>>262
> 翌年に大阪杯と春の天皇賞をディープのレコード破って連覇したからな(笑)

>>229を繰り返させて頂きますが、長距離路線、王道路線の血統的な衰退は数年では起こりません
JRAが2000m以下の重賞を増やし、それに伴い2000m超の主要な競走が削られたり、競合して賞金面や疲労面などに置いて出走する必要性が低くなったりするうちに起こるものです

メジロマックイーンやリアルシャダイなどの長距離馬の血が薄まり
サクラバクシンオーやロードカナロアといった短距離馬の血が王道路線を勝つようになってきましたが
この淘汰をレベルが上がっていると見るか、下がっていると見るか、ガラパゴス化と見るかは、
キタサンブラック優勝の天皇賞(春)のレーティングのランキングや馬場の状態が影響するタイムだけでは根拠になりません
あとは海外遠征でしか計れませんが、4年ほど惨敗続きです

それで、3度めの繰り返しになりますが、>>242の「阪神カップの方が(夏の北海道2600mG3創設よりも)遥かに有用だ」の御自説の説明もお願い致します。
3度めですので、これにお答え頂けないのであれば、御自説にご都合の良くない部分と受け取めさせて頂くしかありません