めようとすんじゃねえー」ﾋﾞｼｨｰ
ヴヴヴ「負けた馬もヴ力で染め上げたいわー、ドヴデュースくんとかー」ｳﾞｯﾌｰ
ドリジャ「どぶって聞こえるからやｍ……ん？」
＿(┐Lε: )＿～[] (･ω･ ) '∀')
ステゴ「母父ファンタスティックライトにつられて買っちまったじゃねーかバカヤロぉー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾃｼﾃｼ いやあイクイノックスが勝ったなと思ったが
まさかジオグリフに差されるとは
福永数年前までは中山苦手だったのに
コントピクシージオグリフと完全に覚醒したねえ ドレフォン「息子が皐月賞勝ちましター！( *∀*)」ｲｪｱｰ
キタブラ「イクイノックス君勝てそうだったのに(´･ω･)」ｸﾔｼｲ これはサンデー系の牝馬がドレフォンに流れそうやね
喉不安も強い勝ち方やったジオグリ君
距離不安あるもダービー行くか？
CCのサリオスも2着来てるし >>352
ステゴ、覚えていたんだねぇ（ちなみにステゴが勝ったドバイシーマクラシックの2着馬） >>349
ドリジャの「ふーん」 だけでこの夫婦のしっくり具合に和む ラヴマル同じ放牧地同じ厩舎ってマジ？
公式が最大手すぎる百合… 競走馬のふるさと案内所のTOPって前はスイープトウショウだったよね
それが・・・ハーツさんにバレてはいけない ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「おうおうおうおう今年もオジュウチョウサンのヤローが中山ＧＪに参戦だコノヤロー！これで７年連続出走だってんだから驚きだバカヤロー！」ｶｧｰ
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ステゴ「とはいえオジュウのヤローは昨年５着！去年の暮れの大障害は勝てたが１１歳で勝たせるほど障害の世界は甘くはねえぜバカヤロー！ここは直線最後の柵でのめって加速がつかず２着が精一杯だコノヤロー！」ｸﾜｯ
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ステゴ「で、今回は３着にオッズが美味えマイネルレオーネを絡ませておくわけだコノヤロー。そら２着に挟めてやりてーが１０歳のチビにゃ精々３着が関の山ってわけよバカヤロー」ﾄﾞﾔｧ
ステゴ「とにかく１着がどうなろうが２着オジュウの３着レオーネで攻めりゃ少ない投資で馬券はドーンと……」
ドリジャ「親父、おやじ」ﾂﾝﾂﾝ
ステゴ「んだうるせーなバカヤロー、オレのぱかチューブ撮影を邪魔すんじゃｎ」ﾁﾗ
( -ω-) ﾟдﾟ)ﾋﾟｴｯ ｷﾞﾛﾘ(▼д▼#)
サッカー「おどれが阿呆ゥかまして産んだ孫がァ、とうとうＧ１出走じゃのゥ……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ステゴ「ハイ、ソウデスネ」ﾀｼﾞﾀｼﾞ
サッカー「落とし前つけるつもりでェ、レオーネの１着固定買わんかィ……！」ﾝ ｺﾞｺﾞ
ステゴ「でも１０歳ですし、少々馬体も頼りないとこに60kgの斤量ってわけで……」ｱｾｱｾ
(；･ω･)；ﾟд(▼Д▼#)．．．ﾊﾟｶﾎﾟｺ
サッカー「おどれワシの孫がＧ１勝てンちゅゥんかゴルァアアアア！？」
ステゴ「ヒィーーー！買いますっ！レオーネくん１着オジュウ２着で３着総流し三連単っ、買いまぁーーーーっっす！！」ﾂｯﾀｶﾀｰ
ﾌﾐｷｯﾃｪｰ ｼﾞｬﾝﾌﾟｩｰ
オチョサン「７回も走ってりゃ省エネできるもんだねー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ ﾎﾟｰﾝ
石神「1000回目のメモリアル騎乗をオジュウでＪＧ１制覇できるとか幸せだぁー」ﾍﾟﾁｰﾝ
ﾜｰﾜｰ
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ステゴ「はぁーんorz」
ドリジャ「見事なまでに２着抜けだったなあ……てかレオーネも最後の脚は強烈だったなー(･ω･；)」ｽｹﾞｰ
サッカー「１０歳でも勝てるゆゥんはオジュウやカラジを見とりゃァ瞭然のことじゃけェの！年末の大障害がァ楽しみじゃァのゥ！(▼∀▼*)」
ステゴ「レオーネがオジュウのライバルになろうと誰が予想できたぁーーー＿(┐Lε: )ノ～[]」ｸﾌｩｰ ジャスコちゃんの弟の名前エルデストサンに決まる
意味はそのまま長男 いつもサッカーさんカッコいい！！
レオーネには"みんな大好きみなごろし"で労ってください ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「さーおら本格的にあったかくなってきたぞコノヤロー！あったけーからって気ぃ引き締めてかねーと脳みそまであったかくなって予想もダダ外れんなるから気をつけろバカヤロー！」ｳｯﾋｮｰ
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ステゴ「初夏の薫風をもたらす福島牝馬Ｓはスライリーとクリノプレミアムで勝負だバカヤロー！特に中山牝馬Ｓをブービー人気で勝ったプレ子に厚く張る！好走しねーだろと切り捨てたりヒモで買ってちゃ後悔すんぞコノヤロー？」ﾄﾞﾔｧ
オルフェ「親父も今や孫の１着馬券買いが主流だもんなあ……んでその、今撮影してるぱかチューブって視聴者いるん？(･ω･｀)」ｼﾞﾛｰ
ステゴ「かぁー何言ってやがるコノヤロー！こうやって８mmＶＨＳで撮影してだな、ＰＣに落として加工して、アップロードして公開してるおかげで鰻登りってー寸法よバカヤロー( ﾟдﾟ)ﾉｼ」
オルフェ「わー、準備段階がすげえ平成初期
から中期感あるぅー(･ω･；)」
ゴシップ「お父さんー？( ﾟωﾟ)」
ステゴ「おぅなんだどしたコノヤロー(ﾟдﾟ )」
ゴシップ「ぱかチューブって番組名が某ゲームのチャンネルと被ってるんで変えないと削除されますよー？( ﾟωﾟ)っ)дﾟ)」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ステゴ「んだとコノヤロー！オレが先に立ち上げた番組だってんだバカヤロー！」
ゴシップ「んー、でも知名度的には圧倒的にあっちが元祖ですしー( ﾟωﾟ)」
ステゴ「上等だバカヤロー！んなら今日の馬券次第で負けたら好き勝手に変えやがれチキショーめ！！(ﾟДﾟ#)」ｶﾞｧｰ
ﾜｰﾜｰ
アナリリ「てゃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
クリプレ「あーん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ttp://i.imgur.com/LixUvQU.jpg
ステゴ「くふぅーorz」
オルフェ「前にでるのが早すぎたかぁー＿( : 3 ｣∠)＿」
ゴシップ「じゃーお父さんのチャンネルは今後は『ばかチューブ』ということでよろしくー( ﾟωﾟ)ノ」
ステゴ「なんてこったチキショぉー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾃｼﾃｼ ばかチューブｗｗｗｗ
ステゴ系7頭出しの春天はどうなるやら バリちゃんの息子さんのマジックミラー号のメンコが大人の事情で却下
狙い過ぎなのもあるけど、許可してくれた方が好感度上がるのに メノっこ残念！
オルフェ、ドリジャが買った馬券見せて欲しいわw オルフェ「今日の福島11Ｒは息子２頭出走か……此方人気彼方不人気だから、ワイドと三連複２頭軸で総流し、と( ･ω･)っ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ステゴ「んだテメー、そんな消極的な産駒買いがあるかバカヤロー。オレなら孫１着固定の三連単で積極的に勝負だぞコノヤロー( ﾟдﾟ)y―~~~」
オルフェ「そうゆうのは積極的ってゆわないの、無謀ってゆうの。平場でそこまで大勝負するヤツの気がしれねーよ？(･ω･｀)っ[]」ｽｨｰ
ステゴ「んな馬券で儲かるわきゃねーだろコノヤロー、やるなら徹底的に買えバカヤロー(#ﾟдﾟ)ﾉｼ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾜｰﾜｰ
キムケン「りゃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステブル「たゃー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
ワイド ¥7800
三連複 ¥256330
( ﾟдﾟ) ﾄﾞｻｯ[10000]]]⌒
三連単 ¥2477690
((((；ﾟДﾟ)))) ｸﾞｼｬｧ＿( : 3 ｣[10000]]]⌒ オルフェ四天王メロレンアイアンシルバーディアマンテ
親父の忘れ物の春天を勝ってくれるか？
しかし親子制覇を目指すマカオンが後ろから狙いすます
コントの影から世代の主役に成長したディボンも
キズナを破壊した春の盾を父に捧ぐべく奮闘する なんかの間違いでハーツイストワールがルメールと勝たねぇかな… シルヴァーソニックさすがオルフェの息子だな。
ラチを飛び越え横たわったんで焦ったけど、疲れ果てただけのようなんで安心したわ… タイホおめ
ドゥラの血が残るよ
シルヴァー君はどうしたんでしょう（ｽｯﾄﾎﾞｹ シルヴァー君、空馬で2着の伝説を作ったな。
阪神の長距離コースはオルフェ一族には厳しいね（汗） シルヴァーソニック騎手が乗ってれば…
川田大丈夫かな もしかしてオルフェが鞍上をゴール後によく振り落としていた伝説を変に覚えちゃって、スタートしてすぐに振り落としたんでは？？？
順番が違ーーーーーう！ シルヴァー君、疲れてふて寝してただけだろうよ。
まあ無事みたいだしよかった シルヴァーソニック「くっ、タイトルホルダーに負けた！！」
プボ「あのーすごく言いづらいんだけど・・・・・・・君空馬だから競争中止扱いプボ」
シルヴァー「ゑ？」
（今頃川田騎手が背中にいないのに気づいて）
シルヴァー「シェーーーーーーーーーーー！！」（バタンキュー
プボ「あ、ショックのあまり気絶してしまったプボ」 ウシュバ「んだりゃー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ﾜｰﾜｰ
ドリジャ「重馬場ダート2100mで上がり34.0……バケモノかな(つдﾟ)」ｺﾞｼｺﾞｼ
ゴシップ「ダートスプリントの鬼脚ブロードアピールでも34.3ですしねえー( ﾟωﾟ)」
オルフェ「……( ･д･)」
ゴシップ「これはブリーダーズカップ楽しみなんじゃーないですかねえー？今年は東海岸開催だから矢作理論じゃ厳しいですけどー」
ドリジャ「まあ次走良馬場で走ったら案外って可能性もあるし、様子見だろー……？」
オルフェ「オレは……セクレタリアトだった……？( ﾟ∀ﾟ)」ｳﾋｪ
ドリジャ「おいおい……サンデー祖父さまが聞いたらキレるぞー？(･ω･；)」
ゴシップ「まーこうもダートでキレッキレに走る産駒が出ると勘違いしちゃうかもですねえー(ﾟωﾟ )」
オルフェ「やーこっからアメリカの牝馬がワンサカ求婚してきたりすんのかなっ？ヤベえなあオレ可能性の獣なんじゃね？ね？(ﾟ∀ﾟ*三*ﾟдﾟ)」ｳﾋｬﾍﾋｮ
ドリジャ「おい、おま……」
ゴシップ「あー、先輩うしろー」
オルフェ「なに？もう求婚しにきたカワイ娘ちゃんが来、ｔ」ｸﾙﾘ
|＃ 'ω')ｼﾞｰ Σ(ﾟдﾟ；)ﾊｩｧ (･ω･；(ﾟωﾟ )
ホエール「牧場の後輩が凄い勝ち方したから誉めてあげようとしてみれば……」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
オルフェ「あ、いやこれは、あの、そのですね、産駒の可能性を論じてただけのことｄ」
ホエール「そんなにパツキン牝馬に鼻の下伸ばしたけりゃ直接アメリカ逝けぇーーーーーい！！」ﾊﾞﾁｺｰﾝ
オルフェ「おぶぁーーー！？;:)３ﾟ)」
ドリジャ「早速バチ当たったなあ……」ﾔﾚﾔﾚ
ゴシップ「いやいやこれから大バチが当たるんですってこれはー」ｱﾊﾊｰ 可能性の獣ってww
でもホントどしたの？ってくらいダートで弾けてるね 【鞍上信者会の春天】
ライアン｢うぉおおおお和生！和生！！和生ぉぉおお！！！武史が調子が悪い中奮起する兄っ、初G1っ、ノリ以来の逃げ切り7馬身差圧勝…クッ、武史に刺激を受け和生までこんなに成長してっ…横山家が尊すぎる…。゜(´∩ω∩｀)゜。｣ｳｯｳｯ
デュラン｢おめでとうございます、親子三代春天制覇ですって横山家｣
ハーツ｢いやーすごいですねぇ、馬でもそうそうやれないのに人間で三代制覇やっちゃうとは…｣
オペラオ｢うぉおおおおお和田ァァァァァァァ！！！惜しい！！！惜しかったぞ和田ァァァァァァァ！！！｣ﾄﾞｯｶｰﾝ
ルドルフ｢いや7馬身差はあんまり惜しくない気がするが…｣
ライアン｢横山家が凄すぎてもうっ…！どっちもノリのガッツポーズを真似ているのが尊すぎる…和生は心に残るレースにノリのイングランディーレを上げていた、そして今日同じ7馬身差圧勝…これは神の導きだ…“(´；ω；｀)”｣ｳｯｳｯ
ハーツ｢ライアンさん去年から横山家大暴れで楽しそうで羨ましいなぁ｣
デュラン｢ほんとになぁ、謙一もそろそろ奮起して欲しいものだ｣
ルドルフ｢そういえば、君のところのルメールは今年なんだか調子が悪そうだな｣
ハーツ｢まぁルメールさんも人間ですから、調子悪い時くらいありますよ。今回久々に僕の産駒乗ってくれただけでも十分ですね。さすがに条件上がりG1初挑戦じゃ厳しいし、気楽に見てましたよ｣
デュラン｢そのうち何だかんだで調子上げてくるだろう、トップジョッキーだしな。武史も去年の反動来てるっぽいが｣
ライアン｢武史！！たかが1番人気連続で飛ばしたくらいでなんだ！！お前は悪くない！！誠実に乗っていればお前はまたトップに立てる！！諦めるな武史ぃ！！和生と共に立つんだ武史ィイ！！(´；Д；｀)｣ｳｫｵﾝ
ルドルフ｢…うーむ、この世の春といった感じだな。リーディングサイアー横山典弘｣
ハーツ｢まぁ、間違っちゃいませんね｣
デュラン｢うーん俺もそろそろ謙一ィィイって叫びたいなぁ～～プラダリアくんダービー頑張ってくれ～｣ 鞍上愛の会のみなさん、テーオーロイヤルは入れますか？ ハーツ｢ていうかアレだね、君がぶっ飛んだ春天からちょうど10年じゃないか今年｣
オルフェ｢あー2012年だからそっすね、10周年すね｣
ハーツ｢ンな周年とかつける類の祝い事じゃないでしょ、むしろ大事故だよ｣
オルフェ｢ま～～俺も生き物ですし？？そりゃやる気出ねー時くらいあるっつーかね～(・ω<) ｣ﾃﾍﾍﾟﾛ
ハーツ｢あん時はバリ君が勝つ最大チャンスだと思って現地でハラハラ見てたんだけどねぇ、結局君が飛ぼうがバリ君は勝てず…現実は厳しいわ｣
オルフェ｢あいつ3着でしたっけ。まんまと逃げ切られちまったんすね｣
ハーツ｢馬群に沈んだ君のこと気にしてなけりゃもうちょいどうにかなったかもしんないけどね～～そりゃ結果論だし何ともねぇ｣
オルフェ｢と言う割に微妙に恨み節入ってるような…(・ω・;)｣
ハーツ｢大笑点した次のレースだったし、こんなクソ気性ならワンチャンあんじゃねって思ってたんだよ。でも結局他の馬に負けてるから、そういう星の元だったのかもねあの子は…｣
オルフェ｢クソ気性ってハーツさんに言われたくないんすけどー｣ﾌﾞｰ
ハーツ｢俺はレース中に暴れたこともかかったことも振り落としたことも1回もねぇんだよ一緒にすんな。騎手が乗ってりゃ猫より大人しいって言われてたんだぞ｣
オルフェ｢でもその分騎手が下りたら暴れたい放題やりたい放題だったんでしょ？｣
ハーツ｢やる事きっちりやってりゃあとは俺が何しようが自由だろーがよ｣
オルフェ｢ハーツさん種牡馬んなってからもずっとそのスタンスでしたよねー。俺は普段はそんな暴れたりしてねーっすよ、むしろ全然いい子だったし。ちっとレース行くと興奮するタイプだったっけだけで！｣
ハーツ｢ちっとで大笑点してりゃ世話ねぇなぁ……で、春天で飛んだのは結局何で？｣ オルフェ｢うーん俺もよく分かんねーっつーか、なーんか走る気起きなかったっつーかぁ…ブリンカーが合わなかったのと馬場固すぎてやる気失せたとの…その辺？(；－ω－)｣
ハーツ｢ふわふわしてるなぁ自分のことなのに｣
オルフェ｢いやまぁ10年前の記憶ですし。まぁいいじゃねーっすか次の宝塚で無事復活！圧勝！だったんすから！｣
ハーツ｢ま、あん時は僕も安心した記憶はあるけどねぇ。産駒でもないのに毎レース気になってしょうがないしハラハラするし、ほんとによく分からん子だったよ君も…｣
オルフェ｢……えっ！！？？現役ん時俺の事そんな気にしててくれたんすか！！？初耳っすよ！バリの前に立ち塞がる栗饅頭くらいの認識されてたと思ってたのに！*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡.｣ﾊﾟｧｧ
ハーツ｢……あーやべ、いらんこと言った…(-ω-；)｣
オルフェ｢あっもしかして宝塚のあとに『元気そうで安心したよ、おめでとう』って言ってくれたのって俺の調子ずっと気にしててくれたってことっすか！？バリ出てたのに俺のことも気にしてくれてたってことっすか！？.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.｣ｷﾗｷﾗ
ハーツ｢だーっうるせー！！そりゃ気になるだろあんなん見たら！！悪ぃか！！｣
オルフェ｢悪くねぇっすむしろ大歓迎っす！あれっじゃあもしかしてあん時のアレも｣
ハーツ｢記憶を掘り返すな！！！埋めてろ！！！忘れてろ！！(#ﾟДﾟ)｣ ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
メロレン「やってやるでちー(#'ω')-3」ﾌﾟﾝｽ
タイホル「お姉ちゃん、くれぐれもムリしないでね(･ω･；)」
メロレン「なにゆってるでちか、出走馬唯一のＧ１勝ち馬だからって上から目線じゃ足下すくわれるでちよぅー(#'ω')ﾉｼ」ﾃﾁﾁﾁ
タイホル「ごめんなさーいﾉｼ(>ω< )」
和田「やってやる……」ﾒﾗﾒﾗ
デプボン「鞍上がすごいやる気だ……今度こそＧ１、獲るぞっ」
オペ「和田には自分がついている……背中を押してやろうぞ……！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
デプボン「う、なんか重荷背負ってる気分……」ｽﾞｼｰ
シルソニ「１番人気と２番人気に挟まれた大外枠……オレの鞍上は川田将雅、やってみせる……オレはやってやるぜええええ！！(＃･ω･)９::」
オルフェ「ん、この感覚……ソニ郎がやってくれる予感！( ･д-)√」ﾋﾟｷｨｨﾝ
キズナ「なんですかそのニュータ○プみたいな能力(･ω･´)９」ﾌﾟﾆﾝ
ドリジャ「阪神競馬場を制する馬にだけ備わる感覚(センス)さ……( -ω-)√」ﾋﾟｷﾘﾝ
ゴシップ「あーなんかそういう感覚ありますよねえー……僕の感覚は若干違うんですけどもー( ﾟωﾟ)√」ﾓﾆｮﾙﾝ
ラライラ「アタシの感覚じゃバシシューはマズい騎乗するとみたわね( 'ω')√」ｽﾞﾋﾞｼｨ
ステゴ「お、じゃあソニ助１着馬券をしこたま買ってやっぞコノヤロー( ﾟ∀ﾟ)っ[10000]」ﾊﾞｻｰ
キズナ「これは負けていられない、ボンドくんの馬券をしこたま買い増しますっ(｀･ω･)っ[10000]」ﾌﾟﾆｰ
ｶﾞｼｬｺｰﾝ
シルソニ「行くぜ川田！しっかり捕まってろぉー！！」ﾌｶﾞｰ
#|ﾎﾟｲｽλ⌒ε三(＃>Д<)ｳﾜｵｰ
オルフェ「( ﾟдﾟ)ｫｩ」
ドリジャ「うわ、振り落とした(；･ω･)」
ゴシップ「あーこの感覚だったかー( ﾟσωﾟ)」ﾎｼﾞｰ
ラライラ「ほら１枠１番なのに控えてるし、逃げ馬相手に勝つ騎乗してないわー( 'ω')-3」ﾝﾓｰ
シルソニ「うおおおおー！まるで斤量がなくなったかのようだぜー！(>д<＃)＝３」ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
デプボン「あぶないなあ……」
テオロイ「こわいなあ……」
タイホル「なんか後ろがざわついてるなあー(･ω･｀)=3」ﾋﾟｭｰ
シルソニ「コーナリングもばっちり！行くぜ川田ぁー！うわりゃー！(>Д<＃)＝３」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾀｰ
タイホル「真後ろがうるさいー(･ω･｀)=3」ﾂｯﾀｶﾀｰ
ﾜｱｱｱｱｱ
シルソニ「ちくしょー！２着だったぁー！でも次やったら負けねーからなー！？いいかコノヤロー！オレはやってやｒ」ｸﾞﾜｯ
ｷｬｱｰ ｳﾜｰｯ
オルフェ「Σ( ﾟДﾟ)」ﾋｴｯ
ドリジャ「うわ、すげえひっくり返ったΣ(；･д･)」
ゴシップ「うーんすごい背面飛びぃー( ﾟωﾟ)」
ラライラ「枠の利を活かせず５着、まだまだ駄目ねえ……( 'д')-3」ﾊﾝ
ttps://i.imgur.com/wo6rY0I.jpg
＿(┐Lε: )＿ ('ω' )．．．
メロレン「だいじょうぶでちかー」ﾄﾃﾁﾃ
シルソニ「主に背中がいてえっすー」ｸﾞﾌｩｰ オーソリ「むっふー」ﾓｷｰﾝ
オルフェ「こらー！勃起すなぁー！(；´Д｀)ﾉｼ」
ソヴァリ「ムカつく気分だからコーヒー呑むぜ！」
オルフェ「こるぁー！カフェイン摂取すなぁー！(；｀Д´)ﾉｼ」
シルソニ「うおりゃあんだりゃさー」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞｶﾞﾗｸﾞﾜｯｼｬｰﾝ
オルフェ「おまえはなにがしたかったんだぁー！？(；ノД｀)」
ラライラ「ほんと、牡馬勢はムチャクチャな連中ばっかねえ……」
メロレン「おとーたんの産駒らしいアウトローばっかでちねー」
マルシュ「これが純粋にレースセンスに結びついてればねえー」
オルフェ「父親とはこうもやきもきせにゃいかんもんなのかぁー＿(┐Lε: )＿」ﾍﾀｧｰ メロレンちゃんキターーーー！本当にど根性娘だわあ、そして優しい>>390 今じゃ立派にお母さんしてるロックちゃんもパドックでバックドロップしてたよね… >>391
エポカ「元気があるのはいいことだよー( ・∀・)」
ナムアミ「昨日は兄がご迷惑をおかけして申し訳ありません…」ﾅﾑﾅﾑ >>389
これ凄く気になるー！お願いオルフェ、掘り起こして オルフェおめでとーーーーー
親父も馬券を取ったよね？ シルソニ「オレはやるぜ」
彡三ミ「ここ数年Ｇ１勝ち馬が乏しい我が厩舎……オルフェ産駒で鞍上川田将雅、オルフェで獲り逃した春天をソニックで……」
シルソニ「オレはやってやるんだっ」
川田「オレのキャリアで未だ掴んでいない天皇賞……この馬で獲ってみせる！」
シルソニ「やってやるーーーーぅ！！」
川田「はわわっ？」ｽﾎﾟｰﾝ
彡三ミ「」
シルソニ「うおおおー！」
実況（ムダに好位置つけてるから実況しづらーい）
シルソニ「２着かぁー！チキショー……おぉーーっっ！？」ｽﾞｺﾞﾛﾄﾞﾃﾞｰﾝ
彡⌒ミ ～三 Σλ これダメジャさんもおめでとうだね
ナデシコは母父ダイワメジャー筆頭格じゃない？
婿殿認定していいと思う >>401
三でやられましたwww
ナデシコの映像で◯先生に私のヅ◯センサーが反応してしまったのですがいかがでしょうか？ ５／２(月)
オルフェ「春天はやっぱ鬼門だった……親父とシップの仔を含めて７頭出しでカラ馬２着と掲示板がやっととは……＿(┐Lε: )＿」ﾄﾎﾎｫｰ
ドリジャ「まあいいじゃねえの、代わりにダートは絶好調だったじゃん(･ω･ )」
オルフェ「絶好調だけどもよぅ……とりあえず気を取り直して、明日はかきつばた記念のヘリオスの単複で勝負だぁー＿(┐Lε :)ノ[10000]」ﾋﾟﾛｯ
ゴシップ「地方ダート重賞目白押しですしイケるんじゃないですかねえー(ﾟωﾟ )」
５／３(火)
イグナイ「りゃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ヘリオス「なぁー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「だぁー２着ぅ！てか前走負けてる相手より斤量背負うってのはナシだろコノヤロー！(＃ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｸｧｰ
ドリジャ「まあいいじゃねえの、複勝当たってちっとは戻ってきたんだし(･ω･ )」
オルフェ「軍資金目減りだよチキショー……とりあえず気を取り直して、明日は名古屋の３歳重賞と金沢の……読めねえ重賞で勝負だぁー＿(┐Lε: )ノ[5000]」ﾋﾟﾛｰ
ゴシップ「駿蹄(しゅんてい)賞と徽軫(ことじ)賞ですねえー、どっちも好走期待じゃないでしょーかー(ﾟωﾟ )」
５／４(水)
タニタビ「でぁりゃー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
オルフェ「圧勝ｷﾀ───(* ﾟ∀ﾟ)───!!」
ゴシップ「大差勝ちじゃないですかー( ﾟωﾟ)」
ドリジャ「オレの息子もここ勝って東海三冠馬になったなあ……中央殴り込みとはいかんかったが( -ω-)旦~~~」ｼﾐｼﾞﾐ
ネオアマ「んなりぁー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「連覇ｷﾀ───(* ﾟДﾟ)───!!」
ゴシップ「直線ゴールすれすれでかっさらいましたねえー( ﾟωﾟ)」
ドリジャ「うーん地方重賞とはいえ流石だぜ……漢字読めねえけど( ･д･)」
オルフェ「おーっしゃ！明日のかしわ記念でナデシコに全力で突っ込んでやっからなー！(＃ﾟ∀ﾟ)９」ﾋｮｰ
ドリジャ「どうだろうなあ、かしわ記念て牝馬勝ったことねーだろ確か？( ･ω･)」
ゴシップ「Jpn1になってからはないですし、それ以前だと３０年以上前になりますねえー( ﾟωﾟ)」
オルフェ「うるへー！ウチにゃ史上初ＢＣディスタフ制覇のマル子がいんだかんな！混合ダート重賞なんかナデ子がチョチョイのなで切りだってーのコノヤロー！(ﾟ∀ﾟ＃)っ[10000]」ﾋﾟｯﾛｰ
５／５(木)
ナデシコ「とぁー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ドリジャ「すっげー、マジで牝馬でかしわ記念初制覇だよ……つーかこの一週間のダート重賞勝ちまくりは異常だろオイ(；･ω･)」
ゴシップ「○せんせーがウザいくらい喜び爆発させてますねえー……何だか髪もおかしくなってますしー( ﾟωﾟ)」ﾑｼﾘﾀｲﾅｰ
オルフェ「( ﾟдﾟ)」
ドリジャ「おい、起きてるかオイ(･ω･；)」
オルフェ「やっぱりオレはセクレタリアトの生まれ変わりだった……？( ﾟ∀ﾟ)」ﾑﾋｮ
ゴシップ「拗らせつつありますねえー(ﾟωﾟ )」 徽軫(ことじ)賞、オーシャンならカビチンしょうでつね！と読んじゃいそうだけど、自分も読めませんでつた セキフウ、マルシュに恋をしていたらしい
これはどうなのお父さん 桜花賞前日の特別戦で川田落馬→川田桜花賞勝利
天皇賞落馬→翌週NHKマイル勝利
何か変な流れだなぁ…
怪しいエージェントが裏で暗躍しているのか？
ダノン軍団が怪しいなぁ… シルヴァーソニック「ユウガはワシ（の兄）が育てた」 グリチャの重賞メモリアルで2006年からのVM見てました。ムー子さん、レクレさん、最近ご無沙汰の腐牝馬さん達がこれでもかと見る事ができてニヤニヤでした！
ホントこのスレのお陰で競馬が楽しいです ダンムー｢あっら～第一回VMの記念すべき優勝馬の私に目をつけるなんていいセンスしてんじゃない？｣ｳﾌﾌ
ハーツ｢無敗の桜花賞馬で3歳時は最強牝馬かと期待されまくってたのに4歳になったら惨敗しまくりで、ただの早熟馬じゃねぇかよって散々言われてたよねウケる｣
ダンムー｢ウケんな！秋はまぁまぁ頑張ってたわよ！！ま、私の運命の出会いは5歳だからねー。そっからが本番ていうか？｣
ハーツ｢あぁ、4月のマイラーズカップで初めてダメジャ君と一緒になったんだっけ？んでその次に新設されたVM勝ったのか｣
ダンムー｢運命の出会いを果たした私に怖いものなんて無かったのよ｣ﾌﾌﾝ
ハーツ｢次の安田5着じゃねーかよ｣
ダンムー｢だってダメジャーが4着だったもの｣
ハーツ｢ストーカー怖いです｣
ダンムー｢世界中であんただけには言われたくねーわ｣
ハーツ｢逆に何で5歳の秋天は6着だったのさ、あれダメジャ君勝ってたのに｣
ダンムー｢くぁーっ！！私の愛がっ！！私のダメジャーへの愛がスウィフト何とかいう男に負けるなんて！！！あれは一生の不覚よ不覚！！ノーカン！！(*｀Д´)ノｷｰｯ｣
ハーツ｢お前カレント昔馴染みだったろ、覚えといてやれよ可哀想に｣
ダンムー｢知らねーわよダメジャーと走ってる時は他馬全部ピンぼけしてて顔すら認識してねーわ。次のマイルCSで私の愛は証明されたからいいのよ｣
ハーツ｢気持ち悪っ…｣
ダンムー｢だっからあんただけにゃ言われたくねーっつってんのよ！つーかあん時の競馬界は坊ちゃんの凱旋門で荒れまくって、秋は坊ちゃんのあんたへのリベンジ煽りばっかで全然私らなんて着目されてなかったわよ( ﾟдﾟ)､｣ｹｯ
ハーツ｢あ～～ソンナコトモアリマシタネ……あの辺はあんまいい思い出じゃないから…みっともない走りしちゃったしね…｣
ダンムー｢別にノド鳴りはあんたのせいじゃないでしょ。そんな状態で逃げずに出てきたあんたを笑うやつがカスなのよ｣
ハーツ｢……え、何、16年越しに慰められたの今？明日大雪？｣
ダンムー｢だーっ！可愛くねーわねほんっと！！慰めてなんかねーわただ私が思ったこと言っただけよ！調子乗んじゃないわよ！！｣
ハーツ｢へーへー、それで結構。お前がそう思ってくれてんならそんでいーわ｣ｸｽｸｽ >>411
ダンムー｢ちっげーわよダメジャとの出会い自体は3歳の天皇賞よ間違えてんじゃないわよ。正しくは『初めてワンツーしたのは』よ｣
ハーツ｢連チャンワンツーの印象強すぎるんだもんよ…それにあん時はわダメジャくん最下位だった衝撃が強すぎて｣
ダンムー｢あそこからあんな強い牡馬になって帰ってくるなんて思いもしないじゃない…最初から強い奴より深みがあって堪んないのよね…(/∀｀*)｣ﾌﾌﾌ
ハーツ｢ダメジャ君もこんな美女詐欺の変態女に目付けられてほんと気の毒になぁ｣
ダンムー｢うっさいわよイケメン詐欺の(元)ストーカー男！！｣ えっえっえー、ムー子さんにレスして頂けるなんて夢の様です！嬉しい！
黙ってればクールビューティなのに、変態ぶりがねwでも、そんなとこも含めてファンです！ オルフェ誕生日おめでとう！
ふんがっふんがってなるまで長生きしてね ４／３０(土)
ステゴ「ばかチューブの時間だコノヤロー！今週はなにウィークか知ってっか？ステイゴールドに因んでゴールデンウィークに決まってんだろバカヤロー！( ﾟдﾟ)ノ」
ドリジャ「因んではいねえなー( ･ω･)」
ステゴ「つーことで今週は月月火水木金金！中央地方と産駒馬券孫馬券で勝負しまくるぜバカヤロー！( ﾟдﾟ)9」
ドリジャ「果たして軍資金は保つかねー( -ω-)旦~~~」ｽﾞｽﾞｯ
ステゴ「まずは青葉賞で勝負！めの産駒オウケンボルトがここを親仔制覇で颯爽とダービー出走って寸法よコノヤロー！(#ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｳﾘｬｻｰ
ｳﾖ(ﾟωﾟ)ｷｮｸｾﾂ
５／８(日)
～～～～～～～～～～～
＜コ:彡 Ｏ
o
。 ><ﾐﾐﾐﾟ>
( |||ε: )
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
オルフェ「あれ、親父は？(･ω･ 三 ･д･)」
ドリジャ「ウハウハだったオメーとは正反対のＧＷだったとだけ言っとく( -ω)旦~~~」ｽﾞｽﾞｯ
ゴシップ「イーロン○スクにケンカを売るところが最高潮でしたねえー( ﾟσωﾟ)」ﾊﾅﾎｼﾞｰ 【オルフェ誕生日】
オルフェ｢やーやー今日は主役の俺のためにたくさん集まってくれて俺ぁ幸せもんだぜ！プレゼントも沢山貰っちまったぜ！サンキューな！.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.｣
カナロア｢たくさんっつーか代わり映えのしねぇいつもの社台メンツだが｣
ドリジャ｢こんだけ毎年祝ってりゃな、マンネリ化もするだろ｣
オルフェ｢はいそこ！情緒ねぇこと言うんじゃねぇ！！誕生日はいくつになってもめでたい！！何歳でも祝われるべきだ！よって今日は俺を称える日だ！！ε-(´･ω･`)｣ﾌﾝｯ
カナロア｢何で称えなきゃなんねぇんだよ、祝わせろ｣
オルフェ｢え～？しょ～がねぇなぁ同期の親友の俺をそんなに祝いたくてたまんねぇとはな～～ほらお前も早くプレゼントほれ(*´∀｀*)｣ ﾃﾞﾍﾍ
カナロア｢死ぬほどウゼェ…プレゼント引き裂くぞテメェ｣
オルフェ｢まぁ悪ノリはこの辺にしてありがたく頂くぜ｣
ドリジャ｢現金なヤローだな…｣
カナロア｢毎年のことだし大したもんじゃねーぞオラ(ﾟДﾟ)ノ⌒□｣ﾎﾟｲｽｰ
オルフェ｢おっ、俺の好きな甘味詰め合わせセットじゃん。さっすがカナロアは俺の好みよく分かってんな～｣
カナロア｢どーでもいいが、俺らもうとっくに中年なんだから甘いもんばっか食ってるとあっという間に脂肪に変わるぞ｣
オルフェ｢うるせー種付けで体力消費してるからいいんだっつの。で、兄貴は？？｣
ドリジャ｢中年太りまっしぐらの弟のために低カロリー完全栄養食カイバだ｣ﾎﾚ
オルフェ｢誰が中年太りじゃ！！まだまだ健康体だし！！！見ろやこの筋肉！！｣ﾑｷﾝ
ドリジャ｢15越えたら急に来るぞ、気をつけろよ。弟がデヴーなんて鳴いてるのゴメンだからな俺は｣
オルフェ｢どこのバリだよなんねーよ！えっならないよね？ならないよな？？言うて20越えてるハーツさんもダメジャさんも全然スタイルいいまんまだし…｣
カナロア｢てめぇアレを参考にするのは荒木〇呂彦を加齢の基準にしてまだ大丈夫ってやるレベルの愚行だぞ、現実を見ろ｣
オルフェ｢そんなー！うぅ、そろそろ甘いもん控えた方がいいかな…歳考えて節制するべきなのか…(´；ω；｀)｣
ドリジャ｢まー悪くねんじゃね？糖分よりタンパク質取れタンパク質｣ オルフェ｢今朝速達で届いたバリからの青森リンゴと甘いフルーツ詰め合わせがダンボール3箱あるんだがどうしよう…｣
カナロア｢まさかそれ全部一頭で食う気だったわけじゃねーだろーな！？腐る前に皆に配って手分けして食え｣
オルフェ｢うううマジかー…でもそうか、健康のこととかもう考えてかなきゃなんねーよなぁ…｣
ドリジャ｢ま、長生きのために食生活気をつけんのは悪かねぇだろ。生活習慣病とかシャレになんねぇし｣
オルフェ｢…おっし分かった！俺は今日から食生活気をつけて体型維持に務めるぜ！とりあえずスイーツとかは控えて青草中心に栄養を…｣
ハーツ｢あ、オルフェくーん｣
オルフェ｢ハーツさん！！来てくれたんすか！！｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｣ﾊﾟｧｧ
ハーツ｢そりゃ、祝ってもらった分は祝い返さなきゃね。パーティ終わったかな？この後時間ある？｣
オルフェ｢全然余裕でアホほどあります！えっなんすか！何くれるんすか！.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.｣ｷﾗｷﾗ
ハーツ｢えーっと、僕君ほどセンス良くないからいつもと代わり映えしないモンしか思いつかなくてねー…だから趣向変えて見ようと思ってさ。オルフェくん、甘いもの好きだったでしょ｣
オルフェ｢ん？はい、好きっすけど…｣
ハーツ｢近くにnature社系列の新しいスイーツバイキングのお店が出来たんだけど、良かったらそこを奢らせてくれないかなーって。君が好きそうなもの色々あるよノ□｣(←フード一覧のカロリーの化け物みてぇなスイーツの数々)
オルフェ｢すっ……スイーツ…バイ、キング…｣
ハーツ｢あー、ジジイと一緒にスイーツバイキングとか、絵面キツイかもしんないからそれでもよければだけど…｣
オルフェ｢行きますけど！！？？行くに決まってんじゃないっすかさあ行きましょう今すぐ行きましょうスイーツ万歳糖分万歳キャッホーイ！！！≡┏( ｀Д´)┛｣ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ハーツ｢あっオイ！？先に行くな場所分かってんのかオーイ！｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カナロア｢ゴミみてーな意思の弱さ｣
ドリジャ｢まぁあれは誘ってきた馬がよりにもよってだから大目に見てやれ。スイーツの誘惑以上にこっちに釣られたろ｣
カナロア｢中年太りしたら友達辞めたろかあの栗饅頭｣ 親父の誕生日に親戚の白いのリスペクトなスタート決めるギルミラちゃん 【戦いの前に】
デアタク「ついにターフに戻って来た…」
レイパパレ「私はこの時を待っていた、デアリングタクト。あんたと戦える時をね！」
デアタク「そう、君がレイパパレ。随分待たせてしまってごめんなさいね」
レイパパレ「なんで私のこと知って…!?あの受話器流星の三冠馬はあんたの番号知らなかったのに！」
デアタク「まあ長期間休んでいると自然と情報は入って来るの、私の意思問わずに」
デアタク「正直言うと故障明けでどこまでやれるか不安よ、でもね…」
レイパパレ「何、早く言いなさいよ」
デアタク「君だけじゃなくVMに出る全ての馬を倒すつもりで戻って来た。そうじゃないと失礼でしょう？」
レイパパレ「上等よ…ますます燃えてきた！絶対勝つ！」
=========
エピファ「えぴぴえっぴーﾉｼ」
コントレ「エピファさんをメッセンジャーみたいにして申し訳ないです…」ｷﾘｷﾘ
エピファ「えぴえぴぴ、えぴっ！(｀・ω・´)」ﾄﾞﾔｯ
コントレ「気にしないでってことかな？…明日ですね、デアタクちゃんの復帰戦」
エピファ「えっぴぴ…えぴぴ」
コントレ「レース始まってもないのに不安でもう胃が飛び出そうです…」ｳｳ…
エピファ「えぴぴー！！」ｱﾜﾜ
『デアタクちゃんへ 復帰おめでとう。
ターフを走る姿が見られる、それだけでも嬉しいよ。
でも君はやっぱり勝つつもりで戻って来たんだよね…
あと、レイパパレちゃんがデアタクちゃんと戦いたがってたな。
心込めて応援するよ コントレイルより』 >>ゴミみてーな意思の弱さ
オルフェとカナロアの、クラスの最後列にいるヤンチャだけど面白い人気者コンビが良い！
もうコントレ君はデアタクちゃんの公認お婿さんってことでエピピも◎で良いよね、目に汗出てくるわ あと公認といえばリフレイムちゃんも馬主公認のお嫁さんやね
種付する頃には大人しくなってて欲しい
じゃないとコントレの胃がもたんｗ えーリフレイムちゃんもかぁ、コントレ君の胃薬生活やめられないないねw コントレ「あ……愛が重たい」（胃腸キリキリズキズキ ソダシ勝ったね
シップは今浪さんにおめでとうと連絡するのか デアタクちゃんは怪我休み明けと枠考えたらめちゃくちゃ頑張った ソダシ強いねぇ、バックに付いてるシップはクロフネさんからコンサル料ガッポリ貰って左団扇
デアタクちゃんは次に繋がる順位で良かった！ netkeibaの瑠星コラム、当時10歳の瑠星をガブリとやって馬房に引きずり込もうとしたハーツさんにﾜﾛﾀ
ハーツさんをヒール扱いしてるのがわかったのかなw 確かドーベルさんって鞍上信者の会じゃないよね？
そこら辺が絡んでどうなるかな 【戦い終えて】
レイパパレ「……」
デアタク「ここにいたのね。お互い今回は残念だったわ」
レイパパレ「アンタは長期の故障明けで6着、見せ場もあってまだ格好つくじゃない」
レイパパレ「でも私はスタートで躓いてそれが全てだった…本当に悔しくてたまらないのよ…！」
デアタク「何にせよあの白毛の子の前では私達は霞んでしまった、それだけの話」
レイパパレ「それで次はどこ出るつもり？もしかして宝塚？」
デアタク「脚の状態を見てみないとそれは分からない。もう以前のようにいかないから…」
レイパパレ「でもまた次一緒に走る時があるならその時は……」
デアタク「『私が勝つ』でしょう？奇遇ね、私も同じ気持ちよ」
レイパパレ「アハハハ！そう来なくっちゃ！あーもう、いつまでも落ち込んでいられないわ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
デアタク(次もまたちゃんと走れるのだろうか…どうすれば不安が拭えるのか分からない)ﾊｧ… デアタクちゃん長期休養明けなのに凄かったよ！やっぱり一流牝馬だよ
あ、ゾエのガラケーの待受けはデュランダルだけど、スマホはオルフェなんだって
良かったね！オルフェ ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
？？？？？「デアタクちゃん…？」ﾋｮｲｯ
デアタク「えっ！？いきなり誰！？貴方は確かエリ女勝った…」
アカイイト「デアタクちゃん友達になろ？」
デアタク「…は？……」
アカイイト「私ね、実はパンサラッサ君の事が好きで」
デアタク「…？」
アカイイト「パンサラ君とは未勝利戦で初めて会って…それから……」
デアタク「…？？？」
アカイイト「私がG1を勝った日に彼も重賞を勝ってて……これって運命じゃない？」
デアタク「…それ私と何の関係があるの？」
アカイイト「デアタクちゃんには三冠馬君が居るでしょ？」
デアタク「いや待って(何言ってるのかしらこの子)」
アカイイト「つまり私たち2人とも両思いになればどっちも同級生カップルって事じゃない！」
デアタク「いやいきなり何言ってるの！？話飛びすぎよ！」
アカイイト「三冠馬君とパンサラ君はオナキューでもちろん友達だしきっと私達も友達になれるわ、と言うかもう友達よ！」
デアタク「飛躍しすぎ！？」
アカイイト「次の宝塚記念…やっとパンサラ君に会えるの…この為なら春4戦も苦じゃないわ…」
デアタク「それ次私も出るんだけど…」
アカイイト「という事で赤い糸のお守り作ってきたの！はいこれ」つ□
デアタク「いやいきなり押し付けられても…」
アカイイト「恋もレースもお互い頑張ろうね、じゃあ次宝塚ね！三冠馬君もきっと見に来るし、じゃあねー！」
デアタク「…行っちゃった…」
デアタク「宝塚にこれ持って来いってことかしら…」つ□
～～～
コントレ「ううっ…胃が…胃が…」
コントレ「でもパンサラ君にも電話かけなきゃ…なんか気になる仔が出てるって言ってたよね…」 同厩のパンサラッサもフーリッシュも出世したねえ
三冠馬は周囲の馬にも影響与えるのだろうか デアタク・レイパパレ・アカイイトは、
スティル姉さまとアドグル姉さまにネタ提供できるのでは？？ イトちゃんそういう感じかww
キズナは大事なG1馬の黒鹿毛娘が陽気な逃げ馬に取られるのは大丈夫なんか？ 【久しぶりにいつもの注意報】
アドグル｢うーん私百合はそこまでなぁ～…別に嫌いじゃないんだけどね、たまーにビビっと来るものはあるけど｣
スティル｢私たちが好むのは牡馬同士のクソデカ感情のぶつかり合いと互いへの執着だからね……牝馬だとまた方向性違うというか…｣
アドグル｢あとリアルのNLみたいなのはそれこそ違うわ。だってそんなん現実で散々見てるし、ただの恋バナであって創作欲とは一切関係ないものよ｣
スティル｢妄想だからこそ…創作だからこそ…腐牝馬は深読みするのが仕事だからね…てかたまに若い子勘違いしてんだけど…『腐』ってのは…『BL』を嗜む種族だから……｣
アドグル｢夢や百合やNLと一緒くたにしてオタク牝馬全般指すもんだと思って使われてる節あるわよねー。TLで学級会開かれちゃうわよ、そこ混ぜるのは危険よね｣
スティル｢もちろん全部イけるオタクはいるけどね…腐牝馬はなんと言うか…基本他界隈から距離取ってるから…腐は腐の領域で…そしてその領域でも更に棲み分け…棲み分け大好き腐牝馬たち…｣
アドグル｢CPは宗教だからね。棲み分けしないと悲しい争いが起こっちゃうから。宗教戦争ほど悲しく分かり合えないものはないわ…｣
スティル｢ホントにね…ま…NLや百合好きな馬たちも…創作者って点では同志と思ってるわよ…でも、交わることはないわね……｣
アドグル｢まーそっちは全然違う世界だから、逆CPみたいに地雷にならないから気楽に覗けはするよねー。悪くは無いけど、私の心を踊らせるのは意欲を掻き立てるのは牡馬と牡馬！！BLしか勝たん！！｣
スティル｢ふふ…ホモが嫌いな牝馬なんていません…┌(┌＾o＾)┐｣ 【続･腐牝馬注意報】
【具体的な馬名と妄想出るよ】
アドグル｢私としては最近露骨に仲良しすぎるオルフェくんとハーツくんが気になりすぎて尊みMAXハートって感じよ｣
スティル｢いやわかりみ～……ワンコ年下攻めはいつの時代も王道ど真ん中よ…｣
アドグル｢ワンコっつーか馬だけど細かいことはどうでもいいわ。でもあそこはなーどっちもつよつよの相手が既にいるのがなぁ(´-ω-｀)｣ｳｳﾝ
スティル｢オルバリとキンハーよねぇ…そうなのよねそこは左右相手固定…でもここ美味しすぎるのに変わりはなく…自分の中のCP観と解釈とどう折り合いつけるか…｣
アドグル｢でもなー未亡馬相手に猛烈アタックする年下攻めとかさー最高のやつじゃん～～何ぞん一刻よソレェ～～～｣
スティル｢めちゃくちゃうめぇです……でもバリくんは裏切れないしなぁ…もうなんか、オルフェくん父子丼行っちゃえばいいんじゃない…両手に花的な……｣
アドグル｢何それ禁断じゃん！最の高に背徳的じゃん！うわーーでもハーツくんはキンカメくんに操立てて欲しい気もするー！！グワーッ萌と解釈違いが戦ってるぅぅぅぅ！！｣
スティル｢自分で出力すんのは難しいかも知んないわね…やっぱりこのつよつよCP引き離せないわ……｣
アドグル｢ううう、でもオルハーの絡みは満たすぎるぅ…アレかなぁ、オルバリとキンハー前提のオル＋ハーの惚気的な本とか？シリアス路線の思い出話からの慰め(健全)展開とか、あくまで＋留まりの話ならあるいは｣
スティル｢あーそれね…それだわ…今の解釈ならそこが安全地帯だし、描きたいものに近い気がする…相変わらずIQ五兆あるわねグル…｣
アドグル｢良質な燃料の前ではIQ五兆にもIQ2にもなれるのが腐牝馬よ。よってアンタも天才だから、合同誌で行けるわね｣
スティル｢ふふ…任せてちょうだい…いつもとテイスト違うから楽しみ…次のイベントは7月下旬の04オンリーね…余裕だわ、勝つる…｣
アドグル｢よっしゃー！スティルのシリアス話楽しみにしてるわ！プロット出来たらすぐネーム描くからちょうだいね！+(0ﾟ・ω・) + wktk｣ ソダシ「……」ﾊﾌﾝ
ナデシコ「どしたの、溜息ついちゃって( 'ω')っ))」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ソダシ「……やっぱアタシは強くないんだし」ｼｭﾝ
ナデシコ「２歳女王で桜花賞勝った白毛馬が強くないとか冗談でしょー( 'д')っ))」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ソダシ「でもでもオークスも秋華賞も負けて、ダート挑戦したけどまるでダメ、ナデシコ先輩みたいな才能なんか無いんだし……」ｼｭｰﾝ
ナデシコ「あらまあ……芝でまるでダメだったアタシにはちょっとイヤミだけど、次走はヴィクトリアマイルでしょ？大得意な芝マイルだし勝てるわよー( '∀')っ))」ﾅﾃﾞﾘｺ
ソダシ「……自信ないんだしぃ……」ｳｼﾞｳｼﾞ
●「なんだなんだー！ソダシ元気ないなー！」
ナデシコ「あ、なんか最近不自然にロン毛志向のセンセイだわー●ヾ('д' )」ﾅﾃﾞﾘ
●「はっはっはー！なんか髪短いとおむすびみたいだからイメチェンしたぞー！どうだー！シュッとして見えるだろー？」
ナデシコ「今浪さんに分けてあげたいぐらいにはプックプクだわねー●ヾ('ω' )」ﾅﾃﾞｺ
λ「それよりソダシの元気ないのが心配やなあ……」
●「そんなの美味しいカイバたくさん食べてたくさん走ってぐっすり寝れば解決するだろー！」
ナデシコ「ふんとにもう、古馬になった牝馬の気持ちわかってないわー●ヾ('д' )」ﾅﾃﾞｰ
ゴシップ「おやおやー、ソダシちゃんがまたしてもゴキゲン斜めかなあー？( ﾟωﾟ)つ))●」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ナデシコ「あ、シップさんだー」
ゴシップ「自分に自信を持てない理由は白毛っていう目立つマイノリティだからかもしれないねえー( ﾟωﾟ)ﾉｼ●」ﾃﾞｭｸｼﾃﾞｭｸｼ
ソダシ「そんなんじゃないし……」ﾀﾞｼﾀﾞｼ
ゴシップ「じゃー今回は白毛馬の歴史に触れてみよっかー( ﾟωﾟ)ﾉｼ○」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
ナデシコ「あらやだ、センセイがまたおむすびに('д' ；)」
ソダシ「別に歴史なんか知りたくないしー！知っても強くなるわけじゃないしぃー！てゆーかアレ気持ち悪くなるからヤダシぃーーー！」ﾔﾀﾞｼﾔﾀﾞｼ
ゴシップ「温故知新ってやつだよー？それに書いてる中の人が春天のカラ馬ベリーロールと京王杯のフェラーリですっかりやられて時事ネタを書く気力が失せてるからねえー( ﾟσωﾟ)」ﾎｼﾞﾘｰ
ソダシ「そんなの知らないしぃー！だっしぃぃいぃぃいぃぃぃぃぃ……！」ﾐﾞｮﾜﾞﾜﾞﾜﾞ
ｼｭｲﾝ -=≡=- λ○ヾ('ω' ；)ﾅﾃﾞﾘｺ ショウナンﾅﾃﾞシコちゃん優しい
○先生の⚫︎化にシップ容赦ないw ﾐﾞｮﾜﾞﾜﾞﾜｨｰｰｰﾝ ﾍﾞﾁｮ
ゴシップ「やー、着いた着いたー」ﾌﾟﾋｰ
ソダシ「うぷ、やっぱ……無理だっｓ」ｵﾛﾛﾛﾛ
ゴシップ「吐いちゃいな吐いちゃいなー」ｻｽｻｽｰ
ソダシ「ぶぇ……どこだし、ここ」ｷｮﾛｷｮﾛ
ゴシップ「北海道だねー」
ソダシ「なんかすっごいのどかだしー」
ゴシップ「４０年ぐらい前だからねえー」
ソダシ「過去イチ昔にリープしてるし……あ、誰か来るし」
？？？「さーさーのーはー♪さーらさらぁー♪」ﾌﾝﾌﾌｰﾝ
ソダシ「なんかノリノリで七夕の歌口ずさんでるし……まだ北海道じゃ肌寒い５月なのに」
？？？「おや、芦毛の親仔かな？サイン貰いに来たのかい？」ﾌﾌﾝ
ソダシ「うわやだ何かすごいチョーシ乗ってるしー」
ゴシップ「そりゃもー、ダービー馬のサインならいくらでも欲しくてー」
ソダシ「だし？」
ゴシップ「彼は1972年の七夕ダービーを制覇したロングエースさんだよー」
ソダシ「……ヒタダービー？」
グエース「いやいやキミ、七夕だよ七夕。ヘタクソな字のヒタじゃないから」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ソダシ「えーでもダービーってふつーは５月開催じゃないんだし？」
ゴシップ「エースさんの時代はストライキがあったりで開催がズレたりしたうえに、1972年は馬インフルエンザが大流行してしまったんだよねー」
ソダシ「へー、アタシらの時代のコロナみたいなもんですかー」ﾍｰ
グエース「コロナ？暖房家電の話かい？」
ゴシップ「あーこの娘のゆってることはさておいてー、そういやエースさんって今年凄い産駒が産まれたそうですねえー」
グエース「おっ、流石だねえー！昨日産まれたばかりなのに耳聡いじゃないかー！そうだよ日本初の白毛馬の産駒が産まれたんだよぉー！！」ｳｯﾋｮｰ
ソダシ「へ？どういうことだし？」
ゴシップ「1979年に日本で最初に白毛馬として競走馬登録されたハクタイユーが産まれたんだよねー。で、エースさんはそのお父さんなのさー」
ソダシ「えーでも、このおじさんめっちゃ黒いしー」
ゴシップ「いわゆる突然変異ってやつでねー、なにせ初めての事例だからさんざ議論した末に白毛馬というカテゴリーを作ったのさー」 グエース「こらこらキミたち、二頭で何をコソコソ喋ってるのかなー？白毛馬のパパにして内国産種牡馬筆頭たるボクのサインは価値あるんだからねー？」
ソダシ「えー、てことはこの黒いおじさんが、アタシのご先祖さんってことだし？」
ゴシップ「えーとねー、実は全く無縁なんだよねー」
ソダシ「だし？」
ゴシップ「ハクタイユーはデビューしたけど未勝利で終わってー、種牡馬になったけどもどっちかといえば神社で働く神馬として需要があったもんでー、実質サイアーラインが伸びずにすっかり途絶えちゃったんだよねえー」
ソダシ「えーでも黒いおじさんめっちゃイキってるし……」
ゴシップ「この頃は初年度で宝塚記念を勝ったテルテンリュウとか重賞勝ち馬輩出してたからねー、調子乗るのも無理ないというかー。でも結局はジリ貧で終わっちゃうわけでー」
ソダシ「諸行無常だし……」
( ･∀･)？ ｼﾝ('ω' (ﾟωﾟ )ﾐﾘ
ソダシ「じゃ、サインくだしー」ｽｯ
グエース「いいよー、じゃんじゃん書いたげるよー」ｶｷｶｷ
ゴシップ「僕にも５枚ほどくださいー」ｽｯ
グエース「多いねー、友達の分かなー？」ｶｷｶｷ
ゴシップ「いやー、友達というかー……」
ロジ「ククク……ここだけの話、すっかり世を儚んでひきこもってる闇のダービー馬ロングエース同志のサインはＳＳＲらしい」
リーチ「カカカ……オレの実家のどっかに飾られてねーかなあ」
アンライ「キョキョキョ……大将がこれを入手すれば闇のパゥワが更に増すというもの……」
ロジ「ククク……何としても我のものとしたい……具体的には１枚５千円程度で……！」ｸｸｸｰ
ゴシップ「裏ルートの闇オークションで取引させてもらうつもりですー」
グエース「え、なに？裏？闇って？」ｶｷｶｷ
ゴシップ「気にせずどうぞー」 ロングエースさんのお調子者キャラ良い！
やっぱりコロナと言えばファンヒーターですよねw ﾐｮﾜﾝﾜﾜﾜ ﾎﾞﾖｰﾝ
ゴシップ「さー着いた着いたー」
ソダシ「いい加減慣れてきたかもだｓ」ｵﾛﾛﾛﾛ
ゴシップ「まーあと５回ぐらいで慣れると思うよー？」ｻｽｻｽ
ソダシ「そこまで頻繁にタイムリープしたくないしっ……って、ここは何時だし？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ゴシップ「うーんとねー……あ、いたいたー」
サンデー「……」ｲﾗｲﾗ
ソダシ「うわ、めっちゃイラついてるし。誰だしあのオジサン？」
ゴシップ「今や日本競馬のゴッドファーザーと化したサンデーさんだよー」
ソダシ「へー、すんごいおっかない馬って聞いてたけど、実物観ると絵に描いたようにキレそうになってるしー」ﾀﾞｼｰ
サンデー「あﾞぁ！？んだテメーらコノヤロー！どっから迷い込んできゃーがったバカヤロー！！(＃｀Д´)ﾉｼ」ｶﾞｧｰ
ソダシ「うひゃっ！今にも噛みつきそうな勢いだしー！(ﾟωﾟ )д'；)」ｻｻｯ
ゴシップ「すいませんー、僕ら昨日来たばっかりのポニーの兄妹でしてー。右も左もわかってないんですー」ﾀﾊｰ
サンデー「てゃんでバーロー！ポニーだったらポニー牧場に戻りゃーがれってんだ！！……ポニーにしちゃ随分でけえなオイ」
ゴシップ「牡のポニーと牝のばんえい馬が許されざる恋に落ちた結果でしてー(ﾟωﾟ )ゝ」ﾃﾍｰ
ソダシ「先輩ウソ八百にも程があるしぃー('ω' ；)」
サンデー「ばんえい馬ってあのバカでけーヤツか！？そらすげーやコノヤロー！珍しい馬も居るもんだバカヤロー！」ｶﾞﾊﾊ
ゴシップ「そういや今をときめくサンデーさんも、珍しい仔が産まれたそうでー」
サンデー「お……おぅ、そうなんだよこれがよぉ……」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ソダシ「なんか急にへどもどしちゃってるしー」
ゴシップ「白毛馬の誕生でしょー？」
サンデー「おぉ、ふう……そーよ、ちょうどその、オメーの後ろの娘っこみてーな真っちょろい白毛の仔でよぅ……」ﾍﾉﾎﾉ
ソダシ「え！じゃあもしかしておばあちゃんのシラユｋ」ﾑｸﾞﾑｯﾌ
ゴシップ「仔どもさんのお名前まだでしたよねえー？」
サンデー「それよ、そうなんだよ……あﾞー……」ｿﾜｿﾜ
ソダシ「聞いてた印象とは真逆の気弱っぷりだし……なんかあったし？」
サンデー「ばっ、別に何もねーんだがよ、その、産駒なんか日本来てこのかたゴジャマンと産まれてきてっから、仔の顔なんかロクに見た試しはねーんだがよ？白毛だし珍しいから、是非会ってちょうだいとか言われてよ……」ﾍﾄﾞﾓﾄﾞ
ソダシ「こーいうのマンガやドラマで観たことあるしー。普段粗暴なオヤジが娘に会うってなると鳴り潜めちゃうってやつー」
ゴシップ「顔見るだけだし平気じゃないんですかー？」
サンデー「バーロー！こちとら天下のサンデーサイレンスだコノヤロー！白毛の赤仔の一頭二頭、ビビってなんかいやしｎ」
マック「やあやあ、お待たせしましたわー( ´∀｀)」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
サンデー「！」 マック「おやー、なんやずいぶんと白い仔ぉらと仲良くしたはるやない。僕やのうても芦毛やったら気を許せるのかいなー( ´∀｀)」
サンデー「んがっ……！そ、そんなんじゃねーやい！(｀д´；)」
ソダシ「あれってもしかして……('д' ；)」
ゴシップ「どちらさまですかー？(ﾟωﾟ )」
マック「おやまあ、今時の仔ぉはメジロマックイーン言うても見た目ではよお知らへんもんなんかぁ。トシはとりたないなあ、なあサンデーくん？」
サンデー「だっ……おま……！」ｱｾｱｾ
ソダシ「なんか急に慌ててるしー」
マック「なんやの、白毛の仔ぉに会いに行くにも独りじゃイヤやから付き添うてぇて言うから来たいうんに( ´д｀)」
サンデー「ばっ……！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ゴシップ「おじい……マックさんはサンデーさんのかけがえのない友達でねー、馬房も隣同士で、毎日デートするみたいに散歩してた間柄なんだよー？」
マック「そら随分けったいな話やなあ、まあでもサンデーくんけっこう寂しがりぃやからねえ？馬房に戻るんにも人の見てないとこで一旦鼻寄せてきて、ヒンッて小さく鳴いてくるんよお。意外と可愛いとこあるもんやさかいにー( ´∀｀)ﾉｼ」ｹﾗｹﾗ
サンデー「っ……！！！///」ﾎﾟｯﾎﾟｰ
ソダシ「うっわー……生ＢＬだし。ちょー萌えるエピ出しだしー('д' *)」ﾀﾞｯｼｰ
ゴシップ「まるで『恋人同士』のよう、ってウワサは本当だったんですねえー(ﾟωﾟ *)」ﾆﾖﾆﾖ
サンデー「うぅるせえええええわああああああ！！！？？！おらマックさっさと行くぞバカヤロぉー！！！オメーが遅刻すっからこんなでけーポニーに茶化されるんだチキショーめ！！！///」ｶｯｶﾌﾟﾘﾌﾟﾘ
マック「なんやまあ、えらいごめんなあ。ほな行こかー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
サンデー「ったくバカヤローコノヤロー、なんだってオレがこんな無様な……ん？」
(＃｀Д´)´ω｀ )(ﾟωﾟ )('ω' )．．．ﾊﾟｶﾎﾟｺ
サンデー「テメーらまでホイホイ付いてくんじゃねぇーーーーえっっ！！」ﾊﾞｶﾔﾛｫｰ
ﾐｮﾝﾜﾜﾝﾜﾜ ﾊﾞﾖｴｰﾝ
ゴシップ「はい戻ってきましたー」ﾎﾞﾍｰ
ソダシ「……」ｳｯﾌﾟ
ナデシコ「しんどそうねえ、大丈夫ー？(´ 'ω')っ))」ﾅﾃﾞﾘｺ
ソダシ「すっごいしんどいし……でも収穫はあったし……生ＢＬは貴重な養分だったし……！」ﾒﾗﾒﾗ
ナデシコ「あらやだなんかすごい燃えちゃってるぅー(； 'ω')」
ソダシ「ＶＭ勝って芝マイル女王になって、賞金でんまだらけで同馬誌買い漁ってやるしぃー！サン×マク最高だしぃーーー！！」ﾎﾞﾜｰ
ゴシップ「いやー、スイッチ入ってよかったよかったー( ﾟωﾟ)」ﾎﾞｯﾍｰ
ナデシコ「やる気のベクトルが不純な気がしますー(； 'д')っ))」ﾅﾃﾞﾘ サンデー様の登場嬉しい！方向がどっちでもソダシのやる気を出してくれたシップ
シップのタイムリープシリーズ大好きです サンデーの白い馬への強い想いが白毛馬を誕生させたんやね
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ ドゥラの血が騒いだかバシシュー危険を感じ緊急下馬からの放馬 ソウル「そうね…続柄はそうなんだけどね…」ｺﾞｺﾞｺﾞ
レイデオロ「だからって458を蹴りに行こうとするなー！」 ソウル「そうね…人間を蹴るのはよくないわね…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
レイデオロ「ふぁっ！？」
ドゥラ「どぅららあ～どぅららら！」
スタアス「ありがとうお父様！ソウルおば様にもご報告しなくちゃ！」ｳｷｳｷ
レイデオロ「ダメだ…ソウルおねえさまと呼ぶ…んだ…」ﾖﾚﾖﾚ…ｶﾞｸｯ
スタアス「あ、あなたはレイデオロさん！？どうしてそんなボロボロのボロ雑巾のように？？」
ドゥラ「どぅらぁ…」 ナミュール「待ち時間長くて大変だったなあ…」ｸﾞｯﾀﾘ
マルシュ「ナミュールちゃんお疲れｰ！(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ」
ナミュール「あ、マルシュお姉ちゃんだｰ！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
マルシュ「今日はよく頑張ったね、マーチおばあちゃんも来てるよ～」
ナミュール「わあ本当だ！」ﾜｰｲ
ソウル「」
スタアス「あ、ソウルおばさま見つけたわ！」
ソウル「………」ﾋﾟｷｯ
スタアス「あれ？おばさまどうなされたの？」ｷｮﾄﾝ
ソウル「…ん、いや、なんでもないわよ？…その…」ｺﾜﾊﾞﾘ
ソウル「…発走遅れて少しイライラしちゃってたの…ごめんなさいね、二冠おめでとう」
スタアス「ありがとう、おばさま！」
ソウル「…ええ…今日の貴方は本当に神経が強くて素晴らしかったわ…」
～～～
数時間後
ﾄﾞｽ…ﾄﾞｽ…ﾄﾞｽ…
ダスカ「ソウルちゃんの馬房から凄い音が聞こえるっス…」
カレンチャン「なんか禍々しい雰囲気が…」 うさぎのぬいぐるみにパンチしてるのを想像してしまった ペルペルのアイドルホースがぺろシアンナイトしててめっちゃかわいい ダービーヒーロー診断で1回目はセント師匠
どうしてもオルフェ出したくて一問目の解答変えて進めたらオルフェが出た！
そうしたらもうオルフェのダービーが見たくてたまらない、オルフェの現役知らないくせにw
当時は、遂に出てきた大物って感じだったんですか？ ハーツ「実はあの年はディープ産駒初年度でねぇ(俺もだけど)。現役さながらのディーププッシュがヤバすぎてオルフェくんギリギリまでそんな注目されなかったよね」
オルフェ｢まぁ、俺が皐月辿り着くまでに負けまくってたのもあるっすけどねその辺は｣
ハーツ「マスゴミ的にはとにかくディープ産駒に活躍して欲しくてディープ産駒が初年度から三冠！クラシック！とか煽りまくってたらまさかのステイゴールドに三冠持ってかれたオチ」
オルフェ｢んでまぁ2着もバリっすからね。競馬メディア的には遺憾の意って感じだったんすかね｣
ハーツ「それにあの年は震災もあったから、盛り上げにくい空気感はあったよね。ディープくんは異常だったにしても、それにしても君はあんまりにもプッシュされてなかった印象だわ」
オルフェ｢俺は当事者だから、世間の反応は外から見てた奴らの方がよく分かってっかもしれねーっすね｣
ハーツ「んでまぁ有馬勝ってからの例の大笑点でやっとメディアも諦めてオルフェくんをゴリ押しプッシュしたのがあの春天ね」
オルフェ｢アッ…(察し)｣
ハーツ「正直あの時はこいつめちゃくゃおもしれーなってなったわ。意地でも媚びねぇ姿勢気に入った」
オルフェ｢特にそういうことを考えて走った訳では無いんすけど…お恥ずかしい…(/ω＼*)｣
ハーツ「君らしくていいんじゃない？勝ち続けるだけの馬より全然面白くて好きだったよ僕は」
オルフェ｢ヤッターー！！！ハーツさんにそう言ってもらえるなら大笑点でもなんでもいいや俺！！(∩´∀｀)∩｣
ハーツ「まぁそれはそれとしてバリくんの前に立ちはだかり続けたのは普通に根に持ってるが」
オルフェ｢ですよねー(・ω<) ｣ﾃﾍﾍﾟﾛ >>現役さながらのディーププッシュがヤバすぎて
えー！？そうだったんですね、びっくりです
でもハーツさんの気持ちわかる！型に嵌らない最高のイケメン三冠馬 ｢ダービー馬はダービー馬から！｣
｢過去10年で父がダービー馬の馬が9勝｣
｢ディープ7勝、キンカメ2勝｣
｢つまりディープ産駒、キズナ産駒、エイシンフラッシュ産駒がくる｣
｢ダービーは特別だからダービー馬はダービー馬からしか出ない｣
ハーツ「へぇ～～～～～～～～何だろう記憶喪失なのかな全員な～～～～～(#＾ω＾)」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
オルフェ｢データ的に都合が悪いから無視される2014年ワンアンドオンリーよ｣
ハーツ「まぁいいけどね慣れてるわこういうの…いい意味でフラグになることを祈ってるよ」
オルフェ｢つーかディープさん勝ちすぎててキモいレベルだなぁ…とりあえず『唯一の例外』ということでデータ派的には処理してるみたいっすよ｣
ハーツ「今年ドウ君とかが勝って二度と使えなくして欲しいなそのデータ。ダービー2着が現役の屈辱晴らしたってそれはそれでドラマだろーが」
オルフェ｢多分そうなっても『ハーツクライは例外』とか言われて使われそうな気ィしますけどねー｣
ハーツ「データ派やめちまえよそれは」
オルフェ｢一年遡れば俺が出てくるから普通に破綻してるんじゃねーかなぁコレ…オカルトでしかないっすよー(￣▽￣;)｣ オルフェより前だととフラッシュに大将にプスカにヲカ様で父にダービー馬を持つかは半々くらいか
さらに遡ると父内国産のダービー馬が少なくなる… さらにその前と言うとサンデーもダービー馬だもんなぁ…
ダービー2着の無念を晴らす～という話だと祖父、母父、父、本馬の究極の2着血統のエフフォーリア君は果たして一族の呪縛を解き放つことが出来るのか… エフフは鞍上までダービー2着血統だったから…
ハーツさんダービーの鞍上ノリだし 日曜のダービーは30度超えの予報
キンカメハーツ系の出番と一部では言われてるが ここ20年で一番暑かったのはキンカメのダービーでほぼ33度だった イクイノ君に頑張って欲しいなぁ、ブラタイ爺ちゃんがクラシックのためにと、冬から精出したバイト代の千円全額単勝にぶっ込んでそうだから ブラタイ「ティッシュおいしいです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
キタブラ「とうさーん！」
イクイノ「あまくておいしいです」ﾓｼｬﾓｼｬ
キタブラ「息子ぉー！？」 【ダービー前日、東京競馬場】
ベルーガ｢ふざっっっけんなぁぁああああああああぁあ！！！(#ﾟДﾟ)｣
マテレオ｢うるっせぇこんな時間になんだゴルァ！気合い入れるにしても早すぎんだろ！！｣
ベルーガ｢なんっで俺なんだよ！！イクイノックスとかにしとけや！！マジふざけんじゃねぇよただでさえ川田だのダノンだの色んな呪いしょってんのによぉ！！｣
マテレオ｢あぁ？呪いってなんだよ何のオカルトだ｣
ベルーガ｢粗品の呪いとかいうふざけたやつだよ！こいつの本命に選ばれるとどんな名馬もぶっ飛ぶとかいう縁起最悪の…こいつが思いっきり俺を名指ししてきやがった…！｣
マテレオ｢はーーー？くっっっっだらねぇこと気にしてちっちぇ牡馬だなオイ。ダービーまで来てンなオカルトにメンタル左右されてどーすんだ｣
ベルーガ｢3桁オッズのテメーにゃ縁ねぇ話だが1番人気も今俺なんだぞ。今年1番人気が死ぬほど来てねぇの知ってんだろ｣
マテレオ｢てめぇレース前にレースやめてぇなら協力すんぞコラ｣
ベルーガ｢1番人気の川田だの、1番人気は勝てないだの、ダノンはクラシック勝てないだの、粗品の呪いだの…キャリア3戦の俺にどんだけ呪い乗せてんだ！もっと優しくしてくれよ！！(´；ω；｀)｣
マテレオ｢1番人気はまだ分かんねーだろ、ドウデュースになる可能性もあるしせいぜい願っとけや。俺には無縁の押し付け合いだわ｣
ベルーガ｢だよなぁ！？1番人気はドウデュースの奴でいいだろ！アイツなら『豊さんには1番人気が似合いますね！一緒に頑張りましょう！』とか喜ぶだろうし！？｣ マテレオ｢同父と思えねぇマイペースさと穏やかさだよなアイツ…鞍上愛はちょっと異常みてーだけど｣
ベルーガ｢つーか1番人気の呪いを解放したところで俺には粗品と川田とダノンの呪いがあるわけだが？？なんか一周まわって腹立って来た｣
マテレオ｢逆にそんだけ呪いの相乗がけされてたら全部ぶつかりあって相殺されてワンチャン無効とかあるかもしんねーぞ｣
ベルーガ｢あーもうそれ！それ採用！！呪いの重ねがけは効かなくなるっていうしな！！おっしゃ俺は無敵じゃ呪いなんかに負けっかゴルァそれはそれとして1番人気は嫌だーー！！！(」ﾟдﾟ)」｣
マテレオ｢いや結局気にしてんのかよ、ダービーまで来てオカルトなんざくだらねーわ。自分の力だけ信じて堂々としてろや｣
ベルーガ｢…てめえ3桁オッズのくせにいいこと言うじゃねーか｣
マテレオ｢おーしてめえ明日オッズ自体つかねぇようにしてやっから表出ろや(#ﾟДﾟ)｣ 関東馬は前日入りしないけどその辺の細かいところはフワッとした感じで処理してくださいすみません(失念してた) 【闇と光のダービー馬】
ロジユニ「ククク…いよいよダービー、すなわち新たな闇のダービー馬候補が生まれる時！」
ブリランテ「熱気と歓声が蘇った今年はどうなるか楽しみですぞ」ﾋﾞﾋﾞｰ
ワンオン「というか本当に今年は暑いわん。自分の時のダービーを思い出すわん…」ｸﾞｯﾀﾘ
ワグネリ「ジオグリフ君と福永さん頑張れー」ｴｲｴｲｵｰ
ロジバロ「ワグネリさんイキイキしてますねー」
キズナ「席は任せてください、関係者席ねじ込んでおきました(｀･ω･)９」ﾑｷｷ
マカヒキ「後はみんな怪我なく走ってh『ﾋﾟｶｰﾝ』『ｷﾗｷﾗ』うん？あっちの方角からとてつもない光が…」
エイフラ「いよいよこの時が…☆⌒(-ω- )」ｷﾗｷﾗﾋﾟｶｰ
ワンオン「エイフラさんがものすごい光を放っているわん！」
レイデオロ「これは息子さんがダービー出るからいつもより輝いてて…」ﾏﾌﾞｼｲ
ロジユニ「ククク…ならば我が闇の力で相殺を…」
エイフラ「申し訳ないが緊張で輝きが制御出来ず…☆⌒(-ω- )」ﾋﾟｶｰﾝ
ロジユニ「い、いかん撤退ー！」ｳｳｳ
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レイデオロ「あーあ…まあ強過ぎる光は闇のダービー馬にとってキツいよな」
オニャンコ「父さーん！(´ー｀)⌒☆」ｷﾗﾘｰﾝ
エイフラ「息子よ、緊張していないか？☆⌒(-ω- )」ﾋﾟｶﾋﾟｶｰﾝ
オニャンコ「うん緊張はしてるよ、でもそれ以上に父さんと同じ舞台を走れるのが嬉しくて仕方ないんだ」
オニャンコ「明良くんもダービー初めてだし一緒に頑張ろうって言ってくれたよ。だから僕らの姿を目に焼き付けてね」
エイフラ「ああ、もちろんだとも」
ｷﾗｷﾗﾘﾝ(´ー｀)⌒☆☆⌒(-ω- )ｼｭﾊﾟｧｧ
レイデオロ「光属性の親子が揃うとこんなにも眩しいのか…(；×д×)」ｽｺﾞｲ マテレオ君ベルーガ君、ハーツ産駒らしく荒くて微笑ましいw
大将も来てるしダービーはお祭り気分で楽しいなあ！
裏メインの目黒記念は、いつになったらステイゴールド記念になるのか ベルーガはダノンの呪いか…
プレミアム先輩みたいにこじらせなきゃいいが ハーツ｢で、ダービー馬は何からだって？？オイコラクソ予想家気取り共もっかい言ってみろやダービー馬は？？ダービー馬から？？？俺のダービー着順5億回唱えとけやバーーーカ！！！｣(←年甲斐もなくはしゃぐ21歳) おめでとうドウデュース＆ハーツ＆豊
しかし掲示板をハーツとディープで占める中
唯一割り込んだキタサンは将来性あるね
未来のリーディングサイアーだ ワンアン「やったわん！お父さんダービー二賞目だわん！」
ロジユニ「ククク…ゆけブリランテ！」
ブリランテ「いいですとも！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
ドウデュ「やったやりましたよオーナー！ユタカさんとダービーを勝てました！」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ
ロジバロ「ま、まぶしい～！」
キズナ「ユタカ愛が輝いてますね！」
ワグネリ「福永さん三連覇はならなかったけど後輩やったあ！」
ドウデュ「ユタカさんと凱旋門賞に向けて頑張ります！マカヒキ先輩ぜひアドバイスを！」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ
マカヒキ「…あー…うん…凱旋門ね…また今度な…」
ドウデュ「？？？」
ロジユニ「ククク…秋が楽しみだな！」 朝日杯の勝ち馬がダービー馬になったのはナリタブライアンの勝利から29年ぶりなんだと、さらにそれ以前はミホノブルボン…なんか変な集団が絡んできそうだな「汗） ハーツさんおめ
ぷいぷい君からも祝電が届いてるでしょう（直接顔は会わせられない デュース「でゅーーーーっす」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
イクイノ「のぉーーー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アスクビ「弥生賞では勝ったのにぃー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ハーツ「やったぁーーーーーー！！みたか！！どうだぁーーーー！！」ｳﾋｬﾎｰｰｰｰｲ
キタブラ「くぁー惜しいなあ……」ﾍﾆｬﾘ
ブラタイ「てぃしゅー」ﾓｼｬﾘ
ディープ「うーん、ダービー挑戦も来年で最後か……(´@ω@)」ﾊﾌﾝ
オルフェ「悲喜こもごもだなあー」
ドリジャ「今年はオレら誰も関わんねーから贅沢な悩みだなー」
ゴシップ「まあでもダービー勝った馬の大半が燃え尽き症候群になっちゃうわけでー」
キンカメ「ワハハハハ、遂に並ばれてしもうたのー」ﾜﾊｰ
ハーツ「どーだ！オレの産駒はこの通り強いんだ！来年もダービー勝ってキンカメくんを超えてみせぇる！！」ﾌﾝｽ
キンカメ「ワハハー、二十歳超えてなお意気軒昂じゃわい。ワシは孫に託すしかないからのー」ﾜｯﾊｰ
ハーツ「くぅーこの優越感っ、今日のクソ暑い天気はあの灼熱のダービーを思い出させるし、ワンオンくんが制したダービーを思い出させる……美酒に酔うには最高の、ひ……」
スイープ「今年はどうだったの？」
キンカメ「ワハハ、直孫一頭に母父で四頭出しだったがダメじゃったわーい」ﾜﾊｰ
スイープ「あら残念、ジオグリちゃんとか頑張ってたのに」
キンカメ「ワッハハハ、なーにワシの孫じゃてどこかで花開いてくれるじゃろー。じゃー孫たちを労ってさっぱりピンキーでも行こうかのー」
スイープ「んもう、安っぽいとこじゃなくてもっと立派なとこ連れてきなさいよぅ」ﾂﾈﾂﾈ
キンカメ「ワハハハハ、なにせ孫は食べ盛りじゃからのーぅ」ﾜﾊﾊｰｲ
( ﾟдﾟ)(@ω@；) ．．．ﾜｰｲ( ･∀･) ﾟ∀ﾟ)(* '∀')´∀｀)ﾜﾊｰ
ディープ「……先輩？」
ハーツ「……」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ハーツ「あんにゃろう、勝ち馬数で並んだと思ったら孫とスイープたんはべらせて幸せムード全開にしやがってぇ……くそぅ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
ディープ「先輩ぃ、せっかくデュースくん勝ったんだからオケラ街道の飲み屋で飲むんじゃなくてもっといいとこの焼きカイバ屋でも……(；@∀@)」
ハーツ「んだとぉ！オレの方がイケメンで長生きで産駒成績も上々あんだぁらいいじゃねえかぁ！呑まなきゃやってらんえぇっつーの！おぅデュース！オメーもなんか言ってやえ！」ﾋｯｸ
デュース「でゅーっす」ﾍﾟｺ
ハーツ「おうよ、これが８９代目のダービーホースだぞぅ。オメーなら凱旋門賞だって勝てらぁな、だろぅ？」
デュース「でゅっす」ﾍﾟｺ
ハーツ「ほらみろぉ、これが武豊に朝日杯勝たせら馬の矜持ってんだバーローＺｚｚｚ」ﾌﾟﾋｰ
ディープ「ああもう、年寄りなんだからすぐ寝ちゃって……シャッキリインパクトで酔い醒ましさせちゃっていいかな？(@∀@；)っﾟ」
デュース「でゅーす」ﾍﾟｺ
ディープ「○体大の１年生みたいだなキミぃ」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ブラタイ「水道水にひたしたティッシュおいしいです」ﾝﾁﾞｭｰ
キタブラ「ボクが奢るからお通し食べてよ父さぁーん」ﾕｻﾕｻ ドウデュースくんは寂しがり屋でヒンヒン鳴くんだって
フランスには厩舎の大先輩が付いていってあげないとなあ マカヒキ「凱旋門…うう頭が痛い…煮込まれてしまう…」
ドウデュ「どうしたんですか？」 【2022年日本ダービー】
【東京競馬場】
ｶｯ!!!!
ハーツ「あっっっっっつい……」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
ダメジャ｢な、なんなのじゃこの暑さ…この前まで肌寒かったのに…｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
オルフェ｢30度超えらしいっすよ今日｣
ハーツ「気温高くなるとは言ってたけどここまでか…君まだ仕事あんだから無理して来なくてよかっただろーに…」ｱﾁｰ
ダメジャ｢距離的に僕の子がダービー行くの珍しいのじゃ、どうせ残り少ない機会だしちゃんと現地で見ておきたいのじゃ～…｣ｱﾂｲ…
オルフェ｢二頭とも大丈夫っすか？お年で代謝落ちてんだから無理せんで建物ん中入ってくださいよ。ほら水｣
ハーツ「あぁありがと…まぁそうだね、ギリギリまでは中に引っ込んでよっかね…」ｺﾞｸｺﾞｸﾌﾟﾊｧ
オルフェ｢にしてもほんと暑いっすね今年。俺ん時は土砂降りで割と寒かったから、なんか同じダービーと思えねぇなぁ｣
ハーツ「あーそうそう、あの年は寒かったね。大雨の上に20度切ってたっけ。その前の2010年なんか16度とかだったよね」
ダメジャ｢気温変わりやすい時期だからなのじゃー。それにしてもこうも暑いと、僕らのダービー思い出すのじゃハーツ？｣
ハーツ「ワン君の時も暑かったけどね。僕らの年はマジで暑かった」
オルフェ｢灼熱のダービーで有名ですもんね2004年｣
ダメジャ｢完全に真夏日だったのじゃ。そんなクソ暑い中であんな殺人ペースで走ればそりゃ死のダービーにもなろうと…｣
ハーツ「終わったあと皆熱中症でぶっ倒れる手前だったもんね、勝ったどこぞのクソ大王含めて」
オルフェ｢おっ回想シーン入ります？04ダービー回想供給来ます！？ぜひ！！｣つﾎﾟﾜﾝﾎﾟﾜｰﾝ
ダメジャ｢何なのじゃその音｣
オルフェ｢回想に入る音を出すポワポワインパクトらしいっす、ディープさんの｣
ハーツ「ねぇそれ見るの2回目なんだけどその使用範囲クソせめぇクソ発明品が二頭以上に流通してる意味が分からん」
オルフェ｢色んなもんが遺品で残ってるんで｣
ハーツ｢つーか入らねぇから回想、過去振り返ってる場合じゃねーだろ目の前の今のレースしか見えてねぇわ｣
オルフェ｢ですよね～。よっしゃ俺も今年は見学だが、来年へのモチベ上げるためにちゃんと見るぜ！｣ 【ダービー結果】
ドウデュ｢豊さんにダービー6勝目を！！オーナーをダービーオーナーにするんだー！！｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
イクイノ｢あぁっ届きそうで届かない！お父さんおじいちゃんごめんなさいー！！｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ベルーガ｢だァーっっ届かねぇちくしょう粗品もダノンも1番人気もクソ喰らえだゴルァァァ！！！｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
｢｢ユタカ！ユタカ！ユタカ！ユタカ！｣｣ﾕﾀｶｺｰﾙ
ドウデュ｢ヤッター！豊さんとダービー勝てた！！皐月は不甲斐なかったけど、この日のために調教頑張って鍛えた成果が出てよかっです！おめでとうございます豊さん！！｣
武豊｢やっぱりダービーは格別やなー｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ドウデュ｢すごい、地鳴りのような歓声と豊コールです…豊さんが勝つと皆嬉しい！僕も嬉しい！競馬も盛り上がる！オーナーが泡吹いて失神してる！いい事ばかりですね！ってオーナー大丈夫ですか！？｣
武豊｢この感じ久々やなぁ～｣
***
オルフェ｢うおおおおすげー！おめでとうございますハーツさん！！ダービー2勝目っすよ2勝目！！｣
ハーツ｢ちょ、直線心臓飛び出すかと思った…ドウデュースくんの見事な鞍上愛とそれに応える手綱だったね。しゃーねーから皐月の件は不問にしてやるよ豊ァ！！｣
ダメジャ｢それにしてもキタブラ産駒にルメールが乗って、ハーツの産駒に豊が乗ってるって主戦逆で面白いのじゃ～｣
ハーツ｢鞍上逆だったら僕多分心臓発作で召されてるから…命拾いしたよ｣
オルフェ｢そ、そんなに(^_^;)｣
ハーツ｢にしても真夏日のダービー、地獄のハイペース、脱落する先行勢、ダービーレコード…なんか思い出すね、あの日を｣
ダメジャ｢そーなのじゃ……でも、着順はあの時とは全然違うだろ？｣
ハーツ｢…18年前か、18年…そんな長いこと経ってんのに、種牡馬も引退したのに、まだこんな嬉しい思いが出来るんだなぁ…｣
ダメジャ｢悪くないだろ？ディープにもキンカメにも劣らない、本当にすごい種牡馬だよお前は｣
ハーツ｢はぁ…多分後からじわじわ来るんだろーけどよ。なんか呆然としちまうわ。長生きはするもんだな、ほんとに…｣ ドウデュースくんアイルランドに行くのか？頑張って欲しいところだが キタブラさん、通しじゃなくてメニューにあるもの奢ってあげてwでも慣れたティシュが一番美味しいのかもね 【ドウデュースくんのこと】
1、顔がいい
ドウデュ｢いやー今日も調教いっぱい走ったな～｣ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ナビレラ｢うわっっやっぱ顔良っっ写真撮っとこ｣ﾋﾟﾛﾘﾝ
ナミュール｢美浦のライフにも送っといてあげよっか。療養中のアースちゃんはあんま牡馬とか興味ないかなぁ～｣
ナビレラ｢どうだろうね一応送っとく？てか身体付きやばくね？筋肉光ってるわ…｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
2、いっぱい食べてすぐ太るので毎日プールで泳がされてる
ドウデュ｢ご飯美味しいです！｣ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾞｸﾊﾞｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
友道｢うわーまた体重増えてる。今日もプール調教で泳ぐぞ！｣
ドウデュ｢プール調教楽しい～｣ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
友道｢よし絞れたな、お疲れ様｣
ドウデュ｢プール終わりのごはん美味しいです！｣ ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾞｸﾊﾞｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
友道｢秒で体重戻るんだが！？｣
3、道草もぐもぐ
ドウデュ｢シロツメクサ美味しいです｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
助手｢文字通り道草食ってるなぁー｣
4、輸送でミリも体重減らない(なんなら増える)
友道｢うーん絞り切っちゃったなぁ、これから関東への輸送あるけど大丈夫か？｣
ドウデュ｢大丈夫ですよ、僕輸送好きなので｣
友道｢輸送減りしないようリラックスして乗ってくれなー｣
【輸送中】
ドウデュ｢移動時間に食べるご飯も美味しいなぁ｣ﾓｼｬﾓｼｬ
助手｢移動中なのにめちゃくちゃリラックスしてめちゃくちゃ食べる…｣
【到着】
ドウデュ｢着きました！お疲れ様です！｣ﾋﾟｶﾋﾟｶ
友道｢何で輸送で体重増えてんの！？｣
助手｢減らしすぎたかと思ったけど、結果として理想の馬体重ですよこれ…｣ 5、大歓声に一切動じない、ゲート内で微動だにしない
ドウデュ｢今日はお客さんいっぱいですね豊さん！皆豊さんが勝つところ見に来たんですね！｣ﾊﾟｶﾎﾟｺ
武豊｢あちこち入れ込んでるのに、お前はマイペースやなぁ｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
【ゲート前】
ｳｵｫｵｫｵｫﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ベルーガ｢うがぁあぁうるっせーしクソあっちいんじゃさっさと走らせろやゴルァァァ！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ドウデュ｢盛り上がってますね。豊さん勝ったら皆もっと盛り上がって喜んでくれるんですよね、頑張ります！｣ﾏｯﾀﾘ
【ゲート内】
ドウデュ｢出遅れないように集中します！｣ﾋﾟｯﾀﾘ
武豊｢寝てんのかってくらい微動だにせえへん｣
ドウデュ｢………(じっと前を見てる)｣
武豊｢3歳馬とは思えへんなぁ…｣
6、唯一の弱点、寂しがり屋
ドウデュ｢あれっ、周りに誰も馬がいない、寂しい…誰か、誰かいませんかー｣
ドウデュ｢あっそこのお馬さん！どこの厩舎ですかっ、僕と一緒に併せ馬しませんかっ、一頭で走るの寂しくて｣ﾋﾝﾋﾝ
助手｢こらこら、よそ様の厩舎の馬だからそれ…｣
ドウデュ｢えぇ、でも一頭嫌です…あっマカヒキ先輩だ！マカヒキ先輩僕と併せ馬してくださーい！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
***
アドグル｢何…？あんなに飄々としてるのに寂しがり屋…？萌えキャラでは…？？｣
スティル｢今年のクラシックも目が離せないわね…ふふふ…｣ いっぱい食べてすぐ太るは同じパパのバリちゃんっぽいね ぺるぺるが今週末誘導馬デビューするかも知れんから応援してあげて ペルペル誘導馬デビューめっちゃ早いね！
ダンビュは蒜山でのんびりしてこれから乗馬のレッスンらしい もうデビューなんですね！
ペルペル頭がいいんでしょうねぇ、府中の看板誘導場目指してがんばって 飯食ってる写真ばっかり流れてくるドウデュースくんが可愛すぎるwww 自分探しの世界旅行から帰ってきたヴェルトライゼンテが楽しみだなぁ、ドリジャの後継者になって欲しい！ ドウデュースくんフランスに長くいると放牧と勘違いしかねないから直前に連れて行くって言われてて草 レコードでダービー勝った3日後にもうプールで泳いでるドウデュースくん面白すぎんか ポタジェ「野菜もスープもどんどん食べてね～」
ドウデュ「おいしいです！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
ワグネリ「最近野菜高いから家庭菜園助かるねえ」
マイラプ「先輩なにポジっすか…てかお前また太るぞ」
ドウデュ「このあとプール行くから大丈夫です！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾞｸﾊﾞｸ
マイラプ「道草食って毎日プールって小学生男子か」
ドウデュ「フランス楽しみだな～芝生がいっぱいあるんですよね、マカヒキ先輩！」
マカヒキ「フランス…ｳｯ頭が…」
ドウデュ「？？先輩こないだから変です」 エフフォ「……」
( ･ω･)＋ ﾜｰ(･∀･(･д･ )ｶｯｹｰ
牡馬１「エフフォ先輩かっけーよなー」
牡馬２「キリッとしててかっけーよなー」
( ･ω･)！ ｷｬｰ('∀'*('∀'*)ｾﾝﾊﾟｰｲ
牝馬１「エフフォ先輩だわ！」
牝馬２「ファンですー！サインくださ……」
|ω･)ｽﾝｯ ('д' ；('д' ；)
鹿戸「うーん困った……牝馬が好きだと思ったらまさか苦手だったとは……」
ゴシップ「案外栗毛の少女が好みなんじゃないですかねえー」
ヲーエン「ょぅιﾞょ？」 あれエフフが牝馬を避けてたんじゃなくてエフフが反応しちゃうからスタッフが避けさせてたんじゃないかな
どっちにしても弱点が牝馬なのは変わりないけどw 鳴尾記念、スダチちゃんを連れたお嬢が甥っ子の応援に来たオルフェと久しぶりの再会にドキドキするシチュを妄想
あーあ、文才があったらなぁ(◞‸◟) マテレオ｢最悪だ…惨敗した上に骨折とかマジふざけんな…｣
ジオグリ｢剥離骨折…まぁ剥離なら3ヶ月で治るからまだ良かったけど…くそー2400長いって父親短距離馬なのにー！｣
イクイノ｢うぅー脚痛い…故障までは行ってないみたいだけど脚腫れちゃってるよぉ…あんなレコード激走した反動かなぁ、秋に向けてゆっくり治そう…｣
【故障馬多発、2004年死のダービーの再来】ﾊﾞﾝ
【2004年死のダービーは勝ち馬キンカメも秋に屈腱炎、ドウデュース油断出来ず】ﾄﾞﾝ
【高速馬場の故障率、2着馬への甚大なダメージ。勝ち馬も脅威のレコードの反動がないはずない】ﾊﾞｰﾝ
ハーツ｢だァァァァァどいつもこいつもうっっっっっぜーーーーーんだよボケカス！！！死のダービーって言いてぇだけだろクソ共が！！！！(#ﾟДﾟ)ノ｣ﾊﾞｷｬﾝ!
オルフェ｢わぁあハーツさん！ス馬ホ！スマホ割れる！最新機種のスマホが！(；´Д｀)ﾉｼ｣
ハーツ｢ネガキャンうっっぜぇーーんだよそんなに勝ち馬に故障してほしいのかあんゴルァ！？今更2004年死のダービーとか18年も前のこと引っ張り出して来やがって知ったか共が！！｣
オルフェ｢じ、自分のダービーなのに(´^ω^`;)｣
ハーツ｢そもそもあん時は予後不良まで出てたし、故障は哀しいことだがちゃんと3頭完治できるくらいで済んでる時点で比べるのも違うっつーか…マジ縁起でもねぇ、レコードの灼熱ダービーってだけで無理やり重ねんなやクソが｣
オルフェ｢まぁ確かに気分は良くないっすよね。そもそも元祖死のダービー走ってこうして今もピンピンしてる名馬が父親だってのに｣
ハーツ｢それ言ったらレオくんがアレだけど…はぁー全く腹立たしいなそれだけ話題になってるってことだけども…｣
オルフェ｢で、そんな話題の中心の当の本馬はというと…｣ **
ドウデュ｢ご飯美味しいです！美味しいです！！ご飯もっとください！！｣ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ
ドウデュ｢あ、今日は泳ぐんですか？わーい久しぶりのプールだープール楽しいー｣ｽｲｰ(※ダービー3日後)
ドウデュ｢プール終わりのご飯も美味しいです！｣ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ
助手｢元気すぎてウザいレベル｣
**
オルフェ｢…って感じでピンピンしてるどころかずっと元気いっぱいらしいっすね？(^_^;)｣
ハーツ｢いや大物だわ。レース後にもりもり食えるってそれだけで才能だからね。普通あんな酷暑で走ったら食欲落ちるよ、実際僕はしばらくぐったりしてた｣
オルフェ｢身体の丈夫さは最強の武器っすもんね。やっぱなるべくしてダービー馬になったんだなぁ。凱旋門頑張って欲しいっすね｣
ハーツ｢友道先生だし任せときゃ間違いないでしょ多分。陣営が直行っていうならそれがベストなんだよ、やりたいようにやってきてほしいな。贅沢言えば、死ぬ前にKGリベンジ見れたら最高なんだけどなー｣
オルフェ｢凱旋門勝てば行くかもしれねーっすよ？俺も応援します｣
ハーツ｢物語としてはよく出来てると思うよ。勿論甘いもんじゃないけど、きっと皆応援してくれるよ。ツイッターも割合好意的な反応みたいだし…｣ﾊﾟﾌﾞｻｰ
【ドウデュースくん大食いで輸送で体重増えるって令和のオグリじゃん】
【皐月3着のダービー馬、鞍上武豊で大食いキャラ、ドウデュースくんってスペちゃんの生まれ変わりかも！】
ハーツ｢俺の子じゃボケカス！！ナンチャラ娘から入ってスペとオグリしか知らねー連中が浅い知識で語んな！！！脚の開き方見ろや紛うことなき俺の子じゃ！！！｣ﾊﾞｷｬｰﾝ!!
オルフェ｢5G対応最新スマホー！！！！(；´Д｀)｣ ドリジャ「鳴尾記念はヴェル坊の復帰戦！未完の大器が鮮やかに重賞かっ浚っちまうから見てろコノヤロー！( ﾟдﾟ)９」
オルフェ「みかんの大器がなんだって？(･ω･ )」
ドリジャ「イントネーション！！み→か→ん→だバカヤロー！！(#ﾟдﾟ)」
オルフェ「み↑か→ん→？(･ω･ )」
ドリジャ「テメーみかんの皮アタックすんぞコノヤロー！？(#ﾟДﾟ)」
オルフェ「冗談だよ、んなキレんなって兄ちゃん……で、そのヴェル坊はどこよ(･ω･三･ω･)」
ドリジャ「あー？そりゃおめーもうそろそろパドックに……(ﾟдﾟ三ﾟдﾟ)」
彡三ミ「おかしいな、まだ来ない……」ｿﾜｿﾜ
ドリジャ「は？(ﾟдﾟ )」
オルフェ「BAHINチェック、はよ」
ドリジャ「はわわ( ﾟдﾟ)[]」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
ヴェルト「関空にようやく到着しましたー」
ドリジャ「( ﾟДﾟ)[]」
彡⌒ミ「はやく来てー」 ドリジャーーーーー、良かった良かった！
泣いてしまた バリコノユメ、がんばってね
去年の1月デビューだし、まだまだこれから！
年明けとは言え新馬戦を勝てる馬なんだからまだまだこれから！
応援してるからね ドリジャおめでとう
これで明日サリオスくんが勝ったら熱いな 【ステルヴィオスタッドイン】
ヴィオ「ここがアロースタッドか。乗馬かと思いきや一転種牡馬入り…ツキはまだあるなー」ｼﾐｼﾞﾐ
エポカ「あ、ヴィオくん久しぶりー(・∀・)ノ」
ヴィオ「エポくん久しぶりー元気そうだね」
エポカ「知ってると思うけどダノプレくんもいるよ」
ダノプレ「ようこそ大逆転のrising sun…そして始まるheartful days…( : 3 三 ε: )」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ヴィオ「キャラ更に濃くなってない？気のせい？」
エポカ「気のせいじゃないと思うよー」
リーチ「カカカ…新入りか。新入りはまずボスに挨拶しないといけないぞ」
ヴィオ「ボスってまさかあのラニさん…？」
ワンオン「違うわん！僕がここの王様だわん！とにかく敬うわん！」ｴｯﾍﾝ
エポカ「王様気質はハーツさんからの遺伝らしいよ(・ω・)」
ヴィオ「そ、そうなんだ…はじめまして、ステルヴィオです。よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ
ヴィオ「ところで他の皆さんは…」
ワンオン「あっちだわん」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
モズアス「リスたんリスたんリスたん(以下略)…ああ会いたいよ会いたくてたまらない…」ｺﾞﾝｺﾞﾝ
ワーエー「不死鳥の如き弟よー！猛烈に感動しているぞー！！」ﾒﾗﾒﾗ
フェスタ「バビットの復帰戦は単勝一択、もちろん全財産賭ける」
ディーマジェ「ええっ…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
カリクロ「Lani！いい加減にシナサーイ！！」
ラニ「ああん!?」ｷﾞﾛｯ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ ｺﾞﾝｺﾞﾝﾄﾞｯｶｰﾝ
ヴィオ「ここでやっていけるかな…」
ﾆｬｰﾆｬｰ
ダノプレ「Cat…それはとてもhealing…そしてとてもcharming…( : 3 三 ε: )」ﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
エポカ「ねこさん可愛いよ、ほらほら( ・∀・)」
ヴィオ「本当だ、可愛いなあ…(*´∀｀)」 アロースタッド、リアルに楽しそうでいいよね
自分が馬ならアローにスタッドインしたい
ｾﾚﾌﾞﾏﾝｿﾝは気後れしちゃいそうw >>524
ディーナ「めのめの、みかんがたべたいわ('ω' )」
フェノメ「はいはい冷凍みかんですめの(´･ω･)っ○」
ディーナ「めのめの、やっぱりぽんかんにしてちょうだい('ω' )」
フェノメ「めののの、じゃあぽんじゅーす買ってきますめのー(´･ω･)」
ディーナ「じゅーすはいやよ、ぽんかん買ってきてちょうだい( 'ω')」ﾌﾟｲ
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」
ドンナ「我が娘ジェラルディーナさんはここのところしょっぱいレースが続いてますが、ここは必勝を期したいところですわ……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
スダチ「奥さまが覇気満々でもお嬢さまが勝てるわけではないですぅー」
ドンナ「オホホ……そうでしたわね、ターフを去ってはや数年、未だ走ることに未練がましいだなんて淑女らしからぬことですわ……」
シップ「おやー、熟女さんこんにちわー( ﾟωﾟ)ノ」
ドンナ「白いのシャラァーーーーーップ！！！」ｶﾞｵｰ
スダチ「でも奥さま年齢的には熟女と呼ばれても違和感はないですぅー」
ドンナ「スダチちゃん、そゆとこ冷静にツッコむのは執事の役目じゃないのよー？」ｳｫﾎｰ
シップ「ディーナちゃんはここ勝てますかねえー？」
ドンナ「白いのが関わる話じゃなくてよッッ！」ﾋﾞｼｰ
シップ「やだなあー、大枚払ってもらって弊社金船エージェントが教育したのにいー」
ドンナ「余計なことしたと後悔しっぱなしでっすっわッッ！！とにかくディーナさんが勝つところをそこで蹄咥えて御覧なさいなッッ！！」
スダチ「あ、奥さまぁー」ﾁｮｲﾁｮｲ
ドンナ「んぬ？」 >>534
ドリジャ「急げェーーー！走れェー……いや発走前に走ったら疲れるからゆっくり急げェーーーい！！(；ﾟДﾟ)ﾉｼ」
ヴェルト「はーい」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「態度だけはＧ１馬級の図太さなんだがなあ……で、自分探しの旅は効果あったん？」
ヴェルト「いやあ叔父さん、それが全然でしたよ」ｱﾊﾊ
オルフェ「ちょ、おま……」
ヴェルト「何処に行こうと、何処に居ようと、自分は自分。何も変わらないんだなあ、って学びました。アスコットでもロンシャンでも、府中でも変わらず走れる馬になるには日々研鑽して走るしかないんですよね、結局」
オルフェ「……深いこと言ってるようで、浅いこと言ってねーか？」
ヴェルト「まあ復帰初戦で重賞勝って、来年には叔父さんを欧州に招待してみせますよ……屈腱炎が再発しない限りは」ﾆｯ
ドリジャ「こるぁーーー！早くパドック周回せぇーーー！ㄟ(ﾟДﾟ；三；ﾟдﾟ)ㄏ」ﾌﾝﾄﾆﾓｫｰ
オルフェ「……せいぜい兄貴が泣かねー程度に頑張んな」ﾎﾟﾝ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ヴェルト「さーて久々のパドック、観客も戻ってきて騒がしいねえ……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ディーナ「ふんとにもう、めのめのったらでこぽん買ってきちゃって……これはこれで美味しいのだけれど」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ヴェルト「ん？」
ディーナ「あら？」
( ･ω･) ('д' )
ヴェルト「……」
ディーナ「……」
(；･ω･) ('д' *)ﾎﾟｯ
ドンナ「なぬ？」 ドンナちゃんと執事達御一行様だぁー嬉しい！！
ありがとうございます
ディーナちゃんはアート家系に弱いのかな、ソヴァ助も頑張って！ >>535
ﾜｰﾜｰ
ヴェルト「やったねーーー！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディーナ「……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ポケット「うなぁー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
ドリジャ「遂にｷﾀ───ㄟ(*ﾟ∀ﾟ)ㄏ───!!」ｳﾋｬｰｲ
オルフェ「復帰戦で重賞初制覇かよ……マジでやるじゃねーか。こりゃ宝塚も狙えるか？」
ゴシップ「まー屈腱炎からの復帰ですし無理使いは出来ないでしょーから今後も長い目で見るべきでしょうかねえー」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ヴェルト「いやー、１年何ヶ月振りの復帰戦で重賞勝ちは滅多にないかー。これで少しは競走馬として蹄跡残せたかなあ……ん？」
ディーナ「……('ω' )」ｼﾞｰ
ヴェルト「や、やあ。キミの末脚凄かったね、危うく差されるかと思ったよ」ﾆｺｰ
ディーナ「……好き('ω' *)」
ヴェルト「はい？」
ディーナ「めのめの、この方と婚約したいわ。なんとかなさいっ///(* 'д')っ」
フェノメ「めのっ？め、めの、めののの(･ω･｀；三´･ω･)」ｱﾀﾌﾀ
ドンナ「ちょーーーーいッッ！！ディーナさんたら飛躍しすぎですことよッッ！？それにアナタこないだはオルフェ様のご子息にも一目惚れしちゃってからに！そんなこｔ」
ディーナ「お母さまには関係ありませんわっ。ワタシはもう古馬、思うがままに突き進むだけよっ( 'ω')=3」ﾌﾝｽｯ
ドンナ「んまぁーーーーッッ！？なんて破廉恥なッッ！！淑女であれば惚れた牡馬はレースで下して告白なさいってあれほど教えたでしょーーーーがッッ！！」
ディーナ「ワタシはお母さまとはちがうの。素敵な殿方の１完歩後ろを走る淑女たらんと欲するわ('ω' )」ﾌﾟｲｯ
ドンナ「そんなんで競走馬が務まりゃせんわーーーーーいッッ！！」ｷｴｰｯ
フェノメ「奥さまおちつめのー(；´･ω･)っ」ﾄﾞｳﾄﾞｳ
ドンナ「めのめのォーーーッッ！アナタが付いていながらディーナさんがどうしてこうも跳ねっ返りなさってーーーーぇ！？」
フェノメ「なんだかんだで奥さまそっくりの我の強さで困ってますめのぉー(´･ω･)ゝ」
ドンナ「アタクシは親にこんな反抗はしてぬぁーーーーいッッ！！」ﾌﾝｶﾞｰ
スダチ「奥さまおちついてぇー」
フェノメ「めのぉーん」
ディーナ「結婚式はどこがいいかしら、そうねシャンティイの古城がいいわ('ω' )」ｳｯﾄﾘ
ヴェルト「困ったなあー(；･ω･)ゝ」 >>538
そこはドナウの古城がいいんじゃないかな
おばあちゃんも喜ぶよ なんとおドンナちゃんとは違う淑女の積極さ！でもディーナちゃん、もう少し落ち着いて考えようねぇ
ソヴァ助もまんざらじゃなかったから、知ったら盗んだ馬運車で走り出すー キズナと大将とゾエ愛の会の皆さんおめでとう
サリオスも頑張った なんのかんの言ってもシュネルマイスターとサリオスは自力あるね。 ソングラインってシュネルマイスターが勝ったNHKマイルの2着だったのね。今回は順位が逆転して借りを返したんだろうかね？
秋のMCSでまたセットで来たりしてwww キズナさん、G1馬の娘2頭がどっちも同級生牡馬とカップリングになりそうな件 そういや母父ボリクリだった
父キズナ母父ボリクリ 黒い筋肉の勝利 ？？？？「ククク…これで我がソニンク一族は盤石…！」
キズナ「隠していてもバレバレですよ、ロジユニさん」ﾑｷｷﾝ やっとサリオス君の適正距離が見えてきたのかな？でも何でもそこそこいける気がするから困る サリオス君マイナス22kgでようやく復活の兆し
今までが重すぎたんや！ シュネルとソングはいいライバルだなあ。
NHKではソングは負けてるわけだし シュネルはサンデーもキンカメもボリクリも無いから
種馬になったらどの血統もいけるハーレム状態だな 【安田記念】
サリオス｢ちくしょーまた3着かよ！22キロもダイエットして挑んだっつーのにこんな僅差で3着…いや、一時期に比べりゃだいぶマシにはなってきたがよぉ…｣
サリオス｢もうずっとレーンの兄ちゃんが乗ってくんねぇかな…そしたらまたワンチャンあるかもだし…つーかもう短距離とかねぇよな？中距離走らせてくれるんだよな？？｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
サリオス｢っとに、何で俺はこんな迷走しちまってるんだか…とりあえず580とかアホな体重あった時よりマシになったわけだし、キープしてかねーと…｣ﾌﾟﾙﾙﾙ
サリオス｢あ？電話………はぁ、アイツか…もしもし？｣ﾋﾟｯ
コントレ『 あっサリ君！安田記念お疲れ様！めちゃくちゃ惜しかったね、直線思わず声出ちゃったよ！』
サリオス｢あー？負けてんだから惜しいもクソもねーだろ。…悪ぃな、俺が情けねえばっかりにいつまでも世代レベルがどうこう言われちまってよ｣
コントレ『 えっ、そんなのサリ君のせいじゃないよ！元々僕自身が勝てなかったのが大きいわけだし…海外も行かずとっとと引退しちゃった僕より、サリ君やプボ君の方がよっぽど凄いと思う…うっ胃が…』ｷﾘｷﾘ
サリオス｢ お前が自分下げると俺らがマジで立場無くなっからやめろよマジで。てめぇが完敗したエフフォを俺らの誰かが倒せば連中も黙るだろ。俺は同じレース出れるかから微妙だけどよ…｣
コントレ『 サリ君ダービー2着なのに、何で短距離走らされちゃったんだろうね。師匠がキレてたよ、でかけりゃ短距離馬って思考停止やめろキタブラのレース5億回見て来いって』
サリオス｢キタブラさんも割と特殊例な気はするが……師匠？｣
コントレ『 あ、師匠は君のお父さんのことだよ。ハーツクライさん』
サリオス｢何いつの間にか親父に弟子入りしてんのお前？何の師匠？？｣ コントレ『 師匠は種付けの師匠だよ。引退されたのに新入りの僕の面倒見てくれて…あのね、師匠ってすごくカッコイイんだよ！厳しいし怖い時もあるけど、積んできた経験が違うっていうかさすがベテランというか18年前の死のダービーを生き残った者だ面構えが違うというかっ、
僕ディープ産駒でライバルのはずなのにすごく丁寧に教えてくれるしなんだかんだ面倒見よくて優しいしっ、なんでお父さんがあんなに怖がってるのか全然わかんないって言うか、
全盛期の師匠と走ったなんてもうめちゃくちゃ羨ましいし師匠21歳とは思えないくらいﾋﾟｶﾋﾟｶ艶々してるし、オルフェさんがあれだけ慕ってるのもめちゃくちゃ分かるしもうあの魑魅魍魎社台メンツを一声で締められる威厳は師匠にしかないっていうかもうほんとカッコよくてry』ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
サリオス｢お、おう…(´°ω°`)｣ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
コントレ『サリ君がカッコイイのもお父さんがカッコイイからなんだね、納得したよ！ 』
サリオス｢お、オウ……？？｣
コントレ『 サリ君またG1勝って絶対社台来てね！師匠と三頭で色々お話したいんだ！(* ´ ▽ ` *)』
サリオス｢お、おぅ……｣
コントレ『 あっごめんね僕ばっかりいっぱい喋っちゃって…これからもサリ君のこといっぱい応援するから、体調管理用のサプリメントと胃薬送るね！』
サリオス｢それは全然いらん｣
コントレ『 そんなぁ(´･ω･｡) 必要になったらいつでも言ってね？それじゃ、また電話するね！』ﾋﾟｯ
サリオス｢お、おう…またな…｣ﾋﾟｯ
サリオス｢…何息子のダチ勝手に誑かして籠絡してくれてんだあのタラシ親父は…いくつだよマジでよ…(-ω-；)｣
サリオス｢はー俺も三冠馬キラーとか言われてみてぇわ～…今んとこ自分がキルされてるだけだし…そもそも現役の三冠馬が故障明けのデアタクちゃんしかいねぇ…宝塚出てぇなぁ……(:3_ヽ)_｣ コントレくんはジェネリックサリオスとしてリチャードど仲良くなれそうだけどデリカシーないからなあ まあエフフォは既にコントレ世代の
ポタジェとレイパパに破られてるので
世代レベルに関してはもう大丈夫やろ スワーヴ｢誰がジェネリックサリオスじゃ！何で俺の方がジェネリックなんだよどっちかってーとあっちがジェネリックリチャードだろーが！！｣
レイデオロ｢後発医薬品て意味だからな、ジェネリック医薬品て。つまり手軽で安上がりな方をジェネリックと言い表す｣
スワーヴ｢誰が手軽で安上がりだ！！大阪杯JC勝ちナメんな古馬でG1二つ勝ってる俺のが上だろが！！｣
レイデオロ｢まぁ今んところはな｣
スワーヴ｢つーが同父の栗毛のダービー2着ってとこが被ってるだけだろが…いやまぁ親近感はあるから個馬的にはずっと応援してっけども｣
レイデオロ｢でもお前じゃ繊細なコントレ君と仲良くはできねーだろーな。お前デリカシー無いしコントレ君泣かしそう｣
スワーヴ｢うるせぇな後輩は泣かさねぇよ多分…てかサリオスも荒い方のハーツ産駒だろ？そんな変わるか？｣
レイデオロ｢いーやあの子はお前と違ってちゃんと気遣いできるいい子だぞ。言葉は乱暴でもデリカシーあるタイプだ、言葉も状況もちゃんと選んでるっぽいしな｣
スワーヴ｢それだとまるで俺が言葉も状況も選ばず喋る無神経野郎みてーじゃねーか｣
レイデオロ｢無神経野郎なんだよお前は｣
スワーヴ｢あんだと迷走厨二病黒歴史レイデオロ君｣
レイデオロ｢だからそういうところがお前はさぁ！！？？｣
スワーヴ｢我は黄金の王Rey de Oro…！ｷﾘｯwwwwww｣
レイデオロ｢だから本当にお前コノヤロウサリオスくんにぜってー百貫デブとか言うじゃんそーいうとこなんだっておめーさぁ！！！｣
スワーヴ｢言わねぇーーわ……多分！！！｣
レイデオロ｢そこは言いきれ！！お前切り落としたデリカシーどこに落ちてんだいい加減いい歳なんだから拾ってこいや！！！｣ サリオス君は無敗三冠馬という特異点に遭遇してしまった
実質無敗のクラシック2冠馬だから(震え声 例え産駒が二冠取り逃がしても相手が三冠だったらハーツさんもやさしくなるからね
なおダービーだけだと サリオス君は戦ってきた相手がヤバすぎたね
クラシックでは無敗三冠馬と戦い
マイル路線では春秋マイル王２騎と香港最強馬と戦い
これほど強敵と走り続けた馬も珍しい
同世代トップ級が故障しまくる中で無事に走り続けてるんだから凄いよ コントレくんはヴェルトくんの事も忘れてあげないで
一緒に走ってる回数は多いんだから サリオス「オレの適距離はいったい何mなんだ……マイルなのかスプリントなのか、はたまたミドルディスタンス……？」
ハーッ「また減量したから長めの距離を走り直したらいいんじゃないかなー？(｀･∀･)＋」
サリオス「ええっ、じゃあ次走は宝塚記念……」
ハーッ「そうだねー、そして秋は京都大賞典、アル共杯、ステイヤーズＳと距離を延ばして、来年の春天を最終目標にしようかー(=(｀･∀･)＋」ﾎﾞﾍｰ
サリオス「オレの本質は……ステイヤーだった……？」
ハーツ「騙されるなあー！そいつは真っ白なニセモノだぁーーー！！」
ヴェルト「さてサマーバカンスの行き先はどこにしようかな……円安だけど賞金入ったことだし( ･ω･[]」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
ドリジャ「Ｇ１勝って遠征って形で渡航してくんねーかなコノヤロー(；ﾉω-)」
ヴェルト「でもネイチャーＴＶの企画で『世界競馬場紀行』のレポーターやんなきゃだし、事前に視察しときたいんだよね(･ω･ []」ﾀﾌﾟﾝ
ドリジャ「そうゆうの引退してからオファー受けるもんだろバカヤロぉー(；ﾉд｀)」
オーソリ「むっはふ！( ﾟдﾟ)-3」ﾓｷｰﾝ
オルフェ「おーさーめーろぉー(；´Д｀)ﾉｼ」
オーソリ「ふんはふ？(ﾟдﾟ )」ｸﾙﾘ
オルフェ「こっち向けんじゃねえー(´Д｀；)」ｵﾜｧｰ
ネイチャ「えー、以上が当代三冠馬の同期レポートでした。なかなか純粋でいてクセの強いライバルたち、そんな彼らへ送るメッセージは？」ｽﾞｲｯ
コントレ「い、胃薬多めにお願いしますうぅうぅぅ……」ｷﾞｮﾘﾘﾘﾘ そうだ、ヴェルト君アイルランドに行ってヲカちゃんに街を案内してもらったら？
ヲカちゃん激甘なんだろうか シャフリが英国に着いたか
タフ馬場の適性は厳しいかもしれんが頑張って
同父のヒカリさんの仇をとってくれ アスコット競馬場は日本の馬がまともに走れるような馬場じゃないからなぁ >>567
ディープボンドくんはまともな方だと思うよ…
なんかすっげえズブいけど
世紀末覇王が鞍上に熱視線を送ってたりするけど クラシック上位勢で故障しなかったのは
サリオスとディボンとアリストくらいか
デアタクとコントのツートップは故障したし カナロア「なんで俺のアイちゃんが顕彰馬になれないんだよ…おかしいだろ…＿(┐Lε: )＿」ｸﾞﾃﾝｸﾞﾃﾝ
オルフェ「アイちゃんの実績なら一発でなれるもんだと思ってたのにマジで意味分かんねえな」 カナロアにとっては親父と娘が食い合ってしまったな
来年からはコントレも加わって三つ巴の大惨事に… オジュウチョウサンもそのうち加わるだろうし、アーモンドアイは早めに 王道路線以外は認めないマンが一定数いるんだろな
春天宝塚有馬凱旋門から逃げた馬は認めないとか時々見る
別に馬が逃げたわけじゃなくて陣営の意向なんだが ナデシコ「そういえば、ソダシちゃんの世代の女の仔たちってどんな感じなのー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ソダシ「アタシ達の世代…」ｳｰﾝ
～～～
レイナス「クラウン先輩もアレス先輩もツッコミだから私も突っ込み入れるナスー！」ﾊﾞｼｰﾝ
エール「痛ーーーーー何すんのよーーーー！！！！！！」ｸﾞﾜｰｯ
アカイトリ「レイナスちゃんもエールちゃん辞めるトリー！ケンカは良くないトリー！」ﾊﾗﾊﾗ
ソングライン「シュネル君…いや…あの…」ｳｰﾝ
ソングライン「アカイイト先輩のパンサ先輩への愛は凄いと思うけど…」
ユーバー「対馬関係を改善する天然石発売中でーす」ｶﾗﾝｺﾗﾝ
～～～
ソダシ「こんな感じダシ…」
ナデシコ「」 >>577
レースでは繊細なユーバーちゃんに白いのの遺伝子が発動
ウオッカちゃんの谷水オーナーがJRAから完全撤退だそうで 2012 ディープ
2013 ディープ
2014 ハーツ
2015 キンカメ
2016 ディープ
2017 キンカメ
2018 ディープ
2019 ディープ
2020 ディープ
2021 ディープ
2022 ハーツ
オルフェ｢こちらここ11年のダービー勝ち馬の父です｣
ドリジャ｢栄光のダービーを3頭の種牡馬で一生回すな｣
カナロア｢ディープさん勝ちすぎててキメェ｣
オルフェ｢まぁ一応1年遡れば俺が出てくる｣
カナロア｢11年遡らなきゃいかん時点でな｣
ドリジャ｢来年のダービーはどうなるんだろうなこれ…｣ オークスはゴルシやカナロアとか新世代の種馬も勝ってるのに
ダービーだけは謎やね
皆現役退くまでダービー分け合うとか異常すぐる インスタのオススメに三田寛子が追分ファームのメノメノに会いに行ったのが出てきた
メノメノもなかなかやるじゃん！ めのめのはまだ牡なんだろうか
フェスタみたいに復帰しないかな まぁアスコットを日本馬が走ると毎回毎回ハーツ様マジUMAという結論になる 【ーーアスコットとは】ﾎﾟｰﾝ
ｶｯ!!
(暗闇にスポットライトが当たる)
(脚を組んで真剣な表情)
ブリランテ｢あそこは競馬場じゃねぇ、切り開いた自然地だ｣
【ーーアスコットの坂とは】
ブリランテ｢あれは坂とは言わん。丘だ。丘？それも違う、もはや山だ｣
【ーー山、とは】
ブリランテ｢ふっ…高低差22mだ。分かるか、22m。急坂と言われる中山の坂が高低差5mとかだぞ、22mてお前、頭湧いてんのか日本馬にそんなもん走らすな｣
【ーー独特のコース形態】ﾎﾟｰﾝ
ｶｯ!!
(再び別方向にスポットライト)
スピルバ｢そう…東京競馬場などとはあまりにも違いすぎるコース。延々下ってあとはゴールまで延々登り坂。しんどすぎて泣いた｣
【ーー芝状態も、日本の整備されたものとは異なる】
スピルバ｢良くも悪くも自然のままなんだ。つまり柔らかくボコボコ、日本の固い馬場とは何もかも違う。つまり東京で強い馬とか連れてって勝てるわけねぇんだよマジその辺考えて出せよホントまじ泣いていい？｣
【ーー欧州馬とは適性の差が露骨に出てしまう】
ｶｯ!!
(再びスポットラry)
グラボス｢ふ…ふふふふふ…フランケルの……フランケルの……フランケルの早じかけがぁぁぁ……｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 【ーー日本馬にアスコットは致命的に向かない】
ｶｯ!!(再びカメラ戻る)
ブリランテ｢馬場も形態も日本とは違いすぎる…求められる適性が真反対だ…つまり東京やドバイの2400で強い馬連れてって合うわけがねぇんだ。強い弱いじゃねぇ、向き不向きってもんがある｣
スピルバ｢凱旋門賞馬が、KG馬がJCで勝てるか？そもそも滅多に来ない。欧州馬はわざわざ日本で適性ないレースなんか走らないのに、なんで日本馬はこんな必死に相手の土俵で適性外のレース勝とうとしてるんだ？？｣
ブリランテ｢馬には出来ることと出来ないことがあってこれは後者です！！！凱旋門以上に無理だから！！勝てねぇから！！｣
スピルバ｢マジで欧州コンプレックス丸出し、勘弁してくれ馬を巻き込むな｣
【ーーしかし16年も前に東京2400をレコードで走りドバイを圧勝したのにアスコットでも歴史的名勝負をした名馬が】
ブリランテ｢あれ馬じゃねぇから！！UMAだから！！ノーカン！！｣
スピルバ｢なんであんなクソコースで喉鳴らしてガレて名勝負してんの……バケモンだ……バケモンだよぉ……｣
グラボス｢怖いよぉ……イギリスにはUMAしか行けないんだよぉ……UMA怖いよぉ………｣ｶﾞﾀﾌﾞﾙ オルフェ「まあアスコットぐらいならオレでも走れたっしょー」←凱旋門賞２着、ＪＣ２着
ハーツ「だったらボクだって喉鳴りしなけりゃロンシャン勝ち負けできてたさー」←ＪＣ２着、ＫＧ３着
オルフェ「お互い勝てなかったのが泣き所っすよねえー」
ハーツ「なーに欧州勢に日本馬ここにありと心胆寒からしめたから御の字さあー」
ﾊｯﾊｯﾊ(｀･∀･) (･∀･ )ﾍｯﾍｯﾍ (ﾟд|
ロブロイ「うぬおのれ、どうしてオレはこういう時お呼ばれされないんだろうか……」←秋古馬三冠、英国際２着
ボリクリ「これもブルーリーブスの宿命だ……なあ同志よ？」
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」 オルフェを世界中のレースで見たかったな
どんなコースでも強い上に
ダートもいけたはずという幻の変態 今となっては見果てぬ夢だけど、マルちゃんの躍進なんかを見るに
オルフェは凱旋門ではなくBCの方が良かったんじゃ、なんて思ってしまう 海外のコースなんて全然分からないけど日本のコースは穴ボコ無し路面平行完璧鈴鹿サーキット、ロンシャンは旧国道、アスコットは個人が持ってる山なのに結構部外者が山菜取りに行く山のイメージ
どちらもこなすハーツさんオルフェは抜けてる存在ですよね！ オルフェ「サマーシリーズ開幕かー。オレが現役の時分は放牧か渡欧してたから縁なかったもんだが……産駒も出走するだろし調べてみるか」ﾍﾟﾗﾘ
ウインバ「気になるねえー( ・ ∀ ・ ＊ )」ﾜｸﾜｸ
オルフェ「よしよしバリ助、今の位置から５ｍぐらい直ちにずれろなー(´(( ・ ∀ 」ﾄﾞｲｰﾝ
ウインバ「サマーマイルがリステッドレースも加えるようになったから充実してきたねー？（（ ( ・ ω ･ ＊ )」ｽｽｽ
オルフェ「お、そうなんか。サマーシリーズさっぱり無頓着だったからよく……ん？」
ｺﾞｺﾞｺﾞ【中京記念(Ｇ３)芝１８００ｍ】ｺﾞｺﾞｺﾞ
オルフェ「娘が去年勝った重賞が……マイル？」ｷｮﾄﾝ
ウインバ「さまよえる重賞ならではのミステリーだねえー」ﾎﾞﾖｰﾝ オルフェ今年の種付絶好調だね
マルシュやオーソリティの海外制覇が
強烈なインパクトだったからねえ ｽｽｽのバリちゃん可愛いw中京記念は名前からして紛らわしい
明日のマーメイドSはスル子が一番人気だね！しかもひさしぶりにアート家と白いのの産駒が一緒だから関係者席が騒がしくて楽しそう ドリジャ「なんで大外ブン回してんだよ！最内枠の意味ねえだろボケェ！！！(自主規制)すんぞコラァ！！」ｺﾞｺﾞｺﾞ
オルフェ「というわけで絶賛激怒中、まああの騎乗されて怒らないヤツはいないと思うぞ」ﾔﾚﾔﾚ 活躍するには騎手の腕も必要だからねえ
ベストな鞍上に巡り会える幸運よ ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「おうおうおうおうオメーら夏も目前だってーのにシケた面してやがんなコノヤロー！テメーはシケてねえのか、だと？シケる以前に財布の中身がスッカスカでカッサカサに決まってんだろバカヤロー！」ﾋﾋﾋｨｰﾝ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「つーことで孫娘が４頭出揃ったマーメイドＳで勝負だコノヤロー！中でもドリジャ産駒のスルーセブンシーズはここでようやく重賞勝ち馬になる気配濃厚だぞバカヤロー！」ｸﾜｯ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「まあ今日は父の日だからよ、どの馬が勝ったとしても息子どもからの祝いが来るのは確実だ。それを見越して荒れるレースに後先考えずにドォーンと厚く張ってみせるぜコノヤロー？」ﾄﾞﾔｧ
ﾜｰﾜｰ
マイティ「やったぁー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
マリエレ「くやしぃー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ソフフル「１番人気なのにぃー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステブル「掲示板がやっとー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
セブンシ「大外ブン回しすぎぃー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キムケン「やっぱダートだわー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
ttp://i.imgur.com/LixUvQU.jpg
ステゴ「ガミったぁーorz」ﾇｧｰ
ゴシップ「でー、お父さんマイちゃんの馬券いくら買ってたんですかあー？( ﾟωﾟ)」
ステゴ「はいあの、いかんせん１０番人気だったんで、その、気休め程度にしか……」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ゴシップ「荒れる重賞って解ってたでしょうにー。お父さんがそんなんだから僕の娘はオークス馬なのにバイト三昧なんでしょうー？ユバちゃんマイちゃん含めた孫娘たちに言うべきことあるでしょーがー( ﾟωﾟ)-3」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ステゴ「ほんともう、ふがいない父で申し訳ございませぇーんor2」ﾊｲﾂｸﾊﾞﾘｰ
オルフェ「ダートのキム子はともかくアス子は毎回上がりは速いのにどうしてこう、勝てないかなぁーorz」ｸﾌｩｰ
ドリジャ「秋山テメーふざけんなコノヤロぉー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾃｼﾃｼ >>599
ゴシップ「ふんとにもうー( ﾟωﾟ)-3」ﾌﾟﾝｽｺﾘﾝ
ステゴ（とりあえずほとぼりが冷めるまでは這いつくばってやりすごすぜぇーor2）ﾍｺｫｰ
ユーバー「あ、お父さんだ．．．( 'ω')」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ゴシップ「おやユバちゃんーヽ(ﾟωﾟ )」
ユーバー「ちょうどよかったわ。はいこれ、父の日のプレゼント( 'ω')っ◆」
ゴシップ「あー、これちょうど欲しかったやつだよー(ﾟωﾟ * )」ﾊﾟﾔｰ
ユーバー「バイト代ちょうどいい具合に貯まってたからついでよ、ついで( 'ω')」
ゴシップ「ついでにしちゃこんなエグいの買えないよー？(ﾟωﾟ * )」ﾓﾁｮﾒｷｮｰ
ユーバー「それより……ほら、マイちゃん」
マイティ「あ、あのこれ、お祖父ちゃんに……」ｽｯ
ステゴ「なぬ？orz」
ゴシップ「おやあー、これは小銭とお札が自動で振り分けられる財布だねー」
マイティ「お祖父ちゃんいつも後○園のロー○ンのレジで小銭出そうと支払いモタついてワタワタしてたから……///」ｵｽﾞｵｽﾞ
ユーバー「どうせお父さん方みんな馬券外すかガミっちゃうお祖父ちゃんに呆れて、父の日のプレゼントなんか用意してないと思ったから」
ステゴ「お……おま……orz」ﾜﾅﾜﾅ
ゴシップ「お父さんー？( ﾟωﾟ)」
ステゴ「ありがたく使わさせて頂きますうぅうぅぅぅーーー！！！___」ﾍﾟﾄｫｰ 親父の買い目知りたかったからスッキリしたーw
白いのの娘達は良い子に育ってるね！
ドリジャもオルフェも偉大なダメ親父にちゃんと父の日に馬券代あげてね、たまには宝塚記念前に海に沈められなくても済む様に 【実録ステゴ馬券物語】
ステゴ「よっしゃ今日は地方に息子孫が出走だコノヤロー！早速名古屋のトリトン争覇の２頭にぶっ込むぞバカヤロー！( ﾟДﾟ)ﾉｼ[]」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
ﾜｰﾜｰ
ハイラント「５着ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シアフェア「着外ぃー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
ステゴ「うぬおのれチキショー＿(┐Lε: )＿～[]←¥5000」
ステゴ「メゲずに次だ次！門別の赤レンガ記念はフローリンの単勝だバカヤロー！でも5000円スってイテーから3000円で勝負だコノヤロー！！(#ﾟДﾟ)ﾉｼ[]」ﾀﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
ステゴ「さてそろそろ発走だなコノヤロー……ん、⑩のオッズ若干上がってんぞ。そうすっと単勝3000円はいくらだバカヤｒあれ、投票されてない？あれ？( ﾟдﾟ)」
ﾜｰﾜｰ
フローリン「んなりゃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
ステゴ「( д )」
ドリジャ「あーあ……△10000のはずが▼5000ときた(´･ω･)」
オルフェ「宝塚記念の軍資金が目減りする一方だなー( ´д｀)」
ゴシップ「買わない時に限って当たるんですよねえー( ﾟσωﾟ)」
ステゴ「……もう金曜日まで競馬やめる＿(┐Lε: )＿」ｹﾞﾝﾅﾘ 親父ーwwフローリン7歳でよく頑張った！
でも親父はこれで良いの、下手に高配当来たら成仏しちゃうからね
前半最後のG1は親父の勢いマネして、久々に突っ込むぞコノヤローです エフフォは今回隣りにメロレンおるやん
今日も牝馬に興奮してしまうのか
繁殖期終わったから平常心取り戻すのか
大反ティくらいわかりやすければいいんだがなあ 一族多くてどれが子でどれが孫かわかんなくなってそうステゴ親父 ステゴboxきれいに外れたwww
でもタイトルホルダーすごい！
デアタクちゃんも復活！
そしてイグアス2着ww タイホめっちゃ強いやん。メロレン姉ちゃんもうれしいだろう エフフォーリア君は
発走前は隣のメロレンちゃんを
気にしつつも、
道中はデアタクちゃんを
ずっと眺めてたからな…
でもって直線では
下がってきたマリリンちゃんにも
目がいってたのかも 現役最強を証明したタイホくんヤバかったな
エフフォはまた牝馬が気になってしまったのか
デアタクちゃんは同父だからアカンぞ オルフェ「右回りダメなんてレッテルがどーした！オレだってバカ兄貴のせいで府中ダメ左回り苦手って思われて皐月賞ダービー勝ったんだ！イケる、オーソリティはイケるぞおおおお！！！(＃>Д<)９」ﾜﾅﾜﾅ
ボリクリ「オーソリティよ！！ゆけッ！！お見せッッ！！オマエの末脚をッッッ！！！」
λ(ﾟдﾟ )．．．ﾊﾟｶﾎﾟｺ
?λ(ﾟдﾟ )ﾋﾟﾀｯ
オーソリ「ここは……左回りじゃない……(ﾟдﾟ三ﾟдﾟ)」ｷｮﾛｷｮﾛ
ルメール「おゥ、どうしマシター？」
オーソリ「走らんぞっ(ﾟдﾟ ｝」ｸﾞﾆｯ
ルメール「ワーォ！急に歩様がおかしくなしマーシター！？」ﾀﾞﾚｶｷﾃｰ
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
アナウンス「オーソリティ号は競走除外っす」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
オルフェ「( Д )」
ボリクリ「オーソリティ！！！！！！」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
タイホル「ふぅ、今日は暑いなあ……」ﾍﾌｩ
メロレン「なにゆってるでちか、暑さ寒さ、馬場の良不良、坂の上り下りを克服しないでロンシャンの頂は望めないでちよっ(#'ω')-3」ﾌﾝｽ
タイホル「凱旋門賞かあ……ここを勝てば行ける、かなあ……」
メロレン「気が早いでちっ、あたちを倒さずしてロンシャンの芝は踏めないと心得るでちっっ(#'ω')-3-3」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
タイホル「お姉ちゃんさあ、三度目の姉弟出走なんだけど、ボクお姉ちゃんが完走できるか毎回不安で……」ﾊﾗﾊﾗ
メロレン「かぁーつ！他馬の心配なんかしててあたちのおとーたんの制した宝塚記念を勝とうなんて甘々でち！後ろを振り向かず全力疾走しないと承知しないでちよぉーーっっ！(#'ω')ﾉｼ(>д」ﾃﾁﾁﾁ
タイホル「わ、わかったよ！全力出して走るからぁー！」
ﾃｰﾃﾚﾚｰ♪ﾃﾚﾃｰﾃｯﾃﾚｰ♪
メロレン「いくでちよ勝つでちよぉー(#'д')-3」ﾌﾟﾝｽｯ
エフフォ「……」
|(；´ω｀)|･) |(#'д')|('ω' * )|
エフフォ「関西こわい、隣のお姉さんすごくちっちゃい」ｽﾝｯ
アイバロ「ゲートのスキマの異次元に潜り込んじゃってるぅー」
アフンゴ「うんばぼゥ♪」
ﾜｰﾜｰ
ステゴ「オーソリティがどーしたコノヤロー！こちとら孫そっちのけでラストクロップ三羽烏２着馬券で勝負してんだバカヤロー！！これがステゴ最後の暴れ舞台だ荒らせ蹴散らせ吹っ飛ばせチキショーーー！！(#ﾟдﾟ)9::」
ファンロン「父さんもムチャクチャだなあ……フーくん何やってんの？」
ステフー「鞍上坂井瑠星で遮二無二に勝つことを考えるよりも、欧州豪州の情報収集に精を出した方がいいかな、って」ｶﾁｬｶﾁｬ
ファンロン「それ発走直前にやることぉー？」
ステフー「いや、レースじゃなくて現地のベンチャー企業のストックオプションを調べてるところだよ？」ｶﾁｬｯﾀｰﾝ
ファンロン「ますます今やることかなぁーーー！？」
ｶﾞｼｬｺｰﾝ いつも強気なメロレンちゃん可愛い
一族はしょっぱい結果になったけど、夢を見させてもらって楽しかった！大好きだよ、この一家 タイトルホルダーが阪神三冠てJRA実況で言われてた
阪神といえばゴールドシップだったのになあと思ったが時代が動いたんだな 現役最強スターホースのタイホルくんだけど
ちっちゃなお姉ちゃんには頭上がらなさそうなのが可愛い ルメが乗るまで異常に気づかないとは
大反ティは輸送中に故障発生したのかね |ω･) (’д’ )(・ω・；)
デアタク「あの子どうしちゃったの」
エピファ「えぴぴ…」
エフフォ「やっぱりここ怖い…早く関東に帰りたい…」
デアタク「阪神2度目でしょう？少しは慣れたんじゃ…」
エフフォ「色々試したけどダメだった…」|ｻｯ
デアタク「これは…しばらくそっとしておこうか」
エピファ「えぴえっぴ」ｺｸｺｸ
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
エピファ「えぴ？」
デアタク「えっ、なんでここにいるの？」
アカイイト「あ！デアタクちゃん！パンサラッサ君見てない？探してるんだけど…」
デアタク「いいえ、見てないけど」
アカイイト「そっかあ…どこにいるのかな」
デアタク「良かったら一緒に探そうか？あとこれ持って来たけど…」つ□
アカイイト「いいの？ありがとうーってちゃんと持ってくれてるのね」
デアタク「まあね、それじゃ行きましょう」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
コントレ「パンサラ君お疲れ様、ものすごいハイペースだったね」
パンサラ「大逃げに悔いなし…また海外旅行行けるかな？」ﾌｳ
コントレ「僕があちこち行けなかった分、パンサラ君達はいっぱい行けるといいね」
パンサ「見知った場所より未知の場所の方がワクワクするんだよなー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ ( '∀')( ’д’) ﾊﾞｯﾀﾘ (・д・ )(・∀・ )
アカイイト「やっと見つけた！！」
パンサラ「えっ、アカイイトちゃん!?もしかして俺の応援に？ごめんな、いいところ見せられなくて…」
アカイイト「そんなことないわ！あの逃げっぷりとても良かったよ！もっと自信持ってもいいんだから！」
パンサラ「ハハハ、照れるなあ(こんなにグイグイ来る子だったのか…)」
アカイイト「ねえ、私たちまた一緒のレースで走れるかな？」
パンサラ「どうだろ、距離とか色々考えないといけないし…でも俺も一緒に走りたいな」
アカイイト「そうだね、その気持ちだけでも嬉しいよ」
デアタク「(意外といい感じになってる？)…君はどうしてここに？」
コントレ「実はエピファさんに誘われて…面と向かって話すのあの時以来だね」ｴﾍﾍ
デアタク「もう！お父さんたら…！」
コントレ「お疲れ様、あのハイペースで3着はすごいよ」
デアタク「でも負けは負けよ」
コントレ「そっか…あのさこんなタイミングで聞くのもなんだけど電話番号…」
デアタク「…私が次G1勝つまで教えない」
コントレ「やっぱりそうなるかあ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
エピファ「えぴぴ～♪」
エフフォ「なんかご機嫌だね」|ω･)ﾋｮｺ やっぱ三冠馬カップルは夢があるな
オルフェとドンナは血が近かったけど
コントレとデアタクなら然程問題無いし
というか岡田氏が乗り気だった気がする エピファとデアタクちゃんの親子が好き
良いお父さんだよね、何言ってるかわからないけどw タイホル「うおりゃあああああ！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
イグアス「松山じゃないとＧ１勝てないーっ？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
デアタク「やっぱ松山くんすきぃー///」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
デプボン「嗚呼お父さん、Ｇ１はどこまでも遠い頂のようですぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ファンロン「デムーロパワーで入着ｋｔｋｒ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
ドリジャ「いやー……すげーわ。あんなバカみてーに行った行ったのレースを最終角持ったままだぜ？レコード勝ちはあたりめーだわ」ｽｹﾞｰ
ゴシップ「まあ今年の阪神は芝も傷んでないし天気も良かったですからねえー……とはいえ欧州遠征に弾みが付いたことは間違いないんじゃないでしょーかー」ﾎﾞﾍｰ
オルフェ「……( ｡ ｡)」
ゴシップ「おやー、先輩はお気に召してらっしゃらないー？(ﾟωﾟ )」
ドリジャ「おい、タイホルに凱旋門賞勝たれそうでジェラシってんじゃねーだろｎ(･∀･ )」
オルフェ「……メロ子っっっ！！メロ子は無事かぁーーー！？(；ﾟДﾟ)꜆꜄꜆(>д」ﾌﾞﾊｰ
メロレン「なんでちか騒々ちい(#'ω')」ﾑｽｯ
オルフェ「おあー！メロ子よく無事に完走してくれたっ……お父さんはオマエが心配ｄ)дﾟ)」
メロレン「やっかまちーでちぃー！勝てなかった娘に憐れみは余計でちぃーっ！(#'Д')ﾉｼ(ﾟд」ﾃﾁﾁﾁ
オルフェ「ううっ、お父さんが不甲斐ないばっかりにそんなミニマムサイズで走らざるを得ないオマエが不憫でっ……」ﾒｿﾒｿ
メロレン「運命を嘆くヒマがあったら運命よそこのけそこのけお馬が通ると言ってやるでっちー！(#'Д')っ＜ ﾟд」ﾑﾆｮｰ
ドリジャ「６歳ですっかり剛毅な牝馬に育っちまって……伯父さんは嬉しい」ｳﾙｯ
ゴシップ「史上最軽量のグランプリホースの言葉は重いですねえー」
ﾜｰﾜｰ
タイホル「やった！……オレ、オレは……強い！やれる！凱旋門賞イケる！！よっｓｙ」
|ω･)ｽﾝｯ Σ(･д･；)
エフフォ「……おめでとぅ」
タイホル「あ、あぁ、ありがとうフォーくん……大丈夫かい？」
エフフォ「大丈夫じゃない、もう帰る|･)」ｽｩｯ
タイホル「わわわ、このあとみんなで打ち上げ行こうよっ」
エフフォ「やだ、関西こわい|)」ｽｰ
ポタジェ「やあやあみんなー、今日は暑い中ごくろうさまー。冷製ポタージュを振る舞うよー(´∀｀ )」ﾒｼｱｶﾞﾚｰ
( ´∀｀) ﾋﾝﾔﾘｰ|＿|) (･ω･；)
( ´∀｀) |＿|ω･) (･ω･；)
エフフォ「……たべてから帰ゆ|*･ω･)」ｸｷｭｰ
ポタジェ「おいしいよー( ´∀｀)」ﾎﾞﾅﾍﾟﾃｨｰ 【宝塚記念】
【キンカメとハーツ】
ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ
ハーツ｢あ～すげぇなありゃ差せねぇわ…バケモンだな。まぁしかし神様仏様レーン様完璧だったし何も文句言えねーな、秋も乗ってくれよ頼むから｣
キンカメ｢ワハハハ、なんじゃ一頭で黄昏ながらレース観戦とは！向こうで皆ガヤガヤやっとるぞ、混ざらんのかー？｣
ハーツ｢…………え？何、何でいんの｣
キンカメ｢そりゃ可愛い孫の勝利を天から拝みに来たに決まっとろうがのー(´∀｀*)｣
ハーツ｢孫多すぎて追っつかないから不平等だし基本は行かんとか言ってたなかった？｣
キンカメ｢それはそーじゃが、まぁ今回は有力馬だったしのー。それに勝ったら凱旋門、というのも気になっておったし｣
ハーツ｢は？君凱旋門賞なんか興味あった？初耳なんだけど｣
キンカメ｢賞自体にさして興味はないが、今年はお主のダービー馬が行くのだろう？共に行けるのなら面白いなと思ってのー。どうやら叶いそうではないか｣
ハーツ｢…何が言いたい｣
キンカメ｢前門のタイトルホルダー後門のドウデュース、面白いではないか。ワシの孫とお主の子が共に凱旋門で期待を背負って走る、いい光景だ。ワシも生きて拝みたかったと心から思うぞ｣
ハーツ｢そういや君の直系ってキセキ君しか行ってないのか。なんか意外だな｣
キンカメ｢お主もジャスタウェイだけだろう？それがここに来てどちらも観光でもお客様でもない、有力馬として行くのだ。こんな楽しみなことがあるか？(´▽｀)｣ﾜﾊﾊｰ
ハーツ｢そうだなぁ…ここらで凱旋門信仰に終止符、ってなったら最高だけど。夢物語だけど、ワンツーでもしてみる？｣
キンカメ｢ワハハハ、夢は叶えてなんぼじゃ！ええじゃろ2004年ダービーのワンツーの血筋が2022年凱旋門のワンツーなんて、我ら04世代最強が18年越しに確定的になるわけじゃ！((´∀｀*)｣
ハーツ｢…ま、悪くねぇ話だが、ワンツーの着順は入れ替えさせてもらうぜ。ダービーだろーが凱旋門賞だろーが俺は2着が大嫌いなんでな、主にてめぇのせいで｣
キンカメ｢それは孫とお主の仔次第じゃなー。ワシは正直どっちが勝っても嬉しいからどっちも応援するぞ。いやー秋が楽しみじゃな！フランス巡りするぞフランス巡り！｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ハーツ｢いってぇ背中叩くな！つーかてめぇフランスも来んのか！？｣ キンカメ｢そりゃ行くじゃろ、お主とフランス巡りする予定立てとるんじゃから｣
ハーツ｢いやお前奥さんも来んだろアドグル先輩、俺といていいのか？｣
キンカメ｢『マ！？全然いいわ！むしろお願い！！私は壁だから！！推しカプ見守る空気中のCO2だから！何も気にしないで！！ハーツくんと思う存分遊んでね！！！はっネタ帳とカメラ新調しなきゃ…！』……だそうじゃ｣
ハーツ｢あぁ…そういやそっち系だったわあのお方…｣
キンカメ｢というわけで秋の楽しみが出来たな！今年の夏も暑いじゃろーが頑張って乗り越えろ！秋には最高に面白いレースが待っとるんだからのぉ！｣ﾊﾞｼｯ!
