オルフェーヴル産駒応援スレッド part12
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>>751
皐月とかジュベナイルが早熟有利だからといってエポカの早熟性を疑うなんて、仮説の組み立てが粗すぎて全く納得出来ない
この馬にまつわるあらゆる背景を全く考慮できていない
よっぽどオルフェやエポカが嫌いなんだろうけど >>752
ミスプロ系なら大丈夫、要はアメリカは小回りで直線が短いからそれに適した前向きなスピード、持続力、仕上がり早な血が残る訳で他にもボールドルーラーが上位3頭に含まれてるし合うね
ササノはトニービンだし評判がいい池江のスキッフル、エアトゥーレが大物でもおかしくない、個人的にアイスカペイドの血に注目してるからクロフネも合う気がしてる、そうなると必然的に2歳からは今年以上に大物が期待できるでしょ
大分前からエポカを後継種牡馬認定してた俺が言うんだから間違いない( ゚ω゚) >>408
馬鹿にされてんのは皐月賞勝っただけで3冠だの凱旋門だの言ってる基地だけどね >>772-774
まだギアを隠してそうだよな
結局オルフェ産駒はダスカなんだわ
タキオン=サンデー(キレ)+リマンド(スタミナ)+ボールドルーラー(持続力)
オルフェ=サンデー+リマンド+テースト
そこにボールドルーラーを足せば
オルフェ産駒(ダスカ)サンデー+リマンド+ボールドルーラー+テースト
キレ、スタミナ、持続力、成長力、隙がない怪物のヴァーゲンセールや( ゚ω゚) >>778
ダイワレジェンドにオルフェ付けちゃえばいいじゃん
ん?そういうことじゃないの?
http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=93&y=20&sire=0001090360&broodmare=0001140189 タキオンが入ってる血統で濃い目のインブリードは怖いな 今年デビューで有望なのいる?
金額だけならホエールキャプチャの2016は1億8000万だが ダメな濃いクロスもあるってだけだ
キングマンボ関係でどんだけノーザンダンサーやその関連する牝系重ねてると思ってるんだ?w ディープ産駒と違って成長力があるから期待出来るわ
オルフェ自体がこの時期から本格化したしな >>785
たくさんおるで( ゚ω゚)
とりま坂路13秒代まで進んでて近々入厩する国枝のイヴォーク楽しみ
ドーンアプローチの甥で母父ロックオブジブラルタルの名マイラーコンビでこれなら相当スピードも伝わってるぽいし期待できるんじゃないか( ゚ω゚) エポカドーロもラッキーライラックも賢そうだけど、ステイゴールドの馬って
どっちかと言えばキチガイみたいな感じの時が好走する印象だったけど
やっぱり気性は良い方が安定して好成績を残せるって事なのかな。
ロックディスタウンも秋には才女になって帰ってきたら・・・(´;ω;`) 調教師がダービーは400伸びるからもうひと工夫いるようなこと話してるな。
もう少し中段からの競馬でも覚えさせるのかな。 ホエールキャプチャとの子は名前が微妙だ
由来にずっこけた >>790
上が非サンデーで新馬から連勝したってのは心強いね、オルフェで現時点の仕上がり考えたら期待が高まる
サンデーRの早期デビューはみんな勝ち上がってるし楽しみだ( ゚ω゚) クリノクーニングは復帰のメドは立たないのかな?
あのまま故障せずに成長していたらと思うと本当に勿体ない ササノユキオルフェ早く帰厩して欲しいわ
ライラックやエポカの様な優等生も良いが
オルフェファンが見たいのは破天荒な強さ エビなら1年は静養だろう
アホ馬主には二度と馬買わないで欲しいわ >>789
ゴルシ・ドリジャみたいに父の流れ組む暴れん坊のと、
フェスタみたいにブレーキの壊れたダンプカーみたいのと
フェノーメノみたいに厩舎じゃヤンチャでレースじゃ完璧なインテリヤクザみたいなのと、
オルフェみたく厩舎じゃ大人しいがレースで暴れるみたいのが居る。 ロックディスタウンは次走はマイルC?
オークスにも出て欲しいな
前からラッキー、後ろからロックと、あとどこからともなくデルニエオールでワンツースリー独占して欲しい ロックさんはもう気性がこのレベルに達してるからオークスとか無理ゲー
https://j.gifs.com/E9Bmp0.gif >>803
あの……普通におとなしくて賢いG1馬はもう無理なんでしょうか? >>808
実質ラストクロップでエポカ・ラッキーと同世代の
インディチャンプ、ステイフーリッシュも厩務員に「ステイゴールドだからねぇ。」と言われちゃう。
同い年の叔母さんデルニエオールに至っては
ttp://livedoor.blogimg.jp/ltdslip2000/imgs/c/7/c71319d9.jpg オルフェ引退してからずっとつまらなかったけど、産駒達が出てきてやっと楽しくなってきた!この血統はほんと魅力あるなー >>807
凄いな噛み付きにいってるじゃん。この気性は・・・ >>811
少なくともおまえさんの魅力に比べたら10000倍して更に-1掛けたくらいに魅力あると思うよ そういやオルフェも菊花賞の1周目のスタンド前で隣の馬に噛みに行ってるような仕草を見せてたなw >>812
ステゴ爺さんもサンデーひい祖父さんもレースで噛みつきに行ったからセーフ。 狂気の血の正当後継者
ササノユキオルフェの復活を待つ >>811
ワッチョイでずっと粘着してんの知ってるからほんと気持ちいい >>755
アホ
エポカ母の母系は長距離血脈も保持している
ミルリーフからシェイディハイツへの流れね 母方は柏木集保曰くラヴオイルの牝系ってくくられるみたいだけど、その名からして一攫千金狙いって感じだ・・・ フォーティナイナーやフォーティナイナー系なら何でも合う傾向があるのかと疑問を書いただけなのにいちいちアホとか言うのやめてくれないかな 気が早過ぎるけどエポカは血統からサンデー孫牝馬の多くにつけられそうだよな
ダスカ…は年齢的に厳しいけどタキオン後期の牝馬とか面白そう >>825
跳びが大きいフォームも嫌いではないけど、 ああいう効率の良さそうなピッチ走法でグングン伸びるのも格好いいよね。 エポカはディープ産駒の良血牝馬にもつけられるよね
サンデーひ孫世代は面白くなりそう オルフェはステイから体幹の強さも貰ったけど
産駒にもそれが引き継がれてるのが嬉しいなぁといつも思う >>831
ステゴ産駒の重馬場の強さは体幹の強さだからね。 >>821
エポカドーロも黄金関係の名前なんだっけ? オルフェはピッチ走法とストライド走法を使い分けて走っていたね。
エポカの直線の走りは首を下げて見た目すり足のようなピッチ走法。
したがって坂は動きに無駄がないから得意だね。 >>838
読んだ。かなり力の入った記事だし、これだけの記事を書かせるオルフェは
やっぱり偉大だ。ありがとう。 >>835
池江師がオルフェはビビりというか臆病というか凄く慎重な性格で、
芝、ダート、舗装路、雨の有無でも歩き方変えてた。って言うてたな。
走らせる機会は無かったがきっとダートでも強かったはず・・・とも。 なあに、そのうち曾孫辺りで二足歩行になって火を使い出すさ >>839
Google翻訳かChrome使ってるなら右クリックして「日本語に翻訳」 >>838
日本語に翻訳して読んだ。
謎めいたゴールドシップ(原文:enigmatic Gold Ship (Jpn))にサイダー吹いたw >>807
この前マルーンエンブレムも噛みつきに行ってたねw その記事いいよね、俺も嬉しくて二回読んだわww
ヨーロッパにオルフェのファンが多いのは知ってたし
ロックやラッキーが勝ったときのそっちの反応とかも楽しく見てたけど
そのニュースアメリカの記者が書いてるんだよな?すごいよ
シップは現役の頃から「enigmatic horse」って言われてたけど
そこもしっかり押さえてるのがガチのファンというかオタクって感じで笑える オルフェーヴルもゴールドシップも賢いよな
性格は悪いけどw ソレミアに殴られるとか謎めいたゴールドシップとかw
しかし言われてみると金細工師って名前は種牡馬にピッタリな名前だなぁと思った >>838
機械翻訳で見た。
面白かった。
マックイーンの血が貴重だとしみじみ思った。 >>838
グーグル翻訳
ゴールデンスタートとか言ってくれてるw
2000年のギニアの勝者と1000人のギニアの2位入賞者を含む最初の作物は、
その名が金細工師と解釈される種馬のゴールデンスタートとみなされなければならない。
1849年にカリフォルニアのゴールドラッシュに加わった人々にちなんで命名されたProspector氏の息子、
フォーティ・ニーナー氏のように、彼の仲間の息子がEpoca d'Oroの名前の下半分に続いています。 >>852
2000ギニーと1000ギニーがギニアになってんのかw 頑張って訳してみた あまり推敲してないから誤字脱字等はカンベン 日本の長きに渡る凱旋門賞への挑戦は、その栄冠を僅差で阻まれ続けた不運の物語だ
1999年のエルコンドルパサーは力強く先行し残り300mで3馬身の差をつけ、その勝利は目前かと思われたが
モンジューの強襲に遭い半馬身の差で勝利を奪い去られることとなった
その7年後、日本の競馬ファン達はディープインパクトを応援するべくロンシャンへ赴き
日本のスーパースターへ大金をつぎ込み現地の単勝は2.0倍にまで支持されることとなったが
そのディープもまた最後の400m勝負で敗れ、後に禁止薬物の検出により失格処分となった
2010年にはナカヤマフェスタがワークフォースに惜敗したが
これは二年後のオルフェーヴルの敗北のような物議を醸すレースではなかった
オルフェーヴルはフォワ賞を肩慣らしに本番へ臨み、
最後の直線で大外を堂々と突き抜けた瞬間、日本馬初の凱旋門賞勝利は間違いないものと思われた
しかし不運なことに、この日本の三冠馬は抜け出すとソラを使い右に斜行をはじめた
クリストフ・スミヨンはすぐに真っ直ぐに走らせようとするものの
このステイゴールドの腕白息子はそのままラチに激突し結果ソレミアにクビ差で敗れてしまった
しかし誰もがこのレースのベストホースはオルフェーヴルであることを疑わなかった
読者はオルフェーヴルの勝敗を分けたものが何だかわかるだろうか?
あるコメンテーターはオルフェーヴルがメンコを着用しなかったことは理解不能だと述べていた
事実、調教師の池江泰寿も馬房に入る直前まではメンコが必要だと考えていた
我々が推測できるのはメンコをつけていればスミヨンがオルフェーヴルを真っ直ぐ走らせることができたかもしれないということ
そしてもう一つ、オルフェーヴルを数々の勝利に導いた池添謙一なら、
ロンシャンを知り尽くしたスミヨンよりも良い結果を残せたかもしれないということだ
知っての通りオルフェーヴルは2013年にロンシャンに再挑戦し
フォワ賞で抜群のパフォーマンスを見せたが本番ではトレヴに完敗の二着に終わった
帰国後、オルフェーヴルは有馬記念に出走し八馬身差の圧勝でその強さを見せ付けた
2013年のワールドベストホースランキングのレースレートでオルフェーヴルを上回ったのは
トレヴとブラックキャビアの牝馬二頭のみだった オルフェーヴルの戦跡は21戦12勝2着6回で二度の大敗があるが
大敗の一つ春の天皇賞に関しては菊花賞で勝利していることから1Fの延長が原因の敗北とは考えられず
非難されるようなものではないだろう(注:記者はおそらく阪大の逸走を把握していない)
またもう一つの2歳重賞での大敗は5月14日という遅生まれであることと中距離以上の配合であることからして仕方のないことだと言えるだろう
オルフェーヴルは2005年のディープインパクト以来の七頭目の三冠馬の一頭であり特別な存在だ
必然的にオルフェーヴルが同じ社台グループの一員としてディープインパクトの大成功に匹敵する存在になれるか、という話が出てくる
これについてはいくつか楽観視できる理由があった
ディープインパクトはサンデーサイレンス産駒であり、オルフェーヴルは同じサンデー産駒のステイゴールド産駒で孫にあたる
父ステイゴールドは7歳にして絶頂期を迎え、その年のG2ドバイシーマクラシックではファンタスティックライトを僅差で破り
またG1香港ヴァーズではエクラールを破った大変に丈夫な馬である
ステイゴールドは引退後ビッグレッドファームに繁養され、ナカヤマフェスタやオルフェーヴルなど日本の凱旋門賞挑戦の中心的な役割を担うこととなった
また2012年にはあと一歩で二頭目の三冠馬になりそこねた得体の知れない馬、ゴールドシップを輩出した
ゴールドシップは皐月賞と菊花賞は制覇したがダービーで1と1/2馬身差で敗れた
ゴールドシップは四歳、五歳、六歳とG1競争で活躍し3200mの春の天皇賞をも勝利しており
またオルフェーヴルとその兄ドリームジャーニーに肩を並べるべく有馬記念も制覇している
兄ドリームジャーニーとは二歳チャンピョンを決めるレース、朝日杯にも勝利した馬だ 注目すべきは、オルフェーヴルとドリームジャーニー、ゴールドシップ、更にG2競争に勝利した同じステイゴールド産駒のフェイトフルウォーは
皆同じくメジロマックイーンの血を受け継いでいるということである
メジロマックイーンは日本国外ではあまり名の知られた馬ではないが、菊花賞と3200mレースの春の天皇賞を連覇したトップステイヤーである
つまり、オルフェーヴルはその血統的背景に多大なスタミナを内包した馬であるということだ
そしてこのような種牡馬は欧州の生産者達が真っ先に忌避するタイプであるが
それは3200mレースを勝利しているディープインパクトにも言えることだ
しかし現在、欧州の生産者達はそのディープインパクトの血をこぞって求め、
熱心に交配やその産駒の購入を切望している状況にある
ディープインパクトはフレッシュサイヤーランキングで1位を獲得した一方、
オルフェーヴルは2歳戦での成績では及ばなかったが、
早い時期から活躍するロードカナロアやヘニューヒューズに続く3位であったことは全く不名誉なことではない
オルフェーヴルは九月にロックディスタウン(母父ストームキャットは2歳戦で複数回チャンピョンになっている)
でG3札幌記念を制し、10月のG3アルテミスSと12月のG1阪神JFをラッキーライラックで制覇し自身の種牡馬としての有望さを示した
ラッキーライラックの母ライラックアンドレースは1700mのG1アッシュランドSに勝利した馬だ
ラッキーライラックは無敗の4連勝でG1桜花賞に臨み
勝利寸前のところでロードカナロア産駒のアーモンドアイに差され初の敗北を喫した
しかしその一週間後、オルフェーヴルはエポカドーロで皐月賞を制覇した(2着はルーラーシップ産駒のサンリヴァル)
それはラッキーライラックの敗北を埋め合わせても有り余るものだった
初年度産駒で皐月賞を優勝し、桜花賞で準優勝であったことは
金細工師という意味の種牡馬にとって黄金の始動であることは間違いない エポカドーロの母の父でありミスタープロスペクター産駒のフォーティナイナーが
1894年のカリフォルニアのゴールドラッシュに参加した人々にちなんで名づけれたのと同じように
ステイゴールド一族の黄金の名はエポカドーロの"Oro"の部分に受け継がれている
ディープインパクトはもう16歳に達しているが、ロードカナロアとオルフェーヴルの初年度産駒が2017年のルーラーシップ同様に
クラシックレースで活躍を見せたことはあたかも日本の馬産界の輝かしい未来の始まりであるかのようだ
エポカドーロは現在5戦3勝であり、
母ダイワパッションは1200と1400の重賞を勝利した快速馬であったが2400mの日本ダービーでもその展望は明るい
母の父フォーティナイナーは2000mのG1トラベラーズSに勝利しており
また母の父の父シェイディーハイツも2000mのG1インターナショナルSを制覇している
三代母のチカノヴァは父ノーザンダンサー母はG1アイリッシュ1000ギニーとチャンピョンズSを制覇した母ケアンルージュという血統である
もしオルフェーヴル産駒がこのまま活躍を続けることができれば
現在ディープインパクトの1/8でしかない500万円の種付け料も、2019年には跳ね上がることだろう
By Andrew Caulfield おわり 読ませて貰った
ありがとう!
得体のしれないってなんぞやと思ったら、しっかりenigmaticって書かれてた
ゴルシwww そういや海外にいる初年度産駒はのデビューまだかな
DevelopedとHokkaido Missだっけ 海外からも得体の知れない馬扱いされるゴルシに草。
翻訳乙でした。 翻訳乙!
これはオルフェ好きじゃないと書けない記事だな レーヴドリーブ覚醒してね?
一杯のレーヴミストラルに馬なりで0.5先着しとるwwwww めっちゃくちゃいい記事!
翻訳乙!
それにしても、ゴルシw
不思議な馬だよな、ゴルシって。
なんでか薬馬たちにも慕われてるし
オルフェはあんだけ叩かれてるのに、ゴルシの皐月賞を評価する薬馬が意外に多い。 >>870
ちょっと何言ってるかわからないんだけど 多分芦毛馬から
大種牡馬ってあまり居ないから
ドープ基地も安心してんじゃね
カロやアンブライドルド位しか思い付かん >>872
アンブライドルズソングが芦毛で
アンブライドルドは黒鹿毛だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています