【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
住人同士の批評は名無しである限りアマチュア同士の感想だと思い、感情的にならないようにしましょう
玄人を自負して批評される方はコテ(+トリップ)で特定されない程度で経歴や入賞歴をつける事をオススメします
お題をキャプチャーしてくださる方どうもありがとうございます
★俳句に向いている方の匿名掲示板の使い方★
流れと空気を読んだ書き込みをする
他人の句の添削は提案に止まり
この方が良い私の方が良いと言う断定をしない
自分のレスの批判について過剰に反応しない
第三者が見て不快になる書き込みをしない
匿名の掲示板ゆえに初心者ベテランともに
同じ立場である事を理解している
自分は他の住人より俳句がうまい事を前提に
書き込みをしない
上記の当たり前の事が守られていないレスには反応しない
こうしたことができない方は感性が鈍いからです
感性の鈍い方に俳句は向いておりません ヒルナンデス!録画したのを観てたけど俳句よりお腹すいてきちゃいました >>205>>242
そもそも、海風があたるようなところで果たして霜は降りるのだろうかという疑問がある 季語なんてものが、そもそももう死んでいる。
齟齬もある。
最も下等な短詩型。
これからは川柳の時代だろうなあ、 >>242
ちょっと重すぎちゃうかな・・
裸足ってことはおそらく当事者を詠んでいるのでさらに重くなってしまう印象
いわゆる社会問題とか風刺を匂わせる俳句はなかなか難しいですね。。 >>242
それ死んでるよね
生きてたら霜はおりない 文フリの貧乳率が高くて、逆に助かる件。
欲情がなんともならないwwwwwwww しかしこのスレの住人の連帯感すごいな
独自理論をかざすバカの出現と同時に
一気に過疎ったw >>242
意欲作、夏井先生の言うところの詩を作りたい気持ちが感じられる。
こういう句はどんどん作るbきだと思うよ。 >>251
どうもありがとうございます。
明日はプレバト!オンエアです。
野球で休止されることが多かったので楽しみです。 >>254
やっと待ちに待ったよー うれしくて涙がちょちょぎれたw ここまでの俺の選んだ秀句
松
クレーンの影踏む冬の入日かな
クレーンの風を曲がれば冬の海
竹
君おらぬ椅子に星冴ゆ鉄の海
20,000km凍てるヒアリの新天地
バラストに眠る小貝や冬の星
梅
泣き腫らす二百十日の首都の海
軍港の冬を見下ろすさくら猫
ダークホース
「夢の島にいます」第五福竜丸
かもめかもめ光るヒアリのはにかみぬ
夏井淡々斎お好み >>257
人の書き込みを勝手にコピペしないように 来週のプレバト!!は
元東京都知事の舛添要一、絵本を出していて俳句も自信ありという渡辺満里奈、
2児の母となりおバカキャラのイメージを払拭したい若槻千夏、東京大学卒業のミュージシャン・グローバーが初登場。
加えて、アンジャッシュの児嶋一哉、特待生3級のミッツ・マングローブ、名人8段の梅沢富美男が登場する。
夏井いつき先生からのお題は、多くの人々の憩いの場となっている「初冬の代々木公園」。
9段昇格を目指し自信満々の梅沢名人に夏井先生からキツイ一言が!梅沢名人大ピンチか!? >>261
なんかどんどん色んな人が出るようになってきたね >>264
ありがとう〜
(^з^)-☆Chu!! >>256のスレ一気に伸びたな
みんな向こうに入ったみたいだよ 変なのが急にはいたししょうがないな
稀に見る良スレだったのに 大門「アタシに切らせてよ、アタシ失敗しないので」
院長「大門どの句を切るんだ。お前、ここは他局だぞ」
大門「緊急オペよ、196の句はやはり膿を出さないとダメね。手遅れになるわ」
大門「196 起重機の列の臨場寒北斗 をオペよ」
院長「どうするんだ」
大門「 起重機の列の臨海寒北斗 これでバッチリ海がでたわ」
城之内「血圧下93、上130、正常です」 >>270 寒空や手を汚したるハンバーガー
手堅く良い句と思います。
>>280 雪風巻ミルクを運ぶパトラッシュ
物語を上手につめていると思います
>>284 短日やジャグラーの影のばしつつ
季語が近いので替えたらとても良くなると思います
>>287 落葉踏む小さきソクラテスの破調
ソクラテス素晴らしいですね。全ての言葉がはかなく美しく全体のバランスも良いと思います。 >>283
らむはなくてもいいかも
そして遅なはるは連用形で終わらしたい
やっぱり五七五がいいな >>289
どうした?
自分の書いた句が取り上げられなくて悔しいの? >>292
お題は代々木公園のホームレス
>>291
パトラッシュは俺のあほ俳句
笑いが取れたかな
一切評価に値しないだろ >>293
まあ確かに、
ハンバーガーは俺の句なんだけど
適当に30秒で作った ハンバーガーの句おいしそうでいいと思うけどなw
あったかそう 自分は俳句初心者だけどマトモに詠もうとはしてるでござる >>285
> 片恋や白きベンチの冬日向
写真をよく見るとベンチにひとり腰掛けてる人がいて、その姿に想いを寄せて詠まれた句だと思います。
寂しいはずなのに、ベンチの空いている席に日だまりも見えて温もりが感じられるところが良いと思いました。 真面目に読んだ句なら申し訳ないけれど
白きベンチでもう終わってるんだよね >>298
でもねリアルな話をしちゃうと
ある程度俳句をやっている人なら
良くできた句は句会にとっとくよ
ここに書き込むのは捨てた句 基本的にプレバト見て俳句に興味もった初心者が書き込んで指導してもらうスレだと思ってた 確かに本格的にやる人は>>304の言うように専門的な会に句出すだろうからね。
もしかしたら歳時記持っていなくて一句詠んでいる人もいるかもしれないけど
個人的には俳句に興味を持った人が
俳句始めるのにこのスレが役立っているならそれだけでも嬉しいわ >>293 パトラッシュで止め、中七の修飾がオリジナリティあり爽やか。白い色が効いている。
初心者で三十秒で作ったならセンスあると思う。
個人的に冬の朝や冬うららの方が合うようにも思うけど作者は激しい雪を描きたかったのかなと思ったので。 >>294 ソースが多いハンバーガーに指が汚れたときの気持ちと季語が響いていると思いました。
長考するより勢いで作った句が良いことは俳句あるある。 >>307
ほんとそれ。
句会に出す句が作れなくても、ここでぽんと浮かぶこともあるし。
推敲して提出してもよいし。 >>300
丁寧に読んでいただいてありがとうございます。嬉しいです。冬のぬくもりって良いですよね。
>>302
不真面目に詠んだわけではないけれどベンチを最後にしたかったのが本音。
句またがりも上手に思いつかなかったのでとりあえず調べ優先で。 コートに葉乗せ座る吾子ミノムシや
「や」は上5が綺麗です。(最初のうちはとくに)
蓑虫(漢字で)は秋の季語、コートは冬の季語。
例)冬の日や吾子のコートに葉を乗せて
でもコートに葉が乗るより、もっとオリジナリティの発見があっても良いかなと。
乗せと座るの動詞が並ぶと落ち着きがないのでできるだけ、名詞で表現すると
俳句ぽくなると思います。 ソクラテスの句、上手。「ちさき」もよいね
(句会だと「小さき」を(ちさき)と詠む人が多かったりする)
ハンバーガーの句もいいと思うよ。あるある系だし、
こういったなにげない日常をさらっと詠むのも俳句の面白さだね >>313
ごめん。冬とコートの季重なり。
上5は青空やあたりに直して読んでください。 調べてみたら蓑虫には鬼の捨て子という異名がありました。 >>316
鬼の子なら辞書に出てる
枕草子読んだことないか? 代々木公園の球技(野球・ゴルフ・サッカー等)
は禁止事項になっています >>321
実際は親子のキャッチボールとか球蹴りとか普通にやってる 335さん正解。
冬の日差しの枯芝をご婦人が撫でていました。
もちろん犬種は柴犬です。もう犬を飼うことはないそうです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています