海外競馬情報スレ '20その1
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ミスプロSでひっそりとImperial HintもXY Jetも負けたのか インドのムンバイ競馬場で行われた3歳牡馬三冠の第1冠目マイル戦･インディアン2000ギニー（LocalGI）は
後方2番手を追走した単勝2番人気タイのTrouvailleが直線大外から末脚を繰り出し強襲、ゴール前で差し切って優勝した
https://youtu.be/7fUn-xMaEFc
勝ったTrouvailleはこのレースの前までに7戦、デビューから3戦連続2着のあとインドのローカルGIIIでキャリア初勝利を飾り
前走2000mのプネーダービー（LocalGI）を2馬身3/4差で完勝していた
牝系的には、この馬の6代母Madinaがインドに輸入されたため近親に国際GI級勝ち馬はいないが
このMadinaの姉の子孫に香港マイル勝ち馬で安田記念にも参戦したビューティーオンリー、
JRA所属馬では重賞2勝のミスティックスターや重賞1勝ジョーロアリングなどがいる
なお1着賞金は日本円換算で約500万円なので、下手な南米国際GIより奮発している模様 ・ペルーで種牡馬4頭が抹殺される
ペルーのバルロベンファームで21日の夕方に正体不明の侵入者がセキュリティを無効化し
繋養されていた種牡馬4頭をSATSUGAIした
そのうちのザルーテナントはジャスティファイの半兄であり、南半球にシャトルでやってきた種牡馬だ
ほかの3頭は以下の通り
サイラスアリザンダー→アメリカでG3勝ちがあり、ケンタッキーダービー馬の弟
カンフーマンボ→ペルーのダービーに当たるレースを大楽勝したことがある
タイムリーアドバイス→母コンフェッショナルの良血でペルーで活躍馬を出している パート1国で一番日本で馴染みがないのはどの国だろう
ペルーかチリだろうが >>8
兼用というならクリスタルオーシャンも兼用だろう
障害種牡馬っていっても平地用に種付けできないわけじゃないんだし >>9
ペルーと日本はパンプローナの子が日本で種牡馬入りしたくらいしかない気がする マイナー国でも一国一頭くらいは歴史的名馬と現役最強馬を知っておきたい 映画でシービスケットを演じた馬がまだ存命で
子供たちを背中に乗せる仕事をしてるんだと 125でおさめてオルフェやエピファネイアの129に配慮するかと思ってたわ やっと適正なレートが国内でも付くようになり始めた感がある maximum securityは来年ドバイいくのかどうなんだ >>16
海外で成績残して国内で同等の走りをするか海外からレートの高い馬が来て同等のパフォーマンスをしてくれるかが継続的に起きないといけないからね
日本は前者がうまく行ってる感じで善戦マンが海外で好走してるから基準に当てはまりやすいのも いつもの自己紹介、相変わらず何の反論も出来ないの草 enebleは繁殖とし期待されてないのかな。繁殖で期待されてれば引退撤回なんかしてないだろうしな。血統があれじゃな。 >>24
繁殖にあげるなら近交馬でも何も問題はない
NTだって2×3だしネアルコのBMSも2×3 繁殖に上がったところでイネーブル以上の馬出てくる可能性の方が遥かに低いんだから能力あるなら現役続けた方が合理的じゃね？ 現役で三回目の凱旋門賞か繁殖かでオーナーが前者を選んだだけ ウインクス132だから、リスグラシューにはもう少し上げても良かったくらい。
アーモンド124は上げ過ぎ？だったが、有馬のリスのパフォは文句なしだった。
逆にコックスプレートがなかった方がもっと上げることが出来たんだよね。
そう考えるとレーティングはむなしい。 この前種牡馬の襲撃を受けたペルーの牧場だが
オーナーの心が折れたため閉場するという… 異常者かプロか知らんけどそれだけのことされたら心も折れるか コントレイルやばいな。ヒナトゥボとか相手にならないだろ。 スレ違いだが
ホープフルと朝日杯勝ったディープ産駒のその後見ると呪われてるとしか言いようがないな >>34
マエコーだからノーザンF的な早期熟成やってないし、そもそも球節痛めてて過保護に育ててるから、まだまだ伸びしろはあるよ マエコウの身内と矢作なら海外も色々選択肢ありそうだが結局馬次第だからな
過剰な礼賛したくなる気持ちもわかるがアヘさんみたいになるかもしれんから 非ノーザンがやっと勝って良かった。
それでもノーザン、今年はなんとＧⅠ24戦中19勝。
ひとつの牧場がここまで独占するのは世界の競馬史上でも前代未聞。
6年前のクールモアがアイルランドのＧⅠで年間１2戦中９勝というのが最多寡占。 ノーザンF産の傑作は牝馬しかいないところが神のイタズラ。ブリックアンドなんちゃらずが再編するんじゃない >>40
ディープインパクトをどこが作ったのか知らんアホがいるな 外国からSS級とまでは言わないがある程度インパクトがある種馬つれてこないとやばそうな感じはあるな日本は。 >>32
斤量59.5キロってｗ 何で欧州は若駒にこんなに背負わせるのかな？ オマハビーチ楽勝だったな
これはペガサスただ貰いか？ オマハビーチはここにきてぐんと強くなった気がするが
ただ単に今回は相手が弱すぎなのかもしれん Triple Twistみたいな血統馬は歴史的意義で続けてるのだろうか？ そりゃあ骨董価値を感じる人が酔狂でやってるんでしょう
最近までレキシントン系も細々と存続してたわけだし 定量戦や馬齢重量戦は全体の斤量を+2kg引き上げるぐらいで丁度いいよ アメリカはマニアックな血が残ってるというか残してるものな。懐が深い。 Monday Morning Qb は
マンデーモーニングクォーターバックと言うんだな
読みなら世界一長い馬名かもしれん エネイブル ザルカヴァ トレヴ デインドリーム アーバンシー ソレミア…
凱旋門賞を勝った牝馬はほとんどが2歳で57～58キロを背負って走ってる。
牡馬に2キロ差をもらう日本の牝馬とは明らかに世界が違う。 いやダービーステークス始め牡牝混合レースはセックスアローワンスあるんだけど 斤量ガー言いながら北米競馬は持ち上げたり支離滅裂だな 改めて分かるエルコンドルパサーの偉大さ
果たしてレート134を超える日本馬が今後現れるかどうか 斤量は騎手の体格そのものが向上してる以上、騎手の健康面を考える上でも引き上げるべきだよ
ハンデ戦でも最低で50か51ぐらいまでには それこそ若手や恵まれない騎手のために軽量ハンデは残したほうがいいんでないか？
逆に上を58.5がポピュラーにするぐらいのが シンガポールは４９～５９の範囲に収めてるね
レーテッドハンデが基本だが
レースごとにレートいくつが５８キロと定めて
そこから下へ順に出走馬を埋めていって
４９まででフルゲートに足りなければ５９も加える >>64
テンポイントの頃はJRAの怠慢で、賞金別定の斤量の
増減幅が賞金額の増額に合わせて調整されず放置して
いたから、テンポイントは別定重量の方が（ハンデキャッパーの
裁量である程度調整できる）ハンデ戦より重い斤量を背負わ
なければならない状況に陥っていた。
おまけに日刊S関西版の本紙担当（故人なので実名
は伏せる）などは、テンポイントの事故の後でも、重い
ハンデを克服するのも名馬の条件、克服できなかった方が
悪い、という論調の記事を掲載して顰蹙をかってたような
時代だったからな。 テンポイントの件は斤量よりもモグラの穴に足を取られたって話じゃなかったか モグラ？
競馬場のコースにモグラがいるなんてことあるのか 19世紀～20世紀初頭の世界競馬では最も権威があるとされていたアスコットゴールドカップ。
当時から定量戦だったのだろうか？
あの名馬列伝のサイトを読んでもそこのところがなかなか明記されてない。 誰もが分かりやすい理由を求めるもんだ
いわく斤量が悪い
いわく冬枯れの芝に足を取られた >>66
モグラというより、当時の京都競馬場の3～4角は
内外回りの境界は生け垣だけで柵がなかったために
冬場は茎や根が枯れて、コースの内側はボコボコ。
福永洋一などはテンポイントをわざと馬場の悪い内に
押し込めるようにプレッシャーをかけたい、とレース前に
コメントしてたからな。
志摩直人氏などは、負けてもいいから大外一周するような
レースをしてほしかった、と述懐してたしな。 連想ゲーム、、､、、、
「1→位置」
「殺し屋、1」→「1、ぱち」→「1が、や！」→人生「1、どっきり」
三代目J Soul Brothers
「損、正義」理由せえ
「こやぶ」→「ぶやこ」兵、頭
連想ゲーム
「来い！軍団」から「紳士軍団」「丸」
「丸サ」「丸犯」「丸ボロ」「丸暴」
「丸チ」→「ブラッド・ピット」→「セブン」
お前、本気で覚えとけボケ ブリティッシュイディオムは２月１５日の
レイチェルアレクサンドラＳから始動
同馬主のモノモイガールは牧場にいるが
１月１５日に厩舎に戻る予定 キンツェム プリティポリー アレフランス オールアロング トレヴは5歳で繁殖入り
ダーリアも6歳で引退したが6歳時の成績は落ち込んでいた。
過去に6歳牝馬が活躍した例は非常に少ない。
エネイブルが戦績を汚さないことを願っている。
これまでの出走数が少ないことだけは救いかも知れない。 クールモアがマキシマムセキュリティの権利を半分取得
引退後はアシュフォードへ 大レースから逃げたチキンとして後世に残るだろうな
スペンドアバック同様かわいそうな馬だ >>75
さすがに調教師も一緒だしモノモイガールと同じ路線進むんだろね
>>76
モノモイガールは去年は筋肉のなんかで出走できなかった（調教できなかった）らしい 1月1日、アケダクト競馬場ではジェロームSBTが行われた
https://www.bloodhorse.com/horse-racing/race/usa/aqu/2020/1/1/7/jerome-s-bt
レースは1,1倍の超大本命インディペンデンスホールが逃げる展開…と思われたがまさかの出遅れ
4馬身程ハンデが付いたがスピードが乗ると1/4マイル付近で2番手に付けた
3コーナー付近で仕掛けるとあとは後続を寄せ付けることなく2着に4馬身差をつけて快勝した
1マイルのタイムは1:37.27と遅かったが馬場を考えると普通
インディペンデンスホールはこれで3戦3勝、前走ナシュアSG3をレース史上最速タイムで勝ち
現在ケンタッキーダービーはその他の馬に次ぐ2番人気
今回は他馬より4ポンド重いトップハンデ、パドックで大暴れした後で出遅れ、
外々を回っての勝利と内容は悪くなかった
次走は2月8日にタンパベイのサムFデイヴィスSに向かう予定 中東情勢がにわかに緊迫してるけど、競馬開催に影響はでないのか？ イラク戦争の頃やイスラム国が暴れてた頃も普通に開催されてたでしょ
ゴールドアリュールみたいに渡航できなくて出走断念ということはあるかもしれないけど >>83 イスラエル、レバノン、シリア、イラン、イラク、アフガン等ならともかくドバイやサウジなんかは大丈夫だろ。 サウジには米軍基地があるんですよ
戦争になったら真っ先に狙われるだろそりゃ エクリプス賞候補
Horse of the Year:
Bricks and Mortar, Maximum Security, Mitole
2-Year-Old Male
Maxfield, Storm the Court, Structor
2-Year-Old Filly
Bast, British Idiom, Sharing
3-Year-Old Male
Code of Honor, Maximum Security, Omaha Beach
3-Year-Old Filly
Covfefe, Guarana, Serengeti Empress
Older Dirt Male
McKinzie, Mitole, Vino Rosso
Older Dirt Female
Blue Prize, Elate, Midnight Bisou
Male Sprinter
Imperial Hint, Mitole, World of Trouble
Female Sprinter
Belvoir Bay, Come Dancing, Covfefe
Male Turf Horse
Bricks and Mortar, Mo Forza, World of Trouble
Female Turf Horse
Got Stormy, Sistercharlie, Uni
Steeplechase Horse
Brain Power, Scorpiancer, Winston C
Owner
Gary Barber, Peter Brant, Klaravich Stables, Inc. and William H. Lawrence
Breeder
Calumet Farm, Godolphin, George Strawbridge Jr.
Trainer
Steve Asmussen, Chad Brown, Brad Cox
Jockey
Javier Castellano, Irad Ortiz, Jr., Jose Ortiz
Apprentice Jockey
Julio Correa, Angel Diaz, Kazushi Kimura 基地があるから狙われるっていう理論はマジでどっから来るんだろ？
どう考えても防御が手薄でバレてもすぐ来れない所からだろ普通に考えて。 >>93
ミサイルを乱射してきたら防御もへったくれもない
イランからすれば米軍の攻撃拠点である基地を真っ先にぶちのめすは当然 スレチだが基地を狙って破壊できるならもっとでかいとこ狙うし狙われてすぐ基地がやられる国なら難癖で戦争は仕掛けんよ 北朝鮮が日本にミサイルをぶち込むとしたら基地が密集してる沖縄と空軍基地のある青森の三沢だろ アドマイヤビルゴって、なんであんなに高額になったんだろ？
イルーシヴウェーヴって、名牝って訳でもないのに。 イルーシヴウェーヴってブエナビスタと同い年なんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
