ウインバリアシオンとオルフェーヴル27
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
バリ「新しい年号になってもずーっとオルフェ君と一緒だよ〜( * ・ ω ・ )」ウフフ
オルフェ「年号開けてしばらくしたらお前の産駒もデビューするんだよなあ…」シミジミ
【前スレ】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル26
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1539150690/
【避難所】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル@またーり
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/6885/1369467350/ オンファイアくんはすでに種牡馬引退してるって話もあるからなぁ
タイド兄貴は元気なんだろうか ステゴ「じゃあ俺かい?」
オルフェ「親父もう死んでるでしょ?」
ステゴ「ならば残ってるオメーらがもうちょい頑張れや、頼むぜ!」
ドリジャ、フェスタ「……」サーセン オンファ君引退してたとしてもこの事態じゃフェスタみたいに種牡馬再開ありえるんじゃないの 【キンカメとハーツ】
キンカメ「ワハハハ、何やら大変なことになったみたいじゃのーハーツ?( ´∀`)」
ハーツ「いやホント勘弁してほしい…ボクもキミと同い年なんだって忘れられてる気しかしない(´・ω・`)」
キンカメ「お主は見た目の若さがキタブラ君と大差ないからのぉー。世界で一番若い18歳とか言われてるらしいではないか( ´∀`)」ワハハ
ハーツ「いや、そりゃこの歳になってまだ主力として扱ってもらえるのは光栄なことではあるけどさぁ…ボクだってさすがに体力の衰えくらいは自覚してるしね?」
キンカメ「未だに元気よく立ち上がっとるではないか。足腰相当しっかりしとらんと出来んぞアレは」
ハーツ「いやでもアレも…」
キンカメ「…とはいえ、最近さすがに滞空時間が短くなってきとるのぅ」
ハーツ「………………分かるんだ?」
キンカメ「ワハハハ、ワシがお主と何年顔付き合わせとると思っとるんじゃ!周りは気付かん小さな変化でもワシにはお見通しよ( ´∀`)」
ハーツ「まぁ、そりゃそーだね。でもその言葉そのままバットで打ち返すよ。キミ、最近全然眼が合わないんだけど…その眼、ちゃんと見えてる?」
キンカメ「………ちっと最近白内障が進行しててのー。まぁ、多少見辛いが見えんわけではないからそう気にするな」
ハーツ「じゃあそういうことにしておくよ。今日は体調はどーなの?」
キンカメ「まぁ平行線じゃな、良くもならんが悪くもなっとらんよ」
ハーツ「そう、悪くなってないんならいい」
キンカメ「……のぅハーツよ、別にそんな毎日見舞いに来んでもええんじゃぞ?お主はまだまだ仕事ができてディープも抜けた中人間もお主を頼みの綱としておる。他に沢山やることあるじゃろう、戦線離脱した老いぼれのことなどそう気にかけんと」
ハーツ「うるせーな、俺が来たいから来てんだよ指図すんじゃねぇ」
キンカメ「ワハハハ、全く昔から変わらん横暴さじゃのーお主は( ´∀`)」
ハーツ「……15年」
キンカメ「ん?」
ハーツ「俺らのクラシックからもう15年だよ」
キンカメ「そーか、そんなに経つのか」 ハーツ「まさか15年も経ってテメーとまだ顔付き合わせてるなんてあん時ゃ思いもしなかったよ。
暑さでクラクラする頭でさ、高笑いしながら馬場の真ん中突き抜けてったテメーの背中がすげー遠くて、追い付ける気がしなくて…いつかぜってー勝つって思ってたのにとっとと引退しやがって」
キンカメ「ワハハハ、もうお主に一生言われ続けるのーそのことは」
ハーツ「……俺はテメーに勝ち逃げされてばっかだ。だからもう、とっとと先に逃げさせるわけには行かねぇんだよ…俺が、テメーの産駒のいる内にちゃんとテメーを越すまで…先に逃げんじゃねーぞ。また勝ち逃げしやがったら絶対許さねーからな」
キンカメ「……ワハハハ、成る程。心配せんでもまだまだ死なんよ。思いっきり長生きして世話かけまくってやるわい( ´∀`)」
ハーツ「おう、その意気だぜ。……ごほん、じゃーね、また来るよ。明日はダメジャくんも一緒に来るってさ」
キンカメ「ワハハハ、そりゃ楽しみじゃのー。けど仕事忙しい時は無理せんでいいぞーノシ」ヒラヒラ
***
キンカメ「…全く、言葉遣いに似合わず心配性なオトコじゃのー」ハフン
キンカメ「2020年、ワシの産駒はなくディープもほとんどなく…その産駒がデビューする時、頂点に立つのはカナロアと思うのが自然だし父として誇らしいことではあるが……ワシはどこかで、お主が頂点に立つのではないかと思っておるのだよ」
キンカメ「ワシはずっと一位のあやつは越せんまま離脱してしまったが…お主ならまたあやつを倒せると信じているし、その光景を見るためなら、こんなボロボロの身体でも引きずって長生きするのも悪くないと思っとるよ」
キンカメ「……ま、これはあやつには言わん方が良いかのう、ワッハッハッハ( ´∀`)」 ガリレオ「FUFUFU……日本のリーディングサイアー2頭が揃って種牡馬休業デスか……なれば我が一族が日本を制覇するchanceデス」HAHAHA
ヴヴヴ「やだあの馬なんかコワいー」ヴー
ドリジャ「あの馬すげー有名馬じゃん」
ヴヴヴ「うん、知ってるー。ヨーロッパのヴィーディングサイアーでしょー?」
ガリレオ「……」ソワソワ
ドリジャ「リーディングサイアーな。ちな名前言ってみ?」
ヴヴヴ「ヴァヴィヴェヴォ」
ドリジャ「母音しか合ってねえなー」
ガリレオ「」 ソウル「お、おじいさま!?一体どうしたの?」
ガリレオ「OhきみはjapanのOaksを勝ったFrankelの仔、つまり私の孫のソウルスターリングですね」HAHAHA
ヴィイヴェヴォロ「えっソウルのじーちゃんってガリレオさん!?すげーすげー!サインください!」
ガリレオ「この牡馬は…?ヴィイう゛ぇっ…Oh舌噛みました!」イタタタ
ソウル「いまちょっと変なことになってるけどレイデオロ、私の同期同厩のダービー馬よ」
ガリレオ「OhそれはすばらしーNe!するともう種牡馬になってるのかな?」HAHAHA
ソウル「日本ではみんなそんなに早く引退しないのよおじいさま」
ガリレオ「そうなんデスネー ソウルもまだ走るのかな?いいFianceを見つけないとね HAHAHA」
ソウル「そっそれはまだ…」カーッ
ガリレオ「我が孫には最高の牡馬を見合わせたいNE〜ライバルとはいえDeepImpactかな?FUFUFU」
ヴィイヴェヴォロ「…そっっっそれは!」ガタッ
ガリレオ「OhOh立候補かな?」HAHAHA
ヴィイヴェヴォロ「そそそそそういうわけではないんですけどつまりそのこいつが繁殖に上がるころには俺がリーディングサイアーになってますってことでその」アタフタアタフタ
ソウル「はあ???同い年なのになによそれ、私を何歳まで走らせるつもり!?」
ヴィイヴェヴォロ「そそそそういうわけでもないんだけど」アワワワ
ソウル「そういうことはまずそのヴを直してG1もう1勝でも2勝でもしてから言いなさいよね!」プイッッ
ガリレオ「FuFuFuFu 微笑ましいNE〜」HAHAHA お父さんより早く亡くなるなんてまじかよ
ネタ書く気になれないけどこのスレのウオッカちゃんはあの世にギムさんがいないのを不思議がってそうだな
今年産まれたフランケルの女の子が無事育ちますように… 結局日本に帰ってくることもなくか…
タニノフランケルが成長してきてようやく子供も頭角を現すかと思ったところで… 何となくドリジャは飛行機に飛び乗って英国かアイルランドに向かってそう。 このスレなら飛行機なんか乗らずとも飛んでいけるし看取ってるよ
そんでウオッカちゃんも他の故馬と同じくいままで通り普通に出てくるよ ウオダスほどハイレベルな位置で立派にずっとライバルやってた子達を知らない
俺の青春だった ダスカちゃんもショックやろなぁ
ウオダスはあのレベルの牝馬が同世代にいてクラシックでも古馬でも戦えたのが奇跡的すぎる
秋天なんかもう芸術だわ ウオダス論争ももはや競馬界の風物詩だしすごくいい意味であの頃の競馬を盛り上げてくれたよなぁ、ロマン大好きな人間としてはヲカ様のダービー出走決定だけで鳥肌だったもん ドリジャ「ダスカちゃん、飲みすぎだよ。」
ダスカ「……せめて今日だけはとことん飲みたいッス。ヲカちゃんの分まで……」
ドリジャ「そーだな。とことん飲もう。」
ゲレイロ「あまりに突然で実感が湧かねーな…」
キングス「本当にな……」
ホウオー「遅くなってごめん。」
レインダンス「あー、こっちこっちー。」
ゲレイロ「久し振りだなホウオー。」
ホウオー「急な話で驚いたよ。ジャーニー、スカーレットちゃん……」
ベッラレイア「ダスカなんてずーっと泣いてるからね。でも、急すぎるわよ…」
ゲレイロ「気付けば同期も少なくなっちまったな……カノちゃんやスリープ、マーチャン、ヴィクトリーも旅立っちまったな…俺たちもいつまで…」
ドリジャ「関係ねーよ。俺たちは長生きして、ずっと馬鹿やって、あいつらへの土産話をたくさんぶら下げてまた今日みたいに呑もうや。」
ダスカ「ヲカちゃんは潰れてると思うッスけどね。」
ゲレイロ「まぁ、今日は俺たちのダービー馬へ献杯しよう。」 ニュース見た時前スレの
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1539150690/890
を思い出してすごく切ない気分になったわ…
(こんなネタ書いたからとかそういう意味では全くないです念のため) 競馬始めたばかりだけど、タイトルのウインバリアシオンてなに?馬?
ここまで全くでてきてないけど。 ウオッカ…1日にもう亡くなってたのか(TT)
蹄葉炎はほんと馬にとって死の病なんだね
確かシービー・トウショウボーイ親子もそうだった気が 64年ぶりの牝馬のダービー馬と37年ぶりの
牝馬の有馬記念馬が同世代のライバルだった
という奇跡 >>91
ウオッカとダスカのせいでかなり影の薄いオークス馬デコルテさん…
まー、ゲレイロはカノちゃん一筋やから思い出せないのもしゃーない 今日なんの日だか知ってる?
ヲカ様のお誕生日なんだよ…。
(2004年4月4日うまれ >>91
ヲカ様のニュース見た時に驚くと同時に
ダスカちゃんの心配をしてしまったよ ????「…俺も経験したが蹄葉炎は辛かったろう。お疲れさん」
ウオッカ「………なんで迎えがあんたなんだよ」_(:3」∠)_
シービー「そりゃあ世界中の名牝をエスコートし慣れてるからに決まってるからだろう?」クスクス
ウオッカ「………」ムー
シービー「引っ越し準備で手間取って好きな牡馬の誕生日に間に合わず、意地はって余所の牡馬に『愛されたい』なんていう素直じゃないお嬢さんには俺みたいな軟派な牡馬で十分なのさ」
ウオッカ「Σそんなんじゃっ…そんなんじゃ…ない」
シービー「おやそうなのかい?」キョトン
ウオッカ「本当にあの時はそう思ったんだ。いつまでも他に好きな牝馬がいる馬に恋し続けてもって…まあこんなことになっちまったけど」
シービー「…じゃあ後悔してるかい?あの牡馬に恋したことを。」
ウオッカ「………」
シービー「競走馬は自由に結婚は出来ないけれど『恋』だけは自由に出来るんだ。」
ウオッカ「………」
シービー「高ぶる鼓動と共に帯びる熱の感情を恋と呼び、焦がれる相手との時間を幸せと言う。」
ウオッカ「………」
シービー「それが馬生の中でほんの一瞬だったとしてもソレを支えに想い続ける事だって可能さ」
ウオッカ「………」コクン
シービー「まあ報われたいと思うのも馬だから仕方ねぇとは思うがね。俺は断固振り向かしてやるっつーくらいの牝馬のが好みだが」クックック
ウオッカ「…あいつはアタシの青春そのものだった。アタシの宝物だったんだ」
シービー「今のお前さんは何処に行くにも何もするのも自由さ。いけよ思うがままに」
ウオッカ「そうだな…じゃあまず日本に連れて帰ってくれエスコートは得意なんだろおっさん?」
シービー「そうそう牝馬はそれくらい我儘のが魅力的だぜ嬢ちゃん。」クスクス シービー様素敵。
ウオッカちゃん、みんな君が帰ってくるの待ってるよー _(┐Lε: )_
ウオッカ「脚いてえ……酒でも紛らわせらんねーくらい、いてえ……」
_(┐Lε: )〜( ε: )0
ナンミョーホーレンゲーキョー ポクポク
ドリジャ「……」
オルフェ「……」
ドリジャ「……」
オルフェ「……なんか言えよ、兄貴」
ドリジャ「……タニノの葬式って法華経唱えんだな」
オルフェ「そういうことじゃねーよ」
ドリジャ「うるせえな、オメー関係ねーだろがよ」
オルフェ「何度か兄貴に巻き込まれておっかねー目に遭ってんだ、葬式だって出るに決まってんだろ」
ドリジャ「……あんなクソつえー馬だったのに、こんな呆気なく終わっちまうんだもんなあ……」
オルフェ「府中の鬼だったよなあー、有馬も出てりゃ勝ってたんじゃねえかなあ……あの勝負根性だったら」
ドリジャ「……」
ダスカ「……」
オルフェ「あ、ダスカさん居るじゃん。挨拶したら?」
ドリジャ「……いや、止めとく」
オルフェ「なんでだよ、あんな惚れまくってたくせに」
ドリジャ「オメーほんと空気読めねーなあ……そういう雰囲気じゃねーだろがよ。……それにオレぁ、半ば種牡馬引退の身だしよ」
オルフェ「んなもん知るかよ、無二の親友でライバルが亡くなったんだから寄り添ってやりゃいーじゃねーか」
ドリジャ「む……」
オルフェ「まあ、寄り添うには多少ちっちゃいけれども」
ドリジャ「ちっちゃいっていうなや(´・ω・`)」
オルフェ「行けって、ホラ、行けって!」
ドリジャ「ば、バカっ、押すなって……!」 >>102
ドリジャ「ど、どうも、この度は……ご愁傷様、です」ペコリ
ダスカ「……」ペコリ
ドリジャ「えと、その、アイルランドってよく知らねーけども、その、寒いんじゃないのかなあ?」
ダスカ「……」
ドリジャ「馬がいくら寒さに強いったって限界もあるだろし、ましてウオッカちゃん、ほら、酒ばっか呷ってたから……」アセアセ
ダスカ「……」
ドリジャ「あの……あれだ、15歳。まだまだ若かったし、どんだけ未練あったんだろうな、とか?オレらも未練だけは残さないように生きなきゃなんねーかな、とか……」アワアワ
ダスカ「……」
ドリジャ「なんか、その、スンマセンした……」ハフン
ダスカ「……話し掛けてくれたの、ドリジャくんが最初だったんスよね」
ドリジャ「へ?」
ダスカ「正直気を使われるよりは、話し掛けてもらった方が気が楽だったッス。流石、世代の2歳王者で春秋グランプリ馬ッスね」
ドリジャ「あばっ、そんなっ、こんなとこでおだてられても……///」カァー
ダスカ「……強くて立派な仔を産むには、母親も強く長生きしないと駄目ッスよね。ワタシ、ヲカちゃんの分まで頑張るッス!」ニッコリ
ドリジャ「ふぁー///(笑顔が尊すぎて語彙喪失中)」
ダスカ「ドリジャくんも頑張って種牡馬続けるッスよ。そうすればもしかしたら……お相手してもらえるかもしれないッスからね?」クスッ
ドリジャ「ファッ!?……ファーーー///」ポォー
ダスカ「ドリジャくん変な顔ッスー」アハハー
ドリジャ「よかった……その溌剌な笑顔が、見た、かっ、た……?」
|Lε: )_ ( '∀')? (゚д゚ )
|Lε: )_ ( '∀') ゴシ(つд⊂)ゴシ
|Lε: )_ ( 'д') ((((゚д゚;))))
ドリジャ「ギャーーーーーーーー!出たァーーーーーーー!?」┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
オルフェ「兄貴!?どした!兄貴ィーー!?」ドドドドド
ダスカ「……やっぱドリジャくんは変なとこあるッスねえ……」キョトーン もう、ネイチャ社長の長寿遺伝子をゲノム解析するのだー! 阪神の献花台にウオッカが供えてあってさ…
このスレのこと思い出しちゃったよ。 オルフェ「なあララ子、そんなにバシシューがいいか?」
ラライラ「うん」
オルフェ「どーしてもバシシューじゃないとダメか?」
ラライラ「うん」
オルフェ「そんなにバシシューじゃないと嫌なのか…?」
ラライラ「あーもう、だから脩さんじゃないと嫌なの!嫌ったら嫌なのー!!!」
オルフェ「頼むから変えてくれよ…いくらなんでも昨日のアレはないだろ…1番人気なんだから妨害の可能性も想定内…」
ラライラ「…じゃあ北村…」
オルフェ「北村…?でもお前机は前に乗っ…」
ラライラ「北村匠海」
オルフェ「え…?」
ラライラ「北村匠海か山崎賢人か竹内涼真がいい」
オルフェ「それ騎手じゃないだろ!」
ラライラ「北村匠海か山崎賢人か竹内涼真がいい!!!男前がいい!!!」
オルフェ「無茶言うなよ…」 他にイケメン騎手といったら浜中とか和田さんかなあ
でもバシシューとは系統が違うよね
地方騎手なら園田の鴨宮くんがめちゃくちゃイケメンだよね 考えてみれば馬なのに人間のイケメン好きってかなりの特殊性癖だよな シゲピン強いなと思ったらダメジャの娘か
今年のチキュウ(キンカメ産駒)とタイヨウ(ハーツ産駒)も期待やね アレグリア「勝っちゃった〜!」ドドドドド
ルメール「ツギモマイルダトオモイマース」
ピンダイ「クッ…!!!!!!」ドドドドド
和田「この娘扱いずらっ!」
ジェネシス「またG1勝てなかった〜」ドドドドド
北村友「ひっくり返せなかった…」
アレグリア「嬉しいなあ〜G1馬になったって事はモテるのかな?牡馬から告白されたりして〜」キャー
ピンダイ「え゛?」ギロリ
アレグリア「ひっ!な、な、何か…」オロオロ
ピンダイ「別に…」フンッ
スタッフ「お疲れ。疲れはあるか?」ヨシヨシ
ピンダイ「特にないです」プイッ
アレグリア(そうだよね、普通に2着で機嫌悪いんだよね。けど…うーん、なんか引っかかるような…???)
スダチ「…お世話しなきゃいけない方が増えた気がします…」
フェノメ「お疲れめのーん(´・ω・) 」
シーナ「代表作の役名がエリカ様の方ならドンナちゃんと一緒に私の出番なのに…」ギラギラ
フェノメ「カオスめのーん(´・ω・) 」 ピンクダイヤちゃんはこれからオペとトプロが応援団につくんだろな バリちゃん誕生日おめでとう!
ファンから無農薬ニンジン40sが届いたとか…またデブっちゃうなw バリちゃん誕生日おめでとう!
今年はいよいよ産駒デビューだしいい年になるといいね ウインバ「えへへお祝い一杯いって貰えてうれしいな〜(* ´ ω ` *)」
ウインバ「今年は産駒もデビューだしこれからも応援よろしくね(* ・ ω ・ *)」
<ピンポーン ダンダンダダダン
ウインバ「Σあれ?誰だろうこんな夜更けに…はいは〜い わっぷ!!!!」
( ・∀・)ノフォラァヨ!!---===≡≡≡【ケーキ】3 < *)
オルフェ「ハッピーバースデートゥーユー♪だごらっおめでとよバリ!!」
ウインバ「……」モシャリ
オルフェ「遅くなっちまって悪かったなコノヤロー。シーズン終盤とは言えまだ仕事残っててな〜」
ウインバ「……」モグモグ
オルフェ「そのケーキとは別に食いもんと酒とやりたがってた龍が○く持ってきたからやろうぜ〜。」
ウインバ「……」ゴクン
オルフェ「バリ?どうした生クリーム目にはいったんか?」
ウインバ「オルフェくーん!!オルフェくんが来てくれた−!!会いたかったよ〜!!!!( ; ω : )」
オルフェ「ぎゃー!!!!そのまま突進してくるなー!!!!俺までクリームまみれになるぅー」
(゚Д゚#( ; ω : * )三ムギュー Twitterでこんなん見つけた
【今年の新種牡馬で皐月賞】
中山芝2000m・稍重
1リアルインパクト
2コメート
3カレンブラックヒル
4キズナ
5スピルバーグ
6トゥザワールド
7グランデッツァ
8ワールドエース
9ゴールドシップ
10フェノーメノ
11エピファネイア
12ウインバリアシオン
皆様の予想は?
実際に皐月賞勝ってるのは白いのだけだが果たして >>119
皐月賞時の完成度と距離で考えるなら
白いのえぴえぴワーエーバリが実力上位かな
ただ馬場が重いから白いのが有利かと
パワー、スピードの持続、コーナリング能力どれを要求されてもこの中でも上位で三歳はまだ真面目だったし頭で買うなら白いの
古馬で走るならまた予想変えるけどね >>119
ステゴ「シップとめのすけのどっちか2着の、シップに勝ったバリすけを1着固定!これで勝負だコノヤロー!(#゚д゚)9」
ゴシップ「もう引退したんで走りたくないんですけどぉー(´Д`;)ヽ( ゚ ω ゚ # )ノシ)3゚)」ドカンガシャン
フェノメ「シップくん落ち着くめのぉー(゚∀((; ´ ・ ω ・ )ノ」ドタンバタン
ウインバ「オルフェくんどこぉーーーー?いないのぉーーーーー!?やだーーーーーーーーー!!!( ´ ; ω ; ` )」プクゥー
ドカァーン ドゴォーン ワーワーキャーキャー
ステゴ「( ゚д゚)」
デン【レ ー ス 不 成 立】ドン
ω ; ` )... _(┐Lε: )_〜[] ...(´・ω・)( ゚ω゚) サトルク「1枠2番かあ…とりあえずボクならやれる、ぼくならやれる、ぼくなら…」
ファミユ「ルークス君はみか?」フラッ
サトルク「えっ…」ビクゥ
ファミユ「怖がらなくても大丈夫はみよ〜僕は上2人みたいにプレッシャーかけるような実績もないはみね
〜」
サトルク「あっ…はあ…」
ファミユ「んで、ゾエと今年クラシック行くはみね?」ジロリ
サトルク「は、はいっ…!?」
ファミユ「世間の注目はサートゥルナーリア君はみ。僕の後輩として、シーザリオ産駒の通訳になって貰うはみね?」ギロリ
サトルク「は、ひぇ…?」ウルウル
池江「……なんでオマエまで後輩泣かしてるんだ?」
ファミユ「…あー、えーっと…僕が行けなかった分まで頑張って貰いたかったはみかな…」ゴニョゴニョ
池江「しかも無理やり変な事教えるとか…」
ファミユ「戦っていくにはやっぱりそういうスキルも必要はみかなって…」
池江「結局ルークスまた泣いてるんだからあやまんなさいっ」
ファミユ「ごめんはみねえ」ペコ
サトルク「……やっぱこわいぃ……」ガクブル ( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)「「「ゔぁー」」」
オルフェ「増えてる・・・」
プリカリ「フエルテです」 ファンデ「わたくしと同じ4枠8番に入ったのが後輩(谷川牧場)の女の子なんですね!」
ファンデ「わたくしが果たせなかった牝馬での皐月賞制覇をぜひ!(*^▽^*)」
デイジー「ち、ちがいます、僕は男の娘ですぅ!!(´;ω;`)…あれ?」
ウンス 「ん?変換がまずいぞ!某ウ〇娘に出てくる親戚が多いとはいえ…その間違いはアカン」
フラワー「オーナーの夢も大事だけど、無事に完走することを願ってるわ」
ウンス 「M.デムーロやC.ルメールは強敵だが、M.カトゥーラなら何とかしてくれるはず!」
タキオン「その2人と違って昨年12月から4か月も勝ちに見放されてるけどな」
ウンス 「orz」 オジュウ「いい天気だなぁ……勝ち負けより、無事回れればいいや」
ステゴ「フラグやめい!」 >>124
( ・ω・)(ヽ▽д▽) イマナガカンプー!!>[TV]
サッカー「……」
トプロ「父さん、だいじょぶ?」
サッカー「……じ、十年前はこんなもンじゃったけェの。こっからじゃァ……(((▽д▽;)))」ワナワナ
ステゴ「そっすよねー、万年Bクラスなんか当たり前だったっすもんねー( ゚∀゚)⌒☆」ヘラヘラヘー
サッカー「……そォの代わりにサンフレッチェはァ絶好調の首位なンじゃおどれェェェェェ!!!○三(▽Д▽#)」ドゥング
ステゴ「ぺぶぁー!?(゚ε(;:○三」 >>127
カープがやっと連敗止めましたよ・・・・
もうステゴ親父ボコられてるが・・・・ オジュウ四連覇おめでとう!
マークきつかったけどさすがやね オジュウ「邪魔っ!」ドンッ!
ピロバロン「ニホンピロまてまが冠ぃ」ゴロッ
ミヤタイ「ああ、もうダメ」ドサッ
マイプロ「この略称は嫌だっ」ゴロゴロ
タイドリ「うへぇ」ドタッ
シンダン「なんとか2着ぅ〜」ドテー
オルフェ「つえーな、マジ」
シップ「意外なようですが今まで落馬してないんですよねー」
ドリジャ「G1勝ち6勝って、オメーらと同じじゃねーか……」
ステゴ「今日は相撲のぶつかり稽古だったな」 もしかしてマメちんオジュウに賞金抜かれたんじゃないか? 【皐月賞】
エポカ「去年の皐月賞を最後に、勝利から見放されているエポカドーロでーす♪」
オジュウ「オレ様、昨日4250m走ったばかりで、マジで疲れてるんすけど…?」
オルフェ「今回のゲストは、前年覇者・エポすけと、昨日勝ったオジュウ。あとは…」
アンライ「キョキョキョ…ここを逃すともう出番がない!我に最後のチャンスを!」m(__)m
エポカ「戸崎さんのダノンキングリーくんと、ディアマンテくんの複勝2点にします。
ディアマンテくんはダービー出走が怪しいので、一発勝負に出て欲しいですね!」
オジュウ「ここまで人気を背負ってもキッチリ勝ってる、サートゥルナーリアの単勝で」
アンライ「サートゥルナーリアは、道中の折り合いがつき、瞬発力も桁違いじゃが、
そこに死角がある。ハイペース・ロングスパートのガチンコ勝負をしたことがない!
ヴェロックスから、アドマイヤマーズ&ジャスタ、シュヴァルツリーゼへワイド流し」
オルフェ「サトル買っても面白くねーな。ここは単勝アドマイヤマーズで勝負に行くぜ!」 サトルク「厩舎の後輩で池添さん騎乗なのにオルフェさん買ってくれなかった…」シュン
サートゥル「トゥルトゥル、トゥルトゥットゥ!」
サトルク「そうだね気楽に走れるのはいいかもね、サトルくんは人気だもんなあ」
サートゥル「トゥルートゥルトゥットゥ」ウンウン
サトルク「偉大なお母さんにお兄さんたち、無敗の戦績に異例の直行ローテ…すごい重圧だよね」
サートゥル「トゥルトゥー」フルフル
サトルク「わっごめんごめんプレッシャーかけちゃって もちろん僕も負けないからね!」
サートゥル「トゥルットゥ!」グッ! ドリジャ「これは俺の分でこっちはオルフェの分な」
ジョーダン「フフフ・・・先輩この時代にわざわざ紙券じゃなくてもネットで
ドリジャ「ああ?可愛い後輩と、なんだ世話になった屋根の馬券を電子データで済ませと?」
ジョーダン「・・・行ってきます」 >>133
サトルコンビかわいいな
とりあえず皆無事に走りきってくれ >>134
ドリジャ、福島に出ていた姪っ子の馬券買ったか? ジャスたん惜しかったね
タックルナーリアか
気性の悪さは血統かな
ダービーで汚名返上できるか ジャスタ「カナロアさんちょっと厩舎裏きてもらっていいですか」 ジャスたんもそうだが川田がブチ切れてそうだな
まあこの兄弟は誰が父親でも気性アレだからねえ… ディア坊はダービー出られるんだろうか
意外と奮闘してたし次戦はいい感じかもな >>142
皐月も滑り込み出走だし今のところダービーは厳しい
今からトライアルも現実的じゃないしまた回避待ちだな キンカメ孫vsハーツ孫で1、2着(ついでにディープ子3着)とは、このスレ的な意味で楽しい皐月賞ですた ヴェロックス「………」パカポコ
アドマイヤジャスタ「………」グスン
???「ヴェロくん、アドジャスくん」
ヴェロ&アドジャス「…?。あ、おばあちゃま…」
シビル「二頭ともお疲れさまでした。こんな大レースに呼んでくれて、おばあちゃん、とっても嬉しかったです」ニコニコ
ヴェロ「…おばあちゃま」フルフル
シビル「はい、なぁに?」
ヴェロ「お、おれぇ、勝ちたかったよおぉ…」ポロポロ
アドジャス「う、うぇーん」シクシク
シビル「あらあら、さっきまで立派な競走馬(アスリート)だったのに」ナデナデ >>145
シビル「二頭ともジャスタさんの為にずっと頑張ってましたものね。ジャスタさんも『僕を皐月賞に連れてきてくれた孝行息子達なのうぇい』って喜んでましたよ?」
ヴェロ&アドジャス「………」グスン
シビル「あなた達はまだ若い。まだまだ現役は続きます。【次のレースがある】、それこそがあなた達の強みです。騎手や厩舎の皆さんも、今日以上にあなた達を強くしてくれるでしょう」 >>146
ハーツ「シビルさん、ありがとうございました」ペコリ
シビル「いいえ、こんな舞台裏で孫とお話させてもらって、私の方がお礼を言いたいくらいですよ」ニコニコ
ハーツ「本当は父親であるジャスタ君がするべきことなんですが…彼も悔しかったみたいで…僕が行くのもちょっと…」
シビル「ハーツさんはご自身の仔を最優先に考えてあげてくださいな。ジャスタさんだって大丈夫、少し頭を冷やせば元に戻りますわ」コロコロ 【皐月賞・反省会】
オジュウ「よっしゃー!オッズは低いが、馬券は獲ってナンボだよな!!」v(´∀`*v)
エポカ「うーん。ダノキンくんの複勝は的中ですけど、トリガミですね。
ディアマンテくんは、ダービーの優先出走権を逃しちゃいました。残念」(><)
アンライ「キョホホ…ヴェロックスは来たが、アドマイヤマーズが来ない!
3着ダノンキングリーとは、位置取り・コース取りの差が出た。惜しい」orz
オルフェ「予想はエポすけに負け、ディア坊はダービー絶望。ぐぬぬぬぬ」orz ハーツさんお誕生日おめでとう
孫に囲まれて祝われてね ハーツさま
お誕生日おめでとうございます
色々とお忙しいでしょうが、またその美貌と産駒の成長を目にする機会がくる日を心待ちにしております。 4月13日にホエールちゃんとオルフェの仔産まれたんだね
ホエール「はあ〜産まれたわあ」ヤレヤレ
オルフェ「ホエールちゃんんんお疲れさまありがとうおめでとう」ウルウル
アルママ「わあーい弟だあ〜」フワフワ
オルフェ「でも鹿毛ってなんで?芦毛でも栗毛でもなく??そもそもこれ栗毛じゃね???」ハテ
アルママ「わーこれって「しゅらば」ってやつ?」ワクワク
オルフェ「おまっ…なんてことを」ヒエエエエ
ホエール「そうねえ…なんでかしらねえ」フフフ
オルフェ「えっっっっあっっっっちょっっっっそんなまさか」ウルウル
ホエール「ふふふ、毛色の遺伝って不思議ねー」フフフ
アルママ「遺伝かあ〜」 サラスとか芦毛の嫁との間に鹿毛の子もいるだろ落ち着けw
しかし、見た目は生まれたころのアルママと変わらない色だけどこっちは鹿毛なんだね
毛色ってホントに不思議 >>152
ウイナー「(芦毛遺伝子は変異型を一つでも持ってると他が何であろうが問答無用で芦毛になる…
しかし、芦毛以外の仔も産まれているので彼女は1つしか持ってないのだろう…
一方、栗毛遺伝子MC1Rは変異型(e/e)のホモだと栗毛、それ以外は鹿毛になる…
ホエールキャプチャの栗毛遺伝子が野生型(E/E)のホモ、いわゆるホモ鹿毛以外なら…
栗毛は産まれる可能性はある。)…お前は栗毛のホモだからな。」ズギュゥゥゥゥン
ホエール「へぇ…やっぱり…、そうなんだぁー」ニヤニヤ
オルフェ「え、ちょ、ま、いや、遺伝子上の話ですよね…」(゚Д゚;) ためになる事いっぱいあるのに
「おまえは栗毛のホモだからな」wwww 今日は色々なお知らせ多すぎ
なんか書こうと思ったけどこのスレでのヒシアマさんのキャラとナリブとの関係が思い出せない ヒシアマさんといえば
月曜日に行われたオールかマーでハーツさんのお母様とワンツーしてたことを思い出す ステゴ「よし!ダノプレ1着インディ2着!」
ドリジャ「ふつうに買ってるようだがただの産駒2着付けだな」 なおフュージョンロック2着馬単総流しは爆死した模様 ダノプレ「これこそ僕のstory…さらに紡いでくhistory…過ちのDerbyはfly by…==((((:З ))))」シュババババ
パクス「同厩同期だがこいつとは仲良くなれそうにねーわ!」ギリギリギリ
インディ「ほほ肉うー!」(×Д× ウオッカ「酒もってこーい」ウィー
????「よかったらこれどうぞ」ススー
ウオッカ「おっありがとな!ってこれ甘っっっっ!なんだあこの酒!?」
????「すっすみません、それしか持ってきてなくて…」アセアセ
ウオッカ「いやまあうまいからいいけどよ ところでお前誰だ?見ない顔だなー」ハテ?
シャケトラ「あっ僕、角居厩舎のシャケトラっていいます 最近こっちに来て…」
ウオッカ「後輩かよ!でもまだ若そうじゃねーか なんかあったのか?」グビグビ
シャケトラ「………ウッッウウッ…」
ウオッカ「わっわりいわりい!聞いちゃいけねーなこんなこと」アセアセ
シャケトラ「調教で骨折してしまって…天皇賞…出たかった」オイオイオイ
ウオッカ「そうか…そりゃ無念だったな…」
シャケトラ「どうしようもない骨折だったんです…でも僕たちサラブレッドをよく知らない人たちは、安楽死はひどいって…それが余計に悔しくて…」
ウオッカ「アタシも治療してもらったけど蹄葉炎になっちまったからなあ…」
シャケトラ「僕だって生きられるなら生きたかった、走りたかったですよ」オーイオイオイ
ウオッカ「泣くな泣くな!お前も飲めよ!」グイグイ
シャケトラ「ウッウウッッ…おいしい…このお酒、僕の名前の由来なんですよ…」オイオイオイ
ウオッカ「そうなのか…って余計に泣いちまってるじゃねーか!もっと飲め!アタシの名前の酒も飲め!」グイグイ
シャケトラ「おいしいです…ありがとうございます…ウウウ…」グビグビグビ
シャケトラ「ウイーッス サケモッテコーイ…ぐーぐーぐー…」
ウオッカ「泣くだけ泣いて飲むだけ飲んで潰れちまったぞこいつ」プハー
ウオッカ「生きたかった走りたかった、かあ…」
ウオッカ「死んじまったもんは仕方ねーと思ってたけど…思い出しちまったなあ…」グビグビ ロックは結局喉が改善せず引退みたいだね
寂しくなるけど無事に繁殖に入れるのをよかったと思うべきか >>168
ヲカちゃん…。
角居厩舎と言えば、カネヒキリ先輩もいるからきっと天国も賑やかだよ! オルフェ「まますけには絶対にダービー出て欲しい…そのために父ちゃん恥をしのんで青葉賞優勝馬の皆さんにアドバイスもらえるよう頼んだんだ」
アルママ「わーいアドバイス〜」
オルフェ「まずは去年の優勝馬、ゴーフォザサミットだな」
ゴーフォ「眠いんで寝ていいですか?いっぱい寝れば勝てますy…zzzz」
アルママ「僕もお昼寝しよーっとzzz」
オルフェ「だめだこいつ次だ次」
フェノメ「青葉賞ならえびなさんに乗ってもらえば勝てるめの!」キラキラ
アルママ「えびなさんって怖い顔のおじさん?」
フェノメ「えびなさんに向かって失礼だめの!許さないめの!」プンスカ
オルフェ「やべっ逃げろ!」
ペルーサ「彡 ● ● +」
アルママ「彡 ● ● +」
オルフェ「マネするんじゃありません!次いくぞ!」
ロブロイ「ふじさわあああああ」
ボリクリ「我らブルーリーブスううううう」ムキキキーン
アルママ「ゴムのようにムキムキだあ〜!」
オルフェ「すみません聞く相手間違えました」
バリ「青葉賞?なんでも聞いてね!オルフェくんの息子なら僕の息子も同然だよ!おかあさんってよんd…」
オルフェ「そういうのはいいから」ゾー
バリ「青葉賞を走る僕の2馬身先にはオルフェくんが見えてた…僕はまたオルフェ君と一緒に走りたい一心で走った…そしたら一着になったんだよ」キラキラ
オルフェ「やめろおおおお」ゾゾゾー
アルママ「バリアシオンさんてお父さんとどういう関係なの??」フワーン
バリ「もちろんこいb…」
オルフェ「ともだちだっっ!!!ただの友達!帰るぞまますけっ!」ヒイイイ
バリ「やだなあ照れちゃって☆一緒に応援するからね〜(*´▽`*)ノシ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています