モズアス「だよねリチャードくん!?リスたんとキミはそんなんじゃないもんね!?」
スワーヴ「あ?何の話だ?」
モズアス「この前キミらがいちゃついてただの抱き合ってただのやたら評判になってるけど!そんなんじゃないもんね!?(; ・`д・´)」クワッ
スワーヴ「あぁ!?なんだそりゃあったりめーのこと聞くんじゃねーよ同父だぞオレら!」
モズアス「だよね!?でもそれにしたってキミらは距離が近すぎるっていうかね!?そんなんじゃないなら何で抱き合っちゃうの!?」
スワーヴ「あぁ?んなもんアレだ、オレらは魂のブラザー!ソウルの兄弟!って奴だよ!熱い抱擁のひとつくらいすんだろ!」
モズアス「どこの熱血アニキ…?リスたん牝馬だし…父が同じなだけじゃきょうだいにならないし…」
スワーヴ「ものの例えだよバーロー!牡馬の魂ってやつがわかんねーのかテメーは!」
モズアス「いやだからリスたん牝馬だって…あんなにかわいいのに…(´・ω・`)」