札幌開催の重賞は既に多い(>>183)、同時期の2000m重賞との出走馬の競合(>>184
といったのは確かに反発の理由のファクターとして妥当であるが、
これまでの重賞新設も、その多くが、そのような重賞が希少でなくなること・出走馬の分散が
比較的明らかであっても思いきって行われてきた