6歳の歌人・山ぞえ葵 [無断転載禁止]©2ch.net
朝日新聞「朝日歌壇」常連投稿者で、
奈良市在住の6歳の女児・山ぞえ葵の作品を紹介。 1月9日(月)朝日新聞「朝日歌壇」より
・おとうとのかおよりおおきいブロッコリーあさのはたけのにおいがしたよ (高野公彦 選) 「朝日歌壇」は、明治43年(1910年)、石川啄木を選者として
始まった。投稿俳句欄は明治32年(1899年)に誕生し、大正時代に
大阪では松瀬青々、東京では高浜虚子が選者となり、「朝日俳壇」の
名で掲載されるようになった。両欄とも1970年(昭和45年)から、
代表的歌人・俳人4人がそれぞれの視点で投稿から秀作を選び、
解釈や評価を加える構成となっている。☆印がついているのは複数の
選者が選んだ作。短歌・俳句そのものの味わいを楽しむほかに、
選者の選び方や評が、読者自身の解釈や創作の助けとなろう。
紙面中央には、短歌と俳句に関するエッセイ、新刊図書紹介、
こぼれ話の小コラムが掲載される。
http://www.asahi.com/edu/nie/nono/kadan/top.html 3月6日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
かぜのこになってはしるよえんていのいちばんおくのひみつきちまで (高野公彦・佐佐木幸綱 選) 4月9日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
いつもよりながくてすこしきつかったそつえんのひのせんせいのだっこ (永田和宏・馬場あき子・佐佐木幸綱・高野公彦 選)
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今作は選者4人全員に選ばれる。すごい! こどものは、親が書かせてることがほぼだから。
てか、朝日歌壇は奇形しか載せない