ヘロド系の馬を応援するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
今残っているヘロド系
オーストラリアなどのトウルビヨン系
ヨーロッパのアホヌーラのライン
日本のパーソロン系
後ほぼ死にかけのリュティエ系
南米当たりにもちょっと残ってるらしい ガリレオの産駒が
香港ヴァーズとメルボルン勝ったら障害用じゃなく
普通の種牡馬になってたろうに
これも血統か >>71
パールシークレット産駒にもその特約付いてるよ >>69
ドゥーナデンは日本で供用したほうがいい
ノヴェリスト同様凄いことになる 1992年のドクターデヴィアス死亡(29歳)
去年まで種付けしてたらしい >>10
ノットナウケイトってムーアの大外奇策で
勝った馬だよな
障害用になってたんか パーソロン系を引き継ぐはずだったヤマトダマシイの予後不良がなければ、日本でも続いていた可能性は高い
もちろんサンデー系やミスプロ系との配合次第での話だが・・ 馬産と競馬が本格的に始まった北朝鮮で
ヘロド系が大繁栄するという事を
ここのスレの住民はまだだれも予想していなかった >>29
サンデー系と相性が悪い種牡馬って
あんま聞かんな 韓国とかもそうだけど、競馬新興国は輸入馬が強くなりすぎるから
ミスプロまみれとかストームキャットまみれとか、流行りの血ばかりになりがち
独自血統を伸ばすには、それなりの競馬レベルが必要 クワイトファインをテイエム系の牝馬につけたら怪物が産まれたりせんかなぁ
テイエムヨカドーとかテイエムマケンゲナとか ギンザグリングラス産駒のミナノキングは川崎・山田正実厩舎で登録 滅びゆく父系にかぎってセン馬でG1とか出てくるんだよ >>82
韓国はなぜかマンノウォーまみれに
そして本国で衰退 韓国は北米ダート馬を手当たり次第輸入しているだけで
特に意図とか持ってないと思う
とは言えあと30年くらいは日本と同じで種牡馬の墓場だろうから
貴重な血統はやめてほしいわ いや明らかにプリンスリーギフトしてるだろこれ
Officer(2011年輸入)
Tiz Wonderful(2014年輸入)
Colonel John(2016年輸入)
Tizway(2017年輸入)
韓国のマンノォー系シェアが10%を超えるとともに、過去5年で北米のシェアが6%から2%に低下 ヨーロッパの
チェコだとかギリシャだとかデンマークのように全く輸入しないところもある >>86
韓国の競馬事情ってどういうところから知識を仕入れるんですか?
欧米以外の競馬事情を知りたいです 母母母父インディアンリッジのサクソンウォリアーが2000ギニー制覇
しかも母母母レインフラワーはドクターデヴィアスの半妹で、ドクターデヴィアスに極めて近い血統構成
アホヌーラの血は母系に入って活きる印象 >>77
いや、ホクトスルタン成長最盛期にずっと放牧しっぱなしで走らせず
最後障害に使って予後不良に追い込んだ時点で日本の生産界にパーソロン系
存続させる意思が無いのは明らかだろ 滅びゆく父系にかぎって
セン馬でG1でるとか
母系にはいると栄えたりする
ミスワキ系とかもそう この父系血統を残したい
って考えながら生産している農家っているの? >>92
母系で見ると翌日にスズカデヴィアスも新潟大賞典勝利というのが面白い トルコの2000ギニーをヘロド系のHep Beraberが勝った模様 ドクターデヴィアスの仔、Scream to Scream産駒か
東欧あたりが話題になってくると、いよいよ最終段階に近づいてきたという気がする トルコは内国産が繋がる方だと思うよ
去年もベスト10に3頭入ってるし
ただトルコから外に出ないけど 種牡馬
格付けチェック
超一流種牡馬
ハーツクライ ハービンジャー ゴールドアリュール
一流種牡馬
キングカメハメハ ステイゴールド アドマイヤマックス
アドマイヤムーン
普通種牡馬
ディープインパクト ルーラーシップ オルフェーヴル
クロフネ Frankel サウスヴィグラス
二流種牡馬
ロードカナロア
三流種牡馬
Raven’s Pass カネヒキリ ダイワメジャー
ディープスカイ キングヘイロー ナカヤマフェスタ
そっくりさん
トーセンホマレボシ シニスターミニスター
種付けする価値なし
ヘロド系 >>101
まだ生きてたのか。
性懲りもなくマンネリ。 5/18 川崎1Rでギンザグリングラス産駒ミナミノキング デビュー >>88
需要があるから売るんだろうけど
アメリカもこの父系を価値あるとはみなしてないんだろうか ティズナウの後継がいまひとつパッとしないからなあ
ティズナウが廃用になったら北米のマッチェム系は一気に衰退しそう ドゥーナデンは失敗やー
パールシークレットに全てがかかってる >>38
イントレピッドジャックってしつこく続けてるな
インディアンリッジの系統探してて種牡馬入りの名前見たときに2年ぐらいで廃用かなと思ってたけど >>106
北米滅びたらもう南米ぐらいしか残らんやん
南米はマンノウォー経由してない本当の意味でのマッチェム系の種牡馬がまだいる
四代父ササフラとか 話は変わるが、アメリカには競技用(ジャンプ?)のサラブレッドの種牡馬がいてその馬のメールラインはトウルビヨンもザテトラークもハイフライヤーも経由してないヘロド直系らしい >>110
それまだ続いてるんだろうか
元々Bonne Nuit系は障害飛越の世界で需要が有って、そのついでにサラブレッド登録を維持してきたっぽいけど、
この系統出身で史上最強クラスの障害飛越競技馬Gem Twist(セン馬)のクローンが作られたらしく、需要がそっちに奪われてるかも。
クローンを経由したGem Twist系は拡大してるけど、サラブレッドとして登録しようとしたら、ジョッキークラブに拒否されたらしいw ギンザグリングラス産駒早くも全馬デビューしてたんだな。
2歳サイアーランキング25位にギンザグリングラスが登場 >>109
ウォーニングの系統がまだ欧州で細々とつながってるはず
日本も一時期、こういう希少血統を集めていた時期があるから
あまり人のことが言えないが、
こういう希少血統は、一定以上種牡馬の輸出実績が無い国には
導入できない仕組みとかを作って欲しい マンノウォー系より大きかったリボー系もプレザントコロニーが死んだら一瞬だったしな。
ティズナウ後継には頑張ってほしいが こっちはもういつカウントダウン始まるか状態だけど
そっちはアヘッドさんも頑張って結果も出したからまだ最低でも20年くらいは猶予あるものね ティズナウ系はジェモロジスト、ストロングマンデートあたりから当たりが
出てくれるかどうかだが、
ティズナウ自身も既にノーザンダンサーのクロスを持っていたが
後継まで来ると母系はメジャーな血で占められ
異系の活力というのもどれくらいあるのか分からん 欧州ではマイラーは産駒でスタミナある中距離馬を普通に量産する
だがスプリンターは産駒も距離の壁があるやつが多くなる
(例、去年の英愛リーディング2位のダークエンジェル
アガ・カーンスタッドにいるシユーニ)
だから去勢が多い アルカセットやルールオブローが日本に来たのも
繁殖としてはイマイチそうと思われたのと
日本で人気がある系統だから プリンスリーギフト系も当時のイギリスじゃ評価は低かった 正直厳しいだろうな
まぁヘロド系はやばくなったらスーパーサイアーが出たりしてきたんだが
どっちかいうとドゥーナデンよりパールシークレットのほうかなぁ ドゥーナデンがミオスタチンCCなのに
長距離GT勝てたのは
心肺機能がすごいからなんだろうか
いわゆるエンジンの性能がよかったからというやつ ヘロド系が続いていくにしても
ダーレー98%
ゴドルフィン2%
バイアリー 少数
のシェアは変わらなさそう どんな人でも競馬で確実に勝てる方法は、「草浜ゴマキの競馬必勝マニュアル」というHPで見られるらしいです。検索すると分かりますよ。
497QX トルコのHep BeraberがGazi Derbyを勝って2冠
とりあえずトルコではもう1代はつながりそう 父のSCREAM TO SCREAMは現役種牡馬? 南アのG1 Mercury Sprintで
Will Pays 7歳騙馬 が優勝
父はImperial Stride(Indian Ridge産駒) >>128
セン馬がGTって嫌な感じだな
いかにも通用しなくなった父系という感じ ドゥーナデン悪くないな
まぁインセンティブがあるとはいえそれなりに繁殖相手のチョイスはしただろうけど >>88
それをやってロンドンタウンに2秒差で負けてるようじゃ報われん 大朗報
セントサイモン本当はバイアリーターク系
2017年のウィーン獣医科大学を中心とした研究グループの報告によると、
本馬の子孫であるパーシモン系やオレンジピール系のY染色体MSYにダーレーアラビアン系であれば
本来存在するはずのSNPが無く、セントサイモンは実際にはバイアリータークの父系子孫である可能性が
極めて高いことが明らかとなった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3#ゲノミクス いずれにせよヘロド系が滅亡寸前であることには変わりない スプリンターが去勢されるのは
マイラーの産駒は中距離や長距離勝つ産駒を出すが
スプリンターは本当にスプリンターしか出さないことが多く
距離の融通がきかず使いづらいから >>135
そういえばリボー系と言えば今年G1勝ってたな→セン馬だ…
オーストラリアにも強いスプリンターが居たような→セン馬だ…
もういやこの流れ
>>136
セントサイモンと同時期のベンドアも血統書と母が違うしむちゃくちゃになるぞw ドゥーナデン産駒、コルト(2才牡馬)でついに勝馬が出ました。
Just Hubert号、おめでとう! 逆にヨーロッパからすれば
ロベルトやキングマンボ系がリーディング上位に来てると聞いたら
ガラパゴスかと思うだろうな >>140
でも日本のマイラースプリンターで
中長距離GT馬を量産できたのは
サッカーボーイが最期じゃね?
キングヘイローも一頭で終わったし
デュランダルも一頭で終わった
ロードカナロアも一頭だけで終わりそう ドゥーナデン産駒、またまた勝ちました!
The Pink'N でもセン馬(g)みたい(ガクッ)
これで英国では11頭デビューして3頭目の勝ち上がり。
なかなかの成績ですのでサンデー系の肌馬をガンガンつければもっと走るかも!
日本の生産者のみなさん、よろしくお願いします。 去勢するにしてもせめてある程度走らせて駄目だってなってからにして欲しいよなー 馬主がいかに利益をえられるか
できるだけもうけられるかを考えるらしい
去勢してさっさと発育よくさせようとするのはそのためなんだとか やっぱりギンザは苦しいのかな
ダイタクヘリオスを不当に冷遇
サクラスターオーの死
トキノミノルの死
ホクトスルタンの死は国内ヘロド系四大悲劇だな >>142
セン馬と牝馬に強いものが出てくると
後継牡馬が小粒となり衰退する 母父がヘロド系のオルフェーヴルとニューアプローチの種牡馬成績まで微妙になってる件 2018年種付け数(イギリス、アイルランド、カナダ、アメリカ、日本)の統計が出たので
北米
0(−1) リーガルジョスティング
日本
4(+3) ギンザグリングラス
イギリス・アイルランド
48(−7) パールシークレット
16(−40) ドゥーナデン
12(+5) オリエンター
3(−1) インディアンヘイヴン
0(−69) ノットナウケイト
83(−110) 合計 母父産駒が活躍するから直系が衰えるのか
直系が衰えたから母父産駒が目立つのか
どっちだと思う ドゥーナデン減りすぎやな
パールシークレットはまぁ選りすぐりを付けてるからと思っておこう
オリエンターって去年現役種牡馬調べてても気付かんかったわ ギンザグリングラスに
BMS好調のキングカメハメハ牝馬を交配するべきだ >>156 に抜けがあったわ
イギリス・アイルランドの所に1頭追加
236(+234) ダイヤモンドボーイ ちょい整理
236(+234) ダイヤモンドボーイ(愛)
48(− 7) パールシークレット(英)
16(− 40) ドゥーナデン(英)
12(+ 5) オリエンター(英)
4(+ 3) ギンザグリングラス(日)
3(− 1) インディアンヘイヴン(英)
0(− 69) ノットナウケイト(愛)
0(− 1) リーガルジョスティング(カナダ)
319(+126) 合計 日本の生産者の走る前の評価ほどあてにならないものはないが
外国の生産者の評価と種付け数増減は当たりやすい
ドゥーナデンは厳しいんだろうなやはり >>162 を見て、救世主ついに現るかと思い、
Diamond Boy と 産駒のCat Tigerを調べてみたんだが…
Cat Tiger … 2014生、せん馬、障害、11/28にフランスの障害レースを勝利
Diamond Boy … 2006生、父:MANSONNIEN、産駒の殆どが障害馬
これで合ってる? >>165
せやで
リュティエ系
他に人工受精でAQPSの生産にも使われてる。
フランスなら障害・長距離専用血統で生き残れたかもだが、アイルランドに出てしまったから苦しそう 障害専の種牡馬から、平地GI勝利の後継種牡馬が出るなんて、奇跡レベルなのかな? >>167
ほぼ無いな
Diamond boyはそのパターンに近く、全兄に障害G1勝った馬(セン馬)がいて、そのおこぼれもらった感じ。
他にも、フランスだと障害馬が全部去勢される訳じゃなくて、障害で活躍した良血馬なら種牡馬入りすることがある。
同父の障害G1馬が何頭か種牡馬にやってる。 ドゥーナデンはJC見てもわかるけど日本向きだからな
社台は購入を考えるべきだわ
なんたってノヴェリスト買って来てるからな