ウインバリアシオンとオルフェーヴル27
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バリ「新しい年号になってもずーっとオルフェ君と一緒だよ〜( * ・ ω ・ )」ウフフ
オルフェ「年号開けてしばらくしたらお前の産駒もデビューするんだよなあ…」シミジミ
【前スレ】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル26
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1539150690/
【避難所】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル@またーり
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/6885/1369467350/ 多分2頭でハーツさん〆てマリガールは〆てるリスちゃんを黒鹿毛会に勧誘 リスグラちゃんにスイープたんの素晴らしさを説いてドン引きされ号泣されるハーツさん ステゴ「いーきてーくいーきーてーいるー_(┐Lε: )_〜[]」ハラリ エタリオ「ぇぉーぅ…ぇぉーぅ…(゜α゜」ポケー
マカヒキ「ううう…うう…」ズーン
レイデオロ「もうダメだ俺…いっそ闇に染まりたい…」オロ…オロオロ…
ワグネリ「え、エタりーん!先輩!レイデオロさんまで…(´・ω・`;;」
ロジユニ「ククク…さすが現役闇のダービー馬…余計なものも混じっているがブリランテゆけ!仕上げだ!」
ブリランテ「いいですとも!」ビビビビー
エタリオ「ぇ、ぇぉーぅ…ェオオオゥ…チカラガミナギル」
ワグネリ「エタりん!エタりんが闇の力に!?」ウワアアアア
レイデオロ「うわああああ!お、俺の光が!闇に紛れていくぅぁあぁあ…」シュワワワワワ
マカヒキ「……」
ロジユニ「ククク…どうしたマカヒキよ!なぜ効かぬ!?」
マカヒキ「大将…もう俺に洗脳は必要ありません…俺にはもう…ダービー馬を名乗る資格もない…闇のダービー馬ですらないんですよ…」ゲッソリ
ワンアン「なに言ってるんだ!」パシーン!
マカヒキ「イテッ!わ、ワンアンさん!」
ワンアン「マカヒキくんはなにもわかっちゃいない…どれだけ負けても走れなくても世代の頂点に立った誇りは忘れない、それがダービー馬だろ!…わん」
マカヒキ「ワンアンさん…」ジワーン
ワンアン「結果がでなくても頑張って走り続ける…そんなマカヒキくんを僕は応援し続けるわん!」
マカヒキ「わ、ワンアンさあああん!」ブワーッ
ワグネリ「ワンアンさん、さすが重みが違うなあ」ウムウム
レイデオロ「心に染みるなあ…って俺の光が弱まっていく!誰かー!助けてえ〜」シュワワワワワ〜
ロジユニ「ククク、茶番よ…」
エタリオ「ェオオオオオゥ…ヤミノチカラデコノヨヲ2デオオイツクス…」オオオオオ
キズナ「なんかヤバイの誕生してる…」 【外人ジョッキー大好きハーツ一族】
ハーツ「ルメールさん愛してる世界一愛してる」
シュヴァル「俺はボウマンじゃなきゃ走らねー!!!KG走るんならボウマン呼んでこい!!( ;゚皿゚)ノシ」
ラクティ「パートンさんのおかげで最後にGTの名誉を手に入れたんだから、そりゃあ感謝してるよ〜( ´∀`)」
スワーヴ「ミルコ〜〜今回は残念だったけど、また俺とGT勝ってくれよな!乗り代わりはナシだぜ!」
タイフラ「またクリスチャンに乗ってもらえたらボクは復活できる気がするんだよクリスチャンカムバ〜〜ック!!(*´;ω;`*)」
リスグラ「あのモレイラっておっさんも良かったが今回のレーンって兄ちゃんはスゴかったぜ?豊が悪い訳じゃねーんだが、何だろうなぁあの走りやすさ…また乗ってくれたら嬉しいが…人気ジョッキーなんだろうなぁ…」
ジャスタ「…………………」
ワンオン「外人祭りなのにいい感じに被ってないのが何かすごいのわん」
ヌーヴォ「それでも私は……私を勝たせてくれたのは岩田さんなの……」
ワンオン「ぼ、僕もルメールさんとかクリスチャンさんとか乗ってもらったけど、やっぱりノリさんが一番だったわん!!ノリさんが一番最高のジョッキーだったのわん!」
ジャスタ「……たられば言うつもりはないうぇいが…一回くらい機会があったらどうなってたんだろうって、どうしても考えてしまううぇい…(´・ω・`)」
ワンオン「ジャスタ先輩は格が違うのわん!福永と相談役でGT連勝の名誉はある意味では覆せない衝撃なのわん!!」
ジャスタ「そんなヤマニンゼファーさんみたいな…(´・ω・`)」 福永(2-1-0-4)新馬、野路菊S、日経賞2着
安勝(1-3-0-2)青葉賞、ダービー2着、菊2着、神戸新聞2着
岩田(1-1-0-2)日経賞、有馬2着
武豊(0-1-1-0)日経賞2着、春天3着
武幸(0-1-0-0)春天2着
藤岡(0-0-1-2)金鯱賞3着
鞍上が誰でもそれなりに走る。見た目通りマイペースなバリすけ。 つっても福永ってラストの有馬のせいで延々言われてるだけで他はそんなひどくもないよな
競馬板だとなんか何してもクソ騎乗言われたり勝っても誉められないけど 俺はワールドエースでの糞騎乗を許さない。あれのおかげで皐月のゴルシが輝いたのでスレ的にはGJだが 善臣も大和屋がファンだから三度目の正直でG1勝てたのは馬主冥利に尽きるだろうな 今更だけど、バリって道悪や雨の影響を受けた「下り坂」が苦手だったんだな。
よく見るとダービーも下りでズルズル後退しているし、菊も下りでもたついて
まくれなかった。勝負どころが下りになってる阪神は尚更だったろう。 キセキ「僕は凱旋門で絶対勝つ!!!(`・ω・) 」
クリンチャー「いやマジ凱旋門舐めてるわ!?無理だから!( ;´Д`)」
キセキ「それでも僕は凱旋門に行かなきゃ、行って勝たなきゃならないんだ!!!(`・ω・) 」
クリンチャー「いや何でそんなに凱旋門行きたがるの!?行ったって良い事ないぞ!?( ;´Д`)」
キセキ「日本で勝つんじゃダメなんだ…フランスで会わなきゃ…会って勝つんだ…」
クリンチャー「誰に…?」
キセキ「エネイブルだよ!!!」
クリンチャー「えええええ!?」
キセキ「エネイブルに会うんだ…そして絶対エネイブルに勝つんだ…!」
クリンチャー「どういう事…つーか勝つのもだけど何でそこまで会いたいんだ…?」
キセキ「だってエネイブルはサドラー3×2だろ!?」
クリンチャー「???( ゚д゚)」
キセキ「僕が種牡馬になるだけじゃレイアーさんの相手は無理だ…けど、もし凱旋門でエネイブルに勝てば…」
クリンチャー「!?!( ゚д゚)」
キセキ「3×2のエネイブルに勝って凱旋門賞の肩書きがあれば3×2でもレイアーさんに付けられるかもしれない!」
クリンチャー「?!?( ゚д゚)」
キセキ「だから僕は凱旋門賞に行くよ…勿論厳しいのはわかってるけど、これしか方法が浮かばない…」
クリンチャー(…そういう事かよ…)
キセキ「だからクリンチャー君の言いたい事も分かるけど僕は行くよそれじゃ夜のトレーニング行くね!」パカポコ
クリンチャー「」
ズシイイイン…ズシイイイン…
???「…姐さんは譲らない…姐さんを取ろうとする奴許さない…」
クリンチャー「ひいいいいいい」 キセキくんその流れだと夜のトレーニングって卑猥な言葉にしか聞こえないよ… 【リスグラとスワーヴ】
スワーヴ「う〜〜ん…コンディションは悪かぁねーが、やっぱちっと絞りきれなかったか…」
スワーヴ「ドバイは勝手に沈んだデオロはともかく、シュヴァ先輩に先着されちまったし、どーも最近3ゲッター化してきてるような…」
スワーヴ「いやいや、リスじゃねーんだからここいらできっちり勝って汚名返上…」
リスグラ「あん?アタシが何だって?」ヒョイ
スワーヴ「Σうおっびっくりした!急に横から生えてくんなよびびるだろ!」
リスグラ「へっ、この程度でびびるとかタマがちっせーぞリチャード。気合足りてねーんじゃねーかぁ?」
スワーヴ「仮にも女子がタマとか言うんじゃねーよ!けっ、大きなお世話だ、こちとら一年中気合い万全なんだよ!」
リスグラ「面白れーじゃねーか、アタシも気合い万全の仕上り万全なんでな。テメーの隣の枠で恥ずかしい競馬は出来ねーからな( ゚∀゚)」ツヤツヤピカピカ
スワーヴ「……リス、なんかテメーつやつやしてんな…?しかもいつもはもっとレース前ごちゃごちゃ色々考えてるくせになーんか妙に堂々としてるっつーか…あと何かでかくなったような…?(,,・д・)」
リスグラ「ふん、アタシだっていつまでも軟弱なまんまじゃいらんねーからな。2回も海外いってりゃ多少は精神力も鍛わるっつーんだよ。身体だってクラシックん時より30は増えたからな!」ピカピカ スワーヴ「あーそういうやテメークラシックの時は430くれーしかなかったっけな…ずーっと細っこいからよぉ、あんま気にしてなかったぜ…あーでも、確かにこの辺かなり筋肉ついたのな」ペタペタ
リスグラ「へっへっへっ、だろだろー?お互い情けなかった安田記念みてーな消化不良じゃなくてよ、きっちり正面からテメーとやりあえる日のために死ぬ気で鍛えてきたんだ。しかも隣の枠と来たもんだ、気合い入らねー方がおかしいだろ!(゚∀゚*)」wktk
リチャード「…そーだな、オレももっと気合い入れなきゃなんねーか。よっしゃリス、真剣勝負だ。どっちが勝っても恨みっこなしだからな!」ガシッ
リスグラ「おうよ!せいぜいアタシの気合いに気圧されねーようにな!!」ガシッ
キセキ「あのーー…これ突っ込んでいいやつ?」
レイデオロ「藪蛇だ、やめておけ」
アルアイン「本馬たちはそういうつもりじゃないあいーん、あくまで男の友情的なアレなのあいーん(´・ω・`)」
キセキ「えぇ……(困惑)」 【レース後】
リスグラ「よっっ………シャァァアーー!!勝った!!勝ったぞ!!見たかリチャードォ!アタシの勝ちだ!!(*゚∀゚)」パァア
スワーヴ「ハーッ、ハァッ、み、見てたに、決まってんだろ…ば、バケモンか、てめぇは…!」ゼーハー
リスグラ「いやぁ、アタシも前行くなんて未勝利以来だからどーなることかと思ったが…なかなか気持ちイイもんだな!」
スワーヴ「はーー…ったく、いつのまにテメーこんな……いや、違うな。オレはもう知ってたはずだ…でも、認められてなかったんだな…リス!」
リスグラ「あ?」
スワーヴ「参った!!オレの完敗だ!今のテメーはオレよりつえーよ、リス!( ゚∀゚)ノ」バシッ
リスグラ「いって!り、リチャード?」
スワーヴ「いや、オレよりじゃねー…アーモンドアイにだって、今のテメーなら勝てると思うぜ。オレは手も足も出なかったけどよ、テメーなら、あるいは…」
リスグラ「リチャード…」
スワーヴ「けどな!オレだってこのまんま終わる気は毛頭ねーからな!鍛え直しだ!この後は海外だろ?なら…有馬で会おうぜ。今のテメーに恥じねー牡馬になって、もっかいリスと走りてーんだ(´∀`)」
リスグラ「…リチャード、アタシがこれだけ強くなれたのはよ、テメーに負けたくねーって、テメーと走ったときに恥ずかしくねーアタシでいたいって、そう思ったからここまでやってこれたんだ。今のアタシがあんのはテメーのおかげなんだよ」
スワーヴ「リス…」 リスグラ「だっ、だからっ、アタシもまたお前と走りたい、から…それまで、海外でも絶対負けねーから。有馬で…また、全力でやろうな!」
スワーヴ「おうよ、今から楽しみだぜ。おっ、そういや言ってなかったな…。宝塚記念優勝おめでとさん、リス!グランプリホースだぜ、お前!」
リスグラ「………………」
スワーヴ「ん?」
リスグラ「…………( ;ω;)」ブワッ
スワーヴ「おぉ?」
リスグラ「り、りちゃーどぉおおお!」ガバーッ!
スワーヴ「おわっぷ!ちょ、おまっ、お、重くなったなマジでっ…」
リスグラ「あだし、あたし、宝塚記念、がっだんだよ、し、しんじらんねぇよっ、グランプリホースだよ、あたしがぁあ…!。゚(゚´Д`゚)゚。」ウェエエン
スワーヴ「おーおー何だ何だ、グランプリホースがなっさけねー顔してんじゃねーぞー?」ヨーシヨシ
〜〜〜
アルアイン「見てるこっちが胸焼けしそうなのあいーん…(-ω-;)」
レイデオロ「リア爆」
キセキ「えっ…何あれ無意識…?えっ怖っ…無意識なの…?抱き合ってんだけど……??怖っ…えっやだ怖い……」
アルアイン「同父だしそういうのじゃないとわかってはいるのに…ものすごい胸の辺りがむかむかするのあいーん(´・ω・`)」
レイデオロ「リチャ爆」
キセキ「リチャード限定になっちゃった…」 トーホウ某「よろしい・・・今こそお前は本物のキングオブハーツ」
ワンオン「いやいやどっちもハーツでリスならクイーンじゃ」
ワンオン「・・・え?トッカルがしゃべった!」 >>534
ステゴ「よし! オルフェバリちゃん白いのの1着固定馬券を購入!」 アフンゴ「うんばぼおおおおおおお(TДT)ノω」ズンドコズンドコ
ステゴ「おいこら悲しみのあまり親父のタマを狙うんじゃねえ!」ウワアアアアア
オルフェ「いいじゃねーか親父はもうつかわねーんだから」
ドリジャ「そーだそーだ」
ゴルシ「お父さんのタマだけでも復活すればまた三冠馬二冠馬が生まれるかもですねえ」
ステゴ「てめーら誰のタマから産まれたと思ってんだ!うわっやめろおおおお」ヒイイイイイ
アフンゴ「うんば、うんばぼうんばっぼ!((((ΦДΦ)))ノω」ズンドコズンドコギュウウウウウウ
エタリオ「ェオオオオオオオオオオゥ…」パウワーパウワー
ぶちーん!
ステゴ「ぎゃあああああああああああああ」
アフンゴ「うんばぼー!(Φ∀Φ)ノシω」ズンドコズンドコ
オルフェ「ヒエッッ」ヒュン
ドリジャ「ピャッ」ヒュン
ステゴ「……ああ?なんなのよてめーらだわよ タマ返しなさいってんだわよお〜う」シナーン
ゴルシ「こっちがオネエになっちゃいましたか…」ヤレヤレ >>534
ヴァリアントジョイ(父ばりすけ 母父クロフネ 母系はシラオキ系)
なお、シラオキもダービー2着 オルフェが強すぎて勝てずに終わったがウシオンも名馬の器。子の共演が見れて何より 同じく玉を取られたアッシュでさえ魂は取っても玉は取らなかったのに・・・ ロジ「ククク……」イソイソ
リーチ「カカカ……」パタパタ
アンライ「キョキョキョ……」ゴソゴソ
ロジバロ「……おじさん達、ボクの馬房でなにしてるんですか(´・ω・`)」
ロジ「ククク……案ずるな“ロジ”ャーバローズよ」
リーチ「カカカ……貴様の凱旋門挑戦、大将“ロジ”ユニヴァース率いる我らが全面的に応援してくれよう」
アンライ「キョキョキョ……荷造りから航空券の手配まで我らが代行するから大船に乗って待つがよい」
ロジバロ「……明らかに荷物が3頭分余計に在るような気がするんですけど(´・ω・`)」
ロジ「ククク……何を言っている?」
リーチ「カカカ……我らは貴様の応援団だぞ?」
アンライ「キョキョキョ……陰に陽に応援するからには帯同するのが当然であろう?」
ロジバロ「……ボクそんなお金も権限も持ってませんけど(´・ω・`)」
ロジ「ククク……ロジャーよ。貴様はダービー馬であるぞ?」
リーチ「カカカ……ダービー馬は世代筆頭、何をゆっても許されるのだぞ?」
アンライ「キョキョキョ……ということで我らも欧州に行けるよう口添えを頼むぞ?」
ロジバロ「……どうしよう、これ警察呼ばなきゃダメかな?(;´・ω・)」
サトナリ「とぅるるるるるるるる(゚ε゚ )」キィーン
ロジ「うぼぁー」シュワァァ
リーチ「とけるぅー」ドロローン
アンライ「おのれぇー」チョロロロ
ロジバロ「ダービーを勝ったら一気に世界が変わってしまったなあ……(´・ω・`)」 バリちゃんとクロフネ父さんってめちゃくちゃ気があいそうなんだが >>541
クロフネ「ボクはずっと気に入っていたよ( ´ ・ ω ・ ` )」ドィーン
ウインバ「恐縮ですぅー( * ´ ・ ω ・ )ゝ」
カナロア「こいつと同期なんでオレとカレン先輩との所帯を認めてくださぁーい!!」
クロフネ「認められなぁーい( ` ・ ω ・ ´ )」プクゥー
カナロア「ぎゃぁー」プチッ
オルフェ「こいつとマブダチなんでオレとホエールちゃんを認めt」
クロフネ「認めたくなぁーい( ` ・ ω ・ ´ )」プックゥー
オルフェ「ぐえぁー」プチュ エクリリ「だーーー」ズドドドド
オルフェ「勝った───ヽ( ゚∀゚)ノ───!!」
ドリジャ「今までの惜敗続きは何だったんだろな、エクリストワール」
オルフェ「リが足んねーよバカヤロー!」
ゴシップ「馬名は正確に把握しないとダメですよー、正しくはエクリリリストワールくんですよー( ゚ω゚)ノ」
オルフェ「十文字いってるじゃねーかコノヤロー!」
ゴシップ「あー、すいませんー。エクリリリストワーくんでしたっけー( ゚ω゚)ゝ」アハハー
オルフェ「テメーわざとだろコノヤロー!」
ヴヴヴ「ヴェクリヴィストヴァーヴ?」
ドリジャ「オメーはしゃしゃり出てくんじゃねーよ!!もはや別馬じゃねーか!!」
サトナリ「えくりりりりりりり( ゚3゚)」トゥルルー
オルフェ「だー!どいつもこいつもふんとにもぉー!!」ガァー
ギャーギャーワーワー
エクリリ「……うん、頑張って知名度あげよう」 リアパクくん凄すぎやしないか
ここでの出番あんまないけど リアパク種付け料80万でこんだけ産駒走るなら小規模生産者の希望の星になりそうだな。ディープもそろそろ限界だし、とうとうオルフェ世代の産駒が主役になりそうだ 藤田菜七子が女性騎手限定とはいえ世界一に
これで弾みがついて日本でもさらに活躍してほしいな
スノージュエリーもうまく導いてやってほしい 今年のシャトル組はモーリス、リアステ、ミッキーアイルっぽい
リアステは妹置いていくのつらいだろう リアステ「そんなわけだからオーストラリアに移籍しなさい」キッパリ
ラヴズ「なにいってるのお兄ちゃん…私秋華賞もエリ女も出たいし無理だよ」ヤレヤレ
リアステ「なんといってもお前はオークス馬…狙ってる同期その他の牡もたくさんいるはずだ」ワナワナ
ラヴズ「同期ねえ…」ウーン
リアステ「それに!日本にいない間に『あのオー◯ス馬がAV(アニマルビデオ)デビュー!衝撃砂浴びシーン激写!』とかなったらお兄ちゃん生きていけない!」オロロロ
ラヴズ「だからそういうのはないから…ていうかなに見てるのお兄ちゃん」ンモー
リアステ「とにかく心配なんだよお〜」オロロロロロ
ラヴズ「心配なら自分の心配してちゃんと仕事してよ そのうち私が『リアステの妹』じゃなくてお兄ちゃんが『ラヴズオンリーユーの兄』になっちゃうよ」ツーン
リアステ「お兄ちゃんそれでもいいぞ!お前が幸せなら!」フンヌー
ラヴズ「ええ…」
ラヴズ「ずっとこんな調子なんです…」ヤレヤレ
リスグラ「大変だなあ…うちの親父も似たり寄ったりだけどよ」
モズアス「…僕はリアステ先輩の気持ちちょっとわかるな〜」
リスグラ「そうなのか?好きな奴でもいんのか?お前もスミにおけねえな〜」バンバン
モズアス「えええええっと…ラヴズちゃんは気になる牡いないの?例えば同期とか…」チラッチラッ
ラヴズ「うーん同期は…トゥルトゥル言ってたり同父だったり…」
リスグラ「同父はないな〜そりゃないな」
モズアス「うんうん同父はね」
ラヴズ「へっでもこないだリスグラ先輩がリチャードさんと抱き合ってるの見ましたよ」キョトン
リスグラ「へっっ??あれはそんなんじゃねーから!」
モズアス「うんうんそんなんじゃないそんなんじゃない…」ジーン
ラヴズ「…( 'д').。oO(なんだか難儀だわ…)」 未来人でもちょっと競馬に詳しい人程度じゃわからなさそう うぇいも去年の7月時点ではヴェロックスもまだデビューしてないからな モズアス「だよねリチャードくん!?リスたんとキミはそんなんじゃないもんね!?」
スワーヴ「あ?何の話だ?」
モズアス「この前キミらがいちゃついてただの抱き合ってただのやたら評判になってるけど!そんなんじゃないもんね!?(; ・`д・´)」クワッ
スワーヴ「あぁ!?なんだそりゃあったりめーのこと聞くんじゃねーよ同父だぞオレら!」
モズアス「だよね!?でもそれにしたってキミらは距離が近すぎるっていうかね!?そんなんじゃないなら何で抱き合っちゃうの!?」
スワーヴ「あぁ?んなもんアレだ、オレらは魂のブラザー!ソウルの兄弟!って奴だよ!熱い抱擁のひとつくらいすんだろ!」
モズアス「どこの熱血アニキ…?リスたん牝馬だし…父が同じなだけじゃきょうだいにならないし…」
スワーヴ「ものの例えだよバーロー!牡馬の魂ってやつがわかんねーのかテメーは!」
モズアス「いやだからリスたん牝馬だって…あんなにかわいいのに…(´・ω・`)」 ロジ「ククク、コロッケの購入は完了。早く避難せねば。」 むしろレイアー姐さんに群がるドンキやカッチャンにノーマル感 吉澤「馬術を活かした育成で強いだけじゃなく乗りやすい競走馬を輩出するのが理想なんですよ」
ホワンホワンホワン
ゴシップ「ぼへー( ゚ω゚)」
吉澤「ほらシップ、こう、横歩きしてごらん。隣のジャスタみたいに」
ジャスタ「うぇーぃ(´・ω三ω・`)」シュパパパ
ゴシップ「やだー(゚ω゚ )」プイス
ゴシップ「ぼへぇー( ゚ω゚)」
吉澤「よーしシップ!後ろに下がるんだ!隣のジャスタの真似をして!」
ジャスタ「うぇいー( ( ( (・ω・`)」スヌススス
ゴシップ「退かぬ媚びぬ省みぬの精神ですんでー(゚ω゚ )」プイス
ホワンホワンホワン
吉澤「でもゴールドシップだけは一度も言うことを聞いてくれませんでしたねえ……」 >>518
ダービーはともかく皐月はスタート躓いたの考慮したら90点ぐらいの騎乗だよワーエー福永
ゴルシみたいなおかしいのいなきゃ勝ってたしゴルシのコース取っても伸びなかったろう 福永は本人も欠点の少ないレースを目指すっていってたし、安定はしているね 【真打登場】
ウインバ「オルフェくうううん!ついに、ボクの子供が中央デビューするよおおお!」( ´ ; ω ; `)ブワッ
オルフェ「そして、初戦にしていきなり、オレの子と直接対決するワケだが…」( ゚д゚ )クワッ!!
[ヴァリアントジョイ応援団]
ウイブラ「厩舎の後輩ですし、ウイン軍団の一員として、勿論応援しますよ!」\(^o^)/
ハーツ「孫デビューは経験してるけど、バリ君は初年度産駒だけに別格だよねー」(^_^;)
[オーソリティ応援団]
エピファ「おいおいー♪」ヽ(=´▽`=)ノ ←伯父
サトナリ「おいおいー♪」ヾ( *^3^)ノシ ←叔父
ドリジャ「ゾエェェェェェ!ブッちぎれコノヤロー!」(# ゚Д゚)9 ←伯父?
[ブラックホール応援団]
ゴシップ「サトノゴールド君は回避しちゃいましたけど、函館は譲れませんよー?」( ゜ω゜)=3
ヴヴヴ「お姉さんはヴーリン(ドリジャ)の産駒だし、何だか『ヴ力』を感じるわー」ヴヴヴヴヴ
[フェレッティ応援団]
ルシップ「今回の新馬戦、実は『シップ対決』でもあったりするんだな、これが!」(*´ω`*)
ジャスタ「ルーラー先輩×シップ君だと、有馬記念の『W出遅れ』を思い出すのうぇい」(´・ω・`) >>568
「W出遅れ」の時も、Gシップ&Rシップの間に割って入った猛者ですからなーw
ヴァリ君・おいおい・ヴラック共に、追い切りの動きは今ひとつなので、チャンスはあるかも? 6日福島新馬戦はシップうぇいめのめの産駒が2頭ずつなので
こっちも面白そう いよいよだね。バリとオルフェ産駒対決(・ω・`)
バリが春天で故障して、種牡馬になれるかどうかで情報が錯綜した後青森に落ち着いたってニュース聞いて安堵した時から考えたら、ホント夢のような感じです(/ _ ; ) 【二世対決】
[函館5R メイクデビュー函館]
ウインバ「見て、ヴァリ君が上がって来たよ!?頑張れー!!」_( : ( ` ・ ω ・ ´)9 ドスンドスン
オルフェ「潰されるのにはもう慣れたが、見えねぇー」
エピファ&サトナリ「「おいおいおいおいー!」」キタキタ━━━━(゚∀゚(゚∀゚)━━━━!!
ドリジャ「追え追えゾエー!差されンぞコノヤロー!!」
ゴシップ「ぶもおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」( # ゜ Д゜)ノシノシ
(ワーワー) オソリ「だー」ズドドドド
ブラホ「もー」ドドドドド
オルフェ「勝ったァ───(* ゚∀゚)9───!!」
ゴシップ「うーん2着かぁー( ゚ω゚)-3」ブモフー
ウインバ「2着じゃなーいー( ´ ; ω ; ` )」
オーシャン「ブービーというほろにがいデビューですた(´・ω・`)」 今日のバリちゃん産駒デビューしたけど7月7日出走、7枠7番で7着とかなかなかすごい >>573
ステゴ「やっぱり、息子4頭の子供がレースを走るのはいいよな」(^・ェ・^)(^._.^)ウンウン
フェノメ「あれっ? 正しくは息子はさn」
フェスタ「……メノ君、やめとけ」 ドリジャフェスタオルフェバリひらがなシップめのボイン産駒勢揃いも見てみたいw ヴァリ君は追いきり今一つでデビュー延期するかもとかいう話があった割に
オソティーにコンマ5差ならそんなに悪くないのではと思ったり。
さて、来週は何かと話題のななこ×ジュエリーちゃんのデビューですか。 サーサーノーハー サーラーサラー♪
オルフェ「さーみんなー、七夕仔ども競馬教室の開催だよー(棒)」
ワイワイ(・∀・(・д・ ( ゚∀゚(・ω・`)ガヤガヤ
シンザン「お゙ぅワレぇ、もっと気ぃ入れて挨拶せんかぃ。仔ども等ぁが全然聞いとらんやろがー」
オルフェ「だ、だってこんな挨拶とか初めてですし……///」
シンザン「どんだけシャイやねんな。言うてこない持ち回りやからな、司会役が一番ラクやねんぞ?」
オルフェ「オレとしちゃ走り方教える方がラクなんですけど……」
【ルドルフ先生の場合】
ルドルフ「今日は七夕。笹の葉に願いを託すなどというロマンに浸るのも良いが、競走馬として大成したいのならば実力が伴わねば願いは叶わぬというもの。ということで鉄は熱い内に打たねば成らぬ。まずはレースの基礎として……」クドクドクドクド
ワカンナーイ(・∀・`(・д・`(-ω- )Zzzz
【ナリブー先生の場合】
ナリブー「幼気なる少年少女たちよ……三冠馬に憧れるかな?」シュォォォォ
ハーイ(・∀・ (・ω・ ('∀' )
ナリブー「ならばとくと観察するが良いぃぃぃぃぃ!!!三冠を獲得したぁぁぁぁぁ、このっ!!輝ける黒鉄の肉体をぉぉぉぉぉ!!!!!」ムキバッキーン
ヒャー(;>д<(゚Д゚ ('д' )イヤー
【シービー先生の場合】
シービー「そう、そうだ……もっとトモの力を抜いて……いいねぇ、その調子だ」
母馬「あ、あの先生?仔どもたちに競馬を教えるはずじゃ……///」アセアセ
シービー「俺の授業にはアシスタントが必須でねぇ、いつも頼んでる奴が今日に限って来やしないときた。ということで君にお願いしたんだが……嫌かね?⌒☆」キラーン
母馬「ぜんぜん大丈夫ですぅ///」ポヤーン
シービー「さぁて、同意を得られたところでまずは早速キスの方法から……」
ヒューッ!!(゚∀゚*(゚д゚*(゚ω゚*)ヒューッ!!
ルドルフ「毎度毎度貴様はァァァァァ!!!!!」ガァー
ワーワー キャーキャー
シンザン「まあ、毎回誰がやっても騒ぎが起こるんやけどなぁ」
オルフェ「いっつも騒いでるのはシービーさんとルドルフさんじゃないすか?」 >>579
ルドルフ「毎回貴様の毒牙にかかる肌馬が迷惑千万であろうが!!」
シービー「なあに言ってるんだ、俺と彼牝(カノジョ)は相思相愛なんだぜえ?……ただし、一期の逢瀬だがな⌒☆」キラーン
母馬「一期が末期になっても構わないですぅー///」ポヤヤーン
ルドルフ「くぁー!!いとも容易く籠絡しおってからに!!いいだろう!貴様がアシスタントを求めるというのなら、この私がアシスタントとなってやる!!」
シービー「……悪い冗談言うねえ。よりにもよっておまえさんがかい?」
ルドルフ「当然だ、これ以上三冠馬の恥を晒してもらいたくはない!さあ、真面目に授業を始めろ!!」
シービー「アシスタントとは思えない居丈高さだが、まあ仕方あるまい。たまには真面目にやってやるかねえ……」
アドグル「参ったわー、夏コミの原稿まったく進まなくて困っちゃう……」
スティル「そうねえ……令和最初の夏コミだし気合い入れなきゃなんだけど、どうもイマイチ気が乗らないのよね……」
アドグル「ネタが欲しいけど、そうそう昭和のダンディ馬同士が絡み合うようなシチュエーションなんかお目にかからn」
シービー「おまえさん、割と柔らかいんだねえ。こいつは驚いたあ」
ルドルフ「ふん、七冠馬を侮るでないわ。馬体の柔軟さは貴様だけの専売特許ではないっ」グイー
シービー「うーん、しかし俺みたいにこう、後脚が耳にかかるぐらいは行って欲しいもんだが……」
ルドルフ「ぬ……これ以上は……ゆかぬ……っ」グググ
シービー「しょうがない奴だねえ。ほら、手伝ってやるぜ?」ギュー
ルドルフ「痛っ、や、やめ、やめろっ!それ以上は……う、ぁっ!」グリグリ
ウホッ!!(ΦДΦ*('Д'* )ウホォー!! (・ω・;)
オルフェ「なんか仔どもそっちのけでおばさん二頭がウホウホ言ってるんですけどぉー」 初代様とリーディングサイアー様居ないけど
どうせ聞き取れないか自分の実験試そうとするだけだから変わらないか このスレのすごい昔時代に貼られてた種牡馬の同人誌?
あれほんとキンカメだったわ、自分の中で。
お疲れ様でした。 クロフネはさらに高齢なんだよな
タキオンジャンポケマンカフェと同世代でギムさんボリクリの1年先輩 アレグリアは唯一の姉弟亡くしたのか
壮絶すぎやしないか アレグリアは長生きして子孫たくさん増やして欲しいな。オルフェつけてサンデーの3×4増やしまくろう 【キンカメ引退】(シリアス話)
ハーツ「聞いたよ、種牡馬引退なんだって?」
キンカメ「ワハハハ、ようやっとじゃのー」
ハーツ「カナロアくん筆頭にルーラー、ドゥラメンテ、レイデオロその他諸々…こんだけ後継残しゃ十分すぎるね。勇退ってやつだ、羨ましいよホント」
キンカメ「ワハハハ、このサンデー飽和時代にワシが果たすべき役割を果たせたのだからまァ悪くない種牡馬人生だったんではないかのー」
ハーツ「ここ数年ずっと体調悪かったもんね。キミいつもそんなテンションだから分かり辛かったけどさ」
キンカメ「テンション下げたら余計体調悪くなりそうだしのー。病は気からというじゃろ」
ハーツ「それは一理ありそうだけどね。そんでさ、ダメジャくんと細やかなキンカメくんお疲れ様会でもやろうかなと思ってるんだけど」
キンカメ「おぉー良いのではないか!細やかと言わず同期集めて思いきりやってくれて構わんぞー( ´∀`)」ワハハ
ハーツ「でも、キミの身体のこともあるからあんまり大勢でどんちゃん騒ぎするのもね。たまには社台SS同期三頭、水入らずでゆっくりご飯でも食べようよ」
キンカメ「なるほどのぉ。そんな気を使ってもらわんでも構わんがそれは魅力的な誘いじゃなー( ´∀`)」ワハハ
ハーツ「てことで今からダメジャくんと打ち合わせしようかなと思っててさ、主役を誘いに来たんだよ。行けそう?」
キンカメ「今日は割と体調がいいから特に問題ないぞ。ダメジャのところか?なら行くか」
ハーツ「そうだね、じゃあハイ( - -) ノ」スッ
キンカメ「ん?」 ハーツ「手、ていうか脚。ぶつかったら危ないでしょ、引いてってあげるよ」
キンカメ「…………記事に書いてあったか?もはや確認もできんもんでなぁ…」
ハーツ「まぁ、確かに書いてはあったけどそんなもん読まなくったってずっと知ってたよ」
キンカメ「そうかぁ、やはりお主にはとっくにバレておったか。匂いとか気配とかで十分対応できてたとは思ったが」
ハーツ「ナメんなよ、何年一緒にいると思ってんだ。変な意地張ってねーでちゃんと周りを頼りやがれ。怪我でもしたらそれこそ洒落になんねー」
キンカメ「ワハハハ、じゃあ申し訳ないが頼もうかのう( ´∀`)ノ」スッ
ハーツ「申し訳ねーとか言うな。テメーのせいじゃねーだろ」
キンカメ「ワハハハ、まーそれはそーなんじゃがなー。何というか、我ながら早々に老け込んでしまったと思ってのー。お主が若すぎて怖いのも多分にあるがのぉ」
ハーツ「…日常生活は、問題ねーのか?」
キンカメ「匂いと音と気配でどこに何があるかくらいは分かるぞ。そんな心配せんでよい」
ハーツ「そーか」
キンカメ「ただまぁ、お主のころころ表情の変わる綺麗な顔がもう見れんと言うのは残念じゃな。昔から、眺めてるだけで飽きんかったからのぉ( ´∀`)」
ハーツ「んなくだらねー冗談言う余裕あんならまだまだ長生きするな、安心したぜ」
キンカメ「ワハハハ、冗談ではないんじゃけどのー。安心したならまぁ良いか」
ハーツ「んじゃ、とっとと行くぞ」ギュッ
キンカメ「あぁ、っ、おっとと…えーっと、確かこっちが…」
ハーツ「ほら、こっちだよ。俺が引っ張る方についてこればいーから」グイッ
キンカメ「…………すまんのー」
ハーツ「謝んなっつってんだろ次すまんっつったら殺すぞ」
キンカメ「ワハハハ、そりゃ手厳しいの。すま…じゃなかった、ありがとうなハーツ」
ハーツ「………………………あぁ」 〜〜〜
【2004年日本ダービー】
『ワハハハ、ワハハハッ、ワハハハー!!!』ズドドドドド
『なっ、ぁ、な、なんだよ、あいつッ!?わ、笑いながら、馬場の真ん中突き抜けてッ…!』
『ワハハハハ、負けん、ワシは負けんぞぉ!!暑さにも、ハイペースにも、お主らにもなァァ!!』ズドドド
『ち、ちくしょ、勢いは、勝ってるのにッ…お、追い付ける、気が、しねぇ…!!』ヘロヘロ
〜〜〜
ハーツ(あんだけ遠かった背中が……追い付ける気がしなかった脚が…いつのまに、こんな弱々しくなっちまったんだ……?)ギュウウ
キンカメ「ん?どうしたハーツ、そんな強く握らんでもわしゃ逃げんぞー?」
ハーツ「………あ、わ、わりぃ…」
キンカメ「…ハーツ、泣いとるのか?」
ハーツ「…泣いてねぇ、泣いてねーよ…見えねーだろッ…!」グスッ
キンカメ「……そーだな、ワシにはなーんも見えとらんから、何も気にせんでよいぞハーツ」
ハーツ「うるせーなっ…自分でもわっかんねーんだよっ……何で泣いてんだよ俺はぁッ…!!」
キンカメ「ワハハハ、せっかく見とらんと言ったのに自己申告しては意味がないのぉー。ワシのことで泣いてくれるか?贅沢な話じゃ…ワシはお主が友でつくづく良かったぞ、ハーツよ」
ハーツ「死亡フラグみてーなこと言ってんじゃねーよ…!!」グスグス キンカメさんたぶん白内障だよね?
完全に見えてないわけではないんじゃないかと思ってたけどどうなんだろうね
治療はできないのかな… キンカメさん免疫力も落ちてるのがまずいな
目が見えずに傷を作ってしまうとそこから入ってきた雑菌に抵抗できないってヤバいコンボ >>582
【闇のわくわく農業体験教室】
セント「ふがふが」
ロジユニ「ククク…わかっております、師匠」
ロジユニ「良いか、若駒達よ。農業では地味な作業をコツコツと続けてこそ収穫という結果につながる」
セント「ふがーが、ふがふが!」
ロジユニ「競馬も同じで、地味なトレーニングをコツコツと続けることが、結局は勝利という収穫を得る近道なのだ!」
セント「ふがふっがふが」
ロジユニ「分かったなら、さぁ、我々と一緒に畑を耕し雑草を抜き種をまくのだ」
セント「ふーが、ふが」
ロジユニ「ククク…農作業は足腰の良いトレーニングになるぞ」
セント「ふがふがふがっが!」ニコニコ
ロジユニ「ちゃんと手伝ってくれた仔には師匠特製のニンジンをお土産でくれてやるから頑張るのだぞ!」
セント「ふがふがふがっが、ふがふが」つ旦
ロジユニ「ただし、頑張るのは良いがこまめな水分補給は忘れるなよ」
ハーイ(・∀・ (・ω・ ('∀' ) (・ω・ )
オルフェ「あれ?ここが一番まともじゃね!?」(゚д゚;) デン【二冠馬の会】ドン
ホータールノーヒーカーァリー♪
キンカメ「ワハハハハ、とうとう御役御免と相成った。それじゃ皆さん、後はよろしくなー」ワハハー
プスカ「……」
サニブ「……」
カランコロン イラッシャーセー
サニブ「さて、来るべき時が来たわけだが……」
プスカ「会長職って存命の二冠馬から会長を選挙で決めるわけですよねえ。そうすると……」
@ネオユニヴァース
Aメイショウサムソン
Bゴールドシップ
Cドゥラメンテ
シップ「4頭ですかー( ゚ω゚)」ヌゥン
プスカ「どわっ!いきなり入ってくるんじゃないよー!」フントニモー
サニブ「いや、いーんだよ。降りてもらうって条件で打合せしてるから」
プスカ「なぬ?」
サニブ「候補者が少ない方が選挙がラクになる……会長選挙は面倒だからな」ボソ
プスカ「えーと、なんだか不穏なふいんき」アセアセ
サニブ「キンカメくんは引退直後からテイオーさんの禅譲を受けて会長になったわけよ。で、テイオーさんは前会長として長年勤めてた」
プスカ「つまり……どういうことなんです?」
サニブ「会長職はJRAに馬の立場で物申せるという稀有な役職なんだな。で、野心があったり口やかましい馬が会長になったら……どうなると思う?」
プスカ「……」
シップ「70年代の馬丁ストライキも実は二冠馬の会が関わってたとかなんとかー( ゚ω゚)ノ」
プスカ「マジで!?」
サニブ「そういうこと。だから、無私無欲な馬に就任してほしいわけ」
プスカ「……なあるほど」ジー
シップ「僕の顔になにかついてますかー( ゚ω゚)」ボヘー プスカ「ていうか、面子に無いってことはオレ副会長続投でいいんですね?」
サニブ「そりゃそうよ。副会長まで決めろってなったら面倒極まりない」
プスカ「そりゃそうっすよねー……」
シップ「もしかして変則二冠馬繋がりで会長昇格とか思ってましたー?( ゚ω゚)σ」ズビシ
プスカ「ま、まさかそんなこと、あるわけないだろー」ナハハー
サニブ「さて、残る面子なんだが……」
ネオユニ「ファファファ……年功で言えばキンカメより一つ年上の我が選ばれるべきであろう?会長となった暁にはクラシックを勝った馬なら非常任会員として登用してみせよう。なんならオブザーバーでも良いからだな……」ファッファー
プスカ「……絶対に不肖の息子をエコヒイキするのが目に見える……」
サニブ「ま、副会長の時と同じ対応で大丈夫だろ。次はサムソンなんだが……」
プスカ「参院選と被ってるし明石市絡みの選挙活動で忙しいから不参加でしょー」
シップ「あー、それなんですけどー」
サムソン「不肖この皐月賞ダービーを制覇し二冠馬となった私が会長と成りましたならば!同じ中央競馬でありながら主要競馬場とローカル競馬場との格差を是正することが使命であると考えております!
特にこの私がデビューした小倉競馬場!伝統ある小倉三冠を復活させ!褒賞金を2億円と致し!小倉競馬場の活性化を図りたい所存であります!
更に、不肖この春秋天皇賞を制覇した身と致しましては!夏にも冬にも楯を賜るレースを創設したく!夏は北九州記念を!冬は小倉大賞典を天皇賞と定められるよう邁進して参ります!」
プスカ「なんでこんなやる気になってるんすか!?ガチで公約として宣言してるし!」
シップ「応援演説やってただけあって立て板に水ですねえー」
サニブ「言ってることは無茶無謀なんだし勝算は低いよなー。ということで最終候補が……」
ドゥラメ「どぅららー♪」
プスカ「……訴えることがなにもねえ!」
シップ「純真無垢さが眩しすぎるくらいですねえー」
サニブ「まあ、親から仔への禅譲と批判されるだろうけども、ドゥラメ会長の流れを作るべきだろな」 サニブ「じゃ、そういうことで。今日は解散で」
プスカ「お疲れさまっしたー」
シップ「どーもお疲れさまでしたー」
カランコロン アリャトヤッシター
シップ「あーもしもしー。はいー、僕ですけどもー……」ゴゴゴゴゴ
チュンチュン
プスカ「さて、朝も早よから立候補届出窓口を設置して、と……ん?」
ブエナ「おはようございます」ペコリ
プスカ「あれ、早いね。てか今日掃除当番じゃなかったような」
ブエナ「いえ、その……立候補を」
プスカ「……何の?」
ブエナ「会長選挙のですけど」
プスカ「……はい?」
シザスタ「HAHAHA、英国二冠馬を代表してボクが立候補してあげようじゃないかー」ハッハー
プスカ「ええっ?」
キャメロ「英国三冠を取り損ね、凱旋門賞も取り損ねたボクが、東洋の島国で重きを成してみせるのです!」
プスカ「はぁっ?」
ヲーエン「ょぅι゙ょー( ゚д゚)ノ」
プスカ「ファッ!?」
サニブ「今朝のニュースネイチャーでも大々的に会長選挙の詳細が報道されてたぞ……で、世界中の二冠馬が続々来日していると」ヤレヤレ
プスカ「ヲーエンさんも米二冠馬だったのすっかり忘れてましたよ!何でまたこんな大々的なお祭りムードになっちゃってるんすか!?」
サニブ「誰かが情報をリークしたんだろ。困ったもんだよまったく」
シップ「まったく困ったちゃんですよねえー( ゚σω゚)」ホジホジ
プスカ「……」ジー
シップ「僕の顔になにかついてますかー( ゚ω゚)σ・」ピト サニブはサニブでもサニブラウンでいいんでないの
100と200の2冠だし 今週、途中で頓挫したけどクラウドファンディングで参加してた
バリさんの仔が出走するよ。
ずっと楽しみにしてた。けど福島か、見に行けん。 福島新馬戦、土曜5Rは大将とアンライとジョーダンの仔が出るよ
リーチっ仔がいれば完璧だった 【シリアス注意】
ソウル「脚の心配してくれてありがとう。むしろ貴方はどうなの?」
アレグリア「私はもう大丈夫ですよ〜それじゃあ失礼しますね〜」パカポコ
クエイク「ちょっと待ちなさいアレグリア!って行っちゃったわ」
ソウル「大丈夫な訳無いでしょ…」
クエイク「気丈に振る舞いすぎて完全に空回りしてるわよ」
ソウル「ホント、何考えてるのかしらあの仔…」
セレリタス「あ、アレグリアいたー!」
アレグリア「どうしたのー?」
セレリタス「雨だしみんなでス馬ブラやろうと思ってたんだけどアレグリアもやる?」
アレグリア「やるやる………!」バタッ
ガシッ
セレリタス「…っ、アレグリア大丈夫!?」 グイッ
アレグリア「うん…」
セレリタス「こけなくて良かったー。ほら捕まって」
アレグリア「ありがとう」
セレリタス「…アレグリア…疲れてる…よ、ね?」
アレグリア「うん。でも大丈夫…」フラッ
セレリタス「あああアレグリア!ヤバい捕まって!」ギュッ
アレグリア「ごめ…ん…」
セレリタス「誰かー!アレグリアがあああ!!!」ウワアアン アレグリア「ん…?」
グランツ「あ!起きた!」
セレリタス「アレグリアあああ!!!」グワッ
アレグリア「え…?」
クエイク「大丈夫、ただの寝不足よ」
アレグリア「あ…」
セレリタス「うわああああん。゚(゚´Д`゚)゚。」ギュッ
アレグリア「セレリタス…」
クエイク「今の状況でアンタが心労ない訳ないのに、無理に元気に振る舞うから尚更みんな心配してたのよ」
グランツ「お父さんこっち来るって。今チェックやローゼスが迎えに行ってる」
アレグリア「お父さん…」
クエイク「辛いのは仕方ないけど流石に自分だけで超えられないもの抱えすぎよ。キャパ超えてるわ」
アレグリア「…ごめんなさい…何で自分の周りは何でも無くなっちゃうんだろって思ってた…」
グランツ「アレグリア…」
アレグリア「お母さんも弟も居なくなっちゃうし、ここだって後3年で解散になっちゃう…」
アレグリア「そうなって将来、私の周り全部何もなくなったら…ひとりぼっちでずっとなのかなって…」ポロポロ
セレリタス「嫌だアレグリア!!!!そんなの言っちゃヤダ!やだったらやだ!!!」
アレグリア「セレリタス…」
セレリタス「ここが解散したってずっと仲間だし!!!だってアレグリアと居るの楽しいもん!!!」
グランツ「…………」フルフル
セレリタス「今アレグリアが悲しいのはしょうがないけど、アレグリアとここに来れて良かったと思うよ…」
クエイク「…アタシ達がアンタの辛さを全部肩代わりする事はできないわよ。それでも、この仔らアンタがいいんだって」
グランツ「アレグリアあああ」ギュッ
セレリタス「うわあああああん」ギュッ
アレグリア「…グランツ、セレリタス…ありがとう……」 シクシク
クエイク「まったくもう…ん?ソウル?」
ソウル「ディープさん来たわ。テレポートインパクトの着地に失敗してアレスに怒られてるけど…って…あら…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています