【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう3 [無断転載禁止]©2ch.net
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住人同士の批評は名無しである限りアマチュア同士の感想だと思い、感情的にならないようにしましょう
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前スレ
【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう2
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1489920969/ 紀貫之
桜花散りぬる風の名残には水なき空に波ぞ立ちける
千賀
桜花風の名残の空の波
金曜俳句
夜に入りて 雨となりたり 生姜酒
横尾
夜に入りて 雨となりにし 花万朶
風化させないように定期的に貼らないと駄目
週刊女性2017年5月2日号
ttps://pbs.twimg.com/media/C9mfq7mU0AA9B7h.jpg
パクリの件、週刊誌に載ってるみたい(右上タイトル)。 次週6月1日(木)のプレバトは
「俳句の才能査定ランキング」の今回のお題は、「雨のフロントガラス」。
初登場の風間トオルや、以前の査定で番組史上ワースト記録を作ってしまった博多華丸らが参戦。
趣味は俳句という滝沢カレンの気になる順位は?
査定は俳人・夏井いつき先生。
特待生昇格試験には、「名人」の梅沢富美男が挑む。 作句の心得
@無駄な言葉を使わない
俳句は17音しかありません
言わなくても読者に通じる言葉
重複した言葉は避けましょう
Aありふれた表現をしない
陳腐 手垢がついたとも言います
歌詞にあるようなフレーズは全て駄目と思ってください
虹の橋 小さい秋 旅の宿 白帽子の富士山
花の絨毯 紅葉のような手 など
B季語以外のフレーズを季語の説明にしない
季語とは万人共通の認識です
その季語の説明をしても意味がありません C説明をしない 原因結果を述べない
寝正月澄みたる富士のお墨付き ミッツマングローブさん
富士は澄み渡りて寝正月の空 夏井先生添削
オリジナルは説明くさいですね
喜雨に(だから)草木が喜んでいます
◯◯だから(すれば)△△する(なる)
原因 理由を語って結果を述べるのは
一番説明くさくなります
そもそも草木が喜ぶのが喜雨
草木以降は不要な言葉で
季語の説明になってしまっています
D客観的な映像表現を心がける
教室に生徒らが急いでいます 主観
教室に生徒らが走っています 客観
Eともかく多作多捨
ともかくたくさん作ってみること
そしてダメなものは捨てること
これ以上の上達方法はありません
自分が何がしか感じたその光景を
言葉で切り取ってみましょう
客観的な映像表現をすれば
後は読者が勝手に想像してくれます
季語の力と読者の想像力を信じきりましょう
なお 最低限自分の言いたいことが伝わる
内容になっているかどうかは確認しましょう 余興
踊る 燃える 舞うもしくは
染める 燃える 舞う
これが凡人以下の人がよく使う三大動詞だそうです
安易に使わないようにしましょう
また凡人以下の人がよく使う
三点セットというのも存在するようです
花火 鼻緒 痛み がその一つだそうです
安易な発想の凡人セットは避けましょう 小満をカールおじさん忌として
歳時記にのせてほしい この労力を日本の繁栄に使って欲しい
ちなみにかつてのカールのCMの主人公はカール坊や
エキストラでヒゲおじさんというのがいたんだが
これがいつしかカールおじさんに昇格した
カール坊やはきっとおらが村から上京したんだろう
東日本で買える販売中止というのは
カール坊やがおらが村に里帰りするからと言われている >>23
チーズの薫る虎が雨www
地球滅亡まで陳腐にならないフレーズだが
大磯の御前は更に泣くどころか死にきれないだろう
涙には塩分入ってるからせめて
カール消ゆ薄塩薫る虎が雨 カールスレになっとる。
>>11 天が下夏の衝撃轟けるそれにつけてもおやつはカール
大胆すぎる字余りが面白い
>>20 「ヘイ カール!」ロサンゼルスの夏五輪
「ヘイ!ガール」の本歌取りが面白い。中7下5も当季だ。
>>23 カール消ゆチーズの薫る虎が雨
季語が動かない面白さ。
>>28 長梅雨や最後のカール湿りけり
>>29 梅雨の空最後のカール湿りおり
ちゃんと俳句になっていて面白い。
以上まとめて才能アリ70点。 今までろくに食ってもなかったくせに無くなるとなるととたんに… >>31
>>11はちゃんと五七五七七だろ
>>20の ヘイカールといえばロス五輪と言わなくても
長嶋茂雄じゃないか?
>>23は80点差し上げたい 俳句における時事ネタについて夏井先生の意見を聞きたいもんだ 俳人を目指してるわけじゃないし
まず楽しく投句する
それでいいんじゃねえの
全てどっかの先生の期待通りする必要もない >>34
「ヘイ!カール!」長島茂雄だった。
知らなくてプレバト「ヘイ!ボーイ!」句の本歌取りかと。
御指摘ありがとう。
調べたついでに長島語録に笑ってきた。
短歌も普段触れないため全く気づかなかった。壮大な字あまりかとおもた。
>>23は確かに頭ひとつ抜けている。才能アリ80点 虎が雨は今日だな
一応愛媛の天気予報は快晴
涙雨とはならないようだ チーズの薫る虎が雨
視覚 20 雨が見えますね
聴覚 10 静かな雨の音です
触覚 10 雨に触れてみましょう
味覚 00 チーズの味を思い出します
嗅覚 40 雨の香りとチーズの香りです
連想 20 虎御前が泣いています ひまわりやカール魂五十年
あっ
向日葵や畜魂二十九万頭 のパクリです >>57
「戸惑う想い」が読み手の想像を膨らませますね。 >>60
そこがダメだと思います
>>57
>>6のDです
戸惑っているのはそう想っているからです
想うは不要です
また戸惑うは映像を持たない主観です
客観的な映像表現でこの人は戸惑っているのではないか
そう思わせるのが俳句のメカニズムです
なおがんばって季語は入れましょう さてついでに
助手席乗り込む姫気分
姫気分の助手席 これで乗り込んでいることがわかります
乗り込むは不要です
また姫気分は主観です
そっと無臭のファブリーズ
そっとは主観で不要な言葉です
踏まないアクセルがあったら持って来いと言われそうですね
踏むは不要です >>63
ありがとうございます。
んー、確かに踏まないアクセルはないですね(笑)
難しい… 上手ければやっちゃいけないことは無いよね上手ければ >>68
いらない言葉を新しい映像に変える
それだけでぐっと句が見違えると思います
作った後今一度見返してみましょう
2??3日してから見直すと意外に気がつきやすいものです
頑張ってください アクセルは人が踏んではじめて動くから
ほっといても光る蛍とかとは話が違う気がするけど
これがダメならペダル踏むもダメやん 杉苗の陛下全国植樹祭
富山県で天皇皇后両陛下が
植樹をされたようです
陛下のご意向で事が進んで欲しいですね >>55 ワイパーに弾かれ散りぬ梅雨しずく
才能アリ 70点
ワイパーの動きが見えてよい。調べも◎ >>64
まず12音の「詩」を作り5文字の季語を添えるとそれなりに俳句になりますよ。
カールカール深爪しみる+夏の風(上5字余り)
とか
風光る+カールおじさん手をふりぬ
とか。たくさん作ってたくさん捨てる。
じっくり考えるより数多く。
上手い下手は考えない。
季語を信じて12音のシンプルな詩を作る。
痰壷に恥も句も捨て青嵐 の心です。 >>77
フロントガラスの雫がワイパーに弾かれる。そして後方に散る。
車の疾走感を出していると受け取った。 >>61 梅雨の粒アクセル踏めば遡る
「踏めば遡る(さかのぼる)」の光景が伝わってこない。
「坂上る」ならばそれはそれで味わいが(嘘)
作者の個性を中7に入れて「アクセル踏む」でしめたら俳句になるのでは。 >>81 それもそうだね。人によって受け止め方は違うかも。
自分はアリと感じました。
梅雨雫を丁寧に見て、詳しく描写することで車の疾走感を表現しているなあと。
暴風雨でなくそしてワイパーは激しく動くでなく、静かな雨と梅雨の重い空気だからこそ
「弾かれ+散りぬ」が生きているのかなと。
登山終え バスに湯の香の かすかかな もしくは優しかな トンネルや 中七が作れない 康成忌
トンネルの写真を見て川端康成の雪国を思い出して、康成忌が春の季語だから使いたかったんだけど、中七が思い浮かばなかった、誰か添削してほしい >>55
梅雨しずくが寸詰まりに感じたのでバラけさせてみたかったです >>86
春野風バスに乗ろうか歩こうか
By 柴田理恵 >>60>>62>>63
御指摘ありがとうございます。
ド素人なので「客観的」をググりました、正直難しいです
>>57のイメージは「初デートの心情と雨傘の置き場に戸惑うさま」を歌いたかったのですが
季語も踏まえ「喜雨」しか浮かびませんでした。頑張ります >>96
プレバトをよく見てください
夏井先生レベルの方が
会話しながら添削ってすごいことなんですよ
名人のハムサンドの句覚えてますか
ツンとするが客観 辛いが主観
一単語主観的な用語を入れたことにより
昇格を逃しました
俳句の独学は厳しいものがあります
しかし師につけなければ入門書等を読んでみると良いでしょう 山出しのエロ変態オカマの長谷川櫂めは
まだ「妻」を裏切りつづけて、ハッテンバに通っては
藤沢の「フェラ爺い」と呼ばれているのか?
東海大学の体育会系学生たちの部室に忍び込んでは
汗や臭いの染み付いたケツ割れサポーターや下着類を盗み出してるのか?
読売新聞の若い男性たちに色気を出しては、無理やり裸に剥いてやがるのか?
とんでもない超ド変質者のクズだな!
! >>85 梅雨のつぶ空帰るまで疾走す
梅雨の雨そのものを五月雨(さみだれ)というので上5「五月雨や」はどうでしょうか。
動詞よりも名詞使うと良さそう。 発想はとても美しい。
>>86 初夏の山へ 歩くかバスか 自転車か
全体に説明的。「初夏や(はつなつや)」でゆったり台詞のように作る方が良いのでは。
今週のフジモン的な。
>>87 失恋の 梅雨や涙を 弾く猫
「失恋」「梅雨」「涙」が近い。「猫」も少し近い。前半後半二つの物を並べるなら思い切って異質なもので。
>>88 登山終え バスに湯の香の かすかかな (優しかな)
「登山終え」で行くなら最後「湯の香かな」が良いか?詠嘆「かすか」は損。「優しさ」は× 損な言葉。
>>89 ハミングや ブランコの風 夏来る
爽やかで優しいが他の人も言うように季重なり。ハミング、ブランコのカタカナ取り合わせ良い。 >>90 難題過ぎてごめん。
>>96 助手席に傘差す君のさみだるる
などはどうでしょうか。
助手席から乗る(もしくは降りる)自分に傘さす君が五月雨に濡れていることよ
名詞多め、動詞少し、形容詞使わないを意識したら良いかと思います。
たくさん作れば誰でも上手くなるのが俳句の良さ。
焦らずゆっくりいきませう。 >>102
どうやっても助手席で傘をさしてるとしか読めません >>90
難しすぎだよ (≧▽≦)
トンネルやで切ると康成忌を一つのフレーズを入れなきゃならないの
康成忌の前で切った方が楽ね
トンネルを茜さす汽車康成忌
春の夕暮れのイメージね
でも無理にトンネルを使わなくても… (*´艸`*) >>104
「爽やかは私の事です!」
嘘 (*´艸`*) 島村の茜さす汽車康成忌
う??ん あとは自分で考えて (*´艸`*) >>103
そうか。残念。
>>107
島村で来る意外性。駒子ばかり考えてた。
男二人の名と「茜」の取り合わせが引き立て合い良いと思います。 >>102
勉強になります。ありがとうございます
考えすぎて知恵熱上がりだしたので別の句ふたつ程
肩透かし洗車の後の通り雨 >>109
102様ではありませんが…
>>6のCです
肩透かし がお墨付きと同じです
中7七下五が上五の説明になってしまいました
原因と結果 これはポエジーをあまり感じず嫌われる型です
夏井先生も説明臭いとよく言われますね
梅雨晴や洗車の後の通り雨
これで肩透かしと書かなくても読者に通じると思います
この人は肩透かしを食らったのではないかと想像してくれます
結論は書かずに読者に想像させる
俳句の大事なテクニックです
なお季語は入れるよう努力してください
洗車の後の通り雨 もまだまだ推敲可能です >>110
ダッシュボードに注ぐ虹
何かやろうとしていることは理解できます
しかし読者が状況を想像しにくいのではないでしょうか? おはようございます。
ネットで季語を調べると『通り雨』を夏の季語としています。
ですが。サーッと降ってすぐ上がる雨は一年中降るから季語としては微妙と思われる方も多いようです。
『肩透かし』は夏場所の千秋楽の時期でしたから出て来た上五かなぁ…と。
私、相撲ファンなのでそう思いました。
4時過ぎて所在なくなる五月末 >>101
登山終え 箱根のバスに 湯の香かな
ハミングや ブランコの風 匂う草
とかにしておけば無難? >>113
色々調べていらっしゃるようですね
確かに通り雨を季語する俳句結社も存在はしまが
少数派と言ってよろしいかと思います
デジタル大辞泉で時雨を検索しますと
秋の末から冬の初めにかけてぱらぱらと通り雨のように降る雨
として冬の季語とあります
通り雨の季節感を認めておりません
また大きな歳時記でも通り雨の記載はありません
現在は季語として使用しない方がよいでしょう
通り雨 季語 でgoogle検索すると色々出てきます 四時過ぎて所在なくなる五月末
何の所在がなくなるのでしょう? >>111>>113>>116
御指摘ありがとうございます
前のご指摘頂いた「客観」「形容詞」「季語」を意識しました
>>109「洗車の後の雨」は大喜利の使い古された「あるあるネタ」ですが
「説明くさい」は盲点でした
「通り雨」は検索すると「季語には賛否があり使わないのが無難」との事でしたが
「夕立」等だと天気予報で事前に分かるのに洗車?と言う疑念(あるあるなので)と「数分間の通り雨による水滴の汚れ」を比べたら
季語より想定外の落胆を選んだ次第です
肩透かしの「夏場所」までは考えていませんでしたが、勉強になりました >>112
ありがとうございます
「読者が状況を想像しにくい」は今後の課題にします
>>110のイメージは「雨上がりのガラスに付く水滴に、雲間から注ぐ薄明光線が、プリズムでダッシュボードに虹色が映る」
又は「薄明光線で現れた虹が水滴のレンズ効果でダッシュボードに投影される」でした
が、分かりにくかったですね
懲りずに頑張ります 自分のレスを読み返したら、言い訳じみてました、ごめんなさい
大喜利に凝っていた時も身に染みていた言葉を知らなすぎるのが、目下の課題です
頑張ります >>117
大相撲中継のある初日から千秋楽までの二週間は午後4時になるとテレビを着けていたのですが
月曜日になるととたんに退屈で手持ち無沙汰になるという喪失感を詠んでみました。
偶数月仕事に打ち込む相撲ファン
こちらは季語がないので川柳ですね。 >>121
偶数の月は仕事の相撲ファン
五七五で整いました
さらに打ち込むという主観も削りました
これで奇数の月は作者は仕事に打ち込んでいるんだろう
そう読者が想像してくれます
なお相撲は秋の季語です 相撲ファン 相撲好き いろいろ考えましたが
偶数の月は仕事の相撲かな
調べも随分とスムーズになりました 相撲ファンという言葉があまり良くないのなら好角家はいかがでしょうか?
偶数の月は仕事や好角家
相撲は秋の季語なんですか!?
初場所、春場所、夏場所、名古屋場所、秋場所、九州場所とあるのになあ。
戦前は年2場所だったそうなので、その名残でしょうか? >>124
大変良いと思います
相撲はあまり詳しくないもので
121さんも喜ばれると思います
ありがとうございました >>125
こちらこそ。
どうもありがとうございました。 季語がなくなっちゃったんじゃね?
好角家や六角屋は季語か? >>127
確かに季語はなくなってしまいました
しかし作者さんの意図が一番反映されてると思います 偶数の月は仕事する、転じて相撲のある奇数月は仕事が手につかないファンの可笑しさを詠んでおりますので
俳句というより川柳の括りで味わっていいかと… >>109 肩透かし洗車の後の通り雨
「姫気分」などの三句を作った方なら格段に腕を上げたのでは。
場面の切り取り方がよい。
17音の中にきちんと言いたいことがおさまり俳句の形になっています。
御指摘にあった通り上5を季語にすれば才能アリ間違いなし。
>>110 薄明光ダッシュボードに注ぐ虹
「雨上がりのガラスに付く水滴に、雲間から注ぐ薄明光線が、
プリズムでダッシュボードに虹色が映る」
又は「薄明光線で現れた虹が水滴のレンズ効果でダッシュボードに投影される」
とてもよいです。
切れ字を使わずともきちんと切れている。
詰め込みすぎず間延びせず。
よほど熱心に学ばないとこれほど上達しないと思います。
説明文もとても美しい。
「薄明光」を季語「新樹光」「青葉若葉」「薄暑光」などに替え
「虹」を字あまりで「七色」「プリズム」にしたら説明に近い句かと思いました。
勉強熱心でいらっしゃるので夏井先生の俳句ポストをおすすめします。
人の意見を素直に受け入れ、かつ自分の意見もお持ちのあなたは俳句に向いてます。 >>113 4時過ぎて所在なくなる五月末
侘しさがにじんで良い句。「て」が若々しいので「の」が良いのか。
が、やはりこのままで。
>>114 ハミングや ブランコの風 匂う草
「無難」というよりかなり良いと思います。
「匂う草」の選択は「ハミング」「ブランコ」の取り合わせとして素晴らしい。
「甘さとメルヘン」に「リアリティと躍動」をもたらしている。 >>121-123
お上手。整える過程、良いですね。
>>124
下5しぶい。季語なくとも季節と詩が存在している。
>>128 ワイパーの音ぞ虚しき驟雨かな
虚しき× 驟雨◎ ワイパーと驟雨という美しい季語で詩がある。
「ぞ」も良い。別の言葉を入れたら才能アリ間違いなし。 どうもありがとうございます。
褒めていただくとやはり嬉しいですね。たいへん励みになります。 たまゆらの 命のリレー 蝉時雨
たまゆらっていうのは一瞬とかわずかなって古語の意味で、蝉時雨は毎日毎日蝉が鳴いているけど一日一日鳴いている蝉の数や種類は違う、それは蝉の命がとても短いからなのです、という意味を込めて作りました 玉響に玉緒む結ぶ蝉時雨
リレーって現代の外来語に
玉響は合わないと思うの (*´艸`*) 玉響に玉緒結ぶ蝉時雨
ごめんなさい1文字余計だったわ (≧▽≦) >>136
発想がすばらしいです。
中七の命のリレーも面白い表現だと思います。
でも作者さんの意図を表現するにはリレーという運動会的な言葉より
交響曲、シンフォニー、協奏曲みたいな音楽会の言葉の方が相性がいいのかな…なんて思ったり…
でも、難しいですねw >>137
玉響玉緒とリフレイン、さすがですね。綺麗。 >>137
動詞なのですが、光るはどうでしょうか?
玉響の玉緒ひかる蝉時雨
あるいは絶えとか…
玉響の玉緒絶えず蝉時雨 >>136
詩心はあると思いますしかし>>5のBです
季語以外のフレーズが季語の説明になってしまいました
これでは読者の想像の域がありません
あじさいや三日連続昼に蕎麦 武田鉄矢様
これは才能アリの一句ですが
季語とそれ以外のフレーズに関連性がありません
ですから二つのフレーズがぶつかり合い
読者の想像が膨らみます
二物衝撃と言われるものです
よく季語が近い遠いと言われます
季語とそれ以外のフレーズが付かず離れずちょうど良い距離
俳句の型の第一歩です コメありがとう (((o(*゚▽゚*)o)))
この句は蝉時雨が小さな命で繋がってる
この繋がってるがポイントよ
光るにしてね
蝉時雨に小さな命が光っています
あと蝉時雨が交響局のようです
これだと掃いて捨てるほどあるとか
陳腐でなっちゃんなら終わっちゃうと思うの (*´艸`*) ということで今週のお題で一句
ワイパーに揺れる溽暑の伏見かな
今降ってきたよ
フロントガラスが7文字だから使いづらいよね
是非コメお願いします (*´艸`*) >>147
そしたら
たまゆらの 声逝きぬ蝉 数多かな
とかにすればいいですか?
でも蝉がすぐ死ぬのは当たり前ですよね・・・ 仕事中だけど推敲きたー (((ヾ(。´∀`。)o尸
玉響の玉緒の継ぐ蝉時雨
調べも整いました (*´艸`*) >>131
恐縮です。「俳句ポスト」見ました。投稿サイトがあるんですね
まだ全て読んでませんが、とても勉強になります。もう少し自信が付いたらチャレンジしてみたいと思います
ありがとうございます。やっと一句出来ました
「雨のフロントガラス」
帰路に喜雨悪寒癒えたるどぜう鍋
明日の放送が楽しみです >>152
どぢやう鍋、もしくはどぢゃう鍋
どぜう鍋はNG
最初は全ての単語辞書引くといいよ たまゆらを玉響と書くとは知らなかった。
美しい漢字で俳句に乗せたときに心打ちます。
>>147の二物衝撃のセンスは凄い(作者の名前も) >>149 ワイパーに揺れる溽暑の伏見かな
「溽暑」「伏見」季語と地名で比類なき蒸し暑さを表現するのが技と思います。
この場合「ワイパーに揺れる溽暑」を雨の降る光景ととらえられるかどうか。
自分は蒸し暑い空気がゆらゆらと揺れる絵が浮かびました。 >>152 帰路に喜雨悪寒癒えたるどぜう鍋
句の中に余白がなく窮屈に感じます。
「帰路の喜雨」だけで「帰り」「道」「喜びの」「雨」で情報多い。
帰り道 雨の降る などゆったりと作ると良いと思います。 >>157
私も、揺れる溽暑でアスファルトに立ちのぼる陽炎をイメージしました。 >>140 羽透けて擦りきれるまで蝉時雨
繊細で美しい句。
ただ>>147にあるように上5中7が「蝉時雨」に近すぎるので
上5を替えると大変良い句になるのでは。 >>158
それすっごい同感です (*´艸`*)
でもどぢゃうと季重りの方が気になりません >>157 >>159
コメありがとうございます (o'∀'人)♪
ワイパーの溽暑で雨を想像してもらえるかどうか不安でした
やはり無理があったようです
ありがとうです (*´艸`*) じりじりと擦りきれるまで蝉時雨
妻恋うて擦りきれるまで蝉時雨
魂の緒の擦りきれるまで蝉時雨
空燃ゆる擦りきれるまで蝉時雨
羽二枚すりきれるまで蝉時雨
うぅ…
発想が擦りきれました蝉時雨(>_<) >>163
蝉しぐれ羽の果てりて限りたる
こんなんでましたけど (*´艸`*) 去年の犬山紙子さんが一位になった時の 夏の海とバスというテーマから一句
炎昼や サザンを口遊むビーチ(砂浜) 句またがりにチャレンジしてみました
スイカ割りを 終えし妻と晩酌す 全体で17音で整えてみました
バスのドア 開きみんなで 海開き 開きをリフレインしてみました
いかがでしょう? >>153>>154>>158>>161
投稿サイト沢山あるんですね、とりあえずEテレの「俳句番組」録画予約してみました
「情報が多い」確かに欲張りすぎました
最初ひらめいた「どしゃぶりで冷えた体に泥鰌鍋」から始め「形容詞×」「イメージさせる」等を意識して再構成し
特に悩んだのは「泥鰌鍋」で泥鰌鍋は夏の季語、でも「喜雨」も使いたくて調べてみると
「どぜう鍋」は浅草駒形どぜうが発祥の固有名詞。なら季語じゃないのでは?と思い使った次第です。屁理屈です
今回の句に至るまでにいろいろ調べ、また勉強になりました
ありがとうございます もう飛べぬ擦り切れた羽せみしぐれ
すりきれて空あきらめて蝉時雨
妻よ妻よ声を限りに蝉時雨
だんだんと切なくなりぬ蝉時雨 >>164
果てりてって言葉がすごい。非凡。
下五が惜しい気がします。 >>173
下五は最初終わりけりって考えたんだけど
限り(死)に直したのよ
ただこれはかなで詠嘆したくないし…
さらに蝉しぐれの中の羽根
羽一点集中でそれ以外余計な映像も入れたくないし…
蝉しぐれ羽の果てたる道の空
あとはこんな感じかなぁ (*´艸`*) 三八のチキンピカタや桜んぼ
今日のお昼は社食のは380円のチキンピカタです (*´艸`*) さくらんぼでふと思い出しましたが、今月は桜桃忌ですね。
今年は没後69年、来年は70周年です。 >>178
俳句的にはふと思い出すは才能なしですな
例 秋の夕ふと思い出す目玉焼き 西田麻衣
中七が致命的に駄目です 夏井先生
今年が没後69年ならば
来年が70周年なのは言わずもがなですな >>182
あんまりいじめるなよw
向こうのスレにワッチョイ入れられなくて
ボロクソ言われたばっかりなんだから >>163 発想が擦りきれました蝉時雨(>_<)
これ良いです。(本気)
力が抜けて「蝉時雨」の季語のパワーとのバランスが絶妙。
口語がとても良い味。
それ以外の句は季語から離れていないので思い切って一見、関係ない言葉を
置いたらどうでしょう。
【時事ネタ】 テポドンの擦りきれるほど蝉時雨
【擦り切れるから発想】 ネジ巻きの擦りきれるまで蝉時雨
【自然】 陸風の擦りきれるまで蝉時雨
【身近な物で】 通信簿擦りきれるほど蝉時雨
【思い切って大きく】 大銀河擦りきれるほど蝉時雨(太陽風、流星など)
「まで」「ほど」推敲の余地ありですが…
上手い下手はともかく発想を飛ばすのを意識すると自由になります。
「発想が」の句は本当に良いと思いました。 >>166 トンネルを 過ぎ静かなる 康成忌
良い。才能アリ。
>>167 俳句の手前。季語に近いのと詰めすぎなので余白を意識すると良いかと。
>>170 だんだんと切なくなりぬ蝉時雨
60点くらい。味わいがあります。
季語が強い映像と音を持っているから拙い口語が逆に良い。
>>177 三八のチキンピカタや桜んぼ
サンパチにして「桜桃忌」にすると「チキンピカタ」がなんとも良いと思いました。
どう良いか言葉にするのが難しい良さ。太宰治と「チキンピカタ」がなぜか合う。
桜桃忌と関係ない句だったらごめん。
>>183 稜線の緑雨湖畔に至りけり
良いですね。大自然を美しく詠みあげる力が羨ましいです。 136 :たまゆらの 命のリレー 蝉時雨
好きな句です。表記も玉響の漢字よりひらがなのほうが良いとおもいます。
「リレー」を漢字文字に置き換えて「命」と連動してみては、
たまゆらの命の波や蝉時雨
※あと575は詰めて表記するといいですね。夏井先生もおっしゃっています。 >>191
蝉時雨は映像を持たない季語です
こうした季語の取り合わせは映像を入れましょう
プレバトを毎週見ていればわかりますよね どうもありがとうございます。
一生懸命考えて考え抜いて蝉時雨と向き合って
最後はもう、ちょっとヤケ気味に投げ出したモノが評価されて
正直ちょっぴり複雑です。
でも、拙句を見ていただき本当に感謝しております。 純情が蛇の目をかぶる梅の雨
走り梅雨きらきら恥じて逃げる猫
ペディキュアのボルドーは秘す梅雨さなか
雲間から光あたしは梅雨コーデ
長梅雨や日照権もなんのその
俳句になってますかね?? >>196
今、まさに目にした光景を素直に俳句にしてみました。by滋賀県の雷雨の中で 言霊をぶちかましたる桜桃忌
どこのどなたかは存じませんが、突然スレに降臨されて俳句の稽古をつけてくださる。
こちらとしては、ありったけの言霊の力をこめて
ドカーンと胸を借りてぶつかってみたくなります。 なんかいきなり点数をつけ始める馬鹿が
最初に湧いたんだよ
でも2ちゃんねるのはい薬は皆同じ
これまでちょっと楽しませてもらったさ 花火大会から一句
薔薇の如き 触れぬ花火の 熱きかな
花火は綺麗だけど、とても熱いから触れられなくて、その時の写真を見て薔薇が咲いてるようにも見えた
薔薇も綺麗だけど触れられることは出来ない、薔薇は初夏の季語だけど如きで比喩にして、最後のかなという詠嘆で季重なりの強弱を付けてみました、薔薇と花火どちらも嗅覚と触覚と視覚を入れてみました、いかがでしょうか? いわゆる如き俳句は
これまで誰も詠ったことのない比較でないと
新鮮味がありません
それぞれの言葉は形容詞、修飾語は極力削りましょう かるた終へ無音の夜や響く鐘
上京や寒夜の独り酒の空 >>203
新版20週俳句入門 藤田湘子 角川俳句ライブラリー
まずこれをお読みください
カルチャースクールでもこの本に沿って
授業をするところが多くあります
まず俳句の基本をしっかり勉強してください
基本も知らずに俳句は詠めません
4つの基本の俳句の型で
切れと季語との距離を理解してください
ここにいる人たちに聞くだけ無駄です 園児らの笑いて咲うチューリップ
満月の塔を翔るや伊賀忍者 上記の「長谷川櫂」とかいう変態山出しオカマなら
よく噂を聞くぞ。
稀代の変質者のクズ、熊本県下の片田舎部落出身者でありながら、
俳句詠みを自称している同性愛者らしいね。
そのくせ、女と偽装結婚して相手を欺しつづけつつ、隠れてハッテンバへ忍び通っては
他人の男性器をしゃぶったり、しごいたりさせて貰っているとか。
東海大学の体育会系学生たちの部室に忍び込んで、部員たちの裸体を隠しカメラで盗撮したり
汗や臭いの染み付いたケツ割れサポーターや下着を盗んでは、鼻をすりつけて臭いを嗅いだり、
色々な悪事を働いてるようだ。
藤沢界隈の各戸では、長谷川チョンに盗まれるので、近年は男性用下着を屋外に干さなくなってしまったという。
こんな超ド変態に記事を書かせている読売新聞は単なるキチガイ赤新聞でしかないナ。 2ちゃんらしくなってきたね
内容がσ(馬゚д゚鹿)☆なの多いしね ??
もう私のいるとこじゃなさそうね
みんなーーーーっ
ヾ(*´艸`*)o☆ ば い ば い ☆ヾ(*´艸`*)o
この中に猪木盆梅えを褒めたおじさんいるよね
またどっかで遊ぼうね♪ (●''∇''ノ・:*:・・:*:+☆ >>210
バイバイ、またどこかで会えたらいいな。
あなたの句、好きでしたよ。 >>192 蝉時雨は映像を持たない季語です
蝉が耳のうちも外も鳴り響くような激しい「蝉時雨」のは街や海で鳴く蝉でなく
緑の濃い木が生い茂る山や木立のイメージ。
自分の中では音の世界でありつつ強い映像を伴っている。
そもそもは「音」「聴覚」であるよという意見もなるほどとは思うが。うーむ。
>>193
今日一日考え思いつきますた。
>告知の日擦りきれるほど蝉時雨
癌告知を受けた日。
「擦り切れる」も「蝉時雨」も動かない句ができて嬉しい。
ありがとう。 >>194 純情が蛇の目をかぶる梅の雨
独特の感性をお持ちですね。特にこちらの句が好きです。
とても才能を感じました。
>>196 閃光の刹那に浮かぶ紫陽花よ
「刹那」な評価分かれるか?いや、でもなんか良い句ですね。雷雨より確かにストロボの感じ。
>>199 言霊をぶちかましたる桜桃忌
太宰治のイメージよりもっと豪快な骨太な力強さ。良い。
ど素人が勝手に講評しております。自分の修行のために。
>>200 俳句も2ちゃんも好きなのです。 顔も知らない匿名だから気軽に批評できる良さもある。
評価が割れることはいくらでもある。辛口もまたありがたいこと。
>>210 また覗いてね。 >>213
凄絶な句ができました。
一瞬、音も色も無い世界に放り込まれて徐々に蝉時雨の音と緑が戻ってくる…
そこまで映像が見えました。
私のような初心者ではなく本物の俳人の先生の鑑賞を伺ってみたいです。 辛口の酒をシェイクし青時雨
青時雨という名前のカクテルがあると知り詠んでみたいなと思いました。 次回6月8日(木)は…
「俳句の才能査定ランキング」の今回のお題は、夏の風物詩「鎌倉の紫陽花」。
初登場の田中直樹や、グループから「名人」「特待生」が出ている二階堂高嗣の気になる順位は?
査定を行うのは俳人・夏井いつき先生。
特待生昇格試験には、「名人」梅沢富美男が挑む。 紫陽花に縁のごとき蜘蛛の糸
我ながら平凡な句だと思いつつ捨て石のように置いておきます
平凡な句より生ずる名句かな
吾が詠む句すて石なれど愛おしく 老オカマの長谷川櫂に関してわかった事実!
長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマは京の都へ上ったコトもない山出しのくせに
読売新聞に賀茂の祭がどうの等と知ったかぶりの駄文を書いて赤恥を書き散らしていること。
長谷川チョン=長谷川隆喜は熊本県下の片田舎部落出身者の分際で、
おのれの素性を偽って東海大学に潜り込み、男子学生たちにセクハラ行為を繰り返していたらしいコト。
長谷川櫂は高橋睦郎を利用して一字一句添削をして貰って処女句集を出したくせに、
その本に高橋睦郎の名前を一切記さずにその信頼を裏切り、あまつさえ他人の褌で受賞し、
今ではでかいツラをして一端に「俳句詠み」を自称しているということ。
おのれが同性愛者だという事実を隠して、異性=女性と結婚して何の愛情も無い家庭をつくったのみならず
夜ごと妻に隠れて秘かにハッテンバに通っては、他人の男性器をしゃぶったり握ったり、ケツマンコをして貰ったりしていた事実。
今でも東海大学の体育会系学生たちの部室に隠しカメラを仕掛けて、更衣室で着替えている男子たちの裸体を盗撮したり
彼らの汗や臭いの染み付いたケツ割れサポーターや下着類を盗み取っては、しょっちゅう顔を埋めて
その臭いを嗅いで遂情している変質者のクズだというコト。
藤沢界隈の近隣住民は長谷川チョンに盗まれるのを厭って、男性用下着を屋外に干さなくなったコト
等々まだまだ切りが無いほどだ。 >>222
何で傘を持たずに走るんだよ
万引きでも見つかって追いかけられてるのか そんだったら
万引きを見つかり走る梅雨(ばいう)かな
こうしないと分からない
意味もなく傘も持たずに走るのは変質者だぞ
もしこんな変質者に驚いたのなら
五月雨に打たれて走る変質者
こうしないと読者に伝わらないわ >>225
もうこういうのやめようぜ
病床で江ノ電花菖蒲って言えば
嫌ったり憎んだり恨んだりしないよな
普通誰だって慕ってるだろう
嫌ったり憎んだり恨んだりしている時は
それは書くべきだけれども
慕うははいらんよな
半年もプレバト見てれば分かるだろ >>219
これではシェイクした辛口の酒と青時雨が別物
この辛口の酒が青時雨なら
辛口の酒をシェイクす青時雨 >>230
慕うを削って具体的にどうするの
句を作ってよ >>219
青時雨は日本酒ベースの抹茶が香るフローズンカクテルなので
シェイクだと製法が違いますね
青時雨をカクテルだと思わせるなら、別の表現がよいかと
抹茶香る青時雨、とか
>>231
複数の材料をシェイク(ブレンダーでフローズン)して出来るのがカクテル(青時雨)であるが別物で正解です
その添削を肉じゃがで例えるなら
温かい肉じゃがをレンジでチンす肉じゃがとなり
意味不明です >>233
ここにある情報だけでやるなら
病床に菖蒲の色の記憶かな
最後に記憶とあってかなで詠嘆すれば
記憶の語が嫌でも読者の脳裏に残るだろ
その記憶ってのは何、菖蒲だろ
それはどこで、病床でだろ
そうすりゃ想うとか慕うとか偲ぶとか書かなくても
才能なしの好きな動詞が思い浮かぶわ >>234
レンジでチンす肉じゃが?
口語だろ
あなたが俳句で最も大事な切れを
全く知らないという事が分かりました
これを馬鹿丸出しと言います
このすの品詞は何ですか?
活用が分かりますか?
それぞれの活用の使い方がわかりますか? >>234
ありがとうございます。
実は下戸なのでカクテルのことよく知らなくて(^^;ゝ
なのにカクテルを詠むなよ、ですねw
辛口の酒をステアし青時雨
青時雨呑めないからこそあくがるる
バーカウンター蛍は住めぬ青時雨
季がさなりですね >>236
素直に無知でひろえませんでしたと謝ればいいのにww >>238
青時雨がカクテル名と分かれば、青葉の木立から落ちる水滴とカクテルグラスに滴る水滴をイメージしやすくていいと思います
>>231のような、青時雨と言いたいだけ句なんかより何倍も良いです >>239
その返しは2ちゃんねるでしか通用しないぞ
ここは2ちゃんねるだけどな >>243
すまん周りに迷惑をかけてしまったか
俺も切れを知らない奴を相手にするつもりももうない >>245
プロフィールもあの顔文字だな
>>246
切れは大事だよ >>250
そいつプレバトスレで夏井先生ディスって
ハンドル握るにケチつけてるやつだろ >>221 紫陽花に縁のごとき蜘蛛の糸
中「ふちのごとき」に推敲の余地アリ。
紫陽花をぢっと見て蜘蛛の糸を並べて一句に仕立ててているのが良い。
確実に俳人の目をもっていらっしゃるのでどこか投句することをお勧めします。
>吾が詠む句すて石なれど愛おしく
優しい言葉が胸を打ちます。
この句は是非大切にし、時間を置いて御自身で詠み直してください。
>>222 傘持たず走る傍らガクアジサイ
自分はイミフの「傘持たず走る」が良いと思った。
若者が「うおおおおお」と走るような。
個人的に評価が分かれる句は褒め言葉と思います。 >>217 一瞬、音も色も無い世界に放り込まれて徐々に蝉時雨の音と緑が戻ってくる…
そこまで映像が見えました。
素晴らしい鑑賞。「放り込まれて」の言葉に凄みがあります。
自分こそ素人が下手な鑑賞なので勉強になります。 >辛口の酒をステアし青時雨
良い。スッキリして旨そうな酒。
>青時雨呑めないからこそあくがるる
DIOのような句。中8まるごと交換したいが言いたいことは分かる。痺れる。
>バーカウンター蛍は住めぬ青時雨
とても良い。才能凄まじくアリ。 >>252
能書きはいいからさ
上のお怒りオヤジとか顔文字の子みたいに
添削した句を作ってよ >>256
すまん。添削の才能ナシなのでパス。勝手に能書きと感想を述べております。
添削句作れる人を尊敬します。 >>257
添削句を作れない人の上から目線の評価はいらない
どれそれが才能ありとか初心者が信じちゃったらどうする >>252
ありがとうございます。
本当に励みになります。
ひとつだけ…よろしいでしょうか。
紫陽花にえにしのごとき蜘蛛の糸
なのです。
すみません… >>256
顔文字さんの添削はセンス良かったですよね。
いつも感心してました。
でも別れの挨拶をして出ていかれた方に未練がましくしても失礼ですよね。
去るものは追わず…です。 >>258
添削しても>>235はないだろ
病床で菖蒲の色の記憶かな
添削してお題、鎌倉の紫陽花を完全無視
菖蒲はアヤメかな?アヤメの開花は5月上旬から、紫陽花は6月から
口語や切れだとか、テクニック語りでセンスなし
こんな添削なら、素直に苦手と言ってくれる人に率直な感想を言われた方がいい >>261
お前はいい
プレバトスレて夏井先生ディスってろ 色々難しいけど
やっぱり添削した句がみたいな
絶対俺じゃできないし 梅
ふわふわの雲にイチゴのシロップさ
牡蠣食えば腹が鳴るなりお手洗い
夏来たるカツラとあわす床屋かな
混ぜながら茹でる正麺ビールかな
新緑を真っ赤なポルシェ百恵かな
羊羹を潰せばあんこ雪礫
竹
緑さす小池百合子の離党かな
夏衣臭わないのが新しい
桜散れ馬鹿で沈んだスレに散れ
松
カール消ゆチーズの薫る虎が雨
じゃんけんで負けて2ちゃんに生まれたの
夏の夜の2ちゃんねるなり街静か
天
今日はまだ私は処女よ初鰹 >>262
プレバトスレのこのレスお前だろ?
69: [sage] 06/03(土)21:55 ID:Z7X+ckOm0(1) AAS
ハンドル馬鹿は消えたか
どうせ荒らすなら突っ込みどころ考えろよ
前回の放送はツッコミどころがちゃんとあったろ
五月雨や右折近道君の家
この時夏井先生はありがちな発想 類想って言ったんだよ
だったらなぜ千賀の時にそれを言わない
どこでも喧嘩ごしなんだなwww 添削していただければ有り難いですが、
「ここを直してみたら」みたいなヒントみたいなものでも有り難いです。 紫陽花の縁取る寺で縁を切る
縁と書いて「ふち」とも「えん」とも読める面白さを
鎌倉の縁切り寺が紫陽花の名所であることも絡めて詠んでみました。 長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマは
相変わらず駄文を読売新聞に載せて貰って
恥をかき散らしつづけているぞ。
この熊本県下の片田舎部落出身者は、オカマだという事実を偽って女性と結婚し
「妻」に隠れて夜な夜なハッテンバに通い続けていたという淫乱カマババアだ。
今も東海大学の体育会系学生たちの部室に隠しカメラを仕掛けては学生達の裸体を盗み撮りしたり、
彼らの汗に汚れた下着やケツ割れサポーターの類を窃盗しては、顔を埋めてクンクンとその臭いを嗅いでるとか。
藤沢界隈の各戸では、この長谷川チョン(長谷川隆喜)に盗まれるのを危惧して屋外に男性用下着は一切干さなくなったそうだ。 お父様長生きしてねと背を向けて夜食に入れる大量の塩 >>278
問題です
次の中で季語でないものが一つだけあります
それはどれでしょう?
@納豆
A梅干
B沢庵
C佃煮
D壺焼
E田楽
F目指
G蜜豆
H白玉
I夜食 >>279
いい問題ですね。
私は4.佃煮でどうでしょうか。 >>280
句暦1年ならわかる問題ですね
問題です 【難問】
次の中に季語が3つありますそれはどれでしょう?
@木村忌
Aさとし忌
B大石忌
C躑躅忌
D龍山忌
Eたかし忌
F檜垣忌
G金風忌
H法曹忌
Iベッ忌ー >>281
難しかったです〜
答を書き込むのはもう少し後にしますね。 >>278
蜥蜴型宇宙人は季語になりませんかね、やはりw >>282
歳時記を調べればわかっちゃいますね
大石忌、たかし忌は句歴三年位で
歳時記を数回読んでいれば覚えちゃいます
覚えづらいのはもう一つ
素十より継ぎし選して素十の忌 鷹羽狩行
有名な句ですが素十忌の傍題までは…ですね 古池や蛙飛びこむ水の音
そこで問題です
なぜ芭蕉は蛙を古池に飛び込ませたのでしょう?
@ 蛙が飛び込みたいだろうと思ったから
A そこに古池があったから
B 川だと流れて見失ってしまうから
C 池の周りの蚊を退治してほしかったから
D 引力には逆らえないから
E 他人のアドバイスに従いたくなかったから
F 古池の気分だったから
G ただなんとなく
これを知ってればそろそろ俳句中級者
夏草に機関車の車輪来て止まる 山口誓子
この句同様新しい時代の先駆けとなった句と思います
回答は… 俳句の歴史をちょっと勉強してみましょうよ >>287
難しいっていうより
知ってるか知らないかだけなんですよ
俳句に興味を持って色々調べていくと
沢山の俳句に出会います
その出会い一つ一つが自分を上達させます
字面を見ているだけではいつまでたっても初心者です >>286
なんか考えれば考えるほど選べなくなるような NHK俳句の名句検証のコーナーでも山口誓子採り上げられていましたね。 芭蕉の時代を想像してみてください
今よりかえるの数は相当多かったでしょう
その鳴き声も半端な数ではないはずです
蝉時雨ならぬ蛙時雨状態…
静寂であるはずがありません >>286
引力に逆らえないから
は、違うと思います。
芭蕉の時代に引力という概念はなかったと思います。 >>295
蟷螂なんて10年以上見たことないわ
第25候は光化学スモック生だろ >>286
> C 池の周りの蚊を退治してほしかったから
これも違うと思います。
蛙合が開催されたのは、たぶん晩春の頃で
まだそれほど蚊に悩まされるような時期ではないと推察いたします。 正解はEです
この句の生まれた経過については記録が残されています
中7下五のフレーズが先に決まっていて
上五を何にするか
その時に 山吹や とアドバイスされたものを蹴って
とっさに浮かんだ古池を採用しました
当時は蛙といえば山吹です
何よりこの組み合わせを壊したことに意義がありました
文明の利器を最初に句に読み込んだ
山口誓子の機関車と同様時代を変えた一句です >>301
やめたほうがいいぞ
ここでどの句が良いか悪いかとか感想述べてる奴
全く俳句わかってないから
ここはバカのバカ自慢を笑って楽しむところ >>303
そういうのはいいから、そのバカ達が感心する程の句を詠んでよ >>304
向こうとこっちで夏井先生の添削にも
ケチつけるレベルだし
何をやっても 無駄無駄
大事なことなのでもう一度
何をやっても 無駄無駄
これから本気で俳句を勉強したい人は
ここを見ないで欲しい まあまあ
>>299
その芭蕉の句については俳句の宇宙という本で読みましたよ
芭蕉の時代の背景には興味があります
ちょっと調べてみると
なぜ蛙は古池に飛び込んだか
というタイトルの本もありますね
読んでみようと思います >>305
才能ありはROMってここの馬鹿を笑うもんよ
余計なことを書かない >>306
お前みたいのがいるから
まともな人がみんないなくなっちゃったんだよ このスレそろそろ終了ですかね。
内容からして依存はありません。 句の解釈は人それぞれで面白いですね
色々調べてみると
弟子が提案した山吹の見頃は4月20日前後、芭蕉の詠んだ地域に当時生息した蛙はツチガエルではないかとのことで
ツチガエルの鳴き声が盛んになる繁殖期は5月下旬から
この事から古池の周りでは、さほどうるさくなかったのでは?とも思える
音楽で気になる楽器だけに集中すると聞き取る事が出来るように、蛙が飛び込む刹那に集中し、チャポンと鳴る瞬間だけ周りが静寂に包まれたように感じたのではないか?とも思える
また山吹と蛙は、古来和歌でよく歌われ、芭蕉死後、百数十年後の歌川広重が山吹と蛙を描いており
従わなかったのではなく、ありがちな句を避けたのでは?とも思える
こんなレスがないと調べなかったので勉強になりました >>311
いろいろ勉強になります。
蛙はなぜ古池に飛び込んだかなど
考えたこともありませんでした。
大変良いきっかけとなりました。 古池の句はクラシックだったらベートーベンの5番のジャジャジャーンみたいなものですね。
子供から大人まで誰もが知っているという。
楽しく勉強させていただきました。ありがとうございます。 >>312
なかなかこういうきっかけてないですよね
ちゃっと楽しかったです >>310
∧__∧??
( ・ω・) いやどす??
ハ∨/^ヽ??
ノ::[三ノ :.、??
i)、_;|*く; ノ??
|!: ::.".T~??
ハ、___|??
"""~""""""~"""~"""~"?? >>316
>遠雷や独りオケアノスの踊る
スケールの大きな句。
海の神はポセイドンではなかったか?とググってみました。
ポセイドンよりも古い神様のようですね。
今井聖氏の次回のお題が「踊」ですね。 >>320
316と319は50語順に問題がある
316は無駄な言葉も
317と318は合格
句の内容は別だけどね
317は二物の衝撃がきちんとできてる
少なくとも俳句の基礎は勉強してる
まともな句を詠めと言いたい
スケールが大きいとか小さいとか
海が広いとか狭いとかと同じレベルだろ 広い場所を詠んだならそれはスケールが大きいんじゃないのか >>322
広い場所を詠んだのと句のスケールは違うぞ >>299
ありがとうございます。いいことを教わりました。 >>325からちょっと上手いとは思うけど
真面目にやれwww これからの時期 俳句に使いたい季語でない雨
(季語とするところもあります 要注意!!!
現在角川俳句歳時記四 大辞泉には載っておりません)
紅雨 花に降る雨
翠雨 草木の青葉に降る雨
陰雨 長く降り続く陰気な雨
淫雨 霪雨 いつまでも降り続く雨
風雨 風と共に降る激しい雨
白雨 明るい空から降る雨
繁吹き雨 激しく振りつける雨
糸雨 糸のように細い雨
小糠雨 霧のような雨
涙雨 ちょこっと降る雨
黒風白雨 激しい風と強い雨
遣らずの雨 帰ろうとすると降る雨
七つ下がりの雨 午後4時以降に降り続く長雨
漫ろ雨 やみそうでやまない雨
沛雨 激しい雨
肘笠雨 にわか雨
疎雨 まばらに降る雨
甘雨 タイミングよく降り草木を育てる雨
私雨 スポット的に降るにわか雨 上記の単語を使うときの注意 《超初心者向け》
他に雨を連想させるような単語は極力使わない
どうしても使う時は上五下五に振り分けない
意味 文字数でさらに良い単語がないか辞書で確認する
如くなどを使って安易に他のものと比較しない
辞書を引いてみるとまだまだたくさんあります >>333-334
どうもありがとうございます。勉強させていただきます。 それにしても長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマは
最低最悪のクズ・チョンだネ! >>340
> スコールや魔女の眠りし保健室
不思議な雰囲気のある句
想像というか妄想が膨らむ。 >>348
いまひとつ道を譲る理由が見えてきません
紫陽花を押しつ山道譲りけり
これで道の映像が鮮明になりました
さらに山道が細くすれ違がうめに
紫陽花をちょっと押して退けた
光景も見えてくると思います
ご参考まで >>352
> 女子高生の膕ひかる大南風
ひかがみ ですか、分からなくでググりました。 自称・俳句詠みの「長谷川櫂」とやらいう変態山出しオカマは
老若内外の男性の誰からも相手にされないので、
近頃は幼児にチョッカイを出して
事実上の児童に対する性的虐待を
やらかしているらしい。
こんな超ド変質者のクズ、長谷川チョンなど
即刻、半島へ強制送還しろ!
と大勢の被害者側の人々が叫んでいるという でも喪屋とか名札外されし病室とか、紫陽花って寂しい花なのかな? >>363
寂しくはないと思うよ
ただ紫陽花ほど雨のイメージが強い花はないから
その辺で人次第かもね 濃紫陽花―こあじさい―は、ちょっと痺れた。
私も詠んでみたい。 濃紫陽花って造語だろ
変な言葉勝手に作るなよまったく 「紫陽花 季語」で検索すると
あぢさゐに喪屋の灯うつるなり (暁台)
ってのが一番最初にあってびっくりした
取り合わせ自体はオリジナルじゃなくて参考にしてるみたいです ちょっとがっかり
でもそうやって今まで詠まれた名句によって季語の側面が形作られるんですかね >>370
おはようございます。
> あぢさゐに喪屋の灯うつるなり (暁台)
当たり前と言えば当たり前ですけど、
熊谷さんの句よりも、こちらの方が何倍も良い句ですね。
丸い形に咲くあじさいにぼんやりと灯りのともっているような
幻想的かつ感傷的な美しい句だと思います。
熊谷さんのも修作と思いますが、並べてしまうと見劣りするような気がします。 十キロのあじさいロードと原風景
宮崎県美郷町のあじさいロードが葉化病で花が緑色のままになってしまったそうです。 いっそのこと喪屋を靄とされてみたらどうでしょう。
寺のあさ靄のしるべの濃紫陽花 朝靄の寺やしるべの濃紫陽花
喪屋を靄に変えると意味はだいぶ変わりそうだけど >>374
> 朝靄の寺やしるべの濃紫陽花
確かにお母さんが亡くなって…というのは消えてしまいましたが
俳句としては美しいかな。
朝靄の寺に道しるべのように濃い色の紫陽花が咲いております。
情景が浮かんでくると思われます。
初心者の意見ですので間違っているかもしれませんが… 朝靄は梅雨時期より昼間は暑い夏のイメージかな
朝靄の寺のあさ顔しるべ顔 「長谷川櫂」とやらいう変態山出しオカマ風情が
一度たりと京の都へ上った例しすら無いくせに、
身の程知らずにも、読売新聞紙上に
「祇園会」がどうとか等と大口を叩いて
またぞろ赤恥をかき散らしていやがるようだ。
この熊本県下の片田舎部落出身者めが、東海大学の男子学生たちに淫行を
働いたり、藤沢界隈の各戸から干してある男性用下着を盗み散ったりしていることは
万人周知のことがらだというのに。 >>377
> 朝靄の寺のあさ顔しるべ顔
おぉ、いきなり鎌倉の長谷寺から朝顔市の浅草寺のイメージにガラッと様変わりしました。
俳句って広がりますね。 >>378
わかる〜
本当に四ひらなのかなって数えたり
花びらの色のグラデーションとか、じっと見てしまいます。
あじさいあるあるです! >>378
分かる そう言ってくれる人がいるのは
極めて大事だと思います
だけ がちょっと散文的に感じます
あと凝 を 言い換えたい
また映像が紫陽花しかありません
もう一捻り欲しいかなと…
見愛ける紫陽花の花◯◯◯◯◯…
うーん 作者さんの情報が欲しいです >>384
あじさいの花のひとひら見愛でけり
みめ-づ という古語を初めて知りました。ありがとうございます。
俳句という小宇宙にまたひとつ星が増えました。 朝清む鹿の汚穢か濃紫陽花
梅雨の奈良の朝に飛びました 放送日時:6月15日(木)よる7時
「俳句の才能査定ランキング」に、葉加瀬太郎が初登場。
女優の山村紅葉や、前回の査定で「発想が平凡」だと酷評された博多大吉らが言葉の表現力を競う。
お題となるのは大人の街を舞台に「雨の銀座」。
査定はおなじみ夏井いつき先生。特待生昇格試験に挑むのは、三遊亭円楽、藤本敏史。 お題が銀座だとファンタジー俳句のフジモン苦戦するかな? >>395
前回梅沢さんが昇格したし
次はフジモン昇格見え見えじゃん
競争させたいんでしょ
いかにフジモンが自分で
作ったかのように見せるのがポイント >>401
すごく詩情は感じますが
東京はなくとも詩情は変わらないと思います
東京を削りお姉様が手紙を膨らましたいです
勝手に発想を飛ばしました
小包に姉の追伸五月晴れ 「雨の銀座(渓流銀座)」
小糠雨うそと知りつつ待つ山女 >>404
カンカン帽きみと出会いしにわか雨
君は原則恋愛対象の相手です
その君と出会った雨ですから
雨宿りは言わずもがなでしょう
この方が読者の想像が広がると思います
夜の雨など時間情報入れてもいいかもしれません
これでカンカン帽をかぶった男性が
女性に出会った句になりました
元の句では男性女性どちらが読んでいるのか微妙です
もし女性の立場ならば
雨振りて御目文字したるカンカン帽
これで句を読んでいるのが女性ということがわかります
作者の立ち位置がより鮮明な方が想像が膨らみやすいと思います
ただ雨宿りで男女が出会う
多少手垢がついているでしょうか >>385
今更だけど漢字とひらがなの使い分けがいいよね >>406
御指摘ありがとうございます
時代は連ドラ「ひょっこ」の頃、銀座で雨宿りがきっかけで始まった恋愛を懐かしむ句にしたかったのですが難しいですね
「雨宿り」は確かにベタですが、昭和なイメージで使いました
また、男か女か分からない方が読み手のイメージが膨らむと思ったのですが、間違ってたようですね
勉強になります 俳句の中では空間のみならず時間軸さえも自由に移動できるところが楽しいですね。 カンカン帽との取り合わせは
字余りですがすごくいいと思います >>410
同感です。
そもそもカンカン帽なんて季語は全く頭にありませんでした。 >>409>>410>>411
ありがとうございます
カンカン帽はたまたまです。最初に頭に浮かんだのは「銀座カンカン娘〜あの娘可愛いやカンカン娘〜♪」で
「カンカン帽 季語」で調べたら「季語、夏」でした
>>405は「雨の銀座、黒沢明とロス・プリモス」の引用です。パクりです
因みに「渓流銀座」は梅雨どきの渓谷は釣り人だらけだそうで、特に賑わう渓谷を「渓谷銀座」と呼ぶらしく、必ず釣れるわけでもないのに人が集まる様を詠んでみました
「山女」を付けただけで全く違う意味になるので面白いかもと思い、批判覚悟でレスしました >>400
> 銀座猫視つめる窓は梅雨最中
梅雨さなかとわかっているのですが、
銀座の名店で『梅雨もなか』という和菓子を売っていて、それを猫が見つめてる…
それはそれで可愛らしい句だなと思いました(笑)
最中と書いてもなかとも読めるので。 >>413
この句は猫の立ち位置がわかりませんでした
家の中から窓の外を見ているのか
外から窓を覗いているのか
どちらともとれるようにしていたのでしょうか
不安定さもありますが面白さもあると思います 猫の子も覗く銀座の最中かな
なんだか最中屋さんの挨拶9になってしまいました。 >>415
銀座で生まれ育つと猫の子もハイカラさんになりますね(笑) カンカン帽
少し時代の下りた銀座ですね
本当に素敵です カンカン帽カンカン娘と最中かな
私の知らない古き良き銀座を
想像して詠んでみました >>420
> 三越のライオンに梅雨ライカかな
ロバート・キャパも愛用してたカメラですね。
崩れ落つ刹那を永久―とわ―にしたライカ
季語がない…(汗) >>420
銀座といえばかつては中古カメラの聖地でした。
ライカをぶら下げた人をよく見たものです。
Vfレッドシンクロにエルマーf2.8を想像しました。 マイナーな存在だが、俳句詠みの「長谷川櫂」とやらいう同性愛者が
NHKの教育放送に出演させてもらった時に、司会者の男性アナウンサーに
何かとセクハラ行為をはたらいたという噂は有名だ。
この長谷川櫂(長谷川隆喜)という九州は熊本県下の片田舎部落出身者は
今でも読売新聞紙上の第二面に記事を書かせてもらっており、その無教養ぶりで
満天下の笑いものになっているという気の毒な老人だ。
さらに東海大学に非常勤講師として雇われて、同大学の男子学生にも色々とセクハラ紛いの
所業をつづけるばかりか、体育会系学生たちの部室に隠しカメラを仕掛けて彼らの着替える裸体姿を
盗撮したり、部室に忍び込んでは汗まみれの汚れたサポーターや下着を窃盗して来ては、顔を埋めて
その臭いを嗅いだり、とうてい口には出せない淫猥な行為をしているという。
この長谷川が己れの性的指向を偽り、相手を欺して異性(女性)と「結婚した」経緯については
高橋睦郎・著『友達の作り方』という本にも巨細に記されている。
詳しくは「長谷川櫂 オカマ」で検索を 梅雨さなか税を納めにまいります
落ち武者の骸の放つ蛍かな
主なき豊洲市場にツバメの巣 前回の放送で 梅沢さんの主なき病室を
名札を使って映像に変えろって
なっちゃん言ってたよ >>429
珍説の豊洲市場にツバメの巣
空白の豊洲市場にツバメの巣
こうか? >>431 >>432
豊洲市場が使われていないことは誰でも知っています
説明の必要はないでしょう
珍説や巣窟との組み合わせは面白いと思います
豊洲市場とぶつかり新たな想像の枠が生まれます
ちなみに巣燕の豊洲
こうすると主なき豊洲市場にツバメの巣が…
これを7文字で言えてしまいます
巣窟の豊洲や夏の都議選挙
政治関係はこの辺で >>430
美しいです。
鈍色の背景にアマリリスが映える。
喚ぶ声も聞こえて視覚と聴覚を刺激される。 >>431
「空白の」は気がつかなかった。イタズラに過ぎ去った時間の空白も見えてくる。
「空漠の」という上五も面白いかもしれない。
ニュースで見るあの巨大な建造物が砂漠の蜃気楼に思えてくる。 アマリリスの句ググって見つけたけどなっちゃん先生の句痺れた
属性は火星その名はアマリリス 朝といったら眠るに決まっている
言わずもがなですね つまらない変態川俳句が誰にも相手にされないからって
他人の作品に噛み付くオッサンって悲惨な感じ 2月22日に
展示中止なれど嬉しき大熊猫(パンダ)の恋
と詠んだのですが、その恋が実って赤ちゃん誕生となりました。
「そこで一句」と、いきたいところですが、浮かばないや…
皆人が見守る恋や実を結ぶ
おめでとうパンダの赤ちゃん健やかに
どうも、我れながら陳腐の極みです。 パンダのレンタル料は年間数億円
生まれた子供も日本のものではありません
嬉しい? 高層の闇を切り裂く雷火かな
カメラのライカと稲光の雷火が同じ音であることに着想を得ました。 ――俳句のセンスはどこに表れるのでしょう
夏井 観察と想像。じーっと観察して面白いものを見つけられるタイプか、想像して人が考えないことを思い付くタイプか。どちらか1個あれば十分。
朝日新聞デジタルより
作句の姿勢のヒントになりますね >>459・460
いいなと思ったが
陳腐というよりどこかで聞いたことがある 江ノ島の参道茅花流しなる 白井薔薇
青みかん幼なじみがレジを打つ 工藤恵
探した探した >>462
青みかん どっかで聞いたことあると思ったら
スピカだ! フジモンの「二頭」の字数合わせ(笑)
ここでも「ひとつ」とか使って字数合わせてるのが多い印象 次回のプレバト
「俳句の才能査定ランキング」の今回のお題は、色とりどりの傘が並ぶ「学校の傘立て」。
番組史上最年少の挑戦者となる芦田愛菜や、アナウンサーの吉田照美が初登場、
過去不本意な成績に終わっている井森美幸、高橋ひとみらと言葉の表現力を競う。
査定を行うのは、夏井いつき先生。特待生は、東国原英夫、村上健志。
学校の傘立てかぁ、うーん… >>478普通にミスりました。こっちで
校庭の下にブリキの缶黴ぶらむ >>487
梅雨と傘の様にイメージが似ている単語は
上五と下五に振り分けずくっつけた方が楽です
また中七の字余りは極力避けましょう
あとこの場合窓はあまり意味をなしていません
梅雨の傘B子に触れるA子かな
これで同じ傘と書かなくても一緒だとがわかります
さらに読者の想像が膨らみますね >>490
なるほど勉強になります
ただA子とB子が2人で同じ一本の傘を使ってるのではなくそれぞれ製品として同じ傘を使ってるということが言いたかったのです
朝の学校の窓から通学してくるA子とB子を見て(あいつらせっかく新しい傘さしてきたのに被ってるやん、でもあの2人のセンスが似てのは意外だな)みたいな
どっちにしろ自分の表現力不足ですね >>490
結露した窓に書いた相合い傘を詠んだのなら、窓は必要では? 結露した窓に書いた相合い傘ではなかったようです
失礼しました >>493
句にはいろんな捉え方があります
問題ありません >>490
同じ傘をさす二人
その光景にさしたる感動が無いと
力の弱い句になってしまいます
貴方の言いたいことは
梅雨空に同じ傘さす二人かな
これで二人が同じ傘をさしています
もし少女に目を奪われたなら
梅雨空に同じ傘さす少女かな
こうですね
まず何を伝えたいのか
自分ではっきりビジョンがなければ
相手に伝わりません
同じ傘をさす二人を見て何を思ったのか
自分自身ではっきりさせることからと思います >>494
ありがとうございます
>>487を読んだイメージが、思春期にありがちな場面で
男子小学生が「仲良しの女子二人をからかって」窓に相合い傘を書いたか
女子中学生が「部活に励む、憧れの同性の先輩を窓辺から眺めながら」窓に自分と先輩の相合い傘を書いたか
個人的には原文のままが好きです 青姦を
してたら濡れた
梅雨の夜
これは雨が降ってきて濡れたのと、彼女のあそこが濡れたのを掛けてます。 問題です
下の句で実際に松尾芭蕉が詠んだ句はどれでしょう?
@ 五月雨を集めて清し最上川
A 五月雨を集めて涼し最上川
B 五月雨を集めて青し最上川
C 五月雨を集めて遅し最上川
D 五月雨を集めて重し最上川 >>499
最初詠まれたのはA
後に「五月雨をあつめて早し最上川」に変更された 元々は茶会の席で詠まれた句です
五月雨を集めて涼し最上川
夏に川の近くの涼しげな場所で茶会を開いたことに
感謝の意が込められています
その後最上川を観に行った芭蕉は
その流れの速さに驚きあの句が生まれました 今日NHK俳句で7000通も寄せられたって夏井先生おっしゃってました。
すごい数ですね! 俳句詠みの「長谷川櫂」とかいう変態山出しオカマは
徹底したクズのチョン部落民なんですね。
こんな穢多非人に劣る「下の下」を
どうして放置しておくんですか?
不思議です!
今でも夜な夜なハッテンバに出没しては他人の男性器を覗き見たり、握ろうとしたり、
映画館の暗がりの中でフェラジジイと噂になる程しゃぶりまくったりしているとか。 >>513
俳句をきちんと勉強してみようという人は
おそらくほとんどいない 黴退治シャープの空気清浄機
トーカ堂のはオリジナルなり >>519
蟇の読み方をちょっと帰ると
時空ゆがみぬ蟇の声
これで同じことが言えてしまいました
まだ五文字使えます >>520
ありがとうございます。
もう一度推敲してみます。 つちけむり時空ゆがみて蟇の声
妖術で時空ゆがめて蟇
児雷也は時空ゆがめし蟇に乗り
蟇鳴きて既成概念くずれおつ よくよく考えてみたらブリキ缶は黴びというより錆びでは… >>527
たぶんブリキ缶の缶詰を開けて
中を食べたら洗わず放置しておいたもの >>534
それまんまじゃん
せめて病床のに変えようよ
ちょこっと上の句もそうだけど ちょっといい感じの単語を連ねただけの、なんの意味もない俳句ね テクニックとキャリアで簡単に作ってる
そんな印象はある 梅雨晴れや北の大地の簡易軌道
NHKニュースからいただきました。ごめんなさい(>_<)
北海道には梅雨ないし… 五月雨の小糠雨とは昔かな
しとしと降り続く梅雨は昔の事の様です
最近は降ればば豪雨と雷ばっかり >>553
九州南部は雨らしいからその地域の人かもね 成田屋や天翔け上がる梅雨の蝶
ご冥福をお祈りいたします オレンジジュースいのちのはてのうすあかり
安らかに… 変態山出しオカマの長谷川櫂とか長谷川隆喜とかいう田舎者の俳句詠みが
今でも家族の目を盗んでは、淫乱極まりない変質的行為を繰り返しているとか。
東海大学では、意図的に落第点をつける素振りをして、目を付けた男子学生を私室に呼びつけ
とうてい口に出来ぬセクハラ行為をさんざん働いて、嬲り者にして楽しんだり、
公衆便所で他人の男性器を覗き見したり、ドサクサ紛れに手を出して握ってみたりするのは
日常の振る舞いだとか。
この熊本県下の片田舎部落出身者めのせいで、藤沢近辺の人々は男性用下着を
屋外に干せなくなったという話だ! 俳句王国がゆく「宮城県加美町」[字]
2017年06月25日(日)
14:30-15:30
NHKEテレ1・東京(021ch)
番組内容
俳句で笑えるバラエティ-!前半はチーム対抗戦
▽人里離れた山奥の沼に生息する「鉄魚」、地元の農産物を使った新名物「さんちゃん焼」で作句!
▽火伏せ祈願の風習「裸カセドリ」とは一体何?!番組後半は個人戦
▽ある音を聞き想像力を駆使して作った俳句で戦う勝ち抜き戦
▽どんな思いが込められているのか、匿名のまま批評し合うのが見どころ!
▽涼風真世さんの善戦に注目!
▽地元の小学生が作ったかわいらしい俳句も紹介。
出演者
【ゲスト】涼風真世,ルー大柴,【解説】夏井いつき,【司会】U字工事 今年度の夏井先生のテーマは「音」
聴覚情報のある俳句の評価が高い? 次回のプレバトは…
今回は2時間スペシャルでお送りする。
俳句査定は、「俳句査定!夏の炎帝戦スペシャル」と銘打ち、「名人」「特待生」の志願者のみが、タイトルをかけ、ランキングを競い合う。
お題となるのは、シンプルな「海」。
春の「俳桜戦」で優勝し二連覇を目指す東国原英夫と前回不参加だった梅沢富美男、
「ミスタープレバトジュニア」と自称する横尾渉と同じグループの千賀健永の対決などみどころが続く。
査定を行うのはおなじみ、俳人・夏井いつき先生。 桜(花)はそのままで春の季語ですが、海は夏の季語ではないのですね。
「海開き」や「海亀」『海酸漿(うみほほづき)」ですと、夏の季語として載っています。
「海水着」「海水浴」「海水帽」も、夏の季語です。
海という言葉のついた季語を使うか、別の季語を用いて海を詠むか、それとももっと発想を飛ばすか… 海は一年中そこにあるからねぇ…
てか 歳時記買えよ 海は一年中そこにあるからねぇ…
てか 歳時記買えよ >>566
お久っー
元気だった ヽ(〃''▽''〃)ノ☆゚''・:*☆? >>569
あらま、お帰りなさいww
(^-^*)/ この俳句っぽいやつ
一応季語が入っている所は評価する 桃
夏来たるカツラとあわす床屋かな
羊羹を潰せばあんこ雪礫
混ぜながら茹でる正麺ビールかな
肌脱ぎや河童娘はオリエント
梅
ふわふわの雲に苺のシロップさ
牡蠣食えば腹が鳴るなりお手洗い
新緑を真っ赤なポルシェ百恵か
航海帽南風に飛ばされキャップレス
竹
緑さす小池百合子の離党かな
夏衣臭わないのが新しい
桜散れ馬鹿で沈んだスレに散れ
松
カール消ゆチーズの薫る虎が雨
じゃんけんで負けて2ちゃんに生まれたの
夏の夜の2ちゃんねるなり街静か
天
今日はまだ私は処女よ初鰹
馬鹿
とりあえずカールにちんこ入れてみる
おチンチン五文字変えると文房具 >>587
進むが余計
機械化の麦踏みbluetoothかな
>>589
おしっこは海の中なり缶ビール どう頑張って捻っても下ネタって所が
そのしょうもない生き様を表している
高齢の爺さんかな? >>591
いもうとに
じゃなくて?(; ・`ω・´) >>598
真正の方には申し訳ないがそれはやりすぎ
所謂陳腐になる 作ってる人間が才能ないのに
そこ工夫するぅ〜(笑) 熊本県下の片田舎のチョン部落出身者の分際でありながら
「長谷川櫂」とか「長谷川隆喜」とかいう山出しオカマめは
一人前に「俳句詠み」を名のり、読売新聞に他人様の歌句を剽窃して
文句を付けるだけで賃金を貰っているらしいな。
無知無教養かつ無学な無下の山出し、劣等感と嫉妬心のカタマリでしかない
賎民風情が身の程知らずに、東海大学に解雇されもせず今なお男性職員や学生たちに
嫌らしいセクハラ行為を働き続けているという定評も消えない有り様だ。
藤沢近辺でも、この変質者の犠牲になった男子が少なからずいると聞いている。
一刻も早く長谷川チョンを叩き殺すか、朝鮮半島へ強制送還してしまうべきだ
という声が澎湃と興って来ているのも当然だ。! 先日、俳句の発想を探しに神社にお参りしたのですが
俳句は浮かばず足がつってしまいましたw 今日のプレバトも面白かった〜
録画してあるからまた後で見直そう。 中田さんの句が好きだな。妹が茅ヶ崎市に住んでたからかな。
読んだ瞬間に浜降祭の映像がパッと閃いた。 紀貫之
桜花散りぬる風の名残には水なき空に波ぞ立ちける
千賀
桜花風の名残の空の波
金曜俳句
夜に入りて 雨となりたり 生姜酒
横尾
夜に入りて 雨となりにし 花万朶
風化させないように定期的に貼らないと駄目
週刊女性2017年5月2日号
ttps://pbs.twimg.com/media/C9mfq7mU0AA9B7h.jpg
パクリの件 週刊誌に載ってるみたい(右上タイトル) 灯台のおなかの中にできたフィットネスで
家族で運動して汗を流してるんだよ >>583
今日はまだ私は処女よ初鰹
なかなかの名句だと思うw 6月29日(木)プレバトは面白かったからさぞ書き込みあるかと
思ったらなんなのよ、このていたらく。
今日はまだ私は処女よ初鰹
これってソープ嬢のセールストークだよ。 >>622
初鰹との取り合わせはセンスあると思いますよ
もちろんこれが秀句とは思いませんが
このセンスは磨けば光ると思います
俳句に興味を持つ人が増えているのが嬉しいんですよ なにがセンスか団扇かしらないがきっと来世は蛍に生まれるね。 >>625
じゃんけんで負けたらそうかもしれません AKBとじゃんけんしたいけど池田澄子とはしたかないよ。 >>621
麦の笛聞きつかけ蕎麦食ひにけり
「聞きつかけ」の字面のごちゃごちゃ感。
「聞き」も省略してしまいましょう。麦笛、かけ蕎麦の取り合わせ良いと思います。
麦笛や無心に掛け蕎麦すすりたる
とか。 >>624
白南風や麻の布地のデッキチェア
麻のデッキチェア
これでも麻の布地と言うことがわかりますね
さらにこの場合デッキチェアである必要性もありません
麻の椅子で問題ないでしょう
白南風と麻の椅子
この二つの取り合わせの意図を明確にするために
もう一単語が必要と思いますよ
そうは言いながら作者様はデッキチェアに
何がしら感じたのでしょう
ならばデッキチェアがしっくり来る様に
麻の の代わりに別の言葉を探さなければなりません 628はっきりいわせてもらいます。
大げさ、大雑把。
プレバトをよく観たほうがいいよ。
624は切れ字の「や」と名詞と助詞だけで成立している。
動詞をつかわなくても成立しているよ。 >>628
空と海分かつ一線夏来る
空と海分かつ一線は水平線の一言で終わりです
夏井先生がよく言う
なんかやった気になっているというやつですね
もうちょっとなんかやってみましょう あと六日ゆび折り数え待つ織女
複合動詞を使ってみました♪ >>633
複合動詞は時に極めて有効です
しかしあと六日と指折り数えているのなら
待つというのは言わずもがなですね
そもそもあと六日で織女とくれば
指折り数えて待っているだろうと読者は想像してくれます
織姫に何思ったのかちょっと入れてみましょうよ あと六日布を織らずに指を折る
誓いの日近づきてそぞろなる織女
半夏生咲いて逢瀬の時を知る >>634
面白いと思います
ただ神話を今にと言うフレーズがやや手垢がついているのと
今には無くとも意味が通じます
今にを季語に変えると
国生みの神話や梅雨の西之島
でも季語が生きていませんよね
推敲すると面白い句になると思いますよ 628です。
631、632ありがとう。
あの写真で「海と空分かつ」が浮かんで後はざっくり作ってしまいました。
もう少し発想を飛ばしてみます。 >>636
あと六日布を織らずに指を折る
が特に良いと思います。季語ないけど。
下二句も十分良いけれど「て」を使わずにいったん切る方が好きです。 熔岩流海に流れて国生まる
国生みや最果ての島に夏果てる
イザナギの見し国生みを我れも見ゆ 梅雨空に鉾の雫や西之島
織姫に梅雨の蝶飛べ天星(あまつほし) >>640
織姫という情報が入らないと
何のことか全くわかりませんよ
あと6日間織りの仕事をせずに麻雀やってるとか >>639
うーん、なるほど。そちらに発想が飛びましたか。
私には思いつきませんでした。 >>643
確かに分からないけど7月1日の2ちゃん投句として脱力感が面白いなと。
>>641
国生みや最果ての島に夏果てる
雰囲気が好きです。
中八なので「に」省略が良いと思う。「国産みの最果ての島」とか。
そして季語をもう少し離したらどうだろう。
あと二つは説明的が気になるが夏井先生言うところの「詩をつくる」意欲が
あって良いと思います。 >>645
コメントありがとうございます。
638=639です。
美しい句が詠めないので発想を飛ばすしかなく。
炎帝戦の横尾さんの籐椅子の句のような句に憧れます。 >>651
来週はモニタリングの拡大SPで、プレバトはお休みでーす プレバトスペシャルの後の恒例
芸人の二択やらせクイズはさすがにやめたのね ゆりえ、ショックやわ
MBS豊崎由里絵アナ、スポーツ局の先輩社員と結婚「一緒にいると楽しい」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6245549 議員もそうだけど、女でもできる仕事は増えた。サービス業もそうだ。
専業主婦のような暇人俳人こそ、社会のダニ。 >>669
完膚なきまで と 夏空の取り合わせが面白いなと思いました。 明日のプレバトはお休みです。ちょっと寂しいですね。
どう過ごそうプレバトのない木曜日
七夕のイブにメールを打ってみる 短冊に書けぬ願いや星迎
くらいにシンプルで良いのかなと…
まあ陳腐ですが >>665 皆を善き人にして逝く梅雨の蝶
発想良いですね。
「善き人へ(オノマトペいり7字)梅雨の蝶」で才能アリではないでしょうか。
添削できなくてごめんよ。
>>673 第三のビールも水で割りにけり
良いです。この句は「も」が活きてますね。 星会いて人は別れる定めかな
織女ほど待てぬと君は離れけり 星の恋いつか別れる定めかな
願の糸切れども消えぬ君の声 七夕の傍題
棚機 棚機つ女 七夕祭 乞巧奠 星祭 星祭る 星合
星の恋 星の契 星迎 星今宵 二星 牽牛 織女
彦星 織姫 七夕竹 七夕流し 願の糸 五色の糸 鵲の橋
角川俳句歳時記より >>682
荒らしなの? それとも真性のバカなの? 有田 玉木 小西 小川敏 陳 白 ぬいでみせ さわってみせて だしまする 次回のお題がわかりました。
お題は夏の到来を感じさせる「海と駅」。
過去「才能アリ1位」を射止めている鳥越俊太郎、筒井真理子、藤井隆、北山宏光らが参戦し、言葉の表現力を競う。
様々な企画で「凡人」査定が続き、「ミス凡人」と称された小島瑠璃子の順位は?
査定を行うのは、夏井いつき先生。特待生昇格試験にのぞむのは、中田喜子。 >>696
初参り絵馬に願いを託すかな 橋本良亮
初参り絵馬には書けぬ願いかな 夏井先生添削 >>697
海と駅で真っ先に思いついたのが
青海川の駅でした 満月じゃないけど月が綺麗です。
いい七夕になりました。 今頃織姫と彦星はバッコンバッコン
年一回ならやりまくってるだろ
たぶん全身舐めあってるぞ 今日は潮を吹かせる
大事なのは中指の第一関節の角度だよな 逢いたい声が聞きたい星に願う
叶わぬと知りつつ願う天の川 舐めたいと入れたいと月輝けり
入れたいと思うこんにゃく冷凍す 13日のプレバト俳句のお題は
「 夏のお日様と心太」です。 >>713
直接 海と駅と言わなくてもその景色が見えて来ますね。
海岸線を行く旅人の句でしょうか。 はまなすをヤマト運輸で送った句とか?
この大きさなら60サイズでいけるだろうとか? 明日は初日です。
連日激しい稽古の様子がマスコミにも取り上げられていますが
猛暑と猛稽古でお相撲さんが痩せてしまうのではないかと心配です。 >>722
プロレスに比べれば楽勝でしょ
あの前田日明は1日8000キロカロリーとってだって
そうでないと体重が落ちるから
相撲の若手でそれだけ練習してる奴いる? 紀貫之
桜花散りぬる風の名残には水なき空に波ぞ立ちける
千賀
桜花風の名残の空の波
金曜俳句
夜に入りて 雨となりたり 生姜酒
横尾
夜に入りて 雨となりにし 花万朶
風化させないように定期的に貼らないと駄目
週刊女性2017年5月2日号
ttps://pbs.twimg.com/media/C9mfq7mU0AA9B7h.jpg
パクリの件 週刊誌に載ってるみたい(右上タイトル) 今朝のNHK俳句のゲストがクラゲ博物館の館長さんで
クラゲは死ぬと水に溶けてしまうと聞いて大変感銘を受けました。 名古屋場所ことば失う大惨敗
初日ため息ため息がっかりぽん 名古屋なら 煮込みうどんと ひつまぶし
気色悪る 男のデブの T バック >>713 浜茄子とバックパックの重量と
「重量」より「重さ」の方が。「浜茄子や」で切れても良さそうです。
爽やかな風と若さを感じました。
>>714 浜茄子とバックパックと潮騒と
こちらの推敲したものの方が並列がいきていると思います。綺麗です。
>>720 >>721
どちらもとても良いです。夏帽子の方がより評価が高いように思います。
>>725 潔し最期は泡となる海月
前半削ったほうが良いと思います。「泡となる海月」がとても良いです。 13日のプレバト俳句のお題は
「 夏のお日様と心太」です。 >>731
いつもどうもありがとうございます。
跡形もなく泡となる海月かな
いずれ泡となる海月漂う海
いずれ泡となる海月と人魚と
死ぬと海の泡になる人魚姫のお話はディズニーで知っていましたが
海月も同じように溶けて消えてしまうと聞いて詠んでみたいと思いました。
NHK俳句は夏井先生回はもちろんですが、他の先生の回も面白くて勉強になります。 泡と水とどちらか非常に迷いましたが、人魚姫のイメージと重なる泡を採用しました。
泡となる海月
褒めていただき嬉しかったです。 >>726
> 沈みゆく海月みづいろとなりて消ゆ 山口青邨
素晴らしいですね。
この句に比べたら、全然かなわないのですが、
それでも海月の最期の姿を私なりに詠んでみたいと思いました。 >>698
だから〜…
短冊に「書く」は当たり前
「書けない」のは違う
バカじゃないんだから(笑) 短冊に書けぬ願いや星迎 と詠む
アホ
短冊に「書く」や「願い」は不必要
初参り絵馬に願いを託すかな 橋本良亮
初参り絵馬には書けぬ願いかな 夏井先生添削
と夏井先生の添削例を出す
アホ
短冊に「書く」は当たり前
「書けない」のは違うバカじゃないんだから(笑)
と反論
日本語大丈あるかとアホが馬鹿にされる ← 今ここ >>738
だから〜…
短冊に「書く」は当たり前
「書けない」のは違う
バカじゃないんだから(笑) 変態山出しオカマの長谷川櫂めが
「水売り」だ何だのと書いては、
また無知無学をさらけ出してやがったな 電灯の強しと思えば望月
今日の満月で詠んだ
望月は夏の季語じゃないとか知ったこっちゃない >>739-746
自演乙です
怒るのは一人なはずだけど?(笑)
短冊に「書く」なんてかく?普通 >>747
ケンコバのこれ思い出した
故郷と違えど同じ夏の山 どうでもいいけどさとうあやか夫妻って微妙にぶさいくだよな >>745
> 夏休み空色でない空の色
とても好きです。
勝手に九州の豪雨被害を思ってしまいました。
『空色でない空の色』にちょっとただならぬものを感じたのは、考えすぎかなぁ… >>747 空色と違(たが)えど光る夏の空
とても良い句と思います。
夏の空だけを描きつつ夏への期待や希望がよく出ているのでは。 >>749 電灯の強しと思えば望月
下は「望の月」や「今日の月」などが座りが良いかもです。
内容は川柳の味わいか。 >>760
そこは望月と4文字出でなきゃダメでしょ
破調を上手く使ったんじゃないか >>762
望月で全部で17文字になってるでしょ
その句でもし突っ込むなら 思えば の所でしょう あと勘違いしている人がいそうなんだが
望月は秋の季語 蓮の実の甘納豆に粉茶かな
テレビ見た?
粉末緑茶と皮付きピーナッツが売れるんだろうね 俳句王子も中牧王子も、どこが王子なの?ただのフツメンだろ。黒瀬カランは、雰囲気イケメンだし。 まゆずみまどかなんてのは、親の口利きで、奨励賞。短歌の新人賞もやばいらしいが、俳句の新人賞にも。実力以外のうらがある。
新人賞は、やめといたほうがいいぞ サイダーを飲みたる君の喉にキュン
NHK俳句読者投稿 確か学生さん >>773
複合動詞に歴史的仮名遣い
一見ベテランぽいのに映像は季語のみ
さらに上五中七が下五の季語の説明と
俳句の体をなしてないけれども
特殊な結社の方だろうか >>770 サイダーの瓶に潮騒無人駅
きちんと基本を押さえた爽やかな夏の句。プレバトで才能ありをもらえる句。
反面、きちんとしすぎる、綺麗すぎるという印象も持ちました。
>>775 発車待つ列車の奥の夜光虫
「奥の」は車窓の向こう側か。別の言葉か「われ」を主語で、さらに良くなると思いました。 学校傘立ての井森の句。
五月雨並んだ傘と始業ベル
これが難なくまとめた才能アリだから>>770は才能ありに入ると思う。 なぜか俳句だと 駅は無人駅 村は過疎の村 学校は廃校
みんな好きなんですよね
これらのワードはよほどうまく使わないと
非常に陳腐になります
さらにサイダーが潮騒と小学校高学年レベルの発想
特に見るべきものはありません
唯一の救いはもう一つの句と違って
意味がわかること位でしょうか 今夜はプレバト!
先週お休みでしたから楽しみです。 普通の人は3割を見るのよ
プレバトはもちろん録画
1時間の中見たいの半分くらいなんだもん 才能あり
サイダーを飲みたる君の喉にキュン
NHK俳句読者投稿 確か学生さん
凡人
>>770
サイダーの瓶に潮騒無人駅
才能なし
>>786
サイダーの泡は元気に死んでゆく 夏と秋の季語や夏と冬の季語が一句に入り混じってます >>781 言わんとすることは同意だが
>五月雨並んだ傘と始業ベル
これが井森作70点才能あり。銀シャリ橋本は
>青き日の煌めく雫夏薫る
72点添削なし。
これらよりは「サイダーの瓶に潮騒無人駅」の方が上に思います。
プレバトスレである以上、このへんを基準に俳句の形ができていれば才能ありだと思います。 発想がダメ そして陳腐
お話になりません
しかし中田さん 空蝉が出てくるとは思わなかった >>786 サイダーの泡は元気に死んでゆく
ブラックな視点で面白いと思いました。
>>790 サイダーと月の会話に耳すまし
「サイダーと月の会話」素晴らしい。「や」で切って下5替えたほうが。 >>797
サイダーと月
夏の季語と秋の季語を等位接続詞で結んでいます >>798
同じ比重の季重なりだから句としてマイナスでした。失礼しました。
「サイダーと睦み合いたる夏の月」「サイダーと日がな睦みて夏の月」
前者の方が原句に近く良いと思います。 >>799
この場合サイダーを三鞭酒に変えても
句の本意は変わらないかなと思いました
夏の月とシャンパン いかがでしょう >>800 シャンパンとても良いですね。これにて季重なり回避。
三鞭酒知らなかったです。雰囲気変わりますね。 「海と駅」
鎌学前のベンチで耽る姉と蝉
ひと夏の想い出めぐる瀬戸の海 「俳句の才能査定ランキング」の来週のお題は、「夏祭り」。
「才能アリ」経験者の武井壮や、アナウンサーで番組初登場の皆藤愛子らが参戦し、言葉の表現力を競う。
前回の査定で酷評をあびた中丸雄一の気になる順位は?
査定を行うのは俳人の夏井いつき先生。
特待生昇格試験に挑むのは、村上健志、ミッツ・マングローブ。 >>807
> レバ刺しやお腹の中の夏祭り
きちんと基本を押さえた爽やかな夏の句。
プレバトで才能ありをもらえる句。
反面、きちんとしすぎる、綺麗すぎるという印象も持ちました。 昨日のプレバト、全体的にレベル高かった。
個人的には直した後の北山の句が好きです。 >>814
無反応だからって自分で自分の句にレスしないw >>820
し、してないもん...
それにもっと初々しいイメージで詠んだんだもん... >>786
俺は好きだなこの俳句
サイダーの泡は笑って死んでゆく
何にしろ笑えていい 浜降りや禊の波を胸に割る
中田さんも観に来た浜降り際が7月17日にサザンビーチの近くで催されます。
朝5時に浜に集合だよ。 >>809 ラッシーの白やはらかく祗園御霊会
ラッシーが何を指すのか。「犬ころの」としてみるとか。
飲み物のラッシーだとしたらやはりよく分からず。すみません。
>>811 妹がため老いたる母と門火たく
「妹」の言葉が悲しい良い句だと思います。最後「かな」でも良いと思います。
「妹へ老いたる母と門火かな」にすれば説明的でなくすっきりとするかもです。
でも原句も想いがあって良いです。 >>812 帰り道よしないことと天の川
よしないこと…いわれない、理由ない、関係がない が漠然としているので帰り道だけでは
映像が浮かびにくいように思います。一夜を過ごしたことを表すならばそれなりの言葉を。 >>829
いつもありがとうございます。
まだ若くして亡くなりました妹のために老いた母が背中を丸めて皺の増えた手で迎え火を焚く…
逆縁の哀しい思いをそのまま詠ませていただきました。 「長谷川櫂」とやらいう変態山出し老オカマは、
おのれが熊本県下の片田舎部落出身者でありながら、
石を以て朝鮮人部落を追い出された過去を怨み続けているため
熊本県の被災を手を叩いて狂喜しているという。
こんな品性陋劣にして陰険卑怯なクズに今なお記事を書かせている読売新聞も異様ならば、
こんな変態性欲者に授業をやらせている東海大学も異常だと言えよう。
長谷川チョン(長谷川隆喜)は藤沢界隈でも、家族に隠れてハッテンバに頻繁に出入りして
男性たちの尻や股間を触ったり、とうてい口に出せない破廉恥な卑猥行為を繰り返しているとか。 >>829 830
素晴らしい解説です
妹へ老いたる母と門火かな
お見事です やはり心が詠んだ句は心に届くのでしょうか。
妹も喜んでくれていると思います。 >>833 過分なお言葉恐れ入ります。原句の言葉の選択と配置が素晴らしいことに尽きます。
>>834 まっすぐに詠まれた句は想いがこもっていますね。
原句も少し直した句も>>834様のものですので機会があれば投句なさっても。
>>831のお母様の姿も胸を打たれました。どうぞお母様を大事になさってくださいませ。 >>834
> やはり心が詠んだ句は心に届くのでしょうか。
まさにこれ 【東京】[立川市]「国営昭和記念公園の花」俳句入選作品展[2017/06/24-07/09] [無断転載禁止]??2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1498143589/ 病葉なんてマニアックな季語よく知ってるね
この病葉はうまく使わないと句全体のイメージが悪くなるよ 自宅近くのコンビニでカール売ってた
思わず買っちゃった
この句は忘れられない
カール消ゆチーズの香る虎が雨
このフレーズ地球滅亡まで陳腐にならないわ 「長谷川櫂」なる田舎者の変態オカマが、
今でも読売新聞に頓珍漢な駄文を書いては
無知無教養の限りをさらけ出しては赤恥を書き散らして居やがるぞ。
この性格異常者の老オカマは、東海大学でも学生たちに性的嫌がらせを常習的に続け
おのれの言いなりにならないと落第させると仄めかし、言いなりに肛門性交や口唇性交に応じた者だけに
及第点を与える等々と好き勝手をやりたい放題にしまくっているとか。
さらに藤沢近辺のゲイビーチや映画館などの発展場へ頻りに出入りしては
男性ヌードを盗撮したり、暗がり内で男性器を欲しいママにしゃぶりまくったり破廉恥の限りを尽くしているという。
こんな品性陋劣にして陰険卑怯なクズ、熊本県下の片田舎部落出身者の長谷川チョン(長谷川隆喜)などは早急に朝鮮半島へ
強制送還してしまうべきだ!
と万人が怒号を上げるのも当然であろう!! 腐女子との結婚なんて考えられませんがな、四六時中、2次元に浮気されてるんだから。 百人斬りもしたことないくせに。
梅沢富美男ですら、それくらいの女とはやってるんだぞ? 要するに俳句を作って
発表するような場所もないけれど人に見せたい
そういう奴がここに書き込んでいるだけ ハートネットTV「小さな命へのまなざし 14歳の俳人 小林凜」[解][字]
2017年07月19日(水)
20:00-20:30
NHKEテレ1・東京(021ch)
医師・日野原重明さんと、文通する14歳の少年俳人、小林凜さんの物語。
虫などの小さな生き物を優しいまなざしで切り取った俳句は、多くの人の心をつかんでいる >>859
夏祭お面の下の仮面かな
これは、夏祭りの縁日の様子を思い浮かべていたら
たくさんの人の浴衣姿とお面が出てきて
その時俳句も浮かびました。
お面の下の顔も真実ではない仮の顔なのは宇宙の侵略者かもしれないし
あるいは仮面夫婦なのかもしれません。 夏祭に始まる宇宙戦争
宇宙戦争じゃなかったかなぁ…
古い東宝特撮映画で夏祭りのシーンから始まるのがあるのです。
たしか平田昭彦さんと白川由美さんが出てました。
浴衣姿の白川由美さんを宇宙人が子孫を残すために狙っているんです。 >>860
ありがとうございます
私にはそこまで読み切れませんでした >>786
この人才能あると思うけど
サイダーの泡が生きてるなんて
着眼がもうね 7月20日のお題は「夏祭り」。
「才能アリ」経験者の武井壮や、アナウンサーで番組初登場の皆藤愛子らが参戦する。
ジャニーズきっての高学歴、早稲田大学卒の中丸雄一は前回酷評だったが、汚名返上なるか!
特待生1級のフルーツポンチ村上は「名人昇格は当然。梅沢さんを倒したい」と息巻くが果たして…!?
査定はおなじみ俳人・夏井いつき先生。 リアルタイムで見るのは3割
プレバトは録画
不必要なところを飛ばして見るため >>830
中原中也の湖上という詩で「よしないこと」を「由無し言=意味のないおしゃべり、つまらない話」と同義で使ってたと思ったので真似て使ってみました
辞書にも載ってないみたいなのでここは「よしなしごと」とすべきでした
いずれにせよ駄句なのは変わらないですが笑 放送日時:7月27日(木)よる7時
俳人・夏井いつき先生が査定する「俳句の才能査定ランキング」の今回のお題は、夏の思い出を静かに彩る「線香花火」。
ヨネスケ、石田えりの他、アナウンサーの長野美郷が初登場する。
好調なケンドーコバヤシの順位は?東国原英夫が特待生昇格試験で新たな高みを目指す。 >>878
> 暗闇と語らふ静寂線香花火
おぉ〜。
静寂と書いてしじまと読むのですかね。
いいですね。 線香花火以外映像がないじゃん
なっちゃんの口癖
説明より映像を
感想より映像を >>880
そういうのは変な俳句結社の人に言っても無理だよ 8月3日 俳句 真夏の海水浴場
ゲスト、徳光和夫、篠田麻里子ほか
今のところここまでしかわかりませんでした。 線香花火だけに映像を絞ってんでしょうが
作り手の工夫も知らずに
凡人以下がいい加減な知識で指導するのやめて欲しい
あんたらのやってんの自分の感性の押し付けでしょうが
夏井先生も、発想力や技術的指導やってんのよ >>884
それがだめなんですよ
俳句の基礎を勉強しましょうね >>885
ここは2ちゃんねる 正論など通じない
2ちゃんねるとはそういうところ どんな俳句を読もうとその下の勝手だけどさ
暗闇と語らふ静寂…
やっぱり語らふが気になるよね
しかも暗闇と静寂が似たような言葉だし
説明をせずに描写で読者に自分の思いを伝える
これが俳句だと思いますよ >>884
あをたら凡人がって
そんなに偉い人なの? >>889
水面でなく水底
どんな水底だろうと気になりました
火事にならないように置いたバケツの線香花火
玉が音を立てて水面に落ちた様を
あたかも底まで落ちていったように見えた
そう私は読みました >>892
そんなもん本人以外わかるわけないだろ
それでもあえて言うのなら
ほら見て詩の言葉でしょって
本人が満足するための言葉 でもあえて言うなら>>437の属性は火星ってどういう意味?ってなるよな >>892
夏井先生の言うところの
なんかやった気になってるってやつよ >>878
暗闇と線香花火 視覚
語らふ静寂 聴覚
ずばり才能ありです 作品は凡人で良いけど
先生役の人がひどいよね
短冊に書くとか平気で添削するし >>809
結局このラッシーはなんのことだったの? 白が柔らかいんだからカレー屋のドリンクじゃない
句として全く意味わかんないけど 萵苣 ちさ ちしゃ きぢしや レタス
ちなみにサンチュはつつみ菜とも言われ
チシャの一種ではあるが
サンチュやつつみ菜が季語か否かは微妙 そんなに難しい言葉知ってるなら
もっといい句を作ってくれ そもそもこれ>>914全然おいしそうじゃないんだけどwww
豚肉巻くほうが美味しいしwww 線香のくゆる庭さき手に花火
線香花火どこかで星の一つ墜つ お手本
鼠花火くらがりの子の笑ひかな 原田種茅
手花火が昼間は見えぬもの照す 行方克巳
花火師も花火の筒も闇に立つ 山崎ひさを
落城のごとくに仕掛花火かな 片山由美子
手花火のこぼす火の色水の色 後藤夜半 , +――+ 、 _____/ ̄ヽ__/
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雷の線香花火蟻目線 遅すぎた 決めて
この主観を客観に直すと良いと思いますよ >>937
ありがとうございます。
メルアドを消して滲んだ遠花火 あくまで私の見解ですがぐっと良くなったと思います
ニ句目は多少悲壮感のある句ですが
アラフォーがユーモラスに上手く緩和していると思います
ただアラフォーという単語は人によっては… です
手花火や壮年の恋水底へ
手花火や老嬢の恋水底へ
また水底は川底 海底などに変えると
映像がより具体的に鮮明になると思います
作者様はどんなイメージだったのでしょうか >>941ゴーヤカーテンやめて
夕暮れの荔枝の簾子らの声
にしときます 書けない(泣)
ついでにレイシがライチでもあると知ったので
夕暮れのゴーヤの簾子らの声
にします
連投ごめんなさい >>943
夕暮れのゴーヤの簾子らの声
夕暮れにゴーヤの簾子らの声
夕暮れをゴーヤの簾子らの声
助詞一文字で…
夏井先生もよく言われていますね
この句は深く考えずのを選んでしまったような気がします
夕暮れ ゴーヤの葦簀 子らの声
この3つの組み合わせがしっくり感じないからでしょうか >>944
難しいなぁ
夕暮れの
ただ普通に夕暮れの簾
夕暮れに
夕暮れと言う時間の経過を感じる
夕暮れを
時間だけでなく空間の経過も感じる
こんな感じか?
詳しい奴さらなる解説を求む
個人的にはにが好きだ >>940
そうですね。
ニ句目は(いい年をして何やってるんだかなぁ)という自嘲の気持ちを含んでアラフォーという言葉を選んでみました。
水底は水たまりくらいの小さなものをイメージしていました。
若さを失った中高年の主婦が久しぶりにちょっと華やいだ気持ちになって、何事もなくまた日常に戻る…
そんな姿を線香花火に重ね合わせてみました。
添削していただき、どうもありがとうございました。 次回8月3日(木)よる7時からのプレバトは
俳人・夏井いつき先生が査定する「俳句の才能査定ランキング」お題は「真夏の海水浴場」。
モーリー・ロバートソンと別所哲也が初登場する。徳光和夫、篠田麻里子は自信をみなぎらせての参戦。三戸なつめは3回目の挑戦で初の才能アリを目指す。
名人4段の藤本敏史は6段で足踏みしている梅沢富美男との差を縮められるのか?前回「炎帝戦」で5位に入った千賀健永も昇格に意欲を燃やす。 ジャニでいたよな
新たな世界へレッツゴーとか言ったやつ >>961
昭和の歌謡曲のようです
渡辺真知子を思い出しました >>963
昭和の歌謡曲のようです
アイドル時代の榊原郁恵を思い出しました 少し罪深く… これを映像で表現しましょう
君といたかの夏ありき海静か >>971
ふと黙り込むに再考の余地があります
ふとはよほどの事がない限り使わない方が良いでしょう
夏井先生も番組において
ふとは凡人以下の人が二文字足りない時にすぐ使う
そう言われたことがあります >>971
もう少し言ってしまいますと
歳時記とはルールスブック季語はルールです
季語は全ての人が同じ認識でなければなりません
夕凪とは海岸地方で風がピタリとやむ現象です
夏の海が黙り込んだ状態なんですね
この句は単なる季語の説明で終わってしまいました
さらに季語の説明で季重なりです
句を詠んだ後もう一度立ち止まって見ると良いと思います >>975
アドバイスどうもありがとうございます。
もっともっと季語の勉強をして
できた句も推敲を重ねてから書きこむようにします。
失礼いたしました。 なるほど海だけじゃ季語じゃないのか
そして青のりは春の季語なんですね
勉強になりました
プレバトファンで人生初めての俳句はほろ苦デビューでした(笑) >>983
デビューおめでとうございます。これから一緒に学んでゆきましょう。 >>983
とりあえず歳時記ぐらい買いましょうよ
それまでの間はとりあえずここ
http://kigosai.sub.jp/27701-2
ただ利用者が多いのか時間によってはすごく重い >>985
ありがとうです
>>986
知りませんでした頑張ります
>>987
ですねいま1番欲しいものは歳時記ってやつです
がんばりまーす >>815
> 海月って泳がないと死んじゃうんだって
泳がなば泡と消えゆく海月かな
人は楽しみで泳ぐ。海月は生きるために泳ぐ。
同じ海なれどクラゲとワタシすれ違い >>991
とても良いですね。7月の暑さが効き納得させられます。
下5は推敲の余地があるように思いますがこのままでも十分良いと思います。 >>993 切なくて良いですね。
全体が季語の説明になってしまっているので
俳句としてマイナスかもしれませんが海月の把握が良いと思います。 >>979 焼きそばの青のり香る青の海
初めてとしたら良いと思いました。
プレバト!をきちんと見ているから基本の形ができているのですね。
焼きそば 青のり など身近なもので句を作る姿勢が良いです。 >>994
どこがとても良いんだよ
7月以外に合う季語いっぱいあるだろ
下五はほんと難しい >>996
どこがどう基本の形なんだよ
良い加減なことを言わない
基本の形とやらを説明して貰おうか >>995
どうもありがとうございます。切ないと感じてくださったこと大変嬉しかったです。
泳がなば泡と消えゆく海月かな
「ゆく」と「かな」が余分ですので、その4文字で何かしたいのですが…
「わかってんなら、とっととやれよ」とお叱りを受けそうですが、それがなかなか浮かばないのですよね〜 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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