ハーツ｢いってぇつってんだろ背中の骨が逝くわ！(#ﾟДﾟ)｣
キンカメ｢ワハハハ、じゃあ秋楽しみにしとるぞ！また来るからのー！(´∀｀)ﾉｼ｣ﾌｯ
ハーツ｢……言いたいことだけ言ってとっとと消えやがったなあのクソ大王…はーー腹立つ、俺が落ちるタイミング見計らって出てくんのマジで腹立つ｣
ハーツ｢はぁ…この時期はダメだな。暑くなってくると気分が沈んで仕方ねぇ…3年経とうが12年経とうが…むしろ年々酷くなってる気がする…歳のせいか？｣
ハーツ｢…けど、すげぇ一方的に秋の約束されちまったからなぁ…しゃーねぇ、今年の夏も気合い入れて乗り越えるしかねーな｣
ハーツ｢あ～～～～腹立つ、マジで腹立つあのクソ大王…見透かされてんのマジ腹立つ……腹立ち過ぎてちょっと気合い入ったな。…オルフェ君たちのとこ行くか｣ﾊﾟｶﾎﾟｺ キンカメさんは一字一句真似が上手いからねwまたハーツさんの生きがい作って帰って行ったかぁ
待てよ、打ち上げ用のフランスのファミレスあるかな？ アドグルさん(需要)とキンカメさん(供給)のバランスがもうねw シテイタ「いぇあーーーー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ドリジャ「こらまたすげー末脚だったなあ……ディープインパクトかブロードアピールって感じ」ﾊｴｰ
オルフェ「あんなフラッフラでヘラヘラ走ってんのに鬼脚炸裂だもんなー、来年の南関三冠はコイツかねえ」ｲﾔﾊﾔ
ゴシップ「まあまだ新馬戦ですしー、競走相手が中央に比べたらレベルがダンチでしたんで未知数ですねえー」ﾎﾞﾍｰ
ステゴ「孫がやってくれたじゃねーかバカヤロー！！よーしコイツで来年は大井に通い詰めっぞコノヤロー！！」
ドリジャ「えーでも親父ぃー」
ステゴ「んだコノヤロー！オレに指図すんじゃねーやバカヤロー！」
オルフェ「いや血統見ろってー」
ステゴ「あん？どれどれ……」
父：バゴ
( ﾟдﾟ) (･ω･ (･ω･ (ﾟωﾟ )
≡○)дﾟ) Σ(･ω･；(･ω･；(ﾟωﾟ )
バゴ「うぅぅぅぅーーーーーぉとぅお義父すァーーーーーーーン！！！！！」ﾌﾟｺﾞ
ステゴ「ぐはぁーーー！！？」ｸﾞｯｼｬｧｰ
バゴ「ひっさびサーにビッグな片鱗を見せつける産駒が現れマーシターーー！！それもこれもお義父すァンのおっかげデューーーッス！！」ﾉﾟｺﾞ
ステゴ「お、おたすけぇー＿(┐Lε: )ノ::」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ブラバゴ「ちなみに師匠はボクでーす」ﾂﾞｺﾞ
ステゴ「あふんっ＿(┐Lε: )＿」ｶﾞｸｯ 息子の応援にフランスに来たら自分の母が父と親友を尾行してて涙するドゥラまで見えた タイホルは親孝行だな。菊といい宝塚といい
親父が取れなかったタイトルをどんどん獲得していく
親父が欲しかったタイトルを勝ち取る宿命の名前だったんだな
正しくタイトルホルダーだ 親父が地方競馬に張るようになってから自分も見るようになりました！
バゴの義父リスペクトがエグいから、クロノジェネシスの父さんだってこと忘れてたw ステゴ「今日は金沢で日本海スプリントで勝負だバカヤロー！900mの電撃戦だぞコノヤロー！！( ﾟдﾟ)9」
ドリジャ「900mって、４桁にすらいかねー距離の重賞とかあるんだなー」ﾎﾍｰ
ゴシップ「これも地方の醍醐味っちゃ醍醐味なんですよねえー」ﾎﾞﾍｰ
オルフェ「前走の……か、カビ？チン？賞を連覇したアマ子と全国津々浦々で走り回ってるグロ子を応援すっぞゴルァー！阪神の仇を金沢で討ってやらチキショー！！(＃･Д･)ﾉｼ」
ネオアマ「お父さん、ことじ賞よ、こ・と・じ(´ 'ω')」ﾝﾓｰ
アスグロ「ググっても読み方出てこないから困るわー」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
ﾜｰﾜｰ
オルフェ「おっしゃー！やれー！いけー！オレの娘、こ……こ、かび？こび？こっ、こびち賞連覇の娘が今年こそ勝ぁーーーつ！！」
ネオアマ「だからお父さん『ことじしょう』だって言ってんでしょーーー！？('д' ＃)」ｸｧｰ
オルフェ「それ！その賞連覇したんだからここも勝てぇーーーる！！」
ネオアマ「ことじしょうって百回唱えてきなさいよふんとにｍ」
ｶﾞｼｬｺｰﾝ
ドリジャ「あ、行き脚ついてねーわありゃ」
ゴシップ「900mでこれはイタいですねえー」
ステゴ「( ﾟдﾟ)」
オルフェ「( ﾟдﾟ)」
ナムツゴ「初制覇ぁー！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ネオアマ「間に合わなぁーい！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステゴ「２着ぅおあー＿(┐Lε: )ﾉｼ」
オルフェ「娘よすまなんだぁー＿( : 3 ｣∠)＿」ﾄﾎｫｰ
ネオアマ「ことじしょうって百回暗唱しなさい」
オルフェ「ふぁい＿(: 3 ｣∠)＿」
ネオアマ「あとお祖父ちゃんとお金出し合ってアタシとグロちゃんにカニ奢んなさい」
オルフェ「ふぁーい( : 3 )⌒⑩」ﾁｬﾘﾝ
ステゴ「金沢なのに金がねえーぇ( ε: )⌒①」ﾁｬﾘﾝ レシステンシア負けすぎだと思ったら
骨折してたんかお大事に 今年の凱旋門賞には闇のダービー会や腐女馬さんたちも行きそうなのにダメ親父は海の底から応援だな >>635
オーシャンが呼ばれている気がする
オルフェ、変なとこ親父に似てこなくて良いからw
シテイタが海外で話題になってたみたいだね ダミアンレーン×ハーツ産駒G1成績
2019宝塚 リスグラシュー１着
2019コックスP リスグラシュー １着
2019 有馬 リスグラシュー１着
2020 皐月 サリオス 2着
2020 ダービー サリオス2着
2021 香港マイル サリオス3着
2022 安田記念 サリオス3着
2022 宝塚 ヒシイグアス2着
ハーツ｢レーン様日本の騎手免許とか取る予定ありませんか？？？｣
オルフェ｢すげー、複勝率100%。でもリスちゃん以外は勝ちきれてねぇとも言えますけど｣
ハーツ｢いや宝塚見た？完璧だよ完璧、四角ぜってー勝ったと思ったもん。前にいたのが強すぎただけであれ以上はないって、松山には無理。何も文句言えないわ｣
オルフェ｢サリオスもレーンが乗ったら馬券内来るんすねぇ…｣
ハーツ｢安田記念普通に惜しかったしね…後ろでゴチャゴチャ詰まってた田辺とか言う下手くそとは比べ物にならん｣
オルフェ｢さっきから日本人騎手への当たりの強さ｣
ハーツ｢外人騎手バンザイ！！！！｣
オルフェ｢ノーザンファームの回しもんすか？｣
ハーツ｢僕は社台ファームの社台RHだが？｣
オルフェ｢そういやそうだ。でもドウ君は武豊じゃないっすか｣
ハーツ｢豊も弥生と皐月のアレは許してないけども…まぁ彼はレジェンドだしドウデュースくんを主役にしてくれたし、別枠ってことで｣
オルフェ｢ところでそんなに外人大好き一族なのに全然ルメールでG1勝てねーっすね？｣
ハーツ｢テメェ次馬の一番気にしてるとこ鋭角に抉ってきたら同じ角度でテメェの眼球抉るからな｣
オルフェ｢怖い！！！！(´；ω；｀)｣ シニミニ「帝王賞、ここを連覇して休養後アメリカ遠征などを考慮しても良いな……目指せＢＣクラシック、そうだろう息子よ？」
テオケン「うん、そうだね(･ω･三･ω･)」ｷｮﾛｷｮﾛ
シニミニ「……何を探している？」
テオケン「いや、ナデシコちゃんはどこかなー、って(･ω･｀三´･ω･)」ｷｮﾛｯｷｮﾛ
シニミニ「……何週間も前に帝王賞不出走だと教えたはずだが」
テオケン「あ、そっか。そうだったっけ……うん、そうだった(´･ω･)」ｼｭﾝ
シニミニ「まったく、そそっかしいやつだ」ﾌﾝﾄﾆﾓｳ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
テオケン「ナデシコちゃん……(･ω･｀三´･ω･)」ｷｮﾛﾛﾛﾛ
シニミニ「……だからショウナンナデシコは出走せんと言ってるだろう？」
テオケン「えっ、観客席にもいないの？(･ω･｀)」
シニミニ「向こうは来週の川崎スパーキングレディーＣ出走なんだ、わざわざ大井に見物など来るはずなかろう？ほら、もうすぐゲートインだぞっ」
テオケン「そうなんだ、来ないんだ(´-ω-)-3」ﾊﾌﾝ
シニミニ「まさか連覇を目指すレースで、牝馬の応援がないことに不貞腐れで負けるはずがあるまい……いや、あるまい」ｱｾﾘ
ﾜｰﾜｰ
ハリオ「Ｇ１獲ったどぉーーー！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
チュウワ「ドバイ３着なのにぃー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
パフュム「東京大賞典勝ったのにぃー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
テオケン「あー……なんとなくやる気でないやぁー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
シニミニ「( ﾟдﾟ)」ｳﾎﾞｧｰ オソ助骨折ですとおー、ソヴァ助といい自分がグレそうになるわ！
大事な大事なオルフェ産駒、ゆっくりしっかり治してくれるの待ってるからね ステゴ族は活躍時期長いからな
大反ティもしっかり直してまた戻ってきてくれ 7月になってカレンダーめくったらステゴ親父の一番かっこいい瞬間出てきたわ 黄金旅程
レースではカッコ良いよね、今じゃ禁治産者だけどw 黄金旅程→黄金巨匠→？？？？
黄金の血脈を継ぐのは誰だ？ エポ助も無事ならもっと活躍できたろうな
黄金の夢は次代に託そう メロレンちゃん写真でるとか
まさか、白いのが、、、 ゴシップ「ボインちゃんの産駒がデヴューかー( ﾟωﾟ)」
フェノメ「いきなりなにゆってるめのか(･ω･｀*)」
ジャスタ「うぇゐ(･ω･｀*)」
ゴシップ「レインボーライン産駒がデヴューするんだよー( ﾟω(･ω･｀；)」ｺﾞﾆｮﾘ
フェノメ「どうして小声で詳細を伝えようとするめのか(･ω･｀；)」
ジャスタ「ボインちゃんな産駒とは聞き捨てならぬゑぃー(･ω･｀*)」
フェノメ「じっさいジャスタくんにはボインちゃんな産駒がデヴューって伝わってるめのよ(；´･ω･)」
ゴシップ「それが狙いじゃーないかー。少しでもボインくんを盛り立てようかと思ってー( ﾟσωﾟ)」ﾊﾅﾎｼﾞ
フェノメ「虚偽めのぉー(･ω･｀)」
ゴシップ「しょうがないなあー、じゃあ言い方を変えるよー( ﾟωﾟ)-3」ﾊﾝｯ
フェノメ「そもそも言い方を変える必要があるのかが疑問めの(･ω･｀)」
ゴシップ「インラン産駒がもうすぐデヴューだよー( ﾟωﾟ)ノ」
ジャスタ「ゑヰ！？(ﾟﾞωﾟﾞ｀)」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
(*ﾟдﾟ)* ･ω･)*´Д｀)*｀･ω･) | ．．．( 'д')ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ボイン「なんで娘がこない熱視線浴びとるのやろ……？」ﾊﾃ
ゴシップ「言葉のアヤってやつかなあー」ﾎﾞﾍｰ 遂にゴシップの白い産駒がデビューか
アオラキと4文字なのもスレ向きだな ゴシップも若い頃は素直だったんだよな
ウチパクと喧嘩して荒馬になっただけで
アオラキとゾエの運命や如何に 親父の如き出遅れ、そしてまくり
これは大物になるか？アオラキ ブラワン妹オルフェ産駒のホピフルちゃん勝利！
アオラキはゾエを乗せられるのも納得のイヤイヤだったw アインとシャフリの弟は♀いなかったのに
パドックで馬っけ出しまくってたな
父がハーツに変わって漲るヤル気 ttps://i.imgur.com/IiwR2d4.jpg
アンプリ22「ばぶー('-' )」ｷﾘｯ
エポカ「かわいいねえー( *･ω･)ﾉｼ」ﾖｼﾖｼ
アンプリ「まだ産まれて間もないのにしっかりした仔だわー('∀'* )」
ボイン「ボクとの牡馬も楽しみやでぇ～♪」ﾎﾟﾛﾚﾝ
オルフェ「うん、まあ当歳にしちゃガッシリした馬体してる感あるなあ……」ﾁﾗﾁﾗ
ドリジャ「惜しいのは牡馬じゃねえってところかなあ……」ｿﾜｿﾜ
エポカ「どしたの父さん伯父さん(･ω･ )」
オルフェ「いや、この母系で良さげな産駒が出てくると、その……」
ドリジャ「どこからともなく打撃音が響いてきそうで、その……」
＜ﾎﾞｺﾞ Σ(･д･；(･ω･；) (･ω･ )('-' )('д' )
ステゴ「いだぁーーー！？」
バゴ「ぅお義父さぁーーーン！！ワターシのお孫さン見てちょーだいナーーー！！素晴らしーイでショーーー！？」ﾏﾞｺﾞ
ステゴ「ひ孫まで遡ってボコられてたまるかコノヤロぉー！！ドツくんならエポ助にしやがれバカヤｒ」ﾒﾞｺﾞ
バゴ「お義父さぁーンのお孫すぁーンをドツくなんてトンでもないでぇーーース！！」ﾇﾞｺﾞ
ステゴ「なぜ義父は余裕でドツけるのかぁー＿(┐Lε: (ノ::」ｸﾞｧｰ
＜ｵﾄｩｰｽｧｰﾝ
＜ｵﾀｽｹｪｰ
エポカ「お祖父ちゃんはお義父さんに慕われてるなあー(-ω- )」ｳﾝｳﾝ
アンプリ22「ばーぶぅー( '-')ﾉｼ」ﾃｺﾃｺ
オルフェ「あんっ痛いっﾉｼ(；´Д｀)」
アンプリ「こらこらまだ早いわよぉー」ﾒｯｰ
ドリジャ「もしこのコが大物に育ったら……」ｿﾞｫｰ アンプリちゃんはバゴのお嬢さんだったんだ、エポ助の子供達は骨格がしっかりしてるって評判良いよね
うーん、オルフェも孫は1着馬券で勝負するようになるんだろうか 今日は待ちに待った川崎スパーキングレディースC
親父は日高から飛行機でいくのか、それとも金欠だからばかチューブ撮影兼ねて泳いで行くのか
馬柱に母父サンデーサイレンスがあってびっくりした ﾃﾞﾝ【ステゴさんのばかちゅーぶ】ﾄﾞﾝ
バゴ「お義父さん(･ω･´)」ｷﾘｯ
ステゴ「( ﾟдﾟ)」ﾋｴｯ
バゴ「今回のかきつばた賞、ブラバゴさんが１番人気です。全力応援で参りましょう(｀･ω･)９」ｷﾘﾘｯ
ステゴ「( ﾟдﾟ)」ﾋｬｨ
バゴ「父として単勝１０万円で勝負します。お義父さんはここにどれだけ増資してくれますか？(･ω･´)」ｽﾞｲｯ
ステゴ「( ﾟ∀ﾟ)っ⑩」ｽｯ
バゴ「お義父さン？(ﾟﾞωﾟﾞ )」ｽﾝｯ
ステゴ「( ﾟдﾟ)っ[10000]」ｳﾎﾞｧｰ
バゴ「では間もなく発走です。バゴさんの激走に期待しましょう(｀･ω･)９」ｷﾘｨ
ステゴ「( ﾟдﾟ)」ﾖﾛｼｸﾄﾞｳｿﾞｰ
ﾜｰﾜｰ
ブラバゴ「２着ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
バゴ「……( ﾟдﾟ)」
ステゴ「……( ﾟдﾟ)」
バゴ「(ﾟ∀ﾟ )」
ステゴ「( ﾟДﾟ)」
＜ｵﾄｩｰｽｧｰﾝ!!
＜ﾜｷﾞｬｰ ('ω' ；)(ﾟωﾟ )
クロジェネ「あの、アタシがゲストで呼ばれたと思ったんですけどー」
ゴシップ「ちょっとマネジメントの手違いがあったかなー。まあとりあえずクロジェネちゃんの複勝馬券が当たったんでー、二頭には深夜バスで上京してもらいましょー」
クロジェネ「しんどくないですかそれー(； 'д')」
ゴシップ「まー深夜輸送なんて僕ら慣れっこですしー、大丈夫だよー(ﾟωﾟ )」ｱｰﾀﾗｯｼｰｲｨｰ♪ んもーなぜそこで\10000も突っ込むかなぁw
盛岡から深夜バスなんて、着いたらﾍﾞﾁﾔでしょ
一周回ってバゴさんが可愛くてしょうがない レイデオロとかいう空気なダービー馬
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1657101297/
リチャード「なあこのスレたてたのお前？」
レイデオロ「んなわけねーだろ！！」 まあ種馬として成功が約束されたような血統だし多少はね
最近ウインドインハーヘアのクロス多い気がするんよね
繁殖牝馬狙いだろうか
ディープ&タイド&オンファイア系牝馬に
種付しまくるレイデオロさんの未来が見える ブラワン君の弟デカイな・・・
本当に2歳馬なのか？
兄貴が成りすましてない？ ラララちゃんの弟はまだまだこれからって感じか
コントレくんの弟は未勝利脱出 ブラウェ「兄ちゃんーボクやったよおおおお」
ブラワン「新馬勝ちおめでとー兄として鼻が高いよー」ﾖｼﾖｼ
ﾃﾞﾃﾞﾝ( ＊ ・ ∀ ・ )ヽ( ・ ω ・ ＊ )ﾄﾞﾄﾞﾝ
ハービン「息子達がデカ過ぎなのジャー」ｱﾜﾜ
ホピフル「兄さんや弟はなんであんなに大きいのかなー」←最大馬体重512kg
サンクラ「やっと勝てたよ兄さんー！」
コントレ「おめでとう。ホッとした途端胃が飛び出そう…( ﾟДﾟ)」
サンクラ「ああ、兄さんしっかりしてー(´・ω・`)」
コントレ「僕のことは気にせずに…」ｱｯ
( ﾟДﾟ)⌒δﾋﾟｮｺ Σ(・ω・`；)
δ＜ﾎﾞｰｲｽﾞﾋﾞｰ ｱﾝﾋﾞｼｬｽ (・ω・`；)？
オルフェ「おおおいバルすけええええ＿(┐Lε: )＿」
ラライラ「弟はまだまだおこちゃまね( 'д')-3」ﾊﾌﾝ
バルガリス「ごめーん、何が何だか分からないうちに終わっちゃったよ(；・д・)」 ハーツ産駒が武豊でWダービー制覇
しかも今日は金子服
なんか混乱するわww 武豊「俺53歳やぞ」
ハーツ「俺21歳(引退済)だぞ」
若い連中は立つ瀬がないと同時にレジェンドたちの偉大さよ ステフー「ということで、遠征決定です(-□ω□)ゝ＋」ｷﾗｰﾝ
(-□ω□) ＿( : 3 ｣∠)＿ ＿(┐Lε: )＿
ステゴ「せいぜい頑張ってくれやー」ｹﾞﾝﾅﾘ
オルフェ「無理せんといてやー」ﾊｯﾌﾝ
ステフー「おやおや、夏バテですかこれは」
ドリジャ「先週平場で勝ちまくってはしゃいでたらメインどっちも負けて盛大にスっちまって、これよ( -д-)-3」ﾔﾚﾔﾚ
ゴシップ「なまじ人気してましたからねえー、ショックもひとしおでしょー。ナデシコちゃんで二頭ともしこたま稼いだのにぃー( ﾟσωﾟ)」ﾊﾅﾎｼﾞ
ステフー「それはさておき、現地ではステップレースを走って本番なんですけども、ドーヴィル大賞典についての情報が不足してまいて……」
ドリジャ「んー、さっぱりわかんね」
ゴシップ「平坦コースの2500mなんでー、サウジドバイと同じ感覚ですかねえー。ネットで調べる限りではー」
ステフー「うーむ、もう少し生きた情報が欲しいですね……実際に走った方の体験とか」
ドリジャ「だったら、あの馬か」
シャトル「呼んだかい？」ﾇﾝ
ステゴ「ぬ、これは同期のかほり＿(┐Lε :)＿」ｼﾞﾛ
シャトル「欧州競馬を初めて制したボクのアドバイスを求めるというならいくらでも出せるよ？」ﾑﾌﾝ
ドトウ「オペラオー……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
シャトル「ドトウくん、だからボクはオペラオーじゃないって言ってるだろう」ﾝﾓｰ
ドトウ「栗毛の馬体……ならばオペラオー……」ﾍﾟﾛﾛﾛ
ドリジャ「距離感のクセがすごい(；･ω･)」
ゴシップ「ハナ差惜敗は伊達じゃないんですかねー( ﾟωﾟ)」
シャトル「このスレじゃ出番は少ないから、今日はたっぷりとドーヴィルの魅力について語るよー♪そもそも直線コースはだね……」ｳｷｳｷ
ステフー「んー、でもドーヴィルの直線コースはデータとしてインテリジビリティですね。知りたいのはコーナリングに対するフィーリングなんでして(-□ω□)＋」ｷﾞﾗﾘ
シャトル「ん、え、ふ、ふぃーりんぐ？」ｵﾛｵﾛ
ステフー「マイラーたるシャトルさんの体験は非常にインタレストなんですけど、ステイヤー傾向のボクとしてはナローなセンスですし、もっとこうアズスーンアズであってほしいというか(-□ω□)ﾉｼ」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
(-□ω□)? ＿( )＿ｺﾞﾛﾝ (･ω･；(ﾟωﾟ )
シャトル「もうだめ、最近の若い馬の言ってることわかんない。おじいちゃんにはさっぱりだぁー」ﾀﾞｳｰﾝ
ドリジャ「こいつ７歳なんで、若い馬って訳じゃねーんですけども……」
ゴシップ「現役馬としては先進的っちゃ先進的ですけどねえー」
ドトウ「オペラオー……」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
オルフェ「あﾞー全身舐められまくりぃー(0oε: )」ﾃﾙｰﾝ >>673
ハーツ「いや～～～うーんそもそも別に元から豊が嫌いなわけでもないんだが…」
オルフェ「ディープさんの主戦だからこう、対立煽り的なもんはありましたよね」
ハーツ「よく言われるリスちゃんとかもねー、あれはリスちゃんの成長力が恐ろしかっただけで別に豊が下手だったからとは思ってないし…」
オルフェ「武豊も別に敵視とか一切してないっすよね」
ハーツ「そもそもディープ産駒で勝ちたいとかそんなこだわり全然ない人間じゃん豊って。何産駒だろうがとにかく自分の乗っている馬で勝ちたいが全てだし」
オルフェ「つまりディープのライバル産駒に乗って云々はそんな重要なとこじゃないってことっすね」
ハーツ「そういうこと。つーか何回も言うけど僕の新馬豊だし神戸新聞杯も菊花賞も三歳JCも豊だし」
オルフェ「普通に縁ある血統なんすよねー」
ハーツ「もっと言うと僕の母さんのGⅠ初挑戦(秋天）の鞍上も豊だよ」
オルフェ「あ、そーなんすか？それは知らなかったっす」
ハーツ「混合重賞2つ勝ってオールカマーでヒシアマゾンさんのクビ差２着に入って、またすげー牝馬出てきたぞーって騒がれたらしくて鞍上豊で秋天」
オルフェ「牝馬鬼強い今と違って、その時代に牡馬と中距離でバチバチやれてたのはすげーっすねえ」
ハーツ「当時の豊ブランドも凄かったらしいしねー。初挑戦なのに３番人気。んでまあ結果は惨敗だけども」
オルフェ「勝ち馬サクラチトセオー…あ、ブライアンさんとかホクトベガさんとかいるレースだ」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
ハーツ「一応ナリタブライアン(12着)に先着した…とは言えるんだけどね」
オルフェ「はっ！つまりハーツさんの三冠馬キラー遺伝子は母親の時代から…！？Σ( ´･ω･`)」
ハーツ「言うて10着だからカウントしていいのか微妙すぎるな…」 ハーツさんと鞍上にはドラマがあるね
豊でデビュー→豊はタイドで皐月へ
アンカツで皐月賞→アンカツはキンカメでダービーへ
ノリでダービー→以降豊とノリで走るも低迷
古馬でルメと出会い覚醒、世界に名を轟かすコンビに ルドルフ「ドーヴィル大賞典から凱旋門賞といえば我が祖父スピードシンボリがいるというのに…！」
テイオー「まあまあ父上、大昔の話故知らぬ馬や人がいても仕方ないと思います」
テイオー「それで結果はどうだったのですか？」
ルドルフ「ドーヴィル大賞典は逃げを打ったが10着、後方待機策を取った凱旋門賞は着外だ」
テイオー「世界の壁に阻まれてしまいましたね…」 >>674
ここにきてまた濃いキャラが…
そういえばシャトルさんとドトウさんは繋養先が一緒なんだっけ 実馬のドトウとシャトルのほうがキャラが濃いと思ふ
このスレのキャラも面白そうだけど ステフー、名前の由来のせいかジョブス的でプイプイがラボのメンバーに欲しがりそうじゃない？！ こんなステフでも誰かさんに似て青い勝負服を目にすると勝っちゃうんだから面白い 【ぬいぐるみ総選挙】
マカヒキ「えっ俺投票除外馬に入ってない…ダービーのぬいぐるみ出てるのに」
ワンアン「僕も入ってないわん」
ロジバロ「僕は入ってました」
ワグネリ「僕も入ってます！」
ブリランテ「入っていないですとも」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
キズナ「出てたけど今製造されてないもしくは在庫がない馬は除外されてないみたいですね」ﾑｷｷﾝ
ロジユニ「ククク…流石は元ダービー馬」
マカヒキ「現役です！」ﾁﾅﾐﾀﾞ
ドウデゥース「僕は入ってます！僕もうすぐ出るんです！」ｷﾗｷﾗｷﾗ
レイデオロ「よかった俺入ってるまだ俺のぬいぐるみ売ってる！」ﾎｯ
オルフェ「なんだあれ投票できないことに喜んでんの？よくわかんねえなあ」ﾖﾕｰ
ドリジャ「三冠馬様は余裕だなおい」
アフンゴ「僕のぬいぐるみになりたいという夢、皆さんのお力で叶えて頂けませんでしょうか…宜しくお願い致します！！」
オルフェ・ドリジャ「「喋った！！」」
アフンゴ「うんばぼうんば、うんばっぼ」ｶﾀｶﾀｶﾀ
ドリジャ「なんだUmatterか」
オルフェ「びびったー」 ドウデュ「あれ？僕の名前変でした」？？？
サリオス「俺もぬいぐるみになりたい…」
コントレ「僕サリくんにいっぱい投票するよ！」
サリオス「何言ってんだもう１個G1勝つって意味だよ！」
コントレ「！！そうだよね！応援するよ～」 サリオスは秋天で見たいねえ
調教師が頑なに短い距離に拘ってるが
中距離で良い馬だと思うんだよなあ
今年はハーツの勢い凄いし >>674
スピシン「ドーヴィル大賞典とは聞き捨てならぬな」ｽﾞｲｯ
ドリジャ「うわ、スピードシンボリさんが現れた(；･ω･)」ﾀｼﾞﾘ
ゴシップ「シンザン御大と並び立つ春秋グランプリホース会名誉会長ですねえー( ﾟωﾟ)」
オルフェ「．．．＿(┐Lε|」ｽｽｽ
スピシン「なんと前哨戦にドーヴィル大賞典を選択する日本調教馬が２１世紀の令和に現れようとは……感動した。我が蹄跡を追うというならば、微力ながら助言しよう」
ステゴ「おうおうおうおういきなりしゃしゃり出ゃがってどこの馬の骨だコノヤロー？ロートルの爺さんが海外レースを語ろうなんざこのステゴさんが黙っちゃいｎヽ( : 3 ｣∠)＿」
ルドルフ「貴様我が祖父を愚弄しようてかあああああああああ！！」ｶﾞｵｰ
ステゴ「ギョエ！？」ﾋﾞｸｩ
ルドルフ「ハクチカラのアメリカ遠征が海外挑戦の嚆矢なれど凱旋門賞制覇を志し欧州遠征を敢行した偉大なる我が師野平祐二と祖父スピードシンボリを知らぬとは許せええええええぬ！！そこへなおれええええええええい！！」ﾇｶﾞｰ
ｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐ( #)ﾉｼ( : 3 )ｸﾞｧｰ (･ω･；(ﾟωﾟ )
スピシン「ルドルフよ、そこまでにしてあげなさい。もはや半世紀以上前の業績、知らぬ若駒があったも詮無きこと……」ｼﾝﾐﾘ
ルドルフ「なればあと小一時間ほどォ！」ｶﾞﾐｰ
スピシン「うむよし」
ステゴ「うぼぁー」
スピシン「さてでは本題に入ろう。ドーヴィル競馬場の性質だが……」ｵﾎﾝ
ステフー「んー、５０年以上前の出走データでは齟齬が発生しかねないので恐れ入りますが参考外にさせてもらいます(-□ω□)ゝ＋」ｸｲｯﾋﾟｶｰﾝ
スピシン「」ｵﾌｩ
ルドルフ「おのれ猪口才なああああ！！」ﾇｶﾞｰ
ステフー「ただしリスペクトは欠かしていませんよ？御大の飽くなきチャレンジスピリッツは７歳で中東遠征を敢行した自分にとって心の支えでした。御大の著書『騎手を背に嘶いて』はバイブルとなっています(-□ω□)＋」ｷﾗｰﾝ
スピシン「おぉ……！なんて向学心に溢れる馬なのだ……！野平の祐ちゃんの志はキミに息づいている……！」ｳﾙｳﾙ
ステフー「ミスター競馬たる野平先生とスピシン御大のマインドは次世代に是非とも継承していきたい所存です。改めて言行録を出版してみませんか？音声収録したものをUmazonオーディブルで……」
ドリジャ「うーん、ピンチに陥ったと思ったら気がつけば商談が始まってるぅー(･ω･；)」
ゴシップ「彼の営業力は是非とも獲得すべきですねえー＋(ﾟωﾟ )」ｷﾞﾗﾘ
ルドルフ「何なのだあやつはっ！言葉巧みに我が祖父上を丸め込みおってからに！産駒筆頭を自称するなら父親ともども後輩産駒の教育というものをだな……！！」ｶﾞﾐｶﾞﾐｸﾄﾞｸﾄﾞ
オルフェ「産駒筆頭なんて自称した覚えないですぅー＿(┐Lε: )ノ::」ﾋｨｰ
ステゴ「これならまだ伯父貴のドゥング！の方がマシじゃねえかチキショぉー＿( : 3 ｣∠)ノ::」ﾋｬｰ ステゴ直仔のラスト凱旋門賞出走になるだろうから、大応援団で行って欲しいな
バゴさん、凱旋門賞勝利馬会から親父をファーストクラスで招待お願いします！ バゴさんはそんなお金があったら自分のボロボロの馬服を買い換えてほしい バゴ「馬服は苦手デースーー！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
λ<ｱｰ ﾏﾀﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
クロジェネ「この調子じゃ新しくしてもすぐボロボロにしちゃいそうねー(； 'д')」 ﾃﾞﾝ【函館競馬場】ﾄﾞﾝ
ﾄﾞﾝ( ▼д▼)ﾃﾞﾝ
( ▼д▼)y―~~~ (；･ω･)(；´д｀)
サッカー「今年はワシのレコード更新なるかのゥ……」ｽﾊﾟｽﾊﾟ
ドリジャ「伯父さん、今年は重馬場発表だってさ(･ω･；)」
オルフェ「そもそも洋芝変更で1:57.8はムチャだよ(･ω･；)」
サッカー「阿呆ゥ、そがァなフヌケたこと言ゥて世界に挑める筈がなかろゥが。重の洋芝で1:57.0出してこそホンマモンじゃろゥ( ▼Д▼)y―~~~」ｽﾊﾟｰ
ドリジャ「誰でも伯父さんみたいな弾丸シュート撃てるわけ無いんだからー」
オルフェ「オレでも重馬場で勝てても57秒台は難しいよー」
サッカー「ワシの時代より恵まれとろォに、なにカバチぬかしよるンならァ！３０年前のレコードも更新出来ンと日本馬が世界に通用する訳ねェがァ！！死ぬ気で走らンかィ！！(#▼Д▼)ﾉｼ」ｶﾞｧｰ
ﾝﾓｰ(´･ω･)(#▼Д▼)(･ω･｀)ｵﾁﾂｲﾃｰ (´；ω；)(；´Д｀)
サンポケ「負けたら○されるんじゃないかなオレたちぃー」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ウィルトス「1:57.8とか逆立ちしてもムリだ……覚悟すとこ」ﾅﾑﾅﾑ サッカーさん待ってましたーーー！！
函館記念といえばサッカーさんだからネットの写真漁ってて、ホントに速くて強くてカッコ良い
ちょっとギベオンが心配。。。 ハヤヤッコ「芝ダート両方の重賞勝ったぞー」ﾔﾀｰ
サッカー「タイムが遅過ぎじゃのゥ…( ▼Д▼)y―~~~」
ウィルトス「だからこの馬場じゃ速いタイムは出ませんよ…」
サンポケ「ああ5着ぅー」ｶﾞｸｯ
サッカー「これは鍛え直しが必要じゃなァ…(#▼Д▼)」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ウィルトス「いやだああー」
サンポケ「怖いよー(´；ω；)」
ハヤヤッコ「勝ったのにどうしてー(´>ω<)」ﾋｴｰ 白毛の変態ヤッコさん
またシラユキヒメ一族の系譜に新たな伝説が コミケまで1ヶ月切ったから、スティル＆アドグルの動向が気になる。
お姉様方、原稿の進捗いかがですか？ >>693
【腐牝馬注意報】
アドグル「よくぞ聞いてくれたわ！実は夏は夏で出るんだけど、明日もオンリー控えてるのよね！！遠征中よ！ヾ(*‘ω‘ )ノ」
スティル「うふふ……今無配用の折本をセ〇ンで刷ってきたところよ…これ折る作業地味に重労働だけどね…」
アドグル「今回はカップリングオンリーの集合イベントだからね！私たちは今回夏をCB皇帝でスペース取ってるから、こっちはキンハーのオンリーに参加してるわ！」
スティル「いや～元々王道とはいえ…ここまでのサークル数はなかなかないわよ…それもこれも最近のハーツ君のデレ方が限界突破してるせいね…」
アドグル「まーじでキンカメくんへのクソデカ感情隠せなくなってるわよね。もはや言い訳無用って感じ、あんなんどう見ても好きじゃん？？？」
スティル「あとはオルフェ君絡める創作多くなってきたわよね…こっちもね…露骨だからね…真っ直ぐぶつかる年下わんこ(馬だけど)と色気たっぷりの年上の未亡馬…アフタヌーンで連載してるかしら…？」
アドグル「実はこっそりオルハーのオンリーも同時開催されてるのよね。勢力としては全然キンハーには及ばないけど、やっぱり一定以上の需要は出てきてるわ。一部のキンハー勢が鞍替えしてきてる」
スティル「生きてるもん勝ちってことよね…悪くないわねという気持ちと、いやいやハーツくんは永遠にキンカメ君一筋だから…という想いが戦っている…私対私の解釈バトルの殺し合い…」
アドグル「一生殺し合ってそうな気するわ。とりあえず目の前のオンリーよ！！かつてない部数入れたから絶対完売させないわよ！！欲しい馬全てに行き渡らせるのが私たちのやり方！！」
スティル「シャッターサークルとして義務を果たさなきゃね…さて、折本できたら次はノベルティの袋入れ作業よ…(*´ω`*)」
アドグル「いや～イベントってこの前日のワクワク感がいっちばん堪んないのよね～（*'∇'*)」 この注意報が出るとワクワクしちゃう
お姉様方が元気で何より！ 【ドウデュース、ニエル賞から凱旋門賞へ】
ドウデュ「帯同のマイラプ先輩がいるのでさみしくないですねー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マイラプ「ああよかった…！また豊さんが乗ってくれる！よーし、フォワ賞頑張るぞ！」ﾒﾗﾒﾗ
マカヒキ「ニエル賞から凱旋門賞…？待てそのルートは…ウッ頭が…」
ドウデュ「大丈夫ですか…？」
マイラプ「あまり触れない方がいいみたいだな…」ﾔﾍﾞｴ
ロジユニ「ククク…これはマカヒキが経験した闇落ちルートだ」
ブリランテ「期待出来そうですなー」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
ワンオン「帯同のマイラプソディ君はフォワ賞行くわん。頑張ってほしいわん」
ワグネリ「あーあ先輩の古傷が開いちゃった…」
ロジバロ「僕も凱旋門賞走りたかったな…」
キズナ「今年は直行ですがボンド君の応援よろしくお願いします(｀･ω･)９」ﾑｷﾝ ﾃﾞﾝ【夏休みこども競馬教室】ﾄﾞﾝ
ルドルフ「さあ今年こそは真面目に教授鞭撻を心がけた競馬教室を営もうぞ！」ｷﾘｨ
オルフェ「ぁーぃ」ﾀﾞﾗﾘ
シンザン「ぉぅ、まかしとけゃー」ﾀﾞﾘｰ
( #) ﾀﾞﾗ＿( : 3 ｣∠)＿ ＿(┐Lε: )＿ﾀﾞﾗ (@∀@；)
ルドルフ「ええーい！御大はともかく金色の暴君と呼ばれた貴様が何を腑抜けとるかぁーーー！！」ｶﾞﾐｰ
オルフェ「ボクは阪神のマイルドヤンキーを自称してますんでー、夏はこんなもんですぅー」ﾀﾞﾗﾘﾗﾘﾝ
ルドルフ「ほざけ小童ぁー！……とはいえ御大と貴様とディープはまだ出席するだけマシだ。他の三冠馬は何故出席しておらぁーぬ！？」
シンザン「セント爺様は梅雨明け猛暑からの戻り梅雨で作物が心配だからって雨ん中畑の様子見に出てったきりやでー」
ルドルフ「それは即ち生命の危機ぃーーー！？直ちに生命を守る行動をぉーーーッッ！！」ｲｶｰﾝ
オルフェ「ナリブさんは筋肉留学ってアメリカに旅立ちましたー。BAHINで本場のマッチョに囲まれた写真送ってきましたよー。何故か無表情でしたけどー」
ルドルフ「まるでなか○まきんにくんではないかぁー！？直ちに貞操を守る行動をぉーーーッッ！！」ｱｯｰ
シンザン「まあええやないの、ワシらだけでもガキんちょ相手なら指導するんは簡単やろし」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞﾌﾟﾊｰ
ルドルフ「馬目も憚らず昼間から缶ビールを呷ってデーゲーム観戦に興じる五冠馬が言うことではぬぁーーーい！！」ﾝﾓｰ
オルフェ「いいじゃないですかー、なんたって今年は新三冠馬コントくんも参加するんですしー」ｵｽｼｰ
ルドルフ「そのコントレイルはどこに居るのかっっ！？」
ディープ「コントくんは初年度種付けで疲労困憊になっちゃって療養中ですねー。ボクの負担を一気に背負っちゃったみたいでー(@∀@ )ゝ」ﾏｲｯﾀﾅｰ
ルドルフ「ふんとにもーーーー！！」ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟｰﾝ
オルフェ「あれ、そういやシービーさんいないすけど(･ω･三･ω･)」ｷｮﾛｷｮﾛ
ルドルフ「あ奴はどうせ牝馬の尻を追いかけているに決まっている！放っておけい！！」ﾋﾞｼｨｰ
シービー「……じゃあ、今回はそれで行こうか( )y―~~~」
ゴシップ「確かに面白そうですけどー、大騒ぎになりませんかねえー(ﾟωﾟ )」
シービー「夏は刺激が無くっちゃ退屈になる。たまには退屈させない競馬教室を催してやらにゃあ、な( )⌒☆」ｷﾗｰﾝ 夏のこども競馬教室の話は、風物詩。
世のお父さんお母さん、そしてこども達、元気に事故なく楽しい夏休みになりますように！ 日本の夏休みはこども競馬教室から始まります。
シップが絡んでくるとは、今年はママさん牝馬たちがシービーさん、テイオーさんにメロメロになってる場合じゃないってことかな？！ ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ｱﾂｲﾈｰ( ･∀･(･ω･ (>∀< )ｷｬｯｷｬｯ
オルフェ「おーおー、暑い中こんなに集まっちゃって……パパッと終わらせて午後イチにはアイス配って終了だな」ｱﾁｰ
ルドルフ「講義を始める前から終わらせることをかんがえるなっ！」ﾊﾞｶﾓｰﾝ
オルフェ「うえー、だってほら御大見てくださいよぅー」
シンザン「三冠獲った夏もこんくらい暑かったんちゃうか……日陰で氷柱舐めとくに限るわな」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
ルドルフ「御大ぃぃぃ！！」ｺﾗｧｰ
ディープ「シャリシャリインパクトでかき氷はほぼ無限に作れますよー。東京氷河期だって可能ですー( @∀@)＋」ｷﾞﾗﾘ
ルドルフ「ペギ○でも呼びつけるつもりか貴様あああああ！！」ｺﾘｬｰ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
オルフェ「それにしても出欠あやふやなシービーさんマジで来ねえな……ん？」
ゴシップ「やあやあー、どうもどうもーヽ(ﾟωﾟ )」
オルフェ「なんだオイ、どうしてオメーが……うわなんかすげえイヤな予感する( ･ὢ･)」
ゴシップ「早速なんですけどー、今日はここで“二冠馬の会主催”の夏休みこども競馬教室やるんですけどー(ﾟωﾟ )」
オルフェ「は？なにそれ聞いてない(；･ω･)」
ゴシップ「ダブルブッキングってやつですねー。でも予約はウチの方が先っぽいんでー」
ルドルフ「なんだなんだ！唐突にしゃしゃり出おってからに！」
オルフェ「うまうましかじか」
ルドルフ「ふん！そんなもの格として我等が優先されるに決まっている！そっちが日を改めて催せば良かろうっ！」
ゴシップ「はあー、僕は別にいいんですけどー、今年の講師陣が黙ってないってゆうかー(ﾟωﾟ )ゝ」
ルドルフ「なぬ？」 ﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟﾗｰ♪
ﾅﾆｰ?( ･∀･( ･ω･( ･д･)ﾅﾆｰ?
ネイチャ「さあ始まりました！三冠馬と二冠馬による夢の競演！アルティメット・ジャパニーズ・サラブレッド・カーニバル！！ＵＪＴＣ杯の開催ですっ！」
ｳﾜｰｲ(*･∀･(*･ω･(*>∀<)ｽｺﾞｰｲ
ルドルフ「待て待て待てええええい！！そんなイベントを開催するなど聞いておらんぞおおおお！？」
ゴシップ「えーでもー、半年前からネイチャグループ総出でＳＮＳで宣伝してきたんですけどー(ﾟωﾟ )」
ルドルフ「そもそも我等に一切の話が通っていなあああああい！！関知預かり知らぬイベントに参加するいわれはないっ！！」ﾌﾟｲｽ
シービー「それがそうもいかなくてなあ？」ｽﾞｲｯ
オルフェ「あ、ウチ側の企んでる馬が現れた(･ω･；)」
シービー「これは夏休みこども競馬教室の開催権を巡ってのコンペティションも兼ねていてな……勝てば晴れて競馬教室が開けるって寸法なのさあ」
ルドルフ「誰がいつそんな話を締結したというのだっっ！？」
シービー「俺だが？⌒☆」ｷﾗｰﾝ
ルドルフ「貴様にそんな決定権があると思ってかあああああ！！」ｶｧｰｯ
ゴシップ「因みに僕ら二冠馬の会と違って三冠馬の皆さん方は明確な組織運営はされておらずー、従って裁決する対象となる代表者は特定されていないようなんですけどー？」
ルドルフ「なにを言うか！そういう類は総て我が……」
オルフェ「うわホントだ、ざっと過去スレ眺めてもオレらって会長とか代表とか全然決めてないじゃーん」ﾏｼﾞﾃﾞｰ
シンザン「そら今の今までルドルフが勝手にまとめて動いてただけやからなあ、誰が一番エラいとか決める必要なかったやろ」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
ディープ「ウ○娘では生徒会長ですし、さも会長やってて当然みたいな空気でしたねえー」ｱﾊﾊｰ
ルドルフ「な、ならば今すぐ三冠馬の会を結成し会長を選出する！しばし待てい！」ｱｾｱｾ
シンザン「なに言うとんねんな。ほなら年功序列でセントの爺様かワシが会長候補やろがい」
ルドルフ「なにッ」
オルフェ「それにセントさんもナリブさんも欠席してますしー、今の面子だけで決めたら公正性に欠けるんじゃないっすかねー」
ディープ「でしたら今回は保留ですねー」ｱﾊﾊｰ
ルドルフ「ぐぬぬ」ｼｵｼｵ
シービー「……ということだ。こっちのお膳立ては整えたぜ？」
ゴシップ「それじゃー、ＵＪＴＣ杯開催となりますー( ﾟωﾟ)ノ」ﾊﾟｯﾊﾟｶﾊﾟｰ♪ ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ【10000mリレー】ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
ｶﾞﾝﾊﾞｴｰ(･∀･ (･∀･ (>∀< )ﾏｹｳﾅｰ
ネイチャ「10000mをリレー方式で走り先着した方が勝ちとなりまーす」
オルフェ「うち４頭しかいねーんだけど……そっち何頭出すつもりだよオイ」
ゴシップ「そちらに合わせますー」ﾎﾞﾍｰ
ディープ「ということは１頭2500mか……有馬記念を思い出すなあ」
ルドルフ「ぬふふ……むはは！この面子は全員有馬記念を制覇しているではないか！！対して二冠馬勢で有馬記念制覇は２頭のみ！！勝てる！確勝っっ！！」
シンザン「ほな先鋒は誰にすんねんな」
ルドルフ「先ず若者が疾駆しリードいたせばよい！任せたぞオルフェーヴル！！」
オルフェ「うえー……のっけから2500mとかしんどいなあ」
ネイチャ「なお今回は特設競馬場を設けまして、地面の起伏からコース形態、天候状態まで自在に操れまーす」
オルフェ「なにそのＧ１ジョッ○ーのフリープレイみたいな競馬場……」
ゴシップ「そっちは先輩が先鋒ですかー(ﾟωﾟ )」
オルフェ「あ？そっちはオメーが先鋒なん？上等じゃねえか、あん時みたいに返り討ちにしてやるぜ！」
ゴシップ「あー、先鋒は僕じゃないですねー」
オルフェ「え……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カブラヤオー「……ぃゃぁぁぁああああああああああ！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ゴシップ「はいストップー」ｶﾞｼｨ
カブラヤオー「うひゃっ、はっ、ほわああああああああああ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ゴシップ「カブラヤオーさんが目一杯逃げてリード取りますんでー、まあお手柔らかにー」ﾎﾞﾍｰ
オルフェ（アカン） オルフェ「落ち着けオレ……相手は2400m以上走ったことないし、中山だったら追い上げりゃ向こうがバテてるとこに何とか距離は縮められる……勝たなくていいんだ、第２走者に繋げられりゃいいんだ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
カブラヤ「……( ﾟдﾟ)」ｼﾞｰ
オルフェ「……なんすか(･ω･；)」ｱｾﾘ
カブラヤ「キミ、戦法は追込？」
オルフェ「追込っつーか、捲りっつーか……」
カブラヤ「じゃあ道中競ってこないね？競らないね？」ｸﾞｲｸﾞｲ
オルフェ「せ、競りようがないと思うんですけど……」
カブラヤ「良かったああああああああ！競ってきた相手が骨折したことあるからああああああああああ！！( ﾟДﾟ)」ｳﾋｬｱｱｱｱｱ
オルフェ（アカン）
ディープ「うーん、片や狂気の逃げ馬、片や捲り戦法の金色の暴君。カブラヤさんの大逃げにどこまで迫れるか……( @д@)」
ルドルフ「ふんっ、狂気の逃げ馬とて所詮は７０年代の二冠馬、2500mにおいて我らの末脚の前には差を広げるなど戯れ事よ！」
ディープ「えーと、その、実は非常に言い辛いことなんですが……(@∀@；)」
ルドルフ「ナヌ！あれら二冠馬連中を再トレーニングしただとっっ！？」
ディープ「高齢馬向けの若返りトレーニング法を研究してたら、助手のシップくんが丁度良いサンプルがいますよー、って彼等を連れてきまして……(@∀@；)ゝ」ﾀﾊｰ
シンザン「若返り言うても、ジジイの体操レベルと違うんかい」
ディープ「いやその、細胞レベルで２歳馬程度まで若返ったうえで、現代の最高のトレーニングを施しちゃったもので……」ｱﾊﾊﾊﾊ
ルドルフ「何故それを前以て言わぬかああああああ！？」
ディープ「シップくんの魂胆はこれだったんだなあ、と推察してたら、何だか色々実験しまくったことを思い返して、流石だなあーって感心しちゃって(@∀@ )」ﾃﾍ
ルドルフ「当事者意識を持たぬか馬鹿者おおおおおおおお！？」
セントライト「話は聞かせてもらった……」ｻﾞｼｬｧ
ルドルフ「！？」 セントライト「三冠馬相手に全力でなりふり構わず挑みかかる二冠馬諸君の闘志、天晴れなり。戦に勝つため敵の虚を突くは兵法の常道……油断大敵ぞ」ｷﾘｨ
シンザン「……ホンマにセントの御大か、これ？」
ルドルフ「お、御大……普段と様子が些か違っておられるようだが……」
ディープ「あー、セントさん先日用水路にプカプカ浮いてたんで、救助したうえで同様の若返り施術をちょっぴり(@∀@ )」
ルドルフ「これのどこがちょっぴりか愚か者ォ！！」
シンザン「若返りいうか黄泉返りとちゃうか？」
セントライト「長らく大地に根ざして過ごしてきたが……サラブレッドとしての本能を忘れていたようだ。私も走ろう」ｷﾘﾘｨ
ルドルフ「ちょ、御大っ、それは待った！」
ネイチャ「おっとー、ここで三冠馬チームは何だかどえらく若返ったセントライト御大が参戦のようです。ということで５頭編成なので１頭につき2000mになります」
ルドルフ「承諾はしていなあああああい！！」ﾏﾃｪｰ
ディープ「オルフェくんー、セントライト御大が参加するんで走る距離は2000mだってさー」
オルフェ「はぁ！？てかそのダンディなおじさん誰すか！？」
ネイチャ「ついでにコース形態も確定しました。府中芝コースでーす」
ルドルフ「府中……芝……二千……うぅっ頭がぁあぁぁあぁ」ｽﾞｯｷｰﾝ
シンザン「なんや府中二千かいな。皐月賞以来やないの、余裕やヨユー。おぅ栗坊主！オノレも府中皐月賞勝っとるさかい勝たなアカンどぉ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
オルフェ「だから勝たなくてもリードされなきゃいいって言ってんでｓｙ」
カブラヤ「2000mなら魂切れるまで走れるかもおおおおおおおお！！(* ﾟ∀ﾟ)」ﾋｮﾜｱｱｱｱｱｱ
オルフェ（アカン） セントさんやっぱりフラグ通り用水路に浮いてたんだwwディープさんも実験しまくりで楽しかったろうなぁ
こども達も教室よりUJTC見るだけで勉強になるし、今年のこども達羨ましい！！ スリープ「ねぇねぇカノ、今年のお祝いの花って結局どーするんだっけ？」
カノヤ「えぇっとね、色々悩んだんだけど…今年はこれとかどうかなって」
スリープ「んー？……へぇーこんなの今簡単に買えるのねぇ…てかこの花にしてはすごい珍しい色じゃん、なんでこの色にしたいの？」
カノヤ「え、えっとね、やっぱりこの色って先輩のイメージあるし…あとはその、花言葉がかすごく先輩っぽくって…(*´っω･｡*)」ｴﾍﾍ
スリープ「花言葉？えーっとどれどれ……はぁはぁ…なるほどなるほど、確かにすごい先輩っぽいわね。綺麗な花なのに男前じゃない。いいじゃん、私も気に入った！今年はこれにしよ！」
カノヤ「そ、そうかなぁ…ありがとう。スリープちゃんにそう言って貰えると自信持てるよ。じゃあこれ注文するね。ちょうど日曜日の朝に到着するようにっと…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
スリープ「ちゃんと自分で渡しなさいよ？その場にいるくらいはしてあげるけど、手伝わないからね」
カノヤ「わ、わ、分かってるよぅ…頑張ってちゃんとお祝いして渡すから…(´；ω；｀)」
スリープ「しかしほんと凄いわよねー先輩。この期に及んで芝と砂のダービー両取りとかねぇ」
カノヤ「うん…やっぱり先輩は世界一すごいよ。それをずーっと証明してくれてる…私があの時感じたことは、間違ってなかったよ…」
スリープ「あの時？」
カノヤ「あっえっ、た、ただの私個馬の思い出話だから気にしないで…！」
スリープ「なーによそんなん言われると気になるじゃなーい(*´∀`)σ)」ｳﾘｳﾘ
カノヤ「うぅ、は、話す機会があれば、話すから…σ)ω；｀)”」ｳﾘｳﾘ
【▶7月31日に続く】 ネイチャ「では走者順が決まったので発表します」
①オルフェ
②セントライト
③ディープ
④ルドルフ
⑤シンザン
オルフェ「えﾞ、シンザンの御大がアンカーっすか！」
シンザン「おーぅ任しとけや。敗色濃厚やったら勝つ気ないし、勝ち確やったら勝つ気見せたるでよー」ﾊﾅﾎｼﾞ
オルフェ「うわこれ絶対ハナからやる気出さないつもりぃー」ﾋｷｨｰ
シンザン「おﾞぅ気ィ悪いこといいなや！ワシのやる気見たかったら死ぬ気で勝ちに行かんかいアホンダラ！！」ﾌﾞｵﾝ
ディープ「ところで二冠馬チームは先鋒のカブラヤさん以外が……」
(///ω//)(///ω//)ｸｫｯｸｫｯｸｫ (@ω@ )
ディープ「ヘルミッショネルズみたいな馬服羽織って正体不明ですねー(@ω@；)」
オルフェ「そーだ！なんか卑怯だぞー！名前も伏せやがってぇー！」ﾌﾟﾝｽｺ
ゴシップ「そこはギリギリまで隠すってことでー、僕ら三冠馬に比べたら格落ちなんですしー( ﾟωﾟ)」
ネイチャ「さあそれでは発走時刻が迫って参りました。なおレースはNatureTVでリアルタイム配信、Umatubeでも後追い配信されていますー」ﾁｬﾘｰﾝ
オルフェ「お金の臭いがプンプンするなあ……」ﾍｷｴｷ
カブラヤ「逃げるよー、逃げるよぉー、にげるよおおおーーー！逃いいいげええるううよおおおおーーーー！！！(＃ﾟДﾟ)=3」ﾑｯﾊｰ
ｶﾞｼｬｺｰﾝ 夏枯れのこの時期、爆笑ネタと号泣ネタで堪りませんわーｳﾎｳﾎ シャンブルが今日大阪からヴェルサイユファームに戻るそう
エタリオウの言葉指導に期待 カブラヤ「うっひゃあああああああああ！！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
オルフェ「はっ……や！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「うわすごい、出足はどっこいだけどカブラヤさんの加速が異常だあ。坂路調教の効果が出てるなあー( @∀@)」
シンザン「言うてえらい飛ばしすぎやろ……ススズの通過タイム超えとるんと違うか？」
ルドルフ「いや、もはや前半56秒台のペース……狂気の沙汰よ」
ディープ「これを追い詰めるのはオルフェくんでも難しいかなあー？」
シービー「いいや、奴さんの末脚は侮れないぜえ？」
|)⌒☆ｷﾗｯ (@∀@；)
ディープ「……シービーさん、言い出しっぺの割にはリレー走らないんですね」
シービー「なあに、走るこたあやぶさかじゃあないんだが、ちょいと向こうの第２走者と鉢合わせるのが厄介でねえ……」ｿｿｸｻ
ディープ「はて、向こうの第２走者……？」
カブラヤ「ほわっ、はあっ、あああああああああああぁぁぁぁε～～(＃｡Дﾟ)=3」ｶﾞﾀﾝﾌﾟｽﾝ
オルフェ「案の定坂の手前でガス欠っ……っても何馬身離れてるかわかんねえぇぇぇ！！」ﾋｨｰ
ネイチャ「1000m通過タイムはなんと56.7！流石カブラヤオー、恐るべし狂気の逃げ！しかし流石に坂で脚が鈍ったところにオルフェーヴルが猛然と追い詰める！」
オルフェ「さ、坂の途中で３馬身差っ、坂越えたらっ、あとは突きは、な……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カブラヤ「うぅおゎわあぁぁああああああああああ！！ε三三(＃ﾟ∀｡)」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
オルフェ「っ！？さ、再加速とかウソだろぉぉぉ！！ε＝＝(；>Д<)」ﾋｮｴｪｰ
ディープ「いいぞー、オペラオーさん並みの心肺能力を有していたとされるカブラヤさんの二段ロケット発動だぁー。トレッドミルとプールと坂路でとことん追い込んだ結果が出てるぞぉー(* @∀@)９」ｸﾞｯ
シンザン「オマエはどっちの側におんねんな……なあ三日月坊？」ｱﾎｸｻｰ
ルドルフ「府中二千など誰が相手でも恐れはせぬ……でも笹針は打っておこう」ﾌﾟｽｰ
シンザン「アカン、こっちもだいぶ神経質になっとるでー？」
ネイチャ「さあ2000m地点まで残り200m！急に息を吹き返したカブラヤオーの二段ロケット炸裂でオルフェーヴルの末脚はもうお釣りがなぁーい！！」
カブラヤ「は、走るって素敵ぃー……い、生きてるって素晴らしぃぃぃε～～(；ﾟ∀｡)」ﾍﾛﾝﾍﾛﾝ
オルフェ「も、まぢ無理……でも１馬身差ぐらいには詰められたからよしぃいぃぃε～～(；XДX)」ﾍﾛｯﾍﾛｰ
ゴシップ「じゃあ第２走者は第１走者のゴール板通過と同時にスタートでーす( ﾟωﾟ)ノ」
セントライト「相手は何者だろうか……しかし誰あろうと死力を尽くすのみ」ｷﾘｯ
？？？？「おやま、久しぶりに見たら随分と精悍な牡に戻っちまったね？」ﾌﾌﾝ
セントライト「！？」 >>713
ゴシップ「中の人がコロナ感染してしんどいので続きが書けていませんー(；ﾟωﾟ)」
オルフェ「まぢしんどぃってよ(･ω･；)」
ウインバ「うわーーーーーーーんオルフェくんこわいよぉーーーーーー！！( ´ ； ω ； )つ」ﾋｼｨｰ
オルフェ「人混みにはなるべく近寄らず手指の消毒とうがいをしませぅ ； ))дﾟ)」ｳﾎﾞｧｰ アイドルホースオーディション決勝戦アフンゴとステゴいる！！
一緒にぬいぐるみになったらいいな 【栗東トレセン】
ドウデュ「ただ今戻りましたー！」ﾑｷﾑｷﾊﾞｷﾊﾞｷ
マカヒキ「おーおかえり…あれ？お前放牧帰り……アレっ？？何その身体アレッ？？？」
マイラプ「ダービーから＋42kgって聞いて案の定ぶくぶく太りやがってと思ってたんだけど…アレっ？？何…なに？？？」
ドウデュ「？その通り放牧で体重いっぱい増えましたよ？それを今日から走り込みとプールで減らしていくんです！」ﾑｷﾑｷ
マカヒキ「いやそれ…太ったっていうか…完全に筋肉…カンガルーみてぇな馬体になってねぇ…？」
マイラプ「えっちょっと待って、お前しがらきでゆっくり休んで来たんじゃないのか？」
ドウデュ「休んできましたよ？いつもよりいっっぱいご飯が食べられたんで幸せでした！毎日トレーニングしてたので余計にご飯が美味しくて！(*´ω`*)」
マカヒキ「ちょちょちょちょい待ち？毎日トレーニングしてたの？？放牧なのに？？」
ドウデュ「え？何かおかしいんですか？運動したらご飯貰えるじゃないですか(･ω･)」ｷｮﾄﾝ
マイラプ「お、オウ…オウ……？？」
マカヒキ「いやーははは、ちょっと俺の知ってる放牧と違うなーと…お前よくもあんなダービーの後に…え、疲れとか夏バテとか無かったの？」
ドウデュ「元々大して疲れてなかったですし、僕夏には強いですし全然平気でしたよ！！･:*+.(( °ω° ))/.:+」ｷﾗﾋﾟｶｰﾝ
マイラプ「ま、眩しいっっ」
マカヒキ「な、何かもうタフという次元を超越した何かを感じるな…このクソ暑い中どんだけ元気だよ…」
ドウデュ「明日から馬場入りで時計出すらしいんで、とりあえず１回プールで泳いで来て…」 マイラプ「待て待て待てはい？？お前今日帰ってきたのに明日もう馬場入りすんの！？Σ(ﾟдﾟ；)」
ドウデュ「？いつもそうですよ？逆に日にち開ける意味ありますか…？(´･ω･`)？」
マカヒキ「なんだこの一昔前のなろう系みたいなダービー馬」
マイラプ「俺らの感覚で語ってはいけない気がしますね…えー俺こんなんに帯同してくの？荷が重いんだが…」
ドウデュ「あっマイラプ先輩凱旋門まで帯同してくださるんですよね！よろしくお願いします！一頭だと寂しいんで心強いです(*´ω`*)」
マイラプ「あははは、そりゃ光栄だなぁ…。まぁ豊さんに乗ってもらえるんだから俺も下手な走りは出来ないか、頑張ろ…」
マカヒキ「こんだけタフだと俺の二の舞ってことも心配しなくていい気がしてきたが…ま、ちゃんと面倒見てやれよマイラプ」
マイラプ「主に飯食いすぎないようにですよね？俺が言って止まるとでも？？」
マカヒキ「まぁその辺は心意気が大事というかなんというか」
ドウデュ「いやーフランスの芝や青草ってどんな味がするんだろう、今から楽しみだなー」ﾐﾁｸｻﾓｸﾞｰ 新たなる光のダービー馬爆誕か
同父の先輩と一緒なのは心強いな ステフー「ランクインならず…何が足りなかったのか今一度精査する必要がありそうですね(-□ω□)ゝ＋」ｸｲｯ
ウインバ「オルフェくーん今年もダメだったよ…( ´ ・ ω ・ ` )」ｼｵｼｵ
オルフェ「やっぱ現役バリバリの奴らには勝てねえな」
ドリジャ「何つーか親父以外フレッシュな顔ぶれだな」
ステゴ「なんだなんだオレがフレッシュじゃねえって言いてえのかチキショー」
ドリジャ「そりゃそうだろ…」ｵｲｵｲ
アフンゴ「うんばぼー！( ﾟдﾟ)b」
ゴシップ「Umatterを使った効果があったみたいだねえー( ﾟωﾟ)」
ステフー「なるほどSNSを利用し知名度を上げるのが肝要というわけですか(-□ω□)＋」 二次は親父とうんばぼを日替わりで投票するぞ！
忘れないように奇数日と偶数日で分ける 自分もそうする！
親父は去年も入ってたしなってほしいね
ゴドルフィンの息子と一緒にぬいぐるみになったら因縁がすごい
ステフーは有馬記念勝つのが一番近道だぞ！
それか凱旋門勝てばなれそう マジかグレマジ君
エフフォ、シャフリ、タイホのようには戴冠できなかったが
素質は匹敵するものと期待していた
あのダービーのようにいつかまた一緒に走る姿を見たかった マジックとマッドサイエンスの融合でディープさんにきっと重宝されるね
ハーツさんは今夜は早めにご就寝かな？
明日が楽しみ！ 【2022年 夏のサクラ】
【新潟競馬場】
カノヤ｢せっせせせせせせせ先輩むむむ息子しゃんのダービー制覇おおおおおおおおめでとうごごごっございましゅたっっ！！！！｣ﾊﾞｯ!
スリープ｢噛みすぎ！どもりすぎ！落ち着け！｣
ハーツ｢わぁ、今年もわざわざお花用意してくれてありがとうねザクちゃん。珍しいね、青いバラ？｣
スリープ｢実は今もう通販で簡単に買えるんですけどねブルーローズって。不可能を可能に変えるって花言葉も、深い青の色合いも、すごく先輩っぽくてお祝いに丁度いいって二頭で相談して決めたんです｣
カノヤ｢うぅ…お気に召せばいいですけど…(´；ω；｀)｣
ハーツ｢不可能を可能に変える、かぁ……すごく嬉しいよ、また大事に飾らせてもらうね。枯れる前に花びら、去年の桜と同じように押し花にしとかないとなぁ…｣
カノヤ｢あっきょっ、去年のやつ、わざわざ押し花に…！？ありがとうございますそんな大事にしてくれるなんて嬉しいですぅ…(´；ω；｀)｣
ハーツ｢そりゃ大事でしょ、死ぬまで大事に持っておくつもりだよ｣
カノヤ｢ひぇ………( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)｣ﾀﾊﾟｯ
スリープ｢声も無く洪水のように泣くなぁ…それにしてもあのドウデュース君、さすが先輩の子って顔で美男子だしカッコよかったですね～｣
ハーツ｢あはは、何か中身は僕とは大違いの穏やかなのんびり屋らしいけどね。ずっとご飯食べてずっとプール入ってるよ。凱旋門、怪我なく頑張って欲しいねぇ｣
カノヤ｢せっ、先輩の子なら絶対勝てますよ！私っ、世界一のレースに勝つなら先輩の子しかいないと思ってますからっ！！｣
ハーツ｢そう？それは贔屓目入ってるんじゃないかなぁ…でも嬉しいよ、ありがとう｣
カノヤ｢贔屓目なんかじゃないです！(´；ω；｀) 確かに先輩のことは大好きだから多少入ってるかもしれませんが…私、本気で、日本馬が1番世界一に近付いたのって先輩のあのレースだと思うんです…｣
ハーツ｢あのレースって…もしかして、キングジョージのこと？｣
スリープ｢そういや、先輩がキングジョージで遠征してる時厩舎にいたんだっけあんた。カノってあれリアルタイムで見てたの？｣
カノヤ｢じ、実は…厩舎で…リアルタイムで…｣
ハーツ｢あ、そうだったの？それは初めて聞いたなぁ。てっきり後から知ったものだとばかり｣ カノヤ｢恥ずかしくて言えなくて、言うタイミングもすっかり見失ってたもので…恥ずかしながらやるってその時は知らなくて、そもそも先輩が同厩舎だってのも知らなくて…その、知るより前にキングジョージのレースを見たんです…｣
ハーツ｢？そりゃまたどういう流れで｣
カノヤ｢あの、ヴィータローザ先輩が丁度厩舎にいまして、お前も競走馬なら見とくべきだぞって、促されて…テレビ中継を…｣
ハーツ｢ヴィータ先輩とかまた懐かしい名前が出たなぁ…元気してんのかな今も｣
スリープ｢イタリアにいるって話ですけどね、今もそうなんでしょうか｣
カノヤ｢優しい先輩でしたよ、ヴィータローザ先輩。で、えと、どんな流れだったかといいますと…｣
【2006年夏 橋口厩舎】
カノヤ｢うぅぅ、知らない馬と知らない人間ばっかり…秋にデビュー戦て言われたけど、競馬なんて勝てる気しないよぅ…(´；ω；｀)｣
ヴィータローザ｢ごめんなー、今先生とお前の担当者になる厩務員、遠征中で留守なんだよ。来週には帰るからよ、調教はその後だってよ｣
カノヤ｢だだだ大丈夫です！それに私気ちっちゃいし、競馬なんて向いてないです…どうせ調教したって未勝利で終わりですよぉ…(´；ω；｀)｣
ヴィータ｢おいおい、やる前からそんなこと言っちゃダメだろ？うーんじゃあ、やる気を出してもらうためにお前も一緒に見るか？｣
カノヤ｢ふえ？こんな夜に何を…？｣
ヴィータ｢ほら、そこのテレビで中継始まるぞ。これからすごいレースがイギリスで始まるんだよ｣
カノヤ｢い、イギリス…？日本のレースすら怖いのにそんな海外のレースなんて見ても…｣
ヴィータ｢これからこのレースで、日本の馬が日の丸背負って世界最強2頭に挑戦するんだよ。日本じゃ考えられねータフなコースだ、相当厳しい戦いになるだろうなぁ｣
カノヤ｢世界最強……す、すごい…そんな馬が、日本から…｣
ヴィータ｢お前も競走馬なら見ておくべきレースだと思うぞ。俺と一緒に応援するか、ほれ、あのイケメンの黒い馬だ｣
カノヤ｢…ハーツ、クライさん…素敵な名前…あっ、去年の有馬記念勝った方ですね…？｣
ヴィータ｢へぇー1歳馬の耳にも入ってたんだな、さすがだなー。ほらもう始まるぞ？よし…落ち着いてけよハーツ｣ 【2006年 キングジョージ6世＆クイーンエリザベスダイヤモンドステークス】
ｳｵｰ!ｲｹｰ!ﾖｼ!ｿﾉﾏﾏ!ｿﾉﾏﾏ!ｳｫｵｵｫ!
実況『残念最後は失速！ハーツクライは3着でした！』
ヴィータ｢あああああ惜っっっしい！！！絶対勝ったと思ったのにぃぃい……！！｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
カノヤ｢…………！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ヴィータ｢馬体寂しくなってたし、最後踏ん張り切れなかったのかねぇ…マジで惜しい…いやでもホントすげーなあいつ…あと一歩で勝ってたぞキングジョージを｣
カノヤ｢…す、すごい……世の中には、こ、こんなすごいレースが、あるんですね…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):｣ﾊﾞｸﾊﾞｸ
ヴィータ｢やー、別世界の話だよなホント。なら後でこいつのドバイのレースも見せてやるよ、目ん玉飛び出るぞ｣
カノヤ｢す、すごく、カッコイイです……世界の頂点なんて、そんな夢みたいな話に、挑戦するなんて…しかも、掴みかけるところまで食らいついて……｣
ヴィータ｢結果は3着だが、間違いなくあいつは日本の誇りだよ。帰ってきたら労ってやらねーとな｣
カノヤ｢……帰って、きたら…？｣
ヴィータ｢おっ、気づいたか？ほれ、見てみろお前の隣の馬房空いてるだろ｣(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
カノヤ｢？は、はい……それが？｣
ヴィータ｢そこがハーツの馬房だよ｣
カノヤ｢えっ……え、え？？えぇえええええ！？！Σ(ﾟдﾟ；)｣
ヴィータ｢ちなみに今遠征してるハーツの担当な、お前の担当でもあるから｣
カノヤ｢えっえっえっ…えっ！？えええええええ！？！Σ(´Д`；)｣ ***
カノヤ｢とまぁ、こんな感じで…( ;´･ω･`)｣
ハーツ｢なるほど、ヴィータ先輩に一杯食わされたわけだ｣
スリープ｢あたしはその頃まだ入厩してなかったですけどね、話題になってたからレースは見てましたよ～｣
カノヤ｢なので私、実際先輩に会う前から憧れが先立ってて…住む世界の違う馬だと思ってました。そんな馬が隣に来るなんて怖くて…釣り合わないなんてレベルじゃない、何を話せばいいのかって、先輩が帰厩するまでずーっと悩んでました｣
ハーツ｢そんな無駄なことにデビュー前の大事な時間使っちゃったの？？(^_^;)｣
カノヤ｢むっ、無駄なんかじゃないです！！デビュー戦より緊張してましたよぅ！(´；ω；｀)｣
スリープ｢そんで初対面ってわけねぇ。その辺の話は私は散々聞きましたけどね～(*ﾟ∀ﾟ*)｣
カノヤ｢そっ、そうですね、あとはもう、先輩が知っての通りなんですけども…見た目の50倍はテンパってましたよ…｣
ハーツ｢入厩したてで緊張してるんだろうな～とは思ってたけどね。そういうことだったんだねぇ…｣
***
【2006年8月某日】
ハーツ｢はー…ただ今帰りましたよ～｣
カノヤ｢はぁうっ！？ヽ(；ﾟдﾟ)ﾉ｣ﾋﾞｸｯ
ヴィータ｢おっ、世界最強と渡り合った日本の誇りが帰ってきたぜ～。お帰りハーツ、お疲れさん｣
ハーツ｢ヴィータ先輩｣
カノヤ(ここここここの馬があの、テレビの中のっ……す、すごい、キラキラしてるっ、オーラが全然違うぅうう…！(；ω；))
ヴィータ｢いやーすげーレース見せてもらったぜ。あんなコースで良くもまぁ最後まで食らいついてったな｣
ハーツ｢先輩見ててくれたんすか。いやでも、負けは負けですからね…くっっっそ悔しい…｣
ヴィータ｢来年はきっちり調整して前哨戦使って挑めよ、ぜってー勝てるぞお前｣
ハーツ｢来年…来年、か……行けんのかねぇ…｣ﾎﾞｿｯ
ヴィータ｢？……あ、そうだお前がイギリス行ってる間にお前の隣に新馬入ってきたんだよ。ほら、この子｣
カノヤ｢ぴえっ！Σ((；ω；｀))｣
ハーツ｢あー、山本のおっちゃんから名前だけは聞いてましたよ。えっと、カノヤザクラちゃんだっけ？僕はハーツクライっていうんだ。よろしくね｣
カノヤ｢はっ、はいいいっ！えとあのその、かかっ、カノヤザクラ、ですっ！うぁ、えと、そのぅ、わ、私、あのぅ(´；Д；｀)｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ ハーツ｢ご、ごめんね怖がらせちゃったかな。雰囲気怖いってよく言われるんだよね。これでも矯正したつもりなんだけど、染み付いたものは抜けないか…｣
ヴィータ｢はっはー、なーに言ってんだ。3歳時のあのチンピラヤンキーがこーんな立派になったと思うと俺は感慨深いぜww｣
ハーツ｢ちょっと新馬の女の子の前でいらん話しないでくださいよ先輩｣
ヴィータ｢へぇへぇ、偉大な後輩を茶化したりしねーよ俺は｣
ハーツ｢今おもくそ茶化したじゃないっすか…で、えーとカノヤザクラちゃんだっけ？大丈夫？固まってるけど｣ｼﾞｯ
カノヤ｢ぴえっっっ大丈夫れすぅっっ｣
ハーツ｢大丈夫じゃなさそうな呂律だなぁ…まぁ最初は緊張するよねそりゃ。でも橋口先生は優しいし山本のおっちゃんもまぁ話の分かるやつだし、皆支えてくれるよ。だから頑張ろう、僕も調教付き合うしさ｣
カノヤ｢ﾋｪｯ!?(´；ω；｀)そそそそんな世界最強争う馬にわわわ私なんかあまりにも畏れ多いです…私なんかとても…競馬に勝てると思えない…｣
ハーツ｢カノヤザクラちゃん、競馬ってのは負けるのが当たり前だよ。常勝無敗なんて、あのディープインパクトだってやってないんだ。負けたら、次は負けないようにもっと強くなればいい。最初から最強なんて馬より、僕はそういう馬の方が好きだなぁ｣
ヴィータ｢いやぁディープの無敗途切れさせた奴が言うと説得力ちげぇなーww｣
ハーツ｢先輩マジで茶化さんで下さい僕今めちゃくちゃ頑張ってんすよ(#＾ω＾)｣
カノヤ｢ま、負けても…いいんですか…？だって競馬は勝たなきゃ意味無いんですよね…？｣
ハーツ｢そりゃ勝たなきゃ生き残れないけど、負けに意味が無いわけないよ。僕なんか何回負けてると思ってんの、惨敗も惜敗も飽きるほどしたよ。それでも諦めずに走ってたら、いつの間にか世界最高峰のレースまで辿り着いてたんだよね｣
カノヤ｢…貴方みたいに凄いお馬さんでも、何回も負けているんですね…｣
ハーツ｢負けを重ねたからこそ辿り着ける場所ってのはあると思うよ。いいんだよそんな気負わなくてもさ。デビューに向けて一緒に頑張ろう？｣
カノヤ｢ぇ、ぁ、は、は、はぃ……あなたみたいな強い方が、そうおっしゃってくださるなら……｣ ハーツ｢よし、頑張ろうね。同じ担当者のよしみだし、仲良くしてくれると嬉しいな。カノヤザクラちゃん、だと長いからなんて呼ぼうか…カノヤ、ってのは冠名かい？｣
カノヤ｢は、はい…冠名ですけど、私含めて数頭しかいない冠名なので、全然冠名で呼んでもらって区別つきますし大丈夫ですよ…｣
ハーツ｢うーん区別とかそういうのじゃなくてねぇ…ザクラって桜のことでしょ？可愛い名前じゃないか｣
カノヤ｢かっ、かかかかかかかわっ、かわっっ！！？？(´；ω；｀)｣
ハーツ｢ザクラちゃん…うーんいや、ザクちゃん…ザクちゃんがしっくり来るかな。そう呼んでも構わないかい？｣ﾆｺｯ
カノヤ｢ふぇっっっ…………………///は、は、は、はいぃい…………(´∩ω∩`*)｣
ハーツ｢うん、ありがとうね。今日からお隣同士よろしく、ザクちゃん(*´∀｀*)ﾉｼ｣(頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)
カノヤ｢｣ﾊﾞﾀｰﾝ
ハーツ｢∑どどどどどーした！！？ちょ、大丈夫！？｣ﾕｻﾕｻ
カノヤ｢きゅう………///(:3_ヽ)_｣
ヴィータ｢おいおいハーツ、お前イギリスでなーに身につけて来たんだよ英国紳士の口説き術でも習ってきたのかっつーのwww｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ハーツ｢いった！ハァ！？なに、何て！？｣
ヴィータ｢種牡馬入りに向けて今から嫁候補確保しとこうってか？やる気満々じゃねーか、お前ならきっと歴史に残る種牡馬になれるぜwww｣
ハーツ｢いやだから、何の話っすか！？なんでそんなずっと機嫌いいんすかあんた！（#＾ω＾）｣
***
ハーツ｢はは、なんか懐かしいこと思い出しちゃったね。ヴィータ先輩、久々に連絡してみようかなぁ｣
スリープ｢そうなるとまた橋口会開きたいですねぇ｣
カノヤ｢懐かしい顔にたくさん会えるもんねぇ｣
ハーツ「橋口先生も引退してもう6年か。ついこないだ引退記念橋口会やったと思ったのにもうそんな経ったんだね…」
スリープ「いやぁ、ほんと時が過ぎるのってあっという間ですよ」
ハーツ「ホントだよ、何もかも過去の思い出になって行くねぇ。なーんかあっという間にジジイになっちゃったわ」
カノヤ「先輩は昔と変わらずカッコイイですから、大丈夫ですよ。きっと30歳のおじいちゃんになってもカッコイイままです」
ハーツ「ははは、30歳かぁ…もうとっくにジジイだと思ってたけど、そりゃまだまだ先は遠いねぇ？」 スリープ「そうですよ先輩、馬生は定年退職してから…これからが本番ですからね！こっからが牡馬盛りですよ！」
ハーツ「そっかーそりゃいいこと聞いたよ。無事に引退出来た身としては、楽しまなきゃ損ってことか」
カノヤ「そうですね、先輩はもう好きなだけやりたいことやって、自由に生きていいんですよ。その権利が…先輩にはあるんですから(*´∀｀*)」
ハーツ「なるほどね…置いてかれて放り出されたと思ってたけど、そりや…斬新な発想だよ」
***
【レース後】
ハーツ「……」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…
ハーツ｢…あぁもしもし、ヴィータ先輩？よかった番号変わってなくて。お久しぶりっす、ハーツクライです。…え？はは、ちょっとね、思い出話してたら久々に話したくなっちまって｣
ハーツ｢…あぁ、ありがとうございます。わざわざレース見ててくれたんすか。そうですね、凱旋門次第ですけど、あの舞台に孝行息子が行くこともあるかもしれねーっすね｣
ハーツ｢まぁ…そっすね。歴史に残るってほどかは知りませんけど、それなりに名の残る種牡馬にはなれましたよ。でも…あんたがからかった嫁候補とやらには、俺は手が届きませんでした。こんな歳まで生きてもね｣
ハーツ｢…いや、別に大したことじゃねーっすよ。何つーか、俺はもう役目を終えましたからね。残りの馬生でやりたいこと探しみてぇな？｣
ハーツ｢…せっかく生きてんだから、なるべく色んなもんが見てぇんですよ。昔の縁を辿るのはその一貫すかね、橋口先生にも会いに行こうかなと｣
ハーツ「…あ？しっくり来るって…いやそれマジで昔の知り合い全員に言われるんすよ。もう僕キャラ16年目っすよいつまで似合わねぇ言われるんすか」
ハーツ「いや…ホント、時が過ぎるのはあっという間っすよ。年取りましたねお互い。でも…歳を取れる俺らは結局、幸せもんなんすよね」
ハーツ「うーんなんつーか…俺の昔話に出てくる馬が最近どいつもこいつも鬼籍に入っちまってるもんでね。先輩が生きててくれてんのに今、ちょっと救われましたよ」
ハーツ「しんどくねぇっつったら、嘘になりますけど。秋には楽しみも待ってるし…俺はまだ死にたくない、まだ生きていたい。見た目もまだまだイケオジで通りますよ、よかったら拝みに来ますか？」ｱﾊﾊ 【２００８年アイビスサマーダッシュ】その「子供」も見たかったカノヤザクラ 指揮官は現地に不在も〝代打〟で登場した大物調教師 https://tospo-keiba.jp/anohi/17512 2頭の初対面が書かれるとは…！
ヴィータ先輩イイ性格してるなー ザクちゃんの一言目から涙が出て今は鼻水ダラダラです、何ですかぁこの感動巨編は！もう、夜にアップさたら眠れなくなるところでした
本当に本当にありがとうごさいます！
ザクちゃんは実物見る前にもうハーツさんに恋してたんだね、ハーツさんの前でいつもバグっちゃう理由も分かったし橋口厩舎って良いな
もう今日の２重賞かすりもしなかった事なんて忘れましたw ハーツ｢…………｣ﾎﾞｹｰｯ
オルフェ｢あっハーツさーん！今日もクソ暑いっすね！向こうでかき氷作ってるんすけど、ハーツさん何味がいいっすか！？(*´▽`*)｣
ハーツ｢………え？あ、ごめんぼーっとしてた…もっかい言ってもらっていい？｣
オルフェ｢かき氷作ってるんすけど何味がいいっすか！！！？？？｣(180dB)
ハーツ｢声でっか…何でもいいよ余ったやつで｣
オルフェ｢何でもいい禁止！いちごとメロンとブルーハワイと抹茶とみぞれと練乳！希望を取ります！！！｣(140dB)
ハーツ｢分かった分かった、じゃあ抹茶｣
オルフェ｢了解っす！抹茶に練乳ぶっかけて持ってきますね！((((*´∀`)ﾉｼ｣ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ハーツ｢……練乳頼んでねぇんだけど…まぁいいか、毎日元気な子だなぁこんなクソ暑いっつーのに｣
***
オルフェ｢やっぱり！ハーツさんが！目に見えて！！テンション低い！！！｣(180dB)ｼｬｸｼｬｸ
ドリジャ｢声がでけぇ。すっかり暑くなったからじゃね？｣ｼｬｸｼｬｸ
カナロア｢あーかき氷はイチゴ練乳に限るわ～うめぇ｣ｼｬｸｼｬｸ
オルフェ｢そこの心がねぇカナロアは置いといて、やっぱ夏が来たからか？ ｣ｼｬｸｼｬｸ
ドリジャ｢夏バテ…って話じゃねーのはまぁてめぇもよく分かってんだろ｣ｼｬｸｼｬｸ
カナロア｢うわ一気食いしたら頭キーンてした！キーンて！｣ｷｰﾝ
オルフェ｢昔は全然気が付かなかったのに、一昨年くらいからすげー分かりやすくなったつーか、全然隠せなくなってる気がするんだよなぁ｣ｼｬｸｼｬｸ
ドリジャ｢夏に色々しんどいこと重なりすぎてっからなぁ。嫌なこと思い出す時期だろ、元から苦手だったのに拍車かかってんだろーなぁ｣ｼｬｸｼｬｸ
カナロア｢あ？下の方シロップかかってねぇじゃんおいオルフェいちごのシロップ貸せ｣
オルフェ｢かき氷のシロップって匂いが違うだけで実は全部同じ味らしいぜ｣
カナロア｢んなカンブリア紀に滅びたデマまだ信じてんのかバーーカ。嗅覚ってのは味覚と同等なんだよ鼻つまんでたら味わかんねぇだろつまり香料違えば味は違ぇんだよアホ｣
オルフェ｢うるせぇ誰がアホだまるっきり味の成分一緒なら嘘なわけでもねーだろバーカバーカ｣
ドリジャ｢おいどんだけくだらねぇ言い合いしてんだ3歳馬かてめぇら。話のズレ方えぐいわ｣ｼｬｸｼｬｸ
オルフェ｢心ねぇ龍王様がかき氷の話しかしねぇからだろが。ハーツさんが元気ねぇって話だよ｣ｼｬｸｼｬｸ カナロア｢いやさぁ…原因分かってっし俺らが横からちょっかいかける問題じゃねーだろうがよ。夏に死にやがった親父が7割悪ぃんだから親父呼べよ上から｣ｼｬｸｼｬｸ
オルフェ｢いやキンカメさん呼べばいいって問題でもねーんだって。タイミング悪いと余計落ち込ませるだけだからさぁ…キンカメさんも分かってっからむやみには出てこねぇんだよ｣ｼｬｸｼｬｸ
ドリジャ｢真夏に親友のユーレイなんか見てたらいろいろ思い出しちまって余計気分落ちて体調崩しかねねぇな｣ｺﾞｸｺﾞｸ
カナロア｢えぇ～…だからって余計なことしねぇ方がいいだろお節介だっつの。おめーハーツさん好きなのはいいけどあんまりまとわりつくとウザがられるぞ｣ｼｬｸｼｬｸ
オルフェ「えっ嘘っっ俺ウザがられてる！？マジで！？(´；ω；｀)」
ドリジャ「ンなことはねぇんじゃねーか見る限り。でもまぁ、部外者があんま首突っ込まねー方がいいのはその通りだろ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
オルフェ「う～～んそうかなぁ…んじゃ兄貴アレ、ゲレイロさん経由でカノヤさんに連絡取れたりしねぇの？それなら部外者じゃねぇし、昨日アレだったろ？元気無さそうだって伝えれば何かしら教えて貰えるかも…」ｺﾞｸｺﾞｸ
ドリジャ「いやお前…出来るけど…出来るけどよ…お前…デリカシーとかお前…お前情緒…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
オルフェ「えっそんなﾄﾞﾝﾋﾞｷされるほど！？Σ(ﾟдﾟ；)」
カナロア「栗毛連中のデリカシーの無さ何？そういう遺伝か？」ｼｬｸｼｬｸ
オルフェ「星なし地味鹿毛のてめぇだって十分デリカシーも心もねぇだろがゴルァ！！」
ドリジャ「言えばゲレイロ自身はそりゃ快～く引き受けるだろーがよ、それ言うこっちの心のダメージが深刻だわ」
ゲレイロ「俺がなんだってー？」
ドリジャ「いやだから、ゲレイロは気のいい奴だから引き受けてくれるだろーけどあいつの気持ちもっ…∑っアバラッペポ！？」
ゲレイロ「何の奇声それ？」 オルフェ「び、びっくりしたゲレイロさん！？いつからここに！？」
ゲレイロ「いやついさっき。あちーからガリガリ君でもと思ったら美味そーなもん食ってるし、いらん世話だったか」
ドリジャ「いやいやこの暑さだから氷はいくらあっても困らねぇよ、冷凍庫入れとくわあんがとな」
ゲレイロ「んで何？俺がカノちゃんにどうこうって言ってなかったか？」
オルフェ「あ、えーっと、き、聞こえてました！？そそそそ、それはその、えっとっすね」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
カナロア「そこの情緒死んでるバカが、ゲレイロさん経由でカノヤさんにハーツさん元気付ける方法聞き出せっつってドリジャさんに」
オルフェ「情緒死んでるバカはてめぇええだろぉおおが！！！！(#ﾟДﾟ)ﾉｼ」ﾎﾞｺｽｶ
ゲレイロ「あぁーそゆこと？別に全然いいけど、多分あの子にも分かんねーんじゃねーかなぁ。原因の一端になっちまってる事を誰より気にしてっからさ」
ドリジャ「いやいやいいって、ンな気ぃ遣うなオメーは。オメーだってしんどい側だろーがよ無理すんな」
ゲレイロ「別に無理なんてしてねーよ？ハーツさんが元気ねぇとカノちゃんも落ち込んじまうからさ、協力出来ることならいくらでもするって」
カナロア「いやー無償の愛っすねぇ、俺にはぜってー真似できねーっすわ」ｼｬｸｼｬｸ(←かき氷2杯目)
オルフェ「種を受け取ってくれだ何だ、即物的な恋代表だからなおめーは」
ドリジャ「いやしかしな、昔っからおめーのその無償の献身ぷりは恐怖すら感じるぞ。いくら報われねーの分かってるっつっても、それはカノちゃん側も同じなわけで…オメー、告白とかしねぇの？」
ゲレイロ「…………………告白？？？？」ｷｮﾄﾝ
カナロア「えっ、なんすかその今その日本語知りましたみたいな顔」
ゲレイロ「いや……さすがにその発想は無かったかな…」
オルフェ「∑何が『さすがに』なんすか！？真っ先に考えることでは！？」
ドリジャ「まぁ、だろーなとは思ってたが…向こうもとっくに天国なわけだしさぁ、あの子もハーツさんに長年を経て想い伝えたんだろ？なら、おめーがあの子に想い伝えるくらいしても、もういいんじゃねーか？」
ゲレイロ「うーん、考えたこと無かったなぁ…でもよォ、俺はあの子の一途っぷりをずっと見てきてるからさ。何よりあの子優しいからさ、んなこと伝えたら気ィ遣っちまうだろ俺に。今の関係が変に変わっちまうのは嫌かなぁ」 ドリジャ「…いや、それでもさぁ…俺らだってそろそろ何があっても同じくねぇ歳だろ。おめーはそれでいいわけ？」
ゲレイロ「なぁジャーニー、一緒にカノちゃんの初重賞制覇見に行った時のこと覚えてっか？ハーツさんと初対面の時の」
ドリジャ「え？あぁ、行った行った覚えてるわ(スレ30参照)。それが？」
ゲレイロ「…あん時にさ、俺はあの子の1番可愛い笑顔を見てんだよな。それを見て、俺はこの笑顔を護ろうって決めたんだよ。それを出せる相手が俺じゃねーことも、世界でただ1頭なのも、よーく分かった」
カナロア「まーあんなド美形タラシが恋敵じゃ悟りもしますよね」ｼｬｸｼｬｸ
オルフェ「お前そろそろ黙った方が良いぞ情緒死に死に龍王」
ゲレイロ「だからいいんだよ俺は。余計な気ィ遣わせんのも悲しい顔させんのも嫌だし。ま、それにその辺の話はスリープと共有出来てっから特段しんどくもねぇよ、だから気にすんなってジャーニーも」
ドリジャ「そーかぁ？まぁおめーがいいっつーんならいいけどよぉ…」
ゲレイロ「そゆこと、じゃこの話終わりな。ハーツさんいる？声掛けてくるわ」
オルフェ「あぁ、向こうで俺が持ってった練乳特盛抹茶氷食ってると思いますよ」
ゲレイロ「んじゃちっと行ってくるわ、すぐ戻ってくるからよーﾉｼ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドリジャ「…我が親友ながら、どこまでも難儀な牡馬だなマジでよ」
カナロア「わっかんねーっすねぇ、別に減るもんじゃねぇんだから叶うかなわねぇ置いといて告白くらいしたって悪いことねーっしょ」ｼｬｸｼｬｸ
オルフェ「おめーその理屈ディープさんにもゴリ押してたけどマジで情緒の欠片もねーからな？おめーにゃ一生理解出来ねぇわ無欲の愛なんて」
カナロア「てめーだって色々と大概だからな馬のこと言えんのかコノヤロー！」 ゲレイロも一途に好きな子の幸せを見守っているんだよな… 嬉しい！！ホントは難儀な片想いのゲレイロも出て来て欲しかったんですよー
ドリジャ、ゲレイロ、ヲカちゃん、ダスカちゃん、ザクちゃん、スリープちゃん、この同期の恋の切なさは堪らない 先月大阪府から戻ったばかりなのに、これからヴェルサイユファームの看板になるところだったのに
ステゴ、お迎え頼んだよ！ オーシャン「おわかれはいつも……と……から……(｀･ω･´)」
フェノメ「唐突、とうとつめの･´)･ω･｀)」ｺｿﾘ
オーシャン「とうとつなのでつ。でもかいばらをかけぬけるあおきいなずまオーシャンブルーはいつまでもあなたのこころにいつづけます(｀･ω･´)＋」
オルフェ「海原、うなばらだっつーの(´･ω･)つ＜｀･」ﾑﾆｰ
オーシャン「ひとみをとじればいつでもボクはあらわれまつ。そう、まいばんねむりにつくときにですらせんかいしていまつ(｀-ω-´)」ｸﾜｯ
フェノメ「安眠妨害めのよ(･ω･｀)」ﾒﾉｰﾝ
オーシャン「ぐるぐるぐるぐる(｀･ω･三･ω･´)」ｼｭﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
オルフェ「旋回じゃなくて反復横跳びになってんぞぉー(´･ω･)」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
オーシャン「それではみなさん、らいねんのオーシャンブルーきねんきんしゃちしょうをごきたいください(｀･ω･´)ノ」ﾊﾞｲﾅﾗ
フェノメ「え、そうなんですめの？(ω･｀；)」
オルフェ「サイレンススズカメモリアルがあるならって息巻いてたから、こいつならやりかねないぞ(´･ω･)σ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
オーシャン「がんばりまつσ)･ω･´)９-3」ﾌﾝｽ
シップとの有馬記念ワンツーでＧ１勝ちを夢みたもんだ……RIP >>745
ありがとうございます！
そうだ、めをとじればオーシャンがいつもいるんですた アフンゴがつぶやいてたステゴ産駒限定競争見たいな
阿寒湖特別かな スレ29より
210 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ｱｳｱｳｳｰ Sad3-PwXi) sage 2020/06/24(水) 06:58:38.88 ID:dDb8JCkba
ステイゴールド記念アカン仔特別(札幌 芝 2600m)
オルフェ「ひゃっほー！久しぶりにゾエが振り落とせるぜー！」ﾎﾟｲｽ
ドリジャ「てめーコノヤロー！ゾエはオレのもんだバカヤロー！」ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ
フェスタ「北海道では走ったことなかったなぁ……長距離輸送すっと機嫌悪くして暴れてたし」ｼﾐｼﾞﾐ
ゴシップ「僕はプレゼンターなんで走らないからよろしくー」ﾀﾞﾙｰﾝ
フェノメ「プレゼンターとかウソつかないで走るめのぉー」ﾒﾉｰﾝ
オーシャン「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる(｀･ω･三･ω･´)」ｸﾞﾙｸﾞﾙｰ
ナイト「北海道は函館記念に札幌記念と連戦したっけ……勝ってりゃ今ごろ種牡馬なれたかなぁー」ﾊﾌﾝ
クロコス「京都2200mならいいのに……でもお父さんの為に二着を狙うわよー」ｸﾞｯ
メビウス「ダートではオレが産駒の一番星！最後の勝ち星は門別の『北海道野菜王国にった』だからな！」ﾌﾝｽ
ボイン「ボインはぁ～父ちゃんのためにおるんとぉ～違うんやでぇ～♪天皇賞勝つためにおるんやでぇ～♪あ、まだちょっと脚痛いかも」ｲﾀﾀﾀ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
ＪＲＡ「誰もパドックから本馬場に現れないので競走不成立といたします」
ステゴ「＿(┐Lε: )＿」ｽﾞｺｰ チャンプは距離的に参加できないのか
ステゴ産駒にしては優等生だからキャラ立って無いのか インチャ「うーんマイルだったらなあ…」ﾊﾌﾝ
ステフー「今は非常に忙しいのでまた時間ある時にでも(-□ω□)ゝ＋」
アフンゴ「うんばぼおおおおおお」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ファンロン「夏くらい休みたい…マジで…」
オジュウ「平地はもうキツいんで」
レオーネ「末脚勝負ならやってもいいよ？( ・ω・)」
マイネルヴァッサー「自分も現役ステゴ産駒ですが影が薄くて」ﾄﾎﾎ ハーツクライ記念 東京芝2400m
出走馬12頭
ジャスタウェイ
リスグラシュー
スワーヴリチャード
シュヴァルグラン
ドウデュース
ワンアンドオンリー
ヌーヴォレコルト
サリオス
アドマイヤラクティ
タイムフライヤー
ヨシダ
ウインバリアシオン
リスグラ「∑はァァ！？なんっで東京2400なんだよそこは普通中山2500mだろぉ！！？」
リチャード「そりゃおめー東京2400つったらハーツクライ産駒の庭って言われるくれーだからよぉ～( ◜ω◝و(و "」
リスグラ「てめぇ自分の勝ったとこだからって分かりやすくるんるんになりやがって！言うて親父東京2400勝ってねぇじゃんそこは本馬が勝った中山2500にするべきだろぉ！？」
シュヴァル「悪ぃけど俺も東京2400で賛成だわ。まぁ中山2500でも全然いいけどよ。京都3200でもいいぞ。つか距離長けりゃ何でもいい」
ワンオン「僕は何でも大丈夫だわん、でも東京2400だと1番嬉しいわん！」
ヌーヴォ「私も……東京2400が1番燃えるかな……」
ドウデュ「僕も何でも大丈夫ですよ！でも東京2400は豊さんとの素敵な思い出の舞台なので、終わったあとのご飯が一番美味しいと思います！」
ラクティ「コーフィールドって左回り2400だから、まぁあんまコース形態は似てないけどあえて言うなら東京2400だなぁ～」
リスグラ「東京2400の勝ち馬多っっ何アタシ思ったより異端なのか？？」
ウインバ「僕はG1勝ってないけど特別参戦だってさ～。うーん僕は中山2500の方がいいかなぁ…でも東京2400も捨て難い…ダービー2着の思い出も有馬２着の思い出も捨てがたいよオルフェく～ん」
リスグラ「青葉賞と日経賞勝ってるのに重要なの2着のレースの方なんすか？？」 ジャスタ「贅沢言わせてもらうなら僕は東京2000がいいのうぇい、1800でもいいのうぇい(´･ω･｀)」
リスグラ「いやそれ勝敗見えてるじゃないっすか、その舞台で誰も勝てませんよジャスタ先輩に。歴代名馬連れてきても勝てる気しねぇ」
ジャスタ「それを言うなら中山2500こそ誰もリスちゃんに勝てないうぇい。オルフェ先輩やボリクリさん連れてこないと勝負にならんのうぇいー(´･ω･｀)」
ヨシダ「忘れられてますけど、俺の勝ったターフクラシックは左回り1800なんで東京1800なら俺だって負けねぇっすよー」
タイフラ「何か俺めっちゃ場違いだしどこでやろうがボコボコにされる気しかしないからいっそのことダートにしない？？( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)」ｺｯｿﾘ
サリオス「俺は…俺は一体……俺は一体どのコースが得意なんだ…どのコースなら俺は勝てるんだ…？」
スワーヴ「なんかサリオスの野郎が最近病んできてるんだが大丈夫か？」
サリオス「はっ、こんだけ中長距離馬だらけならマイル…マイルなら朝日杯勝ってるし安田3着だし！ワンチャンあるかもしれ…」
ドウデュ「朝日杯なら僕も勝ってます！お揃いですね！ 」(←ブライアン以来の朝日杯、ダービー勝ち馬)
ジャスタ「マイルなら僕もいい線行けると思うのうぇいー」(←ご存知世界最強中距離馬)
スワーヴ「安田3着でいいならまぁ俺も一応…」(←大阪杯、JC勝ち)
サリオス「ダメだ……俺の………俺のアイデンティティは……俺の存在価値は……俺の…俺の得意分野って……_(:3 」∠)_」ｷﾘｷﾘ
スワーヴ「…こいつ何か親友の悪いとこ感染ってきてねぇ？大丈夫か？(；´Д｀)」
リスグラ「見た目似ててもサリオスはおめーと違って繊細だからなぁ」
スワーヴ「誰が無神経鈍感野郎だコノヤロウ」
リスグラ「よく自分のことわかってんじゃねーか」 サリオス「ドウデュースという完全上位互換が来ちまった以上俺に安息の地はもうねぇ…G1を……もう一度G1を勝たなければ俺は……(:3_ヽ)_」ｷﾘｷﾘ
ドウデュ「大丈夫ですか？辛い時はいっぱいご飯を食べたら元気になりますよ！サリオス先輩そんなおっきいんだからご飯たくさん食べるんでしょ？僕と一緒に青草食べましょう！(*´∇｀*)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
サリオス「うぇえええん目の上のたんこぶがめちゃくちゃ無邪気に優しくしてくるよぉぉおやめてくれぇえええヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ウインバ「G1勝てなくても素敵な相手の2着の思い出があればそれはそれでとっても素敵な価値あるものだよ～ヾ( * ´ ∀ ｀ * )」ｳﾌﾌ
サリオス「エーーーン同じ三冠馬の二着の屈辱を味わったはずの偉大な先輩がすごい優しい顔で酷いこと言ってくるうわぁぁぁああん└(:3」┌)┘))」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
スワーヴ「ちょ、ちょっとあんまいじめないで…さすがに可哀想になってきた…(´･ω･`; )」
リスグラ「おめーが止めに入るレベルって相当だなオイ…」 さ、サリオス君は無敗三冠馬という競馬史の特異点に
遭遇してしまっただけで通常なら
2歳王者＆無敗のクラシック2冠馬だから… 今度はエフフォが秋の予定に応えてた！
デアタクちゃんといい、エピピはアレなのに産駒は日本語がお上手w
オーシャン、負けてらんないゾ リチャードに空気読ませるサリオス
レーンが通年いたらいいのにね サリオスはレーン乗って貰う為に豪州に移籍するか
リスグラも勝った彼の地は相性良さそう 2代目マッドサイエンティストになるのか
胃薬の新薬開発に明け暮れるのか パーツさんの教えを理論化して種付けとは、さすがディープ後継筆頭
シーズンオフの今は論文執筆中では？ オルフェ「メロ子おおおおおお大丈夫かああああ」
メロレン「おとーたん落ち着くでち。痛めてしまったものは仕方ないのでちよ(#'ω')ﾉｼ(ﾟд」ﾃﾁﾁﾁ
オルフェ「いてて…メロ子が落ち込んでないかお父さん心配だったんだぞー」
メロレン「レースに出られないのは残念でちが酷くなる前に見つかったのでマシでち」
タイホル「お姉ちゃん大丈夫…？(´・ω・)」
メロレン「何そんなしょげた顔してるでちか。あたちのことを心配するより凱旋門賞に集中してほしいでち(#'ω')-3」ﾌﾝｽ
タイホル「でも…」
メロレン「でももヘチマもないでち！行くからには全力全開で走るのでちー(#'ω')ﾉｼ」
タイホル「わ、分かったよー輸送もレースも頑張るからー(；>ω<)」ｲﾃﾃ
メロレン「それでいいのでち」 5億の後輩とオーナーのセレクトお買い物のぶんまで稼ぐために地方ドサ回りしてるナデシコといいオルフェ牝馬はド根性娘が多い 立派なお姉ちゃんだなぁ
オルフェの娘達は人気者多いね 実家でリードホースかあ、大事にされてるね
執事の経験活かして子供達に良い教育して欲しい ふと、メロレンちゃんの剛毅っぷりはサッカーおじさんが感心して大いに気に入りそうな気がした
お盆だから、みなごろしを持ってオルフェん家に遊びに来て初対面するのを想像してみた >>768
オセアダイナスティ（父オルフェ、母父ライアン）
武史を背に連勝でオープン入り。
なお武史とのコンビは（3-0-0-1）の模様 マリアエレーナちゃんはクロフネさんの娘さんでワグネリアンの姪っ子なんだね ジャックルマロワ賞、ヴヴヴさんの感想は聞くまでもないかw めのめのの野太い声出してゴロンするのがww
油断しちゃダメだよ、周りは子供達なんだからw めのめのがんばれ
フサイチホウオーさんのように立派な保育園長になるんだ >>713
セントライト「き、キミは……っ」ﾜﾅﾜﾅ
クリフジ「どうだい？アタシの若い姿もサマになってるだろう？」ﾌﾌﾝ
カブラヤオー「はへひょーε～(ヽ｡∀ﾟ)」ﾍﾛｯﾍﾛｰ
オルフェ「きびしーぃε～(；>Д<)」ﾍﾛﾛｫｰﾝ
ネイチャ「さー第一走者は三冠馬オルフェーヴルが追い詰めるも１馬身差で二冠馬カブラヤオーが先着！すかさず第二走者スタートとなります！」
クリフジ「さーて、久々のレースだよ。ワクワクするねえ」ｳｽﾞｳｽﾞ
セントライト「……」
ｶﾞｼｬｺｰﾝ
オルフェ「いやー、ひどい勝負だったっす……って、えー！なんでクリフジさんがっ？(；･д･)」
ディープ「何か問題でも？(@∀@ )」
オルフェ「いやだって、牝馬……」
シンザン「阿呆ぅ、クリフジの姐御は優駿菊花の歴としたクラシック二冠馬じゃろがい」ﾌﾞﾝｯ
オルフェ「あーそっかー……つーかおばあちゃん戦績が１１戦１１勝とかすごい(小並感)」
ルドルフ「彼女は変則三冠なので無敗の三冠馬ではない……そんなことより府中二千は大外枠でなければ勝てるのだから……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ﾌｧｲﾄｰ(･∀･(ﾟ∀ﾟ(>∀< )ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
ネイチャ「戦中世代、初代三冠馬vs変則三冠馬という夢の対決ですが、府中の高速馬場にありながら併走状態、かなりのスローペースになっています」
オルフェ「……にしちゃあ遅すぎないっすかね」
ディープ「どうやら会話しながら併走してるねえ( ◎∀◎)」ｽﾞｰﾑ
シンザン「あの二頭も戦争で色々あったさかいにのう、なんや昔話に花咲かせとるんと違うか？」
セントライト「ひ、久しぶりになるかな……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
クリフジ「おやなんだい、ずいぶん他馬行儀じゃないかい」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
セントライト「いやまあ、そういうわけではないんだが……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
クリフジ「やだねえ、アンタまだあの夜のこと引きずってんじゃないかい？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
セントライト「！」 回復されたかなと心配してましたが、続きがきて嬉しいー！しかも、尊敬してやまないクリフジさんでうれしさ、ドン！更に倍w いつも頼んで申し訳ないんだけど、親父、同期を賑やかに迎えてちょうだい 親父の同期って意外と濃いのが多いよね
シャトルにススズ、クラシック路線はサニブにフクキタル、メジロドーベルにキョウエイマーチ。短距離路線はシーキングザパールにブラックホーク、ダイタクヤマト。長距離路線はブライト、ジャスティス。忘れちゃいけないのがブロードアピール姐さんだね。 >>786
97はスペシャリスト軍団だね
クラシック全盛期フクキタルがちょっと損してる感じが面白い 98クラシックを頂点として前後の97、98、99が黄金時代だった >>786
そういえば現役時代を知らないにわかの自分でもみんな知ってる！
ココがきっかけで勉強したおかげです なんと親父がギリギリでぬいぐるみに！！
ゴドルフィンの息子を差しきってしまったんだろうか ネイチャ「ちょこっとネイチャTVです。アイドルホースオーディション上位5頭の喜びの声をお届けしますー」
エール「投票してくださった皆様ありがとうございます。秋も頑張りますね」ﾍﾟｺﾘ
オルフェ「レースの時と全然雰囲気違う…( ﾟдﾟ)」
ネイチャ「普段はとても大人しく良い子だそうですよ。レースになるとスイッチが入って馬が変わったような走りをしますが」
ゴースト「やったー！担当さんもきっと喜んでるだろうなー」
ハーツ「ヤンチャどころで済まなかった君が玉取ったら皆に愛される馬になるとはねえ」ｼﾐｼﾞﾐ
ネイチャ「ゴーストくんはおばけくんの愛称で親しまれています。SNSは必見ものですね」
ディボン「どうせなら自力でなりたかった…でもこんなに沢山自分のことを応援してる人がいて嬉しい」
キズナ「ファンの方々の気持ちに応えるためにも今度こそ凱旋門賞制覇を(･ω･´)９」ﾑｷｷﾝ
ディボン「ええっ、滅茶苦茶プレッシャーを掛けるなあ…」
ヨカヨカ「早く引退したウチのことはもう覚えられとらんと思うとったから本当に嬉しか！」
ネイチャ「ちなみに中の人は熊本弁はさっぱりなのでおかしかったら申し訳ないです」
アカイイト「ヨカヨカちゃんおめでとう！ネイチャさんメタ発言は…」
ステゴ「なんだなんだ、俺に投票した奴ら見る目あるじゃねーか！」
アフンゴ「うんばぼー！！！( TдT)o」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
ステゴ「おいこらやめろ」ｲﾃﾃ
ゴシップ「上位5頭に入れなかったのが悔しいみたいですねえー( ﾟωﾟ)」
ネイチャ「というわけでちょこっとネイチャTVでしたー」ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ 一馬だけ２０世紀生まれが紛れ込んでるぞwどんだけ愛されてるんだ親父は！
アフゴが難しそうだから、途中から毎日アフゴに投票したのになあ、自力でぬいぐるみだー ヴァーのインスタ、ドリジャにナデナデしてるというかドリジャがヴァーのナデナデ許してる！
素直になったのねw >>781
ﾃﾝﾉｰﾍｰｶｰ ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ
クリフジ「やだねえ……戦で人どころか馬も駆り出されていっちまう。残る牝は牡の分まで働かにゃならないし、産めよ殖やせよと叱咤されるときた」
セントライト「……馬が嘆いても戦争は終わらないだろう？」
クリフジ「そうだろうけどさ、だからって済ましたツラで眺める光景でもないさね」ﾌﾝ
セントライト「そんな中で、僕と君はこうして出逢えた。この巡り合わせを運命と考えて、だ。その、産めよ殖やせよを、君と……」ｵﾎﾝ
クリフジ「なっ、よしとくれよ。アンタもアタシも疎開してきてる身なんだし、そういう目的じゃないだろっ」ﾍﾟﾁｯ
セントライト「しかしっ、君は下総御料、僕は小岩井の出自。僕らはそれぞれの牧場の、いわば最高傑作同士じゃあないか。二頭が結ばれて、産まれてくる仔は僕らの、いいや日本競馬の結晶となるはずだっっ」ｽﾞｲｯ
クリフジ「ちょ……そんなに荒く迫らないでおくれっ……///」
セントライト「はっ、あ、ああ……すまない///」
クリフジ「牝馬だてらに三冠を獲ったアタシだけれども……繁殖は畑が違う、初(ウブ)な身だから……ねえ？///」
セントライト「……！」ｶﾞﾊﾞｯ
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
クリフジ「……いけないことしちまったねえ……」
セントライト「……」
クリフジ「受胎したら言い訳しようがないよ……まあ、どうなろうが構いやしないけど」
セントライト「……」
クリフジ「どうせアンタにゃ毎年お相手する牝馬数十頭の中の一頭なんだし……そのまま素知らぬ顔して帰りなよ」ﾌﾌｯ
セントライト「っ……」
クリフジ「アタシゃ産まれてくる仔は大切にするつもりだよ……こんなご時世なんだ、命は大切にしなきゃあ、ね」
セントライト「クリフジっ、僕は君を！」
クリフジ「もう帰んなっ！……一生に一度の逢瀬じゃないか、これ以上ゴチャゴチャさせないどくれよ」
セントライト「……くうっ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ >>799
クリフジ「随分と未練がましい顔して帰ってったもんだったねえー」ﾆﾔﾆﾔ
セントライト「き、君の行く末を心配したからこそだろうっ？」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
クリフジ「いいじゃないの、結局不受胎だったんだし、ね」ﾌﾌﾝ
セントライト「あんな殊勝なことを言っておいてそうなったから、どれほど僕は気を病んだか判るかいっ？」
クリフジ「おやまあ、そんな湿っぽい牡はアタシゃ苦手だね。そんなので他の肌馬相手にしてたってのかい？種まで萎んで弱くなっちまったらどうすんだい？」
セントライト「なっ！……不肖ながら天皇賞馬や菊花賞馬を輩出している！弱いなどとは心外だっ！」
クリフジ「へーえ！じゃあよっぽど励んでたんじゃあないか。結構なこった」ﾊﾝｯ
セントライト「き、君ねえ……！」
ﾅﾝｶﾍﾝｰ(･д･ (ﾟωﾟ ('д' )ｱﾙｲﾃﾙｰ
オルフェ「もはや速歩じゃないっすかあれ(･д･；)っ」
シンザン「戦前の競馬は道中あんなんやったんと違うか？知らんけど」
ディープ「どうやら痴話喧嘩してるみたいだねえー( ◎∀◎)]≪≪」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ルドルフ「初心に還らねばならぬ……そうだ、しばらく読んでいなかった野平先生の著作を読まねば」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ネイチャ「併走、というより何やらテクテクと口論しながら３コーナーへ入っていきますレジェンド二頭、ここからどういう展開になるのか、目が離せませんねえ……ネットの反応、どう？」ｺﾞﾆｮ
ゴシップ「えー、『ジジババの速歩競走じゃねえか』『ウマ走るってレベルじゃねーぞ』『若いセントライト様の顔をクローズアップしてよ』『ＢＢＡ結婚してくれ』などとカオス状態ですー」ｺﾞﾆｮｰ エフフォはナリブと同じ感じやね
本気出すと痛い思いするの学習してしまい
本気で走るのをやめてしまったように見える >>800
クリフジ「じゃあなんだい、アタシが忘れらんないなら小岩井飛び出して逢いにくりゃあ良かったじゃないか」ﾄｺﾄｺ
セントライト「せ、戦争も終わってそんな無茶を通せる訳が無いだろうっ。僕も君も立場が……」ﾄｺﾄｺ
クリフジ「はん、じゃああん時にアタシを一等愛するってえのはその場しのぎの口説き文句ってことかい。寂しいこと言うじゃないの」ﾀｯﾀｶ
セントライト「その気持ちに嘘偽りはない！しかし、互いの居場所が遠かったから……」ﾀｯﾀｶ
クリフジ「府中横濱をのんびり９時間歩いて通ったくせに、よくも御料が遠いだなんて言い訳できるねぇ？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ
セントライト「小岩井と御料の間は１日中駆けても辿り着けないだろうっ？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ
クリフジ「そこを超えてくのが愛の障壁ってえのじゃあないのかい！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
セントライト「君の方こそ待ってばかりじゃないか！牡馬勝りのくせに、君が歩み寄ってこないというのは前時代的だろうっ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰ(･ω･；(ﾟωﾟ；('ω'；)ｽｺﾞｰｲ
オルフェ「段々ヒートアップしながらエグい加速で直線に入ってきますよ(；･д･)」ﾋｮｴｰ
ディープ「うーん、若返り＆最新鋭の調教を施したクリフジさんに同じく若返ったといえノー調教のセントさんが食らいつく。非科学的だなあ(；@∀@)」
シンザン「阿呆ぅ、年がら年中クワ抱えて野良仕事やっとる爺さんの膂力脚力ナメたらアカンど？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ルドルフ「嗚呼、祐ちゃん先生の一言一句が身に沁みる……我は祐ちゃんの集大成、結晶なのだ……今度こそ府中二千を勝つ……勝たねば……」ｿﾜｿﾜ
ネイチャ「速歩状態からとんでもない急加速で二頭がホームストレッチに突入しました！これは史上空前のヨーイドン勝負です！」
ｵｼﾞｰﾁｬﾝｶﾞﾝﾊﾞｴｰ(>∀<*(･Д･*('∀'*)ｵﾊﾞｰﾁｬﾝﾏｹｳﾅｰ
セントライト「……勝機！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
クリフジ「くっ！痩せても枯れてもダービー９馬身勝ちってことかい……！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
セントライト「クリフジ君！このレースが終わったら改めて、こっ、告白しようっ！」
クリフジ「告白？」
セントライト「君を、君をっ、一等、あ、愛しているとっっ……！///」ﾎﾟｯﾎﾟｰ
クリフジ「……」ｽﾝｯ
セントライト「あれ？クリフジ君？」
クリフジ「……嬉しいねえ……でも残念だったね。アタシの一等はアンタじゃないのさ」
セントライト「なぬっ？」
クリフジ「アタシは……長吉唯独リ愛スルノミ……///」
セントライト「(ﾟдﾟ )」
クリフジ「間隙一閃！」
┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ ロジユニ「ククク…今日はマカヒキの応援で札幌競馬場に来たが…」
ブリランテ「むむむ、これはどうすればよいのか…」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ…
ワグネリ「せ、せんぱーい大丈夫ですか？」ｵﾛｵﾛ
マカヒキ「はあ…＿(┐Lε: )＿」ｸﾞｯﾀﾘ
ワンオン「完走しただけでも良しと考えるしかないわん」
ロジバロ「とにかく今日はお疲れ様でした」 札幌記念2着からの最下位って大将リスペクトが過ぎる クリフジさん、あんなリスクを犯した一夜があったのにやっぱり鞍上か！何も知らないこども達が可愛いし、皇帝は自分の世界だし、夏休みこども競馬教室はこうでないとwww セントライトは昭和の純愛男か。
鋤や鍬も似合うけど、若かりし頃はスリーピース着こなしてそう。
カックイイね！ >>807
ｱﾁｬｰ(>д< (･ω･ ('∀'*)ｵﾊﾞｰﾁｬﾝﾉｶﾁｰ
オルフェ「うーん、戦中のレジェンド決戦はクリフジさんの１馬身差勝ち……差が埋まんないなあ(´･ω･)」
シンザン「よう知らんけども、道中愛してるとか云々叫んどったのう、御大」
オルフェ「クリフジさんとなんかあったんすかねえ……」
シービー「牝ってのは愛に生きるもんだ。戦ってる最中に愛なんか持ち出しちゃあ、イニシアチブは牝に握られちまうのさあ⌒☆」
クリフジ「いやー、勝ったね！やっぱ勝負事は勝たなきゃいけないよっ！」
セントライト「……」ﾖﾛﾖﾛ
クリフジ「悪いねえ、アンタの気持ちを弄んだみたいでねえ。でもまあ、長吉さんは掛け替えのない大切な人だからさあ、別にアンタを低く見、て……おやま」
セントライト「ふがふが」ﾖﾎﾞｫｰﾝ
クリフジ「ショックですっかりよぼくれちまったよ！何だい不甲斐ない先輩だねえー！」
ネイチャ「さあ第三走者のスタートになります。三冠馬チームはディープインパクト、二冠馬チームは一体？」
ディープ「ありゃー、セント御大が元に戻っちゃったなあ。ハツラツインパクトとして市場に卸すにはまだまだ改善が……(´◎∀◎)ゝ」
？？？？「ワハハハハ、ゲートインしたらまっすぐ前を向かんかー」ﾜﾊｰ
ディープ「えっ(◎∀◎；)」
キンカメ「ワハハハハー、初勝負になるかのー？まあお手柔らかに頼むぞーい」ﾜﾊﾊｰ
ディープ「き、キンカメさんが相手か……」ﾀｼﾞﾘ
ｶﾞｼｬｺｰﾝ ハーツさんに馬券あったらどっちに賭けるか聞きたすぎる対決
あと歴代9位浮上おめでとうハーツさん ハーツさん配信見てるかな？！
血圧上がりそうな対決だわw >>812
オルフェ「うわ、よりにもよってキンカメさんが相手かよ！」
シンザン「なんやねん一体、たかだがＮＨＫまいにち英会話とダービー勝っただけの変則二冠馬やろがい。小僧の一個上の先輩なだけで大したことないやろ？」
オルフェ「いやー、それがその……」
ネイチャ「まさかの夢の対決実現となりました。金子真人ＨＤが誇る史上最強馬二頭の激突です！……いいねえ、最高のセッティングだよー」ｺﾞﾆｮﾘ
ゴシップ「そりゃーもうー、わざわざ羽合温泉で湯治してたのを連れ出してきたんですからー。おかげでネットの反応は最高潮ですー」ｺﾞﾆｮｰ
ネイチャ「じゃあベットサイトの方も……」ｺﾞﾆｮﾆｮ
ゴシップ「どっちが勝っても売上は最高潮ですねえー」ｺﾞﾆｮｰﾝ
ディープ「……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キンカメ「ワハハ！久々のターフの上は最高じゃわーい！なあディープくん？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「そ、そうですね(@∀@；)=3」ﾀｼﾞﾀｼﾞ
キンカメ「キミと張り合うのは産駒の成績だけじゃったからのー！こうやって併走するのは非常に新鮮味があっていいぞー！(´∀｀*)=3」ﾜｯﾊｯﾊｰ
ディープ「……(@д@；)=3」
ﾓﾜﾝﾓﾜﾝﾓﾜﾝ
ディープ「はぁ、種付けかあ。面倒臭いなあ、馬房に引きこもってもっと研究していたいのに……(´@д@)」ｹﾞﾝﾅﾘ
キンカメ「ワハハハハ、なんじゃどーした覇気の無い顔してー( ´∀｀)」ﾜﾊﾊｰ
ディープ「キンカメさんー、種付け休みたいですよー(@ω@｀)」
キンカメ「ワハハハハー、休む訳にもいかんじゃろー？ワシらこれで生活させてもらっとるのじゃしー」ﾜﾊｰ
ディープ「そりゃキンカメさんやハーツさんは種付け好きだからいいですけどもー、ボクはそこまで好きじゃないですし、こうも毎日毎日じゃ……(ヽ@д@)」ｹﾞｿｰ
キンカメ「ワハハー、言うてあと数日の辛抱なんじゃから頑張らんとー( ´∀｀)ﾉｼ」ﾜｯﾊｰ
ディープ「はぁー、やだなぁー」ｲﾔｲﾔｰ
キンカメ「ワハー、それじゃあいっちょう刺激的なことをしてみるかのー？」ﾜﾊﾊ
ディープ「はい？」 ドウデュース迫力の国内最終追い切り
思わず豊もニッコリ深まる鞍上愛 レースの趣旨から外れるけどここにクロフネさんも混ぜてみたい >>817
キンカメ「今日のお互いのお相手をだ、交換してみようじゃないのー( ´∀｀)」ﾜﾊﾊ
ディープ「な、なにを言ってるんですか……スワッピングじゃないですかそんなの(@∀@；)」ｱｾｱｾ
キンカメ「なーにフリじゃよー、フリでお互い成りすましてコラーって怒られるまでスリルを味わうんじゃよー」ﾜﾊｰ
ディープ「ダメですってそんなの……万が一まかり間違って、こ、コトに及んじゃったら、とんでもないことに……」
キンカメ「ワハハハハ、そゆとこつくづく真面目さんじゃーのー。馬生にはこういうピリッとしたスパイスも混ぜておかにゃー面白くないわーい。ということで化粧じゃ化粧ぅー」ﾜｯﾊｯﾊｰ
ディープ「えっ、わっわっ」ﾊﾞﾌﾊﾞﾌ
ﾀﾈﾂｹﾔｯｿﾞ ﾎﾗﾔｯｿﾞｰ
キンカメ「ワハハハハー、天下御免のムコウキズぅー」ﾜﾊｰｲ
ディープ「流星が小さいから簡単に白粉塗ったくれば再現できますけど、いくらなんでもバレるでしょ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
キンカメ「ワハハー、遊び心とはそうゆうもんじゃて。バレるまでの楽しみじゃわーい。さーゆこかー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ディープ「遊び心なあ……ふざけてると思われたら嫌だなあ……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ アイドルホースオーディション、アフンゴstep1では4位じゃん
一方ステゴは5位より下
本当に親父に差されてて草
そしてなにげに12位に入ってるマカヒキさん… 【ドウデュース追い切り】
オルフェ「６Ｆ７８秒２-３５秒８-１１秒２…うぇ、マジかよこれ馬なり？なかなかえげつねーっすねえ」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
ハーツ「へぇーなかなかのもんだね。まぁ調教いっつもアホほど動くからねあの子。豊から毎回言うことない以外のコメント出てこないし」
オルフェ「こりゃもしかしてもしかするんじゃねっすかね？ワクワクして来たなぁ(*・ω・*)」
ハーツ「僕もドバイ前の最終追い切りとか不良馬場で結構な数字出してたんだよねー。なんか感慨深くなるねぇ、結果は分からないけど、こんだけタフなら遠征でどうこうは無さそうで安心だね」
オルフェ「凱旋門賞なぁーほろ苦い思い出だぜ…同父のステフもいっけど、俺今年はドウデュース君応援してぇな～」
ハーツ「僕がステゴさんに絡まれそうだからこっそりお願いね。うーん馬券どんだけ買うかなー」
オルフェ「あ、そうだ馬券と言えば！」
ハーツ「？」
オルフェ「今これNatureTVで三冠馬VS二冠馬の配信やってて、リレーでキンカメさんとディープさんの対決あるらしいっすよ！ベットサイトがあって賭けられるらしいっすけど、ハーツさんこれどっちに…」
ハーツ「∑へっ、へへへへへーぇ、そ、そんなのやってたんだぁ、きょ、興味無かったし、ぜ、全然知らなかったなぁー」(棒)
オルフェ「…目ぇバッシャバッシャ泳いでますけど、もしかして愚問でした？」
ハーツ「は、え、何が！？知らないよ！？誰がそんな金子の運動会にお金なんか」
オルフェ「あれ、もしかしてさっきからずっとスマホ見てんのって記事見てたんじゃなくて…(*・ω・*)ノ□」ﾋｮｲｯ! ハーツ「あっ！！てめっ、ふざけんな返せ！！Σ(ﾟдﾟ；)」
オルフェ「あ、やっぱり！配信開いて見てるじゃないっすかー！もしかしてこれプレミアム視聴してryハーツ「ワーーッ！！ワーーッッ！！！ヽ(´Д`；)ﾉ」
オルフェ「つかこれ2窓で開けてるのベットサイトじゃないっすか？えーハーツさんどっちにベットしてryハーツ「ア゛ーーッ！！ア゛ーーッ！！」
オルフェ「あーやっぱキンカメさんか、予想通り！てかこれ0何個？いくら積んでんすか、いちじゅーひゃくせんまんじゅうまんひゃく…」
ハーツ「だーーーっっ他馬のスマホを勝手にいじくってんじゃねぇデリカシー無し栗饅頭がァァァァ！！！(ｏﾟДﾟ)＝◯)`3゜)∵」ﾊﾞｺｰﾝ!!
オルフェ「ぐぇー_(:3 」∠)_」ﾍﾞﾁｬｯ
ハーツ「ったく油断も隙もねぇな何してくれてんだクソガキが！！プライバシーの侵害だわ！！(#ﾟДﾟ)ノ□」
ハーツ「えーっとまだ始まってねぇよな、よかった…あの野郎、俺が勝った相手に負けやがったら塩まいてやっからな…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ おいオルフェ、さっき走ったばかりの君がなぜそこにいるんだ >>827
すみませんその辺の整合性を忘れてました
パラレルかカナロアに置き換えて読んでください… 世代トップクラスのサリオスも苦戦しとるからな
シオンも茨の道程よ てかサリオスまた570まで増えてんのか
こりゃ絞るの大変だぞ 闇のNマ馬会ありそうだけどな
ケイアイノーテックさんはオーストラリアに行ってしまったが… 単発Nマ馬多すぎ問題
あとどいつも気に病んで無さそうw クラシック組は死屍累々だが
裏街道組は気楽に見えてしまう >>822
キンカメ「ワハハハハ、種付け場にきたぞー」ﾜｯﾊﾊﾊ
ディープ「ここまで誰にも咎められなかった……体型とか仕草ですぐバレると思ってたのに……！」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
キンカメ「ワハハー、まさかこんなイタズラをワシらがしでかすとは思っとらんのじゃろー。まー、現場までにはバレるじゃろうしー」ﾜﾊｰ
スタッフ①「さーて、今日も二頭はスケジュールびっしりだから、テンポ良くやらないと……んっ？」ｼﾞｰ
キンカメ「ワハハハハー、流石にここでバレるかー」ﾜﾊｰﾊﾊﾊ
ディープ「種付け直前に怒られるとか恥ずかしいなあ……なにやってんだオマエらぁー、なんて……///」ｶｧｧ
キンカメ「なーに、ワシがやらせたんじゃからディープくんはお咎めなしじゃろ……おやー？」ﾜﾊｰ?
ブラタイ「ティッシュおいしいなあ」ﾓｼｬﾓｼｬ
ハーツ「うわー！タイドがティッシュ食べてるゥー！？スタッフー！スタッフぅー！」
スタッフ①「あー！花粉症対策に持ってきてたオレの鼻セレブがぁー！てかＢＳＳ所属のブラタイが何故ここにッッ？」ｺﾗｧｰ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
スタッフ②「なんだ随分な騒ぎだな……まあいいや、こっちが巻き込まれないように早く連れて行こう」ﾄﾞｳﾄﾞｳ
キンカメ「ありゃー？．．．(；´∀｀)」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ディープ「ちょ、待ってまってー．．．(；@д@)」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ｱｯﾊｰﾝ ｳｯﾌｰﾝ
スタッフ②「さーて当て馬のおかげで準備万端だぞー」
ディープ「あわわ、どうしましょう(@Д@；)」ｱﾜｱﾜ
キンカメ「ワハハハハ、焦らんとアピールすればよかろー。ワシはキングカメハメハだぞー( ´∀｀)ノ」ﾜﾊｰ
ディープ「ボクはディープインパクトでーっす！！ヽ(；@Д@)ﾉｼ」ﾜｰﾜｰ
スタッフ②「なんだぁ？こっちも随分はしゃいでるなあ。キンカメ……はいつものこととして、ディープ……もやる気見せてるな。よし、ちゃちゃっと済ませてしまおう！」ｸﾞｲｰ
キンカメ「おわぁー」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
ディープ「はわぁー！このままじゃスワッピング成立してしまうー！？」 >>836
ﾓﾜﾝﾓﾜﾝﾓﾜﾝ
ネイチャ「おおっと、マッチレースのせいかディープインパクトがなんとキングカメハメハに並ん……おっと、先行していま、いやなんとディープインパクトが逃げていますっ」
ﾊﾔｰｲ(･∀･(･ω･('д' )ｽｺﾞｰｲ
オルフェ「……なんかディープさんおかしくないっすか？」
シンザン「2000mやからあんなもんと違うか？」
シービー「心ここに在らずって感じじゃあないの」
ルドルフ「ぬぅあ！来るなら来いギャロップダイナ！」
セントライト「ふがふが」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「あの日の過ちは……競馬史上に刻まれる大スキャンダルだ。キンカメさんの『なーに大丈夫じゃってー、ワハハー』という言葉に流されてついぞ誰にも告白できず……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キンカメ「ワハハハハー、ちょっとペース速すぎんかのー？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「！？」ﾋﾞｸｩ
キンカメ「ワッハッハ、奇襲戦法で攻めるんは彼を知り己を知るが故の選択じゃてのー。でも相手が慌て焦らんことには……効果が薄いでなー」ﾆﾔﾘ
ネイチャ「３コーナーに差し掛かるところでキングカメハメハがディープインパクトに並びかかりました。本来脚を溜めるべきディープインパクト、ここから果たして末脚が伸びるのか？」
ｶﾞﾝﾊﾞｴｰ(>∀<(･∀･('∀' )ﾏｹｳﾅｰ
キンカメ「ワハハハハ、幼駒らの応援が心強いのー。恐らくワシらの孫なんじゃろなー」ﾜﾊｰ
ディープ「……」
ｵﾄｰｻｰﾝ('∀' (‘∀‘ )ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｰ
ディープ「！あ、あの仔はっ、キンカメさんが……！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
キンカメ「んー？キミとこの娘さんじゃないんかのー？ワシの娘じゃなかろーて？」ﾜﾊｰ?
ディープ「き、キンカメさんっ、あの日の、あの過ちのことを……！」
キンカメ「ワハ？過ちってなんじゃ？」
ディープ「覚えてないんですかっ？入れ替わって種付け場に入ってしまった、戯れのつもりがとんでもないことをしてしまったっ、あの過ちのことをっっ！！」
キンカメ「ワハ、ハ……はて、種付け場でなんかどえらいことした覚えはないのー」ﾜｯﾊｯﾊｰ
ディープ「そ、そんな……！」
キンカメ「ワハハハハ、喋っとる間にホームストレッチに差し掛かったぞー！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「……！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ >>838
オルフェ「うーわ先にキンカメさんが仕掛けて、ディープさん仕掛けてる感じしない！」
シービー「末脚勝負というか、捲り戦法のアイツがここでキンカメに先行を許しちゃあ、ハーツを差せなかった有馬の二の舞だろうに」
シンザン「んなもん関係あるかい、強けりゃなんぼでも差せるもんやさかいにのー」
ルドルフ「ええい、我の尻に熱い視線を向けるなウイナー！」
セントライト「ふっがふがー」
ネイチャ「坂を登りきったのはキングカメハメハ！残り200m、これを覆すには夏の大王相手には流石に厳しい！」
キンカメ「ワッハハハハ！！久しぶりの感覚じゃわーい！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「……無責任だ……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
キンカメ「わは？」
ディープ「無責任すぎぃぃぃぃる！許せなぁぁぁぁい！！」ｼｭﾊﾟｧｧｧｧｧ
キンカメ「なんじゃああああ！？」
ディープ「アナタそれでもボクと並び立つ大種牡馬ですか！？いつもいつも泰然飄々としてますけど、単に無頓着なだけでしょう！？」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キンカメ「わは、わはっ、ディープくん何に怒っとるのかなー？ワシ本当にわからんで困惑しとるんだけどぉー？ε＝(´д｀；)」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「スワッピングの件ですよ！！！予定されてた相手と入れ違いで！！種付けしちゃった！！ε＝(＃@д@)」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キンカメ「わはー？スワッピングとか穏やかじゃない話しとるのぉー！それってもしかして＊＊年の話じゃったー？」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「＊＊年＊＊月＊＊日＊＊時ですよ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キンカメ「ワッハッハ……それって確か未遂に終わっとらんかったかのー？」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「そんなわけないでしょ！！ボクがキンカメさんの相手と！！キンカメさんがボクの相手と！！それぞれ種付け小屋に入っちゃったじゃないですかっっ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キンカメ「ワハー！いやいやそれ確かディープくんが……！」
ディープ「往生際が悪ぅーーーーいっっ！！」
┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ >>839
ネイチャ「おーっと、二頭が、ディープインパクトが噛みつかんばかりの勢いでキングカメハメハに食らいつきそのままゴールイン！これは僅差、写真判定となります」
ｽｺﾞｶｯﾀｹﾄﾞｰ( ･д･(･ω･('д' )ｹﾝｶｼﾃﾀｯﾎﾟｲｰ
オルフェ「すげえ、あんな闘志剥き出しのディープさん初めてみたわ……ただなんかスワッ？スワなんちゃらって言い合ってたような(；･ω･)」
シンザン「なんや、すわしんじについて熱く語りながらデッドヒートしとったんかいな」
シービー「スワッピングねえ……オレも興味はあったが、ついぞやった試しは無かったがねえ」ﾆﾔﾆﾔ
ルドルフ「シービーに勝てて我が勝てないレースなど……いかん、思い出してまたも悔し涙がっっ」ｳﾙｳﾙ
セントライト「ふがふ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
キンカメ「ワッハッハー、いやー、いい勝負じゃったが……」
ディープ「キンカメさん！世に公表しましょう！！」
キンカメ「ワハっ、じゃからその件は問題無く……(´∀｀；)」ﾀｼﾞﾀｼﾞ
ディープ「いーや！連綿と続くサラブレッドの血統を汚す行為は許されるはずがないっ！森羅万象を研究し解明するボクとして明らかにしないわけにはいかないですっっ！(＃@д@)ﾉｼ」
キンカメ「ワハー、参ったのう……そうじゃ！あの時居合わせとったハーツとタイドに聞けばわかる！ハーツぅー！タイドぉー！」
ディープ「そんな呼んで都合よく現れるわけが……」
ブラタイ「ティッシュおいしいです」ﾓｼｬﾓｼｬ
ディープ「兄さん！？」
ハーツ「呼んだぁー？0( : 3 )～( : 3 ｣∠)＿」ﾆｮﾛﾘ
ディープ「うわあー！？」
キンカメ「ワハハー！流石は同期のエースじゃのー……というか、どしたんじゃ？」
ハーツ「……とある賭事に全力ツッパしてて、僅差でゴールした瞬間、魂が抜けちゃったの0( : 3 )」
ディープ「また闇ルートの裏馬券ですか……兄さんもまさか」
ブラタイ「あのね、○マ娘でキタブラくんをゲットしようとして天井突き抜けちゃってご飯代すらなくなったのボク」ﾓｼｬﾘ
ディープ「兄さぁーん」ｽﾞｺｫｰ ブラタイのキタサン愛が凄い○マ娘
ディープさんとサトイモは特に絡まなそう ブラタイさん、まさか天井の千円突き破ったの？！
元々主食はティシュだったから、まぁいろんな食べ方でアレンジしそうだけど、ハーツさんのニョロリは初めてな気がするする
馬券より、着順で昇天かな ｼﾙﾌﾞﾌﾟﾚｰ ｾｼﾎﾞｰﾝ
ステフー「フランスの大地に欧州の風、そして芳しきはビジネスの香り……(-□ω□)ゝ＋」ｷﾗｰﾝ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ステフー「もしもし？[]□ω□)」ﾋﾟｯ
ステゴ「おぅフー介！オレだコノヤロー！」
ステフー「やあ父さん、どうしたのかな？」
ステゴ「ドバイん時は海外馬券買うのにクレカ使えたんだけどよ、使えねーから馬券買えねーんだわチキショー！オメーどうにかできｎ」
ステフー「(-□ω□)っ[]」ﾋﾟ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ステフー「もしもし？[]□ω□)」ﾋﾟ
オルフェ「おうフー太郎！」
ステフー「どうしたんですかオルフェ先輩」
オルフェ「タイホルが凱旋門賞出るからメロ子が応援したいっつーんで渡仏してーんだわ！オメーなんかコネとｋ」
ステフー「(-□ω□)っ[]」ﾋﾟｯ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ステフー「もしもし[]□ω□)」ﾋﾟ
ハーツ「やあステフーくん⌒☆(イケボ)」
ステフー「……ハーツさんでしょうか」
ハーツ「いやあ、デューくんの栄誉をこの眼で直に見納めたいのでね、フランス行きのチケットをなんとか都合つけｔ」
ステフー「(-□ὢ□)っ[]」ﾋﾟ
ﾌﾟﾙｯ
ステフー「……もしもし[]□ὢ□)」ﾋﾟｯ
カナロア「あ、どーもー！うちのパン太が凱旋門賞出るか出ねーか決めかねてんだけど、とりあえず決まった態でキップ確保したくて、なんかオルフェに聞いたら何とかしてくれるっぽいってゆうかｒ」
ステフー「(#□ὢ□)っ[]」ﾋﾟ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ステフー「ああ、シップさん？[]#□ὢ□)」
ﾕｳﾋﾞﾝﾃﾞｰｽ
ステゴ「なんだ朝っぱらにフー介から速達とかコノヤロー……お！金持ちが持ってるチタニウムカードじゃねーかバカヤロー！これで海外馬券買えってことか最高じゃねーかフー介！(*ﾟ∀ﾟ)」ｳﾋｮｰ
オルフェ「うわ！エミレーツ航空のフランス行きチケット２枚！しかもファーストクラス！すげーやフー太郎！ヽ(ﾟ∀ﾟ *)ノ」ﾜｰｲ
ハーツ「こっちにも同じ航空券が届いたぞ！２枚かー！じゃあスイープたんを早速誘うぞぉー！！(* ﾟдﾟ)９-3」ﾑｯﾊｰ
カナロア「おー！オレにもチケット届いてるぅー！流石世界を股に掛けるサラブレッド！言ってみるもんだぜー！！ヽ(* ･∀･)ノ」ｲｪｰｲ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ゴシップ「手配しといたよー[]ﾟωﾟ)」
ステフー「どうもありがとうございます(□ω□[]」
ゴシップ「各自フランス到着時に代金請求されるってことでいーんだよねー？」
ステフー「ええ、航空券は手配しましたから。代金は各自払って貰いますとも」
ゴシップ「払えるかなあー」
ステフー「だからシップさんにお願いしたんですよ……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ゴシップ「だよねえー」ｱﾊﾊｰ
ステゴ「お、このカードでクルーザーも買えるじゃねーかバカヤロー！いっちょ船旅でフランス目指してみっかコノヤロー！(*ﾟ∀ﾟ)-3」ﾑﾊﾊｰ 良かった〜
親父はステイフーリッシュの単勝買えたね！
白いの、ありがとう☆ 海外でゴドルフィンに差されて2着のフーリッシュさんに親父から一言 金船金融とか闇金よりヤバいのにみんなピュア過ぎだよww
親父、頼むからクルーザーで船旅なんて考えないでね！ 海外で本領発揮する7歳
なんてステゴらしい息子なんだフーリッシュ 【長編ぶった切りますが別時間の話と思ってください】
ハーツ「あ～～～クッソ3戦目で結構ダメージ貰っちまった…近接技系のコピーよりすっぴんのがやりやすいなぁ…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
オルフェ「おっ、ハーツさんまたなんかゲームやってんすか！今それ何やってんすか？(*・ω・*)wkwk」
ハーツ「闘技場アルティメットカップZドーピング無し全コピー技タイムアタックしてるよ」
オルフェ「なんて？」
ハーツ「要するに最高難易度の真・格闘王への道」
オルフェ「あーなるほどつまり…新作カービ〇っすね！って、それ完全に全クリ後のやり込みじゃねーっすかいつの間に完クリしてたんすかやってるの初めて見たのに」
ハーツ「引退してから時間ばっかり余り倒してるから積みゲー消費が一生捗るんだよね～」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
オルフェ「つい先週全然違うゲームやり込んでませんでしたっけ」
ハーツ「先週やってたのはバリくんに勧められた龍が〇く0だよ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
オルフェ「龍〇如くからのカー〇ィて温度差エグくないっすか？」
ハーツ「そう？どっちも暴力が全てを解決する世界観だし似たようなもんでしょ」
オルフェ「H〇L研への熱い風評被害」
ハーツ「あ～ゴルル〇ンバ幻の近接戦きっつ…スペースレンジャー使いてぇ…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
コントレ「あっ、師匠それディ〇カバリーですね！？僕気になってたけど忙しくて手が出てなかったんですよ！見せてください！」ﾋｮｺｯ
ハーツ「あぁ、お前も知ってんのか？やっぱ30年続いてるだけあって全世代共通なんだなこのピンク球。僕は断然大王様の方が好きだけどねー」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
オルフェ「ハーツさんて泥被って悪役演じる系のキャラ好きっすよね…」
コントレ「はい、1歳の時に友達とやりましたよスターア〇イズ」
ハーツ「え、お前初カー〇ィスタアラ？え、ついこないだでは……？え、その世代がもう種牡馬やってんの……？？( ;´･ω･`)」
オルフェ「うーん確かに、2018年とかついこないだな気ぃしちゃいますよね。俺もいい歳かなぁもう」 ハーツ「ちょっと待ってオルフェ君。ちなみに君の初カービ〇は？」
オルフェ「俺っすか？Wiiっすね、有名なやつ」
ハーツ「え、Wii…？？え、アレそんな前……？？え、オルフェ君ですら…Wii……？？（ﾟдﾟlll）」ｶﾞｰﾝ
コントレ「師匠は04世代…ってことは、アレですかね？DS世代？」
ハーツ「え、あー、あはは、ち、小さい頃にやったからもうちょい前っっつーか、う、うんまぁその、あはは…」
オルフェ「最近は昔の作品も復刻でやれるからいい時代っすよねー。DSとかアドバンスとかのレトロゲーもやれますし」
ハーツ「レトロゲー……DSが……レトロゲー……？( ﾟдﾟ)???」
コントレ「Switchで復刻してくれたやつはやってみたいですね。師匠って色々やり込んできてるんですよね？オススメ教えてください！.˚⊹ ⁺‧( *´꒳`*)」
ハーツ「お、おー…最近の若いやつに何が刺さるかとか分からんけど…それでよけりゃ…あはは…( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ハーツ(……ジェネレーションギャップこえー…俺も歳取るわけだよ…)←カー〇ィ64、夢デラ世代 >>840
ﾜﾊｰ( ´∀｀)っ))0( : 3(┐L ε : )＿ｱﾌﾝｯ
ﾆｲｻｰﾝ(；@д@) (TдT )ﾃｨｼｭｰ
キンカメ「ワハハハハ……正気に戻ったかのー？それはともかく、じゃ。おまえさんら＊＊年の種付け場での騒ぎ覚えとるかー？」
ハーツ「＊＊年？なんかあったっけか？」ﾊﾃ
ブラタイ「さあ……＊＊年はまだキタブラくんが産まれてないから社台ファームになんて顔を向けられる筈もないし……」ﾓｼｬｽ
キンカメ「ワハー、誰も覚えとらんのかー。困ったもんじゃのー……」
ディープ「えーいもどかしい！皆の記憶を呼び覚ましつつ客観的な映像を精製するメモリモインパクトぉー！(＃@д@)ノ□」
ｳｨｰﾝ ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ
ディープ「あばばばば、どうしようっ、このままではキンカメさんのお相手と致すことにっ……そうだっ、いつも通りやる気ない態度で臨めばスタッフの補助が入り、いい加減ボクがディープインパクトと気づくはず！てか未だに気づかないのおかしいでしょー！？」ｱﾜﾜﾜ
肌馬①「うっふーん♪キンカメさんとりあえずウェルカムドリンク飲んでぇー♪」ｽｯ
ディープ「アッハイ、いただきます」ｺﾞｸｰ
肌馬①「うふふ♪」
ディープ「あれ、このケミカルな味は……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
キンカメ「ワハハハハ、流石のワシも些細なイタズラがこんなことになって狼狽しとるぞぉー」ｱｾｱｾ
肌馬②「あら……もしかしてキンカメさんですか？」
キンカメ「ワハー！そう！ワシじゃよワシ、キングカメハメハじゃよー！」
肌馬②「アタシ今日はディープさんとお相手する予定の筈なんですけど……」
キンカメ「ワハハー、いやその、ディープくんが種付けやる気ない態度じゃったから、ちょっとした遊び心を発揮したらあれよあれよとのぅ……」
肌馬②「スタッフさんも気づかないものかしら……じゃあお隣さんにはディープさんが？駄目ですよ日本を代表する種牡馬なんですから二頭とも」ﾒｯ
キンカメ「ワハフ、面目次第もないわぃ」ｼｮﾎﾞﾝ
肌馬②「じゃあディープさんと交代してもr」
ﾋﾋﾋｨｰﾝ ｱｰﾚｪｰ
キンカメ「ワハ？」
肌馬②「やだ、悲鳴？」
ハーツ「なんだ、どした」
ブラタイ「どしたの？」ﾓｼｬﾌ
肌馬①「きゃー！誰か来てぇー！」
ディープ「むふぁー！ムラムラインパクトの効果は絶大だぁー！！今なら１日５頭でも余裕で相手できるぅー！！(* @Д@)=3」ﾑｯﾊｰ
ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ
ディープ「」 >>ケミカルな味は……
散々他馬に飲ませたり吐きかけてるのに冷静でジワるw
自分の発明品で黒歴史が明らかになりそうなプイプイ >>851
キンカメ「ワハハ、そうじゃったそうじゃった、ディープくん見たこと無い形相しとったもんじゃわいー」ﾜﾊｰ
ハーツ「あー思い出した、これかー。あんだけテンションおかしくなったの後にも先にもこの時だけだろー」ﾌﾟｰｸｽｸｽ
ブラタイ「鼻セレブ名馬ver.はまだ発売してなかったから甘みが少し足りなかった頃だなあ……」
ディープ「な、なんでこんなどえらいインパクトある記憶がみんな曖昧だったんですか……///」ｶｧｧｧ
キンカメ「ワハハー、そりゃーおまえさんのコケンに関わると思って、その場に居た馬は見なかったことにしよっかーって忘れてあげたのじゃよ」
ハーツ「それにオマエ、この時の相手ってオマエのコカンに関わる重要な相手だったしなあ？」
ブラタイ「ティッシュの甘みの正体はグリセリンだと知ったのはまだ先の話、今やティッシュソムリエを自称するキタサンブラックの父……」ｼｬﾓｽ
ディープ「兄さんはちょっと黙って……じゅ、重要な相手とは一体！？」
オルフェ「すいませーん先輩方ぁー？」
ハーツ「なんだ、どした」
オルフェ「ターフの上で話し込まないでくださぁーい！第４走者が走れないってブーイングきてまぁーっす！！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
ネイチャ「えー、第３走者の間で何か揉めていたせいで第４走者の発走が遅れています。もう少々お待ちください……つぎルドルフさんだけど、二冠馬チームの相手に不足はないのかい？」ｺﾞﾆｮﾛ
ゴシップ「思った以上に府中二千のトラウマを抱えちゃいますけどー、やっぱルドルフさんなんでー、もう少しトラウマをくすぐる相手をチョイスしましたー」ｺﾞﾆｮﾌ
ルドルフ「発走はまだか……！ええい、焦れてはいかんっ、因縁ある府中二千……誰が相手でも……勝つ！！」ｸﾜｯ
ダンブレ「コニチワー」ﾆｺｰ
ルドルフ「！？」
ダンブレ「なんでも日本では英ダービー・キングジョージ・凱旋門賞を征すると欧州三冠と呼ぶソーデ、その基準だとワタシ二冠馬だソーデス。お手柔らかにおねがシマース♪」
ルドルフ「」
ｶﾞｼｬｺｰﾝ
アート「ねえアナタ」
ステゴ「なんだコノヤロー」
アート「最初の種付けパートナーのこと若い娘らはファースタって呼ぶそうねえ」
ステゴ「んなもん知るかバカヤロー、種馬にとっちゃ一年に何頭も相手すっからファースタとか意識したこたーねえよコノヤロー」
アート「私も最初は色々あって、アナタとの間に初仔が産まれたわけよ」
ステゴ「おぅ」
アート「縁って不思議よねえ……」ｼﾞﾄ
ステゴ「だーもう、何が言いてえんだはっきりしろバカヤロー」
アート「好きよ？」ｳﾌ
ステゴ「なふっ、な、だ、今更なことこんなとこで言うんじゃねーよコノヤロぉーぅ！！///」ｶｧｰ >>853
シリウス「凱旋門賞？……うっ、頭が……」ｽﾞｷｽﾞｷ
ルドルフ「ええい！肝心なところを話さぬか！ダンシングブレーヴという馬は！どうだったのだ！」
シリウス「あぁ……ヤツは……あ、あぁうぁ……末脚が……ああああー」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ルドルフ「ど、どれだけ恐ろしい末脚だったというのだ……」ｸﾞﾇｩ
ネイチャ「さあ二冠馬チームはまさかまさかのダンシングブレーヴ出走で俄かにワールドワイドな決戦となりました。対するシンボリルドルフにとっては夢半ばに終えた海外遠征の最大目標を制した幻の対戦相手となります」
ゴシップ「いいですねえー、ブックメーカーの反応もワールドワイドですよー」ﾁｬﾘﾘｰﾝ
オルフェ「うわあ、トラウマ抉りまくる相手じゃないっすかー。当時世界最強の凱旋門賞馬が相手とか……」ﾄﾞﾝﾋﾞｷｰ
シービー「なあに、奴さんならますますファイトを燃やすだろうよ。おまえさんだって、フランケルと勝負するってなら負けるつもりでは臨むまい？」
オルフェ「うーん、ロンシャン芝2400m不良馬場なら勝負できるって感じすかねえ……」
シンザン「阿呆、こんなもん日米野球やＷＢＣみたいなもんやろがい。大和魂ぶつけたったらええねん、なあ御大？」
セントライト「ふがが、沢村栄二ふがくっく！」
ダンブレ「オー、スローペースからのヨーイドン勝負デスカー？いーんですカー？ワタシの末脚はキョーレツでーすヨー？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルドルフ「……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｺｰﾃｲｶﾞﾝﾊﾞｴｰ(･∀･(･ω･('д' )ﾙﾅﾁｬﾝﾏｹｳﾅｰ
ネイチャ「さあ道中は淡々としたスローペース展開、シンボリルドルフはあの世紀の豪脚を相手に真っ向から末脚勝負を挑むつもりでしょうか？まもなく第３コーナーへ差し掛かります」 ドゥラくんの喋り方みたいなドゥーラ勝ったね
これがほんとのドゥラ息子…と思ったら女の子だったw サトイモ「ダイヤモンドハンズくんは3着だったイモ。次はきっと勝てるイモ！(｀・ω・´)」 【ドウデュースくん空の旅】
『ドウデュース、現在、高度８８５０ｍ、速度９８５ｋｍ／ｈで飛んでいます』
『ドウデュースくん現在グリーンランド上空』
『ドウデュース、今ここらへん(画像)』
『この辺まで来たらあとは泳ぎで』
『ドウデュースくん今ブリテン上空』
ハーツ「くっ…ふふふふ…め、めちゃくちゃ色んな人からストーカーされてんじゃん…ww」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
カナロア「お、なんすか一頭でニヤニヤして？なんか面白いことありました？」ﾋｮｺｯ
ハーツ「いやね、今丁度ドウ君がマイラプ君とフランスへ渡航中なんだけどさ。これ見てよ、Twitterやら5chやらで色んな人からフライトレーダーで追跡されてるんだよ」 ﾎﾗ
カナロア「へぇー、こんな便利な追跡サイトあるんすね面白ぇなー。てかなかなか前代未聞すね、乗ってる飛行機こんなに追跡される馬とか」
ハーツ「ねー、なんか笑っちゃうなこんな風に見守られて。愛されてる子だなぁほんと」
カナロア「途中で下ろして泳がそうとしてる鬼畜が混ざってないっすか？」
ハーツ「その水泳部も面白いキャラ付けだしねぇ。なんかほんとに面白い子だよ、強いだけじゃなくて愛される才能がある。鞍上効果もあるだろーけどね」
カナロア「それもっすけど、今どき異様にタフなのもあるんじゃねーっすかね。虚弱の真反対みてーな感じだし。こういうおもしれー奴が、案外凱旋門もやってくれるんじゃねーっすか？」
ハーツ「アレ、君はタイホ君応援しなくていいの？キンカメ系筆頭としてさぁ？」
カナロア「言うて親父は親父だしドゥラはドゥラだし、言うほど身内感あるわけでもねーしなぁ…贔屓目とかそんなねぇっすよ」
ハーツ「そういうもんか？ま、とりあえず無事に着いて無事に帰ってきてくれれば何でもいいや」
カナロア「あ、そーいやハーツさん今年の凱旋門観戦は親父とデート予定なんすよね？息抜きに楽しんできてくださいね」
ハーツ「ちょっと待って今聞き捨てならない単語が聞こえたんだけど何事？」
カナロア「いや親父本馬が普通に言いふらしてましたけども…」
ハーツ「何多方面に盛大な誤解と供給与えてんだあのクソ大王は！！！尊厳破壊と名誉毀損で訴えていいか！！？？」
カナロア「正直今更じゃねぇかなぁー((´∀｀*))」ｹﾗｹﾗ ﾏｰｶｰﾊﾝﾆｬｰﾊｰﾗｰﾐｰﾀｰｼﾞｰ ﾎﾟｸﾎﾟｸ
サンミリ「お父さん……」ｸﾞｽｯ
オルフェ「２２歳で老衰かー……シンザン御大とかルドルフさんってやっぱ希有の健康優良馬だったんだなあ。オレは長生きできっかなあ」
トレブレ「池江厩舎を代表する健康優良不良悍馬だし長生きするんじゃないかなー」
オルフェ「おートレ先輩久しぶりっすー。この度はご愁傷様で……で、喪主はミリちゃんすか？」
トレブレ「いや、ウチの一番産駒ということで……」ﾌﾟﾙﾝ
オルフェ「……大明神ですかー」ﾌﾟﾙﾙﾝ
ロブロイ「嗚呼、ボリクリ先輩を追うようにボクも鬼籍入りか……秋古馬三冠の栄光も最早遠い記憶のようだ。さて葬式だけども、喪主は誰かな？」
ttps://i.imgur.com/JTnCkJq.jpg
ｺﾞｺﾞｺﾞ彡｀● ●＼ｺﾞｺﾞｺﾞ (･ω･；(･д･；)
オルフェ「おぉ……ちｋ、もといペルーサ先輩がいつになくシリアスな顔になってるぜ」
トレブレ「こんなキリッとしたちくわ大ｍｙ、もといペルーサくん見たことないよー」
ロブロイ「すごい……やはりボクの一番産駒はペルーサくんだよ……！こんな締まった精悍な馬に見送られるなら本望だっっ( TдT)」ｵﾛﾛｰﾝ
オルフェ「ちくｗ、もといペルーサ先輩っ、この度はご愁傷様ですっ。これ、香典です」ｽｯ
彡｀● ●＼ｽｯ
オルフェ「ん、すかさずの香典返し……わっ、牛タン入りの笹かまぼこだー」ｳﾜｰｲ
トレブレ「なんてこった、かつてないソツのなさで喪主をこなしているぞっ。父さんも草葉の陰で喜んでいるにちがいない！」ｽﾊﾞﾗｽｨｰ
サンミリ「流石ねちｋ、ペルーサ先輩……じゃあ喪主の挨拶、よろしくね……」ｳﾙｳﾙ
彡｀● ●＼ｴｰ ｵｱﾂﾏﾘﾉ ﾐﾅｻﾏ
ちくわメーター【━────】
がきんちょ「わーい」ﾎﾟｲﾎﾟｰｲ
おかあさん「こら、こんなとこでファミコン版忍者ハットリくんごっこしないのっ」
彡 ● ●＼？ ＋(0)ﾐﾐﾐ)⌒ﾎﾟｲｽ
オルフェ「お、なんか飛んできた」
トレブレ「いけない、あれは幻のゴールデンちくわ！」
彡 ◎ ◎＼ﾊﾟｸｯ
ちくわメーター【━━━━━】ｷﾞｭｰﾝ
ﾋﾟｬﾗｰ ﾋﾟｬﾗﾗﾌﾋｬｰ
ttps://i.imgur.com/T9i6BOe.jpg
ちくわ大明神「彡 ○ ○＼」ﾍﾆｮｰﾝ
トレブレ「なんてこった、一気にちくわパゥワで神域へと至ってしまったぁー！」ｳﾋｬｰ
オルフェ「ちくわ大明神だァー！！」ｳﾋｮｰ
ちくわ大明神「我を崇めよ讃えよー彡 ○ ○＼ノ」ﾁｸｩﾜｰ
坊主「弁えェーーい！ここは仏前なるぞ愚か者ッッ！喝ァーーーーッッ！！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
サンミリ「ああもう何がなにやら……何描いてるんですか」
アニイオ「仏×神のドタバタいちゃラブで冬コミいけるわー」ｻﾗｯｻﾗｰ
サンミリ「ああもう」
ロブロイ「」 【機内の二頭】
ドウデュ「機内食って美味しいですねマイラプ先輩！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
マイラプ「お前ほんとに安定だなぁ…(^_^;)」 ドウデュ「旅の途中で食べるご飯って特別感あって余計美味しく感じるものらしいですね！確かにそんな感じします！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マイラプ「お前はいつ何時何を食っても美味い美味い言ってる気がするけども…」
ドウデュ「それにしてもこれから12時間のフライトってなかなか長いですねぇー」
マイラプ「うぇー改めて聞くとげんなりするなぁ…到着まで気力持つかな俺…(；´Д｀)」
ドウデュ「そうですか？せっかくの長旅なんで色々お話して楽しく過ごしましょう！✧*｡٩(ˊωˋ*)و✧*｡」
マイラプ「お前のメンタルほんと見習いたいわー。お話って厩舎でも隣で色々話してんのに今更改まって何話せばいいんだ？」
ドウデュ「うーんと旅と言えば…あっマイラプ先輩好きな牝馬とかいるんですか？」
マイラプ「修学旅行の夜か？」
ドウデュ「１回やってみたくて」ﾃﾍﾍﾟﾛ
マイラプ「んなこと言われてもなぁ、どうせ俺種牡馬になれそうもねーし作るだけ無駄っつーかさぁ…」
ドウデュ「そんなことありませんよ！種牡馬なったとしても好きな牝馬に種付けできる保証なんてどこにも無いですし、想うのは自由なんですよ！」
マイラプ「いいこと言う～いやでもマジで考えたことないな…そもそもお前はいるわけ？」
ドウデュ「僕ですか？豊さんです！！」
マイラプ「牝でも馬でもねぇ！！それなら俺も豊さんだよ！！」
ﾜｲﾜｲ
***
【フランス到着】
ドウデュ「到着しましたお疲れ様です！フランス綺麗なとこですね～あれっ可愛いワンちゃん！かわいい！こんにちは！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
マイラプ「つ、疲れた…長かった…なんであいつあんな元気なのマジで…？(›´ω`‹ )」 ドウデュース君は餌に混ぜて食わせる薬を
混ぜずに単体であげてもペロっと食べてまうらしいな
素直すぎて可愛い >>857
ルドルフ「くっ……背後から常に刺さるような威圧感……！これが欧州、いや、世界一の覇気なのか……！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ダンブレ「フチューのコーナーはとても大回りデースねー、しかも直線は400m、そのうち200mは高低差2mの坂を駆け上る……デスカー」ﾌﾑﾌﾑ
ルドルフ「……ふんっ、余裕を見せられるのも今のうちだぞ……！」
ダンブレ「オーゥ、アナタは欧州の競馬場を理解してマセーンねー？エプソムダウンズの勾配は40m、200m続く坂はワターシにも酷なコースでーしたヨー」ﾌﾌﾝ
ルドルフ「っ……」
ダンブレ「ロンシャンの1000mを駆け上がり一気に下ってフォルスストレートから加速し４コーナーの内へ殺到する緊迫感、あれを味わえるのは世界一を目指す馬だけの醍醐味デース」
ルドルフ「……」
ネイチャ「３コーナーに差し掛かったところでダンシングブレーヴが馬なりでシンボリルドルフに並びかかる。しかしシンボリルドルフも持ったまま、やはり直線の末脚勝負を挑むつもりか？無謀な挑戦か、それとも秘策を披露しようというのか？目が離せませんっ」
オルフェ「うわー、府中二千で直線ヨーイドンとか神経焼き切れそうだわ……勝ち目あるんすかねえ？」
ディープ「あの伝説の末脚は欧州の馬場で１０秒台だからねえ……府中の高速馬場ならどれだけ出るのやら」
シンザン「二頭併さった時点で芝の軽重なんぞ関係あるかい、根性が勝負の決め所やぞ」
ｲｹｰヽ(>Д<#(>д<*(ﾟДﾟ )ﾉｼ ﾔｯﾁｬｴｰ
ダンブレ「ルドルフさーん？脚は溜まってますカー？ボクは十分溜まってるつもりデース！」ｷﾞｭｩｩｩﾝ
ルドルフ「……」ｷﾞｭｩｩｩﾝ
ネイチャ「さあ、二頭が坂を駆け上る！涼しい表情のダンシングブレーヴ、やや険しい表情のシンボリルドルフ！デッドヒートの結末や如何にっっ」 >>867
ルドルフ「ウ○娘など好かぬが、我が写し身の台詞を引用してやる……『汝、皇帝の神威を見よ』おおおおお！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ネイチャ「出たっ、皇帝シンボリルドルフの四角先行逃げ切り横綱競馬！坂の途中で一気に差が開く！」
ダンブレ「オーゥ！なんと素晴らしい加速デショーか！これが2400mだったらワタシ追いすがるのに精一杯だった筈デース……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ルドルフ「なっ……奴の覇気がっ、更に膨らもうとしているだとっ……！」ｿﾞﾜﾜｯ
ダンブレ「ワタシ○マ娘では実装されていまセーンけどもー？アナータみたいなスキルでいえば『汝、驚天動地の勇躍を見よ』とでもしましょうカー！」ﾄﾞﾝｯ
ネイチャ「なんと！坂を上り切った瞬間にダンシングブレーヴが瞬く間にシンボリルドルフに追いつき、並んだぁーっ！！これが、これこそが競馬史上最強の末脚なのかぁーーー！！」
ルドルフ「ま、まさか……我が会心の策が……相手の動きを完全に読み切った上で、最高のタイミングでスパートを仕掛けた筈なのに、っ……！」ｷﾞﾘｨｯ
ダンブレ「ワターシに追い抜かれた馬は皆世界各地の競馬で最高の能力とプライドを備えてマーシター……でも残念デシタ、この末脚の前に皆、同じように絶望に似た顔で後塵を拝していきまシータ……せめて胸を張ってクダサーイ」ﾌﾌｰﾝ
ﾏｹﾁｬﾀﾞﾒｰ(>Д<#(ﾟДﾟ#('Д'#)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｪｰ
オルフェ「ヤベえ……これがダンシングブレーヴの末脚かよ。ただ速いだけじゃねえ、ルドルフさんと同じ威圧感、いやそれ以上かも」
ディープ「これは……史上に残る伝説の末脚を目の当たりにすると、ボクのマクり追込なんか児戯なんじゃないかって錯覚するなあ」
シンザン「せやから阿呆じゃのおどれら……競馬は併せてナンボじゃ。三日月の根性ナメたったらアカンぞ？」
ダンブレ「ンー？かつてない覇気を感じマーシタよー？」ｿﾞｸﾘ >>868
ルドルフ「ここは府中二千！体調不良でもない我が負けることなど……許さぬ、有り得ぬのだあああああああ！！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ダンブレ「ノォーゥ！こんなに食らいつくだナンテー！アナタみたーいな馬初めてデェーッス！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ネイチャ「残り100m！！差されたシンボリルドルフがダンシングブレーヴを差し返す勢い！！これは！いくか！勝てるか！！」
ｳｵﾜｱｱｱｱｱ(ﾟДﾟ(ﾟ∀ﾟ(ﾟДﾟ )ｳｯﾋｮｫｱｱｱｱ
オルフェ「イケる！！ルドさん！！差せる！！差せェーーー！！」
ディープ「これは理論や理屈じゃない！！魂の走りだ！！頑張れえー！！」
シンザン「……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ルドルフ「脚が千切れようと……肺が灼け焦げようと……我は『領域』すら！！超えてみせええええええる！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ダンブレ「ワタシそこまで走れマセーン。それにアナタもそこまで走る必要ないデース」ﾄｺﾄｯ
ルドルフ「ナヌ！？」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ネイチャ「おーっと！これはどうしたことだ！ダンシングブレーヴがゴール手前で明らかに脚を止めた！シンボリルドルフ１着入線も呆気にとられた表情です！」
ルドルフ「ハァ……っ、グゥ……！」ｹﾞﾎｺﾞﾎ
ダンブレ「あれ以上走ってたら色々なトコやられてマーシタよー？エキシビションなんデースからー、そこまで全力出しちゃいけまセーン」ﾊｯﾊｰ
ルドルフ「お、おのれ、っ……」ｾﾞｪﾊｧ
ダンブレ「ワタシ心臓悪くしてマースからー？全力出して走ったのは久しぶりデーシたー。全力を出させたルドルフさンはやはり当時最高の馬だったデショー。誉めてあげマース」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ルドルフ「や、やめんかっ///」ｶｧｧ
オルフェ「いやー、手心加えられたとはいえディープさんともども勝った！で、合計着差はどんなもん？」
ディープ「オルフェくんとセント御大の着差が響いて現在1.5馬身差で負けてるねー」
オルフェ「あちゃー……で、アンカーが常にサボりたがりのシンザン御大なんですけど(･ω･；)」
ディープ「あれ、どこ行ったんだろ(@д@三@∀@)」ｷｮﾛｷｮﾛ
シンザン「三日月の相手が条件こねくり回して欧州の馬連れてきたわけや……やったらワシの相手は……」ｷﾞﾛﾘ
シーバード「Bonjour,E'tranger et E'trange're.」 ちょｗｗ
てっきり先輩二冠馬のメイズイや同世代の二冠馬カネケヤキ
はたまた海外からの刺客でノーザンダンサー辺りと思ったら
さらに斜め上を行ってるんですけど！！ >>869
ネイチャ「さあアンカーはシンザンvsシーバード。仮にシンザンが凱旋門賞に挑んでいた場合、避けては通れない強敵となっていたシーバードです」
ﾖｸｼﾗﾅｲｹﾄﾞｰ(>∀<*(>ω<*(>д<*)ｽｺﾞｲﾖｶﾝｰ
シンザン「まあ武田のオッサンが海外行っても通用せぇへん言うて遠征行く気サラサラ無かったのやけどなー」ﾍﾗﾍﾗ
シーバード「Ａｈ、キミは極東の島国で三冠馬だそうだけど……残念ながらボクは知らない。エクスキュゼ、モア」ﾒﾙｼｰ
シンザン「おぅゴルァ、ワシおどれより一個歳上やぞ？エクスプレスやか何やか知らんが礼儀は果たさんかい」ｷﾞﾛﾘ
シーバード「Ｈｕｍ、よくわからない……６ヶ国の名馬達と渡り合い交流したボクでも、キミのクセの強い日本語は理解しにくくて、ジュスイ、デゾレ」ﾎﾞｸｰ
シンザン「入水出初め式やかなんか知らんがな……ワシなめとったら痛い目見るさかいになァ、せいぜいおフランス気取っとけェやﾞ？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
オルフェ「あーあー、御大ったらゲートインの時点でケンカになってら。ホンマモンの世界一位の馬シーバード相手に何やってんだよー」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ディープ「相手はキミの代にレーティング世界一となったフランケル以前の『史上最強馬』だからね……日本では泣く仔も黙る御大でも通じるかどうか」ｳｰﾝ
ルドルフ「前年のリユウフオーレル、以降のタケシバオー、我が祖父スピードシンボリを尺とすれば、到底敵う相手とは思えぬ……」ｸﾞﾑｰ
シービー「おいおい、さんざん御大の力を目の当たりにしておいて、今更過小評価するつもりかいお前さん達？」ｼﾞﾛﾘ
オルフェ「いやー、でもだってシーバードっすよ？レジェンド中のレジェンドだし……」
シービー「御大だってレジェンドさあ。ナタの切れ味、とくとご覧じようじゃあないの」
ネイチャ「欧州の名だたる名馬を撫で斬った凱旋門賞最大着差６馬身という伝説の名馬、これにナタの切れ味シンザンの脚は通用するのか？さあスタートです！」
ゴシップ「さっきはルドルフさん勝ちで番狂わせがあったんでー、御大に勝ってもらって大番狂わせで胴元ウッハウハでいきたいですねえー」ｺﾞﾆｮﾆｮﾝ
ｶﾞｼｬｺｰﾝ 【海外輸送で太るドウデュースくん】
【機内でマイラプの飯も食っちゃってたらしいドウデュースくん】
ドウデュ「機内食美味しいです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マイラプ「おっ前…よくもまぁこんな狭苦しい機内でそんなﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞと…(›´ω`‹ )」
ドウデュ「あれ？先輩もうご飯食べないんですか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
マイラプ「いや俺はもういいかな…フライト長いし食欲無くなってきた…」
ドウデュ「じゃあご飯勿体ないんで先輩の分も僕食べてあげますね！いただきます！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
マイラプ「いやおま、そんな食って大丈夫か！？フランス着いたら1週間でレースだぞ！？」
ドウデュ「大丈夫ですよちゃんと走るので！他馬から貰うご飯も美味しいです！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
マイラプ「もはや狂気すら感じる、前世餓鬼道にでもいたんかお前？」
***
【ニエル賞】
ドウデュ「頑張ります！」ﾃﾞｯﾌﾟﾘ
武豊「どう見ても重いな…体感で40kgは増えてそうな感じや…」
ドウデュ「カラダ重くてちょっと動き辛いけど、走れる分だけ走ります！今日は試走ですし！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
▶結果4着
マイラプ「あっちゃ～～～案の定絞れてねぇし伸びねぇし！どこの世界に海外輸送挟んで40kg増えるバカがいるんだよ！！(；´Д｀)」
友道「お前が自分の飯あげたりするから…(^_^;)」
マイラプ「い、いや…まさかここまで神経図太いとは…すんません…」
友道「まぁ元から今日は試走だし、ここから本気で絞るしかないな。本番までひたすら追い切ってダイエットだ」
マイラプ「ほんとどういう神経してんだアイツは…」
友道「ある意味大物だよ、見たことないよ海外輸送で太る馬なんて。2週間で40kgくらい減らせるように頑張ろう」
マイラプ「それ出来たらいっそダイエット本でも出版したらどうっすか？？？」 ブラワン君やサリオスと仲良くなれそうなドウデュース ハーツ産駒新馬連勝
中京は１着ハーツ産駒(8馬身差)、2着ジャスタ産駒、3着母父ハーツ
衰える気がサラサラ無いイケメンおじさま サリエラちゃんサリオスの妹なのに小さい
420キロしかない ガイアフォースくん母父クロフネなんだね
なんか色々キャラが濃そう ブラタイさんは孫馬券でティシュメシ卒業した出来たかな？ 関テレの岡安さんがオルフェに会いに行ったYouTube見たら、オルフェ若い！スタイル抜群！
ホント3歳未勝利なら勝てるわ アンカー対決の続報待ってます！
もちろんシンザン御大のぶっち切りでw >>873
ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ
．．．ｽｺﾞｶｯﾀﾈｰ(*･∀･)*･ω･)*･д･)ｶﾝﾄﾞｰｼﾀｰ
オルフェ「いやー……マジですごかったわ(･д･；)」
ディープ「また消えちゃったねえ、御大( @∀@)」
シンザン「がっはっは！どんなもんじゃーい！これがナタのキレ味やで！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
シーバード「アノにわか雨……４コーナーのラチ沿いは荒れてノメると判断し外へ進路を変えたのが間違いダッタ……いや、彼に押し出されてしまッタ……」
シンザン「外ラチまで押し込んだろと思ったけどな、どえらい大雨になってもうたさかい白船坊主の真似したろってそのまま内ラチ突っ切ったったって寸法や！」ｶﾞﾊﾊ
シーバード「マッチレースで相手がいなくなる、単走しているかのような感覚で動揺が生ジタ……スパートをかけた時には、キミは坂を登り終えてイタ……」
シンザン「案外凱旋門賞もワシ出とったらええ勝負しとったんとちゃうかー？」ｶﾞﾊﾊﾉﾊ
シーバード「フッ、今のような神懸かり的な雨でもなければこんな着差ではなかっただろウ。結局残り200mで追い詰められていたのだからネ」ﾌﾌﾝ
シンザン「よう言うわ……６馬身差でも半馬身差でも勝ちは勝ちやで、なあ？」ﾆﾔﾘ
シーバード「ともあれレースは終わっタ。不服だが負けを認めヨウ……A une bataille acharne'e.」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
シンザン「なんじゃい、最初から最後までスカしたおフランス馬やったのー。せやからワシはワシントン国際なんちゃらに行きたい言うてたのに……で、結果は二冠馬軍団とワシらどっちが勝ったねや」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｰ
オルフェ「あれ、警察だ」
ディープ「なんだろねー」 おおおおー待ってました！！
こども達もキラキラ目を輝かせて感動してたろうし、最高の競馬教室になったんだね
待てよ、パトカーはレース後の御大の全身笹針が動物虐待に当たると通報があったのか、それともシップ達の闇賭博が摘発されたのか？ｺﾞｸﾘ ヴェルトライゼンデ屈腱炎からの復活だけでも凄いのに
まさかの進化している模様
貴重なドリジャの後継として頑張ってくれ >>886
警察「ネット上で盛大に草レースを配信し、尚且つネット上でおおっぴらに賭場を開帳しおって！大人しくお縄につけい！！」ﾊﾞｧｰﾝ
ｽﾀｺﾗｻｯｻ|=3 ( |||ε: ) (警 (警 |
ステゴ「オレは無実だぁー」
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｰ
シンザン「なんじゃい、胴元がパクられよったんかいな」
オルフェ「なんかよくわかんないすけど、ちっちゃい黒いカタマリがパトカーに放り込まれてたっす」
ディープ「保釈金かかるだろうなあ……今回ボクはあまり関与してないけど」
シンザン「……相手に勝ったらアガリの１割くれる言うから本気出したっちゅーに……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
オルフェ「まあいいや、仔どもらが存分に楽しんだ訳だし。てかシービーさん、言い出しっぺの割には全く走んなかったよう、な」
( 'ω'(； )ﾀｼﾞﾀｼﾞ Σ(･ω･；)
クリフジ「さぁーて、アンタが望んだ通りに走って仔どもらも楽しんだよ。今宵は楽しもうじゃあないか」ｽﾞｲｯ
シービー「お、おおっとお。アンタ走ってる最中に長吉のみ愛するって……」ｱｾﾘ
クリフジ「愛する人は唯一人さね。馬同士なら自由気ままに恋するのがアタシの流儀、ってか繁殖界隈っもんだろう？」ｽﾞｽﾞｨ
シービー「と、歳の差ってものを考えると、流石に３、４世代差の間柄で夜のアヴァンチュールってなあ……」ﾖﾜﾖﾜ
クリフジ「なんだい、折角ババアがこんな綺麗に若返ったのに遠慮してんのかい？アタシは初代のおまえさんに一度惚れたこともあるんだよぅ？」ﾇｽﾞｨ
シービー「初代は同名だが近親じゃあないって何度もゆってる……無理やりは俺の主義じゃあないんだ、その脚を絡ませるのは勘弁してくれないかぃ？」ｱﾜｱﾜ
クリフジ「無理やりはアタシの主義なんだよっ、さあはっきりカタをつけようじゃあないかい……！」ﾆﾝﾏﾘ
オルフェ「あばばばば、あの牝殺しのシービーさんがコロコロされそうな勢いっ。だ、誰かぁー、助けてぇー」ｱｰﾚｪｰ
ルドルフ「待てぇーい！」ｽﾞﾊﾞｰﾝ
シービー「！」
クリフジ「？」 アドグル「＜●＞＜●＞ｶｯ!!」(プロットの準備)(iPad準備)(スマホで動画撮影体制)
スティル「＜○＞＜○＞ｶｯ!!」(ネームの準備)(液タブ準備)(PCで録画体制) 安定のスケープゴート親父
んもー、御大はやっぱりタダでは走らないのね、感動した仔ども達には内緒にしとくわw リチャードの全妹ちゃん新馬勝ったね
この子はどんな性格なのかなー コントレ「半弟のインタクトはシンガリ負け…大丈夫まだまだこれからだからね…＿(┐Lε: )＿」ｷﾘｷﾘ
ハーツ「神戸新聞杯にサンクラ君出るのに今からそれで大丈夫かい？」
コントレ「師匠大丈夫です、まだ胃は飛び出てませんから…」ｸﾞｯ
ハーツ「なんと言っていいのか…(；´Д｀)」 セントライト記念はステゴ孫の見本市だな
ヴェルトライゼンデ→ドリジャ
ソーヴァリアント→オルフェ
ウインキートス→ゴルシ
バビット→フェスタ
そして5歳クラシック組の熱い再開クリスタルブラック オルフェ「ヴァリすけが復帰戦で悪さしないか心配でここ数日付きっきりで疲れたよオレ」ﾊﾌﾝ
ゴシップ「ここ数ヶ月ムダにネタを消化出来ずに気がつけば秋の気配ですしねえー」
オルフェ「言うなっ、コロナだ異動だで中の人はバタバタしてたんだから……」
ドンナ「オォーーーッホホホ！お久しぶりですわオルフェ様ァーーー！！って白いのは近づかないでおくんなまし！！ほれシッシッ！！」
ゴシップ「ぞんざいだなあー」
( ﾟωﾟ) ｷｨｰ('д'＃三* '∀')ｵﾙﾌｪｻﾏｰ (；-ω-)
ドリジャ「なんだありゃ」
フェノメ「ドンナちゃんの一番好きな馬と一番嫌いな馬が隣り合ってるのでアンビバレンツな状態ですめのー(´･ω･)」
フェスタ「バビットも復帰戦なのに人気ねえなあ……ここはドーンと張ってみるか」ﾄﾞｻｯ
ジャスタ「札束うぇーい！？(ﾟωﾟ｀)」
ステゴ「クレラヴの２着馬券にすべてを賭けるぞコノヤロー！」ﾁｬﾘｰﾝ 恋に生きるディーナさんが、とうとう競馬に目覚めた？！
めのめのも保育所で観てたかな？ バビット3着かと思ったのにー
ソーヴァリは大丈夫か？？ ソヴァすけ心房細動だったのね、脚元じゃなくて良かった
お大事に！ 重賞メモリアルのスプリンターズS、スリープちゃんの優勝、ゲレイロ優勝ザクちゃん3着見て泣けたー
現役時代を知らない自分には堪らない映像、ありがたい 【バロッサヴァレー新馬勝ち】
スワーヴ「よっしゃー！妹が圧倒的1番人気下して１着だぜー！！」
レイデオロ「へー、なかなか根性ありそーな子だな。オークス向きって感じか」
スワーヴ「だよなーやっぱ東京2400大正義だよな～俺はおめーに負けた苦い思い出もあるが」
レイデオロ「言うて5歳はお前の方が活躍してただろーが。まぁリスちゃんのせいで俺ら大概空気だったけども…あ、ほら妹ちゃん上がってきたぞ激励してやれよ」
スワーヴ「おっほんとだ。おーいバロッサー！おめでとー！兄ちゃんが応援来てやったぞ！ﾉｼ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
バロッサ「…うわちょっと兄貴、やめろよそんな大袈裟に手ぇ振るの、恥ずかしい」
スワーヴ「なんだァおめーも年頃になったなぁ？しかしいい勝ちっぷりだったじゃねーかやるなぁ」
バロッサ「そりゃ、あたしには大きな目標があるからな。そのために新馬くらいはサクッと勝たねーと！」
スワーヴ「目標…なるほどな！オークスだろ？もしくは俺と同じJCだろ？いや～やっぱ兄貴の勇姿見たらそこ勝ちたくなるよな分かる～応援しまくるぜ俺！」
バロッサ「は？何言ってんだ兄貴、あたしの目標は有馬記念制覇だぞ」
スワーヴ「へっ？？？？( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
バロッサ「あたしの憧れのリスグラシュー先輩が制した有馬記念を、あたしも勝ってみたいんだよ！そのためにクラシックで活躍して、絶対有馬記念出るんだ！」ﾒﾗﾒﾗ
スワーヴ「りっ…リスだとォ～！？おまっ、お前こんな偉大な兄貴を差し置いてなんでリスに憧れてんだよぉ！？」
バロッサ「いやだって、映像みたけど兄貴リス先輩に千切り捨てられてばっかじゃん。リス先輩の方が強くてカッコイイしー」
スワーヴ「Σ(ﾟдﾟlll) ちちちちちげーし安田記念は俺の方が先着してたしぃ！？」 バロッサ「いや勝ってねぇレースで誇られても…別にいいだろあたしが誰に憧れたって！リス先輩って若い牝馬たちの憧れの的なんだよ、凛々しくて美牝で強くてドラマがあってさぁ…(*´ω`*)」ﾎﾟﾔｰ
スワーヴ「強いはともかく凛々しいって…がさつで乱暴で口悪いだけだぞアイツ」
バロッサ「なんだよ兄貴にリス先輩の何がわかるっつーんだよ！(*｀ω´*)」ﾌﾟﾝｽｺ
スワーヴ「いや少なくともおめーら2歳牝馬共よりは全然よく分かってるつもりですけども！？俺とアイツはな、現役時代ずっとライバルだったんだからな！」
バロッサ「ライバルって実力が拮抗してるもん同士がなるもんじゃねーのか？」
スワーヴ「泣くぞおい！！あいつが訳分からん覚醒イベント起こすまでは割と拮抗してたと思ってます！！！(´；ω；｀)」
***
スワーヴ「んっだよちくしょー確かにリスは世界一つえーけどさぁ～～俺の全妹なんだからもうちょい俺への憧れとかリスペクトとかさぁ～…ん？」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
レイデオロ「m9(^Д^)」
スワーヴ「殺すぞテメェ！！楽しそうな顔やめろ！！！！」 レイデオロきょうだい唯一の女の子ラディアンシアちゃんはデビューまだかな オルフェ「骨折治ったと思ったら今度は心房細動…ソヴァすけぇ…」
ソヴァリ「うっせえな、競走馬には珍しくないことだろ( ﾟдﾟ)」
オルフェ「まあそれはそうなんだが…お前少し大人になったか？」
ソヴァリ「あの子が重賞制覇したしいつまでもガキみてえな反抗は恥ずかしいだろ、まあカフェイン摂取したい時もあるけどな」
オルフェ「それは勘弁…うん？あの子って」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディーナ「ソヴァさま、大丈夫ですかあああああ」
オルフェ「うわっびっくりした」
ソヴァリ「よお、重賞制覇おめでとう。オレはこんなんだけどな…」
ディーナ「元気を出してください、ソヴァさまならまた勝てますわ」
ソヴァリ「そ、そうか…そうかな」ﾃﾚｸｻｲ
ディーナ「ワタシの次走は恐らくエリ女。お母さまではなくソヴァさまに勝利を捧げるべく頑張りますわ！( 'ω')-3」ﾌﾝｽ
ソヴァリ「( ﾟдﾟ)」
ドンナ「お待ちなさい、ディーナさん。勝ちに目覚めたのは喜ばしいのですがそれはちょっと…」
ヴェルト「別に気にしてないけど牝馬ってそういうものだよねー」ｳﾝｳﾝ
スダチ(怒ってるというよりホッとしているのでしょうか？うーん彼の考えは一体…)
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
オルフェ「なんかにぎやかというかオレ疎外感…(´・ω・`)」
ドンナ「そんなことはありませんわ。ご子息のことも含めて色々話したいですわ…白いのがいない今のうちに」
オルフェ「それフラグのような…」 盗んだ馬運車で走り出してなくて良かったわ、ソヴァすけも大人になったんだね
オルフェもしっかり父ちゃんやってるし永遠のヤンチャは親父だけかw 最高齢出走記録更新のヒカルアヤノヒメって、ドリジャ、ゲレイロ、もちろんヲカちゃんダスカちゃんの同期なんだね
これは祝ってあげないと >>889
ルドルフ「爛れた色恋沙汰を衆目に晒すな愚か者おおおおお！！斯様な乱痴気、この皇帝が断じて許さあああああぬ！！」ｸﾜｧｰ
シービー「おっと、地獄で仏……いや、修羅に出くわしたか」ﾔﾚﾔﾚ
クリフジ「なんだってまあ、長谷川一夫みたいなのが登場したねえ。で、なんだい？」
ルドルフ「なんだもかんだもない！不純交遊を仔馬の前で見せつけるなと言っている！！」
クリフジ「別に減るもんじゃなし、ここで多少は見せつけたって構やしないだろ？本番は仔馬の見てない馬房か草むらで……」
ルドルフ「露骨なこと言うんじゃなーい！いいから二頭ともくっつき合うのをやめーい！！」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
クリフジ「随分とシービーとアタシがくっつくのがお嫌いのようだねえ……じゃあアンタにくっついてやろうか」ﾋﾟﾄ
ルドルフ「ぬふぁ！？///」ﾎﾟｯﾌ
クリフジ「アンタは無敗の三冠馬だろうけども、アタシだって無敗の変則三冠馬なんだからねえ、しかも生涯無敗……仔が出来たらさぞかし凄かろうねえ？」ﾂﾈﾂﾈ
ルドルフ「ばっふ！い、色香がきつ過ぎぃる……！お、おい貴様っ、彼女をなんとかせいっ！」ﾜﾀﾜﾀ
シービー「随分とお似合いじゃあないのお。おまえさんを尻に敷けるのは本邦じゃクリフジの姐御ぐらいなもんさあ。じゃ、よろしくやってくんなー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ルドルフ「のぉーっ！？貴様をなんとか助けようとしたばかりにこんな目にっ、許すまじっ！許すまじぃぃいいぃぃーー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
クリフジ「立派なトモしてるねえ、皇帝って渾名は伊達じゃあないね」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ルドルフ「いやっ、やめ……」ｿﾞﾜﾜ
クリフジ「若返ったババアはそんなに嫌いかね……？」ｷｭﾑﾘﾝ
ルドルフ「ぬ、ふ……」ﾓｷｰﾝ
クリフジ「おやま、こっちもやっぱり皇帝だね」
ルドルフ「据え膳喰わぬは何とやら！今宵本邦一の別嬪を妾に致さああああん！」ｶﾞﾊﾞｧｰ
クリフジ「あれま、ババアに戻っちまったい」ｼﾜｯｼﾜｰ
＜ﾇﾜｧｰ
＜ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｰ (･ω･；)(@∀@ )
オルフェ「あーあ、今年の夏はこのネタ一本で終わりか……」
ディープ「書き溜める習慣がないとバタバタした途端に行き詰まるってことだねえー」
オルフェ「そういやすっかりナリブさんとコントを忘却してたんすけど」
ディープ「あーそういえば。二頭ともどうしてるんだろねえ？」
ﾃﾞﾝ【三冠馬屯所】ﾄﾞﾝ
ナリブー「不覚ぅぅぅぅぅ！！夏場に海外にて筋肉を磨きに磨き抜いたというにっっ、屯所には一頭しかおらぬとはぁぁぁぁぁ！！輝ける筋肉ぅがあああああ！！衆目を欲していぃいいいいいる！！！むっぷぁ！筋肉着目(マッスル・アテンション)！！！！！」ﾑｷﾊﾞｯｷｨｰﾝ
コントレ「……なんでボクは眼前で躍動する黒い筋肉に視界を遮られているんだろうか。そしてどうして誰も来ないんだろうか……うぅ、胃が……」ｷﾞｮﾘﾘﾘﾘ ステイフーリッシュまさかの大外20番
まあ揉まれないと考えれば悪くないのか
どうせタイホの2番手につけるだろし ③ドウデュース
⑤ディープボンド
⑩タイトルホルダー
⑳ステイフーリッシュ
オルフェ「……フランスはオレをナメてんのかな……(･ω･＃)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ディープ「まあまあ、キミが走る訳じゃないんだし(@∀@；)」ﾄﾞｩﾄﾞｩ
キズナ「内枠、重馬場、無事に帰ってくれば御の字だと考えてます(･ω･｀)９」ﾌﾟﾆﾝ
ハーツ「内で包まれてもみくちゃにされるんじゃなかろうか(-ω-；)」ﾊﾗﾊﾗ
キンカメ「ワハハハハ、真ん中発走なら逃げるも控えるも自在じゃわーい」ﾜﾊｰ
ドゥラメ「どぅらー」
ステゴ「よっしゃ！フー介２着固定馬券が捗るぞコノヤロー！( ﾟДﾟ)9」 もー皇帝ったら隠せないのねw
姐さんたち止血剤持ってますか？ ステフー「では商談成立ということで、グレートディール……おっと、Bonne affaire(-□∀□)っ))」
ステフー「ふぅ、これで案件は大方片付いた。そうだ、せっかくパリに来てるんだしルーヴルへ出向いて教養を深めよう＋(□∀□-)」ｷﾗﾘ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
λλ... (-□д□)ﾌｰﾑ Σλ...
ステフー「芸術とは素晴らしい、ルーヴルは人類の歴史が培った感性の宝庫だ……これどこかのスピーチ使えるな。よし次はワインの買い付けにブルゴーニュへ向ｋ」
オルフェ「ちっとは馬らしく振る舞えやぁーーーー！！ヽ(ﾟДﾟ＃)ノ」ｺﾙｧｰ
ステフー「何ですか先輩、せっかくのパリなんですよ？一生に一度のパリで自分のやりたいことを果たせずには死ねませんよ(-□ω□)ゝ」ｸｲｯ
オルフェ「調教をしっかりこなせってーのバカヤロー！(ﾟДﾟ＃)ﾉｼ」
ステフー「調教は早朝に済ませてますし、前哨戦だってドーヴィルでこなしてますよ。それ以外ならフリーですしいいでしょう？(-□ω□)＋」ｽﾞﾊｯ
オルフェ「う、そ、そうかもしれねえけどよ……つってそんなに目まぐるしく動いて疲れねーのかオメー？７歳だべ？(･д･；)」
ステフー「気質はステイヤーですんで、ペースを一定に保てば疲れは残らないですね(-□ω□)-3」ﾌﾝｽ
オルフェ「真似できねえなあ……」
ステフー「それにボクがこんなにアクティブになれるのも先達が居たからですし」
オルフェ「なぬ？」
ゴシップ「やーやー、ぐーてんたーくー( ﾟωﾟ)ノ」
ジャスタ「シップくんぼんじゅーるうぇい(´･ω･)」
ゴシップ「あーそうだったー、ぼんじょるのー( ﾟωﾟ)ノ」
ドンナ「ちょっと白いの！ファーストクラスでパリロンシャン豪華ツアーってゆったのにユーラシア大陸バス横断ツアーだったのはどういうことですのッッ！！ヽ(＃'Д')ノ」ｸﾜｰｯ
ゴシップ「えー、でも５日で到着する弾丸ツアーこれしかなかったしー(ﾟωﾟ )ゝ」
ドンナ「マジの意味で弾丸のスピードだったじゃーありませんこと！！命が幾らあっても足りませんわッッ！！」ﾌﾟﾘｽｺ
ゴシップ「しょーがないなあー、じゃあ帰りはオルフェ先輩の隣の席ならいいでしょー？」
ドンナ「ファッ！？追加料金は幾らですのッッ！？カネは惜しみませんことよぉーーーッッ！！」ﾑﾌﾊｰｯ
ディーナ「ヴァリ様……ヴァリ様は何処……::(ﾞωﾞｒ)::」ﾖﾛﾖﾛ
フェノメ「お嬢さまここはフランスですめのー(；´･ω･)ﾉｼ」ｻｽｻｽ
ディーナ「重賞制覇祝いにパリ旅行とお母様が仰るから付いていったら、も、うｇｒｒｒ」ﾛｯﾊﾟｰ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
ステフー「彼らの尽力の賜物ですね(-□ω□)＋」ｷﾞﾗｰﾝ
オルフェ「観光気分でしっちゃかめっちゃかに暴れてただけだろアイツらはぁー！！(>Д<＃)」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ 石川さゆりの君が代を立ち止まって聞いてたらしいドウデュース君
ユタカさんがファンなのかな？って
笑っちゃった 【キンカメハーツのフランス観光】
キンカメ「さてノートルダム大聖堂とエッフェル塔とルーヴル美術館とオルセー美術館は巡ったから次はオペラ座とオランジェリー美術館行ってシャンゼリゼ通りでショッピングからの満を持して凱旋門…(´∀｀)」
ハーツ「ま…待って…ペースが…昨日からペースが早すぎる…ちょ、一旦、休憩……」ｾﾞｰﾊｰ
キンカメ「何じゃ何じゃ情けないのー！アスコットの坂を全力で駆け抜けたスタミナ自慢はどこ行った！」ﾜﾊﾊｰ
ハーツ「何百年前の話してんだ…！こ、こちとら、テメーと違って、生身の老体なんだよコラ…！」ｾﾞｰﾊｰ
キンカメ「しょーがないのー、じゃあそこのカフェでも入って一旦休憩するかのー(´∀｀)」
***
ハーツ「あ～～～やっと落ち着いた…あ、美味っこれ」ｽﾞｽﾞｯ
キンカメ「さすがフランスは食い物も飲み物もレベルが高いのぉー。お主がイギリス遠征では飯がまずいってげっそりしてたの思い出すわ」
ハーツ「あぁーまずかったかあれほんと…つーか君気合い入れすぎでしょ、3泊4日の日程にどんだけ予定詰め込むつもりなの」
キンカメ「せっかくの機会なんだから楽しめるだけ楽しまんと損というものじゃろ！いい思い出作って帰らんとなぁ」
ハーツ「いい思い出ねぇ、それは明日の結果次第だなあ。あと今日のマイラプ君も」
キンカメ「ワハハハ、まぁタイホかおどう君、多分どっちか勝つじゃろー(´∀｀)」
ハーツ「いやかっる、凱旋門賞ですが？？」
キンカメ「自分が走る訳でもないのに無駄に構えても疲れるだけじゃろ、軽く考えておけばえーんじゃﾉｼ」
ハーツ「君みたいなメンタルでいられりゃ苦労はないけどさー。ていうかマジでフランス滞在中ずっと僕に張り付いてる気？奥さんとドゥラ君は？」
キンカメ「アドグル先輩はあの通りだし、ドゥラも大人だ。親といるより友と一緒に観光したいじゃろ。キタブラ君をフランスディナーに招待したらしいぞー」
ハーツ「タイドが聞いたらキャパオーバーで気絶しそうだな…」
キンカメ「今回ばかりはワシとお主二頭の水入らずなんじゃ、野暮な話をせんでよし！今日はマイラプ君のレースの時間までまだまだ遊び倒すぞ！そんで夜はパリのワインバー行くぞ！」ﾜﾊﾊｰ
ハーツ「はぁー…分かった、分かったよ。ここまで来たら最後まで付き合うっつの。ったく本番までに疲れきっちまうなぁ…」ｸｽｸｽ 【カフェの別席】
【腐牝馬注意報】
アドグル「ﾊｱｯﾊｱｯキンハーフランスデート生観戦っ…！なんて役得なのかしら凱旋門賞ッ！！ドウ君タイホくんマジありがとう凱旋門賞出てくれて！はぁ～～～昔話に花を咲かせつつ失った時を埋めるような2頭のやりとり…尊みMAXすぎ…」ｼﾞｼﾞｰｯ【REC】
アドグル「いやマジでキンカメ君ハーツ君のこと好きすぎでは…？そうよねハーツくんといる時に嫁の話とかされたくないわよね！やっっだ私推しカプの当て馬になっちゃったじゃん全腐牝馬の夢よ！！は？キンハー結婚しろ…いやもう結婚してた…？？え、やば…知ってた…推しカプ結婚してたわ…」
アドグル「いやもうハーツくんの気持ちも最後の満面の笑みに表れてるからさぁ～～！！いやキンハーお互いのこと好きすぎじゃん…愛しかねぇわ…愛の権化みたいなカプじゃん…世界救えるわ……」
アドグル「スティルごめんね私ばっかりこんな…こんなこの世の奇跡みたいな尊い光景生で拝んじゃって…！ちゃんと録画しとくから…逐一送るから…ｳｯあっやばい二頭お互いへの愛がでっかすぎて泣けてきたわ…尊み限界突破で涙腺バカになる…」ｸﾞｽｸﾞｽ
アドグル「はぁ～～～尊……命が助かる…もうなんか凱旋門賞何着でもいいわ…これ見れただけで目的達成したわ…私のフランス遠征もう大成功で終幕よ…ありがとう凱旋門賞…d(:3_ヽ)_」
【更に別席】
ドゥラ「どぅら………(´・ω・｀)」
キタブラ「どぅ、ドゥラくん！君のお母さんは楽しそうにしてるみたいだし！せっかく誘ってくれたんだから、僕らも僕らで楽しもう！(；´Д｀)ﾉｼ」
ドゥラ「どぅららぁー(´∀｀)」(←さすがにそろそろ母の奇行に慣れてきた息子) おフランスでもいつもの平和な面々、尊いわぁ～(T_T) 光と闇のダービー馬会も応援かな？
キズナとマカヒキはディープ産駒凱旋門賞避難所か メロレン「タイホルくん頑張るでちよぉー！逃げて逃げて大和魂炸裂でちぃー！！(#'ω')9」ﾃﾞｯﾁｰ
オルフェ「ちょ、パドックで大声出しちゃダメ……！(；´д｀)ﾉｼ」ｱﾀﾌﾀ
タイホル「お姉ちゃんったら恥ずかしいなあ(･ω･｀*)」
ドゥラメ「どぅららららららーーー！！ヽ(* >ω<)ノ」ﾄﾞｩｰ
ハーツ「はぁー……緊張する。ボクの夢、武豊の夢、皆の夢を背負ってるデューくん……」
デュース「でゅ」ﾓｼｬﾓｼｬ
ハーツ「その辺の草食べたらいかーん！」ﾔﾒﾃｪｰ
デュース「でゅっす、やってやるっす」ﾓｼｬﾘ
キズナ「悲願とか雪辱とかじゃないよ、ベストを尽くすのです(｀･ω･)９」ﾌﾟﾆ
デプボン「トラウマは克服したはず……頑張りますっ」ﾒﾗﾒﾗ
ディープ「なーにダメだと感じたら直ちにこのパフュームインパクトを吸引すれば( @∀@)」
デプボン「結構ですっ」ﾋﾟｼｬﾘ
ステゴ「黄金旅程をオメーで完結させられたら御の字だがよ……応援はするが期待はしねーぞコノヤロー( ﾟдﾟ)-3」ﾌﾝｽ
ステフー「過度の期待や人気を押し付けられるよりは気楽でいいですね(-□ω□)～♪」
ステゴ「いいか！２着を狙え！２着だぞバカヤロー！(#ﾟДﾟ)ノ」ﾌｫｰ
ステフー「まあ、ここが終点とはボクは思っていないのでね(-□ω□)＋」ｷﾞﾗﾘ なにかのまちがいでいいからステイフーリッシュ勝たないかなあ
アフンゴも正座待機してるよ ロジユ二「ククク…凱旋門賞2着のナカヤマフェスタに勝った我は実質凱旋門賞馬定期」
ブエナ「あの田んぼ見たらあんたが行ってたらとは思っちゃうわね」 【ディープインパクト産駒凱旋門賞避難所】
マカヒキ「後輩…だから言ったのに」ﾄｵｲﾒ
キズナ「父としては無事に帰ってきてくれればそれで…」
フィエール「ふぃえええ…ｶﾞｲｾﾝﾓﾝｼｮｳｺﾜｲ」
サトダイ「ｶﾞｲｾﾝﾓﾝｼｮｳﾆﾊﾏﾓﾉｶﾞｽﾝﾃﾞｲﾙﾉﾀﾞ…」ｶﾀｶﾀ
ディープ「よおーし来年に向けて田んぼdeインパクトを開発するぞお～」
ハープ「はぷぷっ？それ食べ物はぷ？」
ノブレス「やめてください父さん」 うーん今年も糞馬場になってしまったか
まあタイホは5歳で完成するらしいから来年に期待だな
皆お疲れ様、無事に帰ってきてくれ ドウデュース君はそもそも目が見えてなかったのでは？
酷過ぎる田んぼ馬場でin後方に閉じ込められてしまったのが不幸だった
https://i.imgur.com/E4DmUPo.jpg 【凱旋門賞後】
ドウデュ「うぅ…目に泥が入って何も見えません…」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
マイラプ「お疲れ様おどう～っておいおい、お前ひっでぇ格好だな早くシャワー浴びてこいよ！(；´Д｀)」ｱｾｱｾ
ドウデュ「マイラプ先輩ぃ…僕全然上手く走れませんでした…せっかく皆が僕にこんなに期待してくれてたのに…」ｳﾙｳﾙ
マイラプ「今そんなんいいから早くシャワー！何だこれダートの不良よりひでぇな！？ちょ、前川さーん！？こいつのシャワー早く！」
ｼｬﾜﾜｰ
ドウデュ「………」
マイラプ「おう、落ち着いたか？((ﾛ(･ω･*)」ﾌｷﾌｷ
ドウデュ「わぷっ…(っω<。) はい、とりあえずは…ありがとうございます…」
マイラプ「何だ何だ、いつものハイテンションご飯キャラはどうしたお前。腹減ったか？前川さんがご褒美に飯いっぱい用意してくれるぜ」
ドウデュ「ご褒美なんて貰えません…僕全然ダメだったのに…あんなにダイエットしたのに、いっぱい稽古してもらったのに、こんな恥ずかしい走りしちゃって…」ｳﾙｳﾙ
マイラプ「お前のどこが恥ずかしいんだよ、立派に走ったろ？日本馬がどうにかなる馬場じゃねーって、お前以外も全部惨敗だし…気にしすぎんなよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ドウデュ「でも、タイホ先輩はちゃんと自分の走りしたのに僕何にも出来なくて…豊さんがあんなに楽しみって言ってくれたのに期待に応えられなくて、きっと失望されちゃいましたよ…もう乗ってくれないかも…(´；ω；｀)」ｳｩｯ
マイラプ「んなわけねーっつの、ダービー馬様だぞお前？ネガティブになりすぎだって、とりあえず飯食って寝て気分切りかえて…」
ドウデュ「ダービー馬のくせにこんな情けないレースしたから言ってるんですよ！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡」ｳﾜｰﾝ
マイラプ「やべー普段おとぼけ朗らかキャラがガチ凹みしてるの対処難しすぎる…ど、どうすりゃ元気付けられるんだ…」ｱｾｱｾ
ハーツ「えーっと…お取り込み中かい？出直した方が良かった？」ﾋｮｺｯ
マイラプ「お、親父！？」
ドウデュ「お父さん…(´；ω；｀)」ｸﾞｽｸﾞｽ ハーツ「や、お疲れ様ドウ君。二頭でお話中なら僕出直すけど…」
マイラプ「いや全然大丈夫…あの、親父、おどうがらしくもなくガチ凹みしてんだよ、俺じゃどーしようもなくて…声掛けてやってくんね…？」ｺｿｺｿ
ハーツ「なるほど…そんなに気にすることないよドウ君。君が頑張ったことは友道先生も豊もよく分かってる。こんなことで君の価値が下がったりなんかしないよ」
ドウデュ「良いですそんな気休め…何も出来ず惨敗したのは事実ですから…きっと皆失望してます、ダービー馬のくせにって…(´；ω；｀)」
ハーツ「君が思うほどダービー馬って完璧じゃないよ？そもそもダービー勝てない馬の方が大半だってのに、僕とかね。君が叶えた夢は、1回2回の敗戦で色褪せるようなもんじゃないよ」
ドウデュ「それでも…皆が、豊さんが期待してくれていたのに…僕はあんな恥ずかしいレースを…」
ハーツ「期待を背負って凱旋門賞走れる馬が日本に何頭いると？君は立派に挑戦したんだ、何も恥ずべきことなんかない。本当に恥じるべきは外野で後出しで暴言吐いてる無関係の人間共だよ」
ドウデュ「でも…情けない走りしちゃったのは事実ですし…言われても、仕方ないです…」
ハーツ「ドウ君の走りを侮辱するのはドウ君自身でも許さないよ。君はダービー馬だよ、豊が22年も勝てない朝日杯まで勝たせてやってさ。君は強いよ、3歳の時の僕なんかより何倍もね」
マイラプ「そうそう、それに俺こそ最初は豊さんやオーナーに夢見てもらってたのに全然ダメだったんだ。それを次出てきたお前が全部やってくれてさ。俺はお前に頭上がらねーって、感謝しかないよ」
ドウデュ「うぅ…(´；ω；｀)」
ハーツ「ほら、今日は疲れたでしょ。馬房帰っていつも通りご飯食べてぐっすり寝て休みな。んで、日本帰ってきたらいつもの君の走りで見返してやればいーんだよ。君はそれが出来る子なんだから」
ドウデュ「うん…分かりました…なんか泣いたらお腹空いてきました…ごはん…」ｸﾞｳｳｰ マイラプ「よしよしそれでこそおどうだ！よっしゃ今日は俺の飯も分けてやるからな！お前最近節制続きだったろ？今日は思う存分食っていいからな！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ハーツ「マイラプ君もありがとね、ドウ君についてあげてくれて。君の走りも立派だったよ」
マイラプ「いやいや俺のことはいいって。ありがとな親父！じゃ俺はおどう連れて戻るわ！ﾉｼ」
ハーツ「うん、あとはお願いね～ﾉｼ」
***
ハーツ「…ま、かくも現実ってのは厳しいもんだ」ﾊﾌﾝ
キンカメ「ワハハ、まあ正直のー、大雨降り出した時点で半ば無事に帰って来ればそれでいい気持ちになってしまったのぉ」
ハーツ「タイホくんはどんな様子だった？」
キンカメ「まぁそれなりに凹んどったが、やりたい競馬は出来たからそこまで後悔しとる感じでもなかったかの」
ハーツ「それなら良かったよ。しかしいい加減呪いじみて来てるね。僕があの時KG勝ってたら、世の中の欧州競馬への空気は何か変わってたかね…」
キンカメ「どうにもこうにも、日本は昔からずっと欧州コンプレックスが抜けんのぉ。ドバイやアメリカやオーストラリアで勝つことだって十分価値があるだろうに」
ハーツ「欧州は特殊すぎるけど、それを折り込み済みで勝つからこそ価値があるんだろうね結局。それでも挑戦したいんだから、外野に止める権利なんて無いけどさ」
キンカメ「ワハハ、さすが歳重ねただけあって大人になったのーハーツも。………で、本音は？」
ハーツ「いいっっ加減にしろよマジで凱旋門凱旋門って毎年毎年よぉ！！適性が違うっつってんだろ！！欧州競馬で強い馬がドバイやアメリカや日本で通用するか！？？どっちがガラパゴスだよボケ！！凱旋門賞馬がJC来たらあっさり負けるのには何も言わねぇくせによぉ！？あーーうっっぜぇぇえええ！！！！」ｶﾞｰ!
キンカメ「ワハハハ、まぁ概ね同意じゃがそれでも日本は挑戦し続けるんじゃろうのー。その度に希望を持ち続けるのも変わらんじゃろ」 ハーツ「いや…そりゃ行くなら応援するけどね…僕が生きてる内には無理なのかな…凱旋門よりKG行こうよKG～…」
キンカメ「時期的に雨は降らんが、あれもお主が異常なだけで日本馬が走れるコースではないぞ？」
ハーツ「はぁ～～～もうマジで腹立つ2012の栗饅頭さぁ～～～マジであん時アイツが勝ってりゃさぁ～～～～～～全て終わってたっつーのにさぁ～～～！！！」ｳｶﾞｰ!
キンカメ「ワハハ、それも含めて凱旋門賞は呪いじみているということじゃのー」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ハーツ「はぁ…しんど…あんな3歳ぽっちの子が辛そうにしてんのとか見たくねーっつの…いっそ俺の3歳時のパッパラパーっぷり見習ってほしい…(:3_ヽ)_」
キンカメ「ワハハ、夢はそうそう叶わんし現実はかくも厳しい。それでも挑戦を諦めない、重い扉には違いないが鍵はかかっていない…来年もまた、挑戦者が出てくるんじゃなー」ﾜﾊﾊ ドゥデュースくん……昔、ジャスタウェイという牡馬もいたから君は全然悪くない ハーツさん良いお父さんだなぁ
というか、なんか皆さん凱旋門賞楽しんでるけどボッタクリレベルの渡航費支払い終わったのかな？ >>941
エピソード人気投票で「ジャスタが凱旋門後落ち込んでるのをハーツが励ましてる話」に投票した者です!
今回もドウ君をハーツが励ましてて素晴らしいです。
いつも素敵なお話ありがとうございます! 今週はサリオスVSポタジェVSレイパパの同世代G1馬対決か
毎日王冠で復活のサリオスが見たいぞ
晩成ハーツの血が騒ぐぜ ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「かぁー！フー介の野郎めあんな雨ごときで実力発揮できねーとかバカヤロー！七歳時のオレみてーな凄みがありゃあんなクッソ不良馬場でも２着にこれるってんだコノヤロー！」ｸﾜｯ
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ステゴ「まあオレの産駒で凱旋門賞挑戦は４頭目、シップのヤローの１５着に比べりゃ御の字、それも今回の日本勢じゃあ２番手な訳だからよ、そこぐれーは誉めてやらぁバカヤロー」ﾋﾋﾋｨｰﾝ
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ステゴ「つーことで気ィ入れ替えて白山大賞典！孫で金沢育ちのネオアマゾネス出走に加えて中央からラーゴムも参戦だコノヤロー！盛大に勝って金沢のカニをしこたま喰らうぜバカヤロー！」ﾄﾞﾔｧ
ﾜｰﾜｰ
ttp://i.imgur.com/LixUvQU.jpg
ラーゴム「おしいー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ネオアマ「中央勢は強いわー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステゴ「アマ子はともかくラーゴムってななんなんだバカヤロぉー、ちぐはぐな競馬しゃーがってチキショーorz」
ラーゴム「いやーお祖父ちゃんゴメンゴメンー(´･∀･)ゝ」ﾒﾝｺﾞｰ
ステゴ「くゎー！おめーコノヤロー！どの面下げてやってきゃーがるバカヤｒ(ﾟДﾟ#)ﾉｼ」
ラーゴム「あっ( ･д･)」
ステゴ「んあ？( ﾟдﾟ)」
バゴ「うぉ義父っすぁーーーン！！ひっさしぶりにブラバゴすぁーーーンが勝ちまーーーしたヨォーーーーー！！」ｿﾞｺﾞ
ステゴ「ぶぅおゎーーーーー！！？」ﾍﾞｼｬｰ
バゴ「やっぱーりステゴ×バゴ血統は∞の可能性を秘めてマァーーーース！！是非娘のクロジェネさァーんをどぅーぞぅーーー！！！」ﾂﾞｺﾞ
ステゴ「そ、それはオルフェやシップに頼みゃあがれコノｙ(ﾞд(○≡」
バゴ「凱旋門賞なんてメじゃあーりますェーーーーーン！！！」ﾈﾞｺﾞ
ラーゴム「わー、お祖父ちゃんそこかしこ凹んじゃってるぅー( ･∀･)」ｽｯｹﾞｰ
ネオアマ「ていうかお父さんも観戦してたんだから避難させた方がよくないかしら(； 'д')」
オルフェ「すでにこときれています＿(┐Lε: )＿～[]」ﾊﾗﾘ やっぱり親父が出るとショックな事も忘れちゃうよw
ありがと！ >>951
ステフー「可愛らしい牝馬の顔が近づいて来たのですからこうなるのも已む無しですよ、ええ(-□ω□)＋」ﾄﾞﾔｯ
オルフェ「バズってるから開き直ったぞこいつｗ」
ゴシップ「面白ポイント爆上がりですねー( ﾟωﾟ)」 サリオス！！
キッドはレイパパレちゃんに興奮？逆に川田とられて嫉妬？ サリオスくん久しぶりの勝利！キッドはあれでよく頑張った 全然進路無かったのに
馬群かち割って最後の方だけで突き抜けた
やっぱサリオスTUEEEE! サリオスレコード勝ちおめ
朝日杯FS勝ちだけど晩生ハーツかもしれないｗ アルピニ「でぇりゃああああ」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ヴァデニ「つよいー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
トルカタ「斤量ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
タイホル「うひゃー」
ステフー「ぬわぁー」
デプボン「のおぉー」
デュース「でゅーっ」
ﾜｰﾜｰ ﾄﾚﾋﾞﾔｰﾝ
アルピニ「ふう、勝ったわね……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
調教師「よくぞ私の念願を果たしてくれた。おまえは私の傑作だ……芦毛の馬体がこんな泥まみれになって」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
アルピニ「フフッ、ありがと」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
調教師「おお、何処へ行くんだシャワーも浴びずに」
アルピニ「せっかく雨があがったんだもの、雨上がりのブローニュを堪能させてー」ﾊﾟｶﾗﾊﾟｶﾗ
．．．( 'д')？ ( #)ﾉｼ (ﾟдﾟ#(｀ω´(｀Д´ )ゝ
ルドルフ「いいか諸君！今年は牝馬が凱旋門賞を制覇した！とゆうことはヤツは必ず出没する！警戒を怠るな！見つけたら追えっ、地の果てまで追うんだっっ！！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
警察馬「「サー！イエッサー！」」ﾋﾞｼｨ
アルピニ「あらやだ、随分と物々しい……テロリストかしら、怖いわねえ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ルドルフ「ええい！勝ったアルピニストは何処だっ？芦毛も鹿毛もわからんぐらい泥だらけではないか！目を皿にして見逃すなぁー！！」
警察馬「「サー！イエッサー！」」
アルピニ「ワタシを探してるのかしら？耳に泥がついてよく聞こえなかったわー」ﾊﾟｯｶﾎﾟｺｰ
ﾄﾞｩｰﾄﾞｩｰﾄﾞｯﾄﾞｩｰ ﾁﾁﾁﾁﾁ
アルピニ「故郷の広い野原も、ドイツの山に囲まれた平原も素敵だったけど、パリは格別ね……のんびりしたいけど、これも束の間の休息。次は何処を走るのかしら」ﾊﾌﾝ
ｶﾞｻｯ
アルピニ「誰っ！？」
シービー「通りすがりのシャーガーさ⌒☆」ｷﾗｰﾝ
アルピニ「まあ、凄い泥まみれ……」
シービー「ちょいとね、俺も泥まみれでクラシックを制した覚えがあったもんでね、こっそりロンシャンを駆けてたのさあ」ﾄﾞﾛｯﾄﾞﾛｰ
アルピニ「なんてこと、バレたら大変じゃ……」
シービー「なに２０頭立てのあの雨さ、一頭混じっててもバレやしないよ。それよりどうだい、束の間の休息とやらを併せてみないかい？」ﾆｯ
アルピニ「えっ、レースならいいけれど、牡牝二頭で、しかもお互いこんな泥だらけ……」
シービー「誰も見てやしないさ……雲間から覗くお天道さま以外はね！」ﾊﾟｶﾗﾊﾟｶﾗ
アルピニ「っ……///」ﾊﾟｶﾗﾊﾟｶﾗ
シービー「存分に走ったら、一緒にシャワーを浴びてスッキリしようじゃあないの。そして夜は……パリの灯の下でしっぽりと⌒☆」ｷｯﾗｰﾝ
アルピニ「///」ﾎﾟｯﾎﾟｰ
ﾄﾞｩｰﾄﾞｩｰﾄﾞｯﾄﾞｩｰ ｱﾎｫｰｱｰﾎｫｰ
ルドルフ「ええいシービーめ！何処にいようと捕捉してみせぇる！というか開催も終わったのにアルピニストは何処へ行ったぁ！？見つけるまで帰らんぞ諸君！！」
警察馬「「サー！イエッサー！」」 【毎日王冠】
(ハーツさん対コントレは指導で厳しく接した名残で素口調)
コントレ「うぅ…サリ君…サリ君1番人気…うぅ……」ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
ハーツ「お前が走るわけでもねぇのになんで本馬より緊張してんだ」
コントレ「うっ、師匠、だって久々のサリ君の走りですし…なんか最近のサリ君、すごく鬼気迫っててあんまり電話も出てくれないですし…僕が応援しに来たって知ったら良く思わないんじゃないかって…」ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
ハーツ「それだけ真剣だってこった、お前と馴れ合ってる場合じゃねーと思ってんだろ」
コントレ「うぅ…僕サリ君に鬱陶しいと思われてるのかなぁ…G1勝つまで会わないって言われちゃったし…(´；ω；｀)」ｷﾘｷﾘ
ハーツ「そう何でもかんでもネガティブに捉えるんじゃねぇよ、あの子なりのケジメなんだろ。親友なら見守っといてやれ」
コントレ「し、師匠がそう言うなら…頑張れサリ君っ…ｵｴｯ緊張しすぎて胃がムカついてｵｴｯ」ｵﾛﾛﾛ
ハーツ「ギャー！てめーG2でそんな吐くほど緊張しててどうすんだ！本番で胃が裏返るぞ！？」ｻｽｻｽ
***
サリオス「焦るな俺…前が開いたら…進路は必ず現れる……よっしゃここだ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
コントレ「ししししし師匠！サリ君！！サリ君が！！！(･ﾟдﾟ`≡･ﾟдﾟ`)」
ハーツ「詰まったと思ったら急に…よし！抜けろー！」
コントレ「わーー！！！やったー！！サリ君勝った！！サリ君すごい！！あんなすごい勢いで馬群を斬り裂いて抜け出してっ…！」
ハーツ「…なーんか、いつだかのJCを思い出す動きしてくれるねぇ」
コントレ「ううっサリ君2年ぶりの勝利カッッコイイ…すごい…良かったよぉサリ君ｵｴｯｳｴｯ」ｵﾛﾛﾛ
ハーツ「∑まだG2だっつってんだろ嬉し吐きすんな！！」ｻｽｻｽ コントレ「お祝いの言葉言いに行きたいんですが…やっぱり会ってくれないですかね…(´；ω；｀)」
ハーツ「G1勝つまで会わねーってあの子が意思固めてんなら揺るがねーだろ。LINEか電話でもしとけ、そんくらいなら出てくれんだろ」
コントレ「うぅ、分かりました…サリ君の決意を邪魔するわけにはいかないですし…(；；)」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
サリオス「！…………」ｼﾞｰｯ
ハーツ「ん？サリオスの奴関係者席の方めっちゃ見てきてんぞ。こっち気づいたんじゃねぇの」
コントレ「えっ！？！？あっあっっっさっっさっっサリ君っっっっこれはそのっっただ遠くから見て応援しに来ただけでそのっっ違うんだよ君の決意を無駄にしたい訳じゃっっ」
ハーツ「この距離で弁明しても聞こえてねぇだろ…(^_^;)」
サリオス「…………」ｽｯ…ﾊﾟｶﾎﾟｺ
コントレ「あっ、目逸らして行っちゃった…やっぱりそうだよね僕が来ても迷惑だったよね…(´；ω；｀)」
サリオス「………ﾉｼ」(←無言でこっちに向かってガッツポーズしてから蹄を振って去る)
コントレ「サリ君…！！.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.」ﾊﾟｧｧｱ
ハーツ「はは、我が息子ながら気取ったことしやがる。良かったじゃねーかコント、堂々と応援していいみてーだぞ」
コントレ「さっ、サリぐん゛っっ！！天皇賞でもマイルCSでも香港でもっ、ぼっっ僕全力で応援するからねｳｴｯｵｴｯ」ｵﾛﾛﾛ
ハーツ「∑だーっっ！！嬉し吐きクセになってんじゃねーよ胃薬飲め胃薬ぃ！！(；´Д｀)ノ□」ｻｽｻｽ
*** 【表彰式後】
ハーツ「や、サリオス君おめでとう。コントに会ってかなくていいのかい？」
サリオス「…親父かよあいつ連れてきたの。俺はG1勝つまであいつには会わねーって決めてんだ、わりーが会う気はねぇよ。まだG2勝っただけだからな」
ハーツ「あの馬群の抜け方もそうだけど、なかなかいい根性してるね君。出世するよ」
サリオス「だといいけどな。まだG2だ、次がどこだろーがもう1回G1勝たなきゃ俺はあいつに顔向けできねー、次勝てなきゃ意味ねぇよ」
ハーツ「それでも2年ぶりの勝利は大きいよ。歩き方も調教の動きも、今までとはあからさまに変わってきてるしね。何か掴んだかい？」
サリオス「知らねぇよ。ただ…何かこう、何かが見えたような気はする…あとちょっとで何か、掴めそうな…」
ハーツ「まぁ、君の走りは君にしか出来ない。ロートルの僕が口を出すよーなことでもないから、一言激励だけさせてよ。父親としてさ」
サリオス「何だよ」
ハーツ「俺の血は、爆発したら天まで昇っても止まらねぇぞ。リスやジャスタになりてぇならそのつもりで駆け抜けろ、いいな」
サリオス「………！押忍、肝に銘じとく」
ハーツ「そうか。じゃ、次走も頑張ってねサリオス君。万年胃痛の優秀な弟子と泣きながら抱き合う姿、ぜひ拝ませてよね～ﾉｼ」ﾋﾗﾋﾗ
サリオス「なっっ泣かねぇよアホ！！！いや勝つけど！！勝つけど泣かねぇし抱き合わねぇよ！！！！(#ﾟДﾟ*)」
ハーツ「君が拒否ってもバカ弟子が泣いて吐きながら抱きついてくると思うから、覚悟決めとくことだね」ｸｽｸｽ オルフェは基本的に長いところは合わない。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者なら異論はないはず。
二千前後で、しかも平坦な馬場に良績が集中していることからもこれは明らか。尤も、折り合いがきっちりついた場合は長いところでともそこそこ走れており、やはり気性が一番の問題だったんだろうね。
個人的には好きなタイプの馬だったので、重賞の一つでも勝たせてあげたかったなぁ。最も惜しかったのは神戸新聞杯だったけど、相手には切れ負けだったね。 次スレ立てる前に埋めネタ落とす訳にもいかんのでもう少し進んだら次スレチャレンジする >>970
ありがとうございます！新参者？!の自分にとっては次レスが出来るだけです嬉しくてワクドキです！ スターズオンアースは負けて強しだった
瑠星祝勝会でリスたんとモズアスの再会ありませんか？ リスグラ「瑠星の奴が初G1だぜ！！めでてぇ！」
モズアス「りりりりりりりリスたんが育てたみたいなとこあるもんね瑠星くんは！さすがだよ！！はわわわわわそんなことより久々の生リスたんががが……」
リアステ「瑠星はドバイで俺の追い切りも乗ってたんだぜ？つまり俺が育てた騎手でもある」
ラヴズ「お兄ちゃんそれは過言だわー。一応ダノンファラオで地方G1は勝ってたんだけどね」
コントレ「矢作先生がずっと可愛がってましたからね、やっと勝てて良かったですね！瑠星くんもきっとすごいプレッシャーだったでしょうね…」ｷﾘｷﾘ
リスグラ「若ぇしイケメンの兄ちゃんだし、こりゃ世間からも人気出るんじゃねぇかー？」ｹﾗｹﾗ
モズアス「いいいいイケメンｯｯ！？？リスたんまさかああいうのがタイプだったの！！？どどどどうしよう人間のイケメン相手にどう戦えばっ…！」ﾜﾅﾜﾅ
マルシュ「早とちりと思い込みが極端すぎるわー(； ･`д･´)」
オルフェ「へぇーまだ25歳なんすね。武史といい、若いジョッキーが活躍するのって未来明るくていいっすねー」
ハーツ「坂井瑠星って、僕が引退したての時ナメた態度で馬房覗き込んで来たからシメてやろうと噛み付いて引きずり込んでやったあん時のガキか。人間の成長ってのも案外早いね」(←実話)
オルフェ「さらっとこっえぇエピソードぶっ込んでこねーでくださいよ」 モズアス再会できてよかったw
オジュウついに引退めちゃくちゃ寂しいけどこれで石神さんがトゥル坊に乗ってくれるなオルフェ タマモさん、シップに成りすましてBRFで放牧してきて欲しい ハーツさん引退してからテースト御大以来の専用パドック付き専用厩舎を与えられてほぼ放し飼い状態で自由気ままに過ごしてるらしいが
仕事を全て成功させ余生は庭付き一戸建てで悠々自適ってあまりにも勝ち組過ぎんか？おまけに未だ衰えぬイケメンという… >>979
乙＆小ネタを
マカヒキ「オジュウさんも引退だというのに俺は引退のいの字も出ず…次走も分からない…」ﾊﾌﾝ
ブリランテ「むむ、闇のオーラというよりこれは…」
ワンオン「黄昏ているだけわん。先が分からないのは大変だわん」
ワグネリ「先輩ー自分が言うのもなんですが元気出してくださいー」
ロジバロ「中の人は規制に巻き込まれて今まで書けなかったのです(´・ω・)」
ロジユニ「ククク…それはつらい」
キズナ「またちょくちょく書くそうですよ」ﾑｷﾝ 【埋めネタ】
牝馬100頭に聞いた旦那にしたい牡馬のカッコイイ勝ち鞍ランキング(nature社独断と偏見調べ)
3位 東京優駿(日本ダービー)
コメント
・やっぱりダービーは特別(繁殖牝馬･牝8)
・牡馬はダービー馬になるために産まれてくるんでしょ！当然！(繁殖牝馬・牝11歳)
・ダービーだけより、これと古馬G1が組み合わさってると最高に素敵(現役・牝6歳)
オルフェ「あれ、逆に3位なんだこれ」
ロジユニ「ククク…やはりダービー馬こそ最強…何で3位なんだおかしいだろオイ」
ディープ「何だかんだ格差あるからねぇダービー馬にも…」
2位 天皇賞(秋)
コメント
・天皇賞、ってやっぱり伝統だしカッコイイよね(功労馬･牝21歳)
・美しすぎる最敬礼で脳が破壊された(繁殖牝馬･牝14)
・名レース多い気がする、圧勝すると映える(繁殖牝馬･牝13)
ジャスタ「秋天好きな人多くて嬉しいのうぇい(*´ω｀*)」
フラッシュ「天覧競馬には…他には変え難い【格】があるからな」ｼｭﾊﾟｧｱ
レイデオロ「なぁこれ3位と2位勝ってる俺もっとモテモテになるべきじゃねぇの！？」 1位 有馬記念
コメント
・グランプリ春秋連覇って1番牡馬らしいと思う。それをあんな小さい身体で成し遂げた奴とか特にカッコイイと思う(天国･元繁殖牝馬･牝15)
・有馬勝ってる馬こそ本当の名馬(リードホース・牝22歳)
・有馬記念2回勝ってるのカッコイイし、8馬身差圧勝なんて世界一カッコイイよね！(種牡馬・牡14歳)
・最強馬を倒したGKでの初G1制覇が有馬記念はカッコよすぎます！大好きです！！(新潟・元競走馬・牝6)
ドリジャ「わかる～～～～」
オルフェ「待って牝馬に聞いたなのに一頭牡馬が紛れてる」
ハーツ「匿名なのにあきらかに個馬を特定出来る方々がいるなぁ…(*^_^;)」 旦那にしたくない牡馬のダサい勝ち鞍ランキング
3位 ホープフルステークス
コメント
・名前がダサい(現役・牝4歳)
・正直未だにG1感がない(繁殖牝馬･牝10歳)
・有馬の後にG1をやるな(功労馬･牝19歳)
レイデオロ「後半はJRAに言えよ」(※G2時代覇者)
オルフェ「新規G1だしな。ある程度はしゃーないか」
タイフラ「名前がダサいはただの言いがかりだろーが！！(´；ω；｀)」
2位 朝日杯FS
・去年のドウ君はともかく基本クラシックに直結しないので(現役・牝5歳)
・ちょっとカッコよく言おうとしてる感じの響きが絶妙にダサい(功労馬･牝21歳)
・一部の名馬はともかく全体的に華がない(繁殖牝馬･牝15歳)
オルフェ「新規だからしゃーねえとか言ってたらその上に伝統の2歳G1来ちゃったよオイ」
ドリジャ「うるせー！！！朝日杯ナメんな殺すぞクソアマ共！！！」
ロゴタ「そうだそうだ！クラシックや古馬G1と組み合わさったら途端にカッコよくなるんだぞ！！」 1位 NHKマイルカップ
・〇外ダービー時代はとうに滅んだ、もはやパッとしないG1代表(現役・牝4歳)
・他に何か勝ってたらまだしもこれ単体はちょっと(繁殖牝馬･牝11歳)
・毎年勝ち馬が思い出せないGⅠナンバーワン(天国・牝25歳)
ダメジャ「あ゛ぁ゛！？」(爆ギレ)
オルフェ「ダメジャさん勝ってねぇのに全ギレ」
ハーツ「まぁ産駒の主戦場だからね」
ダメジャ「マイラーを馬鹿にする者はマイラーに泣くんだよ聞いてるか有馬記念で俺に先着された中長距離馬共よォ！！(#ﾟДﾟ)」
オルフェ「正直有馬はマイラーでも走れるっての、大半ダメジャさんの印象っすよね」
ハーツ「そもそも最近マイラー有馬走らないからなぁ…香港あるし」 【埋めネタ】
牡馬100頭に聞いた嫁にしたい牝馬の可愛い勝ち鞍ランキング(nature社独断と偏見調べ)
3位 ヴィクトリアマイル
コメント
・名前からして牝馬らしくて可愛い(現役・牡4歳)
・最初の勝ち馬のイメージもあって、お嬢様の勝つG1てイメージ(乗馬･牡15歳)
・アパパネちゃん可愛い(種牡馬・牡21歳)
ダンムー「よく分かってるじゃないの、これも私が初代覇者であるおかげね」
アパパネ「パネぇー。つーか3つ目の投票ってもしかしなくてもダm」
ダンムー「ダメジャがこんな低俗なアンケートに投票するわけないでしょふざけんじゃないわよ！！！！！！！」(150dB)
アパパネ「まだダしか言ってなかったっすよー」ﾊﾟﾈｪｰ
2位 エリザベス女王杯
・伝統の牝馬G1、牝馬はこれを勝ってこそ！(種牡馬・牡10歳)
・真の淑女の勝つG1。牡馬混合で当然のように勝つ連中は牝馬じゃなくてゴリラ(種牡馬・牡18歳)
・これは勝ってて牡馬混合になると勝てない、そういう牝馬が1番可愛い。ゴリラは帰ってどうぞ(乗馬・牡13)
アドグル「やっぱり牝馬はエリ女勝つくらいが可愛く思われるラインなのかしらねー」
ドーベル「恨み節凄いわね、どんだけ牝馬に混合戦で蹴散らされたのよこの投票牡馬達は」
ライラ「あたし大阪杯も勝ってるから何か微妙な気持ちになるわね…まぁあたしはまだ可愛い方か」 朝日杯とNマは闇のG1一勝馬を多数輩出してるから… マーズくん種牡馬としては人気みたいなんだけどなあ
まあ彼は香港勝ってるのがでかいんだろうが 1位 桜花賞
コメント
・クラシックの中でも1番華がある。オークスや秋華賞より可愛らしい(乗馬・牡9)
・桜花賞が勝ち鞍にあるだけでもう可愛い(種牡馬・牡10)
・ブエナちゃんとか美少女のイメージが強い。かわいい(乗馬・牡17)
・最近だとソダシちゃんとか、やっぱり可愛い子が勝つレース(功労馬・牡23)
ダンムー「はいこれも私の天才少女のイメージのおかげね」
テスコガビー「あらぁ、伝統の牝馬クラシックなのだから色んな牝馬がいるわよ。アタシとかね」ﾎﾞｲﾝ
ブエナ「やだー名指しされるの恥ずかしいわー。私色々勝ってるのに、桜花賞ってイメージまだあるんだぁ」
ソダシ「私、そろそろアイドル扱いじゃなくて普通の強豪牝馬になりたいんだシ！」 牡馬100頭に聞いた嫁にしたくない牝馬の可愛くない勝ち鞍ランキング(nature社独断と偏見調べ)
3位 東京優駿
・まず牝馬がダービー来るな(乗馬・牡18)
・あれのどこが牝馬だよ！ラオウが乗ってる馬だろ！！(誘導馬・牡18)
・一生牝馬にダービー取られた世代扱いになる牡馬たちの気持ち考えたことある？？(乗馬・牡18)
ウオッカ「オイ！！！これただのアタシへの個馬攻撃だろーがふざけんな！！！_(:3 」∠)_」
クリフジ「牝馬に負けたのは自分らのくせにキャンキャン吠える牡馬よりみっともないもんはないねぇ」ﾌﾝ
2位 宝塚記念
・短距離は分かる、JCとか秋天もギリ分かる、これは分からん。牝馬が勝つレースじゃない(乗馬・牡12歳)
・荒れた阪神で圧勝する牝馬はもうゴリラなのよ(種牡馬・牡7歳)
・ギリギリ差すならまだしも圧勝するのはドン引き(種牡馬・牡8歳)
スイープ「アタシへの宣戦布告か？可愛くなくて悪かったな全員タマ握り潰して不能にしてやっからそこ並べや…」ｺﾞｺﾞｺﾞ
マリアラ「失礼だわ～宝塚と言えば女性でしょ？牝馬の勝ち鞍として相応しいじゃないの！」
スイープ「ていうかアタシらは一応ギリギリ差しての勝利だが…これ後半の回答完全に特定の牝馬2頭指してね？」 1位 有馬記念
コメント
・牡馬混合で頑張ったね(ﾊｰﾄ)の域を超えすぎ、ここまで来ると吉〇沙保里(種牡馬・牡7歳)
・牝馬が強い時代って言ってももっとこう…東京とか…牝馬のキレ味の生きるところの話であって…有馬勝つのは違うじゃん…(種牡馬・牡9歳)
・勝つだけでも引くのに5馬身差圧勝は控えめに言ってゴリラ(種牡馬・牡8歳)
・種付けする牝馬の勝ち鞍に有馬記念あったら泣いて土下座するし怖くて種付け出来ないです(種牡馬・牡12歳)
リスグラ「さっきの宝塚と言い喧嘩売ってんのかゴルァ！！つーかコメント三つ目ぜってーリチャードだろ！！匿名が仕事してねぇんだよ！！」
クロジェネ「何よこのワンツーは！グランプリ勝てない牡馬共の僻みじゃないのよ！」
ダスカ「か…可愛くないっスか…有馬を勝つ牝馬は可愛げないっスか…(´；ω；｀)」ｶﾞｰﾝ
ジェンティル「ていうか吉田沙〇里さんに失礼でしょうが！あの方も強い淑女ですのよ！！」 かわいくない戦績女子たちのなかでもクロノはかわいいイメージ
やはり芦毛は正義 でも本当のガチムチ牝馬は短距離から出がち（グランさんのほうを見ながら） 一部回答者が完全に身バレでw
自分も規制にたまーにかかって書き込めないのがツラい マカヒキ電撃スタッドインしてたw
レックススタッドで光と闇のダービー馬対決ww マカヒキ「ぶっちゃけ俺自身が一番混乱してるもので…早く正式発表来ないかな」
サトイモ「ファンの人が混乱するから情報公開のタイミングは大事イモ～」 ディープさん超少数の最終世代から英G1制覇
これで全世代G1勝ち馬輩出とかヤバすぎだな このスレッドは１０００を超えました。
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