ウインバリアシオンとオルフェーヴル27
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バリ「新しい年号になってもずーっとオルフェ君と一緒だよ〜( * ・ ω ・ )」ウフフ
オルフェ「年号開けてしばらくしたらお前の産駒もデビューするんだよなあ…」シミジミ
【前スレ】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル26
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1539150690/
【避難所】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル@またーり
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/6885/1369467350/ ロジ「ククク、コロッケの購入は完了。早く避難せねば。」 むしろレイアー姐さんに群がるドンキやカッチャンにノーマル感 吉澤「馬術を活かした育成で強いだけじゃなく乗りやすい競走馬を輩出するのが理想なんですよ」
ホワンホワンホワン
ゴシップ「ぼへー( ゚ω゚)」
吉澤「ほらシップ、こう、横歩きしてごらん。隣のジャスタみたいに」
ジャスタ「うぇーぃ(´・ω三ω・`)」シュパパパ
ゴシップ「やだー(゚ω゚ )」プイス
ゴシップ「ぼへぇー( ゚ω゚)」
吉澤「よーしシップ!後ろに下がるんだ!隣のジャスタの真似をして!」
ジャスタ「うぇいー( ( ( (・ω・`)」スヌススス
ゴシップ「退かぬ媚びぬ省みぬの精神ですんでー(゚ω゚ )」プイス
ホワンホワンホワン
吉澤「でもゴールドシップだけは一度も言うことを聞いてくれませんでしたねえ……」 >>518
ダービーはともかく皐月はスタート躓いたの考慮したら90点ぐらいの騎乗だよワーエー福永
ゴルシみたいなおかしいのいなきゃ勝ってたしゴルシのコース取っても伸びなかったろう 福永は本人も欠点の少ないレースを目指すっていってたし、安定はしているね 【真打登場】
ウインバ「オルフェくうううん!ついに、ボクの子供が中央デビューするよおおお!」( ´ ; ω ; `)ブワッ
オルフェ「そして、初戦にしていきなり、オレの子と直接対決するワケだが…」( ゚д゚ )クワッ!!
[ヴァリアントジョイ応援団]
ウイブラ「厩舎の後輩ですし、ウイン軍団の一員として、勿論応援しますよ!」\(^o^)/
ハーツ「孫デビューは経験してるけど、バリ君は初年度産駒だけに別格だよねー」(^_^;)
[オーソリティ応援団]
エピファ「おいおいー♪」ヽ(=´▽`=)ノ ←伯父
サトナリ「おいおいー♪」ヾ( *^3^)ノシ ←叔父
ドリジャ「ゾエェェェェェ!ブッちぎれコノヤロー!」(# ゚Д゚)9 ←伯父?
[ブラックホール応援団]
ゴシップ「サトノゴールド君は回避しちゃいましたけど、函館は譲れませんよー?」( ゜ω゜)=3
ヴヴヴ「お姉さんはヴーリン(ドリジャ)の産駒だし、何だか『ヴ力』を感じるわー」ヴヴヴヴヴ
[フェレッティ応援団]
ルシップ「今回の新馬戦、実は『シップ対決』でもあったりするんだな、これが!」(*´ω`*)
ジャスタ「ルーラー先輩×シップ君だと、有馬記念の『W出遅れ』を思い出すのうぇい」(´・ω・`) >>568
「W出遅れ」の時も、Gシップ&Rシップの間に割って入った猛者ですからなーw
ヴァリ君・おいおい・ヴラック共に、追い切りの動きは今ひとつなので、チャンスはあるかも? 6日福島新馬戦はシップうぇいめのめの産駒が2頭ずつなので
こっちも面白そう いよいよだね。バリとオルフェ産駒対決(・ω・`)
バリが春天で故障して、種牡馬になれるかどうかで情報が錯綜した後青森に落ち着いたってニュース聞いて安堵した時から考えたら、ホント夢のような感じです(/ _ ; ) 【二世対決】
[函館5R メイクデビュー函館]
ウインバ「見て、ヴァリ君が上がって来たよ!?頑張れー!!」_( : ( ` ・ ω ・ ´)9 ドスンドスン
オルフェ「潰されるのにはもう慣れたが、見えねぇー」
エピファ&サトナリ「「おいおいおいおいー!」」キタキタ━━━━(゚∀゚(゚∀゚)━━━━!!
ドリジャ「追え追えゾエー!差されンぞコノヤロー!!」
ゴシップ「ぶもおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」( # ゜ Д゜)ノシノシ
(ワーワー) オソリ「だー」ズドドドド
ブラホ「もー」ドドドドド
オルフェ「勝ったァ───(* ゚∀゚)9───!!」
ゴシップ「うーん2着かぁー( ゚ω゚)-3」ブモフー
ウインバ「2着じゃなーいー( ´ ; ω ; ` )」
オーシャン「ブービーというほろにがいデビューですた(´・ω・`)」 今日のバリちゃん産駒デビューしたけど7月7日出走、7枠7番で7着とかなかなかすごい >>573
ステゴ「やっぱり、息子4頭の子供がレースを走るのはいいよな」(^・ェ・^)(^._.^)ウンウン
フェノメ「あれっ? 正しくは息子はさn」
フェスタ「……メノ君、やめとけ」 ドリジャフェスタオルフェバリひらがなシップめのボイン産駒勢揃いも見てみたいw ヴァリ君は追いきり今一つでデビュー延期するかもとかいう話があった割に
オソティーにコンマ5差ならそんなに悪くないのではと思ったり。
さて、来週は何かと話題のななこ×ジュエリーちゃんのデビューですか。 サーサーノーハー サーラーサラー♪
オルフェ「さーみんなー、七夕仔ども競馬教室の開催だよー(棒)」
ワイワイ(・∀・(・д・ ( ゚∀゚(・ω・`)ガヤガヤ
シンザン「お゙ぅワレぇ、もっと気ぃ入れて挨拶せんかぃ。仔ども等ぁが全然聞いとらんやろがー」
オルフェ「だ、だってこんな挨拶とか初めてですし……///」
シンザン「どんだけシャイやねんな。言うてこない持ち回りやからな、司会役が一番ラクやねんぞ?」
オルフェ「オレとしちゃ走り方教える方がラクなんですけど……」
【ルドルフ先生の場合】
ルドルフ「今日は七夕。笹の葉に願いを託すなどというロマンに浸るのも良いが、競走馬として大成したいのならば実力が伴わねば願いは叶わぬというもの。ということで鉄は熱い内に打たねば成らぬ。まずはレースの基礎として……」クドクドクドクド
ワカンナーイ(・∀・`(・д・`(-ω- )Zzzz
【ナリブー先生の場合】
ナリブー「幼気なる少年少女たちよ……三冠馬に憧れるかな?」シュォォォォ
ハーイ(・∀・ (・ω・ ('∀' )
ナリブー「ならばとくと観察するが良いぃぃぃぃぃ!!!三冠を獲得したぁぁぁぁぁ、このっ!!輝ける黒鉄の肉体をぉぉぉぉぉ!!!!!」ムキバッキーン
ヒャー(;>д<(゚Д゚ ('д' )イヤー
【シービー先生の場合】
シービー「そう、そうだ……もっとトモの力を抜いて……いいねぇ、その調子だ」
母馬「あ、あの先生?仔どもたちに競馬を教えるはずじゃ……///」アセアセ
シービー「俺の授業にはアシスタントが必須でねぇ、いつも頼んでる奴が今日に限って来やしないときた。ということで君にお願いしたんだが……嫌かね?⌒☆」キラーン
母馬「ぜんぜん大丈夫ですぅ///」ポヤーン
シービー「さぁて、同意を得られたところでまずは早速キスの方法から……」
ヒューッ!!(゚∀゚*(゚д゚*(゚ω゚*)ヒューッ!!
ルドルフ「毎度毎度貴様はァァァァァ!!!!!」ガァー
ワーワー キャーキャー
シンザン「まあ、毎回誰がやっても騒ぎが起こるんやけどなぁ」
オルフェ「いっつも騒いでるのはシービーさんとルドルフさんじゃないすか?」 >>579
ルドルフ「毎回貴様の毒牙にかかる肌馬が迷惑千万であろうが!!」
シービー「なあに言ってるんだ、俺と彼牝(カノジョ)は相思相愛なんだぜえ?……ただし、一期の逢瀬だがな⌒☆」キラーン
母馬「一期が末期になっても構わないですぅー///」ポヤヤーン
ルドルフ「くぁー!!いとも容易く籠絡しおってからに!!いいだろう!貴様がアシスタントを求めるというのなら、この私がアシスタントとなってやる!!」
シービー「……悪い冗談言うねえ。よりにもよっておまえさんがかい?」
ルドルフ「当然だ、これ以上三冠馬の恥を晒してもらいたくはない!さあ、真面目に授業を始めろ!!」
シービー「アシスタントとは思えない居丈高さだが、まあ仕方あるまい。たまには真面目にやってやるかねえ……」
アドグル「参ったわー、夏コミの原稿まったく進まなくて困っちゃう……」
スティル「そうねえ……令和最初の夏コミだし気合い入れなきゃなんだけど、どうもイマイチ気が乗らないのよね……」
アドグル「ネタが欲しいけど、そうそう昭和のダンディ馬同士が絡み合うようなシチュエーションなんかお目にかからn」
シービー「おまえさん、割と柔らかいんだねえ。こいつは驚いたあ」
ルドルフ「ふん、七冠馬を侮るでないわ。馬体の柔軟さは貴様だけの専売特許ではないっ」グイー
シービー「うーん、しかし俺みたいにこう、後脚が耳にかかるぐらいは行って欲しいもんだが……」
ルドルフ「ぬ……これ以上は……ゆかぬ……っ」グググ
シービー「しょうがない奴だねえ。ほら、手伝ってやるぜ?」ギュー
ルドルフ「痛っ、や、やめ、やめろっ!それ以上は……う、ぁっ!」グリグリ
ウホッ!!(ΦДΦ*('Д'* )ウホォー!! (・ω・;)
オルフェ「なんか仔どもそっちのけでおばさん二頭がウホウホ言ってるんですけどぉー」 初代様とリーディングサイアー様居ないけど
どうせ聞き取れないか自分の実験試そうとするだけだから変わらないか このスレのすごい昔時代に貼られてた種牡馬の同人誌?
あれほんとキンカメだったわ、自分の中で。
お疲れ様でした。 クロフネはさらに高齢なんだよな
タキオンジャンポケマンカフェと同世代でギムさんボリクリの1年先輩 アレグリアは唯一の姉弟亡くしたのか
壮絶すぎやしないか アレグリアは長生きして子孫たくさん増やして欲しいな。オルフェつけてサンデーの3×4増やしまくろう 【キンカメ引退】(シリアス話)
ハーツ「聞いたよ、種牡馬引退なんだって?」
キンカメ「ワハハハ、ようやっとじゃのー」
ハーツ「カナロアくん筆頭にルーラー、ドゥラメンテ、レイデオロその他諸々…こんだけ後継残しゃ十分すぎるね。勇退ってやつだ、羨ましいよホント」
キンカメ「ワハハハ、このサンデー飽和時代にワシが果たすべき役割を果たせたのだからまァ悪くない種牡馬人生だったんではないかのー」
ハーツ「ここ数年ずっと体調悪かったもんね。キミいつもそんなテンションだから分かり辛かったけどさ」
キンカメ「テンション下げたら余計体調悪くなりそうだしのー。病は気からというじゃろ」
ハーツ「それは一理ありそうだけどね。そんでさ、ダメジャくんと細やかなキンカメくんお疲れ様会でもやろうかなと思ってるんだけど」
キンカメ「おぉー良いのではないか!細やかと言わず同期集めて思いきりやってくれて構わんぞー( ´∀`)」ワハハ
ハーツ「でも、キミの身体のこともあるからあんまり大勢でどんちゃん騒ぎするのもね。たまには社台SS同期三頭、水入らずでゆっくりご飯でも食べようよ」
キンカメ「なるほどのぉ。そんな気を使ってもらわんでも構わんがそれは魅力的な誘いじゃなー( ´∀`)」ワハハ
ハーツ「てことで今からダメジャくんと打ち合わせしようかなと思っててさ、主役を誘いに来たんだよ。行けそう?」
キンカメ「今日は割と体調がいいから特に問題ないぞ。ダメジャのところか?なら行くか」
ハーツ「そうだね、じゃあハイ( - -) ノ」スッ
キンカメ「ん?」 ハーツ「手、ていうか脚。ぶつかったら危ないでしょ、引いてってあげるよ」
キンカメ「…………記事に書いてあったか?もはや確認もできんもんでなぁ…」
ハーツ「まぁ、確かに書いてはあったけどそんなもん読まなくったってずっと知ってたよ」
キンカメ「そうかぁ、やはりお主にはとっくにバレておったか。匂いとか気配とかで十分対応できてたとは思ったが」
ハーツ「ナメんなよ、何年一緒にいると思ってんだ。変な意地張ってねーでちゃんと周りを頼りやがれ。怪我でもしたらそれこそ洒落になんねー」
キンカメ「ワハハハ、じゃあ申し訳ないが頼もうかのう( ´∀`)ノ」スッ
ハーツ「申し訳ねーとか言うな。テメーのせいじゃねーだろ」
キンカメ「ワハハハ、まーそれはそーなんじゃがなー。何というか、我ながら早々に老け込んでしまったと思ってのー。お主が若すぎて怖いのも多分にあるがのぉ」
ハーツ「…日常生活は、問題ねーのか?」
キンカメ「匂いと音と気配でどこに何があるかくらいは分かるぞ。そんな心配せんでよい」
ハーツ「そーか」
キンカメ「ただまぁ、お主のころころ表情の変わる綺麗な顔がもう見れんと言うのは残念じゃな。昔から、眺めてるだけで飽きんかったからのぉ( ´∀`)」
ハーツ「んなくだらねー冗談言う余裕あんならまだまだ長生きするな、安心したぜ」
キンカメ「ワハハハ、冗談ではないんじゃけどのー。安心したならまぁ良いか」
ハーツ「んじゃ、とっとと行くぞ」ギュッ
キンカメ「あぁ、っ、おっとと…えーっと、確かこっちが…」
ハーツ「ほら、こっちだよ。俺が引っ張る方についてこればいーから」グイッ
キンカメ「…………すまんのー」
ハーツ「謝んなっつってんだろ次すまんっつったら殺すぞ」
キンカメ「ワハハハ、そりゃ手厳しいの。すま…じゃなかった、ありがとうなハーツ」
ハーツ「………………………あぁ」 〜〜〜
【2004年日本ダービー】
『ワハハハ、ワハハハッ、ワハハハー!!!』ズドドドドド
『なっ、ぁ、な、なんだよ、あいつッ!?わ、笑いながら、馬場の真ん中突き抜けてッ…!』
『ワハハハハ、負けん、ワシは負けんぞぉ!!暑さにも、ハイペースにも、お主らにもなァァ!!』ズドドド
『ち、ちくしょ、勢いは、勝ってるのにッ…お、追い付ける、気が、しねぇ…!!』ヘロヘロ
〜〜〜
ハーツ(あんだけ遠かった背中が……追い付ける気がしなかった脚が…いつのまに、こんな弱々しくなっちまったんだ……?)ギュウウ
キンカメ「ん?どうしたハーツ、そんな強く握らんでもわしゃ逃げんぞー?」
ハーツ「………あ、わ、わりぃ…」
キンカメ「…ハーツ、泣いとるのか?」
ハーツ「…泣いてねぇ、泣いてねーよ…見えねーだろッ…!」グスッ
キンカメ「……そーだな、ワシにはなーんも見えとらんから、何も気にせんでよいぞハーツ」
ハーツ「うるせーなっ…自分でもわっかんねーんだよっ……何で泣いてんだよ俺はぁッ…!!」
キンカメ「ワハハハ、せっかく見とらんと言ったのに自己申告しては意味がないのぉー。ワシのことで泣いてくれるか?贅沢な話じゃ…ワシはお主が友でつくづく良かったぞ、ハーツよ」
ハーツ「死亡フラグみてーなこと言ってんじゃねーよ…!!」グスグス キンカメさんたぶん白内障だよね?
完全に見えてないわけではないんじゃないかと思ってたけどどうなんだろうね
治療はできないのかな… キンカメさん免疫力も落ちてるのがまずいな
目が見えずに傷を作ってしまうとそこから入ってきた雑菌に抵抗できないってヤバいコンボ >>582
【闇のわくわく農業体験教室】
セント「ふがふが」
ロジユニ「ククク…わかっております、師匠」
ロジユニ「良いか、若駒達よ。農業では地味な作業をコツコツと続けてこそ収穫という結果につながる」
セント「ふがーが、ふがふが!」
ロジユニ「競馬も同じで、地味なトレーニングをコツコツと続けることが、結局は勝利という収穫を得る近道なのだ!」
セント「ふがふっがふが」
ロジユニ「分かったなら、さぁ、我々と一緒に畑を耕し雑草を抜き種をまくのだ」
セント「ふーが、ふが」
ロジユニ「ククク…農作業は足腰の良いトレーニングになるぞ」
セント「ふがふがふがっが!」ニコニコ
ロジユニ「ちゃんと手伝ってくれた仔には師匠特製のニンジンをお土産でくれてやるから頑張るのだぞ!」
セント「ふがふがふがっが、ふがふが」つ旦
ロジユニ「ただし、頑張るのは良いがこまめな水分補給は忘れるなよ」
ハーイ(・∀・ (・ω・ ('∀' ) (・ω・ )
オルフェ「あれ?ここが一番まともじゃね!?」(゚д゚;) デン【二冠馬の会】ドン
ホータールノーヒーカーァリー♪
キンカメ「ワハハハハ、とうとう御役御免と相成った。それじゃ皆さん、後はよろしくなー」ワハハー
プスカ「……」
サニブ「……」
カランコロン イラッシャーセー
サニブ「さて、来るべき時が来たわけだが……」
プスカ「会長職って存命の二冠馬から会長を選挙で決めるわけですよねえ。そうすると……」
@ネオユニヴァース
Aメイショウサムソン
Bゴールドシップ
Cドゥラメンテ
シップ「4頭ですかー( ゚ω゚)」ヌゥン
プスカ「どわっ!いきなり入ってくるんじゃないよー!」フントニモー
サニブ「いや、いーんだよ。降りてもらうって条件で打合せしてるから」
プスカ「なぬ?」
サニブ「候補者が少ない方が選挙がラクになる……会長選挙は面倒だからな」ボソ
プスカ「えーと、なんだか不穏なふいんき」アセアセ
サニブ「キンカメくんは引退直後からテイオーさんの禅譲を受けて会長になったわけよ。で、テイオーさんは前会長として長年勤めてた」
プスカ「つまり……どういうことなんです?」
サニブ「会長職はJRAに馬の立場で物申せるという稀有な役職なんだな。で、野心があったり口やかましい馬が会長になったら……どうなると思う?」
プスカ「……」
シップ「70年代の馬丁ストライキも実は二冠馬の会が関わってたとかなんとかー( ゚ω゚)ノ」
プスカ「マジで!?」
サニブ「そういうこと。だから、無私無欲な馬に就任してほしいわけ」
プスカ「……なあるほど」ジー
シップ「僕の顔になにかついてますかー( ゚ω゚)」ボヘー プスカ「ていうか、面子に無いってことはオレ副会長続投でいいんですね?」
サニブ「そりゃそうよ。副会長まで決めろってなったら面倒極まりない」
プスカ「そりゃそうっすよねー……」
シップ「もしかして変則二冠馬繋がりで会長昇格とか思ってましたー?( ゚ω゚)σ」ズビシ
プスカ「ま、まさかそんなこと、あるわけないだろー」ナハハー
サニブ「さて、残る面子なんだが……」
ネオユニ「ファファファ……年功で言えばキンカメより一つ年上の我が選ばれるべきであろう?会長となった暁にはクラシックを勝った馬なら非常任会員として登用してみせよう。なんならオブザーバーでも良いからだな……」ファッファー
プスカ「……絶対に不肖の息子をエコヒイキするのが目に見える……」
サニブ「ま、副会長の時と同じ対応で大丈夫だろ。次はサムソンなんだが……」
プスカ「参院選と被ってるし明石市絡みの選挙活動で忙しいから不参加でしょー」
シップ「あー、それなんですけどー」
サムソン「不肖この皐月賞ダービーを制覇し二冠馬となった私が会長と成りましたならば!同じ中央競馬でありながら主要競馬場とローカル競馬場との格差を是正することが使命であると考えております!
特にこの私がデビューした小倉競馬場!伝統ある小倉三冠を復活させ!褒賞金を2億円と致し!小倉競馬場の活性化を図りたい所存であります!
更に、不肖この春秋天皇賞を制覇した身と致しましては!夏にも冬にも楯を賜るレースを創設したく!夏は北九州記念を!冬は小倉大賞典を天皇賞と定められるよう邁進して参ります!」
プスカ「なんでこんなやる気になってるんすか!?ガチで公約として宣言してるし!」
シップ「応援演説やってただけあって立て板に水ですねえー」
サニブ「言ってることは無茶無謀なんだし勝算は低いよなー。ということで最終候補が……」
ドゥラメ「どぅららー♪」
プスカ「……訴えることがなにもねえ!」
シップ「純真無垢さが眩しすぎるくらいですねえー」
サニブ「まあ、親から仔への禅譲と批判されるだろうけども、ドゥラメ会長の流れを作るべきだろな」 サニブ「じゃ、そういうことで。今日は解散で」
プスカ「お疲れさまっしたー」
シップ「どーもお疲れさまでしたー」
カランコロン アリャトヤッシター
シップ「あーもしもしー。はいー、僕ですけどもー……」ゴゴゴゴゴ
チュンチュン
プスカ「さて、朝も早よから立候補届出窓口を設置して、と……ん?」
ブエナ「おはようございます」ペコリ
プスカ「あれ、早いね。てか今日掃除当番じゃなかったような」
ブエナ「いえ、その……立候補を」
プスカ「……何の?」
ブエナ「会長選挙のですけど」
プスカ「……はい?」
シザスタ「HAHAHA、英国二冠馬を代表してボクが立候補してあげようじゃないかー」ハッハー
プスカ「ええっ?」
キャメロ「英国三冠を取り損ね、凱旋門賞も取り損ねたボクが、東洋の島国で重きを成してみせるのです!」
プスカ「はぁっ?」
ヲーエン「ょぅι゙ょー( ゚д゚)ノ」
プスカ「ファッ!?」
サニブ「今朝のニュースネイチャーでも大々的に会長選挙の詳細が報道されてたぞ……で、世界中の二冠馬が続々来日していると」ヤレヤレ
プスカ「ヲーエンさんも米二冠馬だったのすっかり忘れてましたよ!何でまたこんな大々的なお祭りムードになっちゃってるんすか!?」
サニブ「誰かが情報をリークしたんだろ。困ったもんだよまったく」
シップ「まったく困ったちゃんですよねえー( ゚σω゚)」ホジホジ
プスカ「……」ジー
シップ「僕の顔になにかついてますかー( ゚ω゚)σ・」ピト サニブはサニブでもサニブラウンでいいんでないの
100と200の2冠だし 今週、途中で頓挫したけどクラウドファンディングで参加してた
バリさんの仔が出走するよ。
ずっと楽しみにしてた。けど福島か、見に行けん。 福島新馬戦、土曜5Rは大将とアンライとジョーダンの仔が出るよ
リーチっ仔がいれば完璧だった 【シリアス注意】
ソウル「脚の心配してくれてありがとう。むしろ貴方はどうなの?」
アレグリア「私はもう大丈夫ですよ〜それじゃあ失礼しますね〜」パカポコ
クエイク「ちょっと待ちなさいアレグリア!って行っちゃったわ」
ソウル「大丈夫な訳無いでしょ…」
クエイク「気丈に振る舞いすぎて完全に空回りしてるわよ」
ソウル「ホント、何考えてるのかしらあの仔…」
セレリタス「あ、アレグリアいたー!」
アレグリア「どうしたのー?」
セレリタス「雨だしみんなでス馬ブラやろうと思ってたんだけどアレグリアもやる?」
アレグリア「やるやる………!」バタッ
ガシッ
セレリタス「…っ、アレグリア大丈夫!?」 グイッ
アレグリア「うん…」
セレリタス「こけなくて良かったー。ほら捕まって」
アレグリア「ありがとう」
セレリタス「…アレグリア…疲れてる…よ、ね?」
アレグリア「うん。でも大丈夫…」フラッ
セレリタス「あああアレグリア!ヤバい捕まって!」ギュッ
アレグリア「ごめ…ん…」
セレリタス「誰かー!アレグリアがあああ!!!」ウワアアン アレグリア「ん…?」
グランツ「あ!起きた!」
セレリタス「アレグリアあああ!!!」グワッ
アレグリア「え…?」
クエイク「大丈夫、ただの寝不足よ」
アレグリア「あ…」
セレリタス「うわああああん。゚(゚´Д`゚)゚。」ギュッ
アレグリア「セレリタス…」
クエイク「今の状況でアンタが心労ない訳ないのに、無理に元気に振る舞うから尚更みんな心配してたのよ」
グランツ「お父さんこっち来るって。今チェックやローゼスが迎えに行ってる」
アレグリア「お父さん…」
クエイク「辛いのは仕方ないけど流石に自分だけで超えられないもの抱えすぎよ。キャパ超えてるわ」
アレグリア「…ごめんなさい…何で自分の周りは何でも無くなっちゃうんだろって思ってた…」
グランツ「アレグリア…」
アレグリア「お母さんも弟も居なくなっちゃうし、ここだって後3年で解散になっちゃう…」
アレグリア「そうなって将来、私の周り全部何もなくなったら…ひとりぼっちでずっとなのかなって…」ポロポロ
セレリタス「嫌だアレグリア!!!!そんなの言っちゃヤダ!やだったらやだ!!!」
アレグリア「セレリタス…」
セレリタス「ここが解散したってずっと仲間だし!!!だってアレグリアと居るの楽しいもん!!!」
グランツ「…………」フルフル
セレリタス「今アレグリアが悲しいのはしょうがないけど、アレグリアとここに来れて良かったと思うよ…」
クエイク「…アタシ達がアンタの辛さを全部肩代わりする事はできないわよ。それでも、この仔らアンタがいいんだって」
グランツ「アレグリアあああ」ギュッ
セレリタス「うわあああああん」ギュッ
アレグリア「…グランツ、セレリタス…ありがとう……」 シクシク
クエイク「まったくもう…ん?ソウル?」
ソウル「ディープさん来たわ。テレポートインパクトの着地に失敗してアレスに怒られてるけど…って…あら…」 オセグレ「うーん、脚周りがどうも、思わしくないなあ(棒)」
ディープ「そんなときはこれ!ピプピプインパクトの出番だよ!( @∀@)ノ゚」
オセグレ「わっ、びっくりしたあ(棒)」
ゴシップ「磁気の力で血行不良をたちまち改善ですー( ゚ω゚)ノシ゚」ペタペタ
オセグレ「まさかそんな、わあ、貼るだけでとぉっても、腰が軽くなってきました(棒)」
ディープ「今なら張替用のテープをお付けして特価○○円!3歳夏の上がり馬を目指すそこのキミ!ピプピプインパクトで菊花賞馬を目指してみよう!Σm9( @∀@)」
ゴシップ「はいもしもしー……あー、マズいです博士ー( ゚ω゚)」
( ゚ω゚)(´@∀@)ゝ ガミガミλ←ピッ○エレ○バンの人
ディープ「うーん、流石にピプピプインパクトじゃダメだったかー」
ゴシップ「これにめげずに磁気商品で攻めていきましょう博士ー」
オルフェ「つうかアンタ方ウチの息子を広告塔にしないでください(・ω・`)」
オセグレ「お父さん、ボクは、俳優を目指しても、イケるかもしれないよ(棒)」
オルフェ「俳優目指すより大根売りなさい。てか早くオープン入りしなさい(´・ω・)」 >>600
【母親たちの通常攻撃】
ドンナ「おーーっほっほっほっほっほ!モアナアネラちゃん、
貴方はこんな所で燻っている馬ではありませんわよ!?
条件馬など、ポポポポーンと蹴散らしてしまいなさい!」
ドナブリ「ほーほほほ!ヴィルトゥースさん、貴方はこんな所で(ry」
ドンナ(お、お母様!?)
ブエナ「タンタラスちゃーん!アンタはこんな(ry」
エリン「ロマーネ!!あなたは(ry
ドンナ(何だか、面子が無駄に豪華すぎませんこと?)
オルフェ「ぬがあああー!いくら何でも、使い過ぎだぞコノヤロー!
だが斤量49kgは魅力的だ!メロレーン!出るからには殺れぇー!」(# ゚Д゚)9
ハーツ「娘や孫を殺られるわけにはいかないけど、メロちゃん相手ではね。
走っている姿を見ているだけで応援したくなっちゃうから、反則でしょ」
ブエナ「ぐはっ!メロディーレーンちゃんはインパクト強すぎるわー」
ドンナ「流石はオルフェ様、500万下でも(ネタ的な意味で)容赦ありませんわー」 アドグルの孫までいるなw
ってかローザは2勝してるだろ メロディーレーンちゃん使い過ぎ感もあるけど
厩舎サイドが言うには使うことでやっとカイ食いがよくなるので休ませてもって感じみたいだね
実際間隔空いて出てきたときは体重減ってたし ドンナ「オォーーーッホホホ!!アタクシの可愛い可愛いモアナちゃん、未勝利脱出からの破竹の快進撃で目指せ秋華賞ですわよォーーーッホホhんげほっ!!」ゴホー
モアナ「お母さんやめて恥ずかしい///」
ドンナ「あらやだ反抗期かしら、おませちゃんだこと……ん?」
トコトコ ...( 'ω') ('д' )
ドンナ「あらあらポニーちゃん?ここはサラブレッドの集う競馬場でしてよ?よいこのポニー乗り場は本馬場にはありませんことよ?」ナデナデ
メロレン「む、失礼なおばちゃまでちね。あたちは立派なサラブレッド、1勝クラスのメロディーレーンでち!(#'ω')ノ=3」プリスコ
ドンナ「あらまあー♪ポニーちゃん賢いですわねえー♪でもそんなちっちゃい馬体で勝てるわけないじゃないですことよー?」ツンツン
メロレン「むむむー、ちっちゃいって言うなでち!奥底に秘めたパゥワは500kg級でちよー!(#'ω')ノシ」テチテチ
オルフェ「おぅメロ子、どした?( ・ω・)」ヌン
メロレン「お父たん!('ω'*)」
ドンナ「!?」
メロレン「お父たんいけまちぇん!このおばちゃまは毒婦でち!近寄ってはいけないでち!('ω'#)ノシ」テチチチ
ドンナ「んなっ!?」
オルフェ「えーと、なに、なんなの?(;・ω・)」ジー
ドンナ「いやっ……!ああっ、オルフェ様ッッ!これは違うんですのッッ!嗚呼!いやッッ!アタクシをそんな目で見ないでぇえぇぇぇーーーーー!!!」ズドドドド
メロレン「やれやれでち( 'ω')-3」フンス
オルフェ「なにがなにやらー(;・ω・)」 【マキシマムド博士】
オセアグ「ぐおおおおー!マグネット・パゥワーーー!!」ドドドドド
オルフェ「3連勝ktkr━━━━\(゚∀゚)/━━━━!!」
ゴシップ「効果アリですよー。やりましたねー博士ー♪( * ゜ω゜)ノ」
ディープ「長距離に効く。『マグマグインパクトMAXIMUM』で、
君がこの夏最大の上がり馬だね!m9( @∀@)ビシッ」
ドンナ「ふむふむ。確かにトモの張りが良いですわね。
お父様の発明品にしては、真っ当な代物のようですし、
モアナアネラちゃんのために、買ってみましょうか?」
オセアグ「ふはははは!行くぞ、同枠2着プラチナアッシュ!」
プラシュ「グロロロー!」
オセアグ&プラシュ「「『メンコ・ジ・エンド!!!!』」」ゴゴゴゴゴ
タンタフエルサ「ぎゃー!」チュドーン
シャリオヴァルト「なぜー!」チュドーン
サトノヴィクトリー「ぐえー!」チュドーン
マイネルクラフト「ほげー!」チュドーン
オルフェ「おいィ?何やってんだコノヤロー(; ゚Д゚)!?!?」
ディープ「あれ?副作用かな??」
ドンナ「」
ゴシップ「とりあえずこの場を離れましょうかー」(゜ω゜ ; ) オルフェ「そういや最近親父見ないな。どうしたんだろ」
ドリジャ「カープ11連敗のままオールスター突入したからな。察しろ」 親父はたぶん今日アフンゴ川田の2着力に期待して全力投球して
2×2で4着になって海に沈んでる >>616
今週は、伯父さんがレコード持ってる函館記念だというのに… 信夫山特別でも痛恨の2着抜けやらかしてそうだしなw 新馬戦で歓声上がるしTwitterのトレンド入ってるしスター生ある馬だなサトノゴールド
それだけ白いのの人気がまだ凄いってことなんだろうけど 【ゴールドシップ産駒初勝利】
サトゴル「先頭でゴォォォールド!」ドドドドド
プントフ「ぷんすこーヽ(`Д´)ノ」ドドド
オルフェ「おお、断トツ一番人気とはいえ、勝ったじゃねーか!」
エピファ「ぷんぷん(●`ε´●)!」(←2着プントファイヤーのお父さん)
ゴシップ「スタートも良かったですし、危なげないレースでしたねー」
ディープ「追い出してからの伸びが良かったし、先々が楽しみだね。
徹夜で改良した『マグマグインパクトMAXIM』を試してみない?」
ゴシップ「そ、それは遠慮しておきますー((((( ゜ω゜ ; )」 しかし…、バリって種牡馬能力ってものがほとんどないの?
リアルインパクトなんてもう4頭も勝ち馬が出てるのにこの差は何。
どうしようもないってもんじゃないだろう。
おそらく中央で走る馬はこれだけだろうから、今年中に引退発表があるかも。
幼駒やこれから生まれる仔たちが不遇に晒されるのがかわいそう。
リアルインパクトとの差を考えればもう失敗と言っていい。 まあ、青森大手の諏訪牧場やタイヘイ牧場とかに
相手にされてないところから予想はできたけど。 元々種牡馬入り出来たのが奇跡レベルだし仕方ない
余生は保証されてるんだしいいじゃん >>625
マジレスしていいのかなw
バリちゃんの産駒数とか交配相手知ってる?
リアパクくんと単純比較してそこまで悲観するのがよーわからん
産駒がアレでもこのスレ的にまったり見守るべき 産駒数も種牡馬として求められるであろう特性もまるっきり違うリアパクと比べるのは不毛だろ
バリは二年目で産駒が倍増してるから評判は悪くないんじゃないか
おそらくこれまでたまに出てきたのと同じバリアンチの人にマジレスするのもなんだが リアパク「>>625…っと」
リアパク「新種牡馬としてアゲアゲな今こそ同期のバリを蹴落として主役になるチャンス!」
オルフェ「なにやってんだテメー(# ゚Д゚)このスレの主役はオレとバリって決まってんだ!」プンスカ
バリ「オ、オルフェくううう〜ん( TДT )バイイ〜ン 」
オルフェ「ギャーつぶれるうう」 ハーツさんナイナーさんおめ
そういやハーツさんってナイナーさんの事は一方的に義祖父さんと呼んでるんだろうか マイスタ「ぬぁー」ズドドドド
ファンロ「差し替えされたぁー」ドドドドド
ステフー「斤量が響いたなぁー」ドドドドド
ドリジャ「2着3着か……」
オルフェ「海の底で満足してることだろう」ナンマイタダー
<コ:彡
><ミミ゚>
( ||| ε : )+
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<コ:彡
><ミミ゚>
#▼Д▼)オドレェー Σ( ||| ε : )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>629 >>628
この特徴的な文体の人バリ下げ装ってフォロー狙うだけの荒らしだよ
他のスレで他の新種牡馬下げながらなんでバリが種牡馬になれなかったんだとかやり始めるし なるほどね〜スルースキル磨きます
リアパクくんと競い合いそうな新種牡馬は
マジェリャ〜さんか(適切な省略形わからんので名古屋弁風w)
なんとなくデジタルとかクロフネ御大ぽいな
変態のかほりがする ハーツ『義祖父様!どうか孫娘さんを僕にください!!!!!』 ペコリ
49er『hahahaha〜面白いボーイフレンドだNE〜』
スイープ『おいこら勝手にグランパの所来て挨拶すんじゃねえよこのボケナスがああああ!!!』ドガドガ
ハーツ『グフッ…!健やかなる時も病める時もこのように孫娘さんと寄り添いあいながら仲良く…』
スイープ『だから婚約者面してんじゃねえって言ってんだろ!!!!!!!』バキバキ
ハーツ『グワッ…どうか僕を認めてくだ…』
49er『oh、そう言えばピザ頼んだからボーイフレンド君も食べるー???(´∀`)』
ハーツ『はいっ!!!是非!!!』ヤッター
スイープ『何勝手に居座ろうとしてんじゃボケ!!!グランパも受け入れてんじゃねえよ!!!』キリキリ
マイスタ「って感じだったらしいよ。流石に僕や母さんの前では義祖父様とは呼ばないけど」
スワーヴ「思った通り親父が気持ち悪すぎるな」 スワーヴ達の世代まで行くとハーツ父ちゃんも種牡馬として割と結構なレベルだから、バリ達みたいに親父の種付け動画なんてもう見てないんだろうけど
それはそれとしてやっぱりどこか締まらない父ちゃんなのであったw アレス「って事で日本に居てもアレなんで、たぶん海外に行く事になると思います」
サトイモ「アレス君が行っちゃうの嫌イモ〜外国は心配イモ〜。゚(゚´Д`゚)゚。」ウワアアン
クラウン「多分アレスも同じくらいお前の事が心配で頭痛いと思うぞ…」クラクラ
アレス「行き先未定ですけど冬にはレイデオロがそっち来ると思うんで、アイツの事よろしくお願いしますね」ペコリ
アラジン「ああ。まずは種牡馬になれるなら良かったよ。シャトルもやるならアドバイス送るからな」
アレス「あざっす。強そうなサトノの後輩も出てきたし、どこだろうと成功するのが一番の恩返しかなと」
サトイモ「海外行くならいっぱい日本の芋を持ってくイモ〜定期的に国際便で送るイモ〜。゚(゚´Д`゚)゚。」
アラジン「それ検疫に引っかかるぞ…ちゃんと加工したもん送ってやれ…」
クラウン「今またディープさんところ行くんだろ?」
アレス「暫く色々話し合いっすね。じゃあ親父のところ行ってきます」
ディープ「改めてアレス君お疲れさま」
アレス「どうもな親父。ところで今後も含めて身体大丈夫なのか?」
ディープ「来年以降どうなるかは分かんないけど、とりあえず気持ちは元気だよ」
アレス「競馬界の為にも元気で居てくれよ。アレグリアちゃんも色々と心配になるし」
ディープ「そうだね。あの仔の事は出来る限り気にかけていくつもりだよ」
アレス「レイデオロのことも宜しくな。アイツはここに入るんだろうし」
ディープ「僕としても姉さんの孫だからね」
アレス「それから………ソウ……………」
ポロポロ
アレス「あれ…俺…なんで泣いてるんだ………あーチクショウ……………」クソッ
ディープ「…ふふ………君はそういうところ僕に似たのかな」
アレス「…おい待て親父……まるで俺がヘタレみてーじゃねえーか………」
ディープ「………不器用ところ、似ちゃったんだね…うん」
アレス「うるせえ…だったら世界中にそれ広めてやるよ…そうなったら全部親父のせいだからな………」クウゥ
ディープ「……アレス君………そうだ…似ちゃったよなあ……」 ディープ「…そういえば今ちょうどキンカメ産駒がキンカメさん慰労会をやっててね デオロくんきてるよ」
アレス「えっっっ」
ディープ「会えるの最後かもしれないでしょ?ガツンといってやりなよ なんならこのアグレッシブインパクt…」
アレス「それはいいわ」サーッ
ディープ「あっアレスくーん!欧州にいくならついでに僕の商品の海外代理店を…って行っちゃった」
アレス「悪いな抜けてきてもらって」
デオロ「おう、来てるならいえよ どうしたんだよ」
アレス「ちょっとな キンカメさん調子どうだ?」
デオロ「…親父あんまり眼も見えてないみたいでさ…なんか弱々しくなっちゃって…」スン…
アレス「そうか…これからゆっくりしてほしいな…来年からはお前もここ来るんだろ?」
デオロ「そ、そんなんまだわかんねーよ そういやディープさんも万全じゃねーだろ?ちゃんと会ってきたか」
アレス「ああ まあうちの親父はちょっと調子崩したくらいだし相変わらずだから」ヤレヤレ
デオロ「おまえ自身はどうなんだよ 次のレース決まったか?」
アレス「いや、引退することになった 行き先はたぶん海外だ」
デオロ「えっっっっっ」
アレス「親父の後継はいっぱいいるし2歳G1しか勝ってない俺には日本に居場所はないみたいでさ 種牡馬になれるだけ御の字だよ」
デオロ「そんな…そんな急に…そ、ソウルは?ソウルには話したか!?」 アレス「…いや…このまま行くさ」
デオロ「いいのかそれで…だって…アレスおまえ…」
アレス「…いいんだよ!おまえこそあいつのことちゃんとしろよ!」
デオロ「!お、おおおお俺は…俺はそんなんじゃ」オロオロロ
アレス「ごまかすな!俺はソウルとは幼馴染みでお前とは2歳からの仲だ 全部わかってるんだよ 全部…っっ」
デオロ「それをいうなら俺だって!お前があいつのこと…」
アレス「それ以上言うな!俺にはもうチャンスはない でも、お前にはあるだろ!?」
デオロ「…!!!」
アレス「お前はここに来るまでにもっと勝って…あいつが繁殖に上がった時に相手に選ばれるような牡になれ…」グスッ
デオロ「アレス…」グズッ
アレス「…ソウルのこと頼んだぞ…」グッッッ
デオロ「おおおおう…任せとけよ…ウッウッ」
グズグズ…ウワーン ガシイー
エンダ「うっうっうっ兄ちゃん…アレス先輩…」ウワーン
ルーラー「男の友情ってやつだなあ…」ジーン
ドゥラ「感動なのら〜でもおじちゃんこれは危ないのら!お母さんが反応しそうなのら!」キョロキョロ
キンカメ「ワハハハ、青春じゃな〜わしも安泰じゃわい」 キンカメ引退でディープも結構怪しげで種牡馬勢力が一気にガラッと変わりそうだね
ハーツさんやダメジャはまだ元気なのかな、歳が歳だから心配になる 種付け数が多いとやっぱり心配になるね
ハーツさんなんかディープさんの分がかなり回ってきてるだろうし
サンデー孫の種牡馬も出揃ってきたし、タイド兄貴も含めて元気なうちにお勤めを終えられればいいんだが なんだかいつまでも元気なんじゃないかと思ってしまうクロフネさん クロフネと言えばリア充配合カレンモエ勝ったじゃないか サッカー「函館記念、のゥ……」
モワンモワン
シリウス「函館はいいところじゃねえか、なぁナイス」
メリナイ「は、はぃ」
シリウス「オメー函館詳しいだろ?レース終わったら函館の旨いメシ連れてけ」
メリナイ「あのぅ、ボク、デビュー戦から2戦走っただけで、函館は2年ぶりなんですけどぉ……」
マックス「お二頭とも、走る前から打ち上げ先を考えるとか随分余裕ですこと?」
シリウス「あ?なんだテメー?」
マックス「バカンス気分で重賞走るのでしたら、出走回避して今すぐ遊びに出かけるのが宜しくてよ?」パカポコ
シリウス「んだとゴルァ!牝馬だからって蹴っぽられねーとでも思ってんのかァ!?」ガァー
メリナイ「ちょ、先輩っ、すぐケンカ腰にならないでくださいよぅ……!」
シリウス「あー、そうかアイツかー。去年の牝馬二冠になったマックスビューティーってのは。けっ、随分お高くとまりやがって」ペッ
メリナイ「先輩ぃ、ダービー馬で海外遠征も経験してるんですからぁ、そういうガラ悪いのやめましょうよぉ」シドロモドロ
シリウス「うるせーな!海外遠征ったって日本と欧州の果てしないレベル差をイヤってほど見せつけられてんだよこっちは!そもそもルドルフ御大の帯同馬扱いで……ん?」
(#▼д▼)ゴゴゴゴゴ (・ω・;)(・д・#) メリナイ「うわぁ、すごい不穏なオーラ放ってるぅー」アセアセ
シリウス「なんだあのヤロー、思いっきりオレにガン付けてやがるじゃねーか。やんのかゴルァ?(・д・#)」
サッカー「ダービー馬の先輩方ァ、今日はよろしゅゥ頼んます」ペコ
シリウス「テメエ!それが先輩にかける挨拶とか思ってんのかゴルァ!?」
メリナイ「さ、サッカーくん?もう少し礼儀正しくしないとダメだよぅ……!」アワアワ
サッカー「おゥ、正直ケンカ売っとりますでのゥ、全力で走ってもらわにゃァ困りますけェ」
シリウス「あ゙ァ!?」
サッカー「わしァ、クラシックも獲っとらン一介の4歳馬ですけェの、ここで重賞獲って箔つけにゃァいけンのですわ……ダービー馬二頭に牝馬二冠馬を仕留めりゃァ、結構な箔になりますンでのゥ」ニヤリ
シリウス「て、てめえ……!よぉし大した度胸だ!ブッ潰してやるから覚悟しやがれ!!」パカポコ
メリナイ「け、ケンカにならなくて良かったぁ……でもサッカーくん、ボクらをナメてもらっちゃ困るよぉ?」
サッカー「はィ?」
メリナイ「中京4歳Sで皐月賞馬のヤエノムテキくんを軽々破って自信がついたんだろうけどぉ……シリウス先輩はともかく、四白流星六馬身のダービー馬はそうそう破れないって思っといた方が良いよぉ?」ニッコリ
サッカー「……」
メリナイ「正直春はクラシック未出走のタマモクロスくんに席巻されちゃったからねぇ、ボクもここらでいいとこ見せて秋は美酒に酔いしれたいわけさぁ……じゃあ、頑張ってねぇ」パカポコ
サッカー「ほゥ、クラシック勝つ馬ちゅうンはどいつもこいつもプライドの高ェ連中じゃのゥ……望むところじゃァ、まとめて呑み込んでテッペン獲っちゃるけンのゥ……!」ゴゴゴゴゴ サッカー「お・ン・ど・りゃァァァァァ!!!!!(▼Д▼#三二=」┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
メリナイ「(゚д゚;)=3」ドドドドド
シリウス「(・д・;)=3」ドドドドド
マックス「('д' ;)=3」ドドドドド
ワーワー キャーキャー
メリナイ「い、1分57秒8……デタラメ過ぎるよぉ……」ヒェー
シリウス「あ、あれで4歳の若造かよっ……!」チクショー
マックス「す、凄い豪脚……弾丸シュートと称される通りでしたわ……」ハァハァ
サッカー「ダービー馬も二冠牝馬もなんぼのモンじゃァァァ!わしが日本最強の馬じゃけェェェ!!」オドリャー
モワンモワン
サッカー「……春ァとことんひでェ結果じゃったけェの、夏は頂上駆け上ろうと必死ンなっとったけ、大人気ねェわ青臭ェわ……ちィと恥ずかしィわ///」
><ミミミ゚>
<コ:彡
(*▼д▼)y―~~~ ( |||ε: )
ステゴ「海の中で思い出話は控えてくださいよ伯父貴ぃー」ボコボコ オルフェ「あれは……そう、去年の種付けシーズンの話でした……」
モヤヤヤン
オルフェ「あ゙ー、種付けしんどい……でも去年よりは頭数少ねーんだよなあ。兄貴並みに少なくなったらヤバいけども、こんくらいがこなせる丁度良さなんじゃねーかな?おっと、次の肌馬さんが来たようだ」
???「よ、よろしくお願いします……///」オズオズ
オルフェ「やーよろしく。あれ、もしかして初めて?」
???「……///」モジモジ
オルフェ「だーいじょうぶ大丈夫、オレにまかしときゃすぐ終わっから……そいやっ」スパンスパン
???「……///」アッハーン
モヤヤヤヤン
オルフェ「あの時は、頭数が減ったとはいえ1日複数回とか過密スケジュールでしたから、その肌馬さんが初めてってことしか知らなかったんです。でもまさか、あの娘が……」ワナワナ
スポーン ヒヒィーン
オルフェ「(゚д゚ )」
クリスマス19「ばーぶー」ヨチヨチ
クリスマス「ほら、お父さんですよー」ヨシヨシ
オルフェ「( ゚д゚)」
ドリジャ「ステイゴールドの2×3、ねえ……オメーとんでもねえ娘に手ぇつけやがったな」ジロー
オルフェ「( ゚д゚ )」
ゴシップ「母父はバゴさんでしたっけー。今のうちに隠れといた方がいいんじゃないですかー( ゚σω゚)」ホジリ
オルフェ「Σ(゚Д゚;)」ハッ
バゴ「お義父さぁーーーーーン!?」ボゴ
ステゴ「だはぁーーー!?」グシャ
バゴ「お義父さン、アナタどーして止めなかったでースカー!?」ニ゙ゴ
ステゴ「痛ぁーーー!い、一体全体なんのこったバカヤロー!?」
バゴ「しらばっくれても駄目でぇーーース!!我が娘クリスマスさんの初仔がオルフェさんだなんテ、私聞いてまっせーーーン!!」ペゴ
ステゴ「あふんっ!……そ、そんなもん息子に抗議しろやコノヤロー!!オレが知るもんかチキショーめ!!」
バゴ「おゥ!そうでしタ……そうでーすよネーーー!?母父としてオルフェさんに一言蹄で語りかけてきまぁーーーーーッス!!」ズドドドド
ステゴ「ふぅやれやれ……息子娘ならまだしも孫の件でボコられてちゃたまらねーやコノヤロー……ん?」
サッカー「おンどりゃァ……ステイゴールドの2×3たァどういうことじゃァ……?|#▼д▼)」ン ゴゴゴゴ
ステゴ「(゚д゚ )」ピェッ 親父から見ると孫娘と息子か
深い業を背負った仔…
いや走るよいろいろな意味で! その姿が見えるw そういえば最後のサッカーボーイ産駒だったラステラさんは繁殖入りしてるの? マイネルレオーネやらこないだデビューしたフェスタ産駒のワイルドブリットやら
この血統には生産者を冒険させてしまう何かがあるんだろうか >>654
狂気の沙汰としか言い様がないけど、
ステゴの驚異的な丈夫さと、子供達の勝負根性や成長力は、やはり魅力的なんだろうな。
後は普通にアウトブリード配合しても、当たり外れがかなり大きいのも、生産者を一か八かの大博打へと駆り立てるだと思うw 同じ博打なら当たった時のリターンが凄そうな方に賭けたくなるのはわかるw
超大穴とか買いたくなるもんな、わかるわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています