美しい短歌・俳句
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今日の東京新聞朝刊の東京歌壇に「雨女の恋」がわりと大きく紹介されてたよ〜森村明もメジャーになってきたよなあ〜 ミイラ男の繃帯はほどかないでね。ほんとは私、女だから(森村明) 身の奥にくすぶり消せぬ火がありて四十路の夏の海迫りくる >>341
> 身の奥にくすぶり消せぬ灯のありて四十路の夏を海迫りくる かすかなる痛みをもちて疼きくる過の日に母へ投げし言葉が 確かに「長谷川櫂(長谷川隆喜)」の妻子が見捨てて逃げ出すのも当然だ。
夫や父親が肉親に隠れてハッテンバへ頻繁に出入りし、
他人の男性器を舐め回したり、肛門に一物を挿入して貰ったり等々といった行為を
哀願・懇願していたのだから。
家族に対する裏切り行為以外の何物でもないしネ。
ここ何十年かは相手をしてくれる人など誰ひとり居ない為、金銭を払って売り専とやらを買っているとか。
見下げ果てたクズ、下の下だ! アルマゲドン星降る夜は猫の暖(森村明)←これは俳句?何故歌集に入っているのだろう。「君の名は。」の一場面をイメージさせる。映画に猫はいなかったけど。 夜更け時犬の遠吠えかまびすし我の孤独の音叉に耐えず 読売新聞に駄文を載せて貰っている「長谷川櫂(長谷川隆喜)」という者は、
品性陋劣にして臆病卑怯きわまりない最下等の存在である。
無智無教養で(例えば「搨キけた」という言葉の意味すら知らぬ低能だ)、
愚鈍無比なド底辺のオカマでしかない。
同性愛者である事実を隠し、相手を欺して「女性と結婚し」、愛情のカケラも無い
不幸な「家庭を築いて」、何も知らされなかった一人の女性の一生と人権を踏みにじった最低最悪の山出しのクズだ。
「我が国の俳句を穢した下等な田舎者・長谷川櫂(長谷川隆喜)が一日も早く頓死するように!」と誰もが望んでいるという。 このスレがキッカケで森村明さんの名前知った
ありがとう 余命半年貴方に告げる 深紅のルージュ 愛しています←森村明 恋人の死だろうか。 はなよりも
たわわな団子と
大目玉
美味を求めて
少女を喰らう 新人賞なんてとっても箔がつくだけで、純粋読者は得られない。
やめておけ。エネルギーの無駄。
最終選考に残るにはコネがあると有利なだけの、お粗末なもの、それが新人賞だ。
短歌も俳句も小説も。 短絡的な馬鹿おおいよな。外人の血がちょっと入ってるだけで、イケメンとか美女扱いするというwwwww
それと変わらん。 春先の君に出逢えし恋染めて記憶に残るベージュのコート 森村明の『雨女の恋』買ってみた。不思議な歌集だった。生まれて初めて、本を一気読みした。読み終わるまで、止められなかった。 「雨女の恋」ググって画像見たら、雨粒みたいな、涙みたいな表紙のデザインが可愛くて、ついジャケ買い。注文してしまった。ちょっと楽しみ。 貧乳はツイッタ―に画像をのせないでほしい。服を着てても。 森村明、とうとう角川短歌に登場したらしい!いよいよメジャーになって来たなあ! 森村明が、短歌往来、角川短歌に載っている!どんどんメジャーになっていくね! 角川短歌が一番メジャーだとおもったら大間違い。NHK短歌のほうが売れてる。
それに、だれそれレベルの歌人をだすなよ。。。。 夏風に
心爽やか
国民歓喜
やがて去り行く
日本国難 リア充の短歌にはうつくしさがない。
リア充の歌集は買わないことにしている。 忍ぶれど逢えぬ憂き身が嘆かわし花火の音も遠いこだまよ >>424
忍ぶれど逢えぬ憂き身が嘆かわし
抽象的すぎ
花火の音も
もって他に何があるの?
対象ぶれない
遠いこだまよ
そりゃこだまは遠いのよ
近いこだまはないから 梅雨明けの晴天臨み傘をさす肌の魔除けと御守り代わり 色ふかく我が子をそよと連れ立ちて裾にからまる笑顔がうれし >>426
では遠慮なく
晴天臨む傘といえば日傘でしょ
日傘と書けば十分で不要な文字数合わせです
さらに日傘と書けば梅雨明けなのは当たり前ですね
これも不要です
肌の魔除けはお守りとかけたのでしょうが
これも日傘という言葉に含まれます
そう無駄な言葉だらけなんですね
日傘はお守り代わり
31文字が9文字で同じことが言えてしまいました ちょっと詩っぽくしてみましょうか
◯◯◯◯◯お守りにする日傘かな
俳句でもまだ5文字入れられますね
吾子抱いてお守りにする日傘かな
超陳腐な句ですが
映像が頭に浮かびません? 狂ほしく奮迅せしも無念なりロシアに沈むライジング・サン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